【プレミア注目プレビュー】不振スパーズと新生ブルーズが激突する今季2度目のロンドン・ダービー!
2021.02.04 18:00 Thu
プレミアリーグ第22節、トッテナムとチェルシーによるロンドン・ダービーが日本時間4日29:00にトッテナム・ホットスパースタジアムでキックオフされる。不振のスパーズと、新生ブルーズが対峙するトップ4浮上に向けた重要なダービーだ。現在、1試合未消化ながらトップ4圏外の6位に位置するトッテナム(勝ち点33)。前々節のリバプール戦で完敗し5戦ぶりの黒星を喫すると、前節はブライトン相手に0-1で競り負けて今季2度目の連敗となった。リバプール戦の前半に両足首を痛めて負傷交代したFWケイン不在による攻撃のクオリティ不足に加え、直近のブライトン戦では攻守両面で覇気のないプレーに終始し、チームの不振ぶりは深刻だ。その中で迎えるダービーではモチベーションの部分に問題はないだけに、短い準備期間の中でここ2試合で出た課題の修正、とりわけケイン不在を乗り切る攻撃面の改善が重要となる。
一方、チェルシー(勝ち点33)は前節、下位のバーンリーを相手に2-0の勝利を収めてトゥヘル新体制2戦目で待望の勝利を手にした。また、相手の体たらくはあったものの、枠内シュート0に抑え込むなど数字以上の圧倒ぶりで今後の好転を予感させる一戦となった。とはいえ、トゥヘル体制初陣で0-0のドローに終わったウォルバーハンプトンを含め、相手が極端に守備的なスタイルを採用し、パフォーマンス自体も振るわなかったことを考慮すれば、今回のトッテナム戦が新生ブルーズの試金石となる。
なお、昨年11月にスタンフォード・ブリッジで行われた前回対戦では前半はトッテナム、後半はチェルシーと互いに良い時間帯を作ったものの、相手の集中した守備をこじ開けるまでには至らず、0-0のドローに終わっている。また、モウリーニョ監督とトゥヘル監督は意外にも今回が初対決となる。
◆トッテナム◆
【4-2-3-1】
▽トッテナム予想スタメン

GK:ロリス
DF:ドハーティ、アルデルヴァイレルト、ダイアー、ベン・デイビス
MF:ムサ・シソコ、ホイビュルク
MF:ベルフワイン、エンドンベレ、ソン・フンミン
FW:カルロス・ヴィニシウス
出場停止者:なし
出場停止者はいない。負傷者も前節から変化はない。ケインに関してはモウリーニョ監督が来週中の復帰を示唆したが、得意のダービーは引き続き欠場となる。
直近2試合では試合途中に[3-4-3]から[4-2-3-1]の布陣に変更し、ビハインドを追う展開が続いている。したがって、引き続き3バックでのスタートも考えられるが、いずれも結果が出ていないだけに原点回帰の[4-2-3-1]を予想。スタメンに関してはケインの代役として力不足も、唯一のターゲットマンであるヴィニシウスを最前線に置き、ソン・フンミンとエンドンベレをより生かせる場所に配置すると見る。
◆チェルシー◆
【3-4-2-1】
▽チェルシー予想スタメン

GK:メンディ
DF:アスピリクエタ、チアゴ・シウバ、リュディガー
MF:ハドソン=オドイ、ジョルジーニョ、コバチッチ、マルコス・アロンソ
MF:マウント、プリシッチ
FW:ジルー
負傷者:DFズマ、MFハヴァーツ
出場停止者:なし
出場停止者はいない。負傷者に関しては軽傷を抱えるズマとハヴァーツに欠場の可能性がある。一方で前節を欠場したツィエクが復帰できる見込みだ。
システムに関しては直近のバーンリー戦で採用した[3-4-2-1]の継続を予想するが、可変式の[4-2-3-1]やバーンリー戦終盤に採用した[3-4-1-2]などのマイナーチェンジを施す可能性もある。
スタメンに関してはカンテやチルウェル、ツィエクの復帰も考えられるが、前述の11人を予想。プリシッチとジルーのところにヴェルナー、エイブラハムが入る形も想定される。
