「今年も黒か!」「シンプルで良い」京都の限定ユニフォームが発表! ふるさと納税の返礼品でも登場…ファンからは好評価の他に「選手が暑そう」と心配の声

2024.07.05 18:50 Fri
【動画】京都の30周年リミテッドユニフォームはブラック!








1 2

京都サンガF.C.の関連記事

J1の関連記事

【明治安田J1リーグ第33節】 2024年10月6日(日) 16:00キックオフ ジュビロ磐田(18位/32pt) vs サンフレッチェ広島(1位/62pt) [ヤマハスタジアム(磐田)] ◆残留争いの中で勝ち点を取りたい【ジュビロ磐田】 残留争いの中で、降格圏に位置している磐田。残留ラインの湘南ベ 2024.10.06 13:35 Sun
FC町田ゼルビアは6日、加藤博太郎弁護士の顧問就任および、誹謗中傷に関する情報提供窓口設置を発表した。 クラブは9月29日に「弊クラブ及び所属選手・スタッフに対する誹謗中傷について」と題し、今後の方針として「随時開示請求を行っていき、然るべき法的措置を取って参ります」との声明を出していた。 今回はその具体的 2024.10.06 13:22 Sun
ガンバ大阪は6日、イスラエル代表MFネタ・ラヴィのケガについてを発表した。 守備的MFのネタ・ラヴィは9月29日のトレーニング中に受傷。全治こそ明らかにされていないものの、左ヒザ軟骨損傷の診断を受けたという。 G大阪入り2年目の今季はここまで公式戦22試合に出場し、天皇杯3回戦では移籍後初ゴール。鈴木徳真、 2024.10.06 10:23 Sun
シーズン終盤を迎えて最大の目標達成に近づく東京ヴェルディだが、チーム内では依然としてハイレベルのポジション争いが繰り広げられている。そして、虎視眈々とチャンスを窺う選手たちが残り試合への意気込みを語った。 東京Vは前節、ガンバ大阪とアウェイゲームを1-1のドローで終えた。2003年以来の5連勝と共に5位浮上のチャ 2024.10.05 20:30 Sat

京都サンガF.C.の人気記事ランキング

1

決勝進出を懸けた準決勝、横浜FMvsG大阪はパナスタ、神戸vs京都はノエスタといずれも関西で開催! NHKが両試合とも生中継【天皇杯】

日本サッカー協会(JFA)は27日、第104回天皇杯の準決勝の試合会場等を発表した。 25日に準々決勝が終了。横浜F・マリノス、ヴィッセル神戸、ガンバ大阪、京都サンガF.C.がベスト4に勝ち残った。 いずれのチームも優勝経験がある中、すでに横浜FMvsG大阪、神戸vs京都とカードは決定。試合日も10月27日(日)と決まっていた。 キックオフ時間と会場が未定だったが、こちらも決定。横浜FMvsG大阪はパナソニック スタジアム 吹田で13時5分にキックオフ。神戸vs京都はノエビアスタジアム神戸で15時キックオフに決定した。 なお、横浜FMvsG大阪はNHK総合、神戸vs京都はNHK Eテレで生中継される。 チケットは10月12日(土)の10時から販売開始となる。 ◆準決勝 ▽10月27日(日) 《13:05》 横浜F・マリノス vs ガンバ大阪 [パナソニック スタジアム 吹田] 放送:NHK総合 《15:00》 ヴィッセル神戸 vs 京都サンガF.C. [ノエビアスタジアム神戸] 放送:NHK Eテレ 2024.09.27 17:00 Fri
2

