W杯の大活躍で争奪戦勃発のクロアチア代表グヴァルディオル、母国の女性からも大人気

2023.01.03 20:00 Tue
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ライプツィヒのクロアチア代表DFヨシュコ・グヴァルディオルが大人気だ。グヴァルディオルは元々高い評価を受けていたが、カタール・ワールドカップ(W杯)でさらに名前を轟かせた逸材。躍進するクロアチアにおいて全試合にフル出場し、その守備能力を遺憾無く発揮。日本代表戦やブラジル代表戦、3位決定戦のモロッコ代表戦でも存在感は大きかった。

その価値はおよそ1億ユーロ()ともされているが、チェルシーやレアル・マドリーをはじめとする多くのビッグクラブが挙って関心を示しており、まだ20歳と若い逸材を巡っては争奪戦の様相を呈している。
そんなグヴァルディオルは、クロアチアの女性からも大人気だという。クロアチア『HRT』によると、クロアチア代表の帰国後に首都ザグレブで行われたセレモニーで、グヴァルディオルは多くの女性ファンからアプローチを受けたようだ。

「ヨシュコ、ヨシュコ」という歓声とともに、各々が掲げたプラカードにグヴァルディオルへのメッセージが多く寄せられていた。さらに、そのうちの1つには携帯電話の番号が記載されており、「いつ電話してくれますか?」というメッセージ付きだったという。しかもすぐにグヴァルディオルが保存できるよう、QRコードまで用意されていた。
W杯前の負傷により、大会期間中は黒いフェイスマスクを着用していたグヴァルディオル。“クロアチアのバットマン”として、ビッグクラブだけでなく女性たちまで虜にしているようだ。

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フランス代表と対戦するクロアチア代表メンバー24名発表! 2名が初招集【UEFAネーションズリーグ】

クロアチアサッカー連盟(HNS)は3日、UEFAネーションズリーグ2024-25に臨むクロアチア代表メンバー24名と予備メンバー5名を発表した。 ズラトコ・ダリッチ監督は、MFトニ・フルク(リエカ)とFWフランヨ・イバノビッチ(ロイヤル・ユニオン・サン=ジロワーズ)を初招集している。 また、今年40歳を迎えるMFルカ・モドリッチ(レアル・マドリー)やMFマテオ・コバチッチ(マンチェスター・シティ)、MFルカ・スチッチ(レアル・ソシエダ)、DFヨシュコ・グヴァルディオル(マンチェスター・シティ)、FWイバン・ペリシッチ(PSV)らが順当に選出されている。 クロアチアは準々決勝に勝ち進んでおり、フランス代表と対戦。3月20日にホームで、23日にアウェイで対戦する。 今回発表されたクロアチア代表メンバー24名+予備メンバー5名は以下の通り。 <h3>◆クロアチア代表メンバー24名</h3> GK ドミニク・リヴァコビッチ(フェネルバフチェ/トルコ) ドミニク・コタルスキ(PAOKテッサロニキ/ギリシャ) イビツァ・イブシッチ(パフォス/キプロス) DF ヨシプ・シュタロ(アヤックス/オランダ) ドゥイエ・チャレタ=ツァル(リヨン/フランス) ヨシプ・ユラノビッチ(ウニオン・ベルリン/ドイツ) ヨシプ・スタニシッチ(バイエルン/ドイツ) ボルナ・ソサ(トリノ/イタリア) マリン・ポングラチッチ(フィオレンティーナ/イタリア) ヨシュコ・グヴァルディオル(マンチェスター・シティ/イングランド) MF トニ・フルク(リエカ) ペタル・スチッチ(ディナモ・ザグレブ) マルティン・バトゥリナ(ディナモ・ザグレブ) クリスティヤン・ヤキッチ(アウグスブルク/ドイツ) ニコラ・ヴラシッチ(トリノ/イタリア) ニコラ・モロ(ボローニャ/イタリア) マリオ・パシャリッチ(アタランタ/イタリア) マテオ・コバチッチ(マンチェスター・シティ/イングランド) ルカ・スチッチ(レアル・ソシエダ/スペイン) ルカ・モドリッチ(レアル・マドリー/スペイン) FW アンドレイ・クラマリッチ(ホッフェンハイム/ドイツ) アンテ・ブディミル(オサスナ/スペイン) イバン・ペリシッチ(PSV/オランダ) フランヨ・イバノビッチ(ロイヤル・ユニオン・サン=ジロワーズ/ベルギー) ◆予備メンバー5名 GK ネディリコ・ラブロビッチ(アウグスブルク/ドイツ) DF マルティン・エルリッチ(ボローニャ/イタリア) FW ミスラフ・オルシッチ(トラブゾンスポル/トルコ) マルコ・ピアツァ(ティナモ・ザグレブ) マルコ・パシャリッチ(オーランド・シティ/アメリカ) 2025.03.03 22:45 Mon

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夫には早く引退してほしい!?モドリッチと妻の仲良しエピソード