★注目選手
◆トッテナム:FWソン・フンミン

トッテナムの注目プレーヤーは攻撃の全権を握る韓国代表だ。今季ここまでリーグ2位タイの12ゴールに加え、6アシストと見事な数字を残しているソン・フンミンだが、2021年の5試合ではわずかに1ゴールと沈黙。4戦連続無得点は今季最長であり、テレパシーで通じ合う頼れる相棒不在の直近1試合半では決定機にすら絡めずにいる。
ケイン不在の2試合ではリバプール戦の後半は最前線、ブライトン戦では開き気味の2トップの左という立ち位置でプレーも、前線でボールを収めてタメを作る選手の不在、サイドバックやウイングバックのサポートの少なさによって持ち味のフリーラン、前向きな状態での仕掛けが鳴りを潜めている。その攻撃の改善は指揮官の戦術、周囲のサポートがもちろん重要となるが、個人としても立ち位置の修正、フィニッシュの局面の判断、精度を改善し、リーグ5戦ぶりのゴールでチームを勝利に導きたい。
◆チェルシー:FWカラム・ハドソン=オドイ

チェルシーの注目プレーヤーは新体制で存在感増す20歳の若武者だ。ランパード前体制では左右のウイングのバックアッパーの位置づけだったハドソン=オドイだが、トゥヘル新体制では2試合連続スタメンでの起用と早くもドイツ人指揮官の信頼を集めている。その2試合では右のウイングバックのポジションで攻撃に幅を与えると共に、持ち味である個の打開力で質的優位をもたらし、崩しの起点として機能していた。
その2試合では対戦相手の関係もあって圧倒的に押し込む時間が長く守備の対応に追われることはなかったが、同格のトッテナムとの対戦では相手が守備的に来たとしても同サイドでソン・フンミンとマッチアップする可能性が高い。そのため、トゥヘル監督が直近2試合と同じ起用の仕方をした場合、攻撃面に加えて守備面でのハードワークが求められるところだ。
仮に、システム変更やポジションの変更、ジョーカー起用となった場合、引いた際には未だに堅さを見せる相手守備攻略の切り札として積極果敢な仕掛けを期待したい。
一方、チェルシー(勝ち点33)は前節、下位のバーンリーを相手に2-0の勝利を収めてトゥヘル新体制2戦目で待望の勝利を手にした。また、相手の体たらくはあったものの、枠内シュート0に抑え込むなど数字以上の圧倒ぶりで今後の好転を予感させる一戦となった。とはいえ、トゥヘル体制初陣で0-0のドローに終わったウォルバーハンプトンを含め、相手が極端に守備的なスタイルを採用し、パフォーマンス自体も振るわなかったことを考慮すれば、今回のトッテナム戦が新生ブルーズの試金石となる。
◆トッテナム◆
【4-2-3-1】
▽トッテナム予想スタメン

(C)CWS Brains,LTD.
GK:ロリス
DF:ドハーティ、アルデルヴァイレルト、ダイアー、ベン・デイビス
MF:ムサ・シソコ、ホイビュルク
MF:ベルフワイン、エンドンベレ、ソン・フンミン
FW:カルロス・ヴィニシウス
負傷者:DFレギロン、MFデレ・アリ、ロ・チェルソ、FWケイン
出場停止者:なし
出場停止者はいない。負傷者も前節から変化はない。ケインに関してはモウリーニョ監督が来週中の復帰を示唆したが、得意のダービーは引き続き欠場となる。
直近2試合では試合途中に[3-4-3]から[4-2-3-1]の布陣に変更し、ビハインドを追う展開が続いている。したがって、引き続き3バックでのスタートも考えられるが、いずれも結果が出ていないだけに原点回帰の[4-2-3-1]を予想。スタメンに関してはケインの代役として力不足も、唯一のターゲットマンであるヴィニシウスを最前線に置き、ソン・フンミンとエンドンベレをより生かせる場所に配置すると見る。
◆チェルシー◆
【3-4-2-1】
▽チェルシー予想スタメン

(C)CWS Brains,LTD.
