【EL決勝プレビュー】鎌田&長谷部が小野伸二以来の欧州の頂に挑戦! アウトサイダー同士による実力拮抗のファイナル

2022.05.18 12:00 Wed
Getty Images
ヨーロッパリーグ(EL)決勝、フランクフルトvsレンジャーズが、日本時間18日28:00にセビージャのエスタディオ・ラモン・サンチェス・ピスフアンでキックオフされる。前身UEFAカップ時代の1979–80シーズン以来、2度目の大会制覇を目指すフランクフルトと、大会初制覇を目指すレンジャーズによる、アウトサイダー同士のファイナルだ。

昨シーズンのブンデスリーガを5位でフィニッシュし、ELストレートインとなったフランクフルトは、オリンピアコス、フェネルバフチェ、アントワープと同居したグループDを3勝3分けの無敗で首位通過。決勝トーナメントではラウンド16で対戦したベティスを延長戦の末、PK戦突入直前のラストプレーで退け、劇的な形で突破した。

さらに、準々決勝では優勝候補筆頭のバルセロナと対戦すると、ホームでの初戦で1-1のドローに持ち込み、難所カンプ・ノウでの第2戦では3-2の会心の勝利。見事ジャイアントキリングを達成した。
これで完全に勢いに乗ったグラスナー率いるチームは、プレミアリーグの強豪ウェストハムとの対戦となった準決勝でも、敵地での初戦をMF鎌田大地の決勝点で先勝。ホームでの2ndレグでは前半序盤の相手DFの一発退場による数的優位を生かし、FWボレのゴールを最後まで守り切って1-0の完勝。2連勝でのファイナル進出を決めた。

先日に終了したブンデスリーガでは開幕6戦未勝利、シーズン最終盤の8戦未勝利が大きく響きUEFAコンペティション出場圏外の11位でフィニッシュ。来シーズンに再び欧州の舞台で戦うにはこの決勝での勝利が必須となる。だが、仮に勝利できれば前身チャンピオンズカップ時代の1959-60シーズン以来のチャンピオンズリーグ(CL)出場を決められる。
一方、スティーブン・ジェラード前監督の下、昨シーズンのスコティッシュ・プレミアシップで無敗優勝を果たしたレンジャーズは、CL予選3回戦敗退に伴い、EL予選プレーオフでアラシュケルトを破ってグループステージに進出。グループステージではリヨン、スパルタ・プラハ、ブレンビーと同居したグループAを2勝2分け2敗の2位で通過した。

決勝トーナメントのプレーオフではバルセロナと同様に優勝候補に挙げられたドルトムントを2戦合計6-4で破るジャイアントキリングを達成すると、ラウンド16ではツルヴェナ・ズヴェズダ、準々決勝ではブラガというアウトサイダーをいずれも僅差で退けてベスト4進出。

そして、準決勝ではドルトムントと並ぶ優勝候補のRBライプツィヒと対戦。下馬評では圧倒的不利と見られていたが、2戦共にリーグ戦とは異なる5バックという奇策で臨んだ結果、敵地での初戦を0-1で落としたものの、熱狂のアイブロックスで戦った2ndレグではDFタベルニエ、MFグレン・カマラ、MFランドストラムの3ゴールによって3-1で勝ち切り、ゼニトに屈して準優勝に終わった2007–08シーズン以来のファイナル進出を果たした。

国内リーグでは宿敵セルティックに屈して連覇を逃したものの、リーグ2位でCL予選3回戦出場権を確保。さらに、今週末にはスコティッシュ・カップ決勝のハーツ戦を控えており、今タイトルを含めシーズン2冠の可能性を残している状況だ。

なお、両チームは1959-60シーズンのチャンピオンズカップ準決勝で2度対戦。その対戦ではフランクフルトが1stレグを6-1、2ndレグを6-3という圧倒的なスコアで連勝している。半世紀以上ぶりの再戦では果たしてどちらが栄冠を手にするのか…。

◆フランクフルト◆
【3-4-2-1】
▽予想スタメン
(C)CWS Brains,LTD.