カタール・ワールドカップ(W杯)で日本代表を破ったクロアチア代表。準優勝に輝いた4年前のロシア大会に続き、3位と躍進を遂げた。 そんなクロアチアをキャプテンとして引っ張ったのがMFルカ・モドリッチだ。ロシア大会でもキャプテンとしてクロアチアを牽引して大会最優秀選手(MVP)のゴールデンボール賞に選ばれたモドリッチは、今大会でも獅子奮迅の活躍を見せていた。 クロアチア代表として歴代最多出場記録を持つモドリッチだが、その際に行われた記者会見では妻のバーニャさんとの微笑ましいエピソードを持っている。 バーニャさんだけなく、父のスティペさんなど、モドリッチの人生に深く携わる人たちが出席した会見。終始笑顔にあふれていたが、バーニャさんから「いつプレーをやめるのですか?」と鋭い質問が飛んだのだ。 モドリッチは苦笑いを浮かべながら、「(答えるのは)簡単ではないね!わからない、それは僕の愛だ。僕たちは見ていく必要がある。これが僕にとってどれほど大きな意味があるかを。僕が代表チームに行くときにどれだけ幸せかを知っているだろう。あなたはもう少し我慢しなくてはならないね」と答えていた。 長男イバンくん、長女エマちゃん、そして次女ソフィアちゃんと3人の子供がいるモドリッチ夫妻だが、バーニャさんとしては、そろそろ家庭を優先してもいいのではという思いも少なからずあったのかもしれない。 だが、カタールW杯後のインタビューでモドリッチは「少なくともネーションズリーグまでは続けたい。そうすれば、ユーロ2024のことを考える時間ができるからね」と代表キャリア継続の意向を示しており、残念ながらもうしばらくは待つ必要がありそうだ。 <span class="paragraph-title">【写真】モドリッチの原動力?妻バーニャさんと、自身にそっくりな子供たちとの家族ショット!</span> <span data-other-div="movie"></span> <blockquote class="instagram-media" data-instgrm-captioned data-instgrm-permalink="https://www.instagram.com/p/CmlxAxSPMYb/?utm_source=ig_embed&amp;utm_campaign=loading" data-instgrm-version="14" style=" background:#FFF; 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「ショック」「史上最悪」クロアチア代表のW杯ユニ、伝統の市松模様が不均衡なホームは酷評の嵐…アウェイには好意的意見

クロアチアサッカー連盟(HNS)は15日、カタール・ワールドカップ(W杯)で着用する新ユニフォームを発表した。 2018年のロシアW杯では決勝に進出。フランスの前に惜しくも敗れ、準優勝に終わっていた。 ファイナリストとして今大会に臨むクロアチア。そのW杯で着用するホームとアウェイのユニフォームが発表された。 ナイキが手がけるクロアチアのユニフォーム。ホームは燃えるようなハートをテーマにインスパイアされたもので、代表チームの情熱的で勤勉で燃えるようなキャラクターを表している。 クロアチアといえば、白と赤の市松模様が特徴だが、今回はそれを不均等に配置。胸のあたりはポッカリと空き、白が大きく面積を取っている。このデザインは「真の爽快感」をもたらすとしている。 アウェイユニフォームは自然の美しさと国家の誇りを象徴。濃い青がベースにターコイズの配色。左の肩口には、ターコイズ部分はぼやけた波状の線が入り、市松模様に。この波は、クロアチアの海岸に打ち寄せるアドリア海の潮に似せているという。 また、名前や背番号はクロアチアの歴史的なグラゴル文字にインスパイアされているという。 キャプテンのルカ・モドリッチ(レアル・マドリー)は新ユニフォームについて「美しいクロアチアのジャージを最も多く着ることができたことを非常に誇りに思っている」とコメント。デザインについては「新しいデザインは1998年と僕の世代に影響を与えた伝説的なチームを少し思い出させる」とし、「アウェイジャージの魅力的なデザインと魅力的な色が本当に好きだ。これが僕たちのファンの間で非常に人気があると確信している」と印象を語っていた。 新ユニフォームに対してファンの反応は様々だが、ホームに対しては「なんでバラバラ?」、「仕上げるのやめたのか」、「伝統が破られた」、「ショックを受けた」、「史上最悪のジャージ」、「言葉が無駄になる」と不均衡なデザインが公表されている。 アウェイに対しては「ウォーミングアップジャージ?」、「安物に見える」という悪い意見もある一方で、「アウェイは悪くない」、「素晴らしい」、「ホームよりは全然マシ」、「ホームより100倍良い」と好意的な意見が多く寄せられている。 <span class="paragraph-title">【写真】クロアチア代表のW杯ユニフォーム、ホームは酷評、アウェイは好意的</span> <span data-other-div="movie"></span> <blockquote class="instagram-media" data-instgrm-captioned data-instgrm-permalink="https://www.instagram.com/p/CihKqHpjzdZ/?utm_source=ig_embed&amp;utm_campaign=loading" data-instgrm-version="14" style=" background:#FFF; 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