レーティング:トッテナム 2-0 マンチェスター・シティ《プレミアリーグ》
2020.11.22 05:14 Sun
プレミアリーグ第9節、トッテナムvsマンチェスター・シティが21日にトッテナムホットスパー・スタジアムで行われ、ホームのトッテナムが2-0で勝利した。超WSの選手採点結果と寸評は以下の通り。
▽トッテナム採点

GK
1 ロリス 6.5
相手の枠内シュートを冷静に阻止。ハイボール処理や的確なコーチングで押し込まれた中でも決定機を許さず
DF
24 オーリエ 6.5
フェラン・トーレスの対応にあたる時間が長かったが、焦れずに身体を張った守備で決定的な仕事はさせなかった
4 アルデルヴァイレルト 7.0
クリーン且つ読みを利かせた守備で相手攻撃陣をうまく抑え込んだ。セットプレーの局面でもよく身体を張り、2点目の起点にもなるほぼ完璧なパフォーマンス。それだけに内転筋のケガが気がかり
(→ロドン 5.5)
緊急出動も無難にプレーできていた
先制点を奪って引いた状態の守備が続いたことで、自身の特長を存分に発揮できる試合に。攻守両面で高い集中力を見せる最高のパフォーマンス
3 レギロン 6.0
マイボール時に軽率なプレーも幾度かあったが、守備ではマフレズに対して良い判断、間合いを保って互角以上に渡り合った
MF
7 ソン・フンミン 6.5
狙い通りの抜け出しから決勝点を記録。攻撃では質の高いランニングをみせ、守備でもチームを助けるプレーを幾度も見せた
17 ムサ・シソコ 6.5
幅広いエリアをカバーする強度の高い守備で存在感を発揮。ただ、前半はマイボール時に簡単にボールを渡してしまう場面も散見
28 エンドンベレ 6.5
絶妙なパスで先制点をアシスト。守備で献身的に働きつつ、無理の利くボールキープやパスでカウンターの起点にもなった
(→ロ・チェルソ 6.5)
ほぼファーストプレーでプレミア初ゴールを記録。途中出場の選手として最高の仕事を見せた
5 ホイビュルク 7.0
デ・ブライネをケアしつつ、バイタルエリアで味方のカバーリングに奔走。ピンチを未然に防ぐ好守を幾度も見せた
23 ベルフワイン 6.0
ケインとソン・フンミンとのバランスを意識しながら背後への飛び出し、前線の繋ぎ役として奮闘。前半のシュートチャンスは打ち切りたかった
(→ルーカス・モウラ 5.5)
与えられた役割をきっちりこなした
FW
10 ケイン 6.5
相手司令塔のお株を奪う絶妙アシスト。先制点をお膳立てする動き出しや身体を張ったボールキープなどチームプレーヤーとして良い仕事を見せた
監督
モウリーニョ 6.5
ロ・チェルソの投入を含めほぼ完璧なゲームプランで対ペップ2連勝
▽マンチェスター・シティ採点

GK
31 エデルソン 5.0
自身の責任ではないが、枠内シュート2本で2失点…。ただ、良い飛び出しは評価したい
DF
2 ウォーカー 5.5
相手のカウンターの対応で奮闘。ただ、攻撃面でもう少しアクセントを加えたかった
3 ルベン・ジアス 5.5
ケインに対してハードな対応を継続。攻守に及第点は与えられる出来
14 ラポルテ 5.0
1失点目はケインに釣られて自身の背後を空けてしまう。ソン・フンミンらの対応に苦戦を強いられた
27 カンセロ 5.5
守備時はソン・フンミンに苦戦も、攻撃では中央に立ち位置を取りながらビルドアップと仕掛けの場面で幾度か良いプレーを見せた
MF
17 デ・ブライネ 5.5
個人としては悪くないパフォーマンスだったが、周囲の問題もあって決定的な仕事はできず
16 ロドリ 5.5
セカンドボールを効果的に拾い、無難にボールを捌いた。それ以外に決定的な仕事を求めるのは酷というもの
20 ベルナルド・シウバ 5.5
攻守両面で積極性は見せたが、相手に脅威を与えるまでの仕事はできず。後半はトーンダウンしてしまった
(→フォーデン 5.5)
展開的にやれる仕事は限られた
FW
26 マフレズ 4.5
レギロンとのマッチアップで完敗。代表戦の影響かイージーミスも多く低調なプレーに終始
(→スターリング 5.5)
フォーデン同様に積極性は見せたが、見せ場は皆無
9 ガブリエウ・ジェズス 5.5
ほぼスペースを消された中で幾度か惜しいプレーを披露。ただ、ストライカーとしては難しい試合に…
21 フェラン・トーレス 5.5
攻撃陣の中ではゴールを匂わせるプレーを見せたが、最後のところで相手を上回れず
監督
グアルディオラ 5.0
前回対戦と似たような内容でモウリーニョに連敗…不用意に与えた先制点があまりに痛かった
★超WS選定マン・オブ・ザ・マッチ!
