25歳になったシティDFジンチェンコに妻が愛のメッセージ!8月には第1子が誕生
2021.12.16 21:05 Thu
【写真】ジンチェンコがヴラダさんへの突然のキスで世間を騒がせた瞬間
Video: Zinchenko plants kiss on Ukrainian reporterhttps://t.co/SdkJrrX40I pic.twitter.com/fywZVp0QAY
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実はGKもいる!背番号「11」のベストイレブンはこれだ!!
11月11日は「ポッキー&プリッツの日」として有名だが、サッカーが11人同士で戦うことから、「サッカーの日」としても知られている。 今回は、「サッカーの日」に合わせて、2020-21シーズンに背番号「11」を着用している選手たちでベストイレブンを組んでみた。 背番号「11」はもともと左ウイングのポジションに与えられていた番号で、現代サッカーにおいても攻撃的な選手が着用していることが多い。横浜FCの元日本代表FW三浦知良も「11」を長年着用している。 <div id="cws_ad">◆今から31年前、コリチーバ時代の三浦知良のプレー集<br/><div style="margin:0 auto; max-width:100%; min-width:300px; " ><div style="position: relative; padding-bottom:56.25%; height: 0; overflow: hidden; "><iframe src="https://embed.dugout.com/v2/?p=eyJrZXkiOiJ6dmY0SERPaSIsInAiOiJ1bHRyYXNvY2NlciIsInBsIjoiIn0=" style="width: 300px; min-width: 100%; position: absolute; top:0; left: 0; height: 100%; overflow: hidden; " width="100%" frameborder="0" allowfullscreen scrolling="no"></iframe></div></div></div> そんな「11」番だが、実はGKにもわずかながら着用している選手がいる。ウォルバーハンプトンに所属するポルトガル代表GKルイ・パトリシオがその1人だ。 2018年夏にスポルティング・リスボンから加入して以来、ウルブスの守護神に君臨するパトリシオだが、2017-18シーズン終了後に、白血病により31歳で引退した元ナイジェリア代表GKカール・イケメに敬意を払い、クラブは彼の背番号だった「1」を欠番に。それ以降パトリシオは「11」番を着用し続けている。 また、一時は攻撃的なサイドバックが「11」番を着用することも流行。インテルのセルビア代表DFアレクサンダル・コラロフも歴代のクラブで愛用している。 さすがに「11」番を着用しているセンターバックは少なかったため、ローマでセンターバックを務めたこともあったコラロフと、ホッフェンハイムのオーストリア代表MFフロリアン・グリリッチュの2人をセンターバックとして選出した。 また、両サイドにはマンチェスター・シティで左サイドバックとしてプレーするウクライナ代表DFオレクサンドル・ジンチェンコと、本来は2列目の選手だが、ユーティリティ性のあるサウサンプトンのイングランド代表MFネイサン・レドモンドを並べてみた。 また、中盤には躍進アタランタの主軸であるスイス代表MFレモ・フロイラーとパリ・サンジェルマンのアルゼンチン代表FWアンヘル・ディ・マリアに加え、ドルトムントのドイツ代表MFマルコ・ロイスというファンタスティックな陣容を揃えた。 ディ・マリアも本来はウイングであるが、「11」番のウイングは激戦区だ。バルセロナのフランス代表FWウスマーヌ・デンベレ、レアル・マドリーのスペイン代表FWマルコ・アセンシオ、クリスタル・パレスのコートジボワール代表FWウィルフリード・ザハなど、錚々たるウインガーが名を連ねる。 その中でも、プレミアリーグで得点を重ねるリバプールのエジプト代表FWモハメド・サラーとチェルシーのドイツ代表FWティモ・ヴェルナーをウイングの位置で選んだ。 そして、最前線には今季から背番号を「11」に変更したミランのスウェーデン代表FWズラタン・イブラヒモビッチを選出。以前ミランに所属していた2010年夏から2012年夏にかけても11番を着用していたイブラヒモビッチは、今シーズンのセリエAで5試合8ゴールを記録し、目下得点王争いのトップに君臨中だ。 今回名前が挙がらなかった中にも、バイエルンのブラジル代表FWドグラス・コスタやビジャレアルのナイジェリア代表FWサムエル・チュクウェゼ、マンチェスター・ユナイテッドのイングランド代表FWメイソン・グリーンウッドといった選手も背番号「11」を着用している。 <div style="text-align:center;"><img src="https://image.ultra-soccer.jp/800/img/2020/fom11_pc.jpg" style="max-width: 100%;"></div><div style="text-align:right;font-size:x-small;"><hr></div> ◆背番号「11」の選手で組むベストイレブン[4-3-3] GK ルイ・パトリシオ DF オレクサンドル・ジンチェンコ アレクサンダル・コラロフ フロリアン・グリリッチュ ネイサン・レドモンド MF レモ・フロイラー アンヘル・ディ・マリア マルコ・ロイス FW ティモ・ヴェルナー ズラタン・イブラヒモビッチ モハメド・サラー 2020.11.11 12:46 Wed2
