「さすがアルマーニ」「黒金のかっこよさよ」『EA7』製のナポリのゴージャスな3rdユニフォームに絶賛の嵐「ヴェネツィア感ある」

2023.09.04 12:20 Mon
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ミランは30日、元イングランド代表MFルベン・ロフタス=チークが急性膿瘍性虫垂炎のため腹腔鏡による虫垂切除手術を行ったと発表した。イタリア『MilanNews.it』によると回復までに1カ月、復帰までに2カ月かかる可能性があるとのことで、その場合は今季絶望となる。 ロフタス=チークは同日、セリエA第30節ナポリ戦 2025.03.31 14:30 Mon
ミランのセルジオ・コンセイソン監督が30日にホームで行われ、1-2で敗れたセリエA第30節ナポリ戦後に会見でコメントした。 代表ウィーク前、2試合連続逆転勝利を収めて勢いに乗りかけていたミラン。しかし開始1分過ぎに電光石火被弾を浴びると、19分に追加点を献上。前半はナポリの前に成す術なく2点のビハインドを負った。 2025.03.31 13:30 Mon
ナポリのアントニオ・コンテ監督が30日にホームで行われ、2-1で逃げ切り勝利としたセリエA第30節ミラン戦を振り返った。 首位インテルを3ポイント差で追う2位ナポリが、9位ミランをホームに迎えた一戦。代表ウィーク明けの一戦に向けてナポリはMFスコット・マクトミネイがインフルエンザにより急遽欠場に。 代わって 2025.03.31 12:15 Mon
インテルのシモーネ・インザーギ監督が30日にホームで行われ、2-1で勝利したセリエA第30節ウディネーゼ戦を振り返った。 代表ウィーク前の前節アタランタ戦を制して首位を堅守したインテルは、FWラウタロ・マルティネスを負傷で欠いた中、12分に負傷明けのMFフェデリコ・ディマルコの左クロスからラウタロの代役FWマルコ 2025.03.31 11:15 Mon
アタランタは29日、セリエA第30節でフィオレンティーナとのアウェイ戦に臨み、0-1で敗れた。 代表ウィーク前の前節ではスクデットを争うインテルに敗れた3位アタランタ(勝ち点58)は、代表戦をコンディション不良により辞退したレテギが先発。ルックマン、デ・ケテラエルと前線を形成した。 前節ユベントスに快勝して 2025.03.31 08:09 Mon

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菅原由勢がナポリの補強リスト入り? 著名記者ロマーノが報じる

ナポリが、サウサンプトンの日本代表DF菅原由勢(24)に関心を示しているようだ。 移籍市場に精通するジャーナリストのファブリツィオ・ロマーノ氏、マッテオ・モレット氏が報じるところによれば、来シーズンに向けて右サイドバックの補強を優先事項とするナポリは菅原を獲得リストに加えたという。 アントニオ・コンテ監督の下、3バックと4バックを併用するパルテノペイではカピターノを務めるイタリア代表DFジョバンニ・ディ・ロレンツォが絶対的な主力を担う一方、バックアップを担う元イタリア代表DFパスクアーレ・マッツォッキの評価はいまひとつ。3バック採用時はウイングが本職のイタリア代表FWマッテオ・ポリターノをウイングバックで起用している。 一方、菅原はセインツと4年契約を結んでいるものの、プレミアリーグでダントツの最下位に位置し降格が決定的なクラブに来季も残留する可能性は低く、シーズン終了後の去就が注目される一人となっている。 名古屋グランパスの下部組織出身の菅原は、2019年7月にレンタル移籍でAZに加入。2020年7月に完全移籍に切り替わっていた。 サイドバックにウイングバック、ウイングなど、右サイドのスペシャリストとしてプレー。エールディビジでは135試合で12ゴール21アシストを記録するなどチームの主軸としてプレーしていた。 昨夏、ボーナス込みで700万ユーロ(約11億3000万円)と言われる移籍金でプレミアリーグ復帰のセインツへ完全移籍。加入1年目となった今シーズンここまではリーグ戦26試合(先発15)1ゴール1アシストの数字を残している。 2025.03.25 23:30 Tue
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【セリエA第30節プレビュー】首位インテルを追う2位ナポリはミランと対戦

