「なんてフィニッシュ!」「アニメみたい」前半だけでハットのケイン、仕上げはお手本のようなボレーシュート

2021.11.13 18:10 Sat
【動画】ケインがお手本のようなボレーシュートでハットトリックを達成



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マンチェスター・ユナイテッドのイングランド代表DFハリー・マグワイアが来シーズンについて言及した。 今シーズンは大苦戦を強いられているユナイテッド。プレミアリーグでは16位に低迷しており、残り2試合となっている。 ヨーロッパリーグ(EL)では決勝に進んでおり、トッテナムとの戦いで勝利すれば、来シーズンのチャ 2025.05.16 22:55 Fri
マンチェスター・ユナイテッドのルベン・アモリム監督が、ヨーロッパリーグ(EL)のアスレティック・ビルバオ戦へ意気込みを語った。クラブ公式サイトが伝えた。 1日、EL準決勝1stレグでユナイテッドはアスレティックと対戦する。 今シーズンはプレミアリーグで全く良いところがなく、残留争いこそないものの14位と低迷 2025.05.01 17:20 Thu
マンチェスター・ユナイテッドのイングランド代表MFコビー・メイヌーが、リヨン戦を振り返った。『UEFA.com』が伝えた。 17日、ヨーロッパリーグ(EL)準々決勝2ndレグでユナイテッドはホームにリヨンを迎えた。 1stレグは2-2のドローとなっていた中、ホームで勝利が必要なユナイテッド。すると試合は前半 2025.04.18 14:30 Fri
リヨンのパウロ・フォンセカ監督が、マンチェスター・ユナイテッドとの激闘を振り返った。『UEFA.com』が伝えた。 17日、ヨーロッパリーグ(EL)準々決勝2ndレグでリヨンはユナイテッドとアウェイで対戦。1stレグを2-2で終えていた中、2ndレグは壮絶な展開となった。 試合は前半にユナイテッドが2点を決 2025.04.18 13:25 Fri
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国際サッカー連盟(FIFA)は4日、最新のFIFAランキングを発表した。 2025年最初の発表となった今回のランキング。3月には2026年北中米ワールドカップ(W杯)予選やUEFAネーションズリーグ、CONCACAFネーションズリーグなどが行われた。 前回のランキングが発表された2024年12月以降、世界中 2025.04.03 17:50 Thu
新指揮官就任から連勝スタートを飾ったイングランド代表のトーマス・トゥヘル監督だが、チームにさらなる改善を求めた。 イングランドは24日、2026年北中米ワールドカップ(W杯)欧州予選グループK第2節でラトビア代表と対戦し、3-0で快勝した。 2-0で勝利した初陣のアルバニア代表戦から先発4人を変更して臨んだ 2025.03.25 14:10 Tue
チェルシーのDFリース・ジェームズが、久々に招集されたイングランド代表での活躍を喜んだ。イングランドサッカー協会(FA)が伝えている。 ジェームズは24日に行われた2026年北中米ワールドカップ(W杯)欧州予選グループK第2節のラトビア戦で先発。チェルシーで度重なる負傷に苦しめられていた選手にとって、これが202 2025.03.25 12:20 Tue
2026年北中米ワールドカップ(W杯)欧州予選グループK第2節、イングランド代表vsラトビア代表が24日に行われ、ホームのイングランドが3-0で快勝した。 トーマス・トゥヘル新体制の初陣となったアルバニア代表戦を2-0の勝利で飾った新生イングランド。連勝を狙った今回の一戦ではアンドラ代表との初戦を1-0で制したラ 2025.03.25 06:40 Tue

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埼玉西武ライオンズは16日、日本代表の森保一監督がセレモニアルピッチに登場することを発表した。 森保監督は、6月13日(金)に行われる『日本生命セ・パ交流戦』の中日ドラゴンズ戦に来場。試合前のセレモニアルピッチを担当する。 ベルーナドームで行われるこの試合に登場する森保監督。これまでにもWBCや今シーズンの 2025.05.16 21:10 Fri
バルセロナのブラジル代表FWハフィーニャが、イタリア代表としてプレーしていたキャリアがあったことを明かした。 ポルトガルのヴィトーリア・ギマランイスでプロキャリアをスタートさせたハフィーニャはスポルティングCP、スタッド・レンヌ、リーズ・ユナイテッドでプレー。2022年7月にバルセロナへと完全移籍で加入した。 2025.05.05 23:05 Mon
かつて中国代表を指揮していた李鉄(リー・ティエ)氏の控訴が棄却され、実刑判決を受けることとなった。中国『捜狐(sohu.com)』が伝えた。 現役時代はエバートンやシェフィールド・ユナイテッドなどプレミアリーグでもプレーし、中国代表でもプレーしたリー・ティエ氏は、引退後に指導者となり、広州恒大(広州FC)でコンデ 2025.04.30 13:55 Wed
