アイルランドの女子サッカーで珍事件…試合中にコーナーフラッグが消えた? 犯人は「可愛らしい乱入者さん」
2023.06.20 19:50 Tue
【動画】ピッチ脇でコーナーフラッグをブンブン振り回して遊ぶ男の子
This did actually happen, by the way…#CCFC84 || #AllIslandCup https://t.co/BdcsnpcWQV pic.twitter.com/Hu4lgu8PSf
— Cork City FC Women (@CorkCityFCWomen) June 17, 2023
PR
PR
1
2
アイルランド代表の関連記事
|
アイルランド代表の人気記事ランキング
1
代表復帰戦でゴールのグリーリッシュにイングランド代表指揮官「我々に証明するものは何もない。実力は明らか」
イングランド代表のリー・カーズリー暫定監督がコメントした。 7日のUEFAネーションズリーグ(UNL)・リーグB・グループ2第1節でアイルランド代表とのアウェイ戦に臨んだイングランド。デクラン・ライスとジャック・グリーリッシュのゴールで2点を先行するなかで、守りも乱れず、2-0で勝利した。 ガレス・サウスゲイト体制から舵を切り、その第一歩を託されたのがカーズリー暫定監督。試合後の『ITV』で「部分ごと」の出来に満足感を示しつつ、選手の頑張りを労っている。 「部分的に良かった。我々がやろうとすることのいくつかはみなさんもご覧になれたと思うし、選手たちはすべての称賛を受けるべきだ。ここに真の才能があるのを示したし、クリーンシートにも本当に満足している」 そんなイングランドで注目されたのがユーロ2024での落選から復帰のジャック・グリーリッシュ。26分にデクラン・ラインの折り返しから右足ダイレクトで追加点をマークした。 復帰即ゴールで存在感をアピールした28歳MFだが、暫定指揮官は改めて力を証明する必要などないとし、この活躍が今後も続けばと期待している。 「ジャックが我々に証明するものは何もない。彼の実力は明らかだ。このゴールは彼にとって非常に良い結果となっただろう。この調子が続くといいね」 <span class="paragraph-title">【動画】グリーリッシュが代表復帰戦でゴール!</span> <span data-other-div="movie"></span> <script>var video_id ="pB4_yoD_g2E";var video_start = 218;</script><div style="text-align:center;"><div id="player"></div></div><script src="https://web.ultra-soccer.jp/js/youtube_autoplay.js"></script> 2024.09.08 09:45 Sun2
「移籍したい」昨季アリソンの代役を立派にこなしたケレハー、リバプールからの退団希望を明言「ナンバー1になって毎週プレーしたい」
リバプールのアイルランド代表GKクィービーン・ケレハー(25)が移籍を望んでいる。イギリス『BBC』が伝えた。 リバプールのアカデミー出身で、2019年夏にファーストチームへ昇格したケレハー。2021-22シーズンに第2GKへ昇格すると、昨シーズンはブラジル代表GKアリソン・ベッカーの負傷離脱を受け、公式戦26試合でゴールマウスを守った シーズン終了直後には『The Athletic』のインタビューで移籍希望を示唆。「僕の次のステップは、リバプールであれどこか他の場所であれ、ナンバー1になることだと感じている」とコメントしていた。 現在はUEFAネーションズリーグ(UNL)を戦うアイルランド代表に帯同している守護神だが、10日に行われるギリシャ代表戦を前に、リバプールからの退団希望を明言。バレンシアのジョージア代表GKギオルギ・ママルダシュヴィリ(23)の来シーズン加入が決まったことで、クラブとの距離がさらに広がったようだ。 「僕はここ数年、移籍したいことやナンバー1になって毎週プレーしたいことを明確にしてきた」 「クラブは別のゴールキーパーを獲得するという決断を下した。外から見ると、彼らが別の方向へ進む決断をしたように思える」 「外部から見た場合、それが100%僕の決断であるかのように見えることもあるが、常に僕の手に委ねられているわけではない」 「リバプールもいくつかの入札を拒否したと報じられている。僕の野望は明確だ。自分は十分優れていると思っているし、それを証明するために移籍したい」 なお、代表ではサウサンプトンのGKギャヴィン・バズヌの負傷により、ここのところはケレハーが背番号「1」を着用。6月から3試合連続で先発している。 2024.09.09 22:30 Mon3
ライスの代表変更について元アイルランド代表監督が落胆「ゴールを決めてシャツにキスしていたのに…」
元アイルランド代表監督のミック・マッカーシー氏が、イングランド代表MFデクラン・ライスの代表チーム変更についての落胆を口にした。イギリス『スカイ・スポーツ』が伝えている。 ロンドン生まれのライスは、アイルランド出身の祖父母を持っていたため、ユースレベルからアイルランド代表としてプレーしていた。 その後ライスはA代表の試合にも3試合出場していたが、ライスは2019年2月イングランド代表を目指すこと明言。アイルランド代表としてプレーした試合は親善試合だったため、規定上問題なく代表チームを変更した。 歴史的に複雑な関係を持つ両国間での代表チーム変更は多くの反感を買うことに。しかし、ライスはイングランドを選択したことを後悔していないと語っていた。 この一件について、アイルランド代表監督としてライスを起用していたマッカーシー氏は落胆。A代表の試合に出場していても親善試合であればチームの変更が可能な規定に苦言を呈した。 「(ライスの代表変更が)どのように受け止められたかって? 大不評さ。彼は(アイルランド代表として)3試合に出て、ゴールを決めて、シャツにキスしていたのに」 「選手は代表チームを選ぶことができる。もし選手がA代表の親善試合に出場していたら、イングランド、アイルランド、スコットランド、どこの国であっても、その国の代表として認識されるべきか? 私は認識されるべきだと思う」 「彼は決断を下した。私は彼の父に会いに行ったよ。彼がまたアイルランド代表としてプレーするとは思わなかった。もうイングランド代表としてプレーする方向へ道を踏み外していたからね」 「彼との電話では素っ気ない態度になってしまったよ。電話をかけ直してイングランドとウェストハムで良いキャリアを歩むように幸運を祈らなきゃならなかった。素晴らしい選手を失ってしまい本当に落胆した」 ライスはイングランド代表として7試合に出場。来年に延期されたユーロ2020の有力な招集メンバーになっている。一方のマッカーシー氏は4月、アイルランド代表監督の座を退くことを発表していた。 2020.05.14 19:35 Thu4
ロイ・キーン、シメオネ監督に学ぶ
▽現在、アイルランド代表のアシスタントコーチを務めるロイ・キーン氏(46)が、監督としてのノウハウを得ることに勤しんでいる。スペイン『マルカ』が伝えた。 ▽2013年からアイルランド代表のマーティン・オニール監督の下でアシスタントコーチを務めているロイ・キーン氏。これまでにサンダーランドやイプスウィッチ・タウンで指揮を執った経験がある同氏だが、好成績を残すまでには至っていない。 ▽『アス』が伝えるところによれば、ロイ・キーン氏がこのたびアトレティコの練習場を訪問。これまでにも、バルセロナの練習場に赴き、当時監督を務めていたルイス・エンリケ氏の練習風景を視察するなど、監督としての勉強を続けるアイルランドのレジェンドは、今回はディエゴ・シメオネ監督の練習メソッドを得るために、セル・デル・エスピノを訪れたようだ。 ▽現役時代、アレックス・ファーガソン監督の下、マンチェスター・ユナイテッドで数々のタイトルを獲得してきた闘将も、監督としての人生はまだまだ始まったばかりのようだ。 2018.02.04 16:10 Sun5