代表ウィーク前の前節は3位アタランタと首位インテルによるスクデットを懸けたシックスポインターが行われ、インテルが勝利して連覇へ大きく前進した。迎える第30節、2位ナポリ(勝ち点61)と9位ミラン(勝ち点47)による好カードが開催される。 ナポリは前節ヴェネツィア戦、相手GKラドゥの好守連発に阻まれゴールレスドローに終わった。ここ7試合で1勝と急ブレーキがかかり、首位インテルと3ポイント差を付けられた中、ミラン相手に勝利を取り戻せるか。 一方、ミランは前節コモ戦をMFラインデルスの1ゴール1アシストの活躍で2戦連続逆転勝利とした。勢いの付く勝ち方ができた中、代表ウィーク明けのナポリ戦でも持続できるか。 アタランタ相手に相性の良さ、試合巧者ぶりを見せ付けた首位インテル(勝ち点64)は10位ウディネーゼ(勝ち点40)と対戦。連覇へ向け大きな勝利を手にした中、難敵ウディネーゼを下してスクデットへ邁進できるか。 インテル相手に8連敗を喫し、苦手を克服できなかった3位アタランタ(勝ち点58)は8位フィオレンティーナ(勝ち点48)と対戦。初スクデットの夢を懸けたインテルとの大一番だったが、MFエデルソンの退場も響いて自滅する形に。厳しい敗戦となった中、ユベントスに前節快勝した出直しのフィオレンティーナ戦を制すことはできるか。 そのフィオレンティーナに完敗し、アタランタ戦に続く2試合連続惨敗を喫してモッタ監督に見切りを付け、トゥドール監督を招へいした5位ユベントス(勝ち点52)は12位ジェノア(勝ち点35)と対戦。就任から1週間もない中での初采配となるトゥドール監督だが、白星発進となるか。 ヨーロッパリーグ敗退を感じさせない戦いぶりで前節カリアリ戦をウノゼロのスコア以上の内容差で勝利し、6連勝とした7位ローマ(勝ち点49)は16位レッチェ(勝ち点25)と対戦。代表ウィークを挟んでの怒涛の7連勝となるか。 ボローニャとのCL出場権争いで5失点惨敗した6位ラツィオ(勝ち点51)は11位トリノ(勝ち点38)戦でバウンスバックを目指し、日本代表戦2試合に出場したGK鈴木彩艶の17位パルマ(勝ち点25)は14位ヴェローナ(勝ち点29)との残留争いに臨む。 ◆セリエA第30節 ▽3/29(土) 《23:00》 コモvsエンポリ ヴェネツィアvsボローニャ 《26:00》 ユベントスvsジェノア 《28:45》 レッチェvsローマ ▽3/30(日) 《19:30》 カリアリvsモンツァ 《22:00》 フィオレンティーナvsアタランタ 《25:00》 インテルvsウディネーゼ 《27:45》 ナポリvsミラン ▽3/31(月) 《25:30》 ヴェローナvsパルマ 《27:45》 ラツィオvsトリノ 2025.03.29 07:30 Sat
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ポリターノ&ルカク弾のナポリがミランに逃げ切り勝利、首位インテルを3pt差で追走【セリエA】

セリエA第30節、ナポリvsミランが30日に行われ、2-1でナポリが勝利した。 代表ウィーク前の前節ヴェネツィア戦ではゴールレスドローに終わり、ここ7試合で1勝と急ブレーキの2位ナポリ(勝ち点61)は、首位インテルを3ポイント差で追う中、[4-3-3]を採用。マクトミネイがインフルエンザにより欠場となった中、負傷から復帰したネレスがルカク、ポリターノと共に3トップを形成した。 一方、前節コモ戦をラインデルスの1ゴール1アシストの活躍で2戦連続逆転勝利とした9位ミラン(勝ち点47)は、ロフタス=チークが虫垂炎により離脱した中、フェリックスが3試合ぶりに先発となった。 試合は開始1分過ぎにナポリが電光石火の先制弾を奪う。ディ・ロレンツォの浮き球パスに抜け出したポリターノがボックス内に侵入しシュートを決めきった。 幸先良く先制したナポリが自陣に構えてミランを抑え込む中、19分に追加点。ボンジョルノのインターセプトからショートカウンターを繰り出すと、ギルモアのパスを受けたボックス中央のルカクがシュートを蹴り込んだ。 さらに22分、アンギサのミドルシュートがGKメニャンを強襲したナポリが主導権を握る中、ハーフタイムにかけては敵陣でのプレーを続けて前半を終えた。 2-0で迎えた後半、レオンを投入したミランだったがナポリに試合をコントロールされる状況が続き、55分にフェリックスとエイブラハムを諦めてS・ヒメネスとチュクウェゼを投入。 すると59分にはレオン、チュクウェゼと繋ぎ、最後はS・ヒメネスがシュートを放つ好機を演出。そして68分、レオンのスルーパスでボックス左に抜け出したテオ・エルナンデスがPKを獲得した。しかしキッカーのS・ヒメネスのシュートはGKメレトに止められてしまう。 終盤にかけてもブロックを作るナポリに対してミランが押し込む展開が続くと、84分に1点差とする。レオンとのパス交換でボックス左ポケットを突いたテオ・エルナンデスのクロスを途中出場ヨビッチが押し込んだ。 追加タイム3分にはヨビッチが際どいミドルを放ったミランだったが、ナポリが逃げ切り。首位インテルを3ポイント差で追走している。 ナポリ 2-1 ミラン 【ナポリ】 マッテオ・ポリターノ(前2) ロメル・ルカク(前19) 【ミラン】 ルカ・ヨビッチ(後39) 2025.03.31 06:02 Mon
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「不運を責めるつもりはないが本当にひどい一日だった」 コンセイソン監督は先発予定のロフタス=チーク急遽離脱に動揺 「多くの変更を余儀なくされた」

