【プレミア注目プレビュー】公式戦15連勝中の絶好調シティが直近敗れた相手スパーズと激突!
2021.02.13 12:00 Sat
プレミアリーグ第24節、マンチェスター・シティvsトッテナムが日本時間13日26:30にエティハド・スタジアムでキックオフされる。公式戦15連勝中の絶好調シティが、直近で敗れたトッテナムを相手にリベンジを狙う注目のビッグマッチだ。現在、1試合未消化ながら2位以下に勝ち点5差を付けて首位を快走するシティ(勝ち点50)。前節はこれまで鬼門とされたアンフィールドで昨季王者リバプールに4-1で圧勝し、リーグ戦10連勝を達成。さらに、ミッドウィークに行われたFAカップ5回戦ではチャンピオンシップ(イングランド2部)で3位に付けるスウォンジーを3-1のスコアで退け、イングランドのトップリーグ所属チームとして初の公式戦15連勝という快挙を成し遂げた。
MFデ・ブライネやFWアグエロと一部主力不在を全く感じさせない、現在の圧倒的なパフォーマンス、勝負強さは2017-18シーズンのチームを彷彿させるものがあり、この快進撃は簡単に止まりそうにない。
一方、シティと同じく1試合未消化もトップ4圏外の8位に甘んじているトッテナム(勝ち点36)。前節は下位に低迷するWBAを相手に復帰したFWケイン、FWソン・フンミン揃い踏みの活躍で2-0の勝利を収め、連敗を「3」でストップすると共に4試合ぶりの白星を手にした。ただ、ミッドウィークのFAカップではほぼ主力を起用した中、延長戦までもつれ込んだエバートンとの壮絶な打ち合いを4-5で落とし、今季のコンペティションで初の敗退を味わうことになった。
その心身共にこたえる敗戦から中2日での首位チームとのアウェイゲームはタイミング的に最悪と言えるが、逆転でのトップ4フィニッシュに向けて何とか勝ち点を持ち帰りたいところだ。
その敗戦以降、22戦無敗(19勝3分け)と驚異的な強さを見せるシティがリベンジを果たすか、あるいは劣勢必至のトッテナムが再びシティに黒星を与えるか…。
◆マンチェスター・シティ◆
【4-3-3】
▽マンチェスター・シティ予想スタメン

GK:エデルソン
DF:カンセロ、ストーンズ、ルベン・ジアス、ジンチェンコ
MF:ベルナルド・シウバ、ロドリ、ギュンドアン
FW:マフレズ、フォーデン、スターリング
負傷者:DFルベン・ジアス、アケ、MFロドリ、フェルナンジーニョ、デ・ブライネ、FWアグエロ
出場停止者:なし
出場停止者はいない。負傷者に関してはデ・ブライネら長期離脱組に加え、フェルナンジーニョが起用できない。ただ、直近のスウォンジー戦で負傷交代したロドリ、風邪と胃腸の問題を抱えるルベン・ジアスは練習に復帰しており、スペイン人指揮官はスタメン起用を示唆している。
スタメンに関しては4-1で快勝したリバプール戦と同じメンバーを予想したが、仮にルベン・ジアス、ロドリが間に合わない場合、ラポルテやギュンドアンが代役を担うことになる。また、対トッテナムという部分でソン・フンミン対策にウォーカー、背後のケアや揺さぶりに弱い相手最終ラインを鑑みてガブリエウ・ジェズスの起用も想定される。
◆トッテナム◆
【4-2-3-1】
▽トッテナム予想スタメン

GK:ロリス
DF:ドハーティ、アルデルヴァイレルト、ダイアー、ベン・デイビス
MF:ムサ・シソコ、ホイビュルク
MF:ベルフワイン、エンドンベレ、ソン・フンミン
FW:ケイン
負傷者:DFオーリエ、レギロン、MFロ・チェルソ、FWベイル
出場停止者:なし
出場停止者はいない。負傷者に関してはレギロン、ロ・チェルソが引き続き起用不可で、直近のエバートン戦を欠場したオーリエとベイルに関しても起用が微妙な状況だ。
システムに関しては守備的な[5-4-1]や[5-3-2]の形も十分に考えられるが、その形で決して失点数が減っているわけではないため、前回対戦で採用した[4-2-3-1]の採用が濃厚だ。