今夏のアーセナルはすでに200億円を投資、「エドゥ案件」とも揶揄される補強をキッパリ否定「監督が嫌がるような選手と契約することは絶対にない」
今夏の移籍市場では的確な補強を続け、昨夏に続いて若く才能のある選手を集めているアーセナル。移籍市場で動き回り、チームに多大なる利益をもたらしているのが、クラブOBでありテクニカル・ディレクター(TD)のエドゥ氏だ。 ミケル・アルテタ監督と二人三脚でチームを作り上げているエドゥTD。今夏はマンチェスター・シティからブラジル代表FWガブリエウ・ジェズス、ウクライナ代表DFオレクサンドル・ジンチェンコを獲得。その他、ブラジル人FWマルキーニョス、アメリカ代表GKマット・ターナー、元U-21ポルトガル代表MFファビオ・ヴィエイラを獲得。5人に1億2150万ポンド(約200億3000万円)を投じている。 プレミアリーグの中では、今夏の移籍市場でここまで最も選手獲得に資金を投じているが、獲得したジェズスはプレシーズンマッチ3試合でゴールを決め、すでにその真価を発揮。ターナーも控えGKとしての能力を見せつつあり、ジンチェンコも加入してすぐにデビューを果たしている。 日本代表DF冨安健洋を含め、若手選手を昨夏も獲得。特に守備陣を補強し、安定した守備とビルドアップ能力に長けた選手を揃え、アルテタ監督のやりたいサッカーに一歩近づいた。 ケガ人やストライカー不足、経験値不足などもあり、トップ4フィニッシュを土壇場で逃したものの、今夏もしっかりとチームとして戦力を積み上げ。新シーズンには大きな期待が寄せられる状況だ。 エドゥTDはイギリス『スカイ・スポーツ』のインタビューに応じ、今夏の移籍市場での動きについてコメントした。 まずは最後に獲得したジンチェンコについて。アーセナルとして左サイドバックの補強となり、スコットランド代表DFキーラン・ティアニーのライバルとして十分な力を持っている選手を獲得した。 「ジンチェンコは我々が本当にターゲットにしていた選手であり、獲得できたことに興奮している。チームのレベルを上げることになる確かな特徴と資質を持っていると我々は信じている」 「ジンチェンコの移籍は、半年前から計画されていた。ミケル(・アルテタ)が本当にプレーしたいやり方で、最高の形であのポジションを補強するためにだ」 「もちろん、ミケルは一緒に働いていたから、誰よりも彼を知っているが、この選手に関する情報は全てがトップレベルだった。選手としての資質だけでなく、人間としても彼のような選手がチームにいることは、我々にとっても重要なことだ」 「あらゆる状況に対応できるように準備しなければならないと思う。移籍市場はまだ開いていると感じ、チャンスは起こり得る。だから、あらゆること、あらゆるシナリオに備えることが最も重要だ」 「クラブは我々にアプローチすることができるし、選手はおそらくレンタル移籍を希望するだろう。だから、まだやることはたくさんある」 「しかし、繰り返しになるが、我々にとって準備することが最も重要であり、我々はほとんど全てのことに対してとても準備している」 しっかりとチームの編成、進むべき道を考え、準備をして補強に動いていると語るエドゥTD。一方で、一部の選手に関しては「エドゥ案件」、「アルテタ案件」など、属人的な補強をしていると揶揄されることもあった。 しかし、エドゥTDはその噂をキッパリと否定。自身にも、アルテタ監督にもそんなものはなく、全てはアーセナルとの契約だとし、監督が求めない選手を獲得することなどあり得ないとした。 「100%だ。ミケルが嫌がるような選手と契約することは絶対にない。それは、私のスタイルではないし、アーセナルのスタイルでもない」 「もし、一緒に仕事をすると決めたら、その決断は一緒にする必要がある。ミケルの契約でもなく、エドゥの契約でもなく、アーセナルの契約だ。それを理解してもらうことが一番大事なことだ」 「そして、それはアーセナルの手柄だ。我々はアーセナルで一緒に働き、一緒に決断している」 「1つの決断には、エドゥやミケルだけでなく、たくさんの人が関わっている。ファンや人々に理解してもらうために最も重要なメッセージは、我々はアーセナルのために選手と契約し、アーセナルの決断であるということだ」 その中で、今夏はリーズ・ユナイテッドのブラジル代表FWハフィーニャの獲得が話題に。最終的にバルセロナへと移籍したが、エドゥTDは代理人であるデコ氏とのやり取りを明かし、バルセロナ行きが濃厚だと判断し他と語った。 「デコは彼の代理人であり、私は彼と良い関係を築いていた。だから、デコといくつかのフェアな会話をした」 「私はデコに言ったんだ。『ハフィーニャの状況を説明してほしい』とね。そうしたら、彼はハッキリと言った。『エドゥ、我々は良い関係であり、ウソをつくつもりはない。彼はバルセロナに行くことを夢見ており、彼の考えはバルセロナに行くこと。そして我々は長い間バルセロナと話している』というものだった」 「だから『わかった。ありがとう。何かあったら、知らせてほしい。そうでなくても、我々の関係は問題なく続くよ』と言ったんだ」 アルテタ監督と共にビジョンを立ててチームを強化し、実際に結果も出始めているアーセナル。ピッチで見せるサッカーに加え、クラブのビジョンにファンの期待は高まるばかり。果たして新シーズンはどのような結果を残すのだろうか。 <span class="paragraph-title">【動画】アルテタ監督と再会するジンチェンコ</span> <span data-other-div="movie"></span> <div class="dugout-video dugout-embed-eyJrZXkiOiJ2MWl0UlVHUCIsInAiOiJ1bHRyYXNvY2NlciIsInBsIjoiIn0="></div><script type="text/javascript" src="https://embed.dugout.com/v3.1/ultrasoccer.js"></script> 2022.07.25 22:05 Mon3
