「そろそろ限界でした」ヒザの手術を決断した神戸MF山口蛍がその理由と心境を綴る「しっかりパワーアップして帰ってきます」
2024.09.03 11:45 Tue
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「練習でも私生活でもすべてサッカーに捧げる姿」 初MVPの武藤嘉紀にとっても大迫勇也、酒井高徳、山口蛍の存在大きく
『2024 Jリーグアウォーズ』が10日に催され、ヴィッセル神戸FW武藤嘉紀がJリーグベストイレブンと最優秀選手賞に輝いた。 今季の武藤は2014年に並ぶ自己最多の13得点に7アシストをマーク。神戸の5大会ぶりとなる天皇杯優勝だけでなく、史上6クラブ目となるJ1連覇に大きく貢献した。 佳境の終盤戦に印象的なゴールも多く、初の最優秀選手賞に輝いた32歳は式典後、心境をこう明かす。 「本当にチーム全員が取らせてくれた賞だと思います。僕自身一人では何一つできなかったと思うので、チームのみんなに感謝するとともに、2冠とこれほど素晴らしいシーズンはないと。また気を引き締めて頑張っていきたい」 武藤にとって印象に残るゴールは第37節の柏レイソル戦で後半アディショナルタイムに決めた劇的同点弾。一度はオフサイド判定で幻ゴールになりかけたが、VARチェックで認められたものだ。 「今シーズンでも一番感情を爆発したというか、自分自身も得点だと思っていなかったので、落胆したところからゴールになって、かなり嬉しかったなという覚えがあります」 壇上では「紆余曲折を経て今がある」とのスピーチが印象深いが、今季の神戸は最初から首位を突っ走ったわけではなく、武藤自身もシーズン途中にあばらを骨折して万全ではない時期も。そう切り出し、こう続ける。 「みなさんもそうだと思うんですけど、ずっと1年間いいコンディションでやれることはないと思います。そんななか、最後にこのような素晴らしい賞を取れたのは幸せに思いますし、来年からもまた歯を食いしばってやっていかなくてはいけないなと」 自らをストイックに追い込むにも原動力が必要だが、その源を問われると、今の神戸をともに引っ張るFW大迫勇也、DF酒井高徳、MF山口蛍の存在を口にしている。 「それこそ身近にいる大迫選手、酒井選手、山口選手と2つ上の選手たちがトレーニングでも、私生活でもすべてサッカーに捧げている姿を見て、2個下の僕がそういった彼らの行動に奮い立っています」 「彼らよりも頑張らなくちゃいけないという気持ちもあるので、彼らからの刺激というのは僕にとってありがたいことだなと思っています」 2024.12.11 08:05 Wed2
J1王者神戸が背番号発表! 新戦力のMF井手口陽介は「7」、FW宮代大聖は「9」、MF山口蛍が「96」に変更
ヴィッセル神戸は10日、2024シーズンの背番号を発表した。 2022年に3度目の指揮官就任となった吉田孝行監督の下、「脱バルサ化」を図り2023シーズンへ臨んだ神戸。序盤から順調に勝ち点を重ねると、夏場にはMF齊藤未月の大ケガを含む多くの負傷離脱者が出ながらも粘り強く戦い、最終的にクラブ初となるJ1リーグ優勝を成し遂げた。 クラブを悲願の栄冠に導いた吉田監督が2024シーズンも引き続き指揮を執る神戸。主力ではDF大崎玲央のほかMFフアン・マタ、バーリント・ヴェーチェイ、フェリペ・メギラーロと多くの助っ人が退団した。 一方で新シーズンはAFCチャンピオンズリーグ(ACL)を戦うこともあり、多くの新戦力を獲得。セルティックからMF井手口陽介、川崎フロンターレからFW宮代大聖、鹿島アントラーズからDF広瀬陸斗、V・ファーレン長崎からMF鍬先祐弥が加入するなど即戦力の補強に成功した。また、浦和レッズからは神戸の下部組織出身であるDF岩波拓也が7年ぶりに復帰している。 主な新戦力の背番号として、井手口は「7」、宮代は「9」、広瀬は「23」、鍬先は「25」、岩波は「55」を着用。また、2024シーズンは多くの選手の背番号が変わり、DF山川哲史は「23」から「4」に、MF扇原貴宏は「33」から「6」に、MF山口蛍は「5」から「96」に、DF菊池流帆は「17」から「81」に変更されている。 ◆2024シーズン選手背番号 GK 1.前川黛也 21.新井章太←ジェフユナイテッド千葉/完全 39.髙山汐生←筑波大学/新加入 50.オビ・パウエル・オビンナ←横浜F・マリノス/完全 DF 3.マテウス トゥーレル 4.山川哲史※背番号変更 15.本多勇喜 19.初瀬亮 23.広瀬陸斗←鹿島アントラーズ/完全 24.酒井高徳 33.本間ジャスティン←ヴィッセル神戸ユース/昇格 37.寺阪尚悟←FC琉球/期限付き満了 55.岩波拓也←浦和レッズ/完全 81.菊池流帆※背番号変更 MF 2.飯野七聖 6.扇原貴宏※背番号変更 7.井手口陽介←セルティック/完全 14.汰木康也 17.櫻井辰徳←徳島ヴォルティス/育成型期限付き満了 18.井出遥也 22.佐々木大樹 25.鍬先祐弥←V・ファーレン長崎/完全 30.山内翔←筑波大学/新加入 31.中坂勇哉 38.浦十藏 44.日髙光揮 96.山口蛍※背番号変更 FW 9.宮代大聖←川崎フロンターレ/完全 10.大迫勇也 11.武藤嘉紀 26.ジェアン パトリッキ 2024.01.10 10:30 Wed3
【選手評】ハリルホジッチ監督、招集メンバー26名へ期待と要求…初招集FW中島翔哉は「日本になかなかいない選手」《キリンチャレンジカップ》
▽日本サッカー協会(JFA)は15日、国際親善試合及びキリンチャレンジカップ 2018 in EUROPEに臨む同国代表メンバー26名を発表した。 ▽メンバー発表会見に出席した日本代表のヴァイッド・ハリルホジッチ監督は、今回の選考基準を説明。代表復帰となったDF森重真人(FC東京)やFW本田圭佑(パチューカ/メキシコ)への期待や初選出となったFW中島翔哉(ポルティモネンセ/ポルトガル)の招集理由についても明かした。 GK 川島永嗣(メス/フランス) 中村航輔(柏レイソル) 東口順昭(ガンバ大阪) 「GKは3人。ただ、現段階のパフォーマンスに満足している訳ではない。もっともっと向上して欲しい。」 DF 酒井宏樹(マルセイユ/フランス) 遠藤航(浦和レッズ) 「酒井は日本人選手の中では、定期的に高いパフォーマンスを継続している。ここ最近調子も良い。遠藤は昨日のルヴァンカップで少し問題が出た。今検査をしている段階と聞いている。ただ、バックアップはすでに用意している。何が起きても問題はない」 DF 長友佑都(ガラタサライ/トルコ) 車屋紳太郎(川崎フロンターレ) 宇賀神友弥(浦和レッズ) 「次に左サイド。長友はクラブを変えたにも関わらず、定期的に試合に出場していて嬉しい。彼の存在は日本代表に必要不可欠だ。車屋と宇賀神の戦いは、これから始まる。合宿を多くこなしている訳ではないが、右サイドでもいけるのかというのも見極めなくてはいけない。どこまでついて行けるかをこれから見ていく」 DF 昌子源(鹿島アントラーズ) 植田直通(鹿島アントラーズ) 槙野智章(浦和レッズ) 森重真人(FC東京) 「それから真ん中。最初の3人(昌子、植田、槙野)はもっとできると思っている。そして、森重をなぜ呼んだか。まだ彼は準備できている段階ではない。すぐに使う訳でもない。ただ、彼がどのような状況になっているかを知りたい。励ますためにも呼んでいる。彼が以前のレベルに戻るかどうか。もちろん(吉田)麻也がいないということもある。彼の経験が我々にとってどこまで使えるかというのもある。ただ、まだまだトップパフォーマンスには程遠い。モチベーションを上げる努力をしていかなくてはいけない。早くレベルを戻してほしい」 MF 長谷部誠(フランクフルト/ドイツ) 三竿健斗(鹿島アントラーズ) 山口蛍(セレッソ大阪) 「長谷部は真ん中もできれば後ろもできる。