「とてもかわいいです!!!」犬の次は猫、ゼニトが保護猫カレンダー制作、選手も猫にデレデレ
2021.12.19 20:45 Sun
1
2
マウコムの関連記事
ゼニトの関連記事
|
マウコムの人気記事ランキング
1
ネイマールも狙う大型補強のアル・ヒラル、ペルー代表FWカリージョがアル・カドシアに完全移籍
サウジアラビアのアル・カドシアは13日、アル・ヒラルのペルー代表FWアンドレ・カリージョ(32)を完全移籍で獲得したことを発表した。 カリージョは母国のアリアンサ・リマでプロキャリアをスタート。2011年7月にスポルティングCPへと完全移籍すると、2016年7月にはベンフィカへ完全移籍した。 その後、ワトフォード、アル・ヒラルへのレンタル移籍を経験。2019年7月に完全移籍でアル・ヒラルへと加入した。 アル・ヒラルでは、公式戦188試合で29ゴール34アシストを記録。サウジ・プロ・リーグでは3度の優勝、カップ戦でも2度優勝し、AFCチャンピオンズリーグ(ACL)でも2度優勝を経験していた。 今夏アル・ヒラルはウォルバーハンプトンからポルトガル代表MFルベン・ネヴェス、ラツィオからセルビア代表MFセルゲイ・ミリンコビッチ=サビッチ、チェルシーからセネガル代表DFカリドゥ・クリバリ、ゼニトからブラジル代表FWマウコムを獲得。さらに、現在はパリ・サンジェルマン(PSG)のブラジル代表FWネイマールの獲得に動いており、出番の大きな減少が見込まれていた。 なお、アル・カドシアは元イングランド代表FWロビー・ファウラー氏が今夏監督に就任している。 2023.08.14 09:57 Mon2
バルサがマウコムを強奪へ? ローマがクラブ間合意発表も空港に現れず…ボルドーが交渉をストップ
▽ボルドーのブラジル人FWマウコム(21)を巡る移籍狂騒曲がまた新たな展開を見せている。イタリア『スカイ・スポルト』が急転直下のバルセロナ行きを伝えている。 ▽セレソンの次代を担う逸材レフティと評されるマウコム。2016年1月にコリンチャンスからボルドーに移籍を果たすと、昨季はリーグ戦35試合に出場し12ゴール7アシストを挙げるなど、その才能を遺憾なく発揮した。 ▽今夏の移籍市場ではバイエルンを始め、チェルシーやアーセナル、トッテナム、インテル、エバートンと目まぐるしく新天地候補が移り変わっていたが、最終的にローマが3800万ユーロ(約49億4000万円)と伝えられる条件でボルドーとのクラブ間合意を発表。さらに、年棒250万ユーロ(約3億3000万円)の5年契約で合意したマウコムは23日にローマ移籍を完了するためにローマに降り立つ予定になっていた。 ▽しかし、多くのロマニスタが地元空港でマウコムを歓迎するために集まった中、当のマウコムは一向に現れず。さらに『スカイ・スポルト』は、チェルシーのブラジル代表FWウィリアンの獲得が難航するバルセロナが4100万ユーロ(約53億3000万円)のオファーをボルドー側に掲示したことで、すでにローマとのクラブ間合意を発表したボルドーが翻意し、マウコムのローマ行きを阻止したようだ。 ▽現時点でマウコムの去就は不明だが、ローマが移籍金を引き上げるか、バルセロナが選手の説得を含め具体的な動きを進めるかでいずれかのクラブに加入する見込みだ。 2018.07.24 13:30 Tue3
アル・ヒラルが光州FCに7発圧勝、ミリンコビッチ=サビッチが1G2Aと躍動【ACLE2024-25】
