グリフォのドッペルパックでフライブルクが公式戦4連勝!シャルケはレイス新監督の初陣飾れず《ブンデスリーガ》

2022.10.31 03:33 Mon
Getty Images
ブンデスリーガ第12節でシャルケvsフライブルクが30日に行われ、0-2でフライブルクが勝利した。シャルケの吉田麻也はフル出場、フライブルクの堂安律は76分までプレーしている。

27日に前ボーフム指揮官のトーマス・レイス氏を新監督に迎えた最下位シャルケが、公式戦3戦負けなしの4位フライブルクをホームに迎えた一戦。シャルケの吉田はセンターバックで、フライブルクの堂安は[4-2-3-1]の右MFで共に先発に名を連ねている。
開始早々に堂安のミドルシュートで幕を開けた一戦は、好調フライブルクがボールを保持する展開で推移したものの、シャルケ守備陣を崩しきれない膠着状態が続いた。

そんな中、25分にフライブルクに好機。キューブラーのロングパスに反応した堂安がボックス右から侵入すると、左足でゴールを狙ったが、このシュートは相手GKに難なくキャッチされた。

ハーフタイムにかけても膠着状態が続く中、フライブルクが前半アディショナルタイムに先制する。46分、エッゲシュタインのパスをバイタルエリア左で受けたグリフォがボックス左手前から右足一閃。コントロールショットをゴール右に突き刺した。
迎えた後半は立ち上がりからフライブルクが攻勢に出ると59分、グレゴリッチュの落としをボックス左角付近で受けたチョン・ウヨンがK・チャルハノールに倒されるとVARの末にPKを獲得。このPKをグリフォがゴール右に突き刺した。

追加点を奪ったフライブルクは、74分にも中盤のFKからボックス左に抜け出したギュンターがクロスを供給すると、ファーサイドのギンターが頭で折り返したボールをキューブラーがダイレクトで合わせたが、これは相手GKのブロックに阻まれた。

直後の76分に堂安を下げてたフライブルクは、ホームで意地を見せたいシャルケの反撃を受けたが、集中した守りでシャットアウト。グリフォのドッピエッタでフライブルクが勝利している。

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噂が出ながらも進展なかったロイスが吉田麻也&山根視来のLAギャラクシーと契約と現地報道…15日にも正式発表か

昨シーズン限りでドルトムントを退団した元ドイツ代表MFマルコ・ロイス(35)だが、メジャーリーグ・サッカー(MLS)のロサンゼルス・ギャラクシー(LAギャラクシー)と契約を結んだという。『ESPN』が伝えた。 ドルトムントの下部組織育ちのロイスは、ロート・ヴァイス・アーレン、ボルシアMGでのプレーを経て、2012年7月にドルトムントに完全移籍で加入した。 2013年にはチャンピオンズリーグ(CL)決勝を経験。ブンデスリーガの優勝はなかったが、DFBポカールで2度優勝するなどし、キャプテンを務めた時期も。12シーズンを過ごしたチームを離れ、アメリカ行きがすぐに噂された。 当初から行き先はLAギャラクシーになるとの見方が強かった一方で、シーズン終了から2カ月以上が経過しても一向に契約がまとまらない状況。その中で、セントルイス・シティに加入するという噂も浮上していた。 しかし、ついにロイスの所属先が決定したと報道。現地時間15日にも正式に加入が発表されると見られている。 ドルトムントでは、公式戦426試合に出場し171ゴールを記録。ドイツ代表としても48試合で15ゴールを記録しているロイス。DF吉田麻也、DF山根視来も所属するクラブは、ウェスタン・カンファレンスで首位に立っている状況。リキ・プッチやデヤン・ヨベリッチ、ジョセフ・ペイントシルなど、攻撃に秀でた選手が多い中で、ロイスの加入となれば、2014年以来のMLSカップを掲げる可能性も見えてきそうだ。 2024.08.15 18:25 Thu
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南野拓実のバースデーゴールにハーランドも「Takuuuuuuumi」 レジェンドからも祝福の言葉

