「43783人の中の61人」横浜FMの主将・喜田拓也が完全アウェイの中国でともに戦ったサポーターに感謝「トリコロールの勇者たち。誇らしかったし、最高にカッコよかった」
2023.10.05 17:45 Thu
横浜F・マリノスの主将を務めるMF喜田拓也がアウェイの地まで駆け付けたサポーターに感謝している。
その中でも水沼宏太のゴールを守り切り、1-0で勝ち点3をもぎ取った横浜FM。喜田は試合後に自身のX(旧ツイッター)を更新すると、平日にもかかわらず中国まで遠征したサポーターと日本からも声援を送ったサポーターたちに感謝を綴っている。
「43783人の中の61人 トリコロールの勇者たち。誇らしかったし、最高にカッコよかった。日本で全力応援してくれたみなさんもこの試合に限らず、いつも本当にありがとうございます!!!」
「トリコロールの勇者たち」は横浜FMのチャントの歌詞の一部分でもあり、喜田の投稿には、ファンも「チャントの歌詞を一部引用するところがもう…涙出そうです」、「この人には本当に一生ついていくわ」、「こんなん言ってもらったら、行った人は嬉しいだろうなぁ」、「神ポスト」とコメントしている。
また、決勝点を挙げた水沼も自身のXを更新で「応援ありがとうございました!みんなで勝てたことが嬉しいです!テレビの前で一緒に戦ってくれた方々はもちろん!そして!現地組の皆さん!本当に力になりました それでは帰ります」と同様に感謝を綴っていた。
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横浜FM は3日、AFCチャンピオンズリーグ(ACL)2023-24のグループG第2節で山東泰山(中国)とのアウェイ戦に臨んだ。済南オリンピック・スポーツセンターに集まった観客は43783人。その中で横浜FMのサポーターは61人で、さらにピッチからはかなり離れた席に隔離されるような形に。まさに完全アウェイという状況だった。「43783人の中の61人 トリコロールの勇者たち。誇らしかったし、最高にカッコよかった。日本で全力応援してくれたみなさんもこの試合に限らず、いつも本当にありがとうございます!!!」
「ここからマリノスファミリーの力の見せ所。ひとりひとりの気持ちを合わせてみんなで頑張ろう‼︎」
「トリコロールの勇者たち」は横浜FMのチャントの歌詞の一部分でもあり、喜田の投稿には、ファンも「チャントの歌詞を一部引用するところがもう…涙出そうです」、「この人には本当に一生ついていくわ」、「こんなん言ってもらったら、行った人は嬉しいだろうなぁ」、「神ポスト」とコメントしている。
また、決勝点を挙げた水沼も自身のXを更新で「応援ありがとうございました!みんなで勝てたことが嬉しいです!テレビの前で一緒に戦ってくれた方々はもちろん!そして!現地組の皆さん!本当に力になりました それでは帰ります」と同様に感謝を綴っていた。
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「鳥肌が立った」「感動で涙出る」Jリーグの開幕戦煽り映像にファンが感動…31年前の再現となる東京Vvs横浜FMは必見「これはヤバい」
2024シーズンの明治安田Jリーグは23日に開幕。19日には、開幕イベントが行われ、J1の19クラブの選手が集まった。 野々村芳和チェアマンからは、今後10年、30年と成長していくための改革案とビジョンが語られ、登壇した選手たちからは、新シーズンへの意気込みが語られた。 そんな中、Jリーグは公式YouTubeチャンネルにて19日に開幕戦に向けた「煽り映像」を投稿。2024シーズンの開幕カードから数試合をピックアップして紹介した。 多くの注目カードがある中、やはり今シーズンの開幕カードで一番注目を集めるのは、東京ヴェルディvs横浜F・マリノスの国立競技場での一戦。1993年、Jリーグのオープニングマッチのカードが、31周年を迎える開幕戦のカードで実現した。 横浜FMは、オリジナル10のなかで、鹿島アントラーズと共に降格を経験したことがないクラブ。一方で、東京Vは長らくJ2で過ごした中、16年ぶりにJ1の舞台へと復活する。 かつては読売クラブ、日産自動車と日本サッカー界でも名門と呼ばれた両者であり、ライバル関係でもあったが、この16年でその差は大きく開くことに。それでも、ユースレベルを含め、この2クラブのライバル関係は変わっていなかった。 「煽り映像」では、この一戦を「歴史が渇望した一戦」としてピックアップ。ユース出身の東京V・谷口栄斗、横浜FM・喜田拓也や城福浩監督、ハリー・キューウェル監督のインタビューも交えて盛り上げている。 ファンは「ここから始まる次の30年の開幕戦がまたヴェルディ対マリノスにすることが出来たのは熱すぎる」、「入場は是非ともJリーグアンセムを!」、「鳥肌が立った」、「対照的ですらあるナショナルダービー」、「これはヤバい。涙出る」、「カッコよすぎる」、「感動で涙出る」とコメント。両クラブ以外のファンにとっても、胸が熱くなるものとなった。 その他、昇格組・ジュビロ磐田vs王者・ヴィッセル神戸、初J1のFC町田ゼルビアvsガンバ大阪、開幕カードであるサンフレッチェ広島vs浦和レッズがピックアップされている。 <span class="paragraph-title">【動画】感動の声続出! 31年前の開幕戦再来の煽り映像が話題に</span> <span data-other-div="movie"></span> <script>var video_id ="h-ZS5B2dGTo";var video_start = 237;</script><div style="text-align:center;"><div id="player"></div></div><script src="https://web.ultra-soccer.jp/js/youtube_autoplay.js"></script> 2024.02.20 12:57 Tue3