「敬意が感じられない」ゴールする前から両手を広げたマルティネッリを相手チームのOBが猛批判「気に入らない」
元イングランド代表FWガブリエル・アグボンラホル氏が、アーセナルのブラジル代表FWガブリエウ・マルティネッリを非難した。 18日にプレミアリーグ第24節でアストン・ビラとアウェイで対戦したアーセナル。6分にいきなり先制点を許し、2-1と1点のビハインドを負って前半を折り返したが、後半は完全に主導権を握ると、オレクサンドル・ジンチェンコのゴールで同点に。さらに後半アディショナルタイムにジョルジーニョがミドルシュートを突き刺し、劇的な決勝ゴールを奪った。 アーセナルはさらに、ラストプレーとなった相手CKの場面で相手GKエミリアーノ・マルティネスも攻撃参加を見せた中、冷静に撥ね返してのロングカウンターからマルティネッリが無人のゴールへシュートを流し込み、ダメ押しの4点目まで奪い切り、2-4の逆転勝利で再びリーグ首位に浮上した。 アグボンラホル氏が指摘したのはマルティネッリの4点目のシーン。相手GKが攻撃参加していたため、後はマルティネッリが無人のゴールに流し込むだけという場面だったが、マルティネッリはシュートを放つ前に後ろを確認すると、ゴールを確信したのか両手を大きく広げて喜んでいたのだ。 アストン・ビラのOBでもあるアグホンラホル氏は、このシーンについて「この試合には気に入らない部分があった。マルティネッリが無人のゴールに走り抜け、ボールを入れる前に祝杯をあげているのが気に食わなかった」と非難。「この1ヶ月間、彼はひどい状態だったが、彼はタップインゴールを決め、得点する前に祝っていた。チームメイトへの敬意が感じられない」と指摘した。 さらに、マルティネッリが時間を稼ぐような行いをしていたともし、「それも気に食わない。マルティネッリの時間稼ぎは、試合終了後に追加される。でも、今日のあれは、スポーツマンシップに則っているとは言えない」と断罪している。 <span class="paragraph-title">【写真】敵OBの怒りを買ったマルティネッリのゴール前セレブレーション</span> <span data-other-div="movie"></span> <blockquote class="instagram-media" data-instgrm-captioned data-instgrm-permalink="https://www.instagram.com/p/CozqvxisET6/?utm_source=ig_embed&utm_campaign=loading" data-instgrm-version="14" style=" background:#FFF; border:0; border-radius:3px; box-shadow:0 0 1px 0 rgba(0,0,0,0.5),0 1px 10px 0 rgba(0,0,0,0.15); margin: 1px; max-width:540px; min-width:326px; padding:0; width:99.375%; width:-webkit-calc(100% - 2px); width:calc(100% - 2px);"><div style="padding:16px;"> <a href="https://www.instagram.com/p/CozqvxisET6/?utm_source=ig_embed&utm_campaign=loading" style=" background:#FFFFFF; line-height:0; padding:0 0; text-align:center; text-decoration:none; width:100%;" target="_blank"> <div style=" display: flex; flex-direction: row; align-items: center;"> <div style="background-color: #F4F4F4; border-radius: 50%; flex-grow: 0; height: 40px; margin-right: 14px; width: 40px;"></div> <div style="display: flex; flex-direction: column; flex-grow: 1; justify-content: center;"> <div style=" background-color: #F4F4F4; border-radius: 4px; flex-grow: 0; height: 14px; margin-bottom: 6px; width: 100px;"></div> <div style=" background-color: #F4F4F4; border-radius: 