南野加入モナコのアウェイユニは今季も黒!紹介写真もモノトーン

2022.07.22 22:05 Fri
【動画】Kappaによるモナコの今季アウェイユニ紹介動画

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19日、2026年北中米ワールドカップ(W杯)アジア最終予選の第6節、中国代表vs日本代表が廈門白鷺体育場で行われ、1-3で日本が勝利を収めた。 超ワールドサッカーの選手採点と寸評は以下の通り。 ▽日本代表採点[3-4-2-1] <div style="text-align:center;"><img src="https://image.ultra-soccer.jp/1200/img/2024/fom20241119chn_jpn_tw.jpg" style="max-width: 100%;"></div><div style="text-align:right;font-size:0.9em;" id="cws_ad">©︎超ワールドサッカー<hr></div> ※採点は10点満点。及第点は「5.5」、「0.5」刻みで評価 ※出場時間が15分未満の選手は原則採点なし GK 1 鈴木彩艶 5.5 仕事量は多くなかったが、大事なシーンで2つセーブ。OG以外で初失点もノーチャンス。 DF 4 板倉滉 6.5 落ち着いた守備対応。前半終了間際に大きすぎる追加点。 16 町田浩樹 6.0 攻撃に積極参加するスタイルは前回と変わらず。貴重な2点目につながるヘッドでアシスト。 22 瀬古歩夢 5.5 初の最終予選出場で落ち着いてプレー。失点シーンではパスを奪い切りたかった。 MF 6 遠藤航 6.5 しっかりと中盤でボール回収。要所をしっかりと締めて蓋をし、存在感の大きさを見せつける。 8 南野拓実 5.5 プレスバックなど守備でも奮闘。なかなか良い形でこの日はボールを受けられなかった。 →15 鎌田大地 .6.0 途中出場ながら積極的にボールに絡んでいきゲームメイク。中盤も活性化させる。鋭いパスを何度もつけて調子の良さを見せた。 13 中村敬斗 5.5 守備でも奮闘。ボールを持てば積極的にゴールを目指す姿勢。3点目は兄貴・伊東へ見事なサイドチェンジで起点に。 →7 三笘薫 5.5 インサイドにも入り組み立て参加。仕掛けはやはり脅威に。パスで何度か崩したがゴールには繋がらなかった。 14 伊東純也 6.5 得意のドリブルはなかなか出せずも久保とのパス交換など良さを見せ、CKから2点目を生み出す。後半はより自由に動き、見事なクロスで3点目をアシスト。 →3 橋岡大樹 - 出場時間が短く採点なし。 17 田中碧 6.0 遠藤と共にバランスを取りつつ、何度もポジションを変えて組み立てにしっかり参加。鎌田が入ってからは前に飛び出る回数が増加。 20 久保建英 6.0 自身の鋭いシュートで得たCKから見事に先制点をアシスト。守備でも強さを見せる。中央で個の打開も見せた。 →11 前田大然 - 出場時間が短く採点なし。 FW 19 小川航基 6.5 なかなかボールが入らない中、CKからヘッドで先制。後半は伊東のクロスをドンピシャヘッド。 →9 古橋亨梧 - 出場時間が短く採点なし。 監督 森保一 6.5 11月もしっかりと連勝。ターンオーバーしながらも勝利を収め、2試合を通じて多くの選手を起用できた。世界の頂点を目指す上で、勝ち続けることが重要。 ★超WS選定マン・オブ・ザ・マッチ! 遠藤航(日本) 中盤でしっかりとらしさを見せつけ、中国を制圧。守備での局面の強さ、田中とのバランス感覚を見せて試合を締めた。タイミングを見た持ち出しも見せ、存在感の大きさを示すことに。 中国代表 1-3 日本代表 【中国】 リン・リャンミン(後3) 【日本】 小川航基(前39、後9) 板倉滉(前45+6) <span class="paragraph-title">【動画】久保建英のクロスを小川航基が豪快ヘッドで先制!</span> <span data-other-div="movie"></span> <script>var video_id ="jByIpoua_nU";var video_start = 0;</script><div style="text-align:center;"><div id="player"></div></div><script src="https://web.ultra-soccer.jp/js/youtube_autoplay.js"></script> <span class="paragraph-title">【動画】CKから今度は板倉滉がダイビングヘッド!</span> <span data-other-div="movie2"></span> <script>var video_id ="YfNdVQOUATg";var video_start = 0;</script><div style="text-align:center;"><div id="player"></div></div><script src="https://web.ultra-soccer.jp/js/youtube_autoplay.js"></script> <span class="paragraph-title">【動画】伊東純也のパーフェクトクロスを小川航基が豪快ヘッド!</span> <span data-other-div="movie3"></span> <script>var video_id ="zcTu9GDnE0A";var video_start = 0;</script><div style="text-align:center;"><div id="player"></div></div><script src="https://web.ultra-soccer.jp/js/youtube_autoplay.js"></script> 2024.11.19 23:10 Tue
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PSGとモナコのトロフェ・デ・シャンピオンは来年1月にドーハで開催に…当初は8月に北京開催予定も