ミランのセルジオ・コンセイソン監督が30日にホームで行われ、1-2で敗れたセリエA第30節ナポリ戦後に会見でコメントした。 代表ウィーク前、2試合連続逆転勝利を収めて勢いに乗りかけていたミラン。しかし開始1分過ぎに電光石火被弾を浴びると、19分に追加点を献上。前半はナポリの前に成す術なく2点のビハインドを負った。 後半、盛り返したミランは68分にPKを獲得。しかしキッカーのFWサンティアゴ・ヒメネスのシュートはGKアレックス・メレトに止められてしまう。それでも84分に途中出場のFWルカ・ヨビッチが反撃の狼煙を上げるゴールを挙げると、ナポリを最終盤にかけては苦しめたが追いつけず敗戦となった。 コンセイソン監督は先発を予定していたMFルベン・ロフタス=チークが試合当日の朝、急遽虫垂炎により離脱したことでプランが崩れたことを明かした。 「午前7時半にチームドクターからの電話で目が覚めた。ロフタス=チークが具合が悪いとのことだった。さらにチャウが嘔吐していたためプレーできなかった。ナポリ戦に向けて一定の準備をしてきたが、多くの変更を余儀なくされた。とはいえ前半はもっと多くのことができたはずだ。開始1分に失点し、序盤の20分は我々が計画していたものとは違う展開だった」 「こういう些細なことが起こり続ける。不運を責めるつもりはないが、本当にひどい一日だった。後半は少なくともとても前向きな反応があり、得点のチャンスをたくさん作れていた。引き分けに値したと思う」 S・ヒメネスがPKキッカーを務めたことについてはピッチ上で選手間により決まったことだと明かした。 「私は選手だったから時にフィールド上で決定が下されることがあると知っている。プリシックはチームメートに自信を与えようとしていたと思う。ヒメネスはここ数週間得点していないからね。これ以上のことは言わないよ。彼らがそうしようとしたのはチームワークの良い兆候だと思う」 2025.03.31 13:30 Mon
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「大変な一日だった」 コンテ監督は逆境でのミラン戦勝利に「ひどい頭痛がして鎮痛剤を頼んだ」

ナポリのアントニオ・コンテ監督が30日にホームで行われ、2-1で逃げ切り勝利としたセリエA第30節ミラン戦を振り返った。 首位インテルを3ポイント差で追う2位ナポリが、9位ミランをホームに迎えた一戦。代表ウィーク明けの一戦に向けてナポリはMFスコット・マクトミネイがインフルエンザにより急遽欠場に。 代わってコンテ監督はFWダビド・ネレスを先発させたが、ケガ明けで不安があったようだ。また、マクトミネイの欠場によりシステムを[4-3-3]に戻して戦うことになるなど、当初予定していたことを直前で変えざるを得なかったと明かした。 「土壇場でマクトミネイを失ったので戦術を変えた。当初はラスパドーリを起用し、マクトミネイを左MFに配す[4-4-2]で戦うつもりだった。ネレスはしばらくプレーしていなかったから80分間プレーさせるのは不安だった。アンギサも代表戦から負傷して帰ってきたため万全ではなかった」 「監督として嫌な一日だった。試合に向けて特定の準備をしていたのに最後の瞬間に全てを変えなければならなかった。大変な一日だった。ひどい頭痛がして鎮痛剤を頼んだよ」 また、後半に追い上げられたものの守護神アレックス・メレトのPKストップもあって逃げ切った試合については以下のように述べた。 「1月にチームを強化したミラン相手に前半は我々が支配した。しかし必然的に徐々に集中力が失われ、恐怖が忍び寄ってきた。尊敬すべきミランとの今日の試合は簡単ではなかった。スクデットをインテルに明け渡す可能性がある試合だったとまでは言えないかもしれないが、克服するのが難しい大きな差を作る可能性は確かにあった」 2025.03.31 12:15 Mon