エリック・ダイアー(トッテナム)
相棒アルデルヴァイレルトのパフォーマンスも素晴らしかったが、最後までピッチに立ち続けていた点を評価してダイアーをMOMに選出。ホイビュルクらのサポートを受けながら、センターバックとしてほぼ完璧なパフォーマンスで難敵相手のクリーンシートに大きく貢献した。
トッテナム 2-0 マンチェスター・シティ
【トッテナム】
ソン・フンミン(前5)
ロ・チェルソ(後20)
▽トッテナム採点

(C)CWS Brains,LTD.
GK
1 ロリス 6.5
相手の枠内シュートを冷静に阻止。ハイボール処理や的確なコーチングで押し込まれた中でも決定機を許さず
DF
24 オーリエ 6.5
フェラン・トーレスの対応にあたる時間が長かったが、焦れずに身体を張った守備で決定的な仕事はさせなかった
クリーン且つ読みを利かせた守備で相手攻撃陣をうまく抑え込んだ。セットプレーの局面でもよく身体を張り、2点目の起点にもなるほぼ完璧なパフォーマンス。それだけに内転筋のケガが気がかり
(→ロドン 5.5)
緊急出動も無難にプレーできていた
15 E・ダイアー 7.0
先制点を奪って引いた状態の守備が続いたことで、自身の特長を存分に発揮できる試合に。攻守両面で高い集中力を見せる最高のパフォーマンス
3 レギロン 6.0
マイボール時に軽率なプレーも幾度かあったが、守備ではマフレズに対して良い判断、間合いを保って互角以上に渡り合った
MF
7 ソン・フンミン 6.5
狙い通りの抜け出しから決勝点を記録。攻撃では質の高いランニングをみせ、守備でもチームを助けるプレーを幾度も見せた
17 ムサ・シソコ 6.5
幅広いエリアをカバーする強度の高い守備で存在感を発揮。ただ、前半はマイボール時に簡単にボールを渡してしまう場面も散見
28 エンドンベレ 6.5
絶妙なパスで先制点をアシスト。守備で献身的に働きつつ、無理の利くボールキープやパスでカウンターの起点にもなった
(→ロ・チェルソ 6.5)
ほぼファーストプレーでプレミア初ゴールを記録。途中出場の選手として最高の仕事を見せた
5 ホイビュルク 7.0
デ・ブライネをケアしつつ、バイタルエリアで味方のカバーリングに奔走。ピンチを未然に防ぐ好守を幾度も見せた
23 ベルフワイン 6.0
ケインとソン・フンミンとのバランスを意識しながら背後への飛び出し、前線の繋ぎ役として奮闘。前半のシュートチャンスは打ち切りたかった
(→ルーカス・モウラ 5.5)
与えられた役割をきっちりこなした
FW
10 ケイン 6.5
相手司令塔のお株を奪う絶妙アシスト。先制点をお膳立てする動き出しや身体を張ったボールキープなどチームプレーヤーとして良い仕事を見せた
監督
モウリーニョ 6.5
ロ・チェルソの投入を含めほぼ完璧なゲームプランで対ペップ2連勝
▽マンチェスター・シティ採点

(C)CWS Brains,LTD.