4px; flex-grow: 0; height: 14px; width: 60px;"></div></div></div><div style="padding: 19% 0;"></div> <div style="display:block; height:50px; margin:0 auto 12px; width:50px;"><svg width="50px" height="50px" viewBox="0 0 60 60" version="1.1" xmlns="https://www.w3.org/2000/svg" xmlns:xlink="https://www.w3.org/1999/xlink"><g stroke="none" stroke-width="1" fill="none" fill-rule="evenodd"><g transform="translate(-511.000000, -20.000000)" fill="#000000"><g><path d="M556.869,30.41 C554.814,30.41 553.148,32.076 553.148,34.131 C553.148,36.186 554.814,37.852 556.869,37.852 C558.924,37.852 560.59,36.186 560.59,34.131 C560.59,32.076 558.924,30.41 556.869,30.41 M541,60.657 C535.114,60.657 530.342,55.887 530.342,50 C530.342,44.114 535.114,39.342 541,39.342 C546.887,39.342 551.658,44.114 551.658,50 C551.658,55.887 546.887,60.657 541,60.657 M541,33.886 C532.1,33.886 524.886,41.1 524.886,50 C524.886,58.899 532.1,66.113 541,66.113 C549.9,66.113 557.115,58.899 557.115,50 C557.115,41.1 549.9,33.886 541,33.886 M565.378,62.101 C565.244,65.022 564.756,66.606 564.346,67.663 C563.803,69.06 563.154,70.057 562.106,71.106 C561.058,72.155 560.06,72.803 558.662,73.347 C557.607,73.757 556.021,74.244 553.102,74.378 C549.944,74.521 548.997,74.552 541,74.552 C533.003,74.552 532.056,74.521 528.898,74.378 C525.979,74.244 524.393,73.757 523.338,73.347 C521.94,72.803 520.942,72.155 519.894,71.106 C518.846,70.057 518.197,69.06 517.654,67.663 C517.244,66.606 516.755,65.022 516.623,62.101 C516.479,58.943 516.448,57.996 516.448,50 C516.448,42.003 516.479,41.056 516.623,37.899 C516.755,34.978 517.244,33.391 517.654,32.338 C518.197,30.938 518.846,29.942 519.894,28.894 C520.942,27.846 521.94,27.196 523.338,26.654 C524.393,26.244 525.979,25.756 528.898,25.623 C532.057,25.479 533.004,25.448 541,25.448 C548.997,25.448 549.943,25.479 553.102,25.623 C556.021,25.756 557.607,26.244 558.662,26.654 C560.06,27.196 561.058,27.846 562.106,28.894 C563.154,29.942 563.803,30.938 564.346,32.338 C564.756,33.391 565.244,34.978 565.378,37.899 C565.522,41.056 565.552,42.003 565.552,50 C565.552,57.996 565.522,58.943 565.378,62.101 M570.82,37.631 C570.674,34.438 570.167,32.258 569.425,30.349 C568.659,28.377 567.633,26.702 565.965,25.035 C564.297,23.368 562.623,22.342 560.652,21.575 C558.743,20.834 556.562,20.326 553.369,20.18 C550.169,20.033 549.148,20 541,20 C532.853,20 531.831,20.033 528.631,20.18 C525.438,20.326 523.257,20.834 