レーティング:トッテナム 2-0 マンチェスター・シティ《プレミアリーグ》
2020.11.22 05:14 Sun
プレミアリーグ第9節、トッテナムvsマンチェスター・シティが21日にトッテナムホットスパー・スタジアムで行われ、ホームのトッテナムが2-0で勝利した。超WSの選手採点結果と寸評は以下の通り。
▽トッテナム採点

GK
1 ロリス 6.5
相手の枠内シュートを冷静に阻止。ハイボール処理や的確なコーチングで押し込まれた中でも決定機を許さず
DF
24 オーリエ 6.5
フェラン・トーレスの対応にあたる時間が長かったが、焦れずに身体を張った守備で決定的な仕事はさせなかった
4 アルデルヴァイレルト 7.0
クリーン且つ読みを利かせた守備で相手攻撃陣をうまく抑え込んだ。セットプレーの局面でもよく身体を張り、2点目の起点にもなるほぼ完璧なパフォーマンス。それだけに内転筋のケガが気がかり
(→ロドン 5.5)
緊急出動も無難にプレーできていた
先制点を奪って引いた状態の守備が続いたことで、自身の特長を存分に発揮できる試合に。攻守両面で高い集中力を見せる最高のパフォーマンス
3 レギロン 6.0
マイボール時に軽率なプレーも幾度かあったが、守備ではマフレズに対して良い判断、間合いを保って互角以上に渡り合った
MF
7 ソン・フンミン 6.5
狙い通りの抜け出しから決勝点を記録。攻撃では質の高いランニングをみせ、守備でもチームを助けるプレーを幾度も見せた
17 ムサ・シソコ 6.5
幅広いエリアをカバーする強度の高い守備で存在感を発揮。ただ、前半はマイボール時に簡単にボールを渡してしまう場面も散見
28 エンドンベレ 6.5
絶妙なパスで先制点をアシスト。守備で献身的に働きつつ、無理の利くボールキープやパスでカウンターの起点にもなった
(→ロ・チェルソ 6.5)
ほぼファーストプレーでプレミア初ゴールを記録。途中出場の選手として最高の仕事を見せた
5 ホイビュルク 7.0
デ・ブライネをケアしつつ、バイタルエリアで味方のカバーリングに奔走。ピンチを未然に防ぐ好守を幾度も見せた
23 ベルフワイン 6.0
ケインとソン・フンミンとのバランスを意識しながら背後への飛び出し、前線の繋ぎ役として奮闘。前半のシュートチャンスは打ち切りたかった
(→ルーカス・モウラ 5.5)
与えられた役割をきっちりこなした
FW
10 ケイン 6.5
相手司令塔のお株を奪う絶妙アシスト。先制点をお膳立てする動き出しや身体を張ったボールキープなどチームプレーヤーとして良い仕事を見せた
監督
モウリーニョ 6.5
ロ・チェルソの投入を含めほぼ完璧なゲームプランで対ペップ2連勝
▽マンチェスター・シティ採点

GK
31 エデルソン 5.0
自身の責任ではないが、枠内シュート2本で2失点…。ただ、良い飛び出しは評価したい
DF
2 ウォーカー 5.5
相手のカウンターの対応で奮闘。ただ、攻撃面でもう少しアクセントを加えたかった
3 ルベン・ジアス 5.5
ケインに対してハードな対応を継続。攻守に及第点は与えられる出来
14 ラポルテ 5.0
1失点目はケインに釣られて自身の背後を空けてしまう。ソン・フンミンらの対応に苦戦を強いられた
27 カンセロ 5.5
守備時はソン・フンミンに苦戦も、攻撃では中央に立ち位置を取りながらビルドアップと仕掛けの場面で幾度か良いプレーを見せた
MF
17 デ・ブライネ 5.5
個人としては悪くないパフォーマンスだったが、周囲の問題もあって決定的な仕事はできず
16 ロドリ 5.5
セカンドボールを効果的に拾い、無難にボールを捌いた。それ以外に決定的な仕事を求めるのは酷というもの
20 ベルナルド・シウバ 5.5
攻守両面で積極性は見せたが、相手に脅威を与えるまでの仕事はできず。後半はトーンダウンしてしまった
(→フォーデン 5.5)
展開的にやれる仕事は限られた
FW
26 マフレズ 4.5
レギロンとのマッチアップで完敗。代表戦の影響かイージーミスも多く低調なプレーに終始
(→スターリング 5.5)
フォーデン同様に積極性は見せたが、見せ場は皆無
9 ガブリエウ・ジェズス 5.5
ほぼスペースを消された中で幾度か惜しいプレーを披露。ただ、ストライカーとしては難しい試合に…
21 フェラン・トーレス 5.5
攻撃陣の中ではゴールを匂わせるプレーを見せたが、最後のところで相手を上回れず
監督
グアルディオラ 5.0
前回対戦と似たような内容でモウリーニョに連敗…不用意に与えた先制点があまりに痛かった
★超WS選定マン・オブ・ザ・マッチ!