数的不利でよく耐えた! 横浜FMが死闘の末にPK戦制して蔚山撃破、クラブ史上初のアジア王者懸かる決勝戦へ【ACL2023-24】
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「紛れもなく特別なもの」キャプテンマークを語る横浜FMの喜田拓也、「いかに勝たせるかがマリノスのアイデンティティ」とチームのメンタリティを明かす
横浜F・マリノスのMF喜田拓也が、サガン鳥栖戦を振り返った。 18日、明治安田生命J1リーグ第5節で横浜FMと鳥栖がニッパツ三ツ沢球技場で対戦した。 気温は5.8℃、激しい雨が降り頻る中での試合は、立ち上がりこそ両チームが特徴を出して戦おうとする。しかし、雨足が強まり、ピッチコンディションが悪化。互いにポゼッションとビルドアップができない状態となる。 ハーフタイムを挟むと、さらに雨は激しくなり、ピッチ上では水溜りが所々にできる状況。よりパスを繋げなくなった両者のスペクタクルさは失われ、背後を狙ったロングボール対決に。特徴をどちらも出せないまま、低調な試合はゴールレスドローに終わった。 喜田は難しいコンディションでの試合を振り返り、「普通ではない状況の中で、僕らは勝ちだけを目指して戦いました」とコメント。「結果として引き分けに終わりましたが、普通であればこんな日もあるというところで片付けたいところではあると思いますが、僕らはもっともっと成長していきたいですし、最後に大きなものを掴みたいと思っているので、この中からでも成長できる材料、伸ばしていけるところ、手応えをしっかり整理して次に進みたいと思います」と、評価が難しい内容の試合でも、課題を見つけていきたいとした。 また「この中でも、チームメイト、スタッフの方、寒い中でもファン・サポーターもたくさん足を運んでくれました。みんなの勝利に対する熱量や姿勢は非常に大きなものがありましたし、この姿勢は必ず次につながっていくと感じました」と、ファン・サポーターを含むグループでの勝利を目指す力はついてきたとし、「ポイントは1ポイントでしたが、必ず次に繋げられる部分はありますし、この中からでも次勝ちに繋げていける材料は必ずあると思うので、チームの成長に繋げていければと思います」と、次戦以降の勝利に意欲を燃やした。 喜田は開幕3試合フル出場を果たしたが、ケガもありその後の3試合を欠場。この試合が復帰戦となった。 「復帰から時間が経っていないのは事実です」と語り、万全ではない状態での出場となった喜田は「ピッチに立つ以上はコンディションや他の要素があっても、それを言い訳にするつもりは1ミリもなかったですし、ピッチに立つ以上は自分の体が壊れても勝ちに行く姿勢を見せなければいけないというのは、この試合だけじゃなく常に思っていることですし、ピッチに立つ者の責任だと思います」と、体の状態を言い訳にはしないと語った。 また「このクラブでピッチに立つということが、どういうことか自分もわかっているつもり」と語る喜田。「出られない仲間もいますし、その中でもチームの勝ちのために支えてくれる仲間がいて、ピッチに送り出してくれるので、その想いに応えないことはないですし、そういう気持ちで今日も臨みました」と、仲間の分も背負って戦うためにピッチに立っていると語った。 試合は引き分けに終わったが、「1ポイントに誰も満足していないですし、勝ち続けて成長していきたいと思っているので、そこに対しては満足はないですけど、ポジティブな内容があったのも事実なので、次に繋げていきたいと思います」と今後の戦いに生かしていきたいとした。 キャプテンを務める喜田だが、不在の間キャプテンマークを巻いたDF松原健やDF小池龍太は気迫がこもっていた。彼らのリーダーシップについては「上から物を言うつもりはないですが」と前置きをしながら、「彼らと直接話もしました。よくキャプテンマークがあってもなくてもという話を見たり聞いたりしますが、僕にとってそんなことはなく、紛れもなく特別なもので、ものすごいパワーを持ったものです。それだけのものだと思います」とキャプテンマークの重みについて語った。 それを巻いた選手たちについては「彼らが僕はチームのキャプテンとしてやらせてもらっていますが、また違った難しさ、責任があることを彼らも感じたと思います。1試合だろうが、2試合だろうが、横浜FMでキャプテンマークを巻いて試合に出ることの覚悟や責任感、特別さを彼らも感じくれていたようです」と、実際に巻いて重みを感じていたと言い、「それはポジティブなことです。チームへの想いや姿勢を彼らも十分表現してくれたと思いますし、心強いというか、彼らとそういう話ができることも当たり前のことじゃないと思います。そういうことがわかっている彼らの力でもあり、普段からそういうことを思ってくれていないとそういう話もできないですし、チームとしても大きなことで、僕としても嬉しく、心強く思っていました」と、チームへの想いを他の選手もしっかりと持っていることがポジティブだとした。 ここまでの成績については「勝ち続けて成長していきたいというのがあるので、伸び代はまだ物凄くあるなと。満足は一切誰もしていなく、勝利、勝ち点への執着はあると思います」と語り、色々な選手が出場したことについては「チームとしてはこれ以上ないポジティブなことだと思います」と、多くの選手がピッチに立っての成績は良かったとした。 ただ、そもそも出場するかどうかと言うことが基準にないと喜田は主張。