GK:メンディ
DF:アスピリクエタ、チアゴ・シウバ、リュディガー
MF:ハドソン=オドイ、ジョルジーニョ、コバチッチ、マルコス・アロンソ
MF:マウント、プリシッチ
FW:ジルー
負傷者:DFズマ、MFハヴァーツ
出場停止者:なし
出場停止者はいない。負傷者に関しては軽傷を抱えるズマとハヴァーツに欠場の可能性がある。一方で前節を欠場したツィエクが復帰できる見込みだ。
システムに関しては直近のバーンリー戦で採用した[3-4-2-1]の継続を予想するが、可変式の[4-2-3-1]やバーンリー戦終盤に採用した[3-4-1-2]などのマイナーチェンジを施す可能性もある。
スタメンに関してはカンテやチルウェル、ツィエクの復帰も考えられるが、前述の11人を予想。プリシッチとジルーのところにヴェルナー、エイブラハムが入る形も想定される。
★注目選手
◆トッテナム:FWソン・フンミン

Getty Images
トッテナムの注目プレーヤーは攻撃の全権を握る韓国代表だ。今季ここまでリーグ2位タイの12ゴールに加え、6アシストと見事な数字を残しているソン・フンミンだが、2021年の5試合ではわずかに1ゴールと沈黙。4戦連続無得点は今季最長であり、テレパシーで通じ合う頼れる相棒不在の直近1試合半では決定機にすら絡めずにいる。
ケイン不在の2試合ではリバプール戦の後半は最前線、ブライトン戦では開き気味の2トップの左という立ち位置でプレーも、前線でボールを収めてタメを作る選手の不在、サイドバックやウイングバックのサポートの少なさによって持ち味のフリーラン、前向きな状態での仕掛けが鳴りを潜めている。その攻撃の改善は指揮官の戦術、周囲のサポートがもちろん重要となるが、個人としても立ち位置の修正、フィニッシュの局面の判断、精度を改善し、リーグ5戦ぶりのゴールでチームを勝利に導きたい。
◆チェルシー:FWカラム・ハドソン=オドイ

Getty Images
チェルシーの注目プレーヤーは新体制で存在感増す20歳の若武者だ。ランパード前体制では左右のウイングのバックアッパーの位置づけだったハドソン=オドイだが、トゥヘル新体制では2試合連続スタメンでの起用と早くもドイツ人指揮官の信頼を集めている。その2試合では右のウイングバックのポジションで攻撃に幅を与えると共に、持ち味である個の打開力で質的優位をもたらし、崩しの起点として機能していた。
その2試合では対戦相手の関係もあって圧倒的に押し込む時間が長く守備の対応に追われることはなかったが、同格のトッテナムとの対戦では相手が守備的に来たとしても同サイドでソン・フンミンとマッチアップする可能性が高い。そのため、トゥヘル監督が直近2試合と同じ起用の仕方をした場合、攻撃面に加えて守備面でのハードワークが求められるところだ。
仮に、システム変更やポジションの変更、ジョーカー起用となった場合、引いた際には未だに堅さを見せる相手守備攻略の切り札として積極果敢な仕掛けを期待したい。
トッテナムの関連記事
プレミアリーグの関連記事
|
トッテナムの人気記事ランキング
1
ブラジル代表FWリシャルリソンがアニメキャラ4体の“タトゥー”!孫悟空の下にはディズニーの人気キャラ
トッテナムのブラジル代表FWリシャルリソンがお気に入りのキャラクターをタトゥーにした。 今夏にエバートンからトッテナムに加入したリシャルリソン。すでに新天地でのデビューも飾り、さらなる活躍に期待がかかっている。 そのリシャルリソンの右腕には今シーズンに入ってからある変化が。いくつかのタトゥーが施されている。 よくよく見てみると4匹のキャラクターが描かれており、上からワイリー・コヨーテ、孫悟空、タズマニアン・デビル、ドナルドダックが並べられている。 リシャルリソンは2021年の東京オリンピックで優勝した後、左足太ももに金メダルのタトゥーを施していたが、さらに自分の好きなものを体に入れることにしたようだ。 <span class="paragraph-title">【写真】リシャルリソンの右腕に彫られた孫悟空やドナルドダックのタトゥー</span> <span data-other-div="movie"></span> <blockquote class="instagram-media" data-instgrm-captioned data-instgrm-permalink="https://www.instagram.com/p/ChXmaYYLWP5/?utm_source=ig_embed&utm_campaign=loading" data-instgrm-version="14" style=" background:#FFF; border:0; border-radius:3px; box-shadow:0 0 1px 0 rgba(0,0,0,0.5),0 1px 10px 0 rgba(0,0,0,0.15); margin: 1px; max-width:540px; min-width:326px; padding:0; width:99.375%; width:-webkit-calc(100% - 2px); width:calc(100% - 2px);"><div style="padding:16px;"> <a href="https://www.instagram.com/p/ChXmaYYLWP5/?utm_source=ig_embed&utm_campaign=loading" style=" background:#FFFFFF; line-height:0; padding:0 0; text-align:center; text-decoration:none; width:100%;" target="_blank"> <div style=" display: flex; flex-direction: row; align-items: center;"> <div style="background-color: #F4F4F4; border-radius: 50%; flex-grow: 0; height: 40px; margin-right: 14px; width: 40px;"></div> <div style="display: flex; flex-direction: column; flex-grow: 1; justify-content: center;"> <div style=" background-color: #F4F4F4; border-radius: 4px; flex-grow: 0; height: 14px; margin-bottom: 6px; width: 100px;"></div> <div style=" background-color: #F4F4F4; border-radius: 