第1回大会開催から100周年を迎える2030年のワールドカップ(W杯)。64チーム参加という提案がなされている中、反対の意見も強く出ている。 2026年の北中米W杯は史上初となる48チームの参加に拡大となる中、その4年後の2030年は64チーム参加への拡大を南米サッカー連盟(CONMEBOL)が提案している。 2025.04.15 19:55 Tue
インテル・マイアミのハビエル・マスチェラーノ監督は、アルゼンチン代表のFWリオネル・メッシの2026年の北中米ワールドカップ(W杯)出場ついて言及した。『The Athletic』が伝えた。 メッシはアルゼンチン代表としてW杯に4回、コパ・アメリカに5回出場。クラブレベルではバルセロナで数多くのタイトルを獲得した 2025.04.14 20:30 Mon

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「今季一番の大仕事」ユナイテッド主将マグワイア、オーナーをスルーしファンから称賛の嵐「トロフィーに最も値する男!」

マンチェスター・ユナイテッドのイングランド代表DFハリー・マグワイアがとった行動が、ファンの間で話題を呼んでいるようだ。イギリス『サン』が伝えている。 ユナイテッドは26日に行われたEFLカップ(カラバオ・カップ)決勝戦でニューカッスルを2-0で下し、同大会を6年ぶりに制覇。また、主要タイトルの獲得自体が6年ぶりということもあって、世界中のユナイテッドファンが歓喜に包まれた。 昨夏以降、主将を務めながら控えの立場を受け入れたマグワイアも試合終盤に途中出場し、セレモニーでは誇らしげにトロフィーを掲げる。今冬の退団が噂されながらも、ユナイテッドでのタイトル獲得にこだわって残留を躊躇しなかったとあってか、満面の笑みを浮かべた。 SNS上ではその直前の行動が話題に。メダルを授与された直後、ユナイテッドの悪名高きオーナーであるグレイザー家の人間が主将のマグワイアをねぎらって手を差し伸べたものの、マグワイアは目も合わさず、スルーして通り抜けたという。 グレイザー家といえば、利益のみを重視してチームへの愛着がないことでお馴染みだが、経営手法も批判され続け、現在は売却検討も明るみになっている。ファンとの関係が良好だったことは、ただの一度もない。 そのためか、マグワイアにはファンから称賛の嵐。SNS上では「今季一番の大仕事」「最高のキャプテン」「彼は誇り」「彼はトロフィーに最も値する男!」などなど、数え切れない称賛が寄せられているとのことだ。 <span class="paragraph-title">【動画】主将マグワイアとB・フェルナンデスがトロフィーを掲げる!</span> <span data-other-div="movie"></span> <blockquote class="twitter-tweet"><p lang="en" dir="ltr">Stand up for the <a href="https://twitter.com/hashtag/CarabaoCup?src=hash&amp;ref_src=twsrc%5Etfw">#CarabaoCup</a> champions! <a href="https://twitter.com/ManUtd?ref_src=twsrc%5Etfw">@ManUtd</a> <a href="https://twitter.com/hashtag/EFL?src=hash&amp;ref_src=twsrc%5Etfw">#EFL</a> | <a href="https://twitter.com/hashtag/CarabaoCupFinal?src=hash&amp;ref_src=twsrc%5Etfw">#CarabaoCupFinal</a> <a href="https://t.co/smmfwSUFfz">pic.twitter.com/smmfwSUFfz</a></p>&mdash; Carabao Cup (@Carabao_Cup) <a href="https://twitter.com/Carabao_Cup/status/1629918339190468611?ref_src=twsrc%5Etfw">February 26, 2023</a></blockquote> <script async src="https://platform.twitter.com/widgets.js" charset="utf-8"></script> 2023.02.27 21:48 Mon
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イングランド代表、指揮官がCB陣の世代交代を示唆… 22歳グエイや20歳コルウィルら称える「競争を望んでいる」

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アーセナル、イタリアで輝くスモーリングをターゲットに?