GK
31 エデルソン 5.0
自身の責任ではないが、枠内シュート2本で2失点…。ただ、良い飛び出しは評価したい
DF
2 ウォーカー 5.5
相手のカウンターの対応で奮闘。ただ、攻撃面でもう少しアクセントを加えたかった
3 ルベン・ジアス 5.5
ケインに対してハードな対応を継続。攻守に及第点は与えられる出来
14 ラポルテ 5.0
1失点目はケインに釣られて自身の背後を空けてしまう。ソン・フンミンらの対応に苦戦を強いられた
27 カンセロ 5.5
守備時はソン・フンミンに苦戦も、攻撃では中央に立ち位置を取りながらビルドアップと仕掛けの場面で幾度か良いプレーを見せた
MF
17 デ・ブライネ 5.5
個人としては悪くないパフォーマンスだったが、周囲の問題もあって決定的な仕事はできず
16 ロドリ 5.5
セカンドボールを効果的に拾い、無難にボールを捌いた。それ以外に決定的な仕事を求めるのは酷というもの
20 ベルナルド・シウバ 5.5
攻守両面で積極性は見せたが、相手に脅威を与えるまでの仕事はできず。後半はトーンダウンしてしまった
(→フォーデン 5.5)
展開的にやれる仕事は限られた
FW
26 マフレズ 4.5
レギロンとのマッチアップで完敗。代表戦の影響かイージーミスも多く低調なプレーに終始
(→スターリング 5.5)
フォーデン同様に積極性は見せたが、見せ場は皆無
9 ガブリエウ・ジェズス 5.5
ほぼスペースを消された中で幾度か惜しいプレーを披露。ただ、ストライカーとしては難しい試合に…
21 フェラン・トーレス 5.5
攻撃陣の中ではゴールを匂わせるプレーを見せたが、最後のところで相手を上回れず
監督
グアルディオラ 5.0
前回対戦と似たような内容でモウリーニョに連敗…不用意に与えた先制点があまりに痛かった
★超WS選定マン・オブ・ザ・マッチ!
エリック・ダイアー(トッテナム)
相棒アルデルヴァイレルトのパフォーマンスも素晴らしかったが、最後までピッチに立ち続けていた点を評価してダイアーをMOMに選出。ホイビュルクらのサポートを受けながら、センターバックとしてほぼ完璧なパフォーマンスで難敵相手のクリーンシートに大きく貢献した。
トッテナム 2-0 マンチェスター・シティ
【トッテナム】
ソン・フンミン(前5)
ロ・チェルソ(後20)
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「これを見たら勝ち」「ホットだね」裸同然!上下ユニフォームのボディペイントでNLDに来場したアーセナル女性サポが注目の的に
ユニフォームのボディペイントでノースロンドン・ダービーに訪れたつわものがいるようだ。イギリス『デイリー・スター』が伝えた。 24日にエミレーツ・スタジアムで行われたプレミアリーグ第6節、アーセナルvsトッテナムは、アーセナルが2度先行するも、ソン・フンミンの2ゴールでトッテナムも譲らずドローでタイムアップ。白熱の一戦は引き分けで幕を閉じた。 好調な両チームがピッチで火花を散らす中、ピッチ外でも大きな注目を集めた人物がいるようだ。 アーセナルのファンであるアラベラ・ミアさんは、上下ユニフォームのボディペイントを施してスタジアムに足を運んだ。 身に付けているのは面積の少ないショーツとニプレス、靴下とシューズのみ。あとは絵の具のみという非常に過激な格好だ。 大作の準備には4時間を要すとのこと。ミアさんは昨季のホーム最終戦にも同様のスタイルで来場しており、大きな反響を巻き起こしていた。 この日も盛況だったようで、「今回たくさんの人が私を認識して写真を撮りに来てくれて、試合前の雰囲気はとても良かったです」と、同紙に語っている。 「(試合は)思うような結果を得られませんでしたが、またたくさんの素晴らしいファンに出会えました!さらに盛り上げて、アーセナルを推していきましょう!」と、自身のインスタグラムで綴ったミアさん。 「美しい」、「アーセナルファンはきっとそのユニフォームを着た君を高く評価したと思う」、「ホットだね」、「素敵な女性」、「これを見たら勝ちだと思います」などの賛辞が寄せられるなど、インターネット上でも賑わいを見せた。 <span class="paragraph-title">【写真】布率ほぼ0%!アーセナルユニのボディペイントを施した女性サポーター</span> <span data-other-div="movie"></span> <blockquote class="instagram-media" data-instgrm-captioned data-instgrm-permalink="https://www.instagram.com/p/CxlhkwmoDqi/?utm_source=ig_embed&utm_campaign=loading" data-instgrm-version="14" style=" background:#FFF; border:0; border-radius:3px; box-shadow:0 0 1px 0 rgba(0,0,0,0.5),0 1px 10px 0 rgba(0,0,0,0.15); margin: 1px; max-width:540px; min-width:326px; padding:0; width:99.375%; width:-webkit-calc(100% - 2px); width:calc(100% - 2px);"><div style="padding:16px;"> <a href="https://www.instagram.com/p/CxlhkwmoDqi/?utm_source=ig_embed&utm_campaign=loading" style=" background:#FFFFFF; line-height:0; padding:0 0; text-align:center; text-decoration:none; width:100%;" target="_blank"> <div