チームとして、そのレベルで話をすることはなく、全員が常に勝つために何ができるかを考えているとした。 「僕らもそうですし、僕自身もそうですし、試合に出ている出ていないという軸で物事を話すつもりは一切ないです」 「周りの評価、捉え方としては試合に出ているか出ていないかは大事かもしれないですが、マリノスというチームの中ではそこが大きなウェイトを占めるというよりは、僕らがいるのはチームを勝たせるため。それぞれ、ピッチに立つ、立たないということはありますが、チームをいかに勝たせるかがマリノスのアイデンティティとして根付いているので、その結果が、ここまで繋がりつつあるなと思っています」 「僕自身のことで言えば、チームのキャプテンということで、自分が出ている出ていないという軸で物事を話すことはこれからもないです。いつどんな時でもチームを勝たせるキャプテンでいたいと思っています」 「生半可な気持ちで横浜FMのキャプテンを務めているつもりは一切ないので、必ずチームを勝たせるキャプテンでいたいです」 「チームメイト、スタッフ、サポーターとこのチームを誰よりも信じて愛している気持ちはあるので、そこは僕だけが持っていても意味ないですし、みんなが持ってくれていることも凄く感じるのでやりがいもありますし、これから先の楽しみにつながっています。それを1番わかりやすい成績、結果に直結させていくためにどうするかは、また考えながら進んでいきたいと思います」 2022.03.18 23:45 Fri5
「メンツエグすぎる!」12年前のU-17W杯で世界を沸かせた”94ジャパン”メンバーたちが再会!「スゴい面子」
久しぶりに”94ジャパン”が集った。 ”94ジャパン”とは2011年のU-17ワールドカップ(W杯)のメンバーたち。当時のU-17日本代表は、FW南野拓実(モナコ)やDF 岩波拓也(浦和レッズ)、DF植田直通(鹿島アントラーズ)らを中心に、フランス代表、アルゼンチン代表、ジャマイカ代表と同居したグループステージを2勝1分で堂々の首位通過。準々決勝でブラジル代表に敗れたため惜しくもベスト4入りはならなかったが、世界にインパクトを与えていた。 今でもつながりがあるという”94ジャパン”は、コロナ禍の2020年にzoomでのオンライン再会も果たしていたが、今回は4人のメンバーが直接集まったようだ。 集まったのは、南野、岩波のほか、FW鈴木武蔵(ガンバ大阪)、MF喜田拓也(横浜F・マリノス)の4人。鈴木と岩波がそれぞれのインスタグラムで再会を報告している。 鈴木は「久々の94ジャパン 16歳で出会ってもう29歳。歳とったなー」と懐かしさを感じているようで、岩波も「いい時間でした。みんなまだまだ頑張ろう!」と今後のさらなる活躍も誓っている。 4人の集まりには、ファンからも「スゴい面子」、「メンツエグすぎる!!!」、「南野!」と反響が集まっていた。 <span class="paragraph-title">【写真】U-17W杯から12年が経ち…豪華すぎる“94ジャパン”メンバーたちの今</span> <span data-other-div="movie"></span> <blockquote class="instagram-media" data-instgrm-captioned data-instgrm-permalink="https://www.instagram.com/p/CtvzLhSPgTr/?utm_source=ig_embed&utm_campaign=loading" data-instgrm-version="14" style=" background:#FFF; border:0; border-radius:3px; box-shadow:0 0 1px 0 rgba(0,0,0,0.5),0 1px 10px 0 rgba(0,0,0,0.15); margin: 1px; max-width:540px; min-width:326px; padding:0; width:99.375%; width:-webkit-calc(100% - 2px); width:calc(100% - 2px);"><div style="padding:16px;"> <a href="https://www.instagram.com/p/CtvzLhSPgTr/?utm_source=ig_embed&utm_campaign=loading" style=" background:#FFFFFF; line-height:0; padding:0 0; text-align:center; text-decoration:none; width:100%;" target="_blank"> <div style=" display: flex; flex-direction: row; align-items: center;"> <div style="background-color: #F4F4F4; border-radius: 50%; flex-grow: 0; height: 40px; margin-right: 14px; width: 40px;"></div> <div style="display: flex; flex-direction: column; flex-grow: 1; justify-content: center;"> <div style=" background-color: #F4F4F4; border-radius: 4px; flex-grow: 0; height: 14px; margin-bottom: 