AFCチャンピオンズリーグ・エリート(ACLE)準々決勝、アル・ヒラルvs光州FCが25日にサウジアラビアで行われ、アル・ヒラルが7-0で圧勝した。 サウジ・プロフェッショナルリーグで2位に付けるアル・ヒラルと、ラウンド16でヴィッセル神戸を下した韓国の光州によるベスト4進出を懸けた一発勝負。 試合は開始6分に動く。左CKからニアサイドのミリンコビッチ=サビッチがヘディングシュートを流し込んだ。良い入りとしたアル・ヒラルは25分にリードを広げる。 ミリンコビッチ=サビッチのダイレクトスルーパスでボックス右のスペースを突いたマウコムがマイナスに折り返して最後はマルコス・レオナルドが押し込んだ。 止まらないアル・ヒラルは33分に3点目。ロングカウンターの流れからマルコス・レオナルドのパスを受けたサレム・アル・ドサリがDFを置き去りにして独走。GKとの一対一を制した。 3-0として迎えた後半、アル・ヒラルは55分にトドメの4点目。ミリンコビッチ=サビッチが右サイドに流れてクロス。これをミトロビッチが合わせた。 終盤にも3点を加点したアル・ヒラルが7発圧勝とし、余裕の準決勝進出としている。 アル・ヒラル 7-0 光州FC 【アル・ヒラル】 セルゲイ・ミリンコビッチ=サビッチ(前6) マルコス・レオナルド(前25) サレム・アル・ドサリ(前33) アレクサンダル・ミトロビッチ(後10) マウコム(後34) ナセル・アル・ドサリ(後39) アブドゥラー・アルハムダン(後43) 2025.04.26 05:51 Sat4
ローマの天才SNSがマウコム加入ゼニトのイジリに粋な返し!
サッカー界で最もユーモアに溢れるローマの英語版公式ツイッター(@ASRomaEN)が、ゼニトの英語版公式ツイッター(@fczenit_en)の思わぬイジリに対して粋な返しを見せた。 ローマの英語版公式ツイッターはここ数年、移籍市場における選手獲得時の独創的な発表方法や欧州サッカー連盟(UEFA)にビデオ・アシスタント・レフェリー(VAR)導入を要求するユーモアな投稿などで注目を集めている。 今夏の選手獲得時には行方不明である子供たちの捜索を啓発するため、選手獲得のアナウンスと共に行方不明の子供たちの情報提供を呼び掛けるキャンペーンを行い、世界中の関係団体などから称賛を受けてきた。 そのローマの英語版公式ツイッターの存在を知ってか、ゼニトの英語版公式ツイッターは2日、バルセロナから完全移籍で獲得したブラジル代表FWマウコム(22)の獲得をアナウンスする短い動画の中で強烈なイジリを敢行した。 ゼニトの英語版公式ツイッターが投稿したこの動画ではマウコムのこれまでのキャリアを紹介。ブラジルで生まれ育ちコリンチャンス、ボルドー、バルセロナを経てゼニト加入というのが本来の流れだったが、ボルドーとバルセロナの間には、ローマのユニフォームを着たマウコムのコラージュ画像と共に2018年7月22~23日在籍という紹介が挟み込まれていた。 マウコムに関しては昨夏、ボルドーとローマの間でクラブ間合意が公式に発表されたが、バルセロナの選手側への働きかけによって到着予定だった飛行機の便に同選手が搭乗せず、急転直下のバルセロナ移籍が決定する、近年の移籍市場では滅多に起こらない出来事があった。 当然、ローマはバルセロナ移籍決定後に法的措置も辞さない構えを見せるなど、この強奪劇に憤慨していた。 そのため、直接関係はないものの、蒸し返されたくない話をわざわざ掘り起こしてきたゼニトのイジリに対する反応に注目が集まっていた。 しかし、百戦錬磨のローマの英語版公式ツイッターはゼニトの投稿から約30分後に、「マウコムを我々のクラブに抱えられたことを非常に誇りに思う。君の偉大さをロシアリーグにもたらしてほしい。ゼニトでの幸運を祈っている」との引用リツイートを投稿した。 この粋な投稿にロマニスタ、ゼニトサポーターに加え、バルセロニスタからも称賛の声があがっており、日本時間3日13時の時点で5万以上の『いいね』が押されている。 2019.08.03 13:50 Sat5
東京五輪で金メダル獲得のクラウジーニョがゼニト移籍!