アーセナルに対して、ローマでプレーするイングランド代表DFクリス・スモーリング(30)獲得の動きがあるという。イギリス『ミラー』が報じた。 今夏、ユナイテッド入りしたイングランド代表DFハリー・マグワイアに押し出される形で、ローマにシーズンローンで移籍したスモーリング。国外初挑戦だったが、ここまで公式戦14試合2得点1アシストの数字を収めるなど、新天地イタリアで充実した日々を送っており、周囲からの評価も高まっている。 そのスモーリングに対して、アーセナルが目を光らせているというのだ。加入からの活躍に感銘を受けたローマが完全移籍での残留を目指しているが、アーセナルもその進捗状況を静観しており、獲得の可能性を模索している模様だ。 今シーズンのアーセナルは、1試合消化が少ないプレミアリーグ第15節終了の現時点で4勝7分け4敗の暫定11位。ビッグ6中最少となる21得点の攻撃陣もさることながら、それを上回る23失点の守備面も改善の必要性が生じている。 なお、ユナイテッド側はスモーリングの売値として、移籍金1800万ポンド(約25億6000万円)を要求している様子。オーレ・グンナー・スールシャール監督は先日、そのスモーリングの去就について問われると、こう話している。 「クリスは素晴らしい。環境が変わると、どっちにも転ぶ可能性があるが、彼は挑戦を好む選手。あの場所での生活を楽しんでいて、新たな経験をしている」 「彼はレギュラーじゃないと、ここにいられなかった選手であり、彼が輝いている姿を観るのはとても喜ばしいことだ」 2019.12.09 12:50 Mon
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I’ve always had this dream and you have always made me believe it’s possible. Älskar dig så mycket.</a></p> <p style=" color:#c9c8cd; font-family:Arial,sans-serif; font-size:14px; line-height:17px; margin-bottom:0; margin-top:8px; overflow:hidden; padding:8px 0 7px; text-align:center; text-overflow:ellipsis; white-space:nowrap;"><a href="https://www.instagram.com/majanilssonlindelof/?utm_source=ig_embed&amp;utm_campaign=loading" style=" color:#c9c8cd; font-family:Arial,sans-serif; font-size:14px; font-style:normal; font-weight:normal; line-height:17px;" target="_blank"> Maja Nilsson Lindelöf</a>(@majanilssonlindelof)がシェアした投稿 - <time style=" font-family:Arial,sans-serif; font-size:14px; line-height:17px;" datetime="2020-03-19T16:25:36+00:00">2020年 3月月19日午前9時25分PDT</time></p></div></blockquote> <script async src="//www.instagram.com/embed.js"></script></div> 2020.03.20 16:37 Fri
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マグワイア、代表での“相棒”ストーンズとの仲語る「僕らは一緒に育った」

マンチェスター・ユナイテッド所属のイングランド代表DFハリー・マグワイアが、代表で同じセンターバックとしてプレーする、マンチェスター・シティ所属のジョン・ストーンズとの仲を明かした。 イングランド代表は、28日にカタール・ワールドカップ(W杯)欧州予選グループI第2節でアルバニア代表と戦い、2-0と完封勝利。その試合ででともに先発し、評価を高めたのがユナイテッドで守備の要としてプレーするマグワイアと、シティで好パフォーマンスを見せ約1年ぶりに代表に帰ってきたストーンズとのセンターバックコンビである。 イギリス『スカイスポーツ』のインタビューに応えたマグワイアは、そんなストーンズとの仲について「いつもサッカーから離れた話をするね」とコメント。ライバルクラブ同士に所属する二人だが、ピッチ外では親しい友人のようだ。 「彼は良い友人だよ。僕は彼と一緒に育ったんだ。彼がバーンズリーにいたときにも対戦したしね」 「実際僕らは育ったところや、住んでいる場所など全てが近かったんだ」 また、プレミアリーグでセンターバックとしてプレーする難しさについても言及。良いプレーが出来ない厳しい時期をどう乗り越えるかが重要だと話した。 「センターバックとしてプレーしていると毎週、浮き沈みがある。良いときもあれば、悪いときもあるんだ。落ち込むこともあるだろうし、自分のせいにしてしまうこともあるだろうね」 「キャリアの中で、1点たりとも失点しないということは起こり得ない。だから、プレミアリーグでプレーするときには厳しくチェックされるし、それは当然のことだ。自分がどれだけ精神的に強いか、どうやって乗り越えるかが重要になってくるね」 難しい時期を過ごしてきたと語ったマグワイア。しかし、そういったときにもストーンズとは連絡を取り合い、2人で乗り越えたと明かした。 「僕たちは、厳しい時にはお互いに話し合っていたんだ。うまくいっている時にも話すけどね」 2021.03.29 18:18 Mon

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オフ満喫中のグリーリッシュがパーティーでお触り…ビキニの女性は恋人とは別人の客室乗務員