本会までにケガなくいってほしい。三竿は、良いパフォーマンスを続けている。(山口)蛍は、常に呼んでいる選手だが、守備だけで終わるのではなく攻撃のところでもっと野心を持ってほしい。代表では良いパフォーマンスを見せている。イラク戦では我々を助けてくれた選手の1人だ」 MF 大島僚太(川崎フロンターレ) 柴崎岳(ヘタフェ/スペイン) 森岡亮太(アンデルレヒト/ベルギー) 「大島は国内でも優秀な選手の1人。彼もよくケガをするが、我々もしっかりとコンタクトをとって、そこを脱して良い状況が続いていると思う。(柴崎)岳と森岡は、(香川)真司と清武が居ないこともあり、10番や8番のタイプとして期待している。柴崎は、クラブで毎回先発という訳ではないが、レベルが上がってきていると思う。森岡はすでに2、3回観ているが、フィジカル的なところやデュエルの部分でまだ伸びると思う。ゴール数やアシスト数はリーグでも断トツ。ただ、ゲームのアクションの中でまだまだ伸びる部分はあると思う」 FW 久保裕也(ヘント/ベルギー) 本田圭佑(パチューカ/メキシコ) 「久保もまだまだ私の満足いくパフォーマンスではない。それから(本田)圭佑は、このチャンスを是非とも掴んでほしい」 FW 原口元気(デュッセルドルフ/ドイツ) 宇佐美貴史(デュッセルドルフ/ドイツ) 中島翔哉(ポルティモネンセ/ポルトガル) 「原口と宇佐美は、同じクラブでプレーしている。ここ直近の数試合で宇佐美は、しっかりと伸びている状況。ある時期はチームで干されるかもしれない状況だったが、今は出ている。原口も同じだ」 「それから長い間追跡している中島。本当にたくさん試合に出場していて、得点やアシストもしている。ドリブラーでここまで俊敏で爆発的なものを持っている選手は日本になかなかいない。前回のオリンピック代表の監督であったテグ(手倉森誠)さんともしっかりと話をして、オフェンス面で何かもたらせるのではないかという判断。ただ、守備面では代表で私が求めるレベルではない。様子を見たい」 FW 小林悠(川崎フロンターレ) 杉本健勇(セレッソ大阪) 大迫勇也(ケルン/ドイツ) 「最初の2人はここ最近で本当に伸びてきている。オフェンス面で日本で素晴らしい結果を出している。彼も自分たちのプレーの仕方を変えて伸びてきている。真ん中の選手として、アグレッシブに背後、そしてペナルティエリア内で存在感を出している。それから相手の最終ラインからの組み立てを最初に防ぐ仕事もしている。我々が観たここ数試合でも良いパフォーマンスだった。これを続けてくれと言いたい」 「大迫は、クラブで真ん中でなく、横や後ろでもプレーしているが、良くなってきている。代表ではクラブとは全く違うアクションをしてほしい。常に背負った状態でプレーするのではなく、ゴールに向いてプレーして欲しい。この3人は素晴らしいヘディングを持っている。W杯本大会でもこれが重要になってくる。もちろんFKを貰えればの話。守備でもしっかりと守らなくてはいけない。大事になってくる。W杯ではFKが決定的な状況を作ることもある」 ▽なお、日本代表は、3月のベルギー遠征で2試合の国際親善試合を予定。ロシアW杯に向けた選手見極めとチーム強化のため、マリ代表(23日/ベルギー)、ウクライナ代表(27日/同)と対戦する。 2018.03.15 19:50 Thu4
苦杯を喫した神戸が新体制を発表! MF井上潮音は東京Vと同じ「20」、噂の「10」は空き番に
ヴィッセル神戸は17日、2021シーズンの選手背番号を発表した。 2020シーズンは明治安田J1とAFCチャンピオンズリーグ(ACL)を戦った神戸。躍進が期待されたシーズンだったが、リーグ戦はまさかの14位と低迷。期待を裏切る形となった。 新シーズンに向けては、東京ヴェルディのMF井上潮音、ジュビロ磐田のDF櫻内渚、サンフレッチェ広島のGK廣永遼太郎が加入。また、前橋育英高校のMF櫻井辰徳が新加入となり、大人しい印象だ。 また、横浜FCへ期限付き移籍していたDF小林友希とアビスパ福岡へ期限付き移籍していたMF増山朝陽も復帰している。 ブラジル人FWリンコンの獲得が噂される中、選手たちの背番号も発表。噂の10番は空いている状態。新加入の井上は「20」、櫻内は「26」、櫻井は「27」、廣永は「32」をつけることとなった。 また、MF郷家友太が「27」から「7」に FW佐々木大樹が「38」から浦和レッズへ移籍したDF西大伍がつけていた「22」に変更となっている。 ◆ヴィッセル神戸登録選手一覧 GK 1.前川黛也 18.飯倉大樹 30.伊藤元太 32.廣永遼太郎←サンフレッチェ広島/完全 DF 3.小林友希←横浜FC/期限付き満了 4.トーマス・フェルマーレン 17.菊池流帆 19.初瀬亮 23.山川哲史 24.酒井高徳 25.大﨑玲央 26.櫻内渚←ジュビロ磐田/完全 MF 5.山口蛍 6.セルジ・サンペール 7.郷家友太※背番号変更「27」 8.アンドレス・イニエスタ 14.安井拓也 20.井上潮音←東京ヴェルディ/完全 27.櫻井辰徳←前橋育英高校/新加入 31.中坂勇哉 37.増山朝陽←アビスパ福岡/期限付き満了 FW 9.藤本憲明 11.古橋亨梧 21.田中順也 22.佐々木大樹※背番号変更「38」 41.小田裕太郎 49.ドウグラス 監督 三浦淳寛 2021.01.17 13:25 Sun5
「そろそろ限界でした」ヒザの手術を決断した神戸MF山口蛍がその理由と心境を綴る「しっかりパワーアップして帰ってきます」
ヴィッセル神戸のMF山口蛍が、左ヒザの手術を受けて心境を明かした。 3日、神戸は山口の負傷離脱を発表。8月26日の練習中に負傷し、左ヒザ外側半月板損傷、左大腿骨外顆軟骨損傷と診断。手術を受けて無事に成功したことを発表した。 キャプテンでもある山口は、2023シーズンは悲願のJ1優勝を果たし、今シーズンは連覇を目指した中、明治安田J1リーグで24試合3得点を記録。チームを牽引していた。 ケガにより一時的に離脱していた中で復帰したものの、再び負傷。全治は10〜12週間とされ、今季中の復帰は厳しい状況となった中、自身のインスタグラムで心境を綴った。 ーーーーーー リリースの通り左膝の手術をしました。数年前に痛めてそこからは痛みとの戦いで、今回痛めるまで数回痛めては保存でを繰り返してきたけどそろそろ限界でした。チームが優勝争いをしてる中、またこれからACLが始まり過密日程になるタイミングで離脱する事を本当に申し訳なく思います。 もう一つ手術をする事を決断させたのは、陽介、鍬、彼らが自分が離脱してる間試合に出て活躍してる姿を見ると、もう自分は必要ないのかなって思った事。ただこれはナーバスになってるのとかではなくてヴィッセル神戸の未来を考えると彼らの力がこれからのヴィッセル神戸を支えるのは間違いないから!だから安心して手術に踏み切る事が出来ました! まだまだピッチでプレー出来るし成長出来る!その為の決断です! しばらくリハビリになりますが今シーズンの復帰を諦める事なく、懸命にリハビリをしてまた必ずピッチで皆さんに会える事を楽しみに頑張ります しっかりパワーアップして帰ってきます ではまた ーーーーーー 長年痛めていたヒザが限界だったと明かした山口。頼りになるチームメイトがいることも、手術に踏み切る背中を押したと明かした。 これには同じく負傷離脱している酒井高徳や、かつてのチームメイトである大﨑玲央(北海道コンサドーレ札幌)やウェリントン(アビスパ福岡)、ダンクレーなどからもコメントが寄せられている。 <span class="paragraph-title">【写真】山口蛍がヒザを手術し心境を綴る…</span> <span data-other-div="movie"></span> <blockquote class="instagram-media" data-instgrm-captioned data-instgrm-permalink="https://www.instagram.com/p/C_b7D-tyQA0/?utm_source=ig_embed&utm_campaign=loading" data-instgrm-version="14" style=" background:#FFF; 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height:50px; margin:0 auto 12px; width:50px;"><svg width="50px" height="50px" viewBox="0 0 60 60" version="1.1" xmlns="https://www.w3.org/2000/svg" xmlns:xlink="https://www.w3.org/1999/xlink"><g stroke="none" stroke-width="1" fill="none" fill-rule="evenodd"><g transform="translate(-511.000000, -20.000000)" fill="#000000"><g><path d="M556.869,30.41 C554.814,30.41 553.148,32.076 553.148,34.131 C553.148,36.186 554.814,37.852 556.869,37.852 C558.924,37.852 560.59,36.186 560.59,34.131 C560.59,32.076 558.924,30.41 556.869,30.41 M541,60.657 C535.114,60.657 530.342,55.887 530.342,50 C530.342,44.114 535.114,39.342 541,39.342 C546.887,39.342 551.658,44.114 551.658,50 C551.658,55.887 546.887,60.657 541,60.657 M541,33.886 C532.1,33.886 524.886,41.1 524.886,50 C524.886,58.899 532.1,66.113 541,66.113 C549.9,66.113 557.115,58.899 557.115,50 C557.115,41.1 549.9,33.886 541,33.886 M565.378,62.101 C565.244,65.022 564.756,66.606 564.346,67.663 C563.803,69.06 563.154,70.057 562.106,71.106 C561.058,72.155 560.06,72.803 558.662,73.347 C557.607,73.757 556.021,74.244 553.102,74.378 C549.944,74.521 548.997,74.552 541,74.552 C533.003,74.552 532.056,74.521 528.898,74.378 C525.979,74.244 524.393,73.757 523.338,73.347 C521.94,72.803 520.942,72.155 519.894,71.106 C518.846,70.057 518.197,69.06 517.654,67.663 C517.244,66.606 516.755,65.022 516.623,62.101 C516.479,58.943 516.448,57.996 516.448,50 C516.448,42.003 516.479,41.056 516.623,37.899 C516.755,34.978 517.244,33.391 517.654,32.338 C518.197,30.938 518.846,29.942 519.894,28.894 C520.942,27.846 521.94,27.196 523.338,26.654 C524.393,26.244 525.979,25.756 528.898,25.623 C532.057,25.479 533.004,25.448 541,25.448 C548.997,25.448 549.943,25.479 553.102,25.623 C556.021,25.756 557.607,26.244 558.662,26.654 C560.06,27.196 561.058,27.846 562.106,28.894 C563.154,29.942 563.803,30.938 564.346,32.338 C564.756,33.391 565.244,34.978 565.378,37.899 C565.522,41.056 565.552,42.003 565.552,50 C565.552,57.996 565.522,58.943 565.378,62.101 M570.82,37.631 C570.674,34.438 570.167,32.258 569.425,30.349 C568.659,28.377 567.633,26.702 565.965,25.035 C564.297,23.368 562.623,22.342 560.652,21.575 C558.743,20.834 556.562,20.326 553.369,20.18 C550.169,20.033 549.148,20 541,20 C532.853,20 531.831,20.033 528.631,20.18 C525.438,20.326 523.257,20.834 521.349,21.575 C519.376,22.342 517.703,23.368 516.035,25.035 C514.368,26.702 513.342,28.377 512.574,30.349 C511.834,32.258 511.326,34.438 511.181,37.631 C511.035,40.831 511,41.851 511,50 C511,58.147 511.035,59.17 511.181,62.369 C511.326,65.562 511.834,67.743 512.574,69.651 C513.342,71.625 514.368,73.296 516.035,74.965 C517.703,76.634 519.376,77.658 521.349,78.425 C523.257,79.167 525.438,79.673 528.631,79.82 C531.831,79.965 532.853,80.001 541,80.001 C549.148,80.001 550.169,79.965 553.369,79.82 C556.562,79.673 558.743,79.167 560.652,78.425 C562.623,77.658 564.297,76.634 565.965,74.965 C567.633,73.296 568.659,71.625 569.425,69.651 C570.167,67.743 570.674,65.562 570.82,62.369 C570.966,59.17 571,58.147 571,50 C571,41.851 570.966,40.831 570.82,37.631"></path></g></g></g></svg></div><div style="padding-top: 8px;"> <div