三笘薫が繰り出したドリブルが反響拡大!レジェンドの名を冠した妙技を「完璧に成功した」
2023.11.01 12:20 Wed
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スカッとゴール! ロマーリオの妙技「ラーボ・デ・バッカ」
ストレスフルなこの社会。観るだけでスカッとするようなゴールで気分を晴らすのもアリなのでは。今回の企画では、朝の通勤時間などにオススメの爽快なゴールを映像付きでご紹介していきます。 2021年1月8日にご紹介するのは、今から28年前に元ブラジル代表FWロマーリオ氏が決めたゴールです。 <div id="cws_ad">◆ライバル、レアルを粉砕するロマーリオの妙技「ラーボ・デ・バッカ」が炸裂! <div class="dugout-video dugout-embed-eyJrZXkiOiJXSWlPNnhodCIsInAiOiJ1bHRyYXNvY2NlciIsInBsIjoiIn0="></div><script type="text/javascript" src="https://embed.dugout.com/v3.1/ultrasoccer.js"></script></div> ◆ここがスカッと! ラーボ・デ・バッカとは、ポルトガル語で「牛のしっぽ」という意味。DFを背負った状態もしくはDFから遠い足でボールを保持した状態から、トラップした足のインサイドにボールを引っ掛け、そのままボールをひきずるようにして軸足を中心に180度ターンするテクニックです。ロマーリオ氏のラーボ・デ・バッカが炸裂します。 ◆“ドリーム・チーム”のエース ヨハン・クライフ監督の下、MFミカエル・ラウドルップやFWフリスト・ストイチコフ、DFロナルド・クーマンらを擁し“ドリーム・チーム”と呼ばれた1990年代前半のバルセロナ。1993年1月8日に行われた“エル・クラシコ”では、当時バルセロナのエースだったロマーリオ氏が伝説を作りました。 レアル・マドリーのホームスタジアムであるサンティアゴ・ベルナベウで行われた伝統の一戦に先発出場したロマーリオは、前半24分にボックスすぐ外でMFジョゼップ・グアルディオラの縦パスを受けます。 この時は相手DFを背にした状態でしたが、すぐさま反転しながらインサイドでボールを引きずるラーボ・デ・バッカで相手を置き去りに。そして、フリーとなったロマーリオは右足のアウトサイドキックで飛び出したGKの横を抜くシュートをゴール右に流し込みました。 その後、ロマーリオは後半9分、同36分に2ゴールを決めハットトリックを達成。クラシコという舞台で大仕事を成し遂げています。 2021.01.08 07:00 Fri2
「12」を背負っていたレヴァンドフスキの背番号が「9」に決定! 昨季背負ったデパイはやはり退団か?
5日、バルセロナはバイエルンから今夏獲得したポーランド代表FWロベルト・レヴァンドフスキのお披露目をカンプ・ノウで開催した。 新加入選手が恒例で行うカンプ・ノウでのプレゼンテーション。アメリカツアーでのプレシーズンマッチでは「12」を着用していたレヴァンドフスキだが、この日は「9」のユニフォームを背負って登場した。 昨シーズンはオランダ代表FWメンフィス・デパイが背番号「9」を付けていたが、退団に向けて代理人と交渉がスタートされているとも報じられていた。 その中で、背番号がレヴァンドフスキに渡ることに。退団に拍車がかかるものと見られる。 背番号「9」は、デパイの前はマルティン・ブラースヴァイト、ルイス・スアレス、アレクシス・サンチェス、ボージャン・クルキッチ、ズラタン・イブラヒモビッチ、サミュエル・エトー、パトリック・クライファートらが着用。ロナウドやヨハン・クライフなども付けた番号だ。 バルセロナにおける点取り屋がつける背番号だが、レヴァンドフスキはこれまでに見せてきた得点力を発揮できるだろうか。 <span class="paragraph-title">【動画】レヴァンドフスキがカンプ・ノウのピッチでリフティング!