バースデーゴールを決めたリバプールの日本代表FW南野拓実に各方面から祝福の言葉が届いている。 南野は16日に27歳の誕生日。同日に行われたプレミアリーグ第22節のホームのブレントフォード戦に74分から途中出場した。 すると直後の77分、相手ゴールキックの場面で南野が前線からチェイス。苦し紛れのパスをFWロベルト・フィルミノが奪うと、2人のパス交換からそのままゴールを奪った。 自身の誕生日に花を添えるバースデーゴールを挙げた南野は試合後に自身のインスタグラムを更新。「素晴らしいチームメイト、コーチングスタッフ、ファンの皆さんと誕生日の勝利を分かち合えることをうれしく思います」とゴールを喜んだが、この投稿に多くの関係者からコメントが寄せられた。 日本代表メンバーのDF吉田麻也やFW武藤嘉紀、さらにはチームメイトのGKアドリアンも祝福する中、大物からも反応が。ザルツブルク時代のチームメイトであるFWアーリング・ハーランドも「Takuuuuuuumi」と興奮冷めやらぬ様子でコメントしている。 他にもリバプールのレジェンドであるイアン・ラッシュ氏が「誕生日おめでとう」とわざわざ日本語でメッセージ。南野の誕生日弾を総出で祝った。 2022.01.17 21:35 Mon

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堂安律が説く攻撃的なWBの生命線 「前線の守備意識があって」…久保建英との連携光る

日本代表が北中米ワールドカップ(W杯)アジア最終予選で中国代表を相手に白星スタートを切った。 直近の2大会連続で黒星が続く最終予選の初戦だが、12分に遠藤航のゴールで均衡を破ると、その後は圧巻のゴールショー。最終的に7-0の圧勝で締めくくった。 右ウイングバックで先発したフライブルクMF堂安律は2シャドーの右に入った久保建英と臨機応変にポジションチェンジ。1アシストをマークした。 チャンスメーカーにフィニッシャーにと柔軟な立ち回りが光った堂安は初戦での苦い記録を吹き飛ばす7発圧勝劇に「全選手が良い緊張感をもってやれた。アップのときからかなり要求し合って、声をかけ合った」と振り返る。 左ウイングバックに1人で切り裂ける三笘薫がいるなかで、自身のサイドでは久保との共存も意識し、「右は連携しながら違う形で攻めていこうと。それはチームの戦術として落とし込んでいるところもある」と話した。 とにかく光った久保との自在なポジションチェンジは「タケはたぶん、好きにやっている。(自分がフォローする形)その方が彼の良さが出る」とし、笑いを誘いながらこう続けた。 「彼に考えさせると良くない。自分が周りを見ながら。意外と気を遣える選手なので」 三笘を含め、アタッカーで形成する両ウイングバックということで、守備に回ったときにどうかが注目どころだったが、トランジションにもスムーズに対応。堂安は「それが生命線。それができれば、この5バックは機能すると思う」と語った。 「さっきのインタビューでも答えたけど、攻撃的な選手で3バックができるのも前線の守備意識があってのこと。それがないとやられるし、薫くんも、拓実くんも、タケも全選手に守備意識があるし、良くなってきている」 <span class="paragraph-title">【動画】WB→WB! 堂安律がピンポイントクロス</span> <span data-other-div="movie"></span> <blockquote class="twitter-tweet"><p lang="ja" dir="ltr">/<br>エースが帰ってきた!!<br>\<br><br>堂安律のピンポイントクロスから<br>三笘薫の復帰弾で日本が前半のうちに追加点<br><br>AFCアジア最終予選<br>日本vs中国<br>DAZNでライブ配信<a href="https://twitter.com/hashtag/%E4%BB%A3%E8%A1%A8%E3%81%BF%E3%82%88%E3%81%86%E3%81%9C?src=hash&amp;ref_src=twsrc%5Etfw">#代表みようぜ</a> <a href="https://twitter.com/hashtag/%E3%82%B5%E3%83%83%E3%82%AB%E3%83%BC%E6%97%A5%E6%9C%AC%E4%BB%A3%E8%A1%A8?src=hash&amp;ref_src=twsrc%5Etfw">#サッカー日本代表</a> <a href="https://t.co/9pFh3j5vGM">pic.twitter.com/9pFh3j5vGM</a></p>&mdash; DAZN Japan (@DAZN_JPN) <a href="https://twitter.com/DAZN_JPN/status/1831656764988616994?ref_src=twsrc%5Etfw">September 5, 2024</a></blockquote> <script async src="https://platform.twitter.com/widgets.js" charset="utf-8"></script> 2024.09.06 02:55 Fri
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「当時はイライラ」…堂安律にとって“悔しさ残る”W杯最終予選、勝利優先の姿勢で再び挑む 「勝ちにこだわりたい」