style=" color:#3897f0; font-family:Arial,sans-serif; font-size:14px; font-style:normal; font-weight:550; line-height:18px;">この投稿をInstagramで見る</div></div><div style="padding: 12.5% 0;"></div> <div style="display: flex; flex-direction: row; margin-bottom: 14px; align-items: center;"><div> <div style="background-color: #F4F4F4; border-radius: 50%; height: 12.5px; width: 12.5px; transform: translateX(0px) translateY(7px);"></div> <div style="background-color: #F4F4F4; height: 12.5px; transform: rotate(-45deg) translateX(3px) translateY(1px); width: 12.5px; flex-grow: 0; margin-right: 14px; margin-left: 2px;"></div> <div style="background-color: #F4F4F4; border-radius: 50%; height: 12.5px; width: 12.5px; transform: translateX(9px) translateY(-18px);"></div></div><div style="margin-left: 8px;"> <div style=" background-color: #F4F4F4; border-radius: 50%; flex-grow: 0; height: 20px; width: 20px;"></div> <div style=" width: 0; height: 0; border-top: 2px solid transparent; border-left: 6px solid #f4f4f4; border-bottom: 2px solid transparent; 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overflow:hidden; padding:8px 0 7px; text-align:center; text-overflow:ellipsis; white-space:nowrap;"><a href="https://www.instagram.com/p/C_b7D-tyQA0/?utm_source=ig_embed&utm_campaign=loading" style=" color:#c9c8cd; font-family:Arial,sans-serif; font-size:14px; font-style:normal; font-weight:normal; line-height:17px; text-decoration:none;" target="_blank">山口蛍(@hotaruyamaguchi_96)がシェアした投稿</a></p></div></blockquote> <script async src="//www.instagram.com/embed.js"></script> 2024.09.03 11:45 Tueヴィッセル神戸の人気記事ランキング
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“お祭り男”槙野智章の引退試合は夫婦揃ってPK弾! 後半からは本田圭佑監督が異様な存在感で指揮…槙野氏は最後にレッドカードでSNS上喝采「最高の引退試合じゃん(笑)」
14日、元日本代表DF槙野智章の引退試合「槙野智章 大感謝祭〜1日限りのワッショイ劇場〜」がノエビアスタジアム神戸で行われており、試合終盤には槙野氏の奥さま、俳優の高梨臨さんも登場して会場を盛り上げた。 サンフレッチェ広島、ケルン、浦和レッズ、ヴィッセル神戸に所属し、日本代表としては通算38キャップおよび2018年W杯出場の槙野氏。 引退から約2年、神奈川県社会人サッカー1部リーグの品川CCで監督を務めるなか、古巣神戸の本拠地ノエビアで引退試合が開催された。 今回は本田圭佑が監督を務める「MAKINO JAPAN」と吉田孝行監督(ヴィッセル神戸)率いる「KOBE STARS」の対戦となり、槙野氏は「MAKINO JAPAN」としてフル出場。 「MAKINO JAPAN」は試合前に「参加したいと言ったことは一度もない」と話した本田監督がスタメン出場。そのほか、吉田麻也、香川真司、原口元気、宇賀神友弥、森脇良太などが先発に名を連ねる。 現役の神戸選手を中心とした「KOBE STARS」では、この試合に合わせて来日したルーカス・ポドルスキ(グールニク・ザブジェ/ポーランド1部)がキャプテンとして先発出場。 槙野氏は“盟友”ポドルスキにも容赦なくスライディングタックルを仕掛け、守備対応後にノエビアのスタンドを煽ってブーイングを浴びる一幕も。詰めかけたファンを沸かせていく。 「MAKINO JAPAN」は22分、本田のシュートでハンドを誘発してPK獲得。キッカー槙野はGK飯倉大樹の手をかすめた強烈な右足シュートを突き刺し、引退試合で自ら先制点とする。 後半は本田がスーツ&サングラスでビシッとキメてピッチ脇から指揮。1点を追う「KOBE STARS」には後半から大迫勇也、武藤嘉紀、酒井高徳が加わり、徐々に攻勢をかける。 存在感が突き抜けた“本田圭佑監督”にSNS上も盛り上がるなか、ポドルスキが至近距離のFKを直接狙う場面も。強烈な左足の一撃は、1度目は壁に入った那須大亮が頭でCKに逃げ、2度目はGK飯倉が横っ飛びのセーブで弾き出す。 そんななか「MAKINO JAPAN」に追加点。槙野氏のフィードから、最後は今季で現役を引退する興梠慎三がこぼれ球に詰めてネットを揺らした。本田監督も拍手で称える。 前半にPKで先制点の槙野氏だが、今度はPKを献上。それでも“盟友”GK西川周作が小林祐希のシュートを阻止し、本田監督も大喜び。 試合終盤には再びPKを獲得した「MAKINO JAPAN」。すると、槙野氏の奥さま、高梨臨さんが現れ、急遽途中出場。 背番号10の高梨さんは、GK前川にシュートをキャッチされるも、村上主審は蹴り直しを命じ、バニシングスプレーで至近距離にボールをセット。高梨さんは2度目のキックで成功し、「MAKINO JAPAN」に3点目がもたらされた。 直後、ゴールセレブレーションでコーナーフラッグを引き抜いた槙野氏にイエローカード。さらにその後、なぜか?VARが発動し、村上主審が会場にマイクで説明…槙野氏は引退試合でレッドカードを提示されることとなった。 試合後には槙野氏自ら出場選手に表彰を与えるなどしており、大感謝祭らしく最後まで全開。SNS上も「最高の引退試合じゃん(笑)」「本田監督うつるたびにわろてまう(笑)」等々盛り上がり、笑顔の絶えない引退試合となっている。 MAKINO JAPAN 3-0 KOBE STARS 【MAKINO】 槙野智章(前24)※30分ハーフ 興梠慎三(後20) 高梨臨(後30) <span class="paragraph-title">【動画】高梨臨さんがPK成功</span> <span data-other-div="movie"></span> <blockquote class="twitter-tweet"><p lang="ja" dir="ltr">[速報] <a href="https://twitter.com/hashtag/%E9%AB%98%E6%A2%A8%E8%87%A8?src=hash&ref_src=twsrc%5Etfw">#高梨臨</a> さん が出場し得点!