「これはクレイジーだ」「とっても可愛い」PSGが史上初の試み! 韓国語のユニフォームを試合で着用、イ・ガンインのおかげで韓国で人気急上昇中「素晴らしい取り組み」
2023.12.01 23:20 Fri
PSGが史上初の取り組みを行う
パリ・サンジェルマン(PSG)が史上初の試みを行うことを発表。クラブ史上初となる韓国語のネーム入りのユニフォームを試合で着用することとなる。PSGは、3日に開催されるル・アーヴル戦で背中の選手名がハングル文字になったユニフォームを着用することを発表した。
PSGは11月初旬に韓国の「パリバケット(Paris baguette)」とパートナーシップ契約。今シーズンから加入した韓国代表MFイ・ガンインの影響もあり、韓国国内で人気が一気に高まっているという。
この試合ではソウルでも同時にイベントを開催し、1000人以上を超えるサポーターを招待する予定とのこと。地元のアーティストなども登場し、ファンがユニフォームをカスタマイズできる機会も作るという。
韓国のファンは「韓国語のユニフォームは可愛い」、「これはクレイジーだ」、「本当に欲しい」、「素晴らしい取り組み」、「とっても可愛い」、「カッコいいぞ!」と大きな反響を寄せている。
PSGは11月初旬に韓国の「パリバケット(Paris baguette)」とパートナーシップ契約。今シーズンから加入した韓国代表MFイ・ガンインの影響もあり、韓国国内で人気が一気に高まっているという。
韓国のファンは「韓国語のユニフォームは可愛い」、「これはクレイジーだ」、「本当に欲しい」、「素晴らしい取り組み」、「とっても可愛い」、「カッコいいぞ!」と大きな反響を寄せている。
1
2
イ・ガンインの関連記事
パリ・サンジェルマンの関連記事
リーグ・アンの関連記事
|
|
イ・ガンインの人気記事ランキング
1
PSGの補強続く! バイエルンからフランス代表DFリュカを獲得、5年契約に
パリ・サンジェルマン(PSG)は9日、バイエルンからフランス代表DFリュカ・エルナンデス(27)の獲得を発表した。5年契約での加入となる。 2019年夏にアカデミーから過ごすアトレティコ・マドリーを離れ、バイエルン入りしたが、ケガがつきまとったリュカ。昨季もカタール・ワールドカップでの右ヒザ前十字じん帯断裂という重傷から、失意の1年に終わった。 それでも、バイエルンからは2024年までの現行契約を巡って更新話があったが、本人に移籍願望があり、PSG行きの運びに。移籍金は総額4800万~5000万ユーロ(約74億7000万〜77億9000万円)ほどとされる。 2028年までの契約にサインしたリュカはクラブの公式サイトで「本当にワクワクしているよ! PSG入りはずっと待ったことで、ついに叶ったんだ。僕にとって特別な日だし、ここに来られてすごく嬉しいよ」と喜びに浸った。 来季からルイス・エンリケ監督が率いるPSGは今夏の来日も迫るなか、即戦力としてミラン・シュクリニアル、マルコ・アセンシオ、マヌエル・ウガルテ、イ・ガンインを獲得。リュカが5人目の加入者となっている。 2023.07.09 21:42 Sun2
アーセナルがPSGに今季初黒星与える今季CL初勝利! 好調ハヴァーツ&サカ弾を堅守で守り抜く【CL】
チャンピオンズリーグ(CL)のリーグフェーズ第2節のアーセナルvsパリ・サンジェルマン(PSG)が1日にアーセナル・スタジアムで行われ、ホームのアーセナルが2-0で勝利した。なお、アーセナルのDF冨安健洋は欠場となった。 アタランタとの初戦を0-0のドローで終えたアーセナルは、ホーム初戦となった第2節で今大会初勝利を目指した。直近のレスター・シティ戦を後半アディショナルタイムの2ゴールによって4-2と劇的に勝ち切ったアルテタのチームは、その試合から中3日の一戦へ全く同じスタメンを採用。状態が懸念されたカラフィオーリも無事スタメンに名を連ね、新戦力メリーノが初のベンチ入りとなった。 一方、ジローナとの初戦を1-0で競り勝って白星スタートを飾ったPSGは難敵相手のアウェイゲームで連勝を狙った。3-1で勝利したスタッド・レンヌ戦からは先発4人を変更。守護神ドンナルンマやヌーノ・メンデス、ヴィティーニャの主力が復帰した一方、指揮官ルイス・エンリケと衝突したデンベレがメンバー外となり、ドゥエが代役を務めた。 立ち上がりから主導権争いが続く中、ボール保持率はアウェイチームがやや優勢も開始9分にボックス右のサカが得意の形で左足を振るなど、ホームチームの効率良い攻めからチャンスを作り出す。 以降も一進一退の攻防が続くも、ホームチームが見事な連携からゴールをこじ開ける。