4px; flex-grow: 0; height: 14px; width: 60px;"></div></div></div><div style="padding: 19% 0;"></div> <div style="display:block; height:50px; margin:0 auto 12px; width:50px;"><svg width="50px" height="50px" viewBox="0 0 60 60" version="1.1" xmlns="https://www.w3.org/2000/svg" xmlns:xlink="https://www.w3.org/1999/xlink"><g stroke="none" stroke-width="1" fill="none" fill-rule="evenodd"><g transform="translate(-511.000000, -20.000000)" fill="#000000"><g><path d="M556.869,30.41 C554.814,30.41 553.148,32.076 553.148,34.131 C553.148,36.186 554.814,37.852 556.869,37.852 C558.924,37.852 560.59,36.186 560.59,34.131 C560.59,32.076 558.924,30.41 556.869,30.41 M541,60.657 C535.114,60.657 530.342,55.887 530.342,50 C530.342,44.114 535.114,39.342 541,39.342 C546.887,39.342 551.658,44.114 551.658,50 C551.658,55.887 546.887,60.657 541,60.657 M541,33.886 C532.1,33.886 524.886,41.1 524.886,50 C524.886,58.899 532.1,66.113 541,66.113 C549.9,66.113 557.115,58.899 557.115,50 C557.115,41.1 549.9,33.886 541,33.886 M565.378,62.101 C565.244,65.022 564.756,66.606 564.346,67.663 C563.803,69.06 563.154,70.057 562.106,71.106 C561.058,72.155 560.06,72.803 558.662,73.347 C557.607,73.757 556.021,74.244 553.102,74.378 C549.944,74.521 548.997,74.552 541,74.552 C533.003,74.552 532.056,74.521 528.898,74.378 C525.979,74.244 524.393,73.757 523.338,73.347 C521.94,72.803 520.942,72.155 519.894,71.106 C518.846,70.057 518.197,69.06 517.654,67.663 C517.244,66.606 516.755,65.022 516.623,62.101 C516.479,58.943 516.448,57.996 516.448,50 C516.448,42.003 516.479,41.056 516.623,37.899 C516.755,34.978 517.244,33.391 517.654,32.338 C518.197,30.938 518.846,29.942 519.894,28.894 C520.942,27.846 521.94,27.196 523.338,26.654 C524.393,26.244 525.979,25.756 528.898,25.623 C532.057,25.479 533.004,25.448 541,25.448 C548.997,25.448 549.943,25.479 553.102,25.623 C556.021,25.756 557.607,26.244 558.662,26.654 C560.06,27.196 561.058,27.846 562.106,28.894 C563.154,29.942 563.803,30.938 564.346,32.338 C564.756,33.391 565.244,34.978 565.378,37.899 C565.522,41.056 565.552,42.003 565.552,50 C565.552,57.996 565.522,58.943 565.378,62.101 M570.82,37.631 C570.674,34.438 570.167,32.258 569.425,30.349 C568.659,28.377 567.633,26.702 565.965,25.035 C564.297,23.368 562.623,22.342 560.652,21.575 C558.743,20.834 556.562,20.326 553.369,20.18 C550.169,20.033 549.148,20 541,20 C532.853,20 531.831,20.033 528.631,20.18 C525.438,20.326 523.257,20.834 521.349,21.575 C519.376,22.342 517.703,23.368 516.035,25.035 C514.368,26.702 513.342,28.377 512.574,30.349 C511.834,32.258 511.326,34.438 511.181,37.631 C511.035,40.831 511,41.851 511,50 C511,58.147 511.035,59.17 511.181,62.369 C511.326,65.562 511.834,67.743 512.574,69.651 C513.342,71.625 514.368,73.296 516.035,74.965 C517.703,76.634 519.376,77.658 521.349,78.425 C523.257,79.167 525.438,79.673 528.631,79.82 C531.831,79.965 532.853,80.001 541,80.001 C549.148,80.001 550.169,79.965 553.369,79.82 C556.562,79.673 558.743,79.167 560.652,78.425 