マンチェスター・シティのイングランド代表MFジャック・グリーリッシュが"社交の場"を楽しんでいるようだ。 シティでの2年目を迎えた昨季は期待に違わぬ活躍を見せ、プレミアリーグ、FAカップ、チャンピオンズリーグ(CL)の3冠を達成に貢献したグリーリッシュ。代表活動も終えた後にオフへ入り、現在はスペインのイビサ島で過ごしている。 バカンスを満喫中の27歳だが、イギリス『デイリー・メール』は“おいた”の瞬間をとらえたようだ。 『デイリー・メール』によると、シーズンを終えたグリーリッシュはアメリカのラスベガスやフランスのフレンチ・リヴィエラで過ごした後、今度はスペインのイビサ島に上陸。滞在6日目には、女性とパーティを楽しんでいる姿が目撃され、これが話題を呼んでいる。 クラブでのパーティー中、隣に座っていた青いビキニ姿の女性が立ち上がろうとしたところ、グリーリッシュの手が女性の内ももに。撫でる姿が映し出された。同メディアによると、インスタグラムのこれまで投稿からこの女性はブリティッシュ・エアウェイズの客室乗務員であるドリーさんだと指摘されている。 なお、16歳の頃からモデルのサーシャ・アトウッドさんと交際しているというグリーリッシュだが、アトウッドさんは現在、南フランスで休暇中とのこと。彼女のいないところでの様子が拡散されてしまう痛い場面となってしまった <span class="paragraph-title">【動画】パーティーでビキニ女性にお触りするグリーリッシュ</span> <span data-other-div="movie"></span> <div style="max-width:100%;"><iframe allowfullscreen frameborder="0" width="100%" height="573px" scrolling="no" id="molvideoplayer" title="MailOnline Embed Player" src="https://www.dailymail.co.uk/embed/video/2976687.html"></iframe></div> <span class="paragraph-title">【写真】南フランスで紺のビキニ姿を披露するサシャ・アトウッドさん</span> <span data-other-div="movie2"></span> <blockquote class="instagram-media" data-instgrm-captioned data-instgrm-permalink="https://www.instagram.com/p/CuaDfOoI65O/?utm_source=ig_embed&amp;utm_campaign=loading" data-instgrm-version="14" style=" background:#FFF; 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height:50px; margin:0 auto 12px; width:50px;"><svg width="50px" height="50px" viewBox="0 0 60 60" version="1.1" xmlns="https://www.w3.org/2000/svg" xmlns:xlink="https://www.w3.org/1999/xlink"><g stroke="none" stroke-width="1" fill="none" fill-rule="evenodd"><g transform="translate(-511.000000, -20.000000)" fill="#000000"><g><path d="M556.869,30.41 C554.814,30.41 553.148,32.076 553.148,34.131 C553.148,36.186 554.814,37.852 556.869,37.852 C558.924,37.852 560.59,36.186 560.59,34.131 C560.59,32.076 558.924,30.41 556.869,30.41 M541,60.657 C535.114,60.657 530.342,55.887 530.342,50 C530.342,44.114 535.114,39.342 541,39.342 C546.887,39.342 551.658,44.114 551.658,50 C551.658,55.887 546.887,60.657 541,60.657 M541,33.886 C532.1,33.886 524.886,41.1 524.886,50 C524.886,58.899 532.1,66.113 541,66.113 C549.9,66.113 557.115,58.899 557.115,50 C557.115,41.1 549.9,33.886 541,33.886 M565.378,62.101 C565.244,65.022 564.756,66.606 564.346,67.663 C563.803,69.06 563.154,70.057 562.106,71.106 C561.058,72.155 560.06,72.803 558.662,73.347 C557.607,73.757 556.021,74.244 553.102,74.378 C549.944,74.521 548.997,74.552 541,74.552 C533.003,74.552 532.056,74.521 528.898,74.378 C525.979,74.244 524.393,73.757 523.338,73.347 C521.94,72.803 520.942,72.155 519.894,71.106 C518.846,70.057 518.197,69.06 517.654,67.663 C517.244,66.606 516.755,65.022 516.623,62.101 C516.479,58.943 516.448,57.996 516.448,50 C516.448,42.003 516.479,41.056 516.623,37.899 C516.755,34.978 517.244,33.391 517.654,32.338 C518.197,30.938 518.846,29.942 519.894,28.894 C520.942,27.846 521.94,27.196 523.338,26.654 C524.393,26.244 525.979,25.756 528.898,25.623 C532.057,25.479 533.004,25.448 541,25.448 C548.997,25.448 549.943,25.479 553.102,25.623 C556.021,25.756 557.607,26.244 558.662,26.654 C560.06,27.196 561.058,27.846 562.106,28.894 