<br><br>/<br>槙野夫妻が同じピッチに立ち、<br>まさかの高梨臨さんがPKを決める!!<br>\<br><br><a href="https://twitter.com/hashtag/%E6%A7%99%E9%87%8E%E6%99%BA%E7%AB%A0%E5%A4%A7%E6%84%9F%E8%AC%9D%E7%A5%AD?src=hash&ref_src=twsrc%5Etfw">#槙野智章大感謝祭</a><br><a href="https://twitter.com/hashtag/ABEMA?src=hash&ref_src=twsrc%5Etfw">#ABEMA</a> で【無料】生中継<a href="https://twitter.com/hashtag/%E3%82%A2%E3%83%99%E3%83%9E%E3%82%B5%E3%83%83%E3%82%AB%E3%83%BC%E7%A5%AD%E3%82%8A?src=hash&ref_src=twsrc%5Etfw">#アベマサッカー祭り</a></p>— アベマサッカー (@ABEMA_soccer) <a href="https://twitter.com/ABEMA_soccer/status/1867852796114219055?ref_src=twsrc%5Etfw">December 14, 2024</a></blockquote> <script async src="https://platform.twitter.com/widgets.js" charset="utf-8"></script> 2024.12.14 17:46 Sat2
2025明治安田J1リーグの全対戦カードが発表! 大阪ダービーで開幕、初J1の岡山は京都とホームで開幕戦【2025明治安田J1】
Jリーグは13日、2025シーズンの明治安田J1リーグの全対戦カードを発表した。 ヴィッセル神戸が連覇して終わった2024シーズンのJ1。2025シーズンからは、清水エスパルス、横浜FC、そして初のJ1昇格となるファジアーノ岡山が加わることとなる。 全20チームで行われるリーグ戦。開幕カードは、「明治安田Jリーグ フライデーナイトJリーグ(金J)」として、2月14日(金)にガンバ大阪vsセレッソ大阪の“大阪ダービー”で開幕を迎える。 連覇の王者・神戸はホームに浦和レッズを迎えて開幕。初のJ1参戦となる岡山は、ホームに京都サンガF.C.を迎えることとなる。なお昇格組の清水はアウェイで東京ヴェルディと、横浜FCはホームでFC東京と対戦する。 今回は対戦カードのみが発表され、日程やキックオフ時間、スタジアムなどは2月、3月分までは12月27日(金)に発表。4月から8月までは2025年1月22日(水)に発表される。 <span class="paragraph-title">【明治安田J1リーグ全日程】</span> <span data-other-div="movie"></span> <h3>◆第1節</h3> ▽2月14日(金) ガンバ大阪 v セレッソ大阪 ▽2月15日(土) or 16日(日) 東京ヴェルディ vs 清水エスパルス FC町田ゼルビア vs サンフレッチェ広島 川崎フロンターレ vs 名古屋グランパス 横浜F・マリノス vs アルビレックス新潟 横浜FC vs FC東京 湘南ベルマーレ vs 鹿島アントラーズ ヴィッセル神戸 vs 浦和レッズ ファジアーノ岡山 vs 京都サンガF.C. アビスパ福岡 vs 柏レイソル <h3>◆第2節</h3> ▽2月22日(土) or 23日(日・祝) 鹿島アントラーズ vs 東京ヴェルディ 柏レイソル vs 川崎フロンターレ FC東京 vs FC町田ゼルビア 横浜FC vs ファジアーノ岡山 清水エスパルス vs アルビレックス新潟 名古屋グランパス vs ヴィッセル神戸 京都サンガF.C. vs 浦和レッズ ガンバ大阪 vs アビスパ福岡 セレッソ大阪 vs 湘南ベルマーレ サンフレッチェ広島 vs 横浜F・マリノス <h3>◆第3節</h3> ▽2月26日(水) 鹿島アントラーズ vs アルビレックス新潟 柏レイソル vs セレッソ大阪 FC東京 vs 名古屋グランパス FC町田ゼルビア vs 東京ヴェルディ 横浜F・マリノス vs 横浜FC 湘南ベルマーレ vs 浦和レッズ 清水エスパルス vs サンフレッチェ広島 ヴィッセル神戸 vs 京都サンガF.C. ファジアーノ岡山 vs ガンバ大阪 アビスパ福岡 vs 川崎フロンターレ <h3>◆第4節</h3> ▽3月1日(土) or 2日(日) 鹿島アントラーズ vs FC東京 浦和レッズ vs 柏レイソル 東京ヴェルディ vs ガンバ大阪 川崎フロンターレ vs 京都サンガF.C. 横浜F・マリノス vs 湘南ベルマーレ アルビレックス新潟 vs セレッソ大阪 名古屋グランパス vs FC町田ゼルビア ヴィッセル神戸 vs アビスパ福岡 ファジアーノ岡山 vs 清水エスパルス サンフレッチェ広島 vs 横浜FC <h3>◆第5節</h3> ▽3月8日(土) or 9日(日) 浦和レッズ vs ファジアーノ岡山 柏レイソル vs 鹿島アントラーズ FC東京 vs 湘南ベルマーレ 横浜FC vs FC町田ゼルビア アルビレックス新潟 vs 東京ヴェルディ 京都サンガF.C. vs アビスパ福岡 ガンバ大阪 vs 清水エスパルス セレッソ大阪 vs 名古屋グランパス 川崎フロンターレ vs 横浜F・マリノス ※1 ヴィッセル神戸 vs サンフレッチェ広島 ※2 <h3>◆第6節</h3> ▽3月15日(土) or 16日(日) 鹿島アントラーズ vs 浦和レッズ 東京ヴェルディ vs 名古屋グランパス FC町田ゼルビア vs アルビレックス新潟 横浜F・マリノス vs ガンバ大阪 横浜FC vs セレッソ大阪 湘南ベルマーレ vs ヴィッセル神戸 清水エスパルス vs 京都サンガF.C. ファジアーノ岡山 vs 川崎フロンターレ サンフレッチェ広島 vs 柏レイソル アビスパ福岡 vs FC東京 <h3>◆第7節</h3> ▽3月28日(金) セレッソ大阪 vs 浦和レッズ ▽3月29日(土) or 30日(日) 鹿島アントラーズ vs ヴィッセル神戸 柏レイソル vs 東京ヴェルディ FC東京 vs 川崎フロンターレ アルビレックス新潟 vs ガンバ大阪 清水エスパルス vs 湘南ベルマーレ 名古屋グランパス vs 横浜FC 京都サンガF.C. vs サンフレッチェ広島 ファジアーノ岡山 vs 横浜F・マリノス アビスパ福岡 vs FC町田ゼルビア <h3>◆第8節</h3> ▽4月2日(水) 浦和レッズ vs 清水エスパルス 東京ヴェルディ vs FC東京 川崎フロンターレ vs 湘南ベルマーレ 横浜FC vs ヴィッセル神戸 アルビレックス新潟 vs アビスパ福岡 名古屋グランパス vs 横浜F・マリノス 京都サンガF.C. vs 柏レイソル ガンバ大阪 vs FC町田ゼルビア セレッソ大阪 vs ファジアーノ岡山 サンフレッチェ広島 vs 鹿島アントラーズ <h3>◆第9節</h3> ▽4月5日(土) or 6日(日) 鹿島アントラーズ vs 京都サンガF.C. 