C562.623,77.658 564.297,76.634 565.965,74.965 C567.633,73.296 568.659,71.625 569.425,69.651 C570.167,67.743 570.674,65.562 570.82,62.369 C570.966,59.17 571,58.147 571,50 C571,41.851 570.966,40.831 570.82,37.631"></path></g></g></g></svg></div><div style="padding-top: 8px;"> <div style=" color:#3897f0; font-family:Arial,sans-serif; font-size:14px; font-style:normal; font-weight:550; line-height:18px;">この投稿をInstagramで見る</div></div><div style="padding: 12.5% 0;"></div> <div style="display: flex; flex-direction: row; margin-bottom: 14px; align-items: center;"><div> <div style="background-color: #F4F4F4; border-radius: 50%; height: 12.5px; width: 12.5px; transform: translateX(0px) translateY(7px);"></div> <div style="background-color: #F4F4F4; height: 12.5px; transform: rotate(-45deg) translateX(3px) translateY(1px); width: 12.5px; flex-grow: 0; margin-right: 14px; margin-left: 2px;"></div> <div style="background-color: #F4F4F4; border-radius: 50%; height: 12.5px; width: 12.5px; transform: translateX(9px) translateY(-18px);"></div></div><div style="margin-left: 8px;"> <div style=" background-color: #F4F4F4; border-radius: 50%; flex-grow: 0; height: 20px; width: 20px;"></div> <div style=" width: 0; height: 0; border-top: 2px solid transparent; border-left: 6px solid #f4f4f4; border-bottom: 2px solid transparent; transform: translateX(16px) translateY(-4px) rotate(30deg)"></div></div><div style="margin-left: auto;"> <div style=" width: 0px; border-top: 8px solid #F4F4F4; border-right: 8px solid transparent; transform: translateY(16px);"></div> <div style=" background-color: #F4F4F4; flex-grow: 0; height: 12px; width: 16px; transform: translateY(-4px);"></div> <div style=" width: 0; height: 0; border-top: 8px solid #F4F4F4; border-left: 8px solid transparent; transform: translateY(-4px) translateX(8px);"></div></div></div> <div style="display: flex; flex-direction: column; flex-grow: 1; justify-content: center; margin-bottom: 24px;"> <div style=" background-color: #F4F4F4; border-radius: 4px; flex-grow: 0; height: 14px; margin-bottom: 6px; width: 224px;"></div> <div style=" background-color: #F4F4F4; border-radius: 4px; flex-grow: 0; height: 14px; width: 144px;"></div></div></a><p style=" color:#c9c8cd; font-family:Arial,sans-serif; font-size:14px; line-height:17px; margin-bottom:0; margin-top:8px; overflow:hidden; padding:8px 0 7px; text-align:center; text-overflow:ellipsis; white-space:nowrap;"><a href="https://www.instagram.com/p/ChXmaYYLWP5/?utm_source=ig_embed&utm_campaign=loading" style=" color:#c9c8cd; font-family:Arial,sans-serif; font-size:14px; font-style:normal; font-weight:normal; line-height:17px; text-decoration:none;" target="_blank">Richarlison(@richarlison)がシェアした投稿</a></p></div></blockquote> <script async src="//www.instagram.com/embed.js"></script> 2022.08.22 21:45 Mon2
「これを見たら勝ち」「ホットだね」裸同然!上下ユニフォームのボディペイントでNLDに来場したアーセナル女性サポが注目の的に