GK:トラップ
DF:トゥーレ、トゥタ、エンディカ
MF:クナウフ、ソウ、ローデ、コスティッチ
MF:ハウゲ、鎌田大地
FW:ボレ

負傷者:DFヒンテレッガー、エンディカ、ダ・コスタ、MFリンドストローム
コロナ陽性者:なし
出場停止者:なし

出場停止者はいない。負傷者に関しては遠征に帯同しているものの、ヒンテレッガーが欠場となる。一方で、数週間離脱が続いたリンドストローム、直近のマインツ戦で負傷交代したエンディカに関してはプレー可能なようだ。

スタメンに関しては前述のメンバーの起用が濃厚だ。変更点があるとすれば、エンディカ、ローデ、ハウゲの位置に長谷部誠、ヤキッチ、リンドストローム(アヘ)辺りを起用するのみか。

◆レンジャーズ◆
【4-3-3】
▽予想スタメン
(C)CWS Brains,LTD.

GK:マクレガー
DF:タベルニエ、ゴールドソン、バッシー、バリシッチ
MF:グレン・カマラ、ランドストラム、ジャック
FW:ケント、アリボ、ライト

負傷者:DFヘランデル、FWモレロス、ルーフェ
コロナ陽性者:なし
出場停止者:なし

出場停止者はいない。負傷者に関してはヘランデル、モレロスの2選手に加え、軽傷を抱えるルーフェの出場が危ぶまれている。

システムに関しては国内リーグで[4-2-3-1]、[4-3-3]をメインシステムとして使ってきたが、前ラウンドのライプツィヒ戦ではいずれも守備的な[5-3-2]、[3-4-2-1]の布陣を採用。フランクフルトを格上と見て5バック(3バック)を継続するのか、より戦い慣れた4バックで臨むのか、ファン・ブロンクホルスト監督の選択に注目が集まる。

スタメンに関しては4バックでメンバーを予想したが、3バックの場合はDFバログンの起用も考えられる。それ以外ではアルフィールドやサカラ、ラムジー辺りの起用も想定される。

★注目選手
◆フランクフルト:MF鎌田大地
Getty Images

長谷部と共に小野伸二以来の欧州の頂に挑戦。フランクフルトの中心選手と言えば、守護神トラップ、MFコスティッチ、エンディカ、ボレらの名前が真っ先に挙がるが、殊ELの戦いにおいて筆頭に挙がるのは通算22試合11ゴール3アシストの圧巻の数字を残す25歳の日本代表MFだ。

今シーズンのリーグ戦では4ゴール3アシストと、5ゴール14アシストを記録した昨シーズンから数字を落としたが、今季のELでは12試合で5ゴール1アシストを記録。“EL男”として健在ぶりを発揮している。
とりわけ、ベティス、バルセロナ、ウェストハムといずれも格上の相手と対戦した決勝トーナメントではベティス戦、ウェストハム戦のゴールという決定的な仕事以上に、バルセロナ戦での2試合を筆頭に攻撃の組み立て、チャンスメークの局面での存在感が際立つ。

卓越したポジショニング、プレー判断、正確なパスで推進力のある両ウイングバック、動き出しの鋭さ、ディフェンスラインとの駆け引きに優れるボレを巧く操り、緩急のある仕掛けで自ら局面打開と、その引き出しの多さでやや縦志向が顕著なフランクフルトの攻撃に彩りを与えている。

今回のファイナルでレンジャーズが普段通りの戦い方、あるいはライプツィヒ戦の守備的な戦い方を継続するかは不明だが、前者であればカウンターの起点、後者であればアタッキングサードでの崩しの起点として存在感を発揮したい。

フェイエノールトの司令塔として2001-02シーズンのUEFAカップ制覇に貢献した小野以来となる同タイトル獲得なるか…。

◆レンジャーズ:DFジェームズ・タベルニエ
Getty Images

変幻自在の右足がタイトルをもたらすか。各ポジションに好タレントを擁するスコットランド屈指の名門だが、やはり重要な大一番で最も頼りになるのは30歳の主将DFだ。

ニューカッスルでプロキャリアをスタートした右サイドバックは、イングランド下部カテゴリーへの複数レンタル移籍、ウィガンを経て2015年にレンジャーズへ完全移籍で加入。以降は右サイドバックながら卓越した右足のキック精度を武器に、プレーキッカーとして存在感を放ち、公式戦345試合83ゴール107アシストと驚異的なスタッツを叩き出している。