ベスト4はいずれも優勝経験クラブに! 準決勝は横浜FMvsG大阪、神戸vs京都【天皇杯】

25日、第104回天皇杯準々決勝の2試合が行われた。 AFCチャンピオンズリーグ・エリート、AFCチャンピオンズリーグ2の関係もあり、変則的に3日間に分かれて行われた準々決勝。すでに、サンフレッチェ広島を下したガンバ大阪、ジェフユナイテッド千葉を下した京都サンガF.C.のベスト4進出が決定していた。 25日に行われた2試合は、大量失点で公式戦連敗中の横浜F・マリノスと、J2勢で唯一のベスト4入りを目指すレノファ山口FCの対戦。試合は、16分に山根陸がゴールを奪い横浜FMが先制するも、23分に奥山洋平のゴールが決まり山口が同点に追いつく。 1-1で迎えた後半、51分にエウベルが勝ち越しゴールを記録すると、71分にヤン・マテウス、77分に水沼宏太が連続ゴールで突き放すと、86分にはアンデルソン・ロペスにもゴールが生まれ、5-1で勝利を収め7年ぶりのベスト4に進出した。 もう1試合は、J1で優勝争いをしている鹿島アントラーズとヴィッセル神戸の一戦。試合は、この試合が復帰後の再デビュー戦となった森岡亮太が15分に先制ゴールを記録。良い形で入ると、その後は互いに譲らない展開に。それでも神戸は終盤に畳み掛け、83分に佐々木大樹が追加点。後半アディショナルタイム7分には井手口陽介にもゴールを記録し0-3で快勝を収めた。神戸は優勝した2019年以来5シーズンぶりのベスト4入りとなった。 準決勝は10月27日に開催。横浜FMvsG大阪、神戸vs京都に決まった。 ◆準々決勝 ▽9月11日(水) サンフレッチェ広島 1-2 ガンバ大阪 【広島】 加藤陸次樹(前16) 【G大阪】 山田康太(前14) 岸本武流(後34) ▽9月18日(水) 京都サンガF.C. 3-0 ジェフユナイテッド千葉 【京都】 豊川雄太(前11) マルコ・トゥーリオ(後4) 平戸太貴(後40) ▽9月25日(水) 横浜F・マリノス 5-1 レノファ山口FC 【横浜FM】 山根陸(前16) エウベル(後6) ヤン・マテウス(後26) 水沼宏太(後32) アンデルソン・ロペス(後41) 【山口】 奥山洋平(前23) 鹿島アントラーズ 0-3 ヴィッセル神戸 【神戸】 森岡亮太(前15) 佐々木大樹(後38) 井手口陽介(後52) 2024.09.25 21:47 Wed
3

札幌がJ1残留へ望みつなぐ白星!岡村大八&近藤友喜のゴールで京都下す【明治安田J1第32節】

明治安田J1リーグ第32節、北海道コンサドーレ札幌vs京都サンガF.C.が24日に大和ハウス プレミストドームで行われ、ホームの札幌が2-0で勝利した。 J1も終盤に突入する中、19位と苦しむ札幌。前節は首位FC町田ゼルビア相手にゴールレスドローと奮闘したが、その試合で宮澤とスパチョークが負傷する苦しいチーム事情となっている。 一方、シーズン前半は札幌と同じく残留争いに巻き込まれながらも、今夏に加入したラファエル・エリアスの大活躍もあって15位に浮上している京都。ただし、前節はガンバ大阪相手に2-2のドローとなり連勝は「3」でストップしている。 立ち上がり、勝負を仕掛けたのは札幌。青木がDFラインの背後をとってGKク・ソンユンと1vs1になると、これを冷静に決めたかに見えたがオフサイドで取り消しとなった。 肝を冷やした京都も3分、ボックス内に進入したマルコ・トゥーリオがゴールを狙うも、ポスト直撃。序盤からお互いがいきなり決定機を迎えるオープンな展開となる。 9分には京都のクリアが曖昧となったところを見逃さず、駒井がシュートを狙うもGKク・ソンユンがセーブ。その後も一進一退の攻防が続くが、両者とも決定機を迎えるまでには至らない。 28分には背後へ抜け出した京都のラファエル・エリアスが1vs1の場面を作るもオフサイド。31分には再び京都の攻撃から川崎が巧みなトラップで抜け出してシュートするも、ギリギリのところで大崎がカバーに入り事なきを得た。 このままハーフタイムへ入るかに思われた42分。札幌は右CKをニアサイドの馬場が頭で逸らすと、ボックス中央の岡村がダイレクトで合わせて価値ある先制点を挙げた。 後半、同点を目指す京都は積極的な入り。52分には相手を押し込む状況から川崎がミドルシュートを放つも、GK菅野がキャッチ。55分には右サイドのクロスからマルコ・トゥーリオがシュートもGK菅野に防がれた。 追いつきたい京都は67分に豊川と米本を投入。一方の札幌は70分にジョルディ・サンチェスとアマドゥ・バカヨコを投入して追加点を狙う。すると1分後には菅が強烈なミドルシュートを放ったが、GKク・ソンユンが好セーブを見せた。 オープンな展開となる中で76分、右サイドでボールを持った札幌の近藤がドリブル突破からアウトサイドでクロス。ボックス内のバカヨコが潰れ役となると、ボールは京都DFに当たってそのままゴールに吸い込まれ、札幌が大きな2点目を記録した。 前がかりになる京都に対して、鋭いカウンターで3点目を狙う札幌。京都は絶好調ラファエル・エリアスにボールを入れたいところだが、札幌守備陣が最後まで集中力を切らさず、試合はそのままタイムアップとなった。 3試合ぶりの白星を掴んだ札幌は、J1残留に望みをつなぐ結果に。一方の京都は好調の攻撃陣が沈黙し、リーグ2試合未勝利となった。 北海道コンサドーレ札幌 2-0 京都サンガF.C. 【札幌】 岡村大八(前42) 近藤友喜(後31) 2024.09.28 15:05 Sat
4

