4大会ぶり予選敗退ナイジェリア、ガーナ戦後に怒りのファンがピッチ乱入で暴徒化…

2022.03.30 18:25 Wed
【動画】4大会ぶりのW杯予選敗退にファンが暴徒化



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スピード「99」、“快足ウインガー”で認知度抜群のババンギダ氏が交通事故で重傷…日本でのU-17世界選手権で優勝した弟は他界

“ティジャニ・ババンギダ”という名前を聞いたことがあるサッカーファンは少なくないのではないだろうか。人気サッカーゲーム『ウイニングイレブン(eFootball)』のシリーズで驚異的なスピードを武器に一世を風靡した選手だ。 現役時代は快足ウイングとしてナイジェリア代表としても活躍したそのババンギダ氏だが、弟のイブラヒム・ババンギダ氏が運転する車がナイジェリアで交通事故。弟のイブラヒム氏は事故により他界、ティジャニ氏は重傷を負い病院に搬送されたが、容体は安定しているという。オランダ『AD』が伝えた。 事故はナイジェリアの高速道路で発生。イブラヒム氏が運転する車には、ディジャニ氏と妻、そしてメイドも同乗していたとのこと。イブラヒム氏だけが他界し、3人は重傷ではあるものの、命は助かっているという。 イブラヒム氏は、ナイジェリア国内でプレーし、1997年から2002年までオランダのフォレンダムでプレーしていた。また、1993年には日本で開催されたFIFA U-17世界選手権(現:U-17ワールドカップ)で優勝したメンバーの1人だった。 重傷となったディジャニ氏は、ローダやVVVフェンロ、アヤックス、フィテッセなど、オランダで長らくプレー。そのほか、トルコやサウジアラビア、中国でもプレーした。 前述の通り快足ウインガーとして名を馳せ、ゲームの影響で日本では知る人が多い選手に。ナイジェリア代表としては40試合に出場し1998年のフランス・ワールドカップにも出場。1996年のアトランタ・オリンピックでは金メダルを獲得していた。 <span class="paragraph-title">【写真】交通事故で他界したババンギダ氏の弟</span> <span data-other-div="movie"></span> <blockquote class="twitter-tweet"><p lang="en" dir="ltr">Inna lillahi wainna illahir Rajiun. Ibrahim Babangida Brother to Tijjani Babangida is death.<br> ⁦<a href="https://twitter.com/NGSuperEagles?ref_src=twsrc%5Etfw">@NGSuperEagles</a>⁩ ⁦<a href="https://twitter.com/mekus102?ref_src=twsrc%5Etfw">@mekus102</a>⁩ <a href="https://t.co/gtTRdOMx7L">pic.twitter.com/gtTRdOMx7L</a></p>&mdash; Mohammed lawal (@therealdankoli) <a href="https://twitter.com/therealdankoli/status/1788611136432075172?ref_src=twsrc%5Etfw">May 9, 2024</a></blockquote> <script async src="https://platform.twitter.com/widgets.js" charset="utf-8"></script> 2024.05.11 17:20 Sat
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なでしこ、スペインとパリ五輪で同居するブラジル、『死の組』と煽るメディアに指揮官は「どこも競争力がある、我々は歴史を作ると確信している」