ゼニトは7日、U-24ブラジル代表MFクラウジーニョ(24)の完全移籍に関して保有元のレッドブル・ブラガンチーノとクラブ間合意に至ったことを発表した。 クラウジーニョはメディカルチェック受診後、ゼニトと2026年6月30日までの5年契約にサインすることになる。 サントスの下部組織出身でコリンチャンスでプロキャリアをスタートしたクラウジーニョは、ポンチ・プレッタを経て通算3度のレンタル移籍でプレーしていたブラガンチーノに2019年に完全移籍で加入。昨シーズンはカンピオナート・ブラジレイロ・セリエAで35試合に出場し、得点王となる18ゴールを記録するなど、プレミオ・クラッキ・ド・ブラジレイロンを受賞するなど、同シーズンの多くの個人賞を獲得した。 また、東京オリンピックではU-24ブラジル代表の主力として全6試合にスタメン出場し、金メダル獲得に大きく貢献した。 個での打開力と正確なラストパスを生かしたチャンスメーク能力に加え、得点力も兼ね備える万能型アタッカーは、U-24ブラジル代表の同僚FWマウコムも在籍するロシア屈指の名門でヨーロッパ初挑戦に臨む。 2021.08.08 13:34 Sunゼニトの人気記事ランキング
1
「15歳くらいに見える」「逆に歳を重ねてる」アルシャビン氏がUEFAのAライセンスを取得、話題は43歳のその姿
かつてアーセナルで活躍し、ロシア代表でもプレーしたアンドレイ・アルシャビン氏(43)が指導者ライセンスを取得した。 ゼニトでキャリアをスタートさせたアルシャビンは、2009年1月にアーセナルに完全移籍。2012年2月にゼニトへとレンタル移籍で復帰すると、2013年7月に完全移籍で復帰した。 2015年7月からクバン・クラスノダールへ完全移籍すると、2016年3月からカイラトでプレー。2019年1月に現役を引退した。 ロシア代表としても75試合17ゴールを記録していたアルシャビン氏は、引退後は古巣のゼニトで指導者の道へ。アカデミーでコーチやスポーツ・ディレクターを務め、ファーストチームでもアシスタントコーチとして働いていた。 そのアルシャビン氏は、自身のインスタグラムを更新。UEFA Aライセンスを取得したことを報告した。 これにより、自国内の2部リーグのファーストチームやU-18以下のチームで指揮を執ることが可能となったアルシャビン氏。その投稿では青いメガネとジーンズ、トップスというラフな姿でライセンスを手にしていた。 ファンはライセンス取得に加えて話題にしているのがその見た目。現役時代と比べても若く見える中、「逆に歳を重ねているぞ」、「彼は今、若く見える」、「15歳くらいに見えるぞ」などという声が多く寄せられている。 <span class="paragraph-title">【写真】43歳になったアルシャビン氏、近影が話題に</span> <span data-other-div="movie"></span> <blockquote class="instagram-media" data-instgrm-captioned data-instgrm-permalink="https://www.instagram.com/p/DGxPWwVIYhn/?utm_source=ig_embed&utm_campaign=loading" data-instgrm-version="14" style=" background:#FFF; border:0; border-radius:3px; box-shadow:0 0 1px 0 rgba(0,0,0,0.5),0 1px 10px 0 rgba(0,0,0,0.15); margin: 1px; max-width:540px; min-width:326px; padding:0; width:99.375%; width:-webkit-calc(100% - 2px); width:calc(100% - 2px);"><div style="padding:16px;"> <a href="https://www.instagram.com/p/DGxPWwVIYhn/?utm_source=ig_embed&utm_campaign=loading" style=" background:#FFFFFF; line-height:0; padding:0 0; text-align:center; text-decoration:none; width:100%;" target="_blank"> <div style=" display: flex; flex-direction: row; align-items: center;"> <div style="background-color: #F4F4F4; border-radius: 50%; flex-grow: 0; height: 40px; margin-right: 14px; width: 40px;"></div> <div style="display: flex; flex-direction: column; flex-grow: 1; justify-content: center;"> <div style=" background-color: #F4F4F4; border-radius: 4px; flex-grow: 0; height: 14px; margin-bottom: 6px; width: 100px;"></div> <div style=" background-color: #F4F4F4; border-radius: 4px; flex-grow: 0; height: 14px; width: 60px;"></div></div></div><div style="padding: 19% 0;"></div> <div style="display:block; height:50px; margin:0 auto 12px; width:50px;"><svg width="50px" height="50px" viewBox="0 0 60 60" version="1.1" xmlns="https://www.w3.org/2000/svg" xmlns:xlink="https://www.w3.org/1999/xlink"><g