スタメンに関しては前述のメンバーを予想したが、120分を戦ったエバートン戦からの各選手の回復状態次第で幾つかのポジションでメンバーが入れ替わる可能性がありそうだ。直近のパフォーマンスではMFラメラ、FWルーカス・モウラが良い状態だが、守備的に入ることを想定した場合、途中からの起用となるか。また、前回対戦で右に配置したソン・フンミンの起用法にも注目したい。
★注目選手
◆マンチェスター・シティ:DFジョン・ストーンズ

シティの注目プレーヤーは昨夏の放出候補から一転、主力に定着したストーンズだ。2016年のシティ加入以降、度重なる負傷や守備面のイージーミスが散見され、バックアッパーの域を出なかった26歳は、昨夏のタイミングではアーセナルやニューカッスルといった国内クラブへの放出の可能性が盛んに取りざたされていた。
しかし、ラポルテやアケといったライバルの負傷離脱によってチャンスを掴むと、チームが今季最後に敗れたトッテナム戦以降、ルベン・ジアスの相棒に定着。そして、自身が先発フル出場した直近の13試合でチームが喫した失点はわずかに「2」と、鉄壁の守備の要として君臨している。頼れる相棒のサポートを受け、的確なポジショニング、判断で危険なスペースをきっちりケアし、アジリティに難がある対人守備でも読みと間合いの妙で直近のリバプール戦などの上位対決でも相手のエースを封殺。そこに持ち味のビルドアップ能力、セットプレー時の空中戦の強さと攻守両面でワールドクラスのパフォーマンスを披露中だ。
今回の一戦ではルベン・ジアスのコンディションの問題もあり、いつも以上の存在感が求められる中、相手の高速カウンターの起点となるケインを、ルベン・ジアス、ロドリと共にきっちり潰したい。加えて、被カウンター時の最終局面ではソン・フンミンらアジリティに長けた相手にしっかりと付いていきたい。イングランド代表のエースらを前にリバプール戦のようなハイパフォーマンスを見せられれば、2019年11月以来遠ざかっているスリーライオンズ復帰をより確実なものにできるはずだ。
◆トッテナム:FWハリー・ケイン

スパーズの注目プレーヤーは絶対的エースのケインだ。リバプール戦で負った両足首のケガから2試合を欠場も、前節のWBA戦では早期復帰を果たして早速ゴールを挙げる、さすがの活躍を見せた27歳は、直近のエバートン戦でも公式戦2試合連続ゴールを記録。この2ゴールによって1950年代から1960年代に活躍したFWボビー・スミス氏を抜き、クラブ歴代得点ランキングで単独2位(209点)に浮上した。
今季のリーグ戦20試合で13ゴール11アシストと圧巻のスタッツを叩き出す世界屈指のコンプリートストライカーには、試合を通して守勢が見込まれるこの一戦でチーム最大のストロングポイントである高速カウンターの起点となる仕事が一番に求められるところだ。
前述のようにシティの鉄壁CBコンビ、ロドリの徹底監視に遭う中、イーブンなボールをいかにマイボールにし、ソン・フンミンやエンドンベレらに決定的なパスを出せるかが、スパーズ勝利の鍵を握る。また、通算10戦2ゴールで6試合連続無得点と苦手とする相手に対して久々のゴールも期待されるところだ。
MFデ・ブライネやFWアグエロと一部主力不在を全く感じさせない、現在の圧倒的なパフォーマンス、勝負強さは2017-18シーズンのチームを彷彿させるものがあり、この快進撃は簡単に止まりそうにない。
その心身共にこたえる敗戦から中2日での首位チームとのアウェイゲームはタイミング的に最悪と言えるが、逆転でのトップ4フィニッシュに向けて何とか勝ち点を持ち帰りたいところだ。
なお、昨年11月にトッテナムホームで開催された前回対戦ではFWソン・フンミン、MFロ・チェルソとスパーズ十八番の高速カウンターが嵌り、ホームチームが2-0で勝利。また、元来グアルディオラ監督のチームを苦手とするモウリーニョ監督だが、トッテナムの指揮官就任後は2連勝中。直近の相性を考えればトッテナムに分があると言える。
その敗戦以降、22戦無敗(19勝3分け)と驚異的な強さを見せるシティがリベンジを果たすか、あるいは劣勢必至のトッテナムが再びシティに黒星を与えるか…。
◆マンチェスター・シティ◆
【4-3-3】
▽マンチェスター・シティ予想スタメン

(C)CWS Brains,LTD.