ユニフォームのボディペイントでノースロンドン・ダービーに訪れたつわものがいるようだ。イギリス『デイリー・スター』が伝えた。 24日にエミレーツ・スタジアムで行われたプレミアリーグ第6節、アーセナルvsトッテナムは、アーセナルが2度先行するも、ソン・フンミンの2ゴールでトッテナムも譲らずドローでタイムアップ。白熱の一戦は引き分けで幕を閉じた。 好調な両チームがピッチで火花を散らす中、ピッチ外でも大きな注目を集めた人物がいるようだ。 アーセナルのファンであるアラベラ・ミアさんは、上下ユニフォームのボディペイントを施してスタジアムに足を運んだ。 身に付けているのは面積の少ないショーツとニプレス、靴下とシューズのみ。あとは絵の具のみという非常に過激な格好だ。 大作の準備には4時間を要すとのこと。ミアさんは昨季のホーム最終戦にも同様のスタイルで来場しており、大きな反響を巻き起こしていた。 この日も盛況だったようで、「今回たくさんの人が私を認識して写真を撮りに来てくれて、試合前の雰囲気はとても良かったです」と、同紙に語っている。 「(試合は)思うような結果を得られませんでしたが、またたくさんの素晴らしいファンに出会えました!さらに盛り上げて、アーセナルを推していきましょう!」と、自身のインスタグラムで綴ったミアさん。 「美しい」、「アーセナルファンはきっとそのユニフォームを着た君を高く評価したと思う」、「ホットだね」、「素敵な女性」、「これを見たら勝ちだと思います」などの賛辞が寄せられるなど、インターネット上でも賑わいを見せた。 <span class="paragraph-title">【写真】布率ほぼ0%!アーセナルユニのボディペイントを施した女性サポーター</span> <span data-other-div="movie"></span> <blockquote class="instagram-media" data-instgrm-captioned data-instgrm-permalink="https://www.instagram.com/p/CxlhkwmoDqi/?utm_source=ig_embed&utm_campaign=loading" data-instgrm-version="14" style=" background:#FFF; border:0; border-radius:3px; box-shadow:0 0 1px 0 rgba(0,0,0,0.5),0 1px 10px 0 rgba(0,0,0,0.15); margin: 1px; max-width:540px; min-width:326px; padding:0; width:99.375%; width:-webkit-calc(100% - 2px); width:calc(100% - 2px);"><div style="padding:16px;"> <a href="https://www.instagram.com/p/CxlhkwmoDqi/?utm_source=ig_embed&utm_campaign=loading" style=" background:#FFFFFF; line-height:0; padding:0 0; text-align:center; text-decoration:none; width:100%;" target="_blank"> <div style=" display: flex; flex-direction: row; align-items: center;"> <div style="background-color: #F4F4F4; border-radius: 50%; flex-grow: 0; height: 40px; margin-right: 14px; width: 40px;"></div> <div style="display: flex; flex-direction: column; flex-grow: 1; justify-content: center;"> <div style=" background-color: #F4F4F4; border-radius: 4px; flex-grow: 0; height: 14px; margin-bottom: 6px; width: 100px;"></div> <div style=" background-color: #F4F4F4; border-radius: 4px; flex-grow: 0; height: 14px; width: 60px;"></div></div></div><div style="padding: 19% 0;"></div> <div style="display:block; height:50px; margin:0 auto 12px; width:50px;"><svg width="50px" height="50px" viewBox="0 0 60 60" version="1.1" xmlns="https://www.w3.org/2000/svg" xmlns:xlink="https://www.w3.org/1999/xlink"><g stroke="none" stroke-width="1" fill="none" fill-rule="evenodd"><g transform="translate(-511.000000, -20.000000)" fill="#000000"><g><path d="M556.869,30.41 C554.814,30.41 553.148,32.076 553.148,34.131 C553.148,36.186 554.814,37.852 556.869,37.852 C558.924,37.852 560.59,36.186 560.59,34.131 C560.59,32.076 558.924,30.41 556.869,30.41 M541,60.657 C535.114,60.657 530.342,55.887 530.342,50 C530.342,44.114 535.114,39.342 541,39.342 C546.887,39.342 551.658,44.114 551.658,50 C551.658,55.887 546.887,60.657 541,60.657 M541,33.886 C532.1,33.886 524.886,41.1 524.886,50 C524.886,58.899 532.1,66.113 541,66.113 C549.9,66.113 557.115,58.899 557.115,50 C557.115,41.1 549.9,33.886 541,33.886 M565.378,62.101 C565.244,65.022 564.756,66.606 