セインツの元神童がポルノスターとして活躍! トップクラスの収入得る
2021.07.31 18:25 Sat
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プレミア最下位のサウサンプトン、U-19フランス代表主将DFカイ・サンダを獲得
サウサンプトンは9日、フランス3部のヴァランシエンヌからU-19フランス代表DFヨアキム・カイ・サンダ(18)を獲得したことを発表した。契約期間は2029年6月までの4年半となっている。 U-19フランス代表のセンターバックで主将も務めるカイ・サンダは、ヴァランシエンヌの下部組織出身。2023年10月にトップチームデビューを果たし、昨季はリーグ・ドゥで20試合に出場。今季は3部にチームが降格した中、リーグ戦11試合に出場していた。 欧州の各クラブが関心を寄せていたとされる中、プレミアリーグで最下位と苦戦するサウサンプトン行きを決めたカイ・サンダは以下のように理由を述べた。 「素晴らしいクラブだと思っている。とても温かい歓迎を受け、サウサンプトンに加入できて誇りに思う。移籍がこんなに早く実現するとは思っていなかったけど、キャリアの目標として以前から心にあったこと。若手選手の育成に長けたDNAを持ち、プロジェクトの全てに賛同できたから移籍を決めたよ」 2025.01.10 12:45 Fri2
サウサンプトンがU-19日本代表FW高岡伶颯と仮契約! 18歳になる高校卒業後に入団へ
サウサンプトンは19日、日章学園高校のU-19日本代表FW高岡伶颯(17)との仮契約を発表した。なお、18歳になる高校卒業までは日章学園高校でプレーを続けることとなる。 高岡は宮崎県出身で、日章学園高校では1年次から活躍。U-17日本代表や日本高校選抜に招集され、2023年のU-17ワールドカップでは、グループステージ3試合で4ゴールを記録するなど4試合に出場。今年はU-19日本代表としてもプレーしていた。 テゲバジャーロ宮崎で特別指定選手として承認されたことが発表されたが、プロ入りはイングランドのクラブに決定した。加入は2025年3月になる。 サウサンプトンは、かつてDF吉田麻也(ロサンゼルス・ギャラクシー)、FW李忠成、MF南野拓実(モナコ)らがプレーしたことでも知られ、アカデミーは数々のスター選手を輩出した名門クラブ。 2023-24シーズンはチャンピオンシップ(イングランド2部)を戦い、4位でフィニッシュ。プレーオフを勝ち上がり、2024-25シーズンはプレミアリーグを戦う。 2024.06.19 19:13 Wed3
エゼ弾で逆転パレスがセインツとの下位対決制す! 鎌田大地途中出場も菅原由勢は出番なし【プレミアリーグ】
プレミアリーグ第19節、クリスタル・パレスvsサウサンプトンが29日にセルハースト・パークで行われ、ホームのパレスが2-1で逆転勝利した。なお、パレスのMF鎌田大地は86分から途中出場、サウサンプトンのDF菅原由勢はベンチ入りも出場機会はなかった。 前節、ボーンマスとの一戦をゴールレスドローで終えて公式戦連敗ストップとなった16位のパレスは引き続き鎌田をベンチスタートに。一方、ユリッチ体制の初陣となったウェストハム戦を0-1で落とした最下位のサウサンプトンでは菅原がスタメンを外れ、代わってブリーが起用された。 勝ちから遠ざかる両者の対戦は堅い入りとなった。ミラーゲームの形で中盤での潰し合いが目立つが、アウェイのサウサンプトンが一瞬の隙を突いてゴールをこじ開けた。 15分、相手陣内左サイドで強引に仕掛けてボックス内に侵入したウォーカー=ピータースのグラウンダークロスをニアのアームストロングがうまくゴール前に流すと、これにフリーで反応したディブリングが至近距離からのシュートを難なく決めた。 先制を許したパレスだが、20分を過ぎた辺りから押し込む形を作り出す。そして、31分には右CKの場面でヒューズの左足インスウィングのクロスをゴール前で競り勝ったチャロバーが頭で合わせた。 1-1の振り出しに戻った試合はここから完全にホームチームのペースに。球際、切り替えの部分で優位に立つイーグルスは、35分に中央突破したサールがGKラムズデールにファインセーブを強いると、以降もレルマのバイシクルシュートや波状攻撃でゴールに迫った。しかし、最後のところで体を張ったセインツがなんとか耐え切った。 1-1のイーブンで折り返した後半は完全に主導権を握ったパレスがそのまま押し切る。52分、セットプレーの二次攻撃からペナルティアーク付近でこぼれ球に反応したエゼの強烈な右足シュートがゴール左隅に決まった。 後半立ち上がりに逆転に成功したパレスはゲームコントロールに意識を傾けながらも、カウンターやセットプレーから以降も際どいシーンを作り出す。 一方、流れを変えたいセインツはウゴチュク、スレマナ、アーチャーと交代カードを切っていくが、一度失った流れを引き戻せず。オヌアチュやフェルナンデスがシュートを放つ場面もあったが、なかなかゴールの匂いをさせられず。 それでも、試合は最少得点差のまま後半終盤に突入。そのなかでパレスはエゼ、ヒューズを下げて86分に鎌田、ドゥクレを投入。対するセインツは最後の交代機会に菅原ではなくマニングを投入し、ピッチ上での日本人対決は実現せず。 その後、89分には途中出場の鎌田がボックス手前で右に運びながら右足を振り抜くが、やや当たり損ねたシュートは枠の右に外れた。それでも、このままリードを守り切ったパレスが2-1の逆転勝利でリーグ3戦ぶりの勝利を挙げた。 なお、敗れたセインツは新体制連敗スタートとなった。 