ブラジル女子代表のアルトゥール・エリアス監督が、パリ・オリンピックのグループ分け抽選結果を受けての心境を語った。 国際サッカー連盟(FIFA)は20日、パリ・オリンピック女子サッカー競技のグループリーグ分け抽選会を行い、FIFAランキング10位のブラジルはなでしこジャパン(同7位)、スペイン女子代表(同1位)、アフリカ予選1位[(ナイジェリア(同36位)or南アフリカ(同51位)]と同居するグループCに入った。 直近の女子W杯優勝者のスペイン、2011年大会の覇者・日本と同組となったことで、ブラジル『trivela』は「今大会の『死の組』といえる」と伝えるが、指揮官は至って冷静だ。 「組み合わせを見てみると、どのグループも競争力があり、レベルが高いのがオリンピックの特徴だろう。対戦相手や現在のパフォーマンスを考えると、(グループCには)各ポットの最も強いチームが集まったと思うが、だからといって開催時期に影響するわけでもないだろう?」 「グループ分けが決まったので、ここからは技術面や移動の計画を早急に練ることになる。また、大会にはこれまでと同じ心構えで幅広く選手を評価し、パフォーマンスを上げていきたい。オリンピックによってブラジル女子サッカーの歴史を作ることができると、私は確信している」 エリアス監督は、2023年のオーストラリア&ニュージーランド女子ワールドカップ(W杯)後にブラジル女子の監督に就任。これまでカナダ女子代表と2連戦、なでしこジャパンと2連戦と、オリンピックで対戦の可能性がある国との強化試合を行い、今年の2月下旬から3月にかけて行われていた2024CONCACAF W ゴールドカップでは、アメリカ女子代表に次ぐ準優勝という成績を収めた。「ブラジル的」で攻撃的なプレー基準を持つと同時に、トーナメント形式での堅実な戦い方でも決勝まで進んだ。 W杯、オリンピックともに過去最高成績は準優勝のブラジル。主要国際大会での初タイトル獲得を、エリアス監督は虎視眈々と狙っている。 「これまでの期間で我々が得た最大の成果は、グループ外の人には見えない部分にある。我々が、代表チームが国際大会で再び頭角を現すための仕事、交流、そして最も重要なプレーモデルにおいて、基本的な環境とメンタリティを創り上げてきたと、信じているよ」 <span class="paragraph-title">【動画】2023年末の親善試合ではブラジルがなでしこに4-3で勝利</span> <span data-other-div="movie"></span> <script>var video_id ="mj5iOj2thi4";var video_start = 8337;</script><div style="text-align:center;"><div id="player"></div></div><script src="https://web.ultra-soccer.jp/js/youtube_autoplay.js"></script> 2024.03.21 20:10 Thu
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ナイジェリア代表がメンバー23名を発表!ミケルやモーゼス、イヘアナチョらを順当に選出《ロシアW杯》

▽ナイジェリアサッカー協会(NFF)は3日、ロシア・ワールドカップ(W杯)に向けたナイジェリア代表メンバー23名を発表した。 ▽5月14日に代表候補メンバー30名を発表していたゲルノト・ロール監督は、主将を務めるMFジョン・オビ・ミケル(天津泰達)やFWヴィクター・モ-ゼス(チェルシー)、FWケレチ・イヘアナチョ(レスター・シティ)、MFウィルフレッド・エンディディ(レスター・シティ)ら主力を順当に選出している。 ▽ロシアW杯でグループDに属するナイジェリアは、アルゼンチン代表、アイスランド代表、クロアチア代表と同居。16日にクロアチアと、21日にアイスランドと、26日にアルゼンチンと対戦する。発表されたナイジェリア代表メンバーは以下のとおり。 <span style="font-weight:700;">◆ナイジェリア代表メンバー23名</span> <span style="font-weight:700;">GK</span> <span style="font-weight:700;"> イケチュク・エゼンワ</span>(エニンバ) <span style="font-weight:700;"> ダニエル・アクペイ</span>(チッパ・ユナイテッド/南アフリカ) <span style="font-weight:700;"> フランシス・ウソホ</span>(デポルティボ・ラ・コルーニャB/スペイン) <span style="text-decoration: line-through;"><B> デレ・アジボイェ</B>(プラトー・ユナイテッド)</span>※落選 <span style="font-weight:700;">DF</span> <span style="font-weight:700;"> ブライアン・イドウ</span>(アムカル・ペルム/ロシア) <span