怪物ハーランドの驚異の身体能力 高すぎるジャンピングボレーに驚愕「人間じゃない」「空を飛んだ」「信じられない」

2024.02.14 11:40 Wed
驚異の身体能力を発揮したマンチェスター・シティのアーリング・ハーランド
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驚異の身体能力を発揮したマンチェスター・シティのアーリング・ハーランド
マンチェスター・シティのノルウェー代表FWアーリング・ハーランドが、その身体能力で周囲の度肝を抜いた。
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13日、チャンピオンズリーグ(CL)ラウンド16・1stレグでシティはコペンハーゲンとアウェイで対戦し、1-3で勝利。ハーランドは先発フル出場を果たすと、ゴールは決められなかったものの、囮となる動きで味方のゴールを演出した。そのハーランドが周囲を驚かせたのが29分の場面。ロドリが左サイドのジェレミー・ドクにロングパスを展開すると、ドクが左足ダイレクトでクロス。ボックス中央のハーランドがジャンピングボレーで捉えるも、シュートは惜しくも枠の外だった。
ゴールとはならなかったものの迫力満点のシーン。ファンからも「信じられない」、「ボーイング787だ」、「人間じゃない」、「ハーランドが空を飛んだ」と驚きの声が集まった。

コペンハーゲン戦では決定力を欠いたハーランドだったが、改めてその身体能力を知らしめていた。



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「なぜ台無しにしようとするのか」シティとユナイテッドのOBがアーセナルの退場劇に言及、オリバー主審を批判「彼は注目を浴びたいだけ」

マンチェスター・ユナイテッドのレジェンドでもある元デンマーク代表GKのピーター・シュマイケル氏が、プレミアリーグの大一番を裁いたマイケル・オリバー主審を非難した。イギリス『talkSPORT』が伝えた。 22日、プレミアリーグ第5節でマンチェスター・シティとアーセナルが対戦。過去2シーズン、プレミアリーグの優勝争いをしていた2チームが直接対決となった。 試合は開始9分にハーランドのゴールでシティが先制。しかし、アーセナルは22分にリッカルド・カラフィオーリ、46分にガブリエウ・マガリャンイスがゴールを奪って逆転する。 しかし、前半アディショナルタイムにレアンドロ・トロサールが2枚目のイエローカードで退場。アーセナルは数的不利となると、後半45分間は[6-3]のブロックを敷いて守備を固めることに。シティは完璧なブロックの前にミドルシュートを連発するもビッグチャンスはなく、アーセナルが粘り勝ちかと思われたが、アディショナルタイム8分にショートコーナーで陣形を崩すと、最後は混戦の中でジョン・ストーンズがネットを揺らして土壇場で起死回生の同点に。そのまま2-2のドローに終わった。 スペクタクルな戦いを期待した多くの人にとっては、トロサールの退場が試合に大きく影響。後半はアーセナルが守るだけの戦いに終始してしまったことを嘆く声が多く見られ、オリバー主審がトロサールを退場させたことで、アーセナルの選手を通算7回目の退場に追いやったことで、陰謀説も出るほどだった。 シティでもプレー経験のあるシュマイケル氏は、『Viaplay』でこの判定にコメント。オリバー氏がタイトル争いを念頭に置いて試合を裁いていたとし、残忍な判断を下したと批判した。 「マイケル・オリバーは、このレースをみんなのためにするために全力を尽くしている」 「これはプレミアリーグで今のところ最大の試合だった。そして、ソフトなイエローカードだった」 「なぜ、マイケル・オリバーは台無しにしようとしているのか。これは大事な試合で、感情が昂っていた。ここで何を扱っているのかは理解しているが、マイケル・オリバーは注目を浴びたいだけだ」 アーセナルのミケル・アルテタ監督はもちろんのこと、シティのジョゼップ・グアルディオラ監督も、アーセナルの同点ゴールのシーンのオリバー主審の判断を痛烈に批判。両者ともに後味の悪い試合となった。 <span class="paragraph-title">【動画】批判を浴びる主審のジャッジ…試合を台無しに</span> <span data-other-div="movie"></span> <script>var video_id ="xzIn-oIi9-o";var video_start = 145;</script><div style="text-align:center;"><div id="player"></div></div><script src="https://web.ultra-soccer.jp/js/youtube_autoplay.js"></script> 2024.09.23 23:42 Mon

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