クリスタル・パレス 2-1 サウサンプトン 【クリスタル・パレス】 トレヴォ・チャロバー(前31) エベレチ・エゼ(後7) 【サウサンプトン】 タイラー・ディブリング(前15) <span class="paragraph-title">【動画】エゼ逆転弾に終盤の鎌田のシュート場面</span> <span data-other-div="movie"></span> <blockquote class="twitter-tweet" data-media-max-width="560"><p lang="ja" dir="ltr">エゼの強烈ボレーで<br>クリスタル・パレスが逆転に成功<br><br>プレミアリーグ 第19節 <a href="https://twitter.com/hashtag/%E3%82%AF%E3%83%AA%E3%82%B9%E3%82%BF%E3%83%AB%E3%83%BB%E3%83%91%E3%83%AC%E3%82%B9?src=hash&ref_src=twsrc%5Etfw">#クリスタル・パレス</a> v <a href="https://twitter.com/hashtag/%E3%82%B5%E3%82%A6%E3%82%B5%E3%83%B3%E3%83%97%E3%83%88%E3%83%B3?src=hash&ref_src=twsrc%5Etfw">#サウサンプトン</a><a href="https://twitter.com/hashtag/%E5%B9%B4%E6%9C%AB%E5%B9%B4%E5%A7%8B%E3%81%AF%E3%83%97%E3%83%AC%E3%83%9F%E3%82%A2%E3%83%AA%E3%83%BC%E3%82%B0?src=hash&ref_src=twsrc%5Etfw">#年末年始はプレミアリーグ</a><br><br><a href="https://t.co/IQcfgHPywb">https://t.co/IQcfgHPywb</a> <a href="https://t.co/MJ4UZvDhDz">pic.twitter.com/MJ4UZvDhDz</a></p>— U-NEXTフットボール (@UNEXT_football) <a href="https://twitter.com/UNEXT_football/status/1873402661942505655?ref_src=twsrc%5Etfw">December 29, 2024</a></blockquote> <script async src="https://platform.twitter.com/widgets.js" charset="utf-8"></script> <blockquote class="twitter-tweet" data-media-max-width="560"><p lang="ja" dir="ltr">途中出場の鎌田大地<br>シュートを放つも惜しくも枠外<br><br>プレミアリーグ 第19節 <a href="https://twitter.com/hashtag/%E3%82%AF%E3%83%AA%E3%82%B9%E3%82%BF%E3%83%AB%E3%83%BB%E3%83%91%E3%83%AC%E3%82%B9?src=hash&ref_src=twsrc%5Etfw">#クリスタル・パレス</a> v <a href="https://twitter.com/hashtag/%E3%82%B5%E3%82%A6%E3%82%B5%E3%83%B3%E3%83%97%E3%83%88%E3%83%B3?src=hash&ref_src=twsrc%5Etfw">#サウサンプトン</a><a href="https://twitter.com/hashtag/%E5%B9%B4%E6%9C%AB%E5%B9%B4%E5%A7%8B%E3%81%AF%E3%83%97%E3%83%AC%E3%83%9F%E3%82%A2%E3%83%AA%E3%83%BC%E3%82%B0?src=hash&ref_src=twsrc%5Etfw">#年末年始はプレミアリーグ</a><br><br><a href="https://t.co/IQcfgHPywb">https://t.co/IQcfgHPywb</a> <a href="https://t.co/YwTYTPw20k">pic.twitter.com/YwTYTPw20k</a></p>— U-NEXTフットボール (@UNEXT_football) <a href="https://twitter.com/UNEXT_football/status/1873411676986617943?ref_src=twsrc%5Etfw">December 29, 2024</a></blockquote> <script async src="https://platform.twitter.com/widgets.js" charset="utf-8"></script> 2024.12.30 02:34 Mon4
ハマーズに朗報! 脳震とうの疑いで負傷交代のGKファビアンスキは大事に至らず
脳震とうの疑いによってサウサンプトン戦で負傷交代となったウェストハムの元ポーランド代表GKウカシュ・ファビアンスキだが、幸いにも大事に至らなかった。 ファビアンスキは26日に行われたプレミアリーグ第18節のサウサンプトン戦に先発出場。しかし、前半半ば過ぎのセットプレーの守備の際に相手DFネイサン・ウッドと交錯。側頭部に強い打撃を受けて意識を失ったようで、すぐさまピッチ内でメディカルスタッフによる応急処置が行われた。 その際に対戦相手の守護神であるアーロン・ラムズデールも逆サイドのゴール前まで向かい、心配そうに様子を確認。その後、酸素吸入器とともに同選手は担架でピッチを後にし、フランス代表GKアルフォンス・アレオラがスクランブル投入された。 それだけに、0-0のドローに終わった試合後にハマーズを率いるフレン・ロペテギ監督に対して、ベテランGKの健康状態に関する質問が飛んだが、幸いにも同選手には意識があり、はっきりと話すこともできたことで病院に緊急搬送する必要はなかったという。 「彼は頭と首のあたりに強い打撲を受け、自分の行動に自信がなかった。幸い、話せるようになり、意識もはっきりし、意識もあるという知らせが流れた」 「彼と話をした。医師たちは、気分が良くなって元気になっていると言っている。私は彼のことを前向きに受け止めている。彼は、多かれ少なかれ感覚を取り戻したようで、私はもう恐れていない。我々は不安だったが、今は彼が元気になっていて、とても心配していたし前向きな気持ちだ」 今回のケガによって即プレー復帰は厳しいと思われるが、少なくとも脳へのダメージなど深刻な事態に繋がらなかった点は朗報となった。 2024.12.27 21:31 Fri5