20分、左さいどへのスムーズな展開からカットインしたトロサールが絶妙な右足インスウィングのクロスをゴール前のスペースに落とす。これにタイミング良く走り込んできたハヴァーツが飛び出したGKドンナルンマより先に頭で合わせてゴール左隅に流し込んだ。 一瞬の隙を突かれて先制を許したPSGも、イ・ガンインやネヴェスらを起点に要所で中盤でのプレス回避に成功すると、両サイドバックの攻撃参加を使って続けて決定機を創出。28分にはボックス左に持ち込んだメンデスが右ポストを掠める左足シュート。31分には快足を飛ばしてボックス右に持ち込んだハキミが角度のないところからの右足シュートでゴールに迫るが、ここはGKラヤの好守に阻まれる。 すると、ピンチの後にチャンスあり。35分、相手陣内右サイドで得たFKの場面でキッカーのサカがゴール前でバウンドさせる高速クロスを入れると、飛び込んだマルティネッリやトーマスは触れずも味方を含めて多くの選手がブラインドとなったことでGKドンナルンマが反応できず。そのままゴールネットに吸い込まれた。 内容は拮抗もソリッドな守備と決定力で勝ったホームチームが2点リードで折り返した試合。そのアーセナルはケガか休養かティンバーを下げてハーフタイム明けにキヴィオルを投入。これでカラフィオーリが右サイドに移った。 後半も拮抗した展開が続くが、52分にはボックス右でハヴァーツが折り返したボールを中央でフリーのマルティネッリがダイレクトボレー。だが、ややコースが甘くなったシュートはGKドンナルンマのセーブに阻まれて試合を決める3点目にはならず。 後半はPSGが押し込む展開の中で60分を過ぎて両ベンチが動く。アーセナルはトーマスを下げて新天地デビューのメリーノ。さらに、トロサールに代えてガブリエウ・ジェズスを投入。これに対してPSGはヴィティーニャとドゥエを下げてファビアン・ルイス、コロ・ムアニをピッチに送り出した。 何とか早い時間帯に1点を返したいPSGはセットプレーの混戦からネヴェスがクロスバー直撃のシュート、68分にはイ・ガンインの無回転気味の強烈なシュートでゴールに迫るが、GKラヤの好守に遭う。また、ボックス内でのDFカラフィオーリのハンドやコロ・ムアニが倒される際どいシーンが続いたが、いずれもPK獲得とはならず。 試合終盤にかけては逃げ切りへ集中力を増したアーセナルがPSGの攻勢を危なげなく凌ぎ切り、今節最注目の強豪対決はホームチームに軍配。PSGに今季公式戦初黒星を与えたアルテタのチームが今季CL初勝利を挙げた。 アーセナル 2-0 パリ・サンジェルマン 【アーセナル】 カイ・ハヴァーツ(前20) ブカヨ・サカ(前35) 2024.10.02 06:14 Wed3
ブライトンが韓国の18歳新星の獲得に動く? アストン・ビラも獲得レースに参戦中
ブライトン&ホーヴ・アルビオンが韓国の新星アタッカーの獲得レースをリードしているようだ。イギリス『デイリー・ミラー』が報じている。 現在、プレミアリーグではA代表で主力を担うFWソン・フンミン、FWファン・ヒチャンがそれぞれトッテナム、ウォルバーハンプトンで活躍し、今冬の移籍市場では次代のエース候補であるFWヤン・ミンヒョクがトッテナムに正式加入。 そんななか、新たにプレミア行きが取り沙汰されるのが、Kリーグ1の大田ハナシチズンに所属するU-20韓国代表FWユン・ドヨン(18)だ。 同クラブの下部組織出身のユン・ドヨンは左利きのドリブラーで、昨年5月に17歳でファーストチームデビュー。デビューシーズンは公式戦20試合に出場し、1ゴール3アシストの数字を残した。 また、U-16チームから韓国の世代別代表で主力を担い、2023年にはFIFA U-17ワールドカップにも主力として出場している。前述の先輩に比べてフィジカル面の力強さはないものの、右ウイングを主戦場に緩急自在のドリブルと高精度の左足はパリ・サンジェルマンの同胞MFイ・ガンインを彷彿とさせる。 報道によれば、ブライトンはその18歳の獲得レースのポールポジションにいるという。ただ、先日に同選手の代理人はアストン・ビラの練習施設を訪問し、移籍に向けた話し合いを行っていたという。 2025.01.25 22:30 Sat4
負ければ3位転落の可能性もある韓国代表、ケガ人続出でホン・ミョンボ監督「フレッシュな選手を起用するかも」