style="font-weight:700;"> アブドゥライ・シェフ</span>(ブルサスポル/トルコ) <span style="font-weight:700;"> ケネス・オメルオ</span>(カスムパシャ/トルコ) <span style="font-weight:700;"> ウィリアム・トルースト=エコング</span>(ブルサスポル/トルコ) <span style="font-weight:700;"> タイロン・エブエイ</span>(ADO/オランダ) <span style="font-weight:700;"> エルデルソン・ウーワ・エチエジレ</span>(サークル・ブルージュ/ベルギー) <span style="font-weight:700;"> チドズィエ・アワズェム</span>(ナント/フランス) <span style="font-weight:700;"> レオン・バログン</span>(マインツ/ドイツ) <span style="text-decoration: line-through;"><B> スティーヴン・エゼ</B>(ロコモティフ・プロフディフ/ブルガリア)</span>※落選 <span style="text-decoration: line-through;"><B> オラ・アイナ</B>(ハル・シティ/イングランド)</span>※落選 <span style="font-weight:700;">MF</span> <span style="font-weight:700;"> ジョン・オビ・ミケル</span>(天津泰達/中国) <span style="font-weight:700;"> ジョン・オグ</span>(ハポエル・ベエルシェバ/イスラエル) <span style="font-weight:700;"> オジェニ・オナジ</span>(トラブゾンスポル/トルコ) <span style="font-weight:700;"> オゲネカロ・エテボ</span>(ラス・パルマス/スペイン) <span style="font-weight:700;"> ジョエル・オビ</span>(トリノ/イタリア) <span style="font-weight:700;"> ウィルフレッド・エンディディ</span>(レスター・シティ/イングランド) <span style="text-decoration: line-through;"><B> ウチェ・ヘンリー・アグボ</B>(スタンダール・リエージュ/ベルギー)</span>※落選 <span style="text-decoration: line-through;"><B> ミケル・アグ</B>(ブルサスポル/トルコ)</span>※落選 <span style="font-weight:700;">FW</span> <span style="font-weight:700;"> ヴィクター・モーゼス</span>(チェルシー/イングランド) <span style="font-weight:700;"> ケレチ・イヘアナチョ</span>(レスター・シティ/イングランド) <span style="font-weight:700;"> アレックス・イウォビ</span>(アーセナル/イングランド) <span style="font-weight:700;"> アーメド・ムサ</span>(CSKAモスクワ/ロシア) <span style="font-weight:700;"> シメオン・シミー・ヌワンコ</span>(クロトーネ/イタリア) <span style="font-weight:700;"> オディオン・イガロ</span>(長春亜泰/中国) <span style="text-decoration: line-through;"><B> モーゼス・サイモン</B>(ヘント/ベルギー)</span>※落選 <span style="text-decoration: line-through;"><B> ジュニア・ロコサ</B>(カノ・ピラーズ)</span>※落選 2018.06.04 00:10 Mon
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【超WS的! ロシアW杯出場国ガイド】vol.16/ナイジェリア代表:ロシアの地でスーパーイーグルが羽ばたく