C563.154,29.942 563.803,30.938 564.346,32.338 C564.756,33.391 565.244,34.978 565.378,37.899 C565.522,41.056 565.552,42.003 565.552,50 C565.552,57.996 565.522,58.943 565.378,62.101 M570.82,37.631 C570.674,34.438 570.167,32.258 569.425,30.349 C568.659,28.377 567.633,26.702 565.965,25.035 C564.297,23.368 562.623,22.342 560.652,21.575 C558.743,20.834 556.562,20.326 553.369,20.18 C550.169,20.033 549.148,20 541,20 C532.853,20 531.831,20.033 528.631,20.18 C525.438,20.326 523.257,20.834 521.349,21.575 C519.376,22.342 517.703,23.368 516.035,25.035 C514.368,26.702 513.342,28.377 512.574,30.349 C511.834,32.258 511.326,34.438 511.181,37.631 C511.035,40.831 511,41.851 511,50 C511,58.147 511.035,59.17 511.181,62.369 C511.326,65.562 511.834,67.743 512.574,69.651 C513.342,71.625 514.368,73.296 516.035,74.965 C517.703,76.634 519.376,77.658 521.349,78.425 C523.257,79.167 525.438,79.673 528.631,79.82 C531.831,79.965 532.853,80.001 541,80.001 C549.148,80.001 550.169,79.965 553.369,79.82 C556.562,79.673 558.743,79.167 560.652,78.425 C562.623,77.658 564.297,76.634 565.965,74.965 C567.633,73.296 568.659,71.625 569.425,69.651 C570.167,67.743 570.674,65.562 570.82,62.369 C570.966,59.17 571,58.147 571,50 C571,41.851 570.966,40.831 570.82,37.631"></path></g></g></g></svg></div><div style="padding-top: 8px;"> <div style=" color:#3897f0; font-family:Arial,sans-serif; font-size:14px; font-style:normal; font-weight:550; line-height:18px;">この投稿をInstagramで見る</div></div><div style="padding: 12.5% 0;"></div> <div style="display: flex; flex-direction: row; margin-bottom: 14px; align-items: center;"><div> <div style="background-color: #F4F4F4; border-radius: 50%; height: 12.5px; width: 12.5px; transform: translateX(0px) translateY(7px);"></div> <div style="background-color: #F4F4F4; height: 12.5px; transform: rotate(-45deg) translateX(3px) translateY(1px); width: 12.5px; flex-grow: 0; margin-right: 14px; margin-left: 2px;"></div> <div style="background-color: #F4F4F4; border-radius: 50%; height: 12.5px; width: 12.5px; transform: translateX(9px) translateY(-18px);"></div></div><div style="margin-left: 8px;"> <div style=" background-color: #F4F4F4; border-radius: 50%; flex-grow: 0; height: 20px; width: 20px;"></div> <div style=" width: 0; height: 0; border-top: 2px solid transparent; border-left: 6px solid #f4f4f4; border-bottom: 2px solid transparent; 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overflow:hidden; padding:8px 0 7px; text-align:center; text-overflow:ellipsis; white-space:nowrap;"><a href="https://www.instagram.com/p/CuaDfOoI65O/?utm_source=ig_embed&amp;utm_campaign=loading" style=" color:#c9c8cd; font-family:Arial,sans-serif; font-size:14px; font-style:normal; font-weight:normal; line-height:17px; text-decoration:none;" target="_blank">Sasha Rebecca(@sasha__rebecca)がシェアした投稿</a></p></div></blockquote> <script async src="//www.instagram.com/embed.js"></script> 2023.07.12 20:45 Wed
