フッキが新妻の出産に感激!12年間連れ添った前妻の姪と2020年に結婚
2022.04.19 11:55 Tue
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本拠地のピッチを天然芝から人工芝に変更へ…ブラジル1部強豪が苦渋の決断「満足できなくても決断せねば」
アトレチコ・ミネイロ(アトレチコMG)のホームスタジアムが天然芝から人工芝に変更される見通しだ。ブラジル『グローボ』が伝えている。 ブラジルの強豪・アトレチコMG。カンピオナート・ブラジレイロ・セリエA(ブラジル1部)を制すこと3回、南米王者1回、ミナスジェライス州選手権に至っては48回の優勝を誇り、現在は元ブラジル代表FWフッキ(37)、FWアラン・カルデッキ(34)なども所属する人気クラブだ。 そんな彼らは今年8月、4月に開場されたばかりのエスタディオ・プレジレンテ・エリアス・カリル(アレーナMRV)へホームスタジアムを移転。外観がアトレチコMGのクラブカラーである白黒に包まれた、収容人数4万7465名の美しきスタジアムだ。 ただ、この新本拠地を巡って、アトレチコMGのセルジオ・コエーリョ会長が「解決策は1つしかない。ハイブリッド(天然芝と人工芝のミックス)にするか、人工芝にするか…サッカーの競技面だけなら、ハイブリッドの方が良いに決まっているが、それだとこのアリーナを多目的で活用できない」と発言した。 どうやらホームゲームのみならず、コンサートなどの音楽イベント開催で二次活用することも前提として建設されたようで、会長いわく「アリーナの設計上、日光があまりピッチに入ってこない」とのこと。現在は天然芝で試合を開催しているが、そもそもが天然芝に適さない環境となっているようだ。 また、会長が「サッカーだけなら、ハイブリッドの方が良いに決まっている」と言及した通り、人工芝でのプレーは選手がケガをするリスクが増えることは言わずもがな。ただ、クラブの医療スタッフを中心とした「最適な人工芝の導入に向けて」の協議が始まっているとも明かし、ハイブリッドではなく、人工芝を敷く方針を固めている模様だ。 「アスリートは天然芝を好むが、我々はクラブとアリーナMRVの両方を持続可能なものとする責任がある。太陽はそこになく、選択肢は限られている。関係者全員が満足できなくても、決断を下さねばならないのだ」 2023.11.08 17:00 Wed2
フッキがドルトムント相手に“超人”ぶりを発揮して決めた弾丸ジャイロシュート【インクレディブル・ゴールズ】
サッカーファンなら誰もが一度は見たことがあるであろう歴史に残るスーパーゴール。今回の企画『Incredible Goals』(信じられないゴール)では、これまでに生まれた驚愕のゴールを紹介していく。 今回は元ブラジル代表FWフッキがゼニト時代に決めたゴールだ。 <div id="cws_ad">◆フッキが超人ぶりを見せつける<br/> <div class="dugout-video dugout-embed-eyJrZXkiOiJWWnFQT3BtRCIsInAiOiJ1bHRyYXNvY2NlciIsInBsIjoiIn0="></div><script type="text/javascript" src="https://embed.dugout.com/v3.1/ultrasoccer.js"></script></div> ブラジルでのデビューを経て、Jリーグでもプレーしたフッキは、2008年夏にポルトに加入し、欧州デビュー。ストライカーとしての評価を上げると、2012年にロシアの強豪ゼニトに移籍した。 筋骨隆々の見た目から『超人ハルク』になぞらえてフッキの登録名でプレーするフッキだが、2014年3月19日に行われたチャンピオンズリーグ(CL)ラウンド16、ドルトムントとの2ndレグでは、豪快なゴールを決めている。 ゼニトのホームで行われた1stレグでは、2-4で敗れていたゼニト。しかし、アウェイで行われた2ndレグでは、フッキがいきなり魅せる。 0-0で迎えた16分、右サイドでパスを受けたフッキは、相手からのプレッシャーを受けながらもボールをキープすると、ドリブルで中央へ切り込んでいく。相手陣内中央まで侵入すると、左足を豪快に一振り。ジャイロ回転のかかった強烈なシュートは、GKから逃げるような変化をしながらゴール左に決まり、逆転に望みを繋ぐ先制ゴールとなった。 フッキのゴールで先手を取ったゼニトは、試合には2-1で勝利したものの、合計スコア4-5と惜しくも及ばす。ラウンド16で姿を消している。 2021.01.15 18:00 Fri3
「ボディビルダー」パンツが密着した“超人”フッキの姿に海外注目、母国で50試合21ゴール12アシスト
