低迷・大宮が群馬相手に2点差大逆転で2勝目! 首位・横浜FCは町田に追いつかれドローも12戦無敗、甲府は4連勝【明治安田J2第12節】
2022.04.27 21:34 Wed
27日、明治安田生命J2リーグ第12節の11試合が各地で行われた。
首位に立つ横浜FC(勝ち点27)と5位につけるFC町田ゼルビア(勝ち点18)の対戦。上位対決となった試合は、ホームの横浜FCがペースを掴む。
まずは9分、クリアボールを拾って右サイドに展開。このパスを受けた伊藤翔がボックス右からのクロス。これを長谷川竜也がボックス内でヘディングで合わせ、横浜FCが早々に先制する。
町田は徐々に押し込みながら横浜FCのゴールに迫ると、20分に決定機。ビルドアップのボールを奪うと、鄭大世の落としをボックス手前で受けた平戸大貴が狙い済ましてシュート。しかし、これは左角に当たって跳ね返るも、ラインは超えない。
1-0で横浜FCがリードして迎えた後半、55分には左サイドからの奥山政幸からの斜めのパスを太田修介がフリックし、鄭大世がシュートも、GKがセーブする。
すると横浜FCも反撃。62分には浮き球のパスを受けた亀川諒史がボックス右からグラウンダーのクロス。小川航基が飛び込むが、シュートはミートしない。
町田は65分に鄭大世を下げて、ヴィニシウス・アラウージョを投入。すると69分、佐野海舟が自陣から縦パス。これをフリックすると、絶妙なスルーパスとなり、最後はヴィニシウス・アラウージョが流し込み、町田が同点に追いつく。
横浜FCは追いつかれた後に勢いを持って攻め込むがスコアは動かせず。84分にはサウロ・ミネイロがシュートもGKがセーブ。こぼれ球を小川がヘッドで押し込むが、翁長聖が戻ってクリアする。
横浜FCは91分にビッグチャンス。右サイドからのFKからのクロスをクレーベがダイビングヘッド。GKがセーブも高橋秀人がヘディングで押し込むが、オフサイドでゴールは認められない。結局そのまま試合は終了し、1-1の引き分けに終わった。
また、今季わずか1勝で降格圏に沈む大宮アルディージャ(勝ち点6/21位)とザスパクサツ群馬(勝ち点17/6位)の一戦は、大宮が3-2で逆転勝利を収めた。
試合は立ち上がり2分、群馬は仕掛けた小島雅也が柴山昌也に倒されると、非常に微妙な位置でのファウルがPKに。これを岩上祐三が左隅に決めて群馬が先制する。
さらに27分にも群馬は左サイドから天笠泰輝が縦に入れると、平松宗が落とし、加藤潤也が受けてクロス。これを平松がしっかり合わせてリードを広げる。
勢いに乗る群馬は34分に2つ目のPKを獲得。岩上が再びキッカーを務めるが、GK南雄太が完全に読み切りセーブ。このプレーが大きなターニングポイントとなる。
2点ビハインドで後半を迎えた大宮は57分、矢島慎也が前線へのロングボールを送ると、ライン際で武田英寿が頭で落とすと河田篤秀がダイレクトでクロス。これを菊地俊介が決めて1点を返す。
さらに62分には右CKから武田がクロス。これをファーサイドで西村慧祐がヘディングで合わせて、大宮が同点に追いつく。
勢いに乗る大宮は69分、武田がFKからゴール前にクロスを送ると、流れたボールをボックス内右で矢島がトラップからシュート。ニアサイドを撃ち抜いたシュートが決まり、大宮が3点目を奪い2点差を逆転する。
逆転した大宮は、さらに攻め込む展開に。群馬も盛り返そうとするが、大宮の集中した守りの前に得点を奪えず。大宮が2点差を逆転して今季2勝目を挙げた。
また、ヴァンフォーレ甲府(勝ち点15/10位)vs東京ヴェルディ(勝ち点19/3位)の一戦は、2-0で甲府が勝利。4連勝とした。
試合は17分、ホームの甲府が攻め込むと、ボックス付近で細かくパスを回し、最後は三平和司が縦パス。これが山田陸に通ると、ボックス内から浮き球のシュートが決まり、甲府が先制する。
東京Vもボールをポゼッションしながらも攻めていくがゴールが遠い。後半は東京Vが支配するが、1-0で迎えた60分にビルドアップのミスから、鳥海芳樹のスルーパスに三平が裏をとるとボックス内で倒されPKを獲得。これを自らしっかりと決めて2-0。そのまま逃げ切り、甲府が4連勝を達成した。
◆明治安田生命J2リーグ第12節
ブラウブリッツ秋田 0-1 ファジアーノ岡山
大宮アルディージャ 3-2 ザスパクサツ群馬
ジェフユナイテッド千葉 2-0 レノファ山口FC
横浜FC 1-1 FC町田ゼルビア
アルビレックス新潟 2-0 いわてグルージャ盛岡
徳島ヴォルティス 0-1 モンテディオ山形
V・ファーレン長崎 1-0 水戸ホーリーホック
ロアッソ熊本 0-2 ベガルタ仙台
大分トリニータ 0-0 栃木SC
FC琉球 1-1 ツエーゲン金沢
ヴァンフォーレ甲府 2-0 東京ヴェルディ
首位に立つ横浜FC(勝ち点27)と5位につけるFC町田ゼルビア(勝ち点18)の対戦。上位対決となった試合は、ホームの横浜FCがペースを掴む。