564.346,67.663 C563.803,69.06 563.154,70.057 562.106,71.106 C561.058,72.155 560.06,72.803 558.662,73.347 C557.607,73.757 556.021,74.244 553.102,74.378 C549.944,74.521 548.997,74.552 541,74.552 C533.003,74.552 532.056,74.521 528.898,74.378 C525.979,74.244 524.393,73.757 523.338,73.347 C521.94,72.803 520.942,72.155 519.894,71.106 C518.846,70.057 518.197,69.06 517.654,67.663 C517.244,66.606 516.755,65.022 516.623,62.101 C516.479,58.943 516.448,57.996 516.448,50 C516.448,42.003 516.479,41.056 516.623,37.899 C516.755,34.978 517.244,33.391 517.654,32.338 C518.197,30.938 518.846,29.942 519.894,28.894 C520.942,27.846 521.94,27.196 523.338,26.654 C524.393,26.244 525.979,25.756 528.898,25.623 C532.057,25.479 533.004,25.448 541,25.448 C548.997,25.448 549.943,25.479 553.102,25.623 C556.021,25.756 557.607,26.244 558.662,26.654 C560.06,27.196 561.058,27.846 562.106,28.894 C563.154,29.942 563.803,30.938 564.346,32.338 C564.756,33.391 565.244,34.978 565.378,37.899 C565.522,41.056 565.552,42.003 565.552,50 C565.552,57.996 565.522,58.943 565.378,62.101 M570.82,37.631 C570.674,34.438 570.167,32.258 569.425,30.349 C568.659,28.377 567.633,26.702 565.965,25.035 C564.297,23.368 562.623,22.342 560.652,21.575 C558.743,20.834 556.562,20.326 553.369,20.18 C550.169,20.033 549.148,20 541,20 C532.853,20 531.831,20.033 528.631,20.18 C525.438,20.326 523.257,20.834 521.349,21.575 C519.376,22.342 517.703,23.368 516.035,25.035 C514.368,26.702 513.342,28.377 512.574,30.349 C511.834,32.258 511.326,34.438 511.181,37.631 C511.035,40.831 511,41.851 511,50 C511,58.147 511.035,59.17 511.181,62.369 C511.326,65.562 511.834,67.743 512.574,69.651 C513.342,71.625 514.368,73.296 516.035,74.965 C517.703,76.634 519.376,77.658 521.349,78.425 C523.257,79.167 525.438,79.673 528.631,79.82 C531.831,79.965 532.853,80.001 541,80.001 C549.148,80.001 550.169,79.965 553.369,79.82 C556.562,79.673 558.743,79.167 560.652,78.425 C562.623,77.658 564.297,76.634 565.965,74.965 C567.633,73.296 568.659,71.625 569.425,69.651 C570.167,67.743 570.674,65.562 570.82,62.369 C570.966,59.17 571,58.147 571,50 C571,41.851 570.966,40.831 570.82,37.631"></path></g></g></g></svg></div><div style="padding-top: 8px;"> <div style=" color:#3897f0; font-family:Arial,sans-serif; font-size:14px; font-style:normal; font-weight:550; line-height:18px;">この投稿をInstagramで見る</div></div><div style="padding: 12.5% 0;"></div> <div style="display: flex; flex-direction: row; margin-bottom: 14px; align-items: center;"><div> <div style="background-color: #F4F4F4; border-radius: 50%; height: 12.5px; width: 12.5px; transform: translateX(0px) translateY(7px);"></div> <div style="background-color: #F4F4F4; height: 12.5px; transform: rotate(-45deg) translateX(3px) translateY(1px); width: 12.5px; flex-grow: 0; margin-right: 14px; margin-left: 2px;"></div> <div style="background-color: #F4F4F4; border-radius: 50%; height: 12.5px; width: 12.5px; transform: translateX(9px) translateY(-18px);"></div></div><div