【プレミア注目プレビュー】無敗首位スパーズがポチェッティーノN17初帰還のブルーズと激突! 激戦必至のロンドンダービー
2023.11.06 12:33 Mon
激戦必至のロンドンダービー
プレミアリーグ第11節、トッテナムvsチェルシーが、日本時間6日29:00にトッテナム・ホットスパースタジアムでキックオフされる。ポチェッティーノN17初帰還に注目集まる激戦必至のロンドン・ダービーだ。前節、クリスタル・パレスとのダービーをFWソン・フンミンの2試合連続ゴールなどで2-1と勝ち切った首位のトッテナム(勝ち点26)。ここ最近は対戦相手の対策が進んで苦戦も見受けられるが、きっちり4連勝を達成した。そして、2018年12月以来の5連勝を狙う今節は、奇しくもその当時にチームを指揮していたアルゼンチン人指揮官との初対戦となる。
フライデーナイト開催の前節から中9日と、戦術面の浸透と共に十分な準備期間を得て臨むビッグマッチでは、2位のアーセナルが今節ニューカッスル相手に今季初黒星を喫したなか、唯一の無敗継続を狙う。
対する11位のチェルシー(勝ち点12)は前節、ブレントフォードにホームで0-2の敗戦。ボール保持、シュート数では相手を圧倒したが、アタッカー陣が最後の質を欠きゴールを奪えず。さらに、勝負所で守備が我慢し切れないという昨季から継続する負けパターンでの今季4敗目となった。
それでも、ミッドウィークのEFLカップではチャンピオンシップ(イングランド2部)のブラックバーン相手に今季初出場のDFバディアシル、FWスターリングのゴールで2-0と快勝。バウンスバックに成功し、敵地でのダービーを迎えた。下位に沈みながらもリバプール、アーセナルとのビッグ6対決ではいずれもドローと健闘が光る一方、対トップハーフの未勝利は昨季から継続されており今回の一戦ではドローではなく勝ち切る姿を見せたいところだ。
【4-2-3-1】
▽予想スタメン

GK:ヴィカーリオ
DF:ペドロ・ポロ、ロメロ、ファン・デ・フェン、ウドジェ
MF:サール、ビスマ
MF:クルゼフスキ、マディソン、ブレナン・ジョンソン
FW:ソン・フンミン
負傷者:GKホワイトマン、DFウドジェ、ベン・デイビス、MFペリシッチ、セセニョン、FWソロモン
出場停止者:なし
出場停止者はいない。負傷者はペリシッチやソロモンといった長期離脱組に加え、ベン・デイビスの欠場が濃厚だ。一方で、指揮官が五分五分と語ったウドジェに関しては復帰が期待される。
スタメンは前述の11人を予想したが、左サイドに関してメンバー変更の可能性も想定される。ウドジェが間に合わない場合はエメルソン・ロイヤルが左サイドバックに入り、ブレナン・ジョンソンに代わってリシャルリソンの継続起用も十分に考えられる。
◆チェルシー◆
【4-3-3】
▽予想スタメン

GK:ロベルト・サンチェス
DF:リース・ジェームズ、チアゴ・シウバ、コルウィル、ククレジャ
MF:ギャラガー、カイセド、エンソ・フェルナンデス
FW:パーマー、ジャクソン、スターリング
負傷者:DFフォファナ、チルウェル、チャロバー、MFエンクンク、ラヴィア、チュクエメカ、FWブロヤ
出場停止者:なし
出場停止者はいない。負傷者に関してはエンクンクやチルウェルらが引き続き不在となる一方、ヒザを痛めていたブロヤに関してはベンチ入りの可能性がある。
スタメンは前述の11人を予想。ただ、ディフェンスラインではグストやディザジのオプション採用、前線ではジャクソンをベンチスタートとしてムドリクを左ウイングに配し、パーマーの偽CF起用もありそうだ。
★注目選手
◆トッテナム:DFクリスティアン・ロメロ