6px; width: 100px;"></div> <div style=" background-color: #F4F4F4; border-radius: 4px; flex-grow: 0; height: 14px; width: 60px;"></div></div></div><div style="padding: 19% 0;"></div> <div style="display:block; height:50px; margin:0 auto 12px; width:50px;"><svg width="50px" height="50px" viewBox="0 0 60 60" version="1.1" xmlns="https://www.w3.org/2000/svg" xmlns:xlink="https://www.w3.org/1999/xlink"><g stroke="none" stroke-width="1" fill="none" fill-rule="evenodd"><g transform="translate(-511.000000, -20.000000)" fill="#000000"><g><path d="M556.869,30.41 C554.814,30.41 553.148,32.076 553.148,34.131 C553.148,36.186 554.814,37.852 556.869,37.852 C558.924,37.852 560.59,36.186 560.59,34.131 C560.59,32.076 558.924,30.41 556.869,30.41 M541,60.657 C535.114,60.657 530.342,55.887 530.342,50 C530.342,44.114 535.114,39.342 541,39.342 C546.887,39.342 551.658,44.114 551.658,50 C551.658,55.887 546.887,60.657 541,60.657 M541,33.886 C532.1,33.886 524.886,41.1 524.886,50 C524.886,58.899 532.1,66.113 541,66.113 C549.9,66.113 557.115,58.899 557.115,50 C557.115,41.1 549.9,33.886 541,33.886 M565.378,62.101 C565.244,65.022 564.756,66.606 564.346,67.663 C563.803,69.06 563.154,70.057 562.106,71.106 C561.058,72.155 560.06,72.803 558.662,73.347 C557.607,73.757 556.021,74.244 553.102,74.378 C549.944,74.521 548.997,74.552 541,74.552 C533.003,74.552 532.056,74.521 528.898,74.378 C525.979,74.244 524.393,73.757 523.338,73.347 C521.94,72.803 520.942,72.155 519.894,71.106 C518.846,70.057 518.197,69.06 517.654,67.663 C517.244,66.606 516.755,65.022 516.623,62.101 C516.479,58.943 516.448,57.996 516.448,50 C516.448,42.003 516.479,41.056 516.623,37.899 C516.755,34.978 517.244,33.391 517.654,32.338 C518.197,30.938 518.846,29.942 519.894,28.894 C520.942,27.846 521.94,27.196 523.338,26.654 C524.393,26.244 525.979,25.756 528.898,25.623 C532.057,25.479 533.004,25.448 541,25.448 C548.997,25.448 549.943,25.479 553.102,25.623 C556.021,25.756 557.607,26.244 558.662,26.654 C560.06,27.196 561.058,27.846 562.106,28.894 C563.154,29.942 563.803,30.938 564.346,32.338 C564.756,33.391 565.244,34.978 565.378,37.899 C565.522,41.056 565.552,42.003 565.552,50 C565.552,57.996 565.522,58.943 565.378,62.101 M570.82,37.631 C570.674,34.438 570.167,32.258 569.425,30.349 C568.659,28.377 567.633,26.702 565.965,25.035 C564.297,23.368 562.623,22.342 560.652,21.575 C558.743,20.834 556.562,20.326 553.369,20.18 C550.169,20.033 549.148,20 541,20 C532.853,20 531.831,20.033 