エリック・ダイアー(トッテナム)
相棒アルデルヴァイレルトのパフォーマンスも素晴らしかったが、最後までピッチに立ち続けていた点を評価してダイアーをMOMに選出。ホイビュルクらのサポートを受けながら、センターバックとしてほぼ完璧なパフォーマンスで難敵相手のクリーンシートに大きく貢献した。
トッテナム 2-0 マンチェスター・シティ
【トッテナム】
ソン・フンミン(前5)
ロ・チェルソ(後20)
▽トッテナム採点

(C)CWS Brains,LTD.
GK
1 ロリス 6.5
相手の枠内シュートを冷静に阻止。ハイボール処理や的確なコーチングで押し込まれた中でも決定機を許さず
DF
24 オーリエ 6.5
フェラン・トーレスの対応にあたる時間が長かったが、焦れずに身体を張った守備で決定的な仕事はさせなかった
クリーン且つ読みを利かせた守備で相手攻撃陣をうまく抑え込んだ。セットプレーの局面でもよく身体を張り、2点目の起点にもなるほぼ完璧なパフォーマンス。それだけに内転筋のケガが気がかり
(→ロドン 5.5)
緊急出動も無難にプレーできていた
15 E・ダイアー 7.0
先制点を奪って引いた状態の守備が続いたことで、自身の特長を存分に発揮できる試合に。攻守両面で高い集中力を見せる最高のパフォーマンス
3 レギロン 6.0
マイボール時に軽率なプレーも幾度かあったが、守備ではマフレズに対して良い判断、間合いを保って互角以上に渡り合った
MF
7 ソン・フンミン 6.5
狙い通りの抜け出しから決勝点を記録。攻撃では質の高いランニングをみせ、守備でもチームを助けるプレーを幾度も見せた
17 ムサ・シソコ 6.5
幅広いエリアをカバーする強度の高い守備で存在感を発揮。ただ、前半はマイボール時に簡単にボールを渡してしまう場面も散見
28 エンドンベレ 6.5
絶妙なパスで先制点をアシスト。守備で献身的に働きつつ、無理の利くボールキープやパスでカウンターの起点にもなった
(→ロ・チェルソ 6.5)
ほぼファーストプレーでプレミア初ゴールを記録。途中出場の選手として最高の仕事を見せた
5 ホイビュルク 7.0
デ・ブライネをケアしつつ、バイタルエリアで味方のカバーリングに奔走。ピンチを未然に防ぐ好守を幾度も見せた
23 ベルフワイン 6.0
ケインとソン・フンミンとのバランスを意識しながら背後への飛び出し、前線の繋ぎ役として奮闘。前半のシュートチャンスは打ち切りたかった
(→ルーカス・モウラ 5.5)
与えられた役割をきっちりこなした
FW
10 ケイン 6.5
相手司令塔のお株を奪う絶妙アシスト。先制点をお膳立てする動き出しや身体を張ったボールキープなどチームプレーヤーとして良い仕事を見せた
監督
モウリーニョ 6.5
ロ・チェルソの投入を含めほぼ完璧なゲームプランで対ペップ2連勝
▽マンチェスター・シティ採点

(C)CWS Brains,LTD.
GK
31 エデルソン 5.0
自身の責任ではないが、枠内シュート2本で2失点…。ただ、良い飛び出しは評価したい
DF
2 ウォーカー 5.5
相手のカウンターの対応で奮闘。ただ、攻撃面でもう少しアクセントを加えたかった
3 ルベン・ジアス 5.5
ケインに対してハードな対応を継続。攻守に及第点は与えられる出来
14 ラポルテ 5.0
1失点目はケインに釣られて自身の背後を空けてしまう。ソン・フンミンらの対応に苦戦を強いられた
27 カンセロ 5.5
守備時はソン・フンミンに苦戦も、攻撃では中央に立ち位置を取りながらビルドアップと仕掛けの場面で幾度か良いプレーを見せた
MF
17 デ・ブライネ 5.5
個人としては悪くないパフォーマンスだったが、周囲の問題もあって決定的な仕事はできず
16 ロドリ 5.5
セカンドボールを効果的に拾い、無難にボールを捌いた。それ以外に決定的な仕事を求めるのは酷というもの
20 ベルナルド・シウバ 5.5
攻守両面で積極性は見せたが、相手に脅威を与えるまでの仕事はできず。後半はトーンダウンしてしまった
(→フォーデン 5.5)
展開的にやれる仕事は限られた
FW
26 マフレズ 4.5
レギロンとのマッチアップで完敗。代表戦の影響かイージーミスも多く低調なプレーに終始
(→スターリング 5.5)
フォーデン同様に積極性は見せたが、見せ場は皆無
9 ガブリエウ・ジェズス 5.5
ほぼスペースを消された中で幾度か惜しいプレーを披露。ただ、ストライカーとしては難しい試合に…
21 フェラン・トーレス 5.5
攻撃陣の中ではゴールを匂わせるプレーを見せたが、最後のところで相手を上回れず
監督
グアルディオラ 5.0
前回対戦と似たような内容でモウリーニョに連敗…不用意に与えた先制点があまりに痛かった
★超WS選定マン・オブ・ザ・マッチ!