韓国代表のホン・ミョンボ監督が、ヨルダン代表戦に向けて意気込みを語った。 2026年北中米ワールドカップ(W杯)アジア最終予選でグループBを戦う韓国。現在は勝ち点15で首位に立つ中、25日には勝ち点12で2位につけるヨルダンと対戦する。 W杯出場権を3位のイラク代表(勝ち点12)と共に3カ国で争う中、チームはイ・ガンイン(パリ・サンジェルマン)、ペク・スンホ(バーミンガム・シティ)、チョン・スンヒョン(アル・ワスル)と3名を欠くこととなった。 イ・ガンインは左足首、ペク・スンホは左ハムストリング、チョン・スンヒョンは左ふくらはぎを痛めた。 中盤の選手を欠くこととなるホン・ミョンボ監督は、ヨルダン戦に向けては出番の少ない選手を起用する考えがあるようだ。 「負傷した選手のポジションに他の選手を起用するのは当然だ。フレッシュな選手が何人かいる」 「ただ、組織力も無視できないため、バランス良く準備しなければならない」 「明確にすることはできないが、我々の計画通りに進んできたならば準備された選手を活用できるだろう」 メンバーを決めかねているというホン・ミョンボ監督だが、チームとして余裕がある状況でもなく、バランスを重視したい考え。ヨルダンに敗れるようであれば、3位に転落する可能性もあり、気を抜けない。 一方で、負傷でオマーン代表戦を欠場していたファン・インボム(フェイエノールト)に関しては復帰の可能性があると示唆した。 「ファン・インボムは思ったよりもコンディションが良く、本人の意志も強い。あらかじめ話すことはできないが、今日の練習を通じて判断する」 難敵ヨルダンとの対戦を控える韓国。しっかりと勝ち点3を獲得し、出場権確保に大きく近づくことができるのか注目だ。 2025.03.25 17:10 Tueパリ・サンジェルマンの人気記事ランキング
1
第4審の人種差別発言で中断のPSGvsイスタンブールBBSKが9日に延期…《CL》
8日に開催予定だったチャンピオンズリーグ(CL)グループH最終節のパリ・サンジェルマンvsイスタンブール・バシャクシェヒルが、9日に延期されたようだ。 PSGとイスタンブールBBSKの属するグループHでは、決勝トーナメント進出の可能性を残すPSG、マンチェスター・ユナイテッド、ライプツィヒが勝ち点9で並ぶ大混戦となっていた。 しかし、この大一番で前代未聞の事件が起こる。0-0で迎えた14分、この試合で第4の審判を務めていたルーマニア人審判のセバスティアン・コレスク氏が、イスタンブールBBSKのアシスタントコーチを務めるピエール・アシル・ウェボ氏に対して人種差別的な発言をしたとして試合が中断。数分の話し合いの末、両チームがロッカールームへ戻る事態となった。 フランス『RMC Sport』によれば、試合はそのまま翌日への延期が決定されたとのこと。なお、キックオフは現地時間で9日18時55分(日本時間:26時55分)となったようだ。 また、同時刻開催だったライプツィヒvsマンチェスター・ユナイテッドは、3-2でライプツィヒが勝利。この結果、当該成績でユナイテッドを上回っているPSGの決勝トーナメント進出は決定。イスタンブールBBSKに勝利すればグループ首位での突破が決まる。 2020.12.09 07:45 Wed2
PSG、アクラフ・ハキミが長期離脱の可能性…指揮官も心配「いつ戻って来られるか…」
パリ・サンジェルマンのモロッコ代表DFアクラフ・ハキミが長期離脱の可能性に直面しているようだ。 今季はここまで公式戦31試合に出場中のハキミ。だが、リーグ直近のモナコ戦では終盤からの出場となり、14日に行われたバイエルン戦では先発も前半のみの出場にとどまっていた。 試合後のクリストフ・ガルティエ監督によれば、フル稼働だったカタール・ワールドカップでの疲労が蓄積され、筋肉に問題が起きてしまった模様。復帰時期は不明だと、長期離脱の可能性を示唆している。 「離脱期間を予想することはできない。ワールドカップの期間中、アクラフは痛みを堪えてプレーしていた。我々は可能な限り上手く対処しようと努めたが、モナコ戦ではすでに厳しく、先発させることができなかった」 「残念なことに、彼は筋肉に問題を抱えてしまった。ケガの具合も、いつまで離脱するかもわからない」 バイエルンとの1stレグは0-1で敗れたPSG。来月8日には逆転必須のアウェイでの戦いが控えている上、リーグ戦では2位マルセイユとの重要なダービーも予定されている。現状でモロッコ代表DFの不在はいつまでかかるか不明だが、長引けば大きな痛手となる。 2023.02.15 14:20 Wed3
「君は私が嫌いな選手の原型」、L・エンリケは追放したヴェッラッティのライフスタイルを問題視