GK:エデルソン
DF:カンセロ、ストーンズ、ルベン・ジアス、ジンチェンコ
MF:ベルナルド・シウバ、ロドリ、ギュンドアン
FW:マフレズ、フォーデン、スターリング
負傷者:DFルベン・ジアス、アケ、MFロドリ、フェルナンジーニョ、デ・ブライネ、FWアグエロ
出場停止者:なし
出場停止者はいない。負傷者に関してはデ・ブライネら長期離脱組に加え、フェルナンジーニョが起用できない。ただ、直近のスウォンジー戦で負傷交代したロドリ、風邪と胃腸の問題を抱えるルベン・ジアスは練習に復帰しており、スペイン人指揮官はスタメン起用を示唆している。
スタメンに関しては4-1で快勝したリバプール戦と同じメンバーを予想したが、仮にルベン・ジアス、ロドリが間に合わない場合、ラポルテやギュンドアンが代役を担うことになる。また、対トッテナムという部分でソン・フンミン対策にウォーカー、背後のケアや揺さぶりに弱い相手最終ラインを鑑みてガブリエウ・ジェズスの起用も想定される。
◆トッテナム◆
【4-2-3-1】
▽トッテナム予想スタメン

(C)CWS Brains,LTD.
GK:ロリス
DF:ドハーティ、アルデルヴァイレルト、ダイアー、ベン・デイビス
MF:ムサ・シソコ、ホイビュルク
MF:ベルフワイン、エンドンベレ、ソン・フンミン
FW:ケイン
負傷者:DFオーリエ、レギロン、MFロ・チェルソ、FWベイル
出場停止者:なし
出場停止者はいない。負傷者に関してはレギロン、ロ・チェルソが引き続き起用不可で、直近のエバートン戦を欠場したオーリエとベイルに関しても起用が微妙な状況だ。
システムに関しては守備的な[5-4-1]や[5-3-2]の形も十分に考えられるが、その形で決して失点数が減っているわけではないため、前回対戦で採用した[4-2-3-1]の採用が濃厚だ。
スタメンに関しては前述のメンバーを予想したが、120分を戦ったエバートン戦からの各選手の回復状態次第で幾つかのポジションでメンバーが入れ替わる可能性がありそうだ。直近のパフォーマンスではMFラメラ、FWルーカス・モウラが良い状態だが、守備的に入ることを想定した場合、途中からの起用となるか。また、前回対戦で右に配置したソン・フンミンの起用法にも注目したい。
★注目選手
◆マンチェスター・シティ:DFジョン・ストーンズ

Getty Images
シティの注目プレーヤーは昨夏の放出候補から一転、主力に定着したストーンズだ。2016年のシティ加入以降、度重なる負傷や守備面のイージーミスが散見され、バックアッパーの域を出なかった26歳は、昨夏のタイミングではアーセナルやニューカッスルといった国内クラブへの放出の可能性が盛んに取りざたされていた。
しかし、ラポルテやアケといったライバルの負傷離脱によってチャンスを掴むと、チームが今季最後に敗れたトッテナム戦以降、ルベン・ジアスの相棒に定着。そして、自身が先発フル出場した直近の13試合でチームが喫した失点はわずかに「2」と、鉄壁の守備の要として君臨している。頼れる相棒のサポートを受け、的確なポジショニング、判断で危険なスペースをきっちりケアし、アジリティに難がある対人守備でも読みと間合いの妙で直近のリバプール戦などの上位対決でも相手のエースを封殺。そこに持ち味のビルドアップ能力、セットプレー時の空中戦の強さと攻守両面でワールドクラスのパフォーマンスを披露中だ。
今回の一戦ではルベン・ジアスのコンディションの問題もあり、いつも以上の存在感が求められる中、相手の高速カウンターの起点となるケインを、ルベン・ジアス、ロドリと共にきっちり潰したい。加えて、被カウンター時の最終局面ではソン・フンミンらアジリティに長けた相手にしっかりと付いていきたい。イングランド代表のエースらを前にリバプール戦のようなハイパフォーマンスを見せられれば、2019年11月以来遠ざかっているスリーライオンズ復帰をより確実なものにできるはずだ。
◆トッテナム:FWハリー・ケイン

Getty Images
スパーズの注目プレーヤーは絶対的エースのケインだ。リバプール戦で負った両足首のケガから2試合を欠場も、前節のWBA戦では早期復帰を果たして早速ゴールを挙げる、さすがの活躍を見せた27歳は、直近のエバートン戦でも公式戦2試合連続ゴールを記録。この2ゴールによって1950年代から1960年代に活躍したFWボビー・スミス氏を抜き、クラブ歴代得点ランキングで単独2位(209点)に浮上した。
今季のリーグ戦20試合で13ゴール11アシストと圧巻のスタッツを叩き出す世界屈指のコンプリートストライカーには、試合を通して守勢が見込まれるこの一戦でチーム最大のストロングポイントである高速カウンターの起点となる仕事が一番に求められるところだ。
前述のようにシティの鉄壁CBコンビ、ロドリの徹底監視に遭う中、イーブンなボールをいかにマイボールにし、ソン・フンミンやエンドンベレらに決定的なパスを出せるかが、スパーズ勝利の鍵を握る。また、通算10戦2ゴールで6試合連続無得点と苦手とする相手に対して久々のゴールも期待されるところだ。
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ブラジル代表FWリシャルリソンがアニメキャラ4体の“タトゥー”!孫悟空の下にはディズニーの人気キャラ