京都が荒木大吾の退団発表 「なかなか思うようにいかない4年間でしたが…」

京都サンガF.C.は31日、MF荒木大吾(29)の退団を発表した。 荒木は柏レイソルU-18、青山学院大学、ジュビロ磐田を経て、2020年に京都入り。京都では通算101試合の出場数を誇り、今季は公式戦19試合でプレーした。 今季限りで契約満了となり、退団の荒木はクラブの公式サイトで感謝の言葉を綴った。 「4年間応援ありがとうございました! なかなか思うようにいかない4年間でしたが自分自身とても成長できたとも感じています。京都サンガF.C.で一緒にプレーした選手、スタッフ、サポーター、スポンサーの方々、全ての方にとても感謝しています。チームの力にはなれませんでしたがこれからも頑張ります。ありがとうございました!」 2023.12.31 11:45 Sun
5

アディダス史上国内初となるフットウェア開発施設「adidas footwear lab」が神戸にオープン! 岩崎悠人「関西にできるのは驚き」

▽マルチスポーツブランドのアディダス ジャパン株式会社は2日、アディダス史上日本国内初となるフットウェア開発施設の開業を発表した。場所は兵庫県神戸市、名称は「adidas footwear lab(アディダス フットウェアラボ)」となり、10月4日(水)に開業する。 ▽「adidas footwear lab」は、2020年に向け、世界の舞台で戦うアスリートのフットウェアカスタマイズ、およびグローバルで展開する定番商品のフットウェア開発を行う新たな施設となる。 ▽「adidas footwear lab」のオープンにあたり、松井千士(サントリーサンゴリアス/ラグビー)、岩崎悠人(京都サンガF.C./フットボール)、一山麻緒(ワコール/女子陸上)が2日に行われた記者発表会にゲストとして登場。トークシセッションを行った。 <div style="text-align:center;"><img src="http://image.ultra-soccer.jp/800/image/adidas20171002_6_tw2.jpg" style="max-width: 100%;"></div><div style="text-align:right;font-size:x-small;">(C)CWS Brains,LTD.<hr></div>▽「adidas footwear lab」の印象について松井は「まだ実際には見ていないですが、最先端の技術があるラボで自分のシューズを作れるのは楽しみです」とコメント。岩崎は「僕はホームタウンが京都なんですが、こんなに素晴らしい施設が関西にできると聞いて驚いています」と驚きを露わにした。また、一山は「京都から神戸まで電車で1時間ぐらいあれば行ける距離なので、チームみんなで行きたいなと思います」と、実際に訪れたいと語った。 ▽また、フットウェアへのこだわりについて松井は「ラグビーは上下だけのスポーツではなく、横にも動く激しいスポーツなので、柔らかさであったりとか、フィット感でシューズを選んでいます」と足への負担を減らすフィット感を重視していると明かした。 ▽岩崎のこだわりは「アッパーのフィット感を一番重視しています」とコメント。「しっくりくると、ボールコントロールもスムーズになるので、フィット感を重視しています」と語った。 <div style="text-align:center;"><img src="http://image.ultra-soccer.jp/800/image/adidas20171002_6_tw3.jpg" style="max-width: 100%;"></div><div style="text-align:right;font-size:x-small;">(C)CWS Brains,LTD.