涙で別れた長友佑都が感謝のメッセージ「幸せであり、悲しい」、クラブは感謝の動画を投稿
2020.07.03 11:25 Fri
ガラタサライを退団した日本代表DF長友佑都が、クラブを通じて感謝の気持ちを述べた。長友はチェゼーナ、インテルでプレー後、2018年1月からガラタサライに移籍し、ここまで公式戦65試合に出場し、スュペル・リグ2連覇に貢献。今シーズンの前半戦も主力として公式戦24試合2得点を記録したが、シーズン終了後に失効する契約の影響もあり、今冬の移籍市場では放出候補に挙がっていた。
また、外国人選手登録枠の問題で後半戦の登録メンバーを外れたため、新型コロナウイルス(COVID-19)の影響による長期の中断を経て再開されたリーグ戦でプレー機会が与えられることはなかった
1日にクラブの最後の日を過ごした長友が涙を浮かべる写真がクラブのツイッターで投稿されたが、これに多くのサポーターが反応。長友との別れを惜しむ声が挙がっていた。
さらに、クラブは長友へチームメイトが別れを告げるメッセージ動画を投稿していた。
「今日は本当に混乱しています。僕は幸せであり、悲しいです」
「ここに2年半滞在し、2年半を成功に満ちて過ごしてきたので悲しいです。まず、監督に感謝したいです。僕をここに連れてきて、このチャンスをくれ、成功を収めさせてくれました」
「チームメイトやアシスタントコーチ、すべてのスタッフ、すべてのガラタサライファンに感謝します。忘れられない日々を過ごさせてくれた人たちを忘れません。ガラタサライは僕の心の中で最も美しい場所にあります」
「素晴らしい重要な目標を達成したので、とても幸せです」
「フットボールには始まりと終わりがあり、人生の様です。今日はガラタサライで最後の日となりますが、ガラタサライは僕の人生の最高の部分に居続けます」
「トルコの人々にも感謝したいです。ガラタサライのファンだけでなく、トルコのすべての人々にも」
「最初の日から僕と家族に興味を持ってくれてありがとう。僕の家族はここで信じられないほどの良い日々を過ごしました。次会う時には、トルコへ力強く戻ってきます。僕の家族と僕は、愛するトルコに住んでいます。とても寂しいです」
また、チームを率いるファティー・テリム監督も長友についてコメント。深い仲になれたことに感謝をし、長友に人間性を称賛した。
「イタリアの頃から彼を知っていたが、彼をよく知る事ができて良かった。ガラタサライには、サッカー、人間性、人格、プロ意識、家族、サッカーの様々な面で重要な印象を与えた。彼を知れて嬉しいし、幸せだ」
「クラブ、私、そして私の友人を代表し、サッカー選手であり友人であり続けることを感謝する。我々の友情は一生続くだろう」
「ガラタサライの名の下、彼は2年でそうしたが、ほとんどの選手は長い年月をかけてもできることではなかった。ガラタサライも我々も、そして私も決して忘れることはない」
また、外国人選手登録枠の問題で後半戦の登録メンバーを外れたため、新型コロナウイルス(COVID-19)の影響による長期の中断を経て再開されたリーグ戦でプレー機会が与えられることはなかった
さらに、クラブは長友へチームメイトが別れを告げるメッセージ動画を投稿していた。
#ありがとうございました @YutoNagatomo5 pic.twitter.com/NnOXO0jHgD
— Galatasaray SK (@GalatasaraySK) July 2, 2020
長友は、ガラタサライの公式サイトで2年半の日々を感謝し、複雑な心境であると告白。また、トルコへの感謝も述べている。
「今日は本当に混乱しています。僕は幸せであり、悲しいです」
「ここに2年半滞在し、2年半を成功に満ちて過ごしてきたので悲しいです。まず、監督に感謝したいです。僕をここに連れてきて、このチャンスをくれ、成功を収めさせてくれました」
「チームメイトやアシスタントコーチ、すべてのスタッフ、すべてのガラタサライファンに感謝します。忘れられない日々を過ごさせてくれた人たちを忘れません。ガラタサライは僕の心の中で最も美しい場所にあります」
「素晴らしい重要な目標を達成したので、とても幸せです」
「フットボールには始まりと終わりがあり、人生の様です。今日はガラタサライで最後の日となりますが、ガラタサライは僕の人生の最高の部分に居続けます」
「トルコの人々にも感謝したいです。ガラタサライのファンだけでなく、トルコのすべての人々にも」
「最初の日から僕と家族に興味を持ってくれてありがとう。僕の家族はここで信じられないほどの良い日々を過ごしました。次会う時には、トルコへ力強く戻ってきます。僕の家族と僕は、愛するトルコに住んでいます。とても寂しいです」
また、チームを率いるファティー・テリム監督も長友についてコメント。深い仲になれたことに感謝をし、長友に人間性を称賛した。
「イタリアの頃から彼を知っていたが、彼をよく知る事ができて良かった。ガラタサライには、サッカー、人間性、人格、プロ意識、家族、サッカーの様々な面で重要な印象を与えた。彼を知れて嬉しいし、幸せだ」
「クラブ、私、そして私の友人を代表し、サッカー選手であり友人であり続けることを感謝する。我々の友情は一生続くだろう」
「ガラタサライの名の下、彼は2年でそうしたが、ほとんどの選手は長い年月をかけてもできることではなかった。ガラタサライも我々も、そして私も決して忘れることはない」
