暴れん坊・ジエゴ・コスタが登場からわずか10秒でイエロー…次節出場停止に
2024.10.21 20:50 Mon
【動画】ジエゴ・コスタがあっという間のイエロー…
O DIEGO COSTA TOMOU CARTÃO AMARELO COM 10 SEGUNDOS EM CAMPO! QUE ISSO, ATACANTE! O árbitro foi exagerado por dar a advertência no encontrão do centroavante ou foi merecido? Coisas do futebol brasileiro... #BrasileirãoBetano pic.twitter.com/kpDM9fiWPV
— TNT Sports BR (@TNTSportsBR) October 19, 2024
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ジェズスのシティ加入をアシストしたのは元指揮官マンチーニ? 代理人が経緯明かす
ブラジル代表FWガブリエウ・ジェズス(23)のマンチェスター・シティ行きをアシストしたのは、元指揮官であるロベルト・マンチーニ監督だったようだ。 現在、アルゼンチン代表FWセルヒオ・アグエロと共にシティの看板ストライカーを務めるジェズスは、2017年1月にパウメイラスから加入。当時、パウメイラスとブラジル代表で華々しい活躍を見せていた同選手に関しては多くのビッグクラブが関心を寄せていたものの、一時はインテル行きが有力と目されていた。 実際、インテルのスポーツ・ディレクターのピエロ・アウジリオ氏も、以前のインタビューにおいて、クラブがより高額のオファーを掲示し、獲得レースをリードしていたことを認めている。しかし、最終的にはジョゼップ・グアルディオラ監督の説得により、選手本人がシティ行きを希望したことが決定打となったという。 しかし、ジェズスの移籍交渉に携わった国際サッカー連盟(FIFA)の公認代理人であるサバティーノ・デュランテ氏は、イタリア『カルチョメルカート』のインタビューにおいて当時インテルの指揮官を務めていたマンチーニ監督がジェズスへの連絡を拒否したことを明かしている。 「ジェズスはインテルに行くことができたが、マンチーニは彼に連絡しなかった。だから、彼はマンチェスター・シティを選んだ」 「彼はパウメイラスで最も有望なプレーヤーの一人だった。インテルは強く興味を持っていたし、彼は非常に繊細な人間だから、マンチーニに直接電話をしてもらうようにネラズーリに伝えたよ」 「ただ、インテルはマンチェスター・シティと異なり、それをしなかった。一方、グアルディオラは彼に電話して説得を行った」 ただ、ジェズスを取り逃したインテルだったが、現在ベルギー代表FWロメル・ルカクと共に2トップの主力を担うアルゼンチン代表FWラウタロ・マルティネスの獲得に際しては、アトレティコ・マドリーのディエゴ・シメオネ監督の翻意による恩恵を受けていたとのことだ。 前述のデュランテ氏は、「アトレティコ・マドリーはすでにラウタロ獲得で合意していたが、シメオネはその後に考えを変えた。 彼は異なるタイプのストライカーを望み、ジエゴ・コスタが戻ってきた」と、ラウタロ加入の経緯を明かした。 2020.11.15 16:45 Sun2
ファンが選ぶ「チェルシーが本拠地で決めたスパーズ戦ベストゴール」!優勝阻止のアザール弾に名手ゾラの芸術的FKも!
