アントワープがアルデルヴァイレルトの加入を正式発表!

2022.07.16 06:00 Sat
Getty Images
ロイヤル・アントワープは15日、ベルギー代表DFトビー・アルデルヴァイレルト(33)の加入を正式発表した。

11日にアル・ドゥハイルから移籍の口頭合意が発表されていたアルデルヴァイレルトは、15日にメディカルチェックを通過し、2025年までの3年契約にサインをした。背番号は23を着用する。

アルデルヴァイレルトはアヤックスの下部組織出身で、2009年1月にファーストチームに昇格。その後、アトレティコ・マドリー、サウサンプトンを経て、2015年7月にトッテナムへと完全移籍で加入した。
トッテナムでは公式戦235試合に出場し9ゴール5アシストを記録。主軸としてプレーしていた中、2021年7月にはカタールのアル・ドゥハイルへと完全移籍。AFCチャンピオンズリーグ(ACL)で4試合に出場していた。

ベルギー代表としても121試合に出場し5ゴールを記録しているアルデルヴァイレルトは、加入が正式に決まれば、プロになってから初の母国でのキャリアがスタートする。

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相当に強靭なメンタルの持ち主のようだ。 2日、ベルギーのジュピラー・プロ・リーグ第10節のコルトレイクvsロイヤル・アントワープが行われ、2-1でホームのコルトレイクが首位のアントワープに今季初めて土を付けた。 コルトレイクのDF渡辺剛とMF田中聡はフル出場、アントワープのMF三好康児は先発し、44分に途中交代となっている。 この試合では21分にコルトレイクが先制。その際のFWディディエ・ランケル・ゼのパフォーマンスに注目が集まっている。 古巣対戦となったランケル・ゼは、アントワープサポーターの前で喜びをあらわにして芝生にダイブ。一部の観客は不快に思ったのか、スタンドからはプラスチックカップが投げ込まれた。 だが、ランケル・ゼはこれを意にも介さず。カップの1つをピッチに置き、落ち着けよと言わんばかりにFWアーリング・ハーランド(マンチェスター・シティ)が見せるセレブレーションである"瞑想"を真似た。 『イレブン・スポーツ』が「何が起きたのか推測してください、ファンのみなさん」と動画を紹介すると、これに対して多くのファンから泣き笑いの絵文字で返信が。「ちょっとネジが外れちゃっている」、「どこの映画館?」、「天才」などコメントが寄せられた。 なお、このシーン。得点者はFWフェリペ・アベナッティで、ランケル・ゼはアシストとなっている。 <span class="paragraph-title">【動画】コルトレイクFWが得点者でないのに何故か"ヨガポーズ"披露!</span> <span data-other-div="movie"></span> <blockquote class="instagram-media" data-instgrm-captioned data-instgrm-permalink="https://www.instagram.com/p/CjOCcVoK6By/?utm_source=ig_embed&amp;utm_campaign=loading" data-instgrm-version="14" style=" background:#FFF; border:0; border-radius:3px; box-shadow:0 0 1px 0 rgba(0,0,0,0.5),0 1px 10px 0 rgba(0,0,0,0.15); 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