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マキシ・ロペス氏が元妻であるワンダ・ナラ氏とのディナーに出かけた。イタリア『カルチョメルカート』が伝えている。 バルセロナやサンプドリアなどで活躍したアルゼンチンの元サッカー選手、マキシ・ロペス氏。2008年にワンダ・ナラ氏と結婚し、3人の息子を授かったが、ナラ氏が自身の元チームメイトである元アルゼンチン代表FWマウロ・イカルディとの不倫関係にあることが発覚し、2013年に離婚した。 一方、ナラ氏といえば、イカルディとの2度目の結婚後は代理人としても振る舞い、夫のクラブに金銭面での難癖をつけて首脳陣やファンから毛嫌いされる存在に。このような元妻をロペス氏が完全に見放しても不思議ではない。 しかし、前述の通り、両者の間には3人の息子が。イタリア『コリエレ・デッロ・スポルト』によると、ロペス氏は先日、ナラ氏と息子3人とともにブエノスアイレス市内にあるレストランへとディナーに出かけたという。 レストランまで押しかけた報道陣のインタビューに応じたロペス氏は「1人の良い親でありたい。彼らが幸せであり続けることを望んでいるよ。それ以上に望むものはない」と、元妻と親権を持たない息子3人を思いやった。 一方で、自身の妻を“略奪”したイカルディについては「イカルディとのディナー? ありえない。彼女や子どもたちと同じテーブルを囲むことには躊躇しないが、あの男と私が同席することはできない」と突き放した。 ロペス氏は現役時代、ナラ氏との離婚後に対戦相手として相見えたイカルディに対し、キックオフ前の握手を拒否したことがある。不倫された元妻への恨みはなくとも、奪っていった男への憎悪はいつまでも消えないようだ。 なお、ナラ氏は昨年9月にイカルディとの離別を発表。未だ正式な離婚は成立していないとされるが、選手と代理人の関係は崩壊済みだといわれている。 <span class="paragraph-title">【動画】マキシ・ロペスとワンダ・ナラ、元夫婦が息子3人とともに再会...報道陣が押し寄せる</span> <span data-other-div="movie"></span> <blockquote class="twitter-tweet"><p lang="es" dir="ltr"> Wanda Nara y Maxi López juntos en un restaurante en Palermo<br><br> La empresaria entró con Kennys Palacios.<br><br>Cc <a href="https://twitter.com/hashtag/LAM?src=hash&ref_src=twsrc%5Etfw">#LAM</a> en América TV <a href="https://twitter.com/elejercitodelam?ref_src=twsrc%5Etfw">@elejercitodelam</a> <a href="https://twitter.com/AngeldebritoOk?ref_src=twsrc%5Etfw">@AngeldebritoOk</a> <a href="https://t.co/o6QBhyWhaD">pic.twitter.com/o6QBhyWhaD</a></p>— América TV (@AmericaTV) <a href="https://twitter.com/AmericaTV/status/1651386103767629827?ref_src=twsrc%5Etfw">April 27, 2023</a></blockquote> <script async src="https://platform.twitter.com/widgets.js" charset="utf-8"></script> 2023.05.01 19:01 Mon2
イカルディが結婚10周年を祝してワンダ・ナラに“再婚”を提案…ワンダ・ナラは白血病の闘病中
ガラタサライの元アルゼンチン代表FWマウロ・イカルディが、2014年の結婚から10年を経てワンダ・ナラに“再婚”を求めているようだ。 元アルゼンチン代表FWマキシミリアーノ・ロペスから略奪する形で、2014年6月に人前式で結婚したイカルディ夫妻。以降は多くの子供をもうけながらも、幾度かの不貞行為によって離別を繰り返しながらも、現在は再びよりを戻している。 ここ最近ではワンダ・ナラが白血病を患ったことが明かされたが、イカルディの献身的なサポートもあり、健康状態に大きな問題はなく、メディアでの活動も継続している。 そういったなか、ワンダ・ナラはイタリア『Gente』のインタビューを通じて、結婚から10周年を迎える来年にお祝いという意味合いでの“再婚”をプロポーズされていることを明かした。 「10年間一緒に過ごした後、彼は私にプロポーズしてくれた」 「まだ何も決めていないけど、彼の提案を受け取ってとても嬉しかったわ」 「アルゼンチンで開催されるのは当然のことだと思っているわ。現時点で決まっている唯一のことは、クリスマスをヨーロッパで過ごすということ。ここ最近私が学んだことは、今を大いに楽しみ、あまり計画を立てないようにすること」 「結婚して、健康な時も病気の時もお互いに寄り添う時に、自分の約束がどれほど本物であるかを確認するのは重要よ」 さらに、ワンダ・ナラは自身の病気が発覚して以降、夫婦としての絆がより深まったと考えている。 