29日、プレミアリーグ第10節のチェルシーとトッテナムによるロンドン・ダービーが日スタンフォード・ブリッジで行われる。 前節終了時点で1位のトッテナム(勝ち点20)と3位のチェルシー(勝ち点18)による首位攻防戦となるが、両者のプレミアリーグでの戦績を見てみると、チェルシーが通算30勝19分け7敗と大きく勝ち越している。 <div id="cws_ad">◆チェルシーの選手たちがスタンフォード・ブリッジで決めたスーパーゴールの数々(VSトッテナム戦 )<br/><div style="margin:0 auto; max-width:100%; min-width:300px; " ><div style="position: relative; padding-bottom:56.25%; height: 0; overflow: hidden; "><iframe src="https://embed.dugout.com/v2/?p=eyJrZXkiOiJHQmMzWUVUVSIsInAiOiJ1bHRyYXNvY2NlciIsInBsIjoiIn0=" style="width: 300px; min-width: 100%; position: absolute; top:0; left: 0; height: 100%; overflow: hidden; " width="100%" frameborder="0" allowfullscreen scrolling="no"></iframe></div></div></div> また、今節の舞台であるスタンフォード・ブリッジでは、全コンペティション合わせて34試合行われているが、トッテナムはこれまで一度しか勝利したことがない、苦手とする場所だ。 今回は、チェルシーが得意としているスタンフォード・ブリッジでのトッテナム戦で生まれたスーパーゴールを紹介。ユーザーアンケートでの結果をもとに、ナンバーワンのゴールを選出した。 1.トッテナムの夢を打ち砕くアザールの個人技/77.4% 最多得票数を得たのは、2016年5月2日に行われたプレミアリーグ第36節でベルギー代表FWエデン・アザールが決めたゴール。77.4%と圧倒的な支持を得た。 この試合では、首位レスター・シティを追いかけていた2位トッテナムが前半を2-0とリードで折り返す。そんな中、後半開始から投入されたアザールが流れを変えると、58分にDFギャリー・ケイヒルがCKから同点ゴール。そして迎えた83分、切れのある動きを見せたアザールがFWジエゴ・コスタとの連携で抜け出し、最後は右足でセーブ不能な右上隅に叩き込んだ。 この結果、レスターの優勝が決定。チェルシーがトッテナムの優勝を阻んだ大きな一撃となった。 2.名手ゾラの魔法のような直接FK弾/9.6% 次点に選ばれたのは、元イタリア代表MFジャンフランコ・ゾラ氏が2003年2月1日のプレミアリーグ第26節で決めた直接FKだ。 チェルシーの歴史の中でも有数のフリーキックの名手だったゾラ氏だが、ボックス左手前の位置から右足を優しく振り抜くと、最初は枠外のコースからカーブし、最後はゴール右上隅に吸い込まれていった。 3.ギャラスが後半ATに決めた火を噴くような強烈ゴール/7.9% そして、3つ目のスーパーゴールは2006年3月11日のプレミアリーグ第29節で元フランス代表DFウィリアム・ギャラスが決めた劇的ゴールだ。 1-1と同点のまま迎えた93分、相手ボックス前左サイドでボールを持ったギャラスは、鋭いターンで相手DFをはがし、ドリブルで中央へボールを運ぶと、ボックスの外から思い切りシュートを放つ。右足から放たれた豪快なシュートは、圧倒的なパワーとスピードでゴール右に突き刺さり、劇的な勝ち越しゴールとなった。 さらに、『ダグアウト』が公開したゴール動画では、元ブラジル代表DFジュリアーノ・ベレッチ氏の豪快ミドルシュートや、トッテナム相手にゴールを量産した元オランダ代表FWジミー・フロイド・ハッセルバインク氏のスーパーゴールが公開されており、ブルーズサポーター必見の動画となっている。 2020.11.29 20:00 Sun3
ジエゴ・コスタの労働許可が下りないウォルバーハンプトン、バックアップに元イングランド代表FWか
夏の移籍市場で獲得したストライカーがいきなり重傷を負って離脱してしまったウォルバーハンプトン。代役を補強しようと動いている。イギリス『テレグラフ』が伝えた。 ウォルバーハンプトンは、シュツットガルトからオーストリア代表FWサーシャ・カライジッチ(25)を獲得。5年契約を結び、大きな期待が寄せられたが、デビュー戦となったサウサンプトン戦でまさかの十字じん帯損傷の重傷を負っていた。 そのウォルバーハンプトンは、チェルシーでもプレー経験のある元スペイン代表FWジエゴ・コスタ(33)の獲得に動いていており、7日にメディカルチェックを受ける予定だったが、労働許可の申請が却下されてしまった。 却下された理由は、アトレチコ・ミネイロを退団した昨年12月以降プレーしておらず、労働許可を得るためのポイントが足りないことが理由とされている。 ウォルバーハンプトンはこの件に関して控訴をする予定だが、獲得に失敗した場合を考えて代役を考えているという。 そのターゲットは、元イングランド代表FWアンディ・キャロル(33)とのこと。昨シーズン限りでWBAを退団し、現在は無所属状態となっている。 キャロルはニューカッスルやリバプール、ウェストハムなどでプレー。プレミアリーグでは248試合で54ゴール30アシストを記録。イングランド代表としても9試合で2ゴールと実績は十分だ。 ウルブスのファーストターゲットはあくまでもジエゴ・コスタ。イギリスに飛び、話を進めていくという。 2022.09.07 22:25 Wed4
