ミランはツィエク獲得のために放出が必要? 伊紙が2選手を挙げて主張

2022.08.10 22:32 Wed
Getty Images
ミランチェルシーの元モロッコ代表MFハキム・ツィエク(29)を獲得するためには条件があると、イタリア『コリエレ・デッロ・スポルト』が伝えている。

ツィエクは2020年夏にアヤックスからチェルシー入り。だが、2年間で通算83試合14得点10アシストを記録する一方、トーマス・トゥヘル監督の戦術にフィットしているとは言えず、満足なプレータイムも得られていない。

今夏はチェルシー退団を希望し、ミランが獲得に本腰。1年レンタルを軸に交渉中だとみられている。選手自身もミラン行きを熱望しており、7月には代理人との契約を解消。意見の相違やミランとの交渉の進捗に対する不満があったとされている。
そんななか『コリエレ・デッロ・スポルト』は、ミランがツィエクを獲得するためには、まず選手の売却が必要であると主張している。

名前を挙げたのが、ベルギー代表MFアレクシス・サーレマーケルスとブラジル人MFジュニオール・メシアスだ。両選手はツィエクと同じく右サイドを本職としており、いずれか1人を手放すことで、あらかじめ同ポジションの過密状態を回避しなければならないという。
また、選手給与の課題も挙げている。ツィエクはチェルシーで600万ユーロ(約8億3000万円)を受け取っており、この一部をチェルシー側に負担してもらう必要があるとのことだ。

なお、ツィエクに対しては、アヤックス時代の恩師であるエリク・テン・ハグ監督が指揮するマンチェスター・ユナイテッドも獲得に乗り出しているとみられている。

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「サッカーが大嫌いだった」偉大な父を持つ18歳M・イブラヒモビッチ、父ズラタンとの比較は「嫌だった」

ミラン・フトゥーロのU-18スウェーデン代表FWマキシミリアン・イブラヒモビッチが自らのキャリアについて語った。スウェーデン『Aftonbladet』が伝えた。 現在はミランのシニアアドバイザーを務めるズラタン・イブラヒモビッチ氏の息子、マキシミリアン。7月にはミランとプロ契約を交わし、下部組織で父と同じプロサッカー選手の道を歩み始めている。 主に左ウイングとしてプレーする18歳は、プリマヴェーラ1でここまで7試合4ゴールと好発進のシーズンに。10月にはU-18スウェーデン代表に初招集された。 マキシミリアンは代表活動中に取材に応じると、9歳から始まったサッカーキャリアを回想。父親が所属したパリ・サンジェルマン(PSG)、マンチェスター・ユナイテッド、ロサンゼルス・ギャラクシー(LAギャラクシー)のアカデミーを渡り歩くと、その後は母国スウェーデンのハンマルビーでプレーし、2022年8月にミランへ行き着いた。 「どこの国でも良い思い出があるけれど、ミランが一番居心地の良い場所だった」 「始めたのは9歳の時でかなり遅かった。パリの地元クラブで」 「でも(サッカーに)一目惚れしたからじゃない。その逆だ。11歳くらいまではサッカーが大嫌いだった。最悪だった。すべてが間違っていて嫌だった。父と比較されるのも嫌だった」 「でもある日、サッカーへの愛に目覚めた。突然ピンと来たんだ」 また、昔は嫌だったという父との比較についてさらにコメント。今では自分の道を見つけているようだ。 「比較については考えない。僕は僕だし、彼は彼だ。同じポジションをプレーしているわけでもないから、比べることはあまりない」 好きな選手はブラジル代表FWネイマール、先輩のポルトガル代表FWラファエル・レオン、ミランにも所属した元ブラジル代表FWロナウジーニョ氏だとも明かしたマキシミリアン。ともに練習したことがあるレオンについては「初めて彼を見た時、まるでお菓子屋さんにいる気分だった」というが、「今はむしろ競争相手として見ている」と頼もしいコメントも残した。 <span class="paragraph-title">【動画】U-18代表入り! 取材に応じるマキシミリアン</span> <span data-other-div="movie"></span> <script>var video_id ="vuIK6ScqWUg";var video_start = 0;</script><div style="text-align:center;"><div id="player"></div></div><script src="https://web.ultra-soccer.jp/js/youtube_autoplay.js"></script> 2024.10.17 15:50 Thu

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