</span> <span data-other-div="movie"></span> <blockquote class="twitter-tweet"><p lang="in" dir="ltr">Robert Lewandinho! <a href="https://t.co/sNzcJbhPoW">pic.twitter.com/sNzcJbhPoW</a></p>— FC Barcelona (@FCBarcelona) <a href="https://twitter.com/FCBarcelona/status/1555508084440809473?ref_src=twsrc%5Etfw">August 5, 2022</a></blockquote> <script async src="https://platform.twitter.com/widgets.js" charset="utf-8"></script> 2022.08.05 21:49 Fri3
ペレさんの思い出/六川亨の日本サッカーの歩み
新年、明けましておめでとうございます。 といったところで恐縮だが、やはり昨年末の29日に死去した“キング"ペレに触れないわけにはいかないだろう。 選手としてただ一人3度のW杯に優勝し、当時の優勝トロフィーだったジュール・リメ杯を永久保持する原動力となったことや、初めて1000ゴールを達成するなど「記録にも記憶にも残る」偉大なストライカーだった。 ブラジルは過去すべてのW杯に出場している唯一の国だが、グループリーグで敗退したことが3度ある。第1回の1930年ウルグアイ大会はグループリーグでユーゴスラビアに負け、続く34年イタリア大会はトーナメント方式で行われたため初戦でスペインに敗退した。 そして現行の形に近い参加16チームが4チームずつのリーグ戦を行い、各グループの上位2チーム計8チームがトーナメント形式で争う58年スウェーデン大会以降で、ブラジルがグループリーグで敗退したのは66年イングランドW杯しかない。 このイングランドW杯はブラジルの3連覇がかかっていたが、ペレはヨーロッパ勢の悪質なファウルに苦しめられた。初戦のブルガリア戦(2-0)で負傷すると、続くハンガリー戦(1-3)は欠場を余儀なくされた。そしてポルトガル戦(1-3)で復帰したものの、またも激しいタックルを受けてピッチ外へと運び出され、ブラジルはグループリーグで敗退した。 当時のW杯では選手交代が認められていなかった。ところがペレの負傷によりブラジルの戦力は明らかにダウンしたため、70年メキシコ大会から2人まで選手交代ができるようになった。 さらにイングランドW杯は、ヨーロッパ・スタイルのラフプレーまがいのタックルを主審が反則として取らなかったため南米勢は苦しめられたが、アルゼンチンはラフプレーにはラフプレーで応酬。このため準々決勝のイングランド戦は「まるで戦争だ」とも言われ、英国人はアルゼンチン人を「アニマル」と揶揄した。 35分にはアルゼンチンのラティン主将が退場を命じられたが、執拗に主審に食い下がったため試合が中断された。そこでメキシコ大会からは観衆やテレビの視聴者にも分かりやすいように、警告にはイエローカードが、退場にはレッドカードが採用されることになった。もちろん選手に反論は許されなかった。 話を“キング"に戻そう。90年代の頃、友人から1本のビデオをダビングしてもらった。タイトルはポルトガル語で『isso é pele』(英語だとthis is pele)といい、60~70年代のペレの全盛期のゴールシーンを集めたビデオだった。 このビデオを見て腰を抜かした。当時の90年代までヨーロッパや南米の名選手が使っているフェイントのほとんどを、すでに30年前のペレが実践していたからだ。「ありとあらゆるフェイントの原型はペレにあった」と言ってもいい。それほど多彩なフェイントとトップスピードで対戦相手を幻惑し、いとも簡単に抜いては次々とゴールを決めていった。 残念ながらこのビデオは友人に貸したところ、よくあるパターンでその後は所在不明となってしまった。 年末にはネットでもペレの功績が多くのメディアで取り上げられた。その中にはディエゴ・マラドーナと比較する論調もあった。 プレーした時代が違うため、比較すること自体、あまり意味はないと思う。