521.349,21.575 C519.376,22.342 517.703,23.368 516.035,25.035 C514.368,26.702 513.342,28.377 512.574,30.349 C511.834,32.258 511.326,34.438 511.181,37.631 C511.035,40.831 511,41.851 511,50 C511,58.147 511.035,59.17 511.181,62.369 C511.326,65.562 511.834,67.743 512.574,69.651 C513.342,71.625 514.368,73.296 516.035,74.965 C517.703,76.634 519.376,77.658 521.349,78.425 C523.257,79.167 525.438,79.673 528.631,79.82 C531.831,79.965 532.853,80.001 541,80.001 C549.148,80.001 550.169,79.965 553.369,79.82 C556.562,79.673 558.743,79.167 560.652,78.425 C562.623,77.658 564.297,76.634 565.965,74.965 C567.633,73.296 568.659,71.625 569.425,69.651 C570.167,67.743 570.674,65.562 570.82,62.369 C570.966,59.17 571,58.147 571,50 C571,41.851 570.966,40.831 570.82,37.631"></path></g></g></g></svg></div><div style="padding-top: 8px;"> <div style=" color:#3897f0; 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overflow:hidden; padding:8px 0 7px; text-align:center; text-overflow:ellipsis; white-space:nowrap;"><a href="https://www.instagram.com/p/CozqvxisET6/?utm_source=ig_embed&utm_campaign=loading" style=" color:#c9c8cd; font-family:Arial,sans-serif; font-size:14px; font-style:normal; font-weight:normal; line-height:17px; text-decoration:none;" target="_blank">ESPN FC(@espnfc)がシェアした投稿</a></p></div></blockquote> <script async src="//www.instagram.com/embed.js"></script> 2023.02.20 12:45 Mon4
GKハイン好セーブ連発のアーセナル、アメリカ初戦はボーンマスとドロー その後のPK戦では勝利 【PSM】
25日(現地時間24日)、親善試合のアーセナルvsボーンマスがディグニティヘルススポーツパークで行われ、90分の戦いは1-1のドロー決着、PK戦を5-4でアーセナルが制した。 アメリカツアーを行っているプレミアリーグのチーム同士の対戦。ツアー初戦を迎えたアーセナルは、ユーロ2024やコパ・アメリカ2024に参加していた選手が不参加となり、冨安健洋やキーラン・ティアニーはケガの治療のためロンドンにとどまった。 アーセナルはエディ・エンケティアを頂点に、ファビオ・ヴィエイラとリース・ネルソンが3トップを構成。最終ラインにはベン・ホワイトやユリエン・ティンバーらが入り、U-21チームのイーサン・ヌワネリやマイルズ・ルイス=スケリーらもスタメンに名を連ねた。 対するボーンマスはツアー2戦目。レクサムとの一戦を1-1のドローで終えていたなか、今回はエースのドミニク・ソランケらもスタートからピッチに立った。 先にチャンスを迎えたのは13分のボーンマス。高い位置でボールを奪うと、ボックス手前からソランケが思い切って右足を振る。シュートはやや力が入り、クロスバーを越えた。 それでも18分、アーセナルが先制。ネルソンが左サイドで仕掛けると、ふわりとしたクロスにファビオ・ヴィエイラ。左足ハーフボレーで叩き込んだ。 32分にはソランケに決定機が到来。ボックス内で縦パスを受けると、振り向きざまにDFを1人かわしてシュート。今度は枠に飛んだが、GKカール・ハインがファインセーブで凌いだ。 アーセナルは後半、マルティン・ウーデゴールが登場。ボーンマスも2人選手を入れ替えた。 ボーンマスが主導権を握ってゲームを進めるなか、63分にはアーセナルが一気に選手交代。ジョルジーニョやオレクサンドル・ジンチェンコらがピッチに立つ。 その後も両チーム選手を入れ替えると、67分にはボーンマスのダンゴ・ワタラが最終ラインの裏へ抜け出し、GKとの一対一に。しかし、またもGKハインが好セーブを披露する。 一方のアーセナルも70分、ボックス手前中央でFKを獲得すると、ウーデゴールが直接狙う。ゴール右隅に飛んだが、GKネトがきっちり弾いた。 その3分後、ボーンマスがついに追いつく。アントワーヌ・セメンヨが前線でボールを奪い、自ら左足シュート。