新生スパーズのディフェンスリーダーが同胞指揮官率いる難敵の前に立ちはだかる。セリエA最優秀DFの看板を引っ提げて2021年にスパーズへ加入した25歳DFは、ここまでそのポテンシャルを発揮。一方で、細かな負傷離脱やアルゼンチン代表優先でクラブ軽視とも取れる振る舞い、好戦的過ぎるプレースタイルゆえのカードトラブルなど評価を落とす部分も否めなかった。
しかし、ワールドカップ優勝の経験、新指揮官との良好な関係、バイスキャプテン任命によって選手として成熟度、クラブへの忠誠心を増した結果、今季は新守護神ヴィカーリオを含め大きく刷新された守備陣において頼もしいリーダーとして絶大な存在感を示す。
過去に同胞メッシが世界最高のDFの一人と評してバルセロナに獲得をリクエストしたとされる、その特大のポテンシャルを完全に発揮しつつあり、10月度のプレミアリーグ月間MVPにも初ノミネート。心身ともに充実した状態で今回のビッグマッチに臨む。昨季のアウェイゲームでは、後にPGMOLが誤審と認めた相手DFククレジャへの髪掴みの一件もあり、入れ込み過ぎることが懸念されるが、守備では相手の快足アタッカー陣への対応、攻撃では相手のハイプレスをいなすビルドアップでの貢献が期待されるところだ。
◆チェルシー:MFコール・パーマー

初のダービーで存在感示せるか。今季も多くの新戦力を迎え入れたチームにおいて最も大きなインパクトを残す元マンチェスター・シティMFがブルーズのキーマンだ。世界屈指のスカッドを誇るシティでは定位置を確保できずも、智将グアルディオラから高い評価を得ていたU-21イングランド代表MFは新天地で早くもその高いポテンシャルを発揮。9試合2ゴール3アシストの数字以上の貢献度を見せている。
多くのタスクを求められるシティ出身らしく2列目の全ポジションをカバーしつつ、先日のアーセナル戦では偽CFの役割もこなす戦術眼、適応能力の高さは、ポチェッティーノ監督からも絶賛されている。加えて、豊富な運動量と献身性を武器に守備のスタッツも非常に優れ、無尽蔵のスタミナを誇る中盤と共に、指揮官が志向するアグレッシブなスタイルにおいてファーストディフェンダーとしての貢献度も高い。
自身初のスパーズとのダービーでは右ウイング、トップ下、偽CFと複数の起用法が想定されるが、攻撃では指揮官が求める“リンクプレイヤー”の役割、守備では変幻自在のビルドアップを特長とする相手の攻撃の起点を潰す重要な仕事が求められる。
フライデーナイト開催の前節から中9日と、戦術面の浸透と共に十分な準備期間を得て臨むビッグマッチでは、2位のアーセナルが今節ニューカッスル相手に今季初黒星を喫したなか、唯一の無敗継続を狙う。
それでも、ミッドウィークのEFLカップではチャンピオンシップ(イングランド2部)のブラックバーン相手に今季初出場のDFバディアシル、FWスターリングのゴールで2-0と快勝。バウンスバックに成功し、敵地でのダービーを迎えた。下位に沈みながらもリバプール、アーセナルとのビッグ6対決ではいずれもドローと健闘が光る一方、対トップハーフの未勝利は昨季から継続されており今回の一戦ではドローではなく勝ち切る姿を見せたいところだ。
◆トッテナム◆
【4-2-3-1】
▽予想スタメン

(C)CWS Brains,LTD.
GK:ヴィカーリオ
DF:ペドロ・ポロ、ロメロ、ファン・デ・フェン、ウドジェ
MF:サール、ビスマ
MF:クルゼフスキ、マディソン、ブレナン・ジョンソン
FW:ソン・フンミン
負傷者:GKホワイトマン、DFウドジェ、ベン・デイビス、MFペリシッチ、セセニョン、FWソロモン
出場停止者:なし
出場停止者はいない。負傷者はペリシッチやソロモンといった長期離脱組に加え、ベン・デイビスの欠場が濃厚だ。一方で、指揮官が五分五分と語ったウドジェに関しては復帰が期待される。
スタメンは前述の11人を予想したが、左サイドに関してメンバー変更の可能性も想定される。ウドジェが間に合わない場合はエメルソン・ロイヤルが左サイドバックに入り、ブレナン・ジョンソンに代わってリシャルリソンの継続起用も十分に考えられる。
◆チェルシー◆
【4-3-3】
▽予想スタメン

(C)CWS Brains,LTD.
GK:ロベルト・サンチェス
DF:リース・ジェームズ、チアゴ・シウバ、コルウィル、ククレジャ
MF:ギャラガー、カイセド、エンソ・フェルナンデス
FW:パーマー、ジャクソン、スターリング
負傷者:DFフォファナ、チルウェル、チャロバー、MFエンクンク、ラヴィア、チュクエメカ、FWブロヤ
出場停止者:なし
出場停止者はいない。負傷者に関してはエンクンクやチルウェルらが引き続き不在となる一方、ヒザを痛めていたブロヤに関してはベンチ入りの可能性がある。
スタメンは前述の11人を予想。ただ、ディフェンスラインではグストやディザジのオプション採用、前線ではジャクソンをベンチスタートとしてムドリクを左ウイングに配し、パーマーの偽CF起用もありそうだ。
★注目選手
◆トッテナム:DFクリスティアン・ロメロ