style="margin-left: 8px;"> <div style=" background-color: #F4F4F4; border-radius: 50%; flex-grow: 0; height: 20px; width: 20px;"></div> <div style=" width: 0; height: 0; border-top: 2px solid transparent; border-left: 6px solid #f4f4f4; border-bottom: 2px solid transparent; transform: translateX(16px) translateY(-4px) rotate(30deg)"></div></div><div style="margin-left: auto;"> <div style=" width: 0px; border-top: 8px solid #F4F4F4; border-right: 8px solid transparent; transform: translateY(16px);"></div> <div style=" background-color: #F4F4F4; flex-grow: 0; height: 12px; width: 16px; transform: translateY(-4px);"></div> <div style=" width: 0; height: 0; border-top: 8px solid #F4F4F4; border-left: 8px solid transparent; transform: translateY(-4px) translateX(8px);"></div></div></div> <div style="display: flex; flex-direction: column; flex-grow: 1; justify-content: center; margin-bottom: 24px;"> <div style=" background-color: #F4F4F4; border-radius: 4px; flex-grow: 0; height: 14px; margin-bottom: 6px; width: 224px;"></div> <div style=" background-color: #F4F4F4; border-radius: 4px; flex-grow: 0; height: 14px; width: 144px;"></div></div></a><p style=" color:#c9c8cd; font-family:Arial,sans-serif; font-size:14px; line-height:17px; margin-bottom:0; margin-top:8px; overflow:hidden; padding:8px 0 7px; text-align:center; text-overflow:ellipsis; white-space:nowrap;"><a href="https://www.instagram.com/p/CxlhkwmoDqi/?utm_source=ig_embed&utm_campaign=loading" style=" color:#c9c8cd; font-family:Arial,sans-serif; font-size:14px; font-style:normal; font-weight:normal; line-height:17px; text-decoration:none;" target="_blank">Arabella mia(@greengirlbella)がシェアした投稿</a></p></div></blockquote> <script async src="//www.instagram.com/embed.js"></script> 2023.09.25 21:30 Mon3
相次ぐ負傷でブラジル代表から1年以上遠ざかるリシャルリソン…クラブW杯を控えた古巣フルミネンセと接触中か
ブラジル『グローボ』によると、フルミネンセがトッテナムのブラジル代表FWリシャルリソン(27)に関心を寄せているという。 リシャルリソンは昨シーズン、トッテナム加入2年目のアンジェ・ポステコグルー体制発足で光明が差したが、終盤戦から断続的なケガに悩み、コパ・アメリカ2024を欠場した。 今季もここまでほぼ稼働できず、現在はハムストリング負傷で離脱中。気づけば1年以上、ブラジル代表の公式戦に出場していない。 『グローボ』いわく、リシャルリソンの古巣フルミネンセが、同選手の7年半ぶり帰還を画策。来夏のFIFAクラブワールドカップ(W杯)を念頭に、新たな“顔”を探しているのだという。 すでに選手側とは接触中。マリオ・ビッテンコート会長は今年6月、新戦力チアゴ・シウバのお披露目を実施した際に、この時からリシャルリソン帰還への願望をメディアに語っていた。 「リシャルリソン自身が望むなら、全ての事象が上手く回るなら、ドアは開いている。もちろん、条件が整うかは誰にもわからないがね」 フルミネンセは17年8月、リシャルリソンをワトフォードへ1250万ユーロ(20億円)で売却。リシャルリソンは退団1年後にA代表デビューし、通算48試合20得点を記録している。 なお、フルミネンセはクラブW杯のグループFでドルトムント、蔚山HD FC、マメロディ・サンダウンズと対戦する。 2024.12.12 17:20 Thu4
ノースロンドン勢がコリンチャンス逸材MFに揃って関心か?
ノースロンドン勢がコリンチャンスのU-20ブラジル代表MFブレーノ・ビドン(20)に関心を示しているようだ。ブラジル『Bolavip』が報じている。 来夏の移籍市場に向けて若手の発掘に余念がないアーセナルとトッテナムの2クラブ。現在は、ブラジル屈指の名門でプレーする左利きのボックス・トゥ・ボックスMFの動向を注視しているという。 ビドンは14歳でコリンチャンスの下部組織に加入。昨年3月にファーストチームデビューを飾ると、ここまで公式戦46試合1ゴール2アシストを記録。正確な左足のキックを活かしたパスセンスに加え、豊富な運動量と機動力を攻守両面で発揮できる。178cmのサイズとフィジカル面で傑出した部分はないが、球際でもしっかりと戦えるメンタリティも評価される。 報道によれば、ここ最近にプレミアリーグの匿名のクラブから届いた1500万ユーロ(約23億5000万円)のオファーをコリンチャンスが拒否したとされる逸材だが、アーセナルとスパーズから適切な金額のオファーが届いた場合、移籍の可能性は十分にあるようだ。 2025.02.25 10:50 Tue5