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北中米W杯の欧州予選組み合わせ決定! 12カ国+POの4カ国が出場権獲得、来年3月からスタート【2026年北中米W杯欧州予選】

欧州サッカー連盟(UEFA)は13日、2026年北中米ワールドカップ(W杯)欧州予選の組み合わせ抽選会を実施した。 アメリカ、カナダ、メキシコの3カ国が共催する次のW杯。これまでの32カ国から、48カ国に出場国が増加し、規模が大きくなった初の大会となる。 アジア、南米、アフリカではすでにW杯予選がスタートしている中、ヨーロッパはUEFAネーションズリーグ(UNL)が開催されており、ここから本格的に予選がスタートする。 12のグループに分かれて行われる欧州予選。各グループの1位はW杯出場権を獲得。グループ2位の12カ国はプレーオフに進出し、その中から4カ国が出場権を獲得。ヨーロッパからは合計16カ国が出場することとなる。 UNLの準々決勝以降はまだ行われていないため、一部のグループは組み合わせが決まっていない中、確定しているグループもある。 イングランド代表はグループKに入り、5カ国で戦うことに。セルビア代表、アルバニア代表、ラトビア代表、アンドラ代表と同居した。 また、ベルギー代表はグループJに入り、ウェールズ代表、北マケドニア代表、カザフスタン代表、リヒテンシュタイン代表と同居している。 欧州予選は2025年3月から11月までの5回のインターナショナル・マッチウィークで行われることに。4カ国で組まれているグループAからFまでは9月まで予選が行われないこととなる。 <h3>◆2026年北中米W杯欧州予選組み合わせ</h3> 【グループA】 ドイツ/イタリア勝者 スロバキア 北アイルランド ルクセンブルク 【グループB】 スイス スウェーデン スロベニア コソボ 【グループC】 ポルトガル/デンマーク勝者 ギリシャ スコットランド ベラルーシ 【グループD】 フランス/クロアチア勝者 ウクライナ アイスランド アゼルバイジャン 【グループE】 スペイン/オランダ勝者 トルコ ジョージア ブルガリア 【グループF】 ポルトガル/デンマーク敗者 ハンガリー アイルランド アルメニア 【グループG】 スペイン/オランダ敗者 ポーランド フィンランド リトアニア マルタ 【グループH】 オーストリア ルーマニア ボスニアヘルツェゴビナ キプロス サンマリノ 【グループI】 ドイツ/イタリア敗者 ノルウェー イスラエル エストニア モルドバ 【グループJ】 ベルギー ウェールズ 北マケドニア カザフスタン リヒテンシュタイン 【グループK】 イングランド セルビア アルバニア ラトビア アンドラ 【グループL】 フランス/クロアチア敗者 チェコ モンテネグロ フェロー諸島 ジブラルタル 2024.12.14 01:07 Sat
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元ユナイテッドSDがFAに復帰…新設のチーフ・フットボール・オフィサーに就任

元マンチェスター・ユナイテッドのスポーツディレクター(SD)、ダン・アシュワース氏が、イングランドサッカー協会(FA)に復帰することになった。 FAは14日、アシュワース氏が新設のチーフ・フットボール・オフィサーに就任すると発表。同職ではイングランド代表の男女チームと緊密に連携していくことになるという。 昨年12月にユナイテッドのSDをわずか5カ月で退任したアシュワース氏。それ以前にはブライトン&ホーヴ・アルビオン、ニューカッスルで手腕を発揮しており、国内外のクラブからのオファーも想定されていたが、2018年まで6年間に渡って勤務していたFAに復帰することになった。 アシュワース氏は、セント・ジョージズ・パークの再開発を監督し、2028年に開催されるユーロ2028の共催に向け、競技施設とピッチの改善を目指す。 さらに、この新役職は、男子フットボールのテクニカルディレクターであるジョン・マクダーモット氏と緊密に連携するとともに、FAの最高経営責任者(CEO)であるマーク・ブリンガム氏とも連携する。 また、イングランド国内の地元出身のコーチの育成にも携わる予定だという。 2025.05.15 16:30 Thu
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イングランド代表が新ユニフォームを発表、赤ではなくなったアウェイは賛否分かれる「初めてじゃないか?」「そのチョイスはなしだ」

イングランドサッカー協会(FA)とナイキは18日、イングランド代表の新ユニフォームを発表した。 ガレス・サウスゲイト監督のもと、2018年のロシア・ワールドカップ(W杯)はベスト4、2021年のユーロ2020は準優勝、2022年のカタール・ワールドカップはベスト8と、一定の成績を残し続けているイングランド。6月に開幕するユーロ2024の出場権も獲得し、スロベニア代表、デンマーク代表、セルビア代表と同居するグループCに入っている。 そのユーロでも着用する新ユニフォームだが、ホームユニフォームはクラシックなデザインに。遠目で見ると白の無地に見えるが、薄っすらと同色のストライプがデザインされている。 袖口には、過去の代表のトレーニングウェアからヒントを得たという、ネイビー、青、赤の3色のラインが入っており、ネイビーの襟の裏側にはイングランドの国旗をアレンジしたものがあしらわれた。 一方のアウェイユニフォームは、過去の代表の象徴的なユニフォームを現代的にアレンジし、目を引くパープルで大胆に主張。シャツのサイドにはイングランドのファッションにちなんだという7色で構成されたラインが入っているほか、襟の裏にはイングランドの国旗をサイドのラインと同じ7色であしらった。 イングランド代表の新ユニフォームは「クラシックで最高」、「買うしかない」、「最高にクール」と好評の声が多いが、アウェイは紫色という意外なカラーだったこともあり「美しい色だ」、「アウェイは赤であるべきだ」、「初めてじゃないか」、「その色のチョイスはなしだ」と意見が分かれている。 <span class="paragraph-title">【写真】アウェイは紫!