ディフレクトしたボールはループ気味の軌道となり、GKハインの手も届かずネットを揺らした。 83分にはウーデゴールのスルーパスからジンチェンコがシュートに持ち込むが、アーセナルの勝ち越しとはならず。結果を問わず、予定したPK戦へ突入した。 1人目のセメンヨとウーデゴールがそれぞれ成功させると、ボーンマス2人目のフィリップ・ビリングのシュートはGKハインがセーブ。アーセナルも4人目のトロサールが右ポストに当ててしまう。 5人目がそれぞれ成功すると、ボーンマス6人目のライアン・クリスティのシュートをGKハインがまたもストップ。アーセナルは6人目のヤクブ・キヴィオルが落ち着いて決め、5-4でPK戦を制した。 アーセナル 1-1(PK:5-4) ボーンマス 【アーセナル】 ファビオ・ヴィエイラ(前18) 【ボーンマス】 アントワーヌ・セメンヨ(後28) 2024.07.25 13:52 Thu5
シェバ就任のジェノア、同胞のジンチェンコやプリシッチに関心か
7日にアンドリー・シェフチェンコ新監督が就任したジェノアだが、戦力拡充に向けて様々な選手がリストアップされているようだ。 今季のセリエAで1勝6分け5敗の17位に沈んでいるジェノアは、6日にダビデ・バッラルディーニ監督を解任し、翌7日にシェフチェンコ新監督を迎えた。ウクライナ人指揮官は、今夏のユーロ2020で母国を率いて準々決勝まで導いた実績を持つ。 再興を目指すにあたり、重要となってくるのは戦力補強。ジェノアの地元紙『Il Secolo XIX』によると、現在リストアップされているのは、マンチェスター・シティのウクライナ代表MFオレクサンドル・ジンチェンコ(24)と、チェルシーのアメリカ代表FWクリスチャン・プリシッチ(23)とのこと。 新監督が[4-3-3]の布陣を採用すると予想されている中で、特に同胞のジンチェンコは、シティでレギュラーでないこともあり、お気に入りの一人と見られているようだ。 他にも、ミランのスペイン人MFサム・カスティジェホや、ディナモ・キエフのウクライナ代表DFビタリー・マイコレンコも候補に挙がっているようだ。 2021.11.08 19:26 Monマンチェスター・シティの人気記事ランキング
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ユナイテッド行きのアモリム監督、シティ前にハットトリックのエースは連れて行かず「シーズンの終わりまでここにいなければ」
スポルティングCPのルベン・アモリム監督が、エースのスウェーデン代表FWヴィクトル・ギョケレシュ(26)の今後について語った。イギリス『マンチェスター・イブニング・ニュース』が伝えた。 退任したエリク・テン・ハグ監督の後任として、11日からマンチェスター・ユナイテッドを率いるアモリム監督。5日にはホームでのラストゲームとなるチャンピオンズリーグ(CL)のマンチェスター・シティ戦に臨み、4-1の逆転勝利を収めた。 得点量産中のギョケレシュは、同点ゴールに加え2つのPK成功でハットトリックを達成。今シーズンの公式戦ゴール数を17試合で23ゴールに伸ばした。 シティ相手のホーム最終戦を勝利で飾ったアモリム監督は「素晴らしい夜だった。最高の瞬間だった」と試合後にコメント。一方、主砲ギョケレシュをユナイテッドに連れていくかと問われると、「いやいや。それについて冗談は言えない」と否定した。 「ここを去る私にとって、この瞬間は辛いものだ。カメラの前でそれについて冗談を言い始めたら問題だ。ここは私の街、私の国だから、リスペクトする」 「ヴィクトルはシーズンの終わりまでここにいなければならない。おそらく彼の人生は、それから別のどこかへと向かっていくだろう」 エースの引き抜きは否定したアモリム監督だったが、ユナイテッドは予てから狙ってもいただけに、上層部が1月に獲得に動く可能性は否定できない。 <span class="paragraph-title">【動画】ギョケレシュがシティ相手にハットトリック!</span> <span data-other-div="movie"></span> <script>var video_id ="hs6GHiRJgi8";var video_start = 36;</script><div style="text-align:center;"><div id="player"></div></div><script src="https://web.ultra-soccer.jp/js/youtube_autoplay.js"></script> 2024.11.06 21:35 Wed2
スポルティングがギョケレシュのハットなどでアモリムのホームラストゲームで会心勝利! 敗れたシティは泥沼の公式戦3連敗に…【CL】
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バロンドール初受賞ロドリの振る舞いが物議…受賞逃したヴィニシウス揶揄のチャントに批判