柏レイソル vs ガンバ大阪 FC町田ゼルビア vs 川崎フロンターレ 横浜F・マリノス vs 東京ヴェルディ 横浜FC vs 清水エスパルス 湘南ベルマーレ vs 名古屋グランパス ヴィッセル神戸 vs アルビレックス新潟 ファジアーノ岡山 vs FC東京 サンフレッチェ広島 vs セレッソ大阪 アビスパ福岡 vs 浦和レッズ <h3>◆第10節</h3> ▽4月12日(土) or 13日(日) FC東京 vs 柏レイソル 東京ヴェルディ vs ヴィッセル神戸 FC町田ゼルビア vs 浦和レッズ アルビレックス新潟 vs 横浜FC 清水エスパルス vs 川崎フロンターレ 京都サンガF.C. vs 湘南ベルマーレ ガンバ大阪 vs 名古屋グランパス セレッソ大阪 vs 鹿島アントラーズ サンフレッチェ広島 vs ファジアーノ岡山 アビスパ福岡 vs 横浜F・マリノス <h3>◆第11節</h3> ▽4月19日(土) or 20日(日) 浦和レッズ vs 横浜F・マリノス 川崎フロンターレ vs 東京ヴェルディ 横浜FC vs ガンバ大阪 湘南ベルマーレ vs 柏レイソル アルビレックス新潟 vs 京都サンガF.C. 清水エスパルス vs アビスパ福岡 名古屋グランパス vs サンフレッチェ広島 セレッソ大阪 vs FC東京 ヴィッセル神戸 vs FC町田ゼルビア ファジアーノ岡山 vs 鹿島アントラーズ <h3>◆第12節</h3> ▽4月25日(金) or 26日(土) 鹿島アントラーズ vs 名古屋グランパス 浦和レッズ vs サンフレッチェ広島 柏レイソル vs アルビレックス新潟 FC東京 vs ガンバ大阪 東京ヴェルディ vs セレッソ大阪 FC町田ゼルビア vs 湘南ベルマーレ 京都サンガF.C. vs 横浜FC アビスパ福岡 vs ファジアーノ岡山 横浜F・マリノス vs 清水エスパルス ※3 ヴィッセル神戸 vs 川崎フロンターレ ※3 <h3>◆第13節</h3> ▽4月29日(火・祝) FC東京 vs 清水エスパルス 横浜FC vs 鹿島アントラーズ 湘南ベルマーレ vs アビスパ福岡 名古屋グランパス vs 柏レイソル ガンバ大阪 vs 京都サンガF.C. セレッソ大阪 vs FC町田ゼルビア ファジアーノ岡山 vs 東京ヴェルディ サンフレッチェ広島 vs アルビレックス新潟 川崎フロンターレ vs 浦和レッズ ※4 横浜F・マリノス vs ヴィッセル神戸 ※4 <h3>◆第14節</h3> ▽5月3日(土・祝) 鹿島アントラーズ vs FC町田ゼルビア 浦和レッズ vs 東京ヴェルディ アルビレックス新潟 vs FC東京 清水エスパルス vs 名古屋グランパス 京都サンガF.C. vs セレッソ大阪 ガンバ大阪 vs 湘南ベルマーレ サンフレッチェ広島 vs アビスパ福岡 川崎フロンターレ vs 横浜FC ※5 横浜F・マリノス vs 柏レイソル ※5 ヴィッセル神戸 vs ファジアーノ岡山 ※5 <h3>◆第15節</h3> ▽5月6日(火・休) or 7日(水) 浦和レッズ vs ガンバ大阪 柏レイソル vs 清水エスパルス 東京ヴェルディ vs 横浜FC FC町田ゼルビア vs 京都サンガF.C. 湘南ベルマーレ vs サンフレッチェ広島 名古屋グランパス vs ファジアーノ岡山 アビスパ福岡 vs 鹿島アントラーズ 川崎フロンターレ vs アルビレックス新潟 ※6 横浜F・マリノス vs FC東京 ※6 ヴィッセル神戸 vs セレッソ大阪 ※6 <h3>◆第16節</h3> ▽5月10日(土) or 11日(日) 鹿島アントラーズ vs 川崎フロンターレ 柏レイソル vs ファジアーノ岡山 FC東京 vs ヴィッセル神戸 東京ヴェルディ vs 湘南ベルマーレ 横浜FC vs アビスパ福岡 アルビレックス新潟 vs 浦和レッズ 清水エスパルス vs FC町田ゼルビア 京都サンガF.C. vs 名古屋グランパス ガンバ大阪 vs サンフレッチェ広島 セレッソ大阪 vs 横浜F・マリノス <h3>◆第17節</h3> ▽5月17日(土) or 18日(日) 鹿島アントラーズ vs 清水エスパルス 浦和レッズ vs FC東京 FC町田ゼルビア vs 柏レイソル 川崎フロンターレ vs セレッソ大阪 横浜F・マリノス vs 京都サンガF.C. 湘南ベルマーレ vs 横浜FC ヴィッセル神戸 vs ガンバ大阪 ファジアーノ岡山 vs アルビレックス新潟 アビスパ福岡 vs 名古屋グランパス サンフレッチェ広島 vs 東京ヴェルディ ※7 <h3>◆第18節</h3> ▽5月24日(土) or 25日(日) FC東京 vs サンフレッチェ広島 東京ヴェルディ vs 京都サンガF.C. 川崎フロンターレ vs ガンバ大阪 横浜F・マリノス vs 鹿島アントラーズ 横浜FC vs 柏レイソル アルビレックス新潟 vs 湘南ベルマーレ 清水エスパルス vs ヴィッセル神戸 名古屋グランパス vs 浦和レッズ セレッソ大阪 vs アビスパ福岡 ファジアーノ岡山 vs FC町田ゼルビア <h3>◆第19節</h3> ▽5月31日(土) or 6月1日(日) 浦和レッズ vs 横浜FC 柏レイソル vs ヴィッセル神戸 FC町田ゼルビア vs 横浜F・マリノス 湘南ベルマーレ vs ファジアーノ岡山 名古屋グランパス vs アルビレックス新潟 京都サンガF.C. vs FC東京 ガンバ大阪 vs 鹿島アントラーズ セレッソ大阪 vs 清水エスパルス サンフレッチェ広島 vs 川崎フロンターレ アビスパ福岡 vs 東京ヴェルディ <h3>◆第20節</h3> ▽6月14日(土) or 15日(日) 鹿島アントラーズ vs サンフレッチェ広島 FC東京 vs セレッソ大阪 東京ヴェルディ vs 柏レイソル 横浜FC vs 川崎フロンターレ 湘南ベルマーレ vs FC町田ゼルビア アルビレックス新潟 vs 横浜F・マリノス 清水エスパルス vs ガンバ大阪 ヴィッセル神戸 vs 名古屋グランパス ファジアーノ岡山 vs アビスパ福岡 浦和レッズ vs 京都サンガF.C. ※8 <h3>◆第21節</h3> ▽6月21日(土) or 22日(日) 柏レイソル vs 京都サンガF.C. FC町田ゼルビア vs 鹿島アントラーズ 川崎フロンターレ vs ヴィッセル神戸 横浜F・マリノス vs ファジアーノ岡山 横浜FC vs サンフレッチェ広島 名古屋グランパス vs 清水エスパルス ガンバ大阪 vs FC東京 セレッソ大阪 vs 東京ヴェルディ アビスパ福岡 vs アルビレックス新潟 浦和レッズ vs 湘南ベルマーレ ※9 <h3>◆第22節</h3> ▽6月28日(土) or 29日(日) 鹿島アントラーズ vs ファジアーノ岡山 FC東京 vs 横浜FC 東京ヴェルディ vs 川崎フロンターレ 湘南ベルマーレ vs 横浜F・マリノス アルビレックス新潟 vs FC町田ゼルビア 清水エスパルス vs 柏レイソル 京都サンガF.C. vs ガンバ大阪 サンフレッチェ広島 vs 名古屋グランパス アビスパ福岡 vs ヴィッセル神戸 浦和レッズ vsセレッソ大阪 ※10 <h3>◆第23節</h3> ▽7月5日(土) 柏レイソル vs FC東京 FC町田ゼルビア vs 清水エスパルス 川崎フロンターレ vs 鹿島アントラーズ 横浜FC vs 横浜F・マリノス 名古屋グランパス vs 東京ヴェルディ 京都サンガF.C. vs アルビレックス新潟 セレッソ大阪 vs ガンバ大阪 ヴィッセル神戸 vs 湘南ベルマーレ ファジアーノ岡山 vs サンフレッチェ広島 浦和レッズ vs アビスパ福岡 ※11 <h3>◆第24節</h3> ▽7月19日(土) or 20日(日) or 21日(月・祝) 鹿島アントラーズ vs 柏レイソル FC東京 vs 浦和レッズ 東京ヴェルディ vs FC町田ゼルビア 横浜F・マリノス vs 名古屋グランパス 湘南ベルマーレ vs