イングランド代表の新ユニフォーム</span> <span data-other-div="movie"></span> <blockquote class="instagram-media" data-instgrm-captioned data-instgrm-permalink="https://www.instagram.com/p/C4phrSHNpec/?utm_source=ig_embed&amp;utm_campaign=loading" data-instgrm-version="14" style=" background:#FFF; border:0; border-radius:3px; box-shadow:0 0 1px 0 rgba(0,0,0,0.5),0 1px 10px 0 rgba(0,0,0,0.15); margin: 1px; max-width:540px; min-width:326px; padding:0; width:99.375%; width:-webkit-calc(100% - 2px); width:calc(100% - 2px);"><div style="padding:16px;"> <a href="https://www.instagram.com/p/C4phrSHNpec/?utm_source=ig_embed&amp;utm_campaign=loading" style=" background:#FFFFFF; line-height:0; padding:0 0; text-align:center; text-decoration:none; width:100%;" target="_blank"> <div style=" display: flex; flex-direction: row; align-items: center;"> <div style="background-color: #F4F4F4; border-radius: 50%; flex-grow: 0; height: 40px; margin-right: 14px; width: 40px;"></div> <div style="display: flex; flex-direction: column; flex-grow: 1; justify-content: center;"> <div style=" background-color: #F4F4F4; border-radius: 4px; flex-grow: 0; height: 14px; margin-bottom: 6px; width: 100px;"></div> <div style=" background-color: #F4F4F4; border-radius: 4px; flex-grow: 0; height: 14px; width: 60px;"></div></div></div><div style="padding: 19% 0;"></div> <div style="display:block; height:50px; margin:0 auto 12px; width:50px;"><svg width="50px" height="50px" viewBox="0 0 60 60" version="1.1" xmlns="https://www.w3.org/2000/svg" xmlns:xlink="https://www.w3.org/1999/xlink"><g stroke="none" stroke-width="1" fill="none" fill-rule="evenodd"><g transform="translate(-511.000000, -20.000000)" fill="#000000"><g><path d="M556.869,30.41 C554.814,30.41 553.148,32.076 553.148,34.131 C553.148,36.186 554.814,37.852 556.869,37.852 C558.924,37.852 560.59,36.186 560.59,34.131 C560.59,32.076 558.924,30.41 556.869,30.41 M541,60.657 C535.114,60.657 530.342,55.887 530.342,50 C530.342,44.114 535.114,39.342 541,39.342 C546.887,39.342 551.658,44.114 551.658,50 C551.658,55.887 546.887,60.657 541,60.657 M541,33.886 C532.1,33.886 524.886,41.1 524.886,50 C524.886,58.899 532.1,66.113 541,66.113 C549.9,66.113 557.115,58.899 557.115,50 C557.115,41.1 549.9,33.886 541,33.886 M565.378,62.101 C565.244,65.022 564.756,66.606 564.346,67.663 C563.803,69.06 563.154,70.057 562.106,71.106 C561.058,72.155 560.06,72.803 558.662,73.347 C557.607,73.757 556.021,74.244 553.102,74.378 C549.944,74.521 548.997,74.552 541,74.552 C533.003,74.552 532.056,74.521 528.898,74.378 C525.979,74.244 524.393,73.757 523.338,73.347 C521.94,72.803 520.942,72.155 519.894,71.106 C518.846,70.057 518.197,69.06 517.654,67.663 C517.244,66.606 516.755,65.022 516.623,62.101 C516.479,58.943 516.448,57.996 516.448,50 C516.448,42.003 516.479,41.056 516.623,37.899 C516.755,34.978 517.244,33.391 517.654,32.338 C518.197,30.938 518.846,29.942 519.894,28.894 C520.942,27.846 521.94,27.196 523.338,26.654 C524.393,26.244 525.979,25.756 528.898,25.623 C532.057,25.479 533.004,25.448 541,25.448 