stroke="none" stroke-width="1" fill="none" fill-rule="evenodd"><g transform="translate(-511.000000, -20.000000)" fill="#000000"><g><path d="M556.869,30.41 C554.814,30.41 553.148,32.076 553.148,34.131 C553.148,36.186 554.814,37.852 556.869,37.852 C558.924,37.852 560.59,36.186 560.59,34.131 C560.59,32.076 558.924,30.41 556.869,30.41 M541,60.657 C535.114,60.657 530.342,55.887 530.342,50 C530.342,44.114 535.114,39.342 541,39.342 C546.887,39.342 551.658,44.114 551.658,50 C551.658,55.887 546.887,60.657 541,60.657 M541,33.886 C532.1,33.886 524.886,41.1 524.886,50 C524.886,58.899 532.1,66.113 541,66.113 C549.9,66.113 557.115,58.899 557.115,50 C557.115,41.1 549.9,33.886 541,33.886 M565.378,62.101 C565.244,65.022 564.756,66.606 564.346,67.663 C563.803,69.06 563.154,70.057 562.106,71.106 C561.058,72.155 560.06,72.803 558.662,73.347 C557.607,73.757 556.021,74.244 553.102,74.378 C549.944,74.521 548.997,74.552 541,74.552 C533.003,74.552 532.056,74.521 528.898,74.378 C525.979,74.244 524.393,73.757 523.338,73.347 C521.94,72.803 520.942,72.155 519.894,71.106 C518.846,70.057 518.197,69.06 517.654,67.663 C517.244,66.606 516.755,65.022 516.623,62.101 C516.479,58.943 516.448,57.996 516.448,50 C516.448,42.003 516.479,41.056 516.623,37.899 C516.755,34.978 517.244,33.391 517.654,32.338 C518.197,30.938 518.846,29.942 519.894,28.894 C520.942,27.846 521.94,27.196 523.338,26.654 C524.393,26.244 525.979,25.756 528.898,25.623 C532.057,25.479 533.004,25.448 541,25.448 C548.997,25.448 549.943,25.479 553.102,25.623 C556.021,25.756 557.607,26.244 558.662,26.654 C560.06,27.196 561.058,27.846 562.106,28.894 C563.154,29.942 563.803,30.938 564.346,32.338 C564.756,33.391 565.244,34.978 565.378,37.899 C565.522,41.056 565.552,42.003 565.552,50 C565.552,57.996 565.522,58.943 565.378,62.101 M570.82,37.631 C570.674,34.438 570.167,32.258 569.425,30.349 C568.659,28.377 567.633,26.702 565.965,25.035 C564.297,23.368 562.623,22.342 560.652,21.575 C558.743,20.834 556.562,20.326 553.369,20.18 C550.169,20.033 549.148,20 541,20 C532.853,20 531.831,20.033 528.631,20.18 C525.438,20.326 523.257,20.834 521.349,21.575 C519.376,22.342 517.703,23.368 516.035,25.035 C514.368,26.702 513.342,28.377 512.574,30.349 C511.834,32.258 511.326,34.438 511.181,37.631 C511.035,40.831 511,41.851 511,50 C511,58.147 511.035,59.17 511.181,62.369 C511.326,65.562 511.834,67.743 512.574,69.651 C513.342,71.625 514.368,73.296 516.035,74.965 C517.703,76.634 519.376,77.658 521.349,78.425 C523.257,79.167 525.438,79.673 528.631,79.82 C531.831,79.965 532.853,80.001 541,80.001 C549.148,80.001 550.169,79.965 553.369,79.82 C556.562,79.673 558.743,79.167 560.652,78.425 C562.623,77.658 564.297,76.634 565.965,74.965 C567.633,73.296 568.659,71.625 569.425,69.651 C570.167,67.743 570.674,65.562 