フェルナンジーニョの最も手強かった選手は? 「メッシやC・ロナウドも難しかったけど…」
マンチェスター・シティに所属するブラジル代表MFフェルナンジーニョが、キャリアの中で最もタフな対戦相手を明かした。イギリス『デイリー・メール』が伝えた。 ブラジル代表として53キャップを誇るフェルナンジーニョは、公式戦出場300試合以上を数えるシティに加え、アトレチコ・パラナエンセやシャフタールでプレー。 <div style="margin:0 auto; min-width:300px; " id="cws_ad"><div style="position: relative; padding-bottom:56.25%; height: 0; overflow: hidden; "><iframe src="https://embed.dugout.com/v2/?p=eyJrZXkiOiJLbndycnZNNSIsInAiOiJ1bHRyYXNvY2NlciIsInBsIjoiIn0=" style="width: 300px; min-width: 100%; position: absolute; top:0; left: 0; height: 100%; overflow: hidden; " width="100%" frameborder="0" allowfullscreen scrolling="no"></iframe></div></div> 今回、SNSを通じてマンチェスター・ユナイテッドやフラメンゴなどで活躍した元ブラジル代表MFクレベルソンとのQ&Aを実施した百戦錬磨のベテランMFは、プロキャリアを通じて最も手強かった選手に関して、チェルシー時代の元スペイン代表FWジエゴ・コスタ(現アトレティコ・マドリー)という意外な名前を挙げた。 「リオネル・メッシやクリスティアーノ・ロナウド、ネイマール、ムバッペは僕が対戦してきたなかで、最も難しい相手だったよ。彼らはいずれもとても良い選手であり、ディフェンダーたちに多くの困難をもたらす」 「だけど、僕が対峙してきた中で最も困難な相手はチェルシー時代のジエゴ・コスタだね。当時の彼はとても良いコンディションだった。またいつか彼と対戦してみたいね」 なお、フェルナンジーニョとジエゴ・コスタに関しては2015年8月のプレミアリーグでの対戦時に逸話が残っている。同試合の前半に両者が空中戦を競り合った際、フェルナンジーニョのヒジがジエゴ・コスタの顔面を捉えて流血。故意のエルボーとの指摘もあったが、最終的にイエローカードに留まっていた。 また、ジエゴ・コスタを含むチェルシー陣営の異議に対して、フェルナンジーニョは「彼はいつも対戦相手を挑発してくる」との返答を見せていた。 今回、メッシやC・ロナウドといったメガクラックを抑えてジエゴ・コスタを選択したフェルナンジーニョは、スピードやテクニックではなく挑発など精神面での駆け引き、パワーを全面に押し出す好戦的なストライカーを文字通り、最もタフな相手と感じているようだ。 2020.04.19 17:10 Sun5
ウォルバーハンプトン、モウティーニョ&ジエゴ・コスタが退団…今季で契約切れのアダマ・トラオレとは残留交渉
ウォルバーハンプトンは2日、ポルトガル代表MFジョアン・モウティーニョ(36)と元スペイン代表FWジエゴ・コスタ(34)の契約満了による退団を発表した。 クラブ在籍5年目のモウティーニョはクラブ通算212試合で5得点25アシストを誇り、今季も36試合で2アシスト。昨年9月にサーシャ・カライジッチの長期離脱で緊急的に1年契約で加入したジエゴ・コスタは25試合出場で1ゴールだった。 また、バルセロナからローンバックの今季も40試合で3得点2アシストの元スペイン代表FWアダマ・トラオレ(27)も5年契約の最終月に。スポーツディレクター(SD)のマット・ホブス氏が引きとめに向け、交渉中である旨を明らかにしている。 今季のウォルバーハンプトンは11勝8分け19敗の13位で終戦。出遅れが影響して残留争いを強いられるなど、一度もトップハーフに顔をのぞかせられなかった。 2023.06.03 09:30 Satグレミオの人気記事ランキング
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グレミオがレナト・ガウショ監督の退任を発表…来季は1部復帰のサントスを指揮か