まずは9分、クリアボールを拾って右サイドに展開。このパスを受けた伊藤翔がボックス右からのクロス。これを長谷川竜也がボックス内でヘディングで合わせ、横浜FCが早々に先制する。
1-0で横浜FCがリードして迎えた後半、55分には左サイドからの奥山政幸からの斜めのパスを太田修介がフリックし、鄭大世がシュートも、GKがセーブする。
後半は町田がアグレッシブに前に圧力をかけていく。セカンドボールを拾い続けて、何度もボックス内に入っていくが、ゴールが遠くスコアを動かせない。
すると横浜FCも反撃。62分には浮き球のパスを受けた亀川諒史がボックス右からグラウンダーのクロス。小川航基が飛び込むが、シュートはミートしない。
町田は65分に鄭大世を下げて、ヴィニシウス・アラウージョを投入。すると69分、佐野海舟が自陣から縦パス。これをフリックすると、絶妙なスルーパスとなり、最後はヴィニシウス・アラウージョが流し込み、町田が同点に追いつく。
横浜FCは追いつかれた後に勢いを持って攻め込むがスコアは動かせず。84分にはサウロ・ミネイロがシュートもGKがセーブ。こぼれ球を小川がヘッドで押し込むが、翁長聖が戻ってクリアする。
横浜FCは91分にビッグチャンス。右サイドからのFKからのクロスをクレーベがダイビングヘッド。GKがセーブも高橋秀人がヘディングで押し込むが、オフサイドでゴールは認められない。結局そのまま試合は終了し、1-1の引き分けに終わった。
また、今季わずか1勝で降格圏に沈む大宮アルディージャ(勝ち点6/21位)とザスパクサツ群馬(勝ち点17/6位)の一戦は、大宮が3-2で逆転勝利を収めた。
試合は立ち上がり2分、群馬は仕掛けた小島雅也が柴山昌也に倒されると、非常に微妙な位置でのファウルがPKに。これを岩上祐三が左隅に決めて群馬が先制する。
さらに27分にも群馬は左サイドから天笠泰輝が縦に入れると、平松宗が落とし、加藤潤也が受けてクロス。これを平松がしっかり合わせてリードを広げる。
勢いに乗る群馬は34分に2つ目のPKを獲得。岩上が再びキッカーを務めるが、GK南雄太が完全に読み切りセーブ。このプレーが大きなターニングポイントとなる。
2点ビハインドで後半を迎えた大宮は57分、矢島慎也が前線へのロングボールを送ると、ライン際で武田英寿が頭で落とすと河田篤秀がダイレクトでクロス。これを菊地俊介が決めて1点を返す。
さらに62分には右CKから武田がクロス。これをファーサイドで西村慧祐がヘディングで合わせて、大宮が同点に追いつく。
勢いに乗る大宮は69分、武田がFKからゴール前にクロスを送ると、流れたボールをボックス内右で矢島がトラップからシュート。ニアサイドを撃ち抜いたシュートが決まり、大宮が3点目を奪い2点差を逆転する。
逆転した大宮は、さらに攻め込む展開に。群馬も盛り返そうとするが、大宮の集中した守りの前に得点を奪えず。大宮が2点差を逆転して今季2勝目を挙げた。
また、ヴァンフォーレ甲府(勝ち点15/10位)vs東京ヴェルディ(勝ち点19/3位)の一戦は、2-0で甲府が勝利。4連勝とした。
試合は17分、ホームの甲府が攻め込むと、ボックス付近で細かくパスを回し、最後は三平和司が縦パス。これが山田陸に通ると、ボックス内から浮き球のシュートが決まり、甲府が先制する。
東京Vもボールをポゼッションしながらも攻めていくがゴールが遠い。後半は東京Vが支配するが、1-0で迎えた60分にビルドアップのミスから、鳥海芳樹のスルーパスに三平が裏をとるとボックス内で倒されPKを獲得。これを自らしっかりと決めて2-0。そのまま逃げ切り、甲府が4連勝を達成した。
◆明治安田生命J2リーグ第12節
ブラウブリッツ秋田 0-1 ファジアーノ岡山
大宮アルディージャ 3-2 ザスパクサツ群馬
ジェフユナイテッド千葉 2-0 レノファ山口FC
横浜FC 1-1 FC町田ゼルビア
アルビレックス新潟 2-0 いわてグルージャ盛岡
徳島ヴォルティス 0-1 モンテディオ山形
V・ファーレン長崎 1-0 水戸ホーリーホック
ロアッソ熊本 0-2 ベガルタ仙台
大分トリニータ 0-0 栃木SC
FC琉球 1-1 ツエーゲン金沢
ヴァンフォーレ甲府 2-0 東京ヴェルディ