日本代表はいよいよ始まる北中米ワールドカップ(W杯)アジア最終予選の中国代表戦に向け、全選手が集結した。 5日に埼玉スタジアム2002で行われる中国戦を皮切りに最終予選が始まる森保ジャパン。練習2日目の3日から全27選手が勢揃いし、冒頭15分間公開でその模様を公開した。 所属先のフライブルクでウィングバックとしてもプレーの幅を広げる堂安律は自身2度目の最終予選に向け、黒星発進だった前回の最終予選や、ベスト8敗退のアジアカップでの経験から、勝利優先の姿勢を打ち出す。 「技術とかは間違いなく日本が勝ってると思うんで、試合までの入り方の準備だとか、そこでしっかりと抜け目なくやっていく必要があると思う」 「アジアカップで学んだこともある。もちろん、圧勝できれば最高だけど、1-0でもいいと思ってるんで、勝ち点3にしっかりとこだわってやりたい」 そんな堂安にとって、前回の最終予選は招集外も経験するなど、わずか2試合の出場のみ。当時を「単純に実力が足りなかった」と斬り捨てつつ、笑いも交えながらこう振り返る。 「代わりに(伊東)純也くんが出て、間違いなく救世主の働きをしていたから、今覚えば理解できる。あの当時はイライラしていたけど(笑)」 「でも、客観的に考えて、自分に足りなかったものはW杯前にはもう気づいていたし、そこにしっかりと向き合いながら準備できた」 悔しさも糧に今や日本の10番に。長い付き合いになる森保一監督とも「何となく大体わかる」ぐらい関係性を深め、アジアカップでの経験から、改めてこの最終予選で“勝利”にこだわった。 「さっきも言ったように、日本が圧倒的に優勝したいという理想があるなかで、理想だけを求めていたら、ああやって負けちゃう」 「泥臭くてもしっかりと1-0で勝ち切るとか、綺麗なサッカーで得点を取らなくても相手が最初からロングボールでくるなら、ロングボールでもいいと思う」 「自分たちがやりたいことだけができるわけじゃない。今まではフレンドリーマッチで試したり、テストって言えたけど、もうそういうことを言っていられない」 「最初のこの2試合を取れたらデカいと思うし、勝ちにこだわりたい」 <span class="paragraph-title">【動画】堂安律、ブンデス開幕戦では泥臭くゴール!</span> <span data-other-div="movie"></span> <script>var video_id ="hg-HiBzGi_o";var video_start = 77;</script><div style="text-align:center;"><div id="player"></div></div><script src="https://web.ultra-soccer.jp/js/youtube_autoplay.js"></script> 2024.09.03 23:25 Tue
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「勝つたびに一歩前進」開幕連勝のバイエルン、コンパニ監督は課題も指摘「前半のようにできれば全てうまくいく」