パリ・サンジェルマン(PSG)からカタールのアル・アラビへと完全移籍したイタリア代表MFマルコ・ヴェッラッティ(30)だが、パリを追われた背景にはライフスタイルの問題があったようだ。フランス『Le Parisien』が報じている。 2012年夏にペスカーラからPSGへと完全移籍したヴェッラッティ。以降は11年間在籍し、クラブ史上2位となる公式戦416試合に出場。在籍期間にビッグイヤー獲得はならずも、30個もの国内タイトル獲得に貢献してきた。 ただ、今シーズンから就任したルイス・エンリケ監督の下では完全に構想外となり、開幕からベンチ外が続いて先月13日にカタールへ新天地を求めることになった。 その構想外の経緯に関しては、近年稼働率の低さや高年俸、クラブとして世代交代が必要だったなどいくつかの原因が語られてきたが、一番の問題は同選手のライフスタイルの問題にあったようだ。 『Le Parisien』によると、ルイス・エンリケ監督は当初、ヴェッラッティのプレースタイルやピッチ上でのパフォーマンスを気に入っていたようだが、リクルート部門を取り仕切るルイス・カンポス氏や既存のスタッフからの評判、プレシーズンの短期間での仕事を通じて、同選手のプロフェッショナリズムやライフスタイルの問題を把握したという。 そして、イタリア代表MFに構想外を言い渡した際には、「君は私が嫌いなプレーヤーの原型だ」との過激な言葉を伝えていたとのことだ。 ヴェッラッティは以前から体重管理の問題、過度な喫煙や飲酒といった素行面が不興を買っており、それがスペイン人指揮官の下での構想外に繋がったようだ。 2023.10.04 23:08 Wed4
レジェンドが一触即発!?アンリにポテチを全部食べられてしまったベッカムが話題「目が笑ってない」「絶対怒ってる」
元イングランド代表MFデイビッド・ベッカム氏と元フランス代表FWティエリ・アンリ氏のやり取りが話題だ。 7日チャンピオンズリーグ(CL)のグループF第4節が行われ、ミランとパリ・サンジェルマン(PSG)がサン・シーロで対戦。ホームのミランが2-1で勝利し、死の組と呼ばれるグループFは大混戦となっている。 サン・シーロでのこの一戦には、現役時代に両方のクラブでプレーし、現在はインテル・マイアミの共同オーナーを務めるベッカム氏が来場。U-21フランス代表の監督を務めるアンリ氏とともに試合を解説していた。 その中、試合前にあった2人のちょっとしたやり取りが話題に。ポテトチップスを食べていたアンリ氏。隣にいたベッカム氏は自分も食べようと思ったのかポテチの袋を受け取ったが、すでに中身は残ってなかった。 ポテチを食べられなかったベッカム氏は袋を逆さにして残っていないことを確認すると、アンリ氏を軽くにらむが、アンリ氏は最後まですっとぼけたような表情を見せていた。 サッカー界のレジェンド同士のポテトチップスを巡る争いには、ファンからも「子どもか」、「微笑ましい」、「ポテチ食べたくなった」、「目が笑ってない」、「絶対怒ってる」と多くの反響が集まっている。 ただ、イギリス『デイリー・スター』や『talkSPORT』によると、2人の争いはガチではなく、2人が食べていたポテトチップス「Lay's (レイズ)」の広告の撮影である可能性が高いようだ。 <span class="paragraph-title">【動画】ポテチを食べられてしまったベッカム</span> <span data-other-div="movie"></span> <blockquote class="twitter-tweet"><p lang="pt" dir="ltr">CARREGOU AÍ? Thierry Henry e David Beckham no pré-jogo de Milan x PSG no San Siro. Imagina essa dupla jogando junto! <a href="https://twitter.com/hashtag/CasaDaChampions?src=hash&ref_src=twsrc%5Etfw">#CasaDaChampions</a> <a href="https://t.co/89RfODnrrA">pic.twitter.com/89RfODnrrA</a></p>— TNT Sports BR (@TNTSportsBR) <a href="https://twitter.com/TNTSportsBR/status/1721947274077511857?ref_src=twsrc%5Etfw">November 7, 2023</a></blockquote> <script async src="https://platform.twitter.com/widgets.js" charset="utf-8"></script> 2023.11.08 12:55 Wed5