セレッソ大阪 アルビレックス新潟 vs サンフレッチェ広島 清水エスパルス vs 横浜FC ガンバ大阪 vs 川崎フロンターレ ファジアーノ岡山 vs ヴィッセル神戸 アビスパ福岡 vs 京都サンガF.C. <h3>◆第25節</h3> ▽8月9日(土) or 10日(日) or 11(月・祝) 柏レイソル vs 湘南ベルマーレ FC東京 vs 鹿島アントラーズ 東京ヴェルディ vs 横浜F・マリノス FC町田ゼルビア vs ヴィッセル神戸 川崎フロンターレ vs アビスパ福岡 横浜FC vs 浦和レッズ 名古屋グランパス vs 京都サンガF.C. ガンバ大阪 vs ファジアーノ岡山 セレッソ大阪 vs アルビレックス新潟 サンフレッチェ広島 vs 清水エスパルス <h3>◆第26節</h3> ▽8月16日(土) or 17日(日) 鹿島アントラーズ vs アビスパ福岡 浦和レッズ vs 名古屋グランパス FC町田ゼルビア vs セレッソ大阪 湘南ベルマーレ vs FC東京 アルビレックス新潟 vs 川崎フロンターレ 清水エスパルス vs 横浜F・マリノス 京都サンガF.C. vs 東京ヴェルディ ヴィッセル神戸 vs 横浜FC ファジアーノ岡山 vs 柏レイソル サンフレッチェ広島 vs ガンバ大阪 <h3>◆第27節</h3> ▽8月22日(金) 柏レイソル vs 浦和レッズ ▽8月23日(土) or 24日(日) FC東京 vs 京都サンガF.C. 東京ヴェルディ vs サンフレッチェ広島 横浜F・マリノス vs FC町田ゼルビア アルビレックス新潟 vs 鹿島アントラーズ 名古屋グランパス vs 川崎フロンターレ ガンバ大阪 vs 横浜FC セレッソ大阪 vs ヴィッセル神戸 ファジアーノ岡山 vs 湘南ベルマーレ アビスパ福岡 vs 清水エスパルス <h3>◆第28節</h3> ▽8月30日(土) or 31日(日) 浦和レッズ vs アルビレックス新潟 柏レイソル vs アビスパ福岡 川崎フロンターレ vs FC町田ゼルビア 横浜FC vs 東京ヴェルディ 湘南ベルマーレ vs ガンバ大阪 清水エスパルス vs 鹿島アントラーズ 名古屋グランパス vs FC東京 京都サンガF.C. vs ファジアーノ岡山 セレッソ大阪 vs サンフレッチェ広島 ヴィッセル神戸 vs 横浜F・マリノス <h3>◆第29節</h3> ▽9月13日(土) or 14日(日) or 15日(月・祝) 鹿島アントラーズ vs 湘南ベルマーレ FC東京 vs 東京ヴェルディ FC町田ゼルビア vs 横浜FC 横浜F・マリノス vs 川崎フロンターレ アルビレックス新潟 vs 清水エスパルス ガンバ大阪 vs 浦和レッズ ヴィッセル神戸 vs 柏レイソル ファジアーノ岡山 vs 名古屋グランパス サンフレッチェ広島 vs 京都サンガF.C. アビスパ福岡 vs セレッソ大阪 <h3>◆第30節</h3> ▽9月20日(土) 浦和レッズ vs 鹿島アントラーズ 東京ヴェルディ vs ファジアーノ岡山 川崎フロンターレ vs FC東京 横浜F・マリノス vs アビスパ福岡 横浜FC vs アルビレックス新潟 名古屋グランパス vs 湘南ベルマーレ 京都サンガF.C. vs 清水エスパルス セレッソ大阪 vs 柏レイソル サンフレッチェ広島 vs ヴィッセル神戸 ※12 FC町田ゼルビア vs ガンバ大阪 ※12 <h3>◆第31節</h3> ▽9月23日(火・祝) 鹿島アントラーズ vs セレッソ大阪 柏レイソル vs サンフレッチェ広島 FC東京 vs アビスパ福岡 湘南ベルマーレ vs 川崎フロンターレ アルビレックス新潟 vs 名古屋グランパス 清水エスパルス vs 浦和レッズ 京都サンガF.C. vs FC町田ゼルビア ガンバ大阪 vs 横浜F・マリノス ヴィッセル神戸 vs 東京ヴェルディ ファジアーノ岡山 vs 横浜FC <h3>◆第32節</h3> ▽9月27日(土) or 28日(日) FC東京 vs 横浜F・マリノス 東京ヴェルディ vs 浦和レッズ FC町田ゼルビア vs ファジアーノ岡山 川崎フロンターレ vs 柏レイソル 横浜FC vs 湘南ベルマーレ 名古屋グランパス vs 鹿島アントラーズ ガンバ大阪 vs アルビレックス新潟 セレッソ大阪 vs 京都サンガF.C. ヴィッセル神戸 vs 清水エスパルス アビスパ福岡 vs サンフレッチェ広島 <h3>◆第33節</h3> ▽10月3日(金) 湘南ベルマーレ vs 東京ヴェルディ ▽10月4日(土) or 15日(日) 鹿島アントラーズ vs ガンバ大阪 浦和レッズ vs ヴィッセル神戸 柏レイソル vs 横浜F・マリノス アルビレックス新潟 vs ファジアーノ岡山 清水エスパルス vs FC東京 名古屋グランパス vs セレッソ大阪 京都サンガF.C. vs 川崎フロンターレ サンフレッチェ広島 vs FC町田ゼルビア アビスパ福岡 vs 横浜FC <h3>◆第34節</h3> ▽10月18日(土) or 19日(日) 東京ヴェルディ vs アルビレックス新潟 FC町田ゼルビア vs アビスパ福岡 川崎フロンターレ vs 清水エスパルス 横浜F・マリノス vs 浦和レッズ 横浜FC vs 名古屋グランパス 湘南ベルマーレ vs 京都サンガF.C. ガンバ大阪 vs 柏レイソル ヴィッセル神戸 vs 鹿島アントラーズ ファジアーノ岡山 vs セレッソ大阪 サンフレッチェ広島 vs FC東京 <h3>◆第35節</h3> ▽10月25日(土) or 26日(日) 浦和レッズ vs FC町田ゼルビア 柏レイソル vs 横浜FC FC東京 vs ファジアーノ岡山 横浜F・マリノス vs サンフレッチェ広島 アルビレックス新潟 vs ヴィッセル神戸 清水エスパルス vs 東京ヴェルディ 名古屋グランパス vs ガンバ大阪 京都サンガF.C. vs 鹿島アントラーズ セレッソ大阪 vs 川崎フロンターレ アビスパ福岡 vs 湘南ベルマーレ <h3>◆第36節</h3> ▽11月8日(土) or 9日(日) 鹿島アントラーズ vs 横浜FC 柏レイソル vs 名古屋グランパス 東京ヴェルディ vs アビスパ福岡 FC町田ゼルビア vs FC東京 川崎フロンターレ vs ファジアーノ岡山 湘南ベルマーレ vs アルビレックス新潟 清水エスパルス vs セレッソ大阪 京都サンガF.C. vs 横浜F・マリノス ガンバ大阪 vs ヴィッセル神戸 サンフレッチェ広島 vs 浦和レッズ <h3>◆第37節</h3> ▽11月30日(日) 東京ヴェルディ vs 鹿島アントラーズ FC町田ゼルビア vs 名古屋グランパス 川崎フロンターレ vs サンフレッチェ広島 横浜F・マリノス vs セレッソ大阪 横浜FC vs 京都サンガF.C. 