バイエルンのヴァンサン・コンパニ監督が勝利を振り返った。クラブ公式サイトが伝えた。 1日、ブンデスリーガ第2節のフライブルク戦に臨んだバイエルン。開幕戦は白星スタートとしたなか、日本代表MF堂安律が先発したフライブルクをホームに迎えた。 なかなかゴールをこじ開けられなかったバイエルンだが、38分にはイングランド代表FWハリー・ケインが自ら獲得したPKで得点。1点リードの後半に入る。 78分には710試合のクラブ最多出場記録を樹立した元ドイツ代表FWトーマス・ミュラーが、見事なトラップから追加点。堂安のシュートがフランス代表FWキングスレー・コマンの手に当たり、後半アディショナルタイムにPKを与えたが、枠を外れて2-0の完封勝利とした。 連勝を飾ったコンパニ監督は、前半の内容を高評価。少しずつ向上しているチームへの手応えも感じているようだ。 「我々は常に完璧な試合を目指しているが、今日も前半は良かった。試合を支配し、相手に何も与えず、ゴールを決めるチャンスも複数あった。後半はセカンドボールへの反応が少し遅かったかもしれない。前半のようにできれば、全てうまくいく」 「だが、2-0で勝てたのは良かった。前半のポジショナルプレーが良かった。後半はまだリズムを見つける必要があることがわかった。勝つたびに一歩前進している」 <span class="paragraph-title">【動画】ケイン、ミュラーの2発で連勝! バイエルンvsフライブルク ハイライト</span> <span data-other-div="movie"></span> <script>var video_id ="o2_crsQs4e4";var video_start = 0;</script><div style="text-align:center;"><div id="player"></div></div><script src="https://web.ultra-soccer.jp/js/youtube_autop 2024.09.02 17:15 Mon
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「阪神じゃないの?」「巨人ファンなんだ」堂安律のオフショットが話題! BBQ楽しむ姿以上に注目を集めた帽子に驚きの声も