トッテナムのブラジル代表FWリシャルリソンがお気に入りのキャラクターをタトゥーにした。 今夏にエバートンからトッテナムに加入したリシャルリソン。すでに新天地でのデビューも飾り、さらなる活躍に期待がかかっている。 そのリシャルリソンの右腕には今シーズンに入ってからある変化が。いくつかのタトゥーが施されている。 よくよく見てみると4匹のキャラクターが描かれており、上からワイリー・コヨーテ、孫悟空、タズマニアン・デビル、ドナルドダックが並べられている。 リシャルリソンは2021年の東京オリンピックで優勝した後、左足太ももに金メダルのタトゥーを施していたが、さらに自分の好きなものを体に入れることにしたようだ。 <span class="paragraph-title">【写真】リシャルリソンの右腕に彫られた孫悟空やドナルドダックのタトゥー</span> <span data-other-div="movie"></span> <blockquote class="instagram-media" data-instgrm-captioned data-instgrm-permalink="https://www.instagram.com/p/ChXmaYYLWP5/?utm_source=ig_embed&utm_campaign=loading" data-instgrm-version="14" style=" background:#FFF; border:0; border-radius:3px; box-shadow:0 0 1px 0 rgba(0,0,0,0.5),0 1px 10px 0 rgba(0,0,0,0.15); margin: 1px; max-width:540px; min-width:326px; padding:0; width:99.375%; width:-webkit-calc(100% - 2px); width:calc(100% - 2px);"><div style="padding:16px;"> <a href="https://www.instagram.com/p/ChXmaYYLWP5/?utm_source=ig_embed&utm_campaign=loading" style=" background:#FFFFFF; line-height:0; padding:0 0; text-align:center; text-decoration:none; width:100%;" target="_blank"> <div style=" display: flex; flex-direction: row; align-items: center;"> <div style="background-color: #F4F4F4; border-radius: 50%; flex-grow: 0; height: 40px; margin-right: 14px; width: 40px;"></div> <div style="display: flex; flex-direction: column; flex-grow: 1; justify-content: center;"> <div style=" background-color: #F4F4F4; border-radius: 4px; flex-grow: 0; height: 14px; margin-bottom: 6px; width: 100px;"></div> <div style=" background-color: #F4F4F4; border-radius: 4px; flex-grow: 0; height: 14px; width: 60px;"></div></div></div><div style="padding: 19% 0;"></div> <div style="display:block; height:50px; margin:0 auto 12px; width:50px;"><svg width="50px" height="50px" viewBox="0 0 60 60" version="1.1" xmlns="https://www.w3.org/2000/svg" xmlns:xlink="https://www.w3.org/1999/xlink"><g stroke="none" stroke-width="1" fill="none" fill-rule="evenodd"><g transform="translate(-511.000000, -20.000000)" fill="#000000"><g><path d="M556.869,30.41 C554.814,30.41 553.148,32.076 553.148,34.131 C553.148,36.186 554.814,37.852 556.869,37.852 C558.924,37.852 560.59,36.186 560.59,34.131 C560.59,32.076 558.924,30.41 556.869,30.41 M541,60.657 C535.114,60.657 530.342,55.887 530.342,50 C530.342,44.114 535.114,39.342 541,39.342 C546.887,39.342 551.658,44.114 551.658,50 C551.658,55.887 546.887,60.657 541,60.657 M541,33.886 C532.1,33.886 524.886,41.1 524.886,50 C524.886,58.899 532.1,66.113 541,66.113 C549.9,66.113 