▽6月14日、フットボール界における4年に1度の祭典、ワールドカップがロシアの地で遂に開幕する。約1カ月の激闘がより深く、より楽しむべく、超ワールドサッカー編集部が出場国32カ国ガイドを作成。16カ国目は、ナイジェリア代表を紹介する。 ◆ナイジェリア代表 監督:ゲルノト・ロール 主将:ジョン・オビ・ミケル 予選成績:5勝/2分け/0敗 W杯出場数:9大会ぶり5回目 W杯最高位:ベスト16 FIFAランク:47位 ◆多彩なオプションから最適解見いだせるか<div style="text-align:center;"><img src="http://ultra-soccer.jp/division_image/TOP/worldcup2018_nigeria_fom.jpg" style="max-width: 100%;"></div><div style="text-align:right;font-size:x-small;">(C)CWS Brains,LTD.<hr></div>▽南米予選と同様に激戦区として知られるアフリカ予選で唯一連続出場を果たしたナイジェリアは、今大会で最も活躍が期待されるアフリカ勢だ。 ▽前回大会でベスト16進出を果たしたスーパーイーグルスは、今予選でも前回大会出場国のカメルーンとアルジェリアと同居した最終予選グループBを無敗で突破し3大会連続6度目の本大会行きを果たした。直前のテストマッチでは思うような結果は出ていないものの、昨年11月のフレンドリーマッチではアルゼンチンを4-2で撃破するなどポテンシャルは十分だ。 ▽予選を通じては[4-2-3-1]を基本布陣としていたものの、予選突破後は[4-3-3]や[3-5-2]のオプションを試すなど、試行錯誤の状況が続いており本大会にどんな布陣で臨むかは未知数だ。 ▽GKではエゼンワが予選で守護神を務めてきたものの、直近のフレンドリーマッチでは19歳のウゾホが常に起用されており、本大会では若き守護神がゴールマウスを守ることになりそうだ。最終ラインではマインツで飛躍を遂げたバログンとトールスト=エコングの190cm超えのセンターバックコンビにシェフとイドウがサイドバックの主軸を担う。 ▽中盤では重鎮ミケルとエンディディがセントラルMFでコンビを組み、より守備的に戦う場合はオナジやオビが3センターの一角を担う。左右のウイングにはモーゼスとイウォビのロンドン勢、前線はイガロとイヘアナチョがレギュラー候補だ。 ◆超WS的注目プレーヤー FWビクター・モーゼス (チェルシー/イングランド)<div style="text-align:center;"><img src="http://ultra-soccer.jp/division_image/TOP/worldcup2018_nigeria_tw2.jpg" style="max-width: 100%;"></div><div style="text-align:right;font-size:x-small;">Getty Images<hr></div>▽W杯に向けた新ユニフォームが驚異的な売り上げを記録するなど、開幕前から話題に事欠かないナイジェリアだが、ピッチ内のパフォーマンスでも今大会で大きな話題となる可能性は十分だ。そのスーパーイーグルの主翼を担うのがチェルシーで飛躍を遂げた27歳だ。 ▽11歳の時に母国ナイジェリアで両親を殺人事件で亡くしたモーゼスは移住したイングランドの地でプロキャリアをスタート。ウィガンでブレイクを果たすと、名門チェルシーに引き抜かれるも以降はトップチームでの出番はなく毎年のように武者修行に出された。しかし、アントニオ・コンテ監督就任をキッカケに右ウイングバックとしての新境地を見いだされると、昨季のリーグ優勝に貢献するなど完全に一皮むけた印象だ。一発勝負のトーナメントにおいては守備の規律など繊細さも求められるだけに、イタリア人指揮官の下戦術面で大きなアップデートを遂げた快足ドリブラーは攻守両面で若きチームを支える存在となるはずだ。 ◆登録メンバー GK 1.イケチュク・エゼンワ(エニンバ) 16.ダニエル・アクペイ(チッパ・ユナイテッド/南アフリカ) 23.フランシス・ウソホ(デポルティボ・ラ・コルーニャB/スペイン) DF 2.ブライアン・イドウ(アムカル・ペルム/ロシア) 3.エルデルソン・ウーワ・エチエジレ(サークル・ブルージュ/ベルギー)5.ウィリアム・トルースト=エコング(ブルサスポル/トルコ) 6.レオン・バログン(マインツ/ドイツ) 12.アブドゥライ・シェフ(ブルサスポル/トルコ) 20.チドズィエ・アワズェム(ナント/フランス) 21.