アルゼンチン人ならペレよりマラドーナが上だときっと言うだろう。国によって、世代によって変わるものだからだ。 しかし、2000年の暮れ、まだサッカー専門誌に勤務していた頃、1年近くかけて『20世紀のベストプレーヤー100』という増刊号を無謀にも出した。きっかけはイングランドのサッカー専門誌『ワールドサッカー』が読者や識者アンケートで20世紀のベスト100を人をランキングしたからだった。 『ワールドサッカー』のランキングを参考にしつつ(記事の翻訳・転載契約は断られたが自由に使っていいと言われたため)、日本ならどんな順位になるのか、編集部で意見をぶつけあった。そこで問題となるのはベスト10、さらに言うならベスト4の順位をどうするかということだった。 基本的にアルフレッド・ディ・ステファノ(6位)、フェレンツ・プスカシュ(9位)、スタンレー・マシューズ(10位)といった、編集者がプレーをライブで見ていない選手は『ワールドサッカー』誌の順位を踏襲した。 問題となったのは、ペレかマラドーナ――に加えてトータル・フットボールを具現化したヨハン・クライフと、リベロという概念を確立したフランツ・ベッケンバウアーをどう扱うかということだった。 結論から言うと、1位はペレ、2位がクライフ、3位がマラドーナ、そして4位がベッケンバウアー(5位がプラティニ)ということになった。たぶん、選んだスタッフの世代(年齢)がクライフを2位に “推し"たのだと思う。ペレが『10』をエースナンバーにしたように、クライフの『14』もある年代には特別な番号となったからだろう。 そしてペレは、72年にサントスFCでの初来日以来、77年のニューヨーク・コスモス(引退試合でベッケンバウアーらと来日)、84年には釜本邦茂の引退試合(ヤンマー対日本リーグ選抜)と国立競技場で3回プレーした。さらにサッカー教室や2002年W杯の招致活動などでも来日するなど大の親日家だった。 前述の増刊号の巻頭にも選出されたことに対する感謝のメッセージに加え、Jリーグと日韓W杯の成功を祝うレターを送ってくれた。 そんな“キング"と仕事で会うと、日系人の通訳が気をきかせてくれて、いつも「ロクカワさん」と低音ながら温かみのある声で呼びかけてくれた。そうした細やかな気配りの人柄が、世界中のファンから愛された一番の理由であることは疑う余地はない。 サッカー界に語り継がれる“巨星"は墜ちてしまった。しかし、彼の逝去を悼む声の多さに救われたのは私だけではないだろう。“キング"は“永遠"になった。 2023.01.02 22:00 Mon4
「特別な瞬間がたくさんある」メッシがバルセロナ時代を回想、大きく影響を受けた人物は「2人いる」
インテル・マイアミのアルゼンチン代表FWリオネル・メッシがバルセロナ時代を振り返った。 バルセロナのカンテラ出身で、2021年の退団まで数々のゴールやタイトルで彩ってきたメッシ。その後はパリ・サンジェルマン(PSG)で2シーズン過ごし、現在はメジャーリーグ・サッカー(MLS)のインテル・マイアミでプレーする。 そんなクラックはバルセロナの創設125周年を機にスペイン『ムンド・デポルティボ』のインタビューに応対。長年過ごしたクラブについて、「間違いなく最初に思い浮かぶのは、世界最高のクラブで過ごした数々の美しい思い出」と語った。 さらに、クラブの歴史を振り返り、ジョアン・ガンペール氏のクラブ創設からバルセロナの基礎を築いたヨハン・クライフ氏に言及。自らがプレーした時代までを辿った。 「僕が経験したわけではない瞬間もあるけど、ガンペールによるクラブの創設やカンプ・ノウの建設などがとても重要だったことはわかっている。それから(ヨハン・)クライフの選手時代、彼が監督を務めた1992年のウェンブリーでの最初のヨーロッパ制覇…」 「僕が経験したものの中では、間違いなくペップ(ジョゼップ・グアルディオラ)の監督時代、ロナウジーニョがもたらした2005-06シーズンのチャンピオンズリーグ制覇、そしてルイス・エンリケとの3冠だ」 さらに、自らのバルセロナでの思い出にも触れたメッシ。グアルディオラ監督のもと成し遂げた2009年の6冠などを挙げた。 「正直なところ、特別な瞬間はたくさんあった。