557.115,58.899 557.115,50 C557.115,41.1 549.9,33.886 541,33.886 M565.378,62.101 C565.244,65.022 564.756,66.606 564.346,67.663 C563.803,69.06 563.154,70.057 562.106,71.106 C561.058,72.155 560.06,72.803 558.662,73.347 C557.607,73.757 556.021,74.244 553.102,74.378 C549.944,74.521 548.997,74.552 541,74.552 C533.003,74.552 532.056,74.521 528.898,74.378 C525.979,74.244 524.393,73.757 523.338,73.347 C521.94,72.803 520.942,72.155 519.894,71.106 C518.846,70.057 518.197,69.06 517.654,67.663 C517.244,66.606 516.755,65.022 516.623,62.101 C516.479,58.943 516.448,57.996 516.448,50 C516.448,42.003 516.479,41.056 516.623,37.899 C516.755,34.978 517.244,33.391 517.654,32.338 C518.197,30.938 518.846,29.942 519.894,28.894 C520.942,27.846 521.94,27.196 523.338,26.654 C524.393,26.244 525.979,25.756 528.898,25.623 C532.057,25.479 533.004,25.448 541,25.448 C548.997,25.448 549.943,25.479 553.102,25.623 C556.021,25.756 557.607,26.244 558.662,26.654 C560.06,27.196 561.058,27.846 562.106,28.894 C563.154,29.942 563.803,30.938 564.346,32.338 C564.756,33.391 565.244,34.978 565.378,37.899 C565.522,41.056 565.552,42.003 565.552,50 C565.552,57.996 565.522,58.943 565.378,62.101 M570.82,37.631 C570.674,34.438 570.167,32.258 569.425,30.349 C568.659,28.377 567.633,26.702 565.965,25.035 C564.297,23.368 562.623,22.342 560.652,21.575 C558.743,20.834 556.562,20.326 553.369,20.18 C550.169,20.033 549.148,20 541,20 C532.853,20 531.831,20.033 528.631,20.18 C525.438,20.326 523.257,20.834 521.349,21.575 C519.376,22.342 517.703,23.368 516.035,25.035 C514.368,26.702 513.342,28.377 512.574,30.349 C511.834,32.258 511.326,34.438 511.181,37.631 C511.035,40.831 511,41.851 511,50 C511,58.147 511.035,59.17 511.181,62.369 C511.326,65.562 511.834,67.743 512.574,69.651 C513.342,71.625 514.368,73.296 516.035,74.965 C517.703,76.634 519.376,77.658 521.349,78.425 C523.257,79.167 525.438,79.673 528.631,79.82 C531.831,79.965 532.853,80.001 541,80.001 C549.148,80.001 550.169,79.965 553.369,79.82 C556.562,79.673 558.743,79.167 560.652,78.425 C562.623,77.658 564.297,76.634 565.965,74.965 C567.633,73.296 568.659,71.625 569.425,69.651 C570.167,67.743 570.674,65.562 570.82,62.369 C570.966,59.17 571,58.147 571,50 C571,41.851 570.966,40.831 570.82,37.631"></path></g></g></g></svg></div><div style="padding-top: 8px;"> <div style=" color:#3897f0; font-family:Arial,sans-serif; font-size:14px; font-style:normal; font-weight:550; line-height:18px;">この投稿をInstagramで見る</div></div><div