style=" display: flex; flex-direction: row; align-items: center;"> <div style="background-color: #F4F4F4; border-radius: 50%; flex-grow: 0; height: 40px; margin-right: 14px; width: 40px;"></div> <div style="display: flex; flex-direction: column; flex-grow: 1; justify-content: center;"> <div style=" background-color: #F4F4F4; border-radius: 4px; flex-grow: 0; height: 14px; margin-bottom: 6px; width: 100px;"></div> <div style=" background-color: #F4F4F4; border-radius: 4px; flex-grow: 0; height: 14px; width: 60px;"></div></div></div><div style="padding: 19% 0;"></div> <div style="display:block; height:50px; margin:0 auto 12px; width:50px;"><svg width="50px" height="50px" viewBox="0 0 60 60" version="1.1" xmlns="https://www.w3.org/2000/svg" xmlns:xlink="https://www.w3.org/1999/xlink"><g stroke="none" stroke-width="1" fill="none" fill-rule="evenodd"><g transform="translate(-511.000000, -20.000000)" fill="#000000"><g><path d="M556.869,30.41 C554.814,30.41 553.148,32.076 553.148,34.131 C553.148,36.186 554.814,37.852 556.869,37.852 C558.924,37.852 560.59,36.186 560.59,34.131 C560.59,32.076 558.924,30.41 556.869,30.41 M541,60.657 C535.114,60.657 530.342,55.887 530.342,50 C530.342,44.114 535.114,39.342 541,39.342 C546.887,39.342 551.658,44.114 551.658,50 C551.658,55.887 546.887,60.657 541,60.657 M541,33.886 C532.1,33.886 524.886,41.1 524.886,50 C524.886,58.899 532.1,66.113 541,66.113 C549.9,66.113 557.115,58.899 557.115,50 C557.115,41.1 549.9,33.886 541,33.886 M565.378,62.101 C565.244,65.022 564.756,66.606 564.346,67.663 C563.803,69.06 563.154,70.057 562.106,71.106 C561.058,72.155 560.06,72.803 558.662,73.347 C557.607,73.757 556.021,74.244 553.102,74.378 C549.944,74.521 548.997,74.552 541,74.552 C533.003,74.552 532.056,74.521 528.898,74.378 C525.979,74.244 524.393,73.757 523.338,73.347 C521.94,72.803 520.942,72.155 519.894,71.106 C518.846,70.057 518.197,69.06 517.654,67.663 C517.244,66.606 516.755,65.022 516.623,62.101 C516.479,58.943 516.448,57.996 516.448,50 C516.448,42.003 516.479,41.056 516.623,37.899 C516.755,34.978 517.244,33.391 517.654,32.338 C518.197,30.938 518.846,29.942 519.894,28.894 C520.942,27.846 521.94,27.196 523.338,26.654 C524.393,26.244 525.979,25.756 528.898,25.623 C532.057,25.479 533.004,25.448 541,25.448 C548.997,25.448 549.943,25.479 553.102,25.623 C556.021,25.756 557.607,26.244 558.662,26.654 C560.06,27.196 561.058,27.846 562.106,28.894 C563.154,29.942 563.803,30.938 564.346,32.338 C564.756,33.391 565.244,34.978 565.378,37.899 C565.522,41.056 565.552,42.003 565.552,50 