528.631,20.18 C525.438,20.326 523.257,20.834 521.349,21.575 C519.376,22.342 517.703,23.368 516.035,25.035 C514.368,26.702 513.342,28.377 512.574,30.349 C511.834,32.258 511.326,34.438 511.181,37.631 C511.035,40.831 511,41.851 511,50 C511,58.147 511.035,59.17 511.181,62.369 C511.326,65.562 511.834,67.743 512.574,69.651 C513.342,71.625 514.368,73.296 516.035,74.965 C517.703,76.634 519.376,77.658 521.349,78.425 C523.257,79.167 525.438,79.673 528.631,79.82 C531.831,79.965 532.853,80.001 541,80.001 C549.148,80.001 550.169,79.965 553.369,79.82 C556.562,79.673 558.743,79.167 560.652,78.425 C562.623,77.658 564.297,76.634 565.965,74.965 C567.633,73.296 568.659,71.625 569.425,69.651 C570.167,67.743 570.674,65.562 570.82,62.369 C570.966,59.17 571,58.147 571,50 C571,41.851 570.966,40.831 570.82,37.631"></path></g></g></g></svg></div><div style="padding-top: 8px;"> <div style=" color:#3897f0; 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overflow:hidden; padding:8px 0 7px; text-align:center; text-overflow:ellipsis; white-space:nowrap;"><a href="https://www.instagram.com/p/CtvzLhSPgTr/?utm_source=ig_embed&utm_campaign=loading" style=" color:#c9c8cd; font-family:Arial,sans-serif; font-size:14px; font-style:normal; font-weight:normal; line-height:17px; text-decoration:none;" target="_blank">鈴木 武蔵(@musatoro0211)がシェアした投稿</a></p></div></blockquote> <script async src="//www.instagram.com/embed.js"></script> 2023.06.21 19:15 Wed横浜F・マリノスの人気記事ランキング
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押し返す時間帯こそ増やすものの、崩しにかかれない磐田は交代カードを切っていくが、横浜FMが64分の右CKでショートコーナーを選び、ボックス右に差しかかったところからヤン・マテウスがクロス。反応したアンデルソン・ロペスはうまく収め切れなかったが、バウンドするボールを右足で蹴り込み、磐田を突き放す。 人と布陣に変化をつけながら反撃に転じるも攻め切れず、失点を重ねる磐田はその後も残る交代枠を使っていくが、71分に61分からピッチに入った植中朝日のスルーパスをボックス中央で受けたアンデルソン・ロペスがチップキックでネットを揺らし、ハットトリックを達成。横浜FMがほぼ試合の行方を決定づける。 ジュビロエースのジャーメイン良も黙っておらず、83分の左足フィニッシュに90+2分のヘッドで連続ゴールで試合の行方をわからなくしたが、磐田はあと一歩及ばず。痛恨の3連敗で17位柏と5ポイント差のまま残り2試合へ。アンデルソン・ロペスが得点ランキングトップとなる23ゴール目の横浜FMは連勝を達成した。 ジュビロ磐田 3-4 横浜F・マリノス 【磐田】 ジョルディ・クルークス(前5) ジャーメイン良(後38、後45+2) 【横浜FM】 アンデルソン・ロペス(前45+4、後19、後26) 西村拓真(後2) <span class="paragraph-title">【ゴール動画集】磐田vs横浜FMは計7発の打ち合い!