Getty Images
新生スパーズのディフェンスリーダーが同胞指揮官率いる難敵の前に立ちはだかる。セリエA最優秀DFの看板を引っ提げて2021年にスパーズへ加入した25歳DFは、ここまでそのポテンシャルを発揮。一方で、細かな負傷離脱やアルゼンチン代表優先でクラブ軽視とも取れる振る舞い、好戦的過ぎるプレースタイルゆえのカードトラブルなど評価を落とす部分も否めなかった。
しかし、ワールドカップ優勝の経験、新指揮官との良好な関係、バイスキャプテン任命によって選手として成熟度、クラブへの忠誠心を増した結果、今季は新守護神ヴィカーリオを含め大きく刷新された守備陣において頼もしいリーダーとして絶大な存在感を示す。
過去に同胞メッシが世界最高のDFの一人と評してバルセロナに獲得をリクエストしたとされる、その特大のポテンシャルを完全に発揮しつつあり、10月度のプレミアリーグ月間MVPにも初ノミネート。心身ともに充実した状態で今回のビッグマッチに臨む。昨季のアウェイゲームでは、後にPGMOLが誤審と認めた相手DFククレジャへの髪掴みの一件もあり、入れ込み過ぎることが懸念されるが、守備では相手の快足アタッカー陣への対応、攻撃では相手のハイプレスをいなすビルドアップでの貢献が期待されるところだ。
◆チェルシー:MFコール・パーマー