かつてJリーグでも活躍したブラジル代表FWフッキの肉体にイギリス『サン』も注目している。 Jリーグでは川崎フロンターレやコンサドーレ札幌(現北海道コンサドーレ札幌)、東京ヴェルディでプレー。その後は、ポルトやゼニト、上海上港(現上海海港)でプレーしていたフッキは、1月に母国のアトレチコ・ミネイロに復帰した。 35歳となったフッキだが、母国では獅子奮迅の活躍。ここまで公式戦50試合に出場して21ゴール12アシストの数字をマークし、9月のカタール・ワールドカップ(W杯)南米予選では5年ぶりにブラジル代表に復帰した。 『サン』が注目したのは、7日に行われたカンピオナート・ブラジレイロ・セリエA第24節のシャペコエンセ戦でのワンシーンだ。何らかの要因でフッキのショーツがまくり上げられ、その強靭な左足が露わになっていた。 同紙は「ボディビルダーのサッカー選手フッキは、肌に密着したショーツで予想以上のものをファンに示した」と伝え、「なんて貴重なんだ」「スクワットスクワットスクワット」といったファンのジョーク交じりの反応を紹介している。 フッキはプレミアリーグでのプレー経験はないが、その肉体は海を越えてスポットライトを当てられているようだ。 <span class="paragraph-title">【写真3枚】パンツが貼りついて露わになったフッキの左足とその肉体美</span> <span data-other-div="movie"></span> <blockquote class="twitter-tweet"><p lang="pt" dir="ltr">Periódico 'The Sun' publicou que, apesar da carreira de Hulk caminhar para o fim, sua forma física impressiona<a href="https://t.co/Z1mIKHJLLK">https://t.co/Z1mIKHJLLK</a></p>— Revista ISTOÉ (@RevistaISTOE) <a href="https://twitter.com/RevistaISTOE/status/1446192361541967872?ref_src=twsrc%5Etfw">October 7, 2021</a></blockquote> <script async src="https://platform.twitter.com/widgets.js" charset="utf-8"></script> <blockquote class="twitter-tweet"><p lang="en" dir="ltr"> Hulk will forever be a beast <br><br> <a href="https://twitter.com/PedroSouza09?ref_src=twsrc%5Etfw">@PedroSouza09</a> <a href="https://t.co/KD7QpjJ9Ca">pic.twitter.com/KD7QpjJ9Ca</a></p>— 433 (@433) <a href="https://twitter.com/433/status/1362009163619041280?ref_src=twsrc%5Etfw">February 17, 2021</a></blockquote> <script async src="https://platform.twitter.com/widgets.js" charset="utf-8"></script> 2021.10.09 11:05 Sat4
「謝謝上海上港、謝謝中国」 元ブラジル代表FWフッキが上海上港を退団
元ブラジル代表FWフッキ(34)が上海上港に別れを告げた。 かつてJリーグでもプレーして、ポルトやゼニトを経て、2016年夏から中国スーパーリーグの上海上港に活躍の場を移したフッキ。在籍4年間で公式戦145試合の出場で76得点を誇り、2018年のリーグ制覇にも大きく貢献したが、今季が契約最終年だった。 上海上港は先日までAFCチャンピオンズリーグ(ACL)を戦ったが、7日に行われたラウンド16のヴィッセル神戸戦で敗北。フッキはグループH第3節の横浜F・マリノス戦で監督からの交代命令に不満を表立たせて以降、メンバー外が続いている状況だった。 今後の去就に注目が集まり、欧州復帰の可能性も取り沙汰されるフッキはチームがACL敗退後、自身のインスタグラムに「謝謝上海上港、謝謝中国」のキャプションが入った写真とともに、別れのメッセージを記した。 「今日は僕が入団した日と同じぐらい重要な日であり、上海SIPGにさよならを言う日だ。この4年以上の間、快く迎え入れ続けてくれたファンに感謝の気持ちでいっぱい。経営陣や選手たちにも長年の仕事と献身を共有してくれ、感謝する」 「スーパーリーグやスーパーカップなど数え切れないほどの偉業を達成したが、互いを信頼し合い、団結力と勝利への意志を持って乗り越えてきた瞬間もあった。これまでのキャリアと同じように、たくさんの友人を残して去る」 2020.12.08 12:15 Tue5