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昨シーズンまで大宮アルディージャに所属し、Kリーグ2(韓国2部)の忠北清州FCでプレーしていたMF三幸秀稔(31)が現役を引退した。 三幸はJFAアカデミーの1期生で、2012年にヴァンフォーレ甲府に加入。ルーキーながら公式戦5試合に出場した。その後、SC相模原、レノファ山口FC、湘南ベルマーレでプレー。2022年に大宮に完全移籍で加入。2024年から忠北清州でプレーしていた。 Jリーグでは、J1通算19試合、J2通算161試合7得点、J3通算28試合1得点を記録。リーグカップで5試合、天皇杯で18試合2得点を記録していた。 初の海外挑戦となった中、忠北清州ではKリーグ2で3試合、韓国FAカップで2試合に出場していた。 忠北清州はクラブのインスタグラムを通じて三幸の退団を発表。「相互合意のもと忠北清州FCとの契約を解除し、旅を終えた」と伝え、「サッカー選手引退後、第二の人生に向けて準備を進めている三幸選手、今までチームへの献身に感謝し、明るい未来を応援します」とし、引退したことを伝えていた。 三幸自身もインスタグラム(現在はアカウントが削除)を通じて引退を伝え、6月30日で引退したことを伝えた。 「日頃より応援して頂いた皆様へご報告です。2024年6月30日を持ちましてプロサッカー選手を引退する決断をしました」 「5歳の頃からサッカーを始め、7歳の時にプロサッカー選手になりたいという夢を持ち、そこから多くの方々に支えてもらい、夢を実現することができました」 「プロサッカー選手になってからも、大怪我や1年間チームがない時期など良いことも悪いこともありましたが、充実した素晴らしい時間を過ごすことが出来ました」 「ここ約2年間、自分の第二の人生について考えさせられる時間が多くあり、その中でいつもそばにいて背中を押し続けてくれ、最後の最後までチャレンジをさせてくれたからこそ、次のステージへの、この決断ができました」 「改めまして、これまで応援してきて頂いた皆様、関係者の皆様、本当にありがとうございました」 三幸と交際している木下優樹菜さんも自身のインスタグラムのストーリーずで「おつかれ様」と労っている。 <span class="paragraph-title">【写真】三幸秀稔の引退を伝える忠北清州FC</span> <span data-other-div="movie"></span> <blockquote class="instagram-media" data-instgrm-captioned data-instgrm-permalink="https://www.instagram.com/p/C9RmGYWh9CA/?utm_source=ig_embed&utm_campaign=loading" data-instgrm-version="14" style=" background:#FFF; 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font-family:Arial,sans-serif; font-size:14px; font-style:normal; font-weight:550; line-height:18px;">この投稿をInstagramで見る</div></div><div style="padding: 12.5% 0;"></div> <div style="display: flex; flex-direction: row; margin-bottom: 14px; align-items: center;"><div> <div style="background-color: #F4F4F4; border-radius: 50%; height: 12.5px; width: 12.5px; transform: translateX(0px) translateY(7px);"></div> <div style="background-color: #F4F4F4; height: 12.5px; transform: rotate(-45deg) translateX(3px) translateY(1px); width: 12.5px; flex-grow: 0; margin-right: 14px; margin-left: 2px;"></div> <div style="background-color: #F4F4F4; border-radius: 50%; height: 12.5px; width: 12.5px; transform: translateX(9px) translateY(-18px);"></div></div><div style="margin-left: 8px;"> <div style=" background-color: #F4F4F4; border-radius: 50%; flex-grow: 0; height: 20px; width: 20px;"></div> <div style=" width: 0; height: 0; border-top: 2px solid transparent; border-left: 6px solid #f4f4f4; border-bottom: 2px solid transparent; 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