セクシーすぎる腰振りが圧巻!アーセナル新加入DFの彼女はお尻ダンスの女王
2023.01.25 21:05 Wed
アーセナルに加入したポーランド代表DFヤクブ・キヴィオルの彼女にも注目が集まっている。23日にスペツィアから完全移籍でアーセナルに加入したキヴィオル。左利きの189㎝のDFで、安定した対人守備に加え、戦術眼とビルドアップ能力に長けた総合力の高いDFだ。
19年ぶりのプレミアリーグ制覇に近づけるための戦力として期待が高まるキヴィオルだが、イギリス『サン』は妻のクラウディア・コヴァルチクさんにも注目している。
彼女は2017年にドイツのトゥワークダンスのコンテストで優勝した経歴の持ち主とのこと。トゥワークダンスとは、お尻を動かし、音楽に合わせて挑発的に踊るヒップホップダンスの一種で、クラウディアさんは2018年のヨーロッパ大会でもセミファイナリストになったようだ。
クラウディアさんは自身のインスタグラムでも自慢のセクシーダンスを惜しげなく披露。少々刺激が強いが、気になる方は是非チェックしていただきたい。
19年ぶりのプレミアリーグ制覇に近づけるための戦力として期待が高まるキヴィオルだが、イギリス『サン』は妻のクラウディア・コヴァルチクさんにも注目している。
クラウディアさんは自身のインスタグラムでも自慢のセクシーダンスを惜しげなく披露。少々刺激が強いが、気になる方は是非チェックしていただきたい。
なお、『サン』は2人の関係について、婚約しているだろうと伝えている。
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W杯予選に臨むポーランド代表が発表! レヴァンドフスキやザレフスキら主軸が選出【2026年W杯欧州予選】
ポーランドサッカー協会(PZPN)は13日、2026年北中米ワールドカップ(W杯)欧州予選に臨むポーランド代表メンバー25名を発表した。 3月からUEFAネーションズリーグ(UNL)を戦わないチームは欧州予選がスタート。グループGに入っているポーランドは、フィンランド代表、リトアニア代表、マルタ代表と同居。また、UNLの準々決勝を戦うスペイン代表とオランダ代表の敗者が同グループとなる。 ミハウ・プロビエシュ監督が率いるチームは、エースのFWロベルト・レヴァンドフスキ(バルセロナ)やMFニコラ・ザレフスキ(インテル)、DFヤクブ・キヴィオル(アーセナル)、DFヤン・ベドナレク(サウサンプトン)など主軸を順当に選出した。 また、DFマティ・キャッシュ(アストン・ビラ)が1年ぶりの代表復帰。負傷しているMFピオトル・ジエリンスキ(インテル)は招集外となった。 ポーランドは21日にホームでリトアニアと、24日にホームでマルタと対戦する。 今回発表されたポーランド代表候補メンバーは以下の通り。 <h3>◆ポーランド代表メンバー25名</h3> GK ウカシュ・スコルプスキ(ボローニャ/イタリア) マルシン・ブルカ(ニース/フランス) バルトロミエ・ドラゴウスキ(パナシナイコス/ギリシャ) バルトシュ・ムロゼク(レフ・ポズナン) DF マテウシュ・ヴィエテスカ(PAOKテッサロニキ/ギリシャ) カミル・ピョンツコフスキ(カスムパシャ/トルコ) パヴェウ・ダビドビチ(エラス・ヴェローナ/イタリア) セバスティアン・ウォルキエビチ(トリノ/イタリア) バルトシュ・ベレシンスキ(サンプドリア/イタリア) マティ・キャッシュ(アストン・ビラ/イングランド) ヤン・ベドナレク(サウサンプトン/イングランド) ヤクブ・キヴィオル(アーセナル/イングランド) MF マテウシュ・ボグシュ(クルス・アスル/メキシコ) バルトシュ・スリシュ(アトランタ・ユナイテッド/アメリカ) ヤクブ・ピオトロウスキ(ルドゴレツ/ブルガリア) セバスティアン・シマンスキ(フェネルバフチェ/トルコ) プジェミスワフ・フランコフスキ(RCランス/フランス) ヤクブ・モデル(ブライトン&ホーヴ・アルビオン/イングランド) ヤクブ・カミンスキ(ヴォルフスブルク/ドイツ) カツペル・ウルバンスキ(モンツァ/イタリア) ニコラ・ザレフスキ(インテル/イタリア) FW ロベルト・レヴァンドフスキ(バルセロナ/スペイン) クシシュトフ・ピョンテク(イスタンブール・バシャクシェヒル/トルコ) アダム・ブクサ(ミッティラン/デンマーク) カロル・シフィデルスキ(パナシナイコス/ギリシャ) 2025.03.14 14:35 Fri2
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【平成史に残るレジェンドチーム50選】vol.9 “フェイマス・バックフォー”クラブ史上2度目のダブル/アーセナル[1997-98]
1989年1月8日に日本で始まった「平成」。日本では31年にわたって使用されてきたが、2019年4月30日をもってその時代が終わりを告げる。 日本サッカーにおいても激動の時代であった「平成」だが、目をヨーロッパに向け、同じ時代で印象に残ったレジェンドチームを超ワールドサッカー編集部が選出。記憶や記録に残る50チームを紹介していく。 <div style="position: relative;margin: 2em 0;padding: 25px 10px 7px;border: solid 2px #FFC107;"><span style="position: absolute;display: inline-block;top: -2px;left: -2px;padding: 0 9px;height: 25px;line-height: 25px;vertical-align: middle;font-size: 17px;background: #FFC107;color: #ffffff;font-weight: bold;">vol.9</span><p style="margin: 0; padding: 0;font-weight:800">1997-98シーズン/アーセナル 〜フェイマス・バックフォー〜</p></div> <div style="text-align:center;"><img src="https://image.ultra-soccer.jp/1200/img/2021/1997-98arsenal.jpg" style="max-width: 100%;"></div><div style="text-align:right;font-size:x-small;">(C)CWS Brians,LTD.