湘南ベルマーレ vs 清水エスパルス アルビレックス新潟 vs 柏レイソル ヴィッセル神戸 vs FC東京 ファジアーノ岡山 vs 浦和レッズ アビスパ福岡 vs ガンバ大阪 <h3>◆第32節</h3> ▽12月6日(土) 鹿島アントラーズ vs 横浜F・マリノス 浦和レッズ vs 川崎フロンターレーレ 柏レイソル vs FC町田ゼルビア FC東京 vs アルビレックス新潟 清水エスパルス vs ファジアーノ岡山 名古屋グランパス vs アビスパ福岡 京都サンガF.C. vs ヴィッセル神戸 ガンバ大阪 vs 東京ヴェルディ セレッソ大阪 vs 横浜FC サンフレッチェ広島 vs 湘南ベルマーレ ※1:ACLE2024/25ラウンド16に出場するクラブの試合は、4/9(水)に開催する可能性があります ※2:ACLE2024/25ラウンド16、AFCチャンピオンズリーグ2 2024/25 準々決勝に出場するクラブの試合は、7/2(水)に開催する可能性があります ※3:ACLE2024/25準々決勝以降に出場するクラブの試合は、4/16(水)に開催する可能性があります ※4:ACLE2024/25準々決勝以降に出場するクラブの試合は、5/21(水)に開催する可能性があります ※5:ACLE2024/25準々決勝以降に出場するクラブの試合は、5/14(水)、5/28(水)に開催する可能性があります ※6:ACLE2024/25準々決勝以降に出場するクラブの試合は、6/25(水)に開催する可能性があります ※7:ACL22024/25決勝に出場するクラブの試合は、6/25(水)に開催する可能性があります ※8:FIFAクラブW杯2025に出場するクラブの試合は、4/16(水)に開催いたします ※9:FIFAクラブW杯2025に出場するクラブの試合は、7/23(水)に開催いたします ※10:FIFAクラブW杯2025に出場するクラブの試合は、5/28(水)に開催いたします ※11:FIFAクラブW杯2025に出場するクラブの試合は、7/26(土)or 7/27(日)に開催いたします ※12:ACLE2025/26、AFCチャンピオンズリーグ2 2025/26に出場するクラブの試合は、8/20(水)に開催する可能性があります 2024.12.13 18:53 Fri3
「練習でも私生活でもすべてサッカーに捧げる姿」 初MVPの武藤嘉紀にとっても大迫勇也、酒井高徳、山口蛍の存在大きく
『2024 Jリーグアウォーズ』が10日に催され、ヴィッセル神戸FW武藤嘉紀がJリーグベストイレブンと最優秀選手賞に輝いた。 今季の武藤は2014年に並ぶ自己最多の13得点に7アシストをマーク。神戸の5大会ぶりとなる天皇杯優勝だけでなく、史上6クラブ目となるJ1連覇に大きく貢献した。 佳境の終盤戦に印象的なゴールも多く、初の最優秀選手賞に輝いた32歳は式典後、心境をこう明かす。 「本当にチーム全員が取らせてくれた賞だと思います。僕自身一人では何一つできなかったと思うので、チームのみんなに感謝するとともに、2冠とこれほど素晴らしいシーズンはないと。また気を引き締めて頑張っていきたい」 武藤にとって印象に残るゴールは第37節の柏レイソル戦で後半アディショナルタイムに決めた劇的同点弾。一度はオフサイド判定で幻ゴールになりかけたが、VARチェックで認められたものだ。 「今シーズンでも一番感情を爆発したというか、自分自身も得点だと思っていなかったので、落胆したところからゴールになって、かなり嬉しかったなという覚えがあります」 壇上では「紆余曲折を経て今がある」とのスピーチが印象深いが、今季の神戸は最初から首位を突っ走ったわけではなく、武藤自身もシーズン途中にあばらを骨折して万全ではない時期も。そう切り出し、こう続ける。 「みなさんもそうだと思うんですけど、ずっと1年間いいコンディションでやれることはないと思います。そんななか、最後にこのような素晴らしい賞を取れたのは幸せに思いますし、来年からもまた歯を食いしばってやっていかなくてはいけないなと」 自らをストイックに追い込むにも原動力が必要だが、その源を問われると、今の神戸をともに引っ張るFW大迫勇也、DF酒井高徳、MF山口蛍の存在を口にしている。 「それこそ身近にいる大迫選手、酒井選手、山口選手と2つ上の選手たちがトレーニングでも、私生活でもすべてサッカーに捧げている姿を見て、2個下の僕がそういった彼らの行動に奮い立っています」 「彼らよりも頑張らなくちゃいけないという気持ちもあるので、彼らからの刺激というのは僕にとってありがたいことだなと思っています」 2024.12.11 08:05 Wed4
神戸がポーランドのグールニク・ザブジェとパートナーシップ締結…両クラブ在籍のポドルスキが橋渡し
ヴィッセル神戸は14日、エクストラクラサ(ポーランド1部)に所属するグールニク・ザブジェとのパートナーシップ締結を発表した。 なお、今回の提携はかつて神戸で活躍し、現在はグールニク・ザブジェでプレーしている元ドイツ代表FWルーカス・ポドルスキとの縁によって実現したもの。 ポーランド南部シロンスク県のザブジェを本拠地とする同クラブは、1960年代~1980年代にかけて黄金期を築き、エクストラクラサで14度の優勝、国内カップ8度の優勝を誇る古豪だ。 神戸の発表によると、今回のパートナーシップでは移籍や育成、スカウティング網の共有に加え、アジアとヨーロッパにおけるブランディング強化に主眼がおかれている。 ◆移籍と選手育成の関係強化 ・パスウェイを用いた移籍の促進 ・レンタル移籍を活用した選手育成の強化 ◆スカウティングの共有 ・スカウティングに関するフィロソフィーの共有 ・両国の若手選手の発掘体制の強化 ・選手情報データベースの共有 ◆ブランディング強化 ・両クラブのブランド価値と認知度の向上 ・アジア、ヨーロッパにおける知名度拡大に向けた取り組み 今回のパートナーシップ締結に際して、両クラブの代表が以下のコメントをしている。 ◆ヴィッセル神戸 千布勇気 代表取締役社長 「この度、ポーランドの名門クラブであるグルニク・ザブジェとのパートナーシップ締結をお知らせできることを嬉しく思います。本提携は、ヴィッセル神戸に所属していたポドルスキ選手とのご縁もあり実現したものです」 「このパートナーシップは、スポーツおよびビジネスの両面で意義深い取り組みになります。今後は移籍や選手育成の強化を目指し、連携を深めてまいります。特に、若手選手が成長できる機会を創出するとともに、スカウティングやデータ共有を通じて才能ある選手の発掘と育成を推進していく予定です」 「また、アジアとヨーロッパを結ぶ架け橋として、両クラブのブランド価値向上にも力を注いでいく所存です」 「これからの取り組みに期待を寄せるとともに、両クラブが発展し、共に成功を分かち合えるよう努めてまいります」 ◆グールニク・ザブジェ スポーツダイレクター 「ルーカスと彼の世界中との繋がりのおかげもあり、グールニク・ザブジェとして、日本で成功を収めているクラブと協力関係を築けたことをとても嬉しく思っています」 「ヴィッセル神戸は素晴らしい歴史を築きつつある日本のチャンピオンクラブです。私たちは、スポーツの分野だけでなく、マーケティング、スポンサーなどの分野でも、多くの共通の取り組みができると信じています」 「共通の取り組みを通じて、アジアでグールニク・ザブジェのブランドを確立し、ヨーロッパでヴィッセル神戸がブランドを確立する手助けができれば嬉しいです」 <span class="paragraph-title">【写真】千布社長とポドルスキが両クラブのユニフォームを掲げてツーショット</span> <span data-other-div="movie"></span> <blockquote class="twitter-tweet"><p lang="qme" dir="ltr"> <a href="https://t.co/ed9e1hIGQU">https://t.co/ed9e1hIGQU</a> <a href="https://t.co/jLVqELjoCt">pic.twitter.com/jLVqELjoCt</a></p>— ヴィッセル神戸 (@visselkobe) <a href="https://twitter.com/visselkobe/status/1867813020556308866?ref_src=twsrc%5Etfw">December 14, 2024</a></blockquote> <script async src="https://platform.twitter.com/widgets.js" charset="utf-8"></script> 2024.12.14 15:43 Sat5