エリック・ダイアー(トッテナム)
相棒アルデルヴァイレルトのパフォーマンスも素晴らしかったが、最後までピッチに立ち続けていた点を評価してダイアーをMOMに選出。ホイビュルクらのサポートを受けながら、センターバックとしてほぼ完璧なパフォーマンスで難敵相手のクリーンシートに大きく貢献した。
トッテナム 2-0 マンチェスター・シティ
【トッテナム】
ソン・フンミン(前5)
ロ・チェルソ(後20)
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overflow:hidden; padding:8px 0 7px; text-align:center; text-overflow:ellipsis; white-space:nowrap;"><a href="https://www.instagram.com/p/ChXmaYYLWP5/?utm_source=ig_embed&utm_campaign=loading" style=" color:#c9c8cd; font-family:Arial,sans-serif; font-size:14px; font-style:normal; font-weight:normal; line-height:17px; text-decoration:none;" target="_blank">Richarlison(@richarlison)がシェアした投稿</a></p></div></blockquote> <script async src="//www.instagram.com/embed.js"></script> 2022.08.22 21:45 Mon3
小ブームとなっている“デレ・チャレンジ” あのポーズには先駆者がいた!
▽現在トッテナムの間で小さなブームとなっている“デレ・チャレンジ”。ブームの先駆けである同クラブのイングランド代表MFデレ・アリが、そのゴールパフォーマンスはある人をマネたポーズであることを明かした。イギリス『デイリー・メール』が伝えている。 ▽デレ・アリがロシア・ワールドカップから見せているゴールパフォーマンス…手でOKサインを作り、それを内側に反転させ穴を覗き込むというハンドジェスチャーは、トッテナム界隈で軽くブームになっている。 ▽実はそのパフォーマンスは、デレ・アリのオリジナルではなかったようだ。同選手のコメントによると、代表の同僚のジェイミー・ヴァーディの子供からインスピレーションを受けていたという。 「ワールドカップの時、何日かそれぞれの家族が一緒にホテルで過ごす時間があったんだ。その時に、ヴァーディの息子が周りのみんなにあのポーズができるかどうか訪ねて回っていてね。僕は出来たんだけど、他の子どもたちは出来なくて。それがちょっとおもしろかったんだ」 「その後、ジェシー・リンガードの弟がこのポーズのやり方を紹介していることを知ったよ。実際にどこから来て、誰がやり始めたのかわからないんだ。でも休みの時は友達とみんなでずっとやってたよ。でもここまで広がるとは思っていなかった。少し愉快だったね」 2018.09.06 15:13 Thu4
リーズの正GKメリエが退団を希望、ユナイテッドら強豪3クラブが関心か
リーズ・ユナイテッドのU-21フランス代表GKイラン・メリエ(23)がステップアップを望んでいるようだ。イギリス『フットボール・インサイダー』が伝えている。 メリエは2020年7月にロリアンからリーズへ加入。1年目から定位置を固めると、2年目の昨シーズンはプレミアリーグの全38試合にフルタイム出場を果たし、今シーズンもここまでの全30試合に出場している。 一方で、リーズは昨シーズン同様に苦しい残留争いを強いられており、仮にもチャンピオンシップ(イングランド2部)降格となれば、メリエや元スペイン代表FWロドリゴ・モレノ(32)といった複数の主力選手の売却もあり得るとされる。 そんななかでメリエ本人はチームが残留か降格かにかかわらず退団を希望。リーズは4000万ポンド(約66億2000万円)の値札をつけ、マンチェスター・ユナイテッド、トッテナム、チェルシーが関心を寄せているという。 メリエはプレミアリーグ残留をノルマとし、決して強豪とは言えないリーズで通算122試合に出場して199失点。その一方、30試合でクリーンシートを達成している。その能力はビッグクラブ間で少なからず評価されているようだ。 2023.04.14 19:53 Fri5