<hr></div><div style="padding: 0.5em 1em;margin: 2em 0;border: double 5px #4ec4d3;"><p style="margin: 0; padding: 0;">監督:アーセン・ヴェンゲル(48) 獲得タイトル:プレミアリーグ、FAカップ 攻撃力8:★★★★★★★★☆☆ 守備力9:★★★★★★★★★☆ タレント8:★★★★★★★★☆☆ 連係9:★★★★★★★★★☆ 選手層7:★★★★★★★☆☆☆</p></div> <div style="padding: 0.25em 0.5em;font-weight:800;font-size:1.2em;color: #494949;background: #dbeeff;border-left: solid 5px #7db4e6;">クラブ史上2度目のダブル</div> 1997-98シーズンは、アーセン・ヴェンゲル監督が初めてシーズンを通してチームを指揮したシーズンだった。1996-97シーズンの途中にアーセナルの指揮官に就任したヴェンゲル監督は、新たなトレーニングメソッドや選手たちのプライベートに関する制限、外国人選手の積極的な招へいなど、クラブに多くの変化をもたらした。 プレミアリーグでは、開幕から第12節まで負けなしで首位に立った。しかし、11月に行われた4試合のうち3試合で敗れるなど、中盤に失速する。それでも、年明け以降に再び調子を取り戻すと、第33節から5連勝を達成するなどし、首位を奪還。最終的には、マンチェスター・ユナイテッドを1ポイント差で退け、7シーズンぶりにリーグタイトルを戴冠した。 さらに、このシーズンのアーセナルはFAカップでも躍進。準々決勝と準決勝で、それぞれウェストハムとウォルバーハンプトンを下して決勝に進出する。決勝では、ニューカッスルを相手にオーフェルマルスとアネルカのゴールで勝利。1970-71シーズン以来、クラブ史上2度目となるダブルを達成した。そして、英国4協会以外の出身者で初めてプレミアリーグを制した指揮官となったヴェンゲル監督は、年間最優秀監督賞を受賞した。 <div style="padding: 0.25em 0.5em;font-weight:800;font-size:1.2em;color: #494949;background: #dbeeff;border-left: solid 5px #7db4e6;">フェイマス・バックフォー</div> 今でこそ攻撃的なフットボールで知られるアーセナルだが、1990年代以前は非常に守備的なスタイルで、「1-0の退屈なチーム」などと嘲笑されることも多かった。それでも、ヴェンゲル監督の就任以降は、徐々にスペクタクルなチームへと変貌。1997-98シーズンのチームの強みは未だ守備にあったが、攻撃でも見どころ十分だった。 GKには、イングランド代表の守護神でもあるシーマンが君臨。“フェイマス・バックフォー”と呼ばれた名高い最終ラインでは、ディフェンスリーダーのアダムスを中心に、ウィンターバーン、ディクソンという守備的ながらも安定感抜群の両サイドバックが不動のレギュラーを務める。アダムスの相棒には、現在のアーセナルコーチであるボールド、そしてキーオンと、フィジカルコンタクトに優れる両名が名を連ねた。 セントラルMFは、強靭なフィジカルとフットボールセンスを併せ持つヴィエラと、左利きのプレーメーカーであるプティのコンビが磐石。攻撃的にシフトする際には、テクニシャンのプラットも控えていた。そして、右サイドにはバランスの優れる万能型MFパーラー。左サイドのオーフェルマルスは当時、世界有数のウインガーとして名を馳せ、右足で持ち出す縦突破は、分かっていても止められないレベルにあった。 最前線にも魅力的な選手たちが在籍していた。ベルカンプはゴールだけでなくアシストでも貢献した。当時のアーセナルのスターだったイアン・ライトは現代で言うバロテッリのような“愛すべき悪童”的存在。1991年からアーセナルのために多くのゴールを挙げ続けたイングランド人FWも当時34歳とキャリア終盤だったが、驚異的なダッシュ力と豪快なシュートは健在で、多くのゴールを陥れた。 <div style="padding: 0.25em 0.5em;font-weight:800;font-size:1.2em;color: #494949;background: #dbeeff;border-left: solid 5px #7db4e6;">ピックアップ・プレイヤー</div> <span style="font-weight:700;font-size:1.1em;">FWデニス・ベルカンプ(28)</span> 内に秘める闘争心と氷のような冷静さを併せ持つオランダの天才ストライカーは、卓越したボールテクニックと決定力を遺憾なく発揮。公式戦40試合に出場して22ゴールを記録しただけでなく、ゲームメークやアシストでも多大な貢献を果たした。その結果、選手が選ぶPFA年間最優秀選手賞と、記者が投票で選出するFWA年間最優秀選手賞をダブルで受賞する快挙を達成している。 2019.04.07 22:00 Sun4
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