style="padding: 12.5% 0;"></div> <div style="display: flex; flex-direction: row; margin-bottom: 14px; align-items: center;"><div> <div style="background-color: #F4F4F4; border-radius: 50%; height: 12.5px; width: 12.5px; transform: translateX(0px) translateY(7px);"></div> <div style="background-color: #F4F4F4; height: 12.5px; transform: rotate(-45deg) translateX(3px) translateY(1px); width: 12.5px; flex-grow: 0; margin-right: 14px; margin-left: 2px;"></div> <div style="background-color: #F4F4F4; border-radius: 50%; height: 12.5px; width: 12.5px; transform: translateX(9px) translateY(-18px);"></div></div><div style="margin-left: 8px;"> <div style=" background-color: #F4F4F4; border-radius: 50%; flex-grow: 0; height: 20px; width: 20px;"></div> <div style=" width: 0; height: 0; border-top: 2px solid transparent; border-left: 6px solid #f4f4f4; border-bottom: 2px solid transparent; 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overflow:hidden; padding:8px 0 7px; text-align:center; text-overflow:ellipsis; white-space:nowrap;"><a href="https://www.instagram.com/p/ChXmaYYLWP5/?utm_source=ig_embed&utm_campaign=loading" style=" color:#c9c8cd; font-family:Arial,sans-serif; font-size:14px; font-style:normal; font-weight:normal; line-height:17px; text-decoration:none;" target="_blank">Richarlison(@richarlison)がシェアした投稿</a></p></div></blockquote> <script async src="//www.instagram.com/embed.js"></script> 2022.08.22 21:45 Mon4
スパーズがブランドリマスター発表…クラブロゴの変更やモノグラムが再導入
トッテナムは18日、クラブロゴの変更を含むブランドリマスターを発表した。 クラブは今回の変更に際して以下の声明を発表している。 「300人以上のプレーヤー、スタッフ、ファンの意見を取り入れて、トッテナム・ホットスパーが彼らにとって何を意味するのかを完全に理解して作成された新しいアイデンティティは、現在クラブが機能している多数のプラットフォームで、より遊び心のある大胆なアプローチを可能にし、特にデジタル環境での明瞭性に重点を置いています」 「世界的に有名な雄鶏はこれまで以上に誇り高く立っており、シルエットバージョンでサポートされています。また、THFCモノグラムの再導入、クラブの伝統にリンクされた新しい色、パターン、特徴も採用されています」 最も目立った変更となったクラブロゴではデザイン自体に大きな変更は施されていないが、雄鶏のイラスト下のクラブ名の文字が削除され、より簡素化されたものになった。 「トッテナム・ホットスパーは、2006年に前例のない一歩を踏み出し、世界的に有名な雄鶏の周りのバッジを簡素化して、クラブのアイデンティティを現代化しました。この雄鶏は、ミニマルで象徴的なスタイルで独り立ちし、現在では他のクラブもこれを行っています」 「雄鶏の下にある湾曲した『Tottenham Hotspur』の文字を削除しました。これにより、さまざまな環境で雄鶏のスケールを拡大し、クラブの真の象徴として誇り高く立つことができます」 ブランドロゴの変更に関しては「雄鶏はシルエットバージョンでサポートされ、より遊び心のあるブランド表現が可能になりました」と説明されている。 さらに、今回のブランドリマスターでは1950年代から約60年に渡ってファンに親しまれていた「THFC」のモノグラムが再導入されたほか、クラブの名前の由来となった中世の貴族、ヘンリー・パーシー卿にインスピレーションを得た「HOTSPUR ‘h’」、「SEVEN SISTERS」、「TWO LIONS RAMPANT」、「BRUCE CASTLE」、「WHITE-HOT」、「EST. 1882」のホールマークも新たに開発した。 