C565.552,57.996 565.522,58.943 565.378,62.101 M570.82,37.631 C570.674,34.438 570.167,32.258 569.425,30.349 C568.659,28.377 567.633,26.702 565.965,25.035 C564.297,23.368 562.623,22.342 560.652,21.575 C558.743,20.834 556.562,20.326 553.369,20.18 C550.169,20.033 549.148,20 541,20 C532.853,20 531.831,20.033 528.631,20.18 C525.438,20.326 523.257,20.834 521.349,21.575 C519.376,22.342 517.703,23.368 516.035,25.035 C514.368,26.702 513.342,28.377 512.574,30.349 C511.834,32.258 511.326,34.438 511.181,37.631 C511.035,40.831 511,41.851 511,50 C511,58.147 511.035,59.17 511.181,62.369 C511.326,65.562 511.834,67.743 512.574,69.651 C513.342,71.625 514.368,73.296 516.035,74.965 C517.703,76.634 519.376,77.658 521.349,78.425 C523.257,79.167 525.438,79.673 528.631,79.82 C531.831,79.965 532.853,80.001 541,80.001 C549.148,80.001 550.169,79.965 553.369,79.82 C556.562,79.673 558.743,79.167 560.652,78.425 C562.623,77.658 564.297,76.634 565.965,74.965 C567.633,73.296 568.659,71.625 569.425,69.651 C570.167,67.743 570.674,65.562 570.82,62.369 C570.966,59.17 571,58.147 571,50 C571,41.851 570.966,40.831 570.82,37.631"></path></g></g></g></svg></div><div style="padding-top: 8px;"> <div style=" color:#3897f0; 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overflow:hidden; padding:8px 0 7px; text-align:center; text-overflow:ellipsis; white-space:nowrap;"><a href="https://www.instagram.com/p/CxlhkwmoDqi/?utm_source=ig_embed&utm_campaign=loading" style=" color:#c9c8cd; font-family:Arial,sans-serif; font-size:14px; font-style:normal; font-weight:normal; line-height:17px; text-decoration:none;" target="_blank">Arabella mia(@greengirlbella)がシェアした投稿</a></p></div></blockquote> <script async src="//www.instagram.com/embed.js"></script> 2023.09.25 21:30 Mon3
10年前、当時21歳のベイルがCLで覚醒…!インテル相手に記録した衝撃のハットトリック【CL名場面プレイバック】
20日、遂に新シーズンの幕が上がったチャンピオンズリーグ(CL)。今まで数多くの名場面が生まれてきたが、その中でも選りすぐりの名場面を振り返る。今回は、トッテナム時代のウェールズ代表FWガレス・ベイルが今から10年前に見せた驚愕のハットトリックだ。 育成の名門サウサンプトンで育ったベイルは2007年夏にトッテナムに加入。当初は左サイドバックとしてプレーしていたが、2010-11シーズンに一列前で起用されるようになると、その攻撃力が爆発した。 <div id="cws_ad">◆10年前、伝説となったベイルのサン・シーロでの夜<br/><div style="margin:0 auto; max-width:100%; min-width:300px; " ><div style="position: relative; padding-bottom:56.25%; height: 0; overflow: hidden; "><iframe src="https://embed.dugout.com/v2/?p=eyJrZXkiOiJiUGM1dHM4WSIsInAiOiJ1bHRyYXNvY2NlciIsInBsIjoiIn0=" style="width: 300px; min-width: 100%; position: absolute; top:0; left: 0; height: 100%; overflow: hidden; " width="100%" frameborder="0" allowfullscreen scrolling="no"></iframe></div></div></div> ベイルがその才能を覚醒させるきっかけの1つとなった試合が、2010年10月20日にサン・シーロで行われたCLグループリーグのインテル戦だった。 