バロンドールを初受賞したマンチェスター・シティのスペイン代表MFロドリだが、授賞式後のディナー中の振る舞いが物議を醸している。スペイン『エル・チリンギート』が伝えている。 昨シーズンはシティのプレミアリーグ4連覇、スペイン代表のユーロ2024の立役者となった世界最高峰のピボーテ。ここ数年の圧倒的なパフォーマンスと前述の実績によって有力なバロンドール候補に挙げられていた一方、対抗にはレアル・マドリーのチャンピオンズリーグ、ラ・リーガ2冠に貢献したブラジル代表FWヴィニシウス・ジュニオール、スペイン代表DFダニエル・カルバハル、イングランド代表MFジュード・ベリンガムの3選手が挙げられていた。 当初はヴィニシウスの受賞が有力と見られたが、最終的にはシティズンズとラ・ロハの絶対的な司令塔が初受賞した。 この決定に対しては、事前に受賞を逃したことがリークされたか、授賞式参加をボイコットしたマドリー陣営から多くの憤りや不満の声が挙がっていた。 そんななか、ロドリは授賞後のスピーチで「今日は僕にとっての勝利ではなく、スペインフットボール界にとっての勝利」、「多くの友人がフットボールが勝ったと言ってくれた」と、マドリーを揶揄するような発言も行っていた。 一連の発言に関しては特に大きく取り上げられることはなかったが、授賞式後のディナー中の様子を映した動画における煽りが物議を醸すことになった。 一時マンチェスター・シティの公式SNSに投稿され、すぐさま削除された動画ではバロンドール初受賞で興奮するロドリが「ヴィニ、バイバイ!、ヴィニ、バイバイ!、バイバイ、バイバイ!」とのチャントを歌っている姿が映されていた。 これは受賞を逃したヴィニシウスを馬鹿にする意図があったと思われ、マドリディスタを中心にリスペクトを欠く振る舞いだと批判が殺到。そのネガティブな反応によって投稿削除に至った。 なお、マドリーの宿敵であるアトレティコ・マドリー出身のロドリは、今回の一件以外にもユーロ制覇後の祝賀会での「ジブラルタルはスペインのものだ」との発言が問題視され、1試合の出場停止を科された過去もあった。 授賞式前のマドリーサイドの振る舞いにフラストレーションを溜めたゆえの行動で、内輪だけであれば大きな問題とはならなかっただけに、動画を投稿した側に責任の大半はあるが、ユーロ後の反省を活かして自重したいところだった。 <span class="paragraph-title">【動画】ロドリの物議醸したチャント</span> <span data-other-div="movie"></span> <blockquote class="twitter-tweet" data-media-max-width="560"><p lang="es" dir="ltr"> ¡RODRI SE ACUERDA DE VINICIUS celebrando el BALÓN DE ORO!<br><br> El Manchester City sube... y borra un vídeo del mediocentro festejando su galardón.<br><br> '¡Vini ciao, Vini ciao, ciao, ciao!' <a href="https://t.co/HOjd86eQ9K">pic.twitter.com/HOjd86eQ9K</a></p>— El Chiringuito TV (@elchiringuitotv) <a href="https://twitter.com/elchiringuitotv/status/1851402080600117536?ref_src=twsrc%5Etfw">October 29, 2024</a></blockquote> <script async src="https://platform.twitter.com/widgets.js" charset="utf-8"></script> 2024.10.31 06:30 Thu4
シティがお得意様ボーンマスに完敗で18戦目での初黒星…今季リーグ初黒星で首位陥落【プレミアリーグ】
プレミアリーグ第10節、ボーンマスvsマンチェスター・シティが2日にヴァイタリティ・スタジアムで行われ、ホームのボーンマスが2-1で勝利した。 前節、サウサンプトンに1-0と競り勝って首位奪還に成功したシティ。しかし、EFLカップでは一部主力の温存や度重なる負傷者の影響で若手や控え選手を積極的に起用した結果、トッテナムに1-2で敗戦。今季の公式戦初黒星を喫した。 その敗戦からのバウンスバックを図った11位のチェリーズとのアウェイゲームではハーランドやウォーカー、グヴァルディオル、コバチッチら主力がスタメンに復帰。さらに、ベンチにもデ・ブライネ、ドクが復帰した。 試合は開始早々にホームチームが決定機を作り出す。開始2分、最後尾のアケの持ち上がりを囲んで潰したボーンマスがショートカウンターに持ち込むと、ボックス内でセメンヨ、クライファートが連続シュートを放つが、ここはGKエデルソンの見事な連続セーブに阻まれた。 このピンチは凌いだものの、以降もチェリーズの圧力に手を焼いてボールの前進の部分で苦戦が続く。すると、良い攻撃を継続したホームチームが2度目のチャンスをモノにする。 9分、左サイド深くで仕掛けたケルケズがフォーデンを振り切ってボックス内に侵入。正確なプルバックを供給すると、ゴール前のセメンヨがDFグヴァルディオルを背負いながら見事な右足反転シュートをゴール右隅に流し込んだ。 耐え切れずに先制を許したシティはすぐさま反撃を試みるが、なかなか効果的にボールを動かせず、ハーランドやフォーデンといった前線の選手にほとんどボールが入らず。そして、中盤でボールを失っては相手の速い攻撃で引っくり返される悪循環に陥った。 それでも、悪いなりに2失点目は許さずに攻撃の改善を図るシティは、徐々に相手陣内の深い位置でプレーを継続。その流れでベルナルド・シウバやハーランドがボックス内で足を振っていくが、いずれも相手のブロックや枠を外れた。 後半も同じメンバーで臨んだシティは、開始直後にエヴァニウソンにゴール前への抜け出しを許したが、前半同様にGKエデルソンの好守で凌ぐ。