「マウロと一緒に過ごしたこの10年間で、私がマウロに会った中で最もうれしかったことは、私が病気と診断された時だった」 「ある夜、私が寝ていて朝の4時頃に目が覚めると、マウロが携帯電話を持って世界中で私を治療してくれる場所、私の世話をしてくれる場所を探していたのを覚えているわ」 「人は結婚する時、良い時も悪い時も健康な時もと誓い合う。それが当たり前だと思っているからそう話すけど、それほど当たり前ではないの。人生はそのような複雑な状況の中で真実の愛を見る状況にあなたを連れて行ってくれる」 <span class="paragraph-title">【写真】セクシーなワンダ・ナラとイカルディのラブラブ2ショット</span> <span data-other-div="movie"></span> <blockquote class="instagram-media" data-instgrm-captioned data-instgrm-permalink="https://www.instagram.com/p/Cy6042KodbS/?utm_source=ig_embed&utm_campaign=loading" data-instgrm-version="14" style=" background:#FFF; border:0; border-radius:3px; box-shadow:0 0 1px 0 rgba(0,0,0,0.5),0 1px 10px 0 rgba(0,0,0,0.15); margin: 1px; max-width:540px; min-width:326px; padding:0; width:99.375%; width:-webkit-calc(100% - 2px); width:calc(100% - 2px);"><div style="padding:16px;"> <a href="https://www.instagram.com/p/Cy6042KodbS/?utm_source=ig_embed&utm_campaign=loading" style=" background:#FFFFFF; line-height:0; padding:0 0; text-align:center; text-decoration:none; width:100%;" target="_blank"> <div style=" display: flex; flex-direction: row; align-items: center;"> <div style="background-color: #F4F4F4; border-radius: 50%; flex-grow: 0; height: 40px; margin-right: 14px; width: 40px;"></div> <div style="display: flex; flex-direction: column; flex-grow: 1; justify-content: center;"> <div style=" background-color: #F4F4F4; border-radius: 4px; flex-grow: 0; height: 14px; margin-bottom: 6px; width: 100px;"></div> <div style=" background-color: #F4F4F4; border-radius: 4px; flex-grow: 0; height: 14px; width: 60px;"></div></div></div><div style="padding: 19% 0;"></div> <div style="display:block; 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font-family:Arial,sans-serif; font-size:14px; font-style:normal; font-weight:550; line-height:18px;">この投稿をInstagramで見る</div></div><div style="padding: 12.5% 0;"></div> <div style="display: flex; flex-direction: row; margin-bottom: 14px; align-items: center;"><div> <div style="background-color: #F4F4F4; border-radius: 50%; height: 12.5px; width: 12.5px; transform: translateX(0px) translateY(7px);"></div> <div style="background-color: #F4F4F4; height: 12.5px; transform: rotate(-45deg) translateX(3px) translateY(1px); width: 12.5px; flex-grow: 0; margin-right: 14px; margin-left: 2px;"></div> <div style="background-color: #F4F4F4; border-radius: 50%; height: 