フライブルクの日本代表MF堂安律のオフショットが話題を呼んでいる。 日本代表の10番を背負う堂安は、今シーズンのブンデスリーガで27試合5ゴール4アシストを記録。アジアカップでは悔しい思いをしたが、復帰後のリーグ戦では11試合で4ゴール3アシストと結果を残している。 その堂安が自身のインスタグラムを更新。とある日のオフショットを披露し、バーベキューを楽しむ姿を投稿した。 オフを楽しむ堂安は笑顔が多く見られ、ファンも「笑顔かわいい」、「サッカーの時とのギャップが最高」、「楽しそう!」、「ホッコリする」と、ピッチ上とは違う表情にコメントが集まっていた。 しかし、その堂安の中でも注目を集めたのは私服のアイテム。堂安はキャップを被っているのだが、それが「TOKYO GIANTS」と大きく書かれており、プロ野球の読売ジャイアンツの帽子だった。 兵庫県尼崎市出身で、ガンバ大阪の下部組織育ちの堂安だが、実は阪神タイガースではなく巨人のファン。ファンは「阪神じゃないの?」、「巨人ファンなんだ」、「帽子が笑」、「笑顔でジャイアンツファンアピールするサッカー少年」と驚きの声も上がっている。 シーズンは残り3試合。堂安が好調を維持したまま終えられるか注目が集まる。 <span class="paragraph-title">【写真】巨人ファンを大々的にアピールする堂安律</span> <span data-other-div="movie"></span> <blockquote class="instagram-media" data-instgrm-captioned data-instgrm-permalink="https://www.instagram.com/p/C6WMfTMoGg3/?utm_source=ig_embed&amp;utm_campaign=loading" data-instgrm-version="14" style=" background:#FFF; border:0; border-radius:3px; box-shadow:0 0 1px 0 rgba(0,0,0,0.5),0 1px 10px 0 rgba(0,0,0,0.15); margin: 1px; max-width:540px; min-width:326px; padding:0; width:99.375%; width:-webkit-calc(100% - 2px); width:calc(100% - 2px);"><div style="padding:16px;"> <a href="https://www.instagram.com/p/C6WMfTMoGg3/?utm_source=ig_embed&amp;utm_campaign=loading" style=" background:#FFFFFF; line-height:0; padding:0 0; text-align:center; text-decoration:none; width:100%;" target="_blank"> <div style=" display: flex; flex-direction: row; align-items: center;"> <div style="background-color: #F4F4F4; border-radius: 50%; flex-grow: 0; height: 40px; margin-right: 14px; width: 40px;"></div> <div style="display: flex; flex-direction: column; flex-grow: 1; justify-content: center;"> <div style=" background-color: #F4F4F4; border-radius: 4px; flex-grow: 0; height: 14px; margin-bottom: 6px; width: 100px;"></div> <div style=" background-color: #F4F4F4; border-radius: 4px; flex-grow: 0; height: 14px; width: 60px;"></div></div></div><div style="padding: 19% 0;"></div> <div style="display:block; height:50px; margin:0 auto 12px; width:50px;"><svg width="50px" height="50px" viewBox="0 0 60 60" version="1.1" xmlns="https://www.w3.org/2000/svg" xmlns:xlink="https://www.w3.org/1999/xlink"><g stroke="none" stroke-width="1" fill="none" fill-rule="evenodd"><g transform="translate(-511.000000, -20.000000)" fill="#000000"><g><path d="M556.869,30.41 C554.814,30.41 553.148,32.076 553.148,34.131 C553.148,36.186 554.814,37.852 556.869,37.852 C558.924,37.852 560.59,36.186 560.59,34.131 C560.59,32.076 558.924,30.41 556.869,30.41 M541,60.657 C535.114,60.657 530.342,55.887 530.342,50 C530.342,44.114 535.114,39.342 541,39.342 C546.887,39.342 551.658,44.114 551.658,50 C551.658,55.887 546.887,60.657 541,60.657 M541,33.886 C532.1,33.886 524.886,41.1 524.886,50 C524.886,58.899 532.1,66.113 541,66.113 C549.9,66.113 557.115,58.899 557.115,50 C557.115,41.1 549.9,33.886 541,33.886 M565.378,62.101 C565.244,65.022 564.756,66.606 564.346,67.663 C563.803,69.06 563.154,70.057 562.106,71.106 C561.058,72.155 560.06,72.803 558.662,73.347 C557.607,73.757 556.021,74.244 553.102,74.378 C549.944,74.521 548.997,74.552 541,74.552 C533.003,74.552 532.056,74.521 528.898,74.378 C525.979,74.244 524.393,73.757 523.338,73.347 C521.94,72.803 520.942,72.155 519.894,71.106 C518.846,70.057 518.197,69.06 517.654,67.663 C517.244,66.606 516.755,65.022 516.623,62.101 C516.479,58.943 516.448,57.996 516.448,50 C516.448,42.003 516.479,41.056 516.623,37.899 C516.755,34.978 517.244,33.391 517.654,32.338 C518.197,30.938 518.846,29.942 519.894,28.894 C520.942,27.846 521.94,27.196 523.338,26.654 C524.393,26.244 525.979,25.756 528.898,25.623 C532.057,25.479 533.004,25.448 541,25.448 C548.997,25.448 549.943,25.479 553.102,25.623 C556.021,25.756 557.607,26.244 558.662,26.654 C560.06,27.196 561.058,27.846 562.106,28.894 C563.154,29.942 563.803,30.938 564.346,32.338 C564.756,33.391 565.244,34.978 565.378,37.899 C565.522,41.056 565.552,42.003 565.552,50 C565.552,57.996 565.522,58.943 565.378,62.101 M570.82,37.631 C570.674,34.438 570.167,32.258 569.425,30.349 C568.659,28.377 567.633,26.702 565.965,25.035 C564.297,23.368 562.623,22.342 560.652,21.575 C558.743,20.834 556.562,20.326 553.369,20.18 C550.169,20.033 549.148,20 541,20 C532.853,20 531.831,20.033 528.631,20.18 C525.438,20.326 523.257,20.834 521.349,21.575 C519.376,22.342 517.703,23.368 516.035,25.035 C514.368,26.702 513.342,28.377 512.574,30.349 C511.834,32.258 511.326,34.438 511.181,37.631 C511.035,40.831 511,41.851 511,50 C511,58.147 511.035,59.17 511.181,62.369 C511.326,65.562 511.834,67.743 512.574,69.651 C513.342,71.625 514.368,73.296 516.035,74.965 C517.703,76.634 519.376,77.658 521.349,78.425 C523.257,79.167 525.438,79.673 528.631,79.82 C531.831,79.965 532.853,80.001 541,80.001 C549.148,80.001 550.169,79.965 553.369,79.82 C556.562,79.673 558.743,79.167 560.652,78.425 C562.623,77.658 564.297,76.634 565.965,74.965 C567.633,73.296 568.659,71.625 569.425,69.651 C570.167,67.743 570.674,65.562 570.82,62.369 C570.966,59.17 571,58.147 571,50 C571,41.851 570.966,40.831 570.82,37.631"></path></g></g></g></svg></div><div style="padding-top: 8px;"> <div style=" color:#3897f0; 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overflow:hidden; padding:8px 0 7px; text-align:center; text-overflow:ellipsis; white-space:nowrap;"><a href="https://www.instagram.com/p/C6WMfTMoGg3/?utm_source=ig_embed&amp;utm_campaign=loading" style=" color:#c9c8cd; font-family:Arial,sans-serif; font-size:14px; font-style:normal; font-weight:normal; line-height:17px; text-decoration:none;" target="_blank">堂安律/Ritsu Doan(@doanritsu)がシェアした投稿</a></p></div></blockquote> <script async src="//www.instagram.com/embed.js"></script> 2024.05.01 12:25 Wed
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バイエルン公式戦最多出場記録樹立のミュラー弾などで連勝発進、堂安はラストプレーでPK獲得【ブンデスリーガ】