以降は前半からの修正によってボール保持率を高めて押し込む形に持ち込むが、なかなか決定機には至らず。 一方、後半も鋭いカウンターで幾つか良い形を作り出していたボーンマスは64分、左サイドでハイラインの背後を狙っていたケルケズに縦パスが通ると、ケルケズが早いタイミングで入れたクロスをゴール前に走り込んだエヴァニウソンがスライディングシュートで合わせ、ゴール左隅に流し込んだ。 この直後のタヴァーニア、アダム・スミスの連続シュートは右ポストとシュートミスに救われたものの、流れが悪いシティ。アケを下げてリコ・ルイスを投入し、左サイドバックに配置する形で流れを変えようとするが、以降も攻撃が停滞する。 それでも、82分には相手陣内右サイドで得たFKの場面でキッカーのギュンドアンの正確なクロスをゴール前のグヴァルディオルが頭で合わせて1点を返したシティ。この直後にはギュンドアンを下げてドクを投入すると、ここからようやく自陣深くに押し込めることに成功した。 そして、後半最終盤には決死の猛攻を仕掛けたが、ゴール前でのハーランドの2度の決定機はGKのファインセーブと左ポストに阻まれ、フォーデンのミドルシュートも枠の右に外れて万事休す。 この結果、ボーンマスに公式戦18戦目で初黒星を喫したシティは、リーグ戦でも今季初黒星となり、わずか1節でリバプールに首位を明け渡すことに。 ボーンマス 2-1 マンチェスター・シティ 【ボーンマス】 アントワーヌ・セメンヨ(前9) エヴァニウソン(後19) 【マンチェスター・シティ】 ヨシュコ・グヴァルディオル(後37) <span class="paragraph-title">【動画】ボーンマスがシティ撃破の鮮やかな2ゴール!</span> <span data-other-div="movie"></span> <blockquote class="twitter-tweet" data-media-max-width="560"><p lang="ja" dir="ltr">立ち上がりから積極的な<br>ボーンマスが先制に成功<br>セメンヨの見事な反転からのシュート<br><br>プレミアリーグ 第10節 <a href="https://twitter.com/hashtag/%E3%83%9C%E3%83%BC%E3%83%B3%E3%83%9E%E3%82%B9?src=hash&ref_src=twsrc%5Etfw">#ボーンマス</a> v <a href="https://twitter.com/hashtag/%E3%83%9E%E3%83%B3%E3%83%81%E3%82%A7%E3%82%B9%E3%82%BF%E3%83%BC%E3%83%BBC?src=hash&ref_src=twsrc%5Etfw">#マンチェスター・C</a><br><br><a href="https://t.co/IQcfgHPywb">https://t.co/IQcfgHPywb</a> <a href="https://t.co/JKd4ilatPO">pic.twitter.com/JKd4ilatPO</a></p>— U-NEXTフットボール (@UNEXT_football) <a href="https://twitter.com/UNEXT_football/status/1852731510442574270?ref_src=twsrc%5Etfw">November 2, 2024</a></blockquote> <script async src="https://platform.twitter.com/widgets.js" charset="utf-8"></script> <blockquote class="twitter-tweet" data-media-max-width="560"><p lang="ja" dir="ltr">押し込まれてからの<br>カウンターが炸裂<br>エヴァニウソンが2試合連続ゴール<br><br>プレミアリーグ 第10節 <a href="https://twitter.com/hashtag/%E3%83%9C%E3%83%BC%E3%83%B3%E3%83%9E%E3%82%B9?src=hash&ref_src=twsrc%5Etfw">#ボーンマス</a> v <a href="https://twitter.com/hashtag/%E3%83%9E%E3%83%B3%E3%83%81%E3%82%A7%E3%82%B9%E3%82%BF%E3%83%BC%E3%83%BBC?src=hash&ref_src=twsrc%5Etfw">#マンチェスター・C</a><br><br><a href="https://t.co/IQcfgHPywb">https://t.co/IQcfgHPywb</a> <a href="https://t.co/gEFnEU7LTG">pic.twitter.com/gEFnEU7LTG</a></p>— U-NEXTフットボール (@UNEXT_football) <a href="https://twitter.com/UNEXT_football/status/1852750567560606027?ref_src=twsrc%5Etfw">November 2, 2024</a></blockquote> <script async src="https://platform.twitter.com/widgets.js" charset="utf-8"></script> 2024.11.03 02:20 Sun5