</span> <span data-other-div="movie"></span> <blockquote class="twitter-tweet"><p lang="ja" dir="ltr">/<br>見事なカウンター完結<br>最後は <a href="https://twitter.com/hashtag/%E3%82%B8%E3%83%A7%E3%83%AB%E3%83%87%E3%82%A3%E3%82%AF%E3%83%AB%E3%83%BC%E3%82%AF%E3%82%B9?src=hash&ref_src=twsrc%5Etfw">#ジョルディクルークス</a> <br>ダイレクトで流し込み先制ゴール <a href="https://twitter.com/hashtag/DAZN?src=hash&ref_src=twsrc%5Etfw">#DAZN</a> ライブ配信中<a href="https://twitter.com/hashtag/%E7%A3%90%E7%94%B0%E6%A8%AA%E6%B5%9CFM?src=hash&ref_src=twsrc%5Etfw">#磐田横浜FM</a> <a href="https://t.co/n6sxKcWYB4">pic.twitter.com/n6sxKcWYB4</a></p>— DAZN Japan (@DAZN_JPN) <a href="https://twitter.com/DAZN_JPN/status/1857654113502212452?ref_src=twsrc%5Etfw">November 16, 2024</a></blockquote> <script async src="https://platform.twitter.com/widgets.js" charset="utf-8"></script> <blockquote class="twitter-tweet"><p lang="ja" dir="ltr">/<br>針の穴を通すアシスト!<br>\<br><br>狭い隙間を通した <a href="https://twitter.com/hashtag/%E6%B0%B8%E6%88%B8%E5%8B%9D%E4%B9%9F?src=hash&ref_src=twsrc%5Etfw">#永戸勝也</a> のラストパス<br>最後はエース、<a href="https://twitter.com/hashtag/%E3%82%A2%E3%83%B3%E3%83%87%E3%83%AB%E3%82%BD%E3%83%B3%E3%83%AD%E3%83%9A%E3%82%B9?src=hash&ref_src=twsrc%5Etfw">#アンデルソンロペス</a> が仕留めた<a href="https://twitter.com/hashtag/DAZN?src=hash&ref_src=twsrc%5Etfw">#DAZN</a> ライブ配信中<a href="https://twitter.com/hashtag/%E7%A3%90%E7%94%B0%E6%A8%AA%E6%B5%9CFM?src=hash&ref_src=twsrc%5Etfw">#磐田横浜FM</a> <a href="https://t.co/gKTQg7PsPq">pic.twitter.com/gKTQg7PsPq</a></p>— DAZN Japan (@DAZN_JPN) <a href="https://twitter.com/DAZN_JPN/status/1857665536013775041?ref_src=twsrc%5Etfw">November 16, 2024</a></blockquote> <script async src="https://platform.twitter.com/widgets.js" charset="utf-8"></script> <blockquote class="twitter-tweet"><p lang="ja" dir="ltr">/<br>あっという間の形勢逆転 <a href="https://twitter.com/hashtag/DAZN?src=hash&ref_src=twsrc%5Etfw">#DAZN</a> ライブ配信中<a href="https://twitter.com/hashtag/%E7%A3%90%E7%94%B0%E6%A8%AA%E6%B5%9CFM?src=hash&ref_src=twsrc%5Etfw">#磐田横浜FM</a> <a href="https://t.co/tLgF4hIQRs">pic.twitter.com/tLgF4hIQRs</a></p>— DAZN Japan (@DAZN_JPN) <a href="https://twitter.com/DAZN_JPN/status/1857670593975328803?ref_src=twsrc%5Etfw">November 16, 2024</a></blockquote> <script async src="https://platform.twitter.com/widgets.js" charset="utf-8"></script> <blockquote class="twitter-tweet"><p lang="ja" dir="ltr">/<br>トリコロールのエース<a href="https://twitter.com/hashtag/DAZN?src=hash&ref_src=twsrc%5Etfw">#DAZN</a> ライブ配信中<a href="https://twitter.com/hashtag/%E7%A3%90%E7%94%B0%E6%A8%AA%E6%B5%9CFM?src=hash&ref_src=twsrc%5Etfw">#磐田横浜FM</a> <a href="https://t.co/hQVERFXawe">pic.twitter.com/hQVERFXawe</a></p>— DAZN Japan (@DAZN_JPN) <a href="https://twitter.com/DAZN_JPN/status/1857674871863427393?ref_src=twsrc%5Etfw">November 16, 2024</a></blockquote> <script async src="https://platform.twitter.com/widgets.js" charset="utf-8"></script> <blockquote class="twitter-tweet"><p lang="ja" dir="ltr">/<br>止まらない<br>トリコロールのエース!