ブンデスリーガ第2節、バイエルンvsフライブルクが1日に行われ、2-0でバイエルンが快勝した。フライブルクのMF堂安律はフル出場している。 開幕節のヴォルフスブルク戦を3-2で競り勝って白星スタートとしたバイエルンは、ブイとアルフォンソ・デイビスに代えてテルとラファエル・ゲレイロを起用した。 一方、フライブルクはシュツットガルトとの開幕節、堂安のゴールで逆転勝利。その堂安が[4-2-3-1]の右MFでスタメンとなった。 最前線にケイン、2列目に右からニャブリ、オリーズ、テルと並べたバイエルンがボールを持つ入りとなったなか、21分にオリーズがGK強襲のシュートを浴びせた。 しかし、自陣に構えるフライブルクをなかなか攻略できない状況が続く。そんななか35分、ケインのヘディングシュートがキューブラーのハンドを誘ってバイエルンがPKを獲得。これをケイン自ら決めて先制した。 バイエルンが1点をリードして迎えた後半、フライブルクが重心を上げていくも好機を作るには至らない。 63分にはサライとディクシを投入して打開を図ったが、78分にバイエルンに決定的な2点目。決めたのはバイエルン公式戦最多出場記録(710試合)樹立のミュラー。ニャブリの浮き球パスを絶妙トラップで収め、ネットを揺らした。 追加タイム4分のラストプレーで堂安のシュートがコマンのハンドを誘ってPKを獲得したフライブルクだったが、キッカーのホーラーはシュートを枠の上に大きく外して失敗。バイエルンが2-0で勝利し、連勝スタートを切っている。 バイエルン 2-0 フライブルク 【バイエルン】 ハリー・ケイン(前38)【PK】 トーマス・ミュラー(後33) 2024.09.02 02:36 Mon

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