僕が最も覚えているのは、6冠の年に獲得した数々のタイトルだ。また、あまりよくなかった時期も状況を好転させることができた。特別な瞬間がたくさんあるし、とても楽しかった」 バルセロナで影響を受けた人物についてもコメント。恩師から若手時代の先輩、ともに栄光を掴んだ同僚たちの名前を挙げた。 「さまざまな理由から、大きく印象に残っている人が2人がいる。まずはペップだ。僕は監督を務める彼の下で長年過ごし、想像もできなかったような素晴らしいことを成し遂げた」 「そしてロナウジーニョ。僕をどのように受け入れ、いかに助けてくれたか。ファーストチームのデビュー当時に大いに救われた」 「チームメイトとしてはアンドレス(イニエスタ)やチャビ(・エルナンデス)、ここマイアミでも一緒にプレーする3人(セルヒオ・ブスケッツ、ジョルディ・アルバ、ルイス・スアレス)も忘れられない。彼らは友人でもある。そしてもちろん、僕らがとても恋しく思っているティト・ビラノバにも特別な思いがある」 最後に、バルセロナを愛するクレにもメッセージ。親愛の言葉を贈った。 「とても恋しいし、またすぐ会えることを願っている。そして世界最高のクラブの一員であることを誇りに思ってもらえていると嬉しい」 2024.12.06 14:19 Fri5
王国の点取り屋ロマーリオが至高のテクニックから見せた絶妙ループシュート【スーパーゴール図鑑/バルセロナ編】
【得点者プロフィール】 ロマーリオ(当時27歳) 国籍:ブラジル 所属:バルセロナ ポジション:FW 身長:169cm ブラジルの強豪ヴァスコ・ダ・ガマでデビューしたロマーリオ氏は、1988年に加入したPSVで大ブレイクし、1993年には当時ヨハン・クライフ氏が率いたバルセロナに加入。ブラジル人らしい緩急自在なテクニックに加えて、ゴールパターンの多さから優れた決定力を持つストライカーとして、所属したどのクラブでもゴールを量産した。 【試合詳細】 日程:1993年9月5日 大会:ラ・リーガ第1節 対戦相手:レアル・ソシエダ 時間:後半43分(2-0) <div id="cws_ad">◆いとも簡単にGKを欺く!<br/><div class="dugout-video dugout-embed-eyJrZXkiOiIwR01FaVo4NiIsInAiOiJ1bHRyYXNvY2NlciIsInBsIjoiIn0="></div><script type="text/javascript" src="https://embed.dugout.com/v3.1/ultrasoccer.js"></script></div> バルセロナデビュー戦となったこの試合で、ロマーリオはいきなり大爆発。既に2得点を挙げ、デビュー戦でのハットトリックも見えてきた中で迎えた88分、センターサークル付近でボールを持ったMFジョゼップ・グアルディオラが、前線に張っていたロマーリオへ浮き球のスルーパス。 オフサイドを狙ってラインを上げてきた相手との駆け引きを制したロマーリオは、完璧なタイミングで裏へ抜け、オンサイドかつ完全にフリーの状態でボールを受けると、後ろからのボールを胸トラップ。完璧にボールをコントロールすると、ボールを地面に落とさず、いきなりループシュート。完全にタイミングを外されたGKは、必死にゴールへ戻るも、シュートは美しい放物線を描いてゴールに吸い込まれた。 ハットトリックのかかった場面でも柔軟な発想で相手の虚を突き、見事3点目を決めてみせたロマーリオ。デビュー戦でいきなり大活躍を見せたロマーリオの得点により、3-0でバルセロナが勝利している。 2021.02.23 20:00 Tueブライトン&ホーヴ・アルビオンの人気記事ランキング
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三笘薫の実の兄だと公表した俳優・結木滉星さんにファンも驚き「声がまじで三笘」「眉が似てる気がする」「パトレン1号がお兄さん!」