<hr></div>▽5000mやクロスカントリーで活躍する一山は「普段の練習ではできるだけ足に負担がかからないように、ウルトラブーストを使っていて、本番では少しでも軽い方でも足のサイズに合わせて作ってもらったシューズを履いて試合に出ています」と語り、練習とレースでシューズを変えていることを明かした。 ▽また、2020年に向けての意気込みを問われると、松井は前年に行われるラグビー・ワールドカップについても言及。「2020年もそうですが、ラグビーでは2019年にラグビー・ワールドカップの日本大会があるので、まずそこで日本代表に入り活躍して、2020年の東京オリンピックで日本代表として、そしてこのラボで作られたシューズを履いて活躍できるように頑張って行きたいです」と意気込みを語った。 <div style="text-align:center;"><img src="http://image.ultra-soccer.jp/800/image/adidas20171002_6_tw4.jpg" style="max-width: 100%;"></div><div style="text-align:right;font-size:x-small;">(C)CWS Brains,LTD.<hr></div>▽U-23日本代表としてのオリンピック出場が期待される岩崎は「2020年は日本が凄く盛り上がる年だと思うので、日本代表としてもアディダス契約選手としてもしっかり活躍できるように頑張って行きたいと思います」と、本大会での活躍を宣言。また、一山は「陸上ではトラック種目とマラソン種目の両方がありますが、一番はマラソン選手として出場して、福士先輩と一緒に東京オリンピックマラソンに出場することが目標です」と語り、マラソンでの出場という目標を口にした。 ▽「adidas footwear lab」は、世界最先端レベルの計測、テスト機器、さらにハイスペックの製靴機器を備えた、アディダス史上日本国内初のフットウェア開発拠点となる。1999年からアディダス シューズ クリエイションアドバイザーとしてアディダスの事業に関わり、「adizero(アディゼロ)」の生みの親でもある、大森敏明氏がディレクターに就任。選び抜かれた経験豊富なスタッフと共に、次世代シューズの開発を行っていく。 ▽また、アスリート向けシューズのカスタマイズサポートを行い、そのノウハウを活かして、ラスト(木型)開発、アッパーデザイン監修、パターン作成を中心とする、グローバル展開の定番商品開発も担うことになる。その他、アディダスシューズ販売者に対するフットウェア専門教育や、世界中のシューズクリエイターに対し、次世代に向けた人材育成も行っていく。 【adidas footwear lab】 ■ロゴ<div style="text-align:center;"><img src="http://image.ultra-soccer.jp/800/image/adidas20171002_6_tw5.jpg" style="max-width: 80%;"></div> ■名 称:adidas footwear lab(アディダス フットウェアラボ) ■所在地:兵庫県神戸市長田区一番町5丁目8 ■開業日:2017年10月4日 ■面 積:906.86㎡(地下1階~2階までを含む延床面積) ■主な利用対象者:アスリート、アディダスフットウェア販売関係者、シューズクリエイター等 ■主な役割: ・アスリート向けのフットウェアのカスタマイズサポート ・ラスト(木型)開発、アッパーデザイン監修、パターン作成などを中心とする定番商品開発(ドイツ本社が指揮する商品開発の一部の開発工程をサポート) ・国内の店舗スタッフや販売パートナーへのフットウェアの専門教育全般 ・世界中のシューズクリエイターに対する人材教育 上記全てにおいて、adidas footwear lab ディレクターの大森敏明氏が監修。 2017.10.02 22:16 Mon