今シーズンのELでも13試合7ゴール2アシストと決定的な仕事が際立つ。この決勝ではサイドバックかウイングバックで役割は変わってくるが、その推進力のある仕掛け、高精度のクロス、接戦でものを言うプレースキックでチームにELのタイトルをもたらしたい。

フランクフルトの関連記事

【ブンデスリーガ】ボルシアMG 4-6 フランクフルト(日本時間9月28日/ボルシア・パルク) 堂安律がボルシアMG戦で2アシスト!今季5試合で5ゴールに直接関与しています (2得点3アシスト) #ブンデスリーガ pic.twitter.com/tt65129jse— ブンデスリーガ 日本語版 (@B 2025.09.30 11:00 Tue
【UEFAチャンピオンズリーグ】フランクフルト 5-1 ガラタサライ(日本時間9月19日/フランクフルト・シュタディオン) /堂安律 #UCL 初出場\相手DFのオウンゴールとなったものの同点に導くプレーチームも5得点で逆転勝利#UCL 2025-26 MD1フランクフルト vs ガラタサライWOWOWオンデマン 2025.09.20 07:30 Sat
【ブンデスリーガ】ホッフェンハイム 1-3 フランクフルト(日本時間8月30日/プレゼロ・アレーナ) 虹を架けた今季リーグ戦初ゴール⚽️堂安律 見事な軌道のコントロールショットブンデスリーガ第2節ホッフェンハイム×フランクフルト #DAZN LIVE配信中 #ブンデスリーガ #だったらDAZN— DA 2025.08.31 06:30 Sun
最終節を前に前節、FW町野修斗のホルシュタイン・キールとMF三好康児のボーフムの降格が決定したブンデスリーガ。最終節の注目は3チームによる残り2枠を懸けたチャンピオンズリーグ(CL)出場権争いに絞られた。 そのCL出場を争うMF堂安律の4位フライブルク(勝ち点55)は3位フランクフルト(勝ち点57)と対戦する。フ 2025.05.17 14:00 Sat
フランクフルトは15日、ディノ・トップメラー監督(44)との契約を2028年6月30日まで延長したことを発表した。 オリバー・グラスナー前監督の退任に伴い、2023-24シーズンからフランクフルトの新指揮官に就任したトップメラー監督。 就任1年目は前年の7位を上回るブンデスリーガ6位フィニッシュに導くと、2 2025.05.15 21:30 Thu

UEFAヨーロッパリーグの関連記事

ヘンクのFW伊東純也が復帰後初ゴールを決め、ファンが大歓喜している。 ヘンクはヨーロッパリーグ(EL)プレーオフ2ndレグでレフ・ポズナン(ポーランド)と対戦。0ー0で迎えた31分のことだ。 伊東はペナルティーエリアの右でパスを受けると、右足のインサイドでボールを絡めとるように触ってターン。猛追してきた相手 2025.08.30 18:40 Sat
UEFA(欧州サッカー連盟)は29日、UEFAヨーロッパリーグ2025-26のリーグフェーズ組み合わせを発表した。 UEFAチャンピオンズリーグと同様に、昨シーズンよりフォーマットが変更となったUEL。36チームが4つのポットに分けられ、それぞれのポットから2チームずつと対戦し、ホーム4試合、アウェイ4試合の合計 2025.08.30 11:38 Sat
トッテナムは14日、スウェーデン代表MFデヤン・クルゼフスキが右の膝蓋骨を手術したことを発表した。 クルゼフスキは11日に行われたプレミアリーグ第36節クリスタル・パレス戦の前半、相手選手と交錯した際に右ヒザを強く打撲して負傷交代していた。スパーズは声明にて「直ちに医療スタッフと共にリハビリを開始する予定だ」と発 2025.05.15 12:30 Thu
トッテナムのスウェーデン代表MFデヤン・クルゼフスキに大一番欠場の可能性が出てきている。 トッテナムは21日、ビルバオのサン・マメスでヨーロッパリーグ(EL)決勝のマンチェスター・ユナイテッド戦を控えている。 2007-08シーズンのEFLカップ以来のタイトルに加え、来シーズンのチャンピオンズリーグ出場権が 2025.05.14 23:00 Wed
マンチェスター・ユナイテッドのルベン・アモリム監督が、ビルバオで開催されるヨーロッパリーグ(EL)決勝に向け、バックルームスタッフ30名のチケット代、家族の渡航費用の一部を負担することを申し出たようだ。『ESPN』が報じている。 ユナイテッドは21日にビルバオのサン・マメスで行われるEL決勝でトッテナムとの同国対 2025.05.14 16:30 Wed