パリ・サンジェルマン(PSG)とモナコのトロフェ・デ・シャンピオンが今年1月にカタールのドーハで開催することが決定した。 フランス『レキップ』によれば、フランスプロサッカー機構(LFP)の管理委員会は、2025年1月5日にドーハで同試合を開催することを正式に承認したという。 リーグ・アン王者とクープ・ドゥ・フランス王者が対戦するフランスのスーパーカップにあたるトロフェ・デ・シャンピオン。 2024-25シーズンの今大会は当初、リーグ開幕前の8月8日に中国の北京で開催予定だったが、中国当局との開催地合意に至らなかったため、急遽延期が決定した。 以降はモナコの本拠地スタッド・ルイ・ドゥでの代替開催を含め、いくつかのプランが提案されていたが、いずれも実現には至らず。それでも、このタイミングで中東での開催が決まった。 なお、今回のドーハ開催によってLFPは約300万ユーロ(約4億9000万円)の収入を得ることになり、その一部は両クラブに再分配されることになるという。 また、同じ日程で予定されていたリーグ・アン第16節のモナコvsPSGは、12月18日に前倒しでの開催となる。 2024.11.19 07:49 Tue
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アーセナル、エドゥ後釜としてモナコCEOを引き抜き検討か

アーセナルが新たなスポーツディレクター(SD)として、モナコからの引き抜きを画策しているようだ。イタリア『ジャンルカ・ディ・マルツィオ』が報じている。 アーセナルでは2019年7月にテクニカルディレクター(TD)として古巣に帰還し、2022年11月のSD昇進後は、ミケル・アルテタ監督との二人三脚で長らく低迷していたチームを復権させたエドゥ氏が辞任。 現在、クラブはその後釜となる敏腕リクルーターの確保に動いている。そして、『ジャンルカ・ディ・マルツィオ』はその有力な候補の一人としてモナコのCEO(最高経営責任者)の名前を挙げている。 ブラジル人のチアゴ・スクーロ氏は、これまで母国クルゼイロのチームマネージャーやレッドブル・ブラガンチーノのSDやスポーティングCEO、CEO職を歴任。2023年6月にポール・ミッチェル氏の後釜としてモナコのSDに就任し、現在はCEOを務めている。 なお、その他の候補ではいずれも現役時代にアーセナルでプレーしたトマシュ・ロシツキ氏とペア・メルテザッカー氏の名前などが挙がっているという。 2024.11.14 20:40 Thu
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ベン・イェデル退団のモナコ、17歳FWイレニーエナをロイヤル・アントワープから獲得! ベルギーでルカクに次ぐ記録も

モナコは25日、ロイヤル・アントワープのフランス人FWジョージ・イレニーエナ(17)の完全移籍加入を発表した。背番号は「21」を着用する。 フランス『RMC Sport』によると、契約期間は5年。移籍金は推定1875万ユーロ(約円)となる。 ナイジェリア出身で3歳時にフランスへ渡った185cmストライカーのイレニーエナ。2021年にアミアンに入団すると、U-17チーム、U-19チームを経て2023年1月にファーストチーム入りを果たした。 昇格後はリーグ・ドゥ(フランス2部)で16試合2得点を記録。2023年7月にはベルギーのロイヤル・アントワープへ完全移籍した。 シーズン終了後に退任したマルク・ファン・ボメル監督の下、終盤にはスタメンの機会を増やし、ジュピラー・プロ・リーグで28試合8ゴールをマーク。チャンピオンズリーグ(CL)にも6試合出場し、2023年12月のバルセロナ戦では途中出場から値千金の決勝点を挙げた。 アミアン時代の2023年1月にはリーグ・ドゥ史上最年少得点を記録。ロイヤル・アントワープでは17歳と74日でリーグ戦2試合連続スコアラーとなり、ジュピラー・プロ・リーグにおいて16歳と312日で達成したベルギー代表FWロメル・ルカクに次ぐ記録を残した。 なお、モナコは退団した元フランス代表FWウィサム・ベン・イェデル(33)の後釜として、ジョージア代表FWジョルジュ・ミカウタゼ(23)の獲得を進めていたが、一転してリヨン移籍が決定。より若いイレニーエナに資金を投じることとなった。 2024.07.25 19:35 Thu