試合は開始2分でインテルが先制すると、その後8分にはトッテナムのGKエウレリョ・ゴメスが一発退場。10人になったトッテナムは前半だけで4失点と数的不利を背負うという絶望的な状況に置かれた。 しかし後半、ベイルが覚醒する。52分に自陣でボールを持ったベイルがドリブルを開始。相手を寄せ付けない高速ドリブルでぐんぐん加速し、あっという間にボックス左に侵入すると、そのまま左足を振りぬいてシュートを放つ。ゴール右下の完璧なコースに鋭いシュートを突き刺して1点を返した。 その後は膠着状態が続いたものの90分、左サイドのスペースで味方からのボールを得たベイルが、またも高速ドリブルでボックス左に侵入。1点目とほぼ同じ位置からシュートを放つと、再びゴール右下のコースにシュートを突き刺して2点目を奪った。 直後の92分、中央突破に成功したMFアーロン・レノンがペナルティアーク内までボールを運ぶと、ボックス内のベイルにパスを送る。このパスを受けたベイルが再びゴール右下にシュートを突き刺し、1点差に迫る3点目を記録した。 トッテナムの反撃もここまでとなり、試合は4-3でインテルが制したが、当時世界最高のサイドバックの一人であった元ブラジル代表DFマイコンの守るインテルの右サイドを完全に圧倒してのハットトリックは世界に衝撃を与えた。 その後、天職とも言えるポジションを手にしたベイルは、トッテナムの攻撃を牽引し、ワールドクラスのアタッカーへと成長を遂げる。2013年夏にレアル・マドリーへ巨額の移籍金で加入し、数々のタイトルを勝ち取ったベイルは、今シーズンからブレイクを果たしたトッテナムに復帰した。ベイル擁するトッテナムは今季、CL出場を逃しているものの、チームを再びCLの舞台に導く活躍に期待だ。 2020.10.21 20:15 Wed4
「ロナウドよりもベイル」元マドリーのドクターが見解「彼は最高のアスリート」
元レアル・マドリーのドクターが最高のアスリートについて言及した。 世界最高峰のアスリートは誰かと問われれば、ユベントスのポルトガル代表FWクリスティアーノ・ロナウドの名を挙げる人は多いだろう。36歳となった今でも、強さ、ジャンプ力、スピードをすべて信じられないほどのレベルで備えた見本のような肉体を誇っている。 C・ロナウドは息子がポテトチップスを食べてコカ・コーラを飲んでいるのを見ると、いい気分にはならないようで、自身も先日のユーロ2020の記者会見では目の前のコーラを退けるなど、印象的な行動もとっていた。 だが、元マドリーのドクター、ヘスス・オルモ氏の考えは少々異なる様子。オルモ氏はC・ロナウドよりもレアル・マドリーのウェールズ代表FWガレス・ベイルの方がより完全なアスリートであると信じているようだ。スペイン『イデアル』に次のように語っている。 「サッカー選手の身体的パフォーマンスレベルは、他のオリンピック選手とはかけ離れている」 「ただ、今はセルヒオ・ラモスのように近づいている選手も居る。ルーカス・バスケス、クリスティアーノ・ロナウドもだ。ケイロル(・ナバス)は驚異的な瞬発力があり、(ダニエル・)カルバハルは素晴らしいコンディションを持てている」 「ただ、おそらく私が見た中で最高のアスリートはガレス・ベイルだ」 「彼はどんなスポーツでも優れた能力をできる生まれながらのアスリートだ。彼は特異な遺伝学と運動能力を持っていて、技術的な能力もある」 「パフォーマンスがあってのことだが、彼はあらゆる状況から生じるすべての面で私に最も感銘を与えた人物だ」 ベイルはマドリー時代の2017年にレアル・ソシエダ戦で75メートルを独走してのゴールを挙げ、その際に時速22マイル(約35km)というクレイジーな最高速度を記録している。かつて痩せた子供だったベイルが何年もかけて肉体の構築に取り組んできたため、オルモ氏は感銘を受けているのだろう。 <span class="paragraph-title">【写真】あなたはどっち派?!C・ロナウドとベイルの筋肉美</span> <span data-other-div="movie"></span> <blockquote class="twitter-tweet"><p lang="en" dir="ltr">Gareth Bale's legs <a href="https://t.co/sWUddWmodR">pic.twitter.com/sWUddWmodR</a></p>— bob mortimer (@RealBobMortimer) <a href="https://twitter.com/RealBobMortimer/status/886531195214995456?ref_src=twsrc%5Etfw">July 16, 2017</a></blockquote> <script async src="https://platform.twitter.com/widgets.js" charset="utf-8"></script> <blockquote class="twitter-tweet"><p lang="en" dir="ltr">Recovery time! <a href="https://t.co/1NduH6HkFi">pic.twitter.com/1NduH6HkFi</a></p>— Cristiano Ronaldo (@Cristiano) <a href="https://twitter.com/Cristiano/status/1367191022963425283?ref_src=twsrc%5Etfw">March 3, 2021</a></blockquote> <script async src="https://platform.twitter.com/widgets.js" charset="utf-8"></script> 2021.08.04 19:15 Wed5