グレミオは10日、レナト・ガウショ監督(62)が退任したことを発表した。 ブラジル代表としても活躍したレナト・ガウショ監督は、現役時代にローマやボタフォゴ、フラメンゴなどでプレー。引退後は指導者としての道を歩み、フルミネンセやフラメンゴ、ヴァスコ・ダ・ガマ、バイーア、アトレチコ・パラナエンセで指揮を執っていた。 グレミオでは過去に3度指揮を執っており、2022年9月から4度目の監督に就任。グレミオでの通算成績は564試合で291勝133分け140敗で、2017年にはコパ・リベルタ・ドーレスを制覇するなど、10個のタイトルをクラブにもたらした。 2024シーズンは、コパ・リベルタドーレスとコパ・ド・ブラジルを共にベスト16敗退で終えると、先日終了したカンピオナート・ブラジレイロ・セリエA(ブラジル全国選手権)でも14位に終わっていた。 なお、退任するレナト・ガウショ監督には、今季のカンピオナート・ブラジレイロ・セリエB(ブラジル全国選手権2部)優勝し1年でセリエA復帰を果たしたサントスの監督就任が噂されている。 2024.12.10 08:50 Tue2
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FC東京がグレミオからブラジル人アタッカーを期限付きで獲得 「とても嬉しくやる気に満ちています」
FC東京は9日、グレミオからブラジル人FWエヴェルトン・ガウディーノ(27)の期限付き移籍加入を発表した。加入期間は2024年12月31日までとなる。 母国クラブでキャリアを紡ぎ、今回が初の海外移籍となるガウディーノは右ウイングを主戦場にするアタッカーで、昨年にトンベンセからグレミオにレンタル加入。グレミオに今季から完全移籍の今年は公式戦29試合で3得点だった。 FC東京での背番号も「98」に決まり、明治安田J1リーグで7位につける後半戦の起爆剤として期待されるガウディーノはクラブの公式サイトで意気込みを語っている。 「オラ! FC東京のファン・サポーターのみなさん、エヴェルトン ガウディーノです。日本の首都・東京にあるFC東京でプレーするチャンスをいただき、とても嬉しくやる気に満ちています。一緒に目標を達成しましょう! 応援よろしくお願いします」 2024.08.09 09:30 Fri4
負傷頻度が加速…35歳ジエゴ・コスタのコンディション維持が限界か
元スペイン代表FWジエゴ・コスタ(35)はコンディション維持が困難になっている様子。ブラジル『グローボ』が伝えている。 ブラジル出身の元スペイン代表FW、ジエゴ・コスタ。アトレティコ・マドリーに栄冠をもたらし、チェルシーでも活躍したなか、現在は母国に戻り、2024シーズンからは名門グレミオで慣れ親しんだ背番号「19」を背負う。 そんなジエゴ・コスタも10月で36歳。 元々ケガが少なくないなか、2024年はグレミオ加入当初の州選手権でゴール量産も、国内リーグ開幕後は第2〜3節を筋肉系トラブルで欠場。復帰した4節で退場処分を受けると、処分が明ける前に股関節を負傷…8月中旬まで、およそ3カ月欠場することとなった。 さらに、8月8日のコリンチャンス戦で復帰も、続く18日のバイーア戦を最後に2試合で再び離脱。代表ウィーク明け初戦となる9月15日の試合も復帰不可とされ、そもそも1カ月弱、戻る見通しが立っていない。 ジエゴ・コスタの長期離脱中、グレミオはデンマーク代表FWマルティン・ブライトバイテが加入。こちらの元バルセロナ戦士はデビューからリーグ戦3試合3得点とパーフェクトにフィットしており、1年契約の元スペイン代表FWは今季限りでお役御免と見るべきなのか。 コンディションの維持が難しくなっているジエゴ・コスタである。 <span class="paragraph-title">【動画】38歳フッキの悪魔的FK ポストに当たってからの跳ね返り速度が異常</span> <span data-other-div="movie"></span> <blockquote class="twitter-tweet"><p lang="pt" dir="ltr">Essa falta do Hulk mataria alguém. <a href="https://t.co/IyxHMVbHYD">pic.twitter.com/IyxHMVbHYD</a></p>— Curiosidades Brasil (@CuriosidadesBRL) <a href="https://twitter.com/CuriosidadesBRL/status/1833342975973146805?ref_src=twsrc%5Etfw">September 10, 2024</a></blockquote> <script async src="https://platform.twitter.com/widgets.js" charset="utf-8"></script> 2024.09.11 20:56 Wed5