Getty Images
初のダービーで存在感示せるか。今季も多くの新戦力を迎え入れたチームにおいて最も大きなインパクトを残す元マンチェスター・シティMFがブルーズのキーマンだ。世界屈指のスカッドを誇るシティでは定位置を確保できずも、智将グアルディオラから高い評価を得ていたU-21イングランド代表MFは新天地で早くもその高いポテンシャルを発揮。9試合2ゴール3アシストの数字以上の貢献度を見せている。
多くのタスクを求められるシティ出身らしく2列目の全ポジションをカバーしつつ、先日のアーセナル戦では偽CFの役割もこなす戦術眼、適応能力の高さは、ポチェッティーノ監督からも絶賛されている。加えて、豊富な運動量と献身性を武器に守備のスタッツも非常に優れ、無尽蔵のスタミナを誇る中盤と共に、指揮官が志向するアグレッシブなスタイルにおいてファーストディフェンダーとしての貢献度も高い。
自身初のスパーズとのダービーでは右ウイング、トップ下、偽CFと複数の起用法が想定されるが、攻撃では指揮官が求める“リンクプレイヤー”の役割、守備では変幻自在のビルドアップを特長とする相手の攻撃の起点を潰す重要な仕事が求められる。
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「これを見たら勝ち」「ホットだね」裸同然!上下ユニフォームのボディペイントでNLDに来場したアーセナル女性サポが注目の的に
ユニフォームのボディペイントでノースロンドン・ダービーに訪れたつわものがいるようだ。イギリス『デイリー・スター』が伝えた。 24日にエミレーツ・スタジアムで行われたプレミアリーグ第6節、アーセナルvsトッテナムは、アーセナルが2度先行するも、ソン・フンミンの2ゴールでトッテナムも譲らずドローでタイムアップ。白熱の一戦は引き分けで幕を閉じた。 好調な両チームがピッチで火花を散らす中、ピッチ外でも大きな注目を集めた人物がいるようだ。 アーセナルのファンであるアラベラ・ミアさんは、上下ユニフォームのボディペイントを施してスタジアムに足を運んだ。 身に付けているのは面積の少ないショーツとニプレス、靴下とシューズのみ。あとは絵の具のみという非常に過激な格好だ。 大作の準備には4時間を要すとのこと。ミアさんは昨季のホーム最終戦にも同様のスタイルで来場しており、大きな反響を巻き起こしていた。 この日も盛況だったようで、「今回たくさんの人が私を認識して写真を撮りに来てくれて、試合前の雰囲気はとても良かったです」と、同紙に語っている。 「(試合は)思うような結果を得られませんでしたが、またたくさんの素晴らしいファンに出会えました!さらに盛り上げて、アーセナルを推していきましょう!」と、自身のインスタグラムで綴ったミアさん。 「美しい」、「アーセナルファンはきっとそのユニフォームを着た君を高く評価したと思う」、「ホットだね」、「素敵な女性」、「これを見たら勝ちだと思います」などの賛辞が寄せられるなど、インターネット上でも賑わいを見せた。 <span class="paragraph-title">【写真】布率ほぼ0%!アーセナルユニのボディペイントを施した女性サポーター</span> <span data-other-div="movie"></span> <blockquote class="instagram-media" data-instgrm-captioned data-instgrm-permalink="https://www.instagram.com/p/CxlhkwmoDqi/?utm_source=ig_embed&utm_campaign=loading" data-instgrm-version="14" style=" background:#FFF; border:0; border-radius:3px; box-shadow:0 0 1px 0 rgba(0,0,0,0.5),0 1px 10px 0 rgba(0,0,0,0.15); margin: 1px; max-width:540px; min-width:326px; padding:0; width:99.375%; width:-webkit-calc(100% - 2px); width:calc(100% - 2px);"><div style="padding:16px;"> <a href="https://www.instagram.com/p/CxlhkwmoDqi/?utm_source=ig_embed&utm_campaign=loading" style=" background:#FFFFFF; line-height:0; padding:0 0; text-align:center; text-decoration:none; width:100%;" target="_blank"> <div style=" display: flex; flex-direction: row; align-items: center;"> <div style="background-color: #F4F4F4; border-radius: 50%; flex-grow: 0; height: 40px; margin-right: 14px; width: 40px;"></div> <div style="display: flex; flex-direction: column; flex-grow: 1; justify-content: center;"> <div style=" background-color: #F4F4F4; border-radius: 4px; flex-grow: 0; height: 14px; margin-bottom: 6px; width: 100px;"></div> <div style=" background-color: #F4F4F4; border-radius: 4px; flex-grow: 0; height: 14px; width: 60px;"></div></div></div><div style="padding: 19% 0;"></div> <div style="display:block; 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相次ぐ負傷でブラジル代表から1年以上遠ざかるリシャルリソン…クラブW杯を控えた古巣フルミネンセと接触中か
ブラジル『グローボ』によると、フルミネンセがトッテナムのブラジル代表FWリシャルリソン(27)に関心を寄せているという。 リシャルリソンは昨シーズン、トッテナム加入2年目のアンジェ・ポステコグルー体制発足で光明が差したが、終盤戦から断続的なケガに悩み、コパ・アメリカ2024を欠場した。 今季もここまでほぼ稼働できず、現在はハムストリング負傷で離脱中。気づけば1年以上、ブラジル代表の公式戦に出場していない。 『グローボ』いわく、リシャルリソンの古巣フルミネンセが、同選手の7年半ぶり帰還を画策。来夏のFIFAクラブワールドカップ(W杯)を念頭に、新たな“顔”を探しているのだという。 すでに選手側とは接触中。マリオ・ビッテンコート会長は今年6月、新戦力チアゴ・シウバのお披露目を実施した際に、この時からリシャルリソン帰還への願望をメディアに語っていた。 「リシャルリソン自身が望むなら、全ての事象が上手く回るなら、ドアは開いている。もちろん、条件が整うかは誰にもわからないがね」 フルミネンセは17年8月、リシャルリソンをワトフォードへ1250万ユーロ(20億円)で売却。リシャルリソンは退団1年後にA代表デビューし、通算48試合20得点を記録している。 なお、フルミネンセはクラブW杯のグループFでドルトムント、蔚山HD FC、マメロディ・サンダウンズと対戦する。 2024.12.12 17:20 Thu4
ノースロンドン勢がコリンチャンス逸材MFに揃って関心か?
ノースロンドン勢がコリンチャンスのU-20ブラジル代表MFブレーノ・ビドン(20)に関心を示しているようだ。ブラジル『Bolavip』が報じている。 来夏の移籍市場に向けて若手の発掘に余念がないアーセナルとトッテナムの2クラブ。現在は、ブラジル屈指の名門でプレーする左利きのボックス・トゥ・ボックスMFの動向を注視しているという。 ビドンは14歳でコリンチャンスの下部組織に加入。昨年3月にファーストチームデビューを飾ると、ここまで公式戦46試合1ゴール2アシストを記録。正確な左足のキックを活かしたパスセンスに加え、豊富な運動量と機動力を攻守両面で発揮できる。178cmのサイズとフィジカル面で傑出した部分はないが、球際でもしっかりと戦えるメンタリティも評価される。 報道によれば、ここ最近にプレミアリーグの匿名のクラブから届いた1500万ユーロ(約23億5000万円)のオファーをコリンチャンスが拒否したとされる逸材だが、アーセナルとスパーズから適切な金額のオファーが届いた場合、移籍の可能性は十分にあるようだ。 2025.02.25 10:50 Tue5