俳優の結木滉星さんがブライトン&ホーヴ・アルビオンの日本代表MF三笘薫の実の兄だと公表した。 スターダストプロモーションに所属する結木さんは2012年から俳優として活動。2018年にはスーパー戦隊シリーズ『快盗戦隊ルパンレンジャーVS警察戦隊パトレンジャー』の朝加圭一郎 / パトレン1号役でドラマ初主演を務めると、2019年にはメンズファッション誌『smart』の専属モデルとしてモデルデビューも果たしていた。 三笘が活躍したカタール・ワールドカップ(W杯)が行われていた2022年12月に2人は兄弟だという一部報道があったが、結木さんは10日に出演したフジテレビ『ネプリーグSP』の中で認めた。 今回の公表で2人が兄弟だと知ったファンからは「声そっくりすぎんか!」、「パトレン1号がお兄さん!」、「特に目元が似てる気がするなー」、「眉が似てる気がする」、「声がまじで三笘なんだが」と驚きの声が上がっている。 幼少期にはサッカーをしていた結木さんは、三笘も過去に出場したJFA全日本U-12サッカー選手権大会の応援サポーターを務めたこともある。 <span class="paragraph-title">【動画】声がそっくり!三笘薫の実の兄・結木滉星さん</span> <span data-other-div="movie"></span> <blockquote class="twitter-tweet"><p lang="ja" dir="ltr">今夜7時は <a href="https://twitter.com/hashtag/%E3%83%8D%E3%83%97%E3%83%AA%E3%83%BC%E3%82%B0?src=hash&ref_src=twsrc%5Etfw">#ネプリーグ</a> <a href="https://twitter.com/hashtag/%E6%9C%A8%E6%9D%91%E6%8B%93%E5%93%89?src=hash&ref_src=twsrc%5Etfw">#木村拓哉</a> 主演 月9 <a href="https://twitter.com/hashtag/%E9%A2%A8%E9%96%93%E5%85%AC%E8%A6%AA?src=hash&ref_src=twsrc%5Etfw">#風間公親</a> - <a href="https://twitter.com/hashtag/%E6%95%99%E5%A0%B40?src=hash&ref_src=twsrc%5Etfw">#教場0</a> -vs <a href="https://twitter.com/hashtag/%E7%88%86%E7%AC%91%E5%95%8F%E9%A1%8C?src=hash&ref_src=twsrc%5Etfw">#爆笑問題</a><br>木村拓哉が <a href="https://twitter.com/hashtag/%E6%BF%B5%E7%94%B0%E5%B4%87%E8%A3%95?src=hash&ref_src=twsrc%5Etfw">#濵田崇裕</a> <a href="https://twitter.com/hashtag/%E7%B5%90%E6%9C%A8%E6%BB%89%E6%98%9F?src=hash&ref_src=twsrc%5Etfw">#結木滉星</a> に大激怒!?<br>2人は一体何を。。。!?<br>その真相はオンエアで要チェック <a href="https://t.co/zoG4ZQ6anh">pic.twitter.com/zoG4ZQ6anh</a></p>— ネプリーグ 月曜よる7時‼️ (@cxnepleague) <a href="https://twitter.com/cxnepleague/status/1645196137895444480?ref_src=twsrc%5Etfw">April 9, 2023</a></blockquote> <script async src="https://platform.twitter.com/widgets.js" charset="utf-8"></script> 2023.04.11 12:15 Tue2
三笘薫の『EA SPORTS FC 24』での能力値が判明!自身でも予想、「もう少し高くして欲しかった」と不満の能力は?