<br>\<br><br>もう誰にも止められない <a href="https://twitter.com/hashtag/%E3%82%A2%E3%83%B3%E3%83%87%E3%83%AB%E3%82%BD%E3%83%B3%E3%83%AD%E3%83%9A%E3%82%B9?src=hash&ref_src=twsrc%5Etfw">#アンデルソンロペス</a><br><br>今度は華麗なループ弾で<br>ハットトリック達成 <a href="https://twitter.com/hashtag/DAZN?src=hash&ref_src=twsrc%5Etfw">#DAZN</a> ライブ配信中<a href="https://twitter.com/hashtag/%E7%A3%90%E7%94%B0%E6%A8%AA%E6%B5%9CFM?src=hash&ref_src=twsrc%5Etfw">#磐田横浜FM</a> <a href="https://t.co/CAAGXLtgXq">pic.twitter.com/CAAGXLtgXq</a></p>— DAZN Japan (@DAZN_JPN) <a href="https://twitter.com/DAZN_JPN/status/1857676583009403289?ref_src=twsrc%5Etfw">November 16, 2024</a></blockquote> <script async src="https://platform.twitter.com/widgets.js" charset="utf-8"></script> <blockquote class="twitter-tweet"><p lang="ja" dir="ltr">/<br>まさに撃ち合いの展開に<br>\<a href="https://twitter.com/hashtag/%E3%82%B8%E3%83%A3%E3%83%BC%E3%83%A1%E3%82%A4%E3%83%B3%E8%89%AF?src=hash&ref_src=twsrc%5Etfw">#ジャーメイン良</a> が立て続けの2ゴール!<br><br>磐田が1点差まで詰め寄り<br>一気に試合は分からなくなる<br><br> <a href="https://twitter.com/hashtag/DAZN?src=hash&ref_src=twsrc%5Etfw">#DAZN</a> ライブ配信中<a href="https://twitter.com/hashtag/%E7%A3%90%E7%94%B0%E6%A8%AA%E6%B5%9CFM?src=hash&ref_src=twsrc%5Etfw">#磐田横浜FM</a> <a href="https://t.co/ocdPOGtxM7">pic.twitter.com/ocdPOGtxM7</a></p>— DAZN Japan (@DAZN_JPN) <a href="https://twitter.com/DAZN_JPN/status/1857681217484734615?ref_src=twsrc%5Etfw">November 16, 2024</a></blockquote> <script async src="https://platform.twitter.com/widgets.js" charset="utf-8"></script> 2024.11.16 16:10 Sat2
【J1注目プレビュー|第29節延期分:磐田vs横浜FM】磐田は残留へ向けた大事な一戦。7戦ぶり勝利の横浜FMは1つでも上へ
【明治安田J1リーグ第29節】 2024年11月16日(土) 14:00キックオフ ジュビロ磐田(18位/35pt) vs 横浜F・マリノス(12位/46pt) [ヤマハスタジアム(磐田)] <h3>◆ライバルに圧をかけるためにも勝利を【ジュビロ磐田】</h3> 前節はホームにガンバ大阪を迎えた中、壮絶な打ち合いの末に力負けしてしまった。 終盤に2ゴールを奪い、後半アディショナルタイムに大きな同点ゴールを奪ったまでは良かったが、その後に失点。粘りも虚しく、勝ち点を積み上げることができなかった。 上位相手によく追いついたとは言える。ただ、結果として負けてしまっては意味がない。残留圏に大きなプレッシャーをかけられたはずのチャンスを逸してしまったが、大事なのは今節だ。 ここまで未消化できたこの試合。日本代表活動中という異例の開催となっているが、共に代表招集はゼロなので影響はなし。この試合で勝つことができれば、お17位の柏レイソル、16位のアルビレックス新潟にプレッシャーをかけることが可能となる。 残留争いのライバルがブースト状態の中、直近5試合でわずか1勝と置いて行かれてしまった感はある。この1試合が持つ意味は非常に大きくなりそうだ。 ★予想スタメン[3-4-2-1] GK:川島永嗣 DF:西久保駿介、伊藤槙人、リカルド・グラッサ MF:松本昌也、レオ・ゴメス、上原力也、松原后 MF:ジョルディ・クルークス、高畑奎汰 FW:ジャーメイン良 監督:横内昭展 出場停止:鈴木海音 <h3>◆残留は確定、1つでも上に【横浜F・マリノス】</h3> 近年の戦いぶりを見れば、なぜこの順位にいるのかと言いたいところだろう。