570.82,62.369 C570.966,59.17 571,58.147 571,50 C571,41.851 570.966,40.831 570.82,37.631"></path></g></g></g></svg></div><div style="padding-top: 8px;"> <div style=" color:#3897f0; font-family:Arial,sans-serif; font-size:14px; font-style:normal; font-weight:550; line-height:18px;">この投稿をInstagramで見る</div></div><div style="padding: 12.5% 0;"></div> <div style="display: flex; flex-direction: row; margin-bottom: 14px; align-items: center;"><div> <div style="background-color: #F4F4F4; border-radius: 50%; height: 12.5px; width: 12.5px; transform: translateX(0px) translateY(7px);"></div> <div style="background-color: #F4F4F4; height: 12.5px; transform: rotate(-45deg) translateX(3px) translateY(1px); width: 12.5px; flex-grow: 0; margin-right: 14px; margin-left: 2px;"></div> <div style="background-color: #F4F4F4; border-radius: 50%; height: 12.5px; width: 12.5px; transform: translateX(9px) translateY(-18px);"></div></div><div style="margin-left: 8px;"> <div style=" background-color: #F4F4F4; border-radius: 50%; flex-grow: 0; height: 20px; width: 20px;"></div> <div style=" width: 0; height: 0; border-top: 2px solid transparent; border-left: 6px solid #f4f4f4; border-bottom: 2px solid transparent; transform: translateX(16px) translateY(-4px) rotate(30deg)"></div></div><div style="margin-left: auto;"> <div style=" width: 0px; border-top: 8px solid #F4F4F4; border-right: 8px solid transparent; transform: translateY(16px);"></div> <div style=" background-color: #F4F4F4; flex-grow: 0; height: 12px; width: 16px; transform: translateY(-4px);"></div> <div style=" width: 0; height: 0; border-top: 8px solid #F4F4F4; border-left: 8px solid transparent; transform: translateY(-4px) translateX(8px);"></div></div></div> <div style="display: flex; flex-direction: column; flex-grow: 1; justify-content: center; margin-bottom: 24px;"> <div style=" background-color: #F4F4F4; border-radius: 4px; flex-grow: 0; height: 14px; margin-bottom: 6px; width: 224px;"></div> <div style=" background-color: #F4F4F4; border-radius: 4px; flex-grow: 0; height: 14px; width: 144px;"></div></div></a><p style=" color:#c9c8cd; font-family:Arial,sans-serif; font-size:14px; line-height:17px; margin-bottom:0; margin-top:8px; overflow:hidden; padding:8px 0 7px; text-align:center; text-overflow:ellipsis; white-space:nowrap;"><a href="https://www.instagram.com/p/DGxPWwVIYhn/?utm_source=ig_embed&utm_campaign=loading" style=" color:#c9c8cd; font-family:Arial,sans-serif; font-size:14px; font-style:normal; font-weight:normal; line-height:17px; text-decoration:none;" target="_blank">Andrey Arshavin(@andrey.arshavin10)がシェアした投稿</a></p></div></blockquote> <script async src="//www.instagram.com/embed.js"></script> 2025.03.06 20:55 Thu2
ゼニトがブラジル国内屈指の若手FWユーリ・アウベルトを獲得!