ブライトン&ホーヴ・アルビオンの日本代表MF三笘薫がプレミアリーグの公式YouTubeチャンネルに出演。29日発売のサッカーゲーム『EA SPORTS FC 24』での自身の能力値を予想した。 長年『FIFA』シリーズを手掛けてきた『EA』だが、『FIFA23』を最後にシリーズを終了。その後継シリーズとして『EA SPORTS FC』が開発され、その第1作目として『EA SPORTS FC 24』が29日に発売される。 今作では、『FIFA』シリーズ同様に、各選手にペース(スピード)、シュート、パス、ドリブル、ディフェンス、フィジカルの能力値が1~99の間で設定されており、その数値をもとにレーティング(総合能力値)が設定されている。 その中で、前作で「82」だったペースについては「86」と予想した中で実際には「84」。三笘は「グッド!」と反応したうえで、「現代のサッカーはスピードが命ぐらい大事だと思うので、僕のプレースタイル的にもこれが無いとやっぱりドリブルは通用しないので必須かなと思っています」とスピードの重要性を語った。 また、前作で「69」だったシュートは「72」と控えめな予想。「73」という実際の能力値にも納得の様子だった。 ただ、前作「68」のパスに関しては「75」予想の「74」。「もう少し高くして欲しかった」としつつも「まずは前向きに良い位置でボールを受けれることを考えていて、ボールを受けたあとはまずドリブルをすべきかパスをすべきかというところを考えますし、一番良い選択肢を考えるようにはしています。よりゴールに直結するようなプレーを考えています」とボールの貰い方で意識することを明かしている。 攻撃的な選手はかなり低めの数値が設定されることの多いディフェンスは、「53」から「57」という結果に。三笘自身の予想は「63」であり、実際のプレーを見ても守備意識の高さはもっと高そうにも見えるが、ゲームの性質上は仕方がなさそうだ。 前作で「62」だったフィジカルについては、「70」と予想した中で「65」という数値に。全体的に厳しめの評価だが、「体の使い方、特に上半身の使い方については上手い方だと思っているので、力を逃がすことは得意かなというのと、なるべく相手に当たらないようにというポジショニングだったり判断は大事かなと思っています」と自信をのぞかせた。 最後に、三笘の最大の武器ともいえるドリブルの能力値。前作は「77」という数値だった中で今作は「85」へとアップ。三笘自身も「85」と予想し、見事な的中には大きな盛り上がりを見せ、三笘も「ベリーハッピー」と能力アップを喜んでいた。 ゲーム内でも高めの評価を得た三笘だが、苦戦した選手について問われると「1人選ぶのは難しいですけど、どのチームのDFも強い選手なので、色んな対策を練るかプレーの選択をしないといけないと思っています。特にイングランド代表のサイドバックの選手はすごく良い選手が多くて、そういった選手たちは手強かったイメージがあります」と答えている。 苦戦した理由についても「凄く速いスピードを持っていますし、フィジカル的なところも強いですし、やっぱり自分より足の速い選手はなかなか難しいのと、やっぱり準備がしっかりしているなというところです」と分析していた。 これらの能力値を総合化したレーティングについては「74」から「80」へと大きくアップ。三笘自身もその能力に納得しているようだった。 <span class="paragraph-title">【動画】三笘薫の『EA SPORTS FC 24』での能力値はこちら(3:47~)</span> <span data-other-div="movie"></span> <script>var video_id ="O9Naiyn0bQo";var video_start = 227;</script><div style="text-align:center;"><div id="player"></div></div><script src="https://web.ultra-soccer.jp/js/youtube_autoplay.js"></script> 2023.09.15 11:55 Fri3
「ゴールエグぅうう!!」三笘薫のスーパーゴール、『ブルーロック』作者のノ村優介さんも驚き、ファンは技に例える「完全に凪くんのアレでしたw」
ブライトン&ホーヴ・アルビオンの日本代表MF三笘薫の活躍に、人気漫画家も驚きを隠せなかったようだ。 29日に行われたFAカップ4回戦でブライトンはリバプールと対戦。2週間前にプレミアリーグで対戦した際には、3-0で快勝したブライトンだが、試合は前半に1点ずつを奪いながら後半はゴールがなかなか生まれず。90分が終了しようとしていた。 しかし、終了間際の後半アディショナルタイムに三笘が巧みなアウトサイドでのファーストタッチでわざと浮かせてジョー・ゴメスをかわし、右足アウトで押し込み劇的な逆転ゴールを記録。三笘のスーパーゴールで、ブライトンが5回戦へと駒を進めた。 日本のファンはもちろんのこと、現地のファンだけでなくヨーロッパ中も話題としている中、人気サッカー漫画『ブルーロック』の作者であるノ村優介さんもツイッターでこのゴールに驚き喜んだ。 「三笘選手のゴールエグぅうう!!前回のゴールもやけど、DFの動きしっかり見た後にめちゃくちゃ繊細に隙間通す技術が凄過ぎる…!!」 