フランクフルトの人気記事ランキング

1

ホイルンドがフランクフルトに完全移籍! 兄はユナイテッドでプレーする双子の1人、2029年まで契約

フランクフルトは10日、コペンハーゲンからU-19デンマーク代表MFオスカー・ホイルンド(19)を完全移籍で獲得したことを発表した。契約期間は2029年6月30日までの5年間となる。背番号は「6」。 コペンハーゲンの下部組織育ちのホイルンドはマンチェスター・ユナイテッドでプレーするデンマーク代表FWラスムス・ホイルンドを兄に持ち、シュツットガルトへの移籍が噂されるコペンハーゲンのFWエミル・ホイルンドは双子の兄弟だ。 2023年9月にファーストチームに昇格。これまでデンマーク・スーペルリーガ(デンマーク1部)で10試合に出場し1アシスト、チャンピオンズリーグ(CL)で6試合に出場していた。 また、U-19デンマーク代表としては2023年11月からキャプテンも務め、11試合1ゴールを記録している。 ホイルンドはクラブを通じてコメントしている。 「アイントラハト・フランクフルトは、デンマークで良い評判をたくさん聞いているビッグクラブだ。もちろん、僕はとりわけ、2022年のヨーロッパリーグでの勝利や、バルセロナやセビージャなどでファンの信じられないほどのサポートに気づいた」 「イーグルベアラーになれて嬉しいし、アイントラハトのファンの皆さんとすぐに会えるのをとても楽しみにしている」 2024.07.11 09:40 Thu
2

「上手すぎ」「信じられない」バイエルンMF谷川萌々子が途中出場で衝撃のプレー、3人抜き去り決勝点アシスト&ミドル弾「将来バロンドール獲るな」

なでしこジャパンのMF谷川萌々子が大仕事をやってのけた。 12日、DFBポカール準々決勝が行われ、バイエルン・フラウエンがフランクフルトと対戦した。 谷川はベンチスタートとなった中、試合は前半をゴールレスで終えると、79分にフランクフルトが先制。バイエルンはゴールが奪えずに敗戦かと思われた。 しかし、終了直前の90分に左サイドを崩すと、ニアで合わせたヨバナ・ダムンヤノビッチが値千金の同点ゴールを記録。試合は延長戦に突入した。 すると、93分に途中出場の谷川が魅せる。左CKからのクロスがクリアされると、ボックス左でボールを拾った谷川がドリブルを仕掛けると、3人をかわしてボックス内左をえぐりクロス。これをグロディス・ペルラ・ヴィゴスドッティルが合わせて逆転ゴールを生み出した。 谷川の圧倒的な仕掛けから逆転に成功したバイエルン。衝撃のゴールが生まれた中、104分にも谷川が圧巻のプレー。バイタルエリアで横パスを受けると、ボックス手前中央から相手をかわして左足ミドル。クロスバーを叩いたシュートがネットを揺らし、バイエルンがリードを2点とした。 バイエルンはその後も1点を加えて3-1で勝利。谷川の1ゴール1アシストの活躍もあり準決勝へと駒を進めた。 谷川は試合後「交代で出場したときは、試合に完全に集中することができ、チームを助けたいと思っただけです」とコメント。「準備はできていましたし、貢献できたことをとても嬉しく思っています。このまま続けて行きたいです」と、冷静に振り返った。 また「自分自身とチームを信頼しているので、自信が持てますし、このチームとともにカップ戦でプレーし続けることを楽しみにしています」と、このままタイトル獲得へ向かう意気込みを語った。 アシストシーンにファンは「センセーショナルだ」、「これは上手すぎる」、「ニャブリとコマンを足したより良い」、「信じられない」、「サネより良い選手だ」、「将来バロンドール獲るぞ」と絶賛のコメントを寄せている。 <span class="paragraph-title">【動画】谷川萌々子が圧巻のドリブル突破!3人をかわし決勝ゴールをアシスト!さらにミドルでゴール!</span> <span data-other-div="movie"></span> <script>var video_id ="7XYvI-MnBx0";var video_start = 8804;</script><div style="text-align:center;"><div id="player"></div></div><script src="https://web.ultra-soccer.jp/js/youtube_autoplay.js"></script> 2025.02.13 12:22 Thu
3

