プレミアリーグ、今節で残りの降格2クラブが決まる可能性も
2021.05.09 16:20 Sun
欧州各国のリーグ戦が佳境を迎え、すでに降格クラブが決定しているリーグもある中、プレミアリーグは今節にも全3チームが決まる可能性がある。
今節を入れて残り4試合となったプレミアリーグ。上位ではマンチェスター・シティの優勝が秒読み段階の中、残留争いではすでにシェフィールド・ユナイテッドの降格が決定。残り2枠を避ける戦いが続いているが、絶対的不利な状況に瀕しているのが、WBAとフルアムだ。
勝ち点「26」で19位のWBAは、昨年12月半ばに、それまでわずか1勝にとどまっていたスラヴェン・ビリッチ前監督を解任し、“残留請負人”の異名を持つビッグ・サムことサム・アラダイス監督を招へい。しかし、その後も思うような成果は残せず、1年での降格まであと一歩の崖っぷちまで来てしまった。
負ければその時点で降格が決まる今節の相手はアーセナル。相手はヨーロッパリーグ敗退直後で消沈中だが、アラダイス監督個人としては、プレミアリーグでアーセナルに一度も勝ったことがない(3分け11敗)。一方でクラブとしては、今回の舞台となるエミレーツ・スタジアムでは直近5試合で敗れたのは一度のみとなっている。
勝ち点「27」で18位のフルアムも1年での降格が迫っている。2019年2月に就任したスコット・パーカー監督体制で3シーズン目を迎えたが、WBA同様こちらもここまでわずか5勝と苦しいシーズンに。奇跡の残留を信じて臨む今節は、17位バーンリーとの対戦だ。
だが、フルアムはホームでのバーンリー戦は過去9試合で8勝。残留は限りなく不可能に近いが、一矢報いることはできるだろうか。
今節を入れて残り4試合となったプレミアリーグ。上位ではマンチェスター・シティの優勝が秒読み段階の中、残留争いではすでにシェフィールド・ユナイテッドの降格が決定。残り2枠を避ける戦いが続いているが、絶対的不利な状況に瀕しているのが、WBAとフルアムだ。
勝ち点「26」で19位のWBAは、昨年12月半ばに、それまでわずか1勝にとどまっていたスラヴェン・ビリッチ前監督を解任し、“残留請負人”の異名を持つビッグ・サムことサム・アラダイス監督を招へい。しかし、その後も思うような成果は残せず、1年での降格まであと一歩の崖っぷちまで来てしまった。
勝ち点「27」で18位のフルアムも1年での降格が迫っている。2019年2月に就任したスコット・パーカー監督体制で3シーズン目を迎えたが、WBA同様こちらもここまでわずか5勝と苦しいシーズンに。奇跡の残留を信じて臨む今節は、17位バーンリーとの対戦だ。
バーンリーとの勝ち点差は「9」となっており、勝てば一縷の望みを繋げられるものの、負ければWBAとともに即降格。WBAはたとえアーセナルに勝利したとしても、フルアムが負ければ降格という他力本願の状況だ。
だが、フルアムはホームでのバーンリー戦は過去9試合で8勝。残留は限りなく不可能に近いが、一矢報いることはできるだろうか。
ウェスト・ブロムウィッチ・アルビオンの関連記事
プレミアリーグの関連記事
|
|
ウェスト・ブロムウィッチ・アルビオンの人気記事ランキング
1
サウサンプトンFWアームストロングが英2部WBAにレンタル移籍!
チャンピオンシップ(イングランド2部)のウェスト・ブロムウィッチ・アルビオン(WBA)は4日、サウサンプトンからイングランド人FWアダム・アームストロング(27)を今季終了までのレンタル移籍で獲得した。 アームストロングは、ニューカッスルでプロキャリアをスタート。コヴェントリー・シティ、バーンズリー、ボルトン、ブラックバーンでのプレーを経て、2021年8月にサウサンプトンへ完全移籍。 在籍4シーズン目を迎えたサウサンプトンでは、公式戦142試合で32ゴール18アシストを記録。2023-24シーズンはチャンピオンシップで46試合に出場し21ゴール13アシスト、昇格プレーオフでも3試合3ゴールとプレミアリーグ昇格へ大きく貢献。 2季ぶりのプレミアリーグとなった今季も、ここまでリーグ戦20試合に出場し2ゴール2アシストを記録するなど主力として活躍していた。 2025.02.05 10:45 Wed2
FAがアネルカを処分 長期出場停止の可能性も
▽FA(イングランドサッカー協会)は21日、WBAの元フランス代表FWニコラ・アネルカに処分を科すことを発表した。<br /><br />▽アネルカは昨年12月28日に行われたプレミアリーグ第19節のウェストハム戦で得点を決めた際、片手を開いて反対の腕に当てる“クネル”と呼ばれる反ユダヤ主義を連想させるジェスチャーを行ったと指摘されている。試合後にアネルカ本人は、「自分は差別主義でも、半ユダヤ主義でもない」と差別の意図はないと否定していたものの、イギリスやフランスなどで物議を醸したため、その後もFAが調査を続けていた。<br /><br />▽FAは以下の声明文を公式サイトで発表している。<br /><br />▽「FAは、2013年12月28日のウェストハムvsWBAで起こった事件でニコラ・アネルカに処分を科すことを発表する。試合の40分にアネルカが行ったジェスチャーは、侮辱的、もしくは虐待的なものであり、FAの定める規約に反する。また、そのジェスチャーは民族の起源や人種、宗教、価値観にまで言及しており、これもFAの規約に違反するものである」<br /><br />▽イギリス複数メディアによれば、FAは差別行為を厳しく罰する規則を設けているため、アネルカは少なくとも5試合の出場停止処分、もしくはそれ以上の長期出場停止処分が科される可能性があるようだ。なお、処分に対しては23日6時まで異議申し立てを行うことができる。 2014.01.21 19:42 Tue3
アネルカが改めてジェスチャーの真意を語る
▽先月、ゴール後のパフォーマンスが基でWBAから解雇通告を受けた元フランス代表FWニコラ・アネルカが、フランス『メトロ・ニュース』のインタビューに応じた。<br /><br />▽アネルカは昨年12月28日の行われたプレアミリーグ第19節のウェストハム戦で、ゴールを決めた際に反ユダヤ主義と見られるジェスチャーをして、FA(イングランドサッカー協会)から5試合の出場停止と、8万ポンドの処分を言い渡された。そして今年3月には、WBAから解雇通告を受けることになった。<br /><br />▽今回、アネルカは改めてゴールセレブレーションを行った意図について明かす一方で、反ユダヤ主義の考えは無いことを強調している。『メトロ・ニュース』が3日にアネルカのコメントを伝えた。<br /><br />▽「あれは、友人である(ジャン・)デュドネに対する賛辞だったんだ。8月にも、ゴールを決めた際にクネル(逆ナチス敬礼と呼ばれるジェスチャー)をするか、カーリス(フランス人ラッパー)の真似をするかで悩んでいた。そしてカーリスの真似をしたんだ。すると次の日にはスクープになった」<br /><br />▽「僕のことを反ユダヤ主義や人種差別だというのはおかしいよ。僕はそんな発言をしてきたわけじゃないんだ。証拠が無いのに疑うことはやめて欲しい。(クネルを流行させた)デュドネとは友人だし、今ではブラザーの関係だ。ただ、彼はコメディアンであって、政治家ではないんだよ。僕はフランスに対する思いを持っているだけなんだ」 2014.04.04 19:59 Fri4
チェルシー退団のテリーにWBAが再オファーか?
▽WBAが、17日にチェルシー退団を発表した元イングランド代表DFジョン・テリー(36)に再オファーを提示する可能性があるようだ。イギリス『デイリー・ミラー』が報じている。 ▽14歳の時にチェルシーのアカデミーへ加入したテリーは、1998年10月に行われたリーグカップのアストン・ビラ戦でトップチームデビュー。その後、1999-2000シーズンにはノッティンガム・フォレストへの短期レンタルを経験したものの、その後チェルシー一筋で主力としてプレーし、4度のプレミアリーグ優勝やクラブ史上初のチャンピオンズリーグ制覇など数多くのタイトル獲得に貢献してきた。しかし、今シーズンはアントニオ・コンテ監督のもと、リーグ戦での出場が5試合にとどまっている。同選手は今シーズン限りでの現役引退で指導者やフロント入りの可能性も指摘されていたが、愛するクラブを去るという決断をした。 ▽今回の報道によると、そんなテリーの決断に今冬の移籍市場でも獲得に動いていたWBAの指揮官であるトニー・ピュリス監督が目を付けたとのことだ。すでに、同監督はクラブと今夏の移籍市場での獲得を画策しており、現在、プレミアリーグの複数クラブから獲得への関心が寄せられている同クラブの北アイルランド代表DFジョニー・エバンス(29)の退団を見越しての獲得を目指しているようだ。 ▽今冬の移籍市場でジョン・テリーは、ボーンマスやレスター・シティなどのプレミアリーグの複数クラブの他、中国スーパーリーグの広州恒大や上海申花といった、これまで“爆買い”で多くの選手を獲得しているクラブからも関心が寄せられていた。退団を発表したばかりである同選手の今後の去就に注目だ。 2017.04.18 15:54 Tue5
