メッシがペレ超えのバルサ通算644ゴール! 新布陣も機能してバジャドリーに完勝《ラ・リーガ》
2020.12.23 07:52 Wed
ラ・リーガ第15節、バジャドリーvsバルセロナが22日にホセ・ソリージャで行われ、アウェイのバルセロナが0-3で勝利した。
前節、指揮官の古巣バレンシアとのシーソーゲームを2-2のドローで終えた5位のバルセロナ(勝ち点21)は連勝がストップ。降格圏に沈む18位のバジャドリー(勝ち点14)とのアウェイゲームでは、勝ち点3奪取が求められた。クーマン監督はこの一戦に向けて先発3人を変更。ブスケッツ、コウチーニョ、グリーズマンに代えてラングレ、デ・ヨング、ピャニッチを起用。また、今季初めてスタートから[3-5-2]の布陣を採用した。
立ち上がりはホームで勢いを持ったバジャドリーが続けてシュートを放つなど、相手に勝る入りを見せる。だが、時間の経過と共に新布陣になじみ始めたバルセロナは、デストとジョルディ・アルバの両ウイングバックが高い位置を取って良い形で攻撃へ絡んでいく。
そして、21分にはペナルティアーク付近の密集地帯をペドリとのパス交換で突破したメッシが左足のシュートを枠の左上隅に飛ばすが、ここは古巣対戦のGKマシプの好守に阻まれる。だが、このプレーで得た左CKの二次攻撃でメッシの丁寧な浮き球クロスに完璧なタイミングで飛び出したラングレのヘディングシュートが決まり、良い流れの中で先制点を奪い切った。
この先制ゴールで余裕を持った試合運びが可能となったバルセロナは35分に追加点を奪取。ボックス手前でメッシ、デ・ヨング、ピャニッチと細かく繋いでピャニッチの絶妙なスルーパスに抜け出したデストがボックス右から高速クロス。これをゴール前のブラースヴァイトがワンタッチで合わせた。
すると65分、ボックス手前でデ・ヨングから短いパスを受けたペドリが足裏を使った絶妙なショートスルーパスをゴール前にスペースに流すと、これに反応したメッシがすかさず左足を振り抜いてゴール右隅へ突き刺した。
そして、このゴールはメッシにとってバルセロナでの公式戦通算644ゴール目(749試合)となり、元ブラジル代表FWペレ氏(サントス)と並んでいた同一クラブでの最多得点記録を更新し、新記録を樹立した。
エースのメモリアルゴールで勝利を確実なモノとしたバルセロナはそれぞれカードをもらっていたアルバとデ・ヨングに代えてジュニオル・フィルポ、ブスケッツ、アラウホと殊勲のペドリに代えてユムティティ、コウチーニョと積極的に交代カードを切っていく。
その後、選手交代の影響か、オレジャナ、キケ・ペレスに続けて決定的なシュートを打たれる場面があったものの、ここはGKテア・シュテーゲンが見事な連続セーブで凌いで事なきを得る。これで気を引き締め直したチームはここから冷静にゲームをコントロールし、敵地で3-0の完勝。
新布陣の機能性、ピャニッチらの活躍が光る実りある内容で2戦ぶりの白星を手にした。
前節、指揮官の古巣バレンシアとのシーソーゲームを2-2のドローで終えた5位のバルセロナ(勝ち点21)は連勝がストップ。降格圏に沈む18位のバジャドリー(勝ち点14)とのアウェイゲームでは、勝ち点3奪取が求められた。クーマン監督はこの一戦に向けて先発3人を変更。ブスケッツ、コウチーニョ、グリーズマンに代えてラングレ、デ・ヨング、ピャニッチを起用。また、今季初めてスタートから[3-5-2]の布陣を採用した。
立ち上がりはホームで勢いを持ったバジャドリーが続けてシュートを放つなど、相手に勝る入りを見せる。だが、時間の経過と共に新布陣になじみ始めたバルセロナは、デストとジョルディ・アルバの両ウイングバックが高い位置を取って良い形で攻撃へ絡んでいく。
この先制ゴールで余裕を持った試合運びが可能となったバルセロナは35分に追加点を奪取。ボックス手前でメッシ、デ・ヨング、ピャニッチと細かく繋いでピャニッチの絶妙なスルーパスに抜け出したデストがボックス右から高速クロス。これをゴール前のブラースヴァイトがワンタッチで合わせた。
鮮やかな連携で課題の2点目を奪い切って試合を折り返したアウェイチームは、後半もストレスなくボールを動かして完全に試合の主導権を掌握。そして、後半もメッシが積極的にフィニッシュに絡んで元同僚の守るゴールを脅かす。
すると65分、ボックス手前でデ・ヨングから短いパスを受けたペドリが足裏を使った絶妙なショートスルーパスをゴール前にスペースに流すと、これに反応したメッシがすかさず左足を振り抜いてゴール右隅へ突き刺した。
そして、このゴールはメッシにとってバルセロナでの公式戦通算644ゴール目(749試合)となり、元ブラジル代表FWペレ氏(サントス)と並んでいた同一クラブでの最多得点記録を更新し、新記録を樹立した。
エースのメモリアルゴールで勝利を確実なモノとしたバルセロナはそれぞれカードをもらっていたアルバとデ・ヨングに代えてジュニオル・フィルポ、ブスケッツ、アラウホと殊勲のペドリに代えてユムティティ、コウチーニョと積極的に交代カードを切っていく。
その後、選手交代の影響か、オレジャナ、キケ・ペレスに続けて決定的なシュートを打たれる場面があったものの、ここはGKテア・シュテーゲンが見事な連続セーブで凌いで事なきを得る。これで気を引き締め直したチームはここから冷静にゲームをコントロールし、敵地で3-0の完勝。
新布陣の機能性、ピャニッチらの活躍が光る実りある内容で2戦ぶりの白星を手にした。
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