また、ブランドカラーは1898年のホームキット以来、リリーホワイトとスパーズ・ネイビーの象徴的な組み合わせを継続しつつ、クラブの歴史の象徴的な要素にインスピレーションを得た、新しいサポートカラーパレットが導入。約20年前にクラブのために特別に作成され、フォントに関しても現代的なアレンジが加えられている。 <span class="paragraph-title">【動画】スパーズがブランドリマスターを発表</span> <span data-other-div="movie"></span> <blockquote class="instagram-media" data-instgrm-captioned data-instgrm-permalink="https://www.instagram.com/reel/DCg4HetCIAK/?utm_source=ig_embed&utm_campaign=loading" data-instgrm-version="14" style=" background:#FFF; 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height:50px; margin:0 auto 12px; width:50px;"><svg width="50px" height="50px" viewBox="0 0 60 60" version="1.1" xmlns="https://www.w3.org/2000/svg" xmlns:xlink="https://www.w3.org/1999/xlink"><g stroke="none" stroke-width="1" fill="none" fill-rule="evenodd"><g transform="translate(-511.000000, -20.000000)" fill="#000000"><g><path d="M556.869,30.41 C554.814,30.41 553.148,32.076 553.148,34.131 C553.148,36.186 554.814,37.852 556.869,37.852 C558.924,37.852 560.59,36.186 560.59,34.131 C560.59,32.076 558.924,30.41 556.869,30.41 M541,60.657 C535.114,60.657 530.342,55.887 530.342,50 C530.342,44.114 535.114,39.342 541,39.342 C546.887,39.342 551.658,44.114 551.658,50 C551.658,55.887 546.887,60.657 541,60.657 M541,33.886 C532.1,33.886 524.886,41.1 524.886,50 C524.886,58.899 532.1,66.113 541,66.113 C549.9,66.113 557.115,58.899 557.115,50 C557.115,41.1 549.9,33.886 541,33.886 M565.378,62.101 C565.244,65.022 564.756,66.606 564.346,67.663 C563.803,69.06 563.154,70.057 562.106,71.106 C561.058,72.155 560.06,72.803 558.662,73.347 C557.607,73.757 556.021,74.244 553.102,74.378 C549.944,74.521 548.997,74.552 541,74.552 C533.003,74.552 532.056,74.521 528.898,74.378 C525.979,74.244 524.393,73.757 523.338,73.347 C521.94,72.803 520.942,72.155 519.894,71.106 C518.846,70.057 518.197,69.06 517.654,67.663 C517.244,66.606 516.755,65.022 516.623,62.101 C516.479,58.943 516.448,57.996 516.448,50 C516.448,42.003 516.479,41.056 516.623,37.899 C516.755,34.978 517.244,33.391 517.654,32.338 C518.197,30.938 518.846,29.942 519.894,28.894 C520.942,27.846 521.94,27.196 523.338,26.654 C524.393,26.244 525.979,25.756 528.898,25.623 C532.057,25.479 533.004,25.448 541,25.448 C548.997,25.448 549.943,25.479 553.102,25.623 C556.021,25.756 557.607,26.244 558.662,26.654 C560.06,27.196 561.058,27.846 562.106,28.894 C563.154,29.942 