12.5px; width: 12.5px; transform: translateX(9px) translateY(-18px);"></div></div><div style="margin-left: 8px;"> <div style=" background-color: #F4F4F4; border-radius: 50%; flex-grow: 0; height: 20px; width: 20px;"></div> <div style=" width: 0; height: 0; border-top: 2px solid transparent; border-left: 6px solid #f4f4f4; border-bottom: 2px solid transparent; 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ワンダ・ナラがイカルディとの離別に言及…「自分が選んだ男の隣で年をとることを信じていたけど…」
ガラタサライの元アルゼンチン代表FWマウロ・イカルディとの離婚手続き開始中のワンダ・ナラが、イタリアのテレビ番組で同選手との現状について明かした。アルゼンチン『Ole』など複数メディアが伝えている。 昨季終了後にパリ・サンジェルマン(PSG)から構想外を告げられ、トルコのガラタサライに新天地を求めたイカルディ。イスタンブールへは家族と共に渡ったが、9月にワンダ・ナラがSNSで一方的に離別を発表。 その後、イカルディが関係修復に動いたものの、ワンダ・ナラの態度は変わらず。現在は複雑な離婚手続きに入っている段階だ。 そして、ワンダ・ナラはイタリアのテレビ番組に出演した際にイカルディとの関係について改めて言及している。 トルコ国内で報じられたイカルディとアルゼンチン人女優チャイナ・スアレスの不適切な関係については、同選手から真実を伝えられたという。 「私は彼のことをすべて知っていた。私が彼を探ったわけでも、彼に疑いを感じて電話をチェックしたわけでもないわ。それは真実ではないの。私たちは話し合いのために席に着いて、彼は私にこう言ったわ『これを伝えたい』ってね」 「マウロは、たとえ傷ついたとしても、真実を語る人よ。私はほとんどの場合、彼と口論する。なぜなら、彼はたとえ傷ついたとしても、真実を語る人だからよ。そして、彼女と会っていたことを認めたわ」 また、マキシ・ロペスに続き、自身2度目の離別となったイカルディとの別れについても率直な思いを伝えている。 「私は永遠の愛を信じる人間だから、今回の出来事は自分自身を傷つけるものだわ」 「私は自分が選んだ男の隣で年をとることを信じていたけど、時には人生に驚かされることもあるものよ。私たちは前に進み、常に幸せを探し、人生で何が起こっても常に幸せを求めなければならないことを子供たちに示さなければならないの」 「私たちは本当に別れてしまった。2カ月間、一緒に生活していない。私たちは書類にサインした。私の弁護士の友人の一人がフォローしてくれているわ。彼(弁護士)は、私たち2人を愛しているからこそ、心を込めてやってくれているの。私は離婚を強く決意している。私の優先順位は子供たちだからよ」 なお、先日にイカルディ側から代理人契約の解消が伝えられていたが、ワンダ・ナラは「今、イカルディの代理人をするのは良くないと思い、ガラタサライとの契約を終了したわ」と、代理人としての関係も終了したことを認めている。 2022.11.09 07:30 Wed4
ルックマンがアフリカ年間最優秀選手賞を初受賞!最優秀若手選手は2年連続でカマラに
アフリカサッカー連盟(CAF)は16日、2024年度のアフリカ年間最優秀選手賞にアタランタのナイジェリア代表FWアデモラ・ルックマン(27)を選出した。 今回初受賞となったルックマンは、昨シーズンにアタランタのエースとしてセリエAで31試合に出場し11ゴールを記録。また、ヨーロッパリーグ(EL)では決勝戦のレバークーゼン戦でハットトリックを達成し、クラブに初の欧州タイトルをもたらした。 また、今年1月に行われたアフリカネーションズカップ2023では、DFウィリアム・トルースト=エコングと共にチーム最多タイの3ゴールを挙げ、準優勝に貢献した。 また、その他の部門ではアフリカ年間最優秀若手選手賞をモナコのセネガル代表MFラミーヌ・カマラが2年連続の受賞。男子最優秀監督にはコートジボワール代表をアフリカネーションズカップ優勝に導いたエメルス・ファエ監督が選ばれた。 最後に2024年のアフリカ年間ベストイレブンには、年間最優秀選手賞のルックマンに加え、最終候補5名からはDFアクラフ・ハキミのみが選出されている。 ◆アフリカ年間ベストイレブン GK アンドレ・オナナ(マンチェスター・ユナイテッド/カメルーン) DF アクラフ・ハキミ(パリ・サンジェルマン/モロッコ) シャンセル・ムベンバ(マルセイユ/DRコンゴ) カリドゥ・クリバリ(アル・ヒラル/セネガル) MF モハメド・クドゥス(ウェストハム/ガーナ) ソフィアン・アムラバト(マンチェスター・ユナイテッド/モロッコ) フランク・ケシエ(アル・アハリ・ジッダ/コートジボワール) イヴ・ビスマ(トッテナム/マリ) FW モハメド・サラー(リバプール/エジプト) ビクター・オシムヘン(ナポリ&ガラタサライ/ナイジェリア) アデモラ・ルックマン(アタランタ/ナイジェリア) 2024.12.17 07:50 Tue5