大きな戦力ダウンもないなか、3試合を残して残留がやっと決まったという状況だ。 過密日程など要因は様々あるところ。4連敗という泥沼の時期もあったが、直近3試合は守備も安定感を取り戻し1勝2分け、1失点という状況だ。 気掛かりなのは持ち前の攻撃力が大きく失われていること。エースのアンデルソン・ロペスこそ20ゴールの大台に乗せたが、チームは直近5試合で3ゴールしか奪えていない。 とは言え、ひとまずトンネルは抜けたところ。残り3試合、1つでも上の順位を目指し、マリノスらしさを取り戻した戦いを見せたいところだ。 ★予想スタメン[4-3-3] GK:飯倉大樹 DF:松原健、畠中槙之輔、エドゥアルド、永戸勝也 MF:山根陸、西村拓真、渡辺皓太 FW:ヤン・マテウス、アンデルソン・ロペス、エウベル 監督:ジョン・ハッチンソン 出場停止:渡邊泰基 代表活動:ジャン・クルード 2024.11.16 11:30 Sat3
【Jリーグ出場停止情報】J1は横浜FM・FW西村拓真、京都FWマルコ・トゥーリオが出場停止、最終節のJ3は大宮FW杉本健勇と相模原MF岩上祐三が「反スポーツ的行為」で出場停止
Jリーグは18日、最新の出場停止選手情報を発表した。 J1リーグでは週末試合があったチームから新たに2選手が追加。横浜F・マリノスのFW西村拓真と京都サンガF.C.のFWマルコ・トゥーリオが累積警告により次節出場停止となった。 J3リーグでは8名が出場停止に。大宮アルディージャのFW杉本健勇は16日に行われたFC岐阜戦で一発退場。「至近距離から相手競技者に向かってボールを投げつけた行為は、『選手等に対する反スポーツ的な行為』に該当する」と判断され、1試合の出場停止処分が下されている。 また、SC相模原のMF岩上祐三は15日に行われたFC大阪戦で一発退場。「ボールとは関係の無いところで相手競技者を突き飛ばし押し倒した行為は、『選手等対する反スポーツ的な行為』に該当する」と判断され、こちらも1試合の出場停止処分となった。 【明治安田J1リーグ】 DF高井幸大(川崎フロンターレ) 第28節 vs浦和レッズ(11/22) 今回の停止:警告の累積による1試合停止 FW西村拓真(横浜F・マリノス) 第37節 vs湘南ベルマーレ(11/30) 今回の停止:警告の累積による1試合停止 FWマルコ・トゥーリオ(京都サンガF.C.) 第37節 vsFC町田ゼルビア(11/30) 今回の停止:警告の累積による1試合停止 MF田中駿汰(セレッソ大阪) 第37節 vs鹿島アントラーズ(11/30) 今回の停止:警告の累積による1試合停止 DF原田亘(サガン鳥栖) 第37節 vs名古屋グランパス(11/30) 今回の停止:警告の累積による1試合停止 FWマルセロ・ヒアン(サガン鳥栖) 第37節 vs名古屋グランパス(11/30) 今回の停止:3試合停止(3/3) 【明治安田J3リーグ】 DF浦上仁騎(大宮アルディージャ) 第38節 vsカターレ富山(11/24) 今回の停止:警告の累積による1試合停止 FW杉本健勇(大宮アルディージャ) 第38節 vsカターレ富山(11/24) 今回の停止:1試合停止 MF奥村晃司(Y.S.C.C.横浜) 第38節 vsギラヴァンツ北九州(11/24) 今回の停止:警告の累積による1試合停止 MF岩上祐三(SC相模原) 第38節 vsガイナーレ鳥取(11/24) 今回の停止:1試合停止 DF山本義道(ツエーゲン金沢) 第38節 vs奈良クラブ(11/24) 今回の停止:警告の累積による1試合停止 FWウェズレイ・タンキ(FC今治) 第38節 vsテゲバジャーロ宮崎(11/24) 今回の停止:警告の累積による1試合停止 DF福森直也(FC今治) 第38節 vsテゲバジャーロ宮崎(11/24) 今回の停止:警告の累積による1試合停止 MF阿野真拓(テゲバジャーロ宮崎) 第38節 vsFC今治(11/24) 今回の停止:警告の累積による1試合停止 2024.11.18 21:06 Mon4
横浜FMの新監督、やはりサウスゲイトの右腕…英メディアが合意報じる 「就任準備が整った」
横浜F・マリノスの監督は噂の人物で決まりのようだ。イギリス『ミラー』が報じた。 ハリー・キューウェル前監督の途中解任にジョン・ハッチンソン暫定監督発足と厳しいシーズンの終わりが見えてくるなか、新監督招へいの動きが取り沙汰される横浜FM。そこで名が浮かぶのが前イングランド代表ヘッドコーチのスティーブ・ホランド氏(54)だ。 トップチームの指揮官歴こそクルー・アレクサンドラ時代だけだが、参謀役としては経験豊富で、直近ではあのガレス・サウスゲイト前監督の右腕として従事。それ以前はチェルシーでジョゼ・モウリーニョ氏やアントニオ・コンテ氏らのアシスタントコーチを歴任した。 かつてのサウスゲイト前監督は「イングランドサッカー界、あるいはコーチのなかで最も成功した監督になるはず。彼ほどの勝利を手にした人、クラブや国際レベルの経験を持つ人はほかに浮かばない。トップクラスのオペレーターだ」との称賛コメントも残す。 遠くイングランドでも横浜FM入りが濃厚視され、『ミラー』は合意とともに「サウスゲイトの信頼できる盟友がマンチェスター・シティ所有のクラブで2度目の監督就任」との見出しでレポート。「横浜FMの監督に就任する準備が整った」と日本行きが決定的との見方を示す。 また、『The Athletic』でもその見込みといい、ホランド氏にとって16年ぶりの監督就任が近づいていると報じられる。 2024.11.22 17:01 Fri5