長谷部誠がブンデスのアジア人最多出場記録更新! 来季には外国人出場記録でトップ10入りの可能性も

フランクフルトの元日本代表MF長谷部誠(36)がアジア人におけるブンデスリーガ最多出場記録を更新した。 長谷部は6日に行われたブンデスリーガ第30節のマインツ戦にフル出場。しかし、チームは枠内シュートなしで0-3と完敗していた。 前節のブレーメン戦で、元韓国代表であり、フランクフルトの先輩でもあるチャ・ブンクン氏(67)の記録に並んでおり、この試合に出場したことでブンデスリーガの出場数を「309」とし、単独トップに躍り出た。 長谷部は、2008年1月に浦和レッズからヴォルフスブルクへと移籍。その後、ニュルベンルク、そして2014年からフランクフルトでプレーしている。ヴォルフスブルクでは、135試合に出場(5ゴール15アシスト)し2008-09シーズンにブンデスリーガ優勝を達成。ニュルンベルクではわずか1シーズンの在籍で14試合に出場(1アシスト)、フランクフルトで160試合に出場(2ゴール5アシスト)している。 なお、長谷部、チャ・ブンクン氏に続くのは、元イラン代表DFメディ・マハダビキア氏、元日本代表DF奥寺康彦氏、韓国代表MFク・ジャチョルとなっている。 また、外国人出場ランキングでは現在16位に位置。トップ10までにはFWロベルト・レヴァンドフスキ(ポーランド)とDFウカシュ・ピシュチェク(ポーランド)が現役選手としているものの、現在8位のセルゲイ・バルバレス氏(ボスニア・ヘルツェゴビナ)は「330」試合となっており、長谷部が来シーズンもコンスタントにプレーすればトップ10入りも見えてくる状況だ。 ◆アジア人ブンデスリーガ出場記録 1位:長谷部誠(日本)/309試合 2位:チャ・ブンクン(韓国)/308試合 3位:メディ・マハダビキア(イラン)/255試合 4位:奥寺康彦(日本)/234試合 5位:ク・ジャチョル(韓国)/211試合 ◆日本人ブンデスリーガ出場記録 1位:長谷部誠/309試合 2位:奥寺康彦/234試合 3位:酒井高徳/170試合 4位:大迫勇也/152試合 5位:香川真司/148試合 6位:高原直泰/135試合 7位:岡崎慎司/128試合 8位:原口元気/119試合 9位:清武弘嗣/117試合 10位:内田篤人/104試合 2020.06.07 07:30 Sun
4

フランクフルト、メインスポンサーのIndeedと2026年まで契約延長

フランクフルトは8日、メインスポンサーのIndeedと2026年6月まで契約延長したことを発表した。 フランクフルトは2017年夏からIndeedをメインスポンサーとし、今回の契約が3度目。約10年にわたってフランクフルトのメインスポンサーとなることが決定した格好だ。 Indeedがメインスポンサーとなって以降、フランクフルトは躍進を遂げ、2018年にはDFBポカール優勝、2019年にはヨーロッパリーグ(EL)でベスト4、そして昨季はEL優勝を果たしている。 日本でもCMでお馴染みのIndeedは世界最大級の求人サイトを運営している。 2022.11.08 22:40 Tue
5