三笘は『ブルーロック』のスマートフォンゲームのCMにも出演しており、作者も反応したことでファンも反応。実際には異なるものだが、トラップを武器とし、ドリブルやパスが特徴の凪誠士郎の二段式空砲直蹴撃(空中でトラップしてそのままボレーをするシュート)に例えるファンも現れた。 「二段式空砲直蹴撃」 「凪を見ました」 「完全に凪くんのアレでしたw」 止まるところを知らない三笘。カタール・ワールドカップ(W杯)での「三笘の1ミリ」で世界中の注目を集めたが、その後の活躍でも話題を独り占めしている状況だ。 <span class="paragraph-title">【SNS】三笘のゴールに漫画『ブルーロック』の作者も驚き</span> <span data-other-div="movie"></span> <blockquote class="twitter-tweet"><p lang="ja" dir="ltr">三笘選手のゴールエグぅうう!!<br>前回のゴールもやけど、DFの動きしっかり見た後にめちゃくちゃ繊細に隙間通す技術が凄過ぎる…!!</p>— ノ村優介 Yusuke Nomura (@nomnii) <a href="https://twitter.com/nomnii/status/1619742603632861184?ref_src=twsrc%5Etfw">January 29, 2023</a></blockquote> <script async src="https://platform.twitter.com/widgets.js" charset="utf-8"></script> <span class="paragraph-title">【動画】『ブルーロック』作者も驚き!三笘薫の劇的スーパーゴールは「二段式空砲直蹴撃」!?</span> <span data-other-div="movie2"></span> <script>var video_id ="pLMTZtEg8iE";var video_start = 0;</script><div style="text-align:center;"><div id="player"></div></div><script src="https://web.ultra-soccer.jp/js/youtube_autoplay.js"></script> 2023.01.30 16:48 Mon4
三笘薫のドリブルで、なぜか経済学の父と呼ばれる学者が話題に!?ブライトンの試合で「神の見えざる手」が発動しそうに
アダム・スミスという名前がサッカーファンの間で少々話題を呼んでいる。 ボーンマスでプレーするイングランド人DFのアダム・スミス。4日に行われたプレミアリーグ第22節のブライトン&ホーヴ・アルビオン戦で右サイドバックとして先発すると、ブライトンの左サイドで先発した日本代表MF三笘薫とマッチアップした。 守備を固めるボーンマスは、三笘の突破を警戒して複数人でマークしつつ、さほど多くの決定機を作られなかった。 しかし、1対1の局面になるとさすがに三笘は止められず。35分にはアダム・スミスが三笘の切り返しの鋭さに対応できず、股抜きを警戒したのかピッチに両ヒザを突く格好に。その脇を突破しようとする三笘を手を使って止めようとしたのがハッキリと映っていた。 三笘のキレキレな突破はもちろんのこと。注目を集めているのはアダム・スミスの手を出して止めようとした対応。ボーンマスDFと同名のイギリスの著名な経済学者アダム・スミスが、自身の著作『国富論』で記した「見えざる手(神の見えざる手)」ではないかと話題なのだ。 「市場経済は、個人個人が自分の利益を追求することによって、自然と社会全体の利益がバランスよく調整される」という考え方を示す「神の見えざる手」だが、ボーンマスのアダム・スミスのものは「神の見える手だ」、「抜かれた後に思わず(見えざる)手が出ちゃってる」、「見えざる手どころじゃない」とファンに言われている始末だ。 84分には、三笘の反転につききれずに手をかけて倒し、イエローカードを提示されていたボーンマスのアダム・スミス。「神の見えざる手」が発動することはなかった。 <span class="paragraph-title">【写真】ボーンマスのアダム・スミスが「神の見えざる手」を発動しかけた瞬間</span> <span data-other-div="movie"></span> <blockquote class="twitter-tweet"><p lang="es" dir="ltr">Mitoma <a href="https://t.co/TMXiq0vD6o">pic.twitter.com/TMXiq0vD6o</a></p>— FootballJOE (@FootballJOE) <a href="https://twitter.com/FootballJOE/status/1621926071514832898?ref_src=twsrc%5Etfw">February 4, 2023</a></blockquote> <script async src="https://platform.twitter.com/widgets.js" charset="utf-8"></script> 2023.02.06 19:15 Mon5