563.803,30.938 564.346,32.338 C564.756,33.391 565.244,34.978 565.378,37.899 C565.522,41.056 565.552,42.003 565.552,50 C565.552,57.996 565.522,58.943 565.378,62.101 M570.82,37.631 C570.674,34.438 570.167,32.258 569.425,30.349 C568.659,28.377 567.633,26.702 565.965,25.035 C564.297,23.368 562.623,22.342 560.652,21.575 C558.743,20.834 556.562,20.326 553.369,20.18 C550.169,20.033 549.148,20 541,20 C532.853,20 531.831,20.033 528.631,20.18 C525.438,20.326 523.257,20.834 521.349,21.575 C519.376,22.342 517.703,23.368 516.035,25.035 C514.368,26.702 513.342,28.377 512.574,30.349 C511.834,32.258 511.326,34.438 511.181,37.631 C511.035,40.831 511,41.851 511,50 C511,58.147 511.035,59.17 511.181,62.369 C511.326,65.562 511.834,67.743 512.574,69.651 C513.342,71.625 514.368,73.296 516.035,74.965 C517.703,76.634 519.376,77.658 521.349,78.425 C523.257,79.167 525.438,79.673 528.631,79.82 C531.831,79.965 532.853,80.001 541,80.001 C549.148,80.001 550.169,79.965 553.369,79.82 C556.562,79.673 558.743,79.167 560.652,78.425 C562.623,77.658 564.297,76.634 565.965,74.965 C567.633,73.296 568.659,71.625 569.425,69.651 C570.167,67.743 570.674,65.562 570.82,62.369 C570.966,59.17 571,58.147 571,50 C571,41.851 570.966,40.831 570.82,37.631"></path></g></g></g></svg></div><div style="padding-top: 8px;"> <div style=" color:#3897f0; font-family:Arial,sans-serif; font-size:14px; font-style:normal; font-weight:550; line-height:18px;">この投稿をInstagramで見る</div></div><div style="padding: 12.5% 0;"></div> <div style="display: flex; flex-direction: row; margin-bottom: 14px; align-items: center;"><div> <div style="background-color: #F4F4F4; border-radius: 50%; height: 12.5px; width: 12.5px; transform: translateX(0px) translateY(7px);"></div> <div style="background-color: #F4F4F4; height: 12.5px; transform: rotate(-45deg) translateX(3px) translateY(1px); width: 12.5px; flex-grow: 0; margin-right: 14px; margin-left: 2px;"></div> <div style="background-color: #F4F4F4; border-radius: 50%; height: 12.5px; width: 12.5px; transform: translateX(9px) translateY(-18px);"></div></div><div style="margin-left: 8px;"> <div style=" background-color: #F4F4F4; border-radius: 50%; flex-grow: 0; height: 20px; width: 20px;"></div> <div style=" width: 0; height: 0; border-top: 2px solid transparent; border-left: 6px solid #f4f4f4; border-bottom: 2px solid transparent; 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