ローゼンゴード門脇真依が意地のゴール!熊谷紗希&南萌華のローマはバイエルンとドローでGS突破に黄色信号【UWCL】

UEFA女子チャンピオンズリーグ(UWCL)のグループステージ第5節が24日から25日にかけて行われた。 ▽グループC 3ポイント差に4チームがひしめく混戦の同組では、なでしこジャパンのDF熊谷紗希とDF南萌華を擁する最下位ローマが、24日にホームで3位バイエルンと対戦した。両日本人選手はフル出場を果たしている。 序盤から攻勢に出たローマは、33分にバレンティナ・ジャチンティのゴールで先制に成功。87分に南がレア・シューラーに競り負け、同点弾を献上したものの、90+3分にマヌエラ・ジュリアーノの技ありボレーで再びリードを奪った。 だが、90+6分にセットプレーからまたもシューラーに同点弾を許し、2-2のドローでタイムアップを迎えた。 グループCのもう1試合は、パリ・サンジェルマン(PSG)がアヤックスに3-1で勝利。この結果、順位は以下の通りに。最終節はバイエルンvsPSG、アヤックスvsローマとなり、ローマのグループステージ突破は、勝利した上での他会場の結果次第となる。 ◆UWCL グループC順位表 首位:PSG(勝ち点9) 2位:アヤックス(勝ち点7) 3位:バイエルン(勝ち点6) 4位:ローマ(勝ち点5) ▽グループA 4連敗ですでにグループステージ敗退が決まっているローゼンゴードだが、門脇真依がホームのベンフィカ戦で意地を見せた。 2トップの一角で先発フル出場した門脇は、1-2とビハインドで迎えた82分に同点ゴールを奪取。6のスルーパスに反応して、GKとの一対一を冷静に制した。 裏を狙った一度目のタイミングではボールが出てこなかったが、ポジションを取り直して再びスペースへパスを要求。海外実況も「素晴らしい動き」と伝えた。 ローゼンゴードとベンフィカは2-2の引き分けで試合を終え、ベンフィカはクラブ史上初のグループステージ突破が決定。すでにベスト8入りを決めているバルセロナは、フランクフルトと2-0で退けている。 なお、今冬に加入したローゼンゴードのMF谷川萌々子と、フランクフルトのFW千葉玲海菜は、グループステージ向けメンバーの登録期間の関係でベンチ外となっている。 ◆UWCL グループA順位表 首位:バイエルン(勝ち点15)☆ 2位:ベンフィカ(勝ち点8)☆ 3位:フランクフルト(勝ち点4) 4位:ローゼンゴード(勝ち点1) ▽グループB 大会最多8度の優勝を誇るリヨンがザンクト・ペルテンを7-0と一蹴。ノルウェー女子代表FWアダ・ヘゲルベリが、史上初となる単独クラブでのUWCL60ゴールを達成している。 また、スラヴィア・プラハを1-0で下したSKブランが、初の準々決勝進出を決めている。 ◆UWCL グループB順位表 首位:リヨン(勝ち点13)☆ 2位:SKブラン(勝ち点10)☆ 3位:スラヴィア・プラハ(勝ち点4) 4位:ザンクト・ペルテン(勝ち点1) ▽グループD チェルシーの浜野まいかはメンバー外だったが、チームはスタンフォード・ブリッジでレアル・マドリーに2-1で勝利。グループステージ突破を確定させた。 ◆UWCL グループD順位表 首位:チェルシー(勝ち点11)☆ 2位:ヘッケン(勝ち点8) 3位:パリFC(勝ち点7) 4位:レアル・マドリー(勝ち点1) ☆はグループステージ突破チーム <span class="paragraph-title">【動画】見事な動き出したから門脇真依がベンフィカ相手にゴール!</span> <span data-other-div="movie"></span> <script>var video_id ="NuWGb76OAEk";var video_start = 393;</script><div style="text-align:center;"><div id="player"></div></div><script src="https://web.ultra-soccer.jp/js/youtube_autoplay.js"></script> <span class="paragraph-title">【ハイライト動画】2度のリードもローマは逃げ切れずバイエルンとドロー</span> <span data-other-div="movie2"></span> <script>var video_id ="-cArVPf7sg4";var video_start = 13;</script><div style="text-align:center;"><div id="player"></div></div><script src="https://web.ultra-soccer.jp/js/youtube_autoplay.js"></script> 2024.01.26 21:15 Fri

NEWS RANKING
Daily
Weekly
Monthly