タイロン・エブエイ(ADO/オランダ) 22.ケネス・オメルオ(カスムパシャ/トルコ) MF 4.ウィルフレッド・エンディディ(レスター・シティ/イングランド) 8.オゲネカロ・エテボ(ラス・パルマス/スペイン) 10.ジョン・オビ・ミケル(天津泰達/中国) 15.ジョエル・オビ(トリノ/イタリア) 17.オジェニ・オナジ(トラブゾンスポル/トルコ) 19.ジョン・オグ(ハポエル・ベエルシェバ/イスラエル) FW 7.アーメド・ムサ(CSKAモスクワ/ロシア) 9.オディオン・イガロ(長春亜泰/中国) 11.ビクター・モーゼス(チェルシー/イングランド) 13.シメオン・シミー・ヌワンコ(クロトーネ/イタリア) 14.ケレチ・イヘアナチョ(レスター・シティ/イングランド) 18.アレックス・イウォビ(アーセナル/イングランド) ◆グループステージ日程 ▽6/16 《28:00》 vsクロアチア代表 @カリーニングラード・スタジアム ▽6/22 《24:00》 vsアイスランド代表 @ヴォルゴグラード・アリーナ ▽6/26 《27:00》 vsアルゼンチン代表 @サンクトペテルブルク・スタジアム ★いそっぺFCロシアW杯篇~ナイジェリア代表~ <div style="position: relative;text-align:center;padding-bottom: 56.25%;height: 0; overflow: hidden;" id="cws_ad"><iframe style="position: absolute;top:0; left:0; width:100%;height:100%;" src="https://www.youtube.com/embed/JdjbzoukddE?ecver=1" frameborder="0" allow="autoplay; encrypted-media" allowfullscreen></iframe></div> 2018.06.13 02:50 Wed
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“裏”ナイジェリア代表はイングランド色強め? 多重国籍選手でチームを組んでみた【裏イレブン】

日本代表にはあまりいない二重国籍選手。しかし、世界に目を向ければ、多くの選手が二重国籍であり、代表クラスの選手ともなれば、その決断を迫られる時がやってくる。 世代別の代表チームからA代表になる際にその決断の瞬間は訪れるが、中には世代別代表から変わらずに代表活動を続ける選手も多い。 今回は、ナイジェリア代表だったかもしれない選手たちをピックアップ。“裏”ナイジェリア代表として、2つ目の国籍としてナイジェリアを持ち、別の国の代表チームで活動する選手たちを並べたところ、そうそうたるメンバーが揃った。 <div id="cws_ad"><div class="dugout-video dugout-embed-eyJrZXkiOiJvYnk4R0JEZCIsInAiOiJ1bHRyYXNvY2NlciIsInBsIjoiIn0="></div><script type="text/javascript" src="https://embed.dugout.com/v3.1/ultrasoccer.js"></script></div> ナイジェリア代表には、リールのFWヴィクター・オシムヘンやインテルのMFヴィクター・モーゼス、エバートンのFWアレックス・イウォビなどがいる。 一方、ナイジェリア代表だったかもしれない選手にはトッテナムのMFデレ・アリ(イングランド)やチェルシーのFWタミー・エイブラハム(イングランド)などイングランド人が多い印象。その他にも、イタリア、ドイツ、スイスなどで活躍する選手が多い。 ◆“裏”ナイジェリア代表 GK ギャビン・バズヌ(18/マンチェスター・シティ/アイルランド) DF マヌエル・アカンジ(24/ドルトムント/スイス) フェリックス・ウドゥオカイ(22/アウグスブルク/ドイツ) アンジェロ・オグボンナ(32/ウェストハム/イタリア) MF デレ・アリ(24/トッテナム/イングランド) フィリップ・ビリング(23/ボーンマス/デンマーク) ノア・オカフォル(20/ザルツブルク/スイス) アデモラ・ルックマン(22/RBライプツィヒ/イングランド) ブカヨ・サカ(18/アーセナル/イングランド) FW タミー・エイブラハム(22/チェルシー/イングランド) ドミニク・ソランケ(22/ボーンマス/イングランド) 2020.06.10 23:00 Wed