ゼニトは30日、インテルナシオナウからブラジル人FWユーリ・アウベルト(20)を完全移籍で獲得したことを発表した。契約期間は2027年6月30日までの5年半となる。 なお、ブラジル『グローボ』によると、ゼニトはアウベルト獲得に際して、2500万ユーロ(約32億1000万円)の移籍金を支払ったようだ。 13歳で母国屈指の名門サントスのアカデミーに加入したアウベルトは、15歳の時にジーコ・カップで6試合9ゴール、サンパウロU-15選手権で26試合32ゴールと2つのゴール記録を樹立した神童。さらに、2018年3月のカンピオナート・パウリスタでは16歳の若さで初ゴールを記録していた。 その後、2020年にインテルナシオナウにフリートランスファーで加入すると、ここまで通算85試合に出場し、30ゴール5アシストの数字を記録。とりわけ、2021シーズンのカンピオナート・ブラジレイロ・セリエAでは得点ランキング上位となる12ゴールを挙げていた。 イギリスのサッカー専門誌『Four Four Two』が選出する22歳以下の世界で最も才能のある選手22人のうちの1人にランクインした逸材ストライカーに関しては、アーセナルなどヨーロッパの5大リーグの有力クラブの関心を集めていたが、新天地はロシアの名門となった。 183cmとセンターフォワードとしては平均サイズも、高いアスリート能力と決定力、豊富なフィニッシュのパターンを持つ万能型のストライカーは、来シーズンのレバークーゼン加入が先日発表されたイラン代表FWセルダル・アズムンの後継者として打ってつけの人材だ。 2022.01.30 23:52 Sun3
ゼニト、ユーロで活躍したスロバキア代表MFマクを獲得
▽ゼニトは22日、PAOKからスロバキア代表MFロベルト・マク(25)を完全移籍で獲得したことを発表した。契約期間は2020年6月30日までの4年契約となる。 ▽スロバキア出身ながら10代の頃にマンチェスター・シティのアカデミーに加入したマクだが、トップチームでの出場機会がないまま、2010年にニュルンベルクに移籍。同クラブでプロデビューを飾ったマクは、2014年にPAOKに活躍の場を移し、2015-16シーズンはリーグ戦28試合に出場し、7ゴールを挙げていた。 ▽また、2013年にデビューを飾ったスロバキア代表では、通算30試合に出場し、7ゴールを記録。左右のウイングを主戦場とするドリブラーは、先日まで行われたユーロ2016で右ウイングのレギュラーとして、グループステージ3試合に出場していた。 ▽なお、新シーズンから前シャフタールのミルチュア・ルチェスク新監督が率いるゼニトにとって、マクは今夏最初の獲得選手となった。 2016.07.23 13:47 Sat4
ローマの天才SNSがマウコム加入ゼニトのイジリに粋な返し!
サッカー界で最もユーモアに溢れるローマの英語版公式ツイッター(@ASRomaEN)が、ゼニトの英語版公式ツイッター(@fczenit_en)の思わぬイジリに対して粋な返しを見せた。 ローマの英語版公式ツイッターはここ数年、移籍市場における選手獲得時の独創的な発表方法や欧州サッカー連盟(UEFA)にビデオ・アシスタント・レフェリー(VAR)導入を要求するユーモアな投稿などで注目を集めている。 今夏の選手獲得時には行方不明である子供たちの捜索を啓発するため、選手獲得のアナウンスと共に行方不明の子供たちの情報提供を呼び掛けるキャンペーンを行い、世界中の関係団体などから称賛を受けてきた。 そのローマの英語版公式ツイッターの存在を知ってか、ゼニトの英語版公式ツイッターは2日、バルセロナから完全移籍で獲得したブラジル代表FWマウコム(22)の獲得をアナウンスする短い動画の中で強烈なイジリを敢行した。 ゼニトの英語版公式ツイッターが投稿したこの動画ではマウコムのこれまでのキャリアを紹介。ブラジルで生まれ育ちコリンチャンス、ボルドー、バルセロナを経てゼニト加入というのが本来の流れだったが、ボルドーとバルセロナの間には、ローマのユニフォームを着たマウコムのコラージュ画像と共に2018年7月22~23日在籍という紹介が挟み込まれていた。 マウコムに関しては昨夏、ボルドーとローマの間でクラブ間合意が公式に発表されたが、バルセロナの選手側への働きかけによって到着予定だった飛行機の便に同選手が搭乗せず、急転直下のバルセロナ移籍が決定する、近年の移籍市場では滅多に起こらない出来事があった。 当然、ローマはバルセロナ移籍決定後に法的措置も辞さない構えを見せるなど、この強奪劇に憤慨していた。 そのため、直接関係はないものの、蒸し返されたくない話をわざわざ掘り起こしてきたゼニトのイジリに対する反応に注目が集まっていた。 しかし、百戦錬磨のローマの英語版公式ツイッターはゼニトの投稿から約30分後に、「マウコムを我々のクラブに抱えられたことを非常に誇りに思う。君の偉大さをロシアリーグにもたらしてほしい。ゼニトでの幸運を祈っている」との引用リツイートを投稿した。 この粋な投稿にロマニスタ、ゼニトサポーターに加え、バルセロニスタからも称賛の声があがっており、日本時間3日13時の時点で5万以上の『いいね』が押されている。 2019.08.03 13:50 Sat5