C548.997,25.448 549.943,25.479 553.102,25.623 C556.021,25.756 557.607,26.244 558.662,26.654 C560.06,27.196 561.058,27.846 562.106,28.894 C563.154,29.942 563.803,30.938 564.346,32.338 C564.756,33.391 565.244,34.978 565.378,37.899 C565.522,41.056 565.552,42.003 565.552,50 C565.552,57.996 565.522,58.943 565.378,62.101 M570.82,37.631 C570.674,34.438 570.167,32.258 569.425,30.349 C568.659,28.377 567.633,26.702 565.965,25.035 C564.297,23.368 562.623,22.342 560.652,21.575 C558.743,20.834 556.562,20.326 553.369,20.18 C550.169,20.033 549.148,20 541,20 C532.853,20 531.831,20.033 528.631,20.18 C525.438,20.326 523.257,20.834 521.349,21.575 C519.376,22.342 517.703,23.368 516.035,25.035 C514.368,26.702 513.342,28.377 512.574,30.349 C511.834,32.258 511.326,34.438 511.181,37.631 C511.035,40.831 511,41.851 511,50 C511,58.147 511.035,59.17 511.181,62.369 C511.326,65.562 511.834,67.743 512.574,69.651 C513.342,71.625 514.368,73.296 516.035,74.965 C517.703,76.634 519.376,77.658 521.349,78.425 C523.257,79.167 525.438,79.673 528.631,79.82 C531.831,79.965 532.853,80.001 541,80.001 C549.148,80.001 550.169,79.965 553.369,79.82 C556.562,79.673 558.743,79.167 560.652,78.425 C562.623,77.658 564.297,76.634 565.965,74.965 C567.633,73.296 568.659,71.625 569.425,69.651 C570.167,67.743 570.674,65.562 570.82,62.369 C570.966,59.17 571,58.147 571,50 C571,41.851 570.966,40.831 570.82,37.631"></path></g></g></g></svg></div><div style="padding-top: 8px;"> <div style=" color:#3897f0; 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FIFA公式がロシアW杯ベストイレブンを発表! ヤングやパウリーニョら“クセがすごい”選出も…

▽国際サッカー連盟(FIFA)は17日、ロシア・ワールドカップ(W杯)のチーム・オブ・ザ・トーナメント(ベストイレブン)を発表した。 ▽6月14日から7月15日までの約1カ月間に渡って開催されていたロシア・ワールドカップ(W杯)は、フランスの20年ぶり2度目の優勝で幕を閉じた。大会を通じて多くの選手が輝いた中、FIFAは今大会のベストイレブンを選出した。 ▽[4-2-3-1]の布陣が採用された中、GKにはフランス代表キャプテンのGKウーゴ・ロリスがベルギー代表GKティボー・クルトワ、イングランド代表GKジョーダン・ピックフォードらを抑えて選出された。 ▽最終ラインでは今大会最多のチャンスクリエイトを見せたイングランド代表DFキーラン・トリッピアー、決勝に進出したフランスとクロアチアのディフェンスリーダーのDFラファエル・ヴァラン、DFデヤン・ロブレンが選出。さらに、サプライズとなったのがイングランド代表MFアシュリー・ヤングが左サイドバックで選出されたことだった。 ▽中盤では2セントラルハーフに大会MVPのクロアチア代表MFルカ・モドリッチとブラジル代表MFパウリーニョ、2列目は右からベルギー歴代最高位の立役者のMFエデン・アザール、フランスのエースFWアントワーヌ・グリーズマン、ブラジル代表のエースFWネイマールが選出された。 ▽そして、1トップには今大会最優秀若手選手に選出されたフランス代表FWキリアン・ムバッペが選出された。 ▽通常、こういったベストイレブンなどの各賞の選出には多くの異論が出るものだが、今回に関してはロリス、パウリーニョ、ネイマール、ヤングの選出に批判が集まっている。大会最優秀GKのクルトワを抑えての選出となったロリスに関しては決勝戦の信じがたいミスがなければ、優勝チームのキャプテンという事情もあり選出に異論が出ることはなかったかもしれない。 ▽その一方で、フランス代表MFエンゴロ・カンテや同MFポール・ポグバ、クロアチア代表MFイバン・ラキティッチ、同FWイバン・ペリシッチ、ベルギー代表MFケビン・デ・ブライネを抑えてパウリーニョ、ネイマールが選出されたのも解せないところだ。 ▽それ以上にサプライズとなったのは今大会を通じてセットプレーのキッカーとしてまずまずの存在感を見せたものの、流れの中ではさほど目立たなかったヤングの選出だ。左サイドバックに関してはフランスの優勝に貢献したDFリュカ・エルナンデスやブラジル代表DFマルセロらもいただけに、“クセがすごい”選出と言わざるを得ないだろう。 ◆FIFA公式ロシアW杯ベストイレブン GK ウーゴ・ロリス(フランス) DF キーラン・トリッピアー(イングランド) ラファエル・ヴァラン(フランス) デヤン・ロブレン(クロアチア) アシュリー・ヤング(イングランド) MF エデン・アザール(ベルギー) パウリーニョ(ブラジル) アントワーヌ・グリーズマン(フランス) ルカ・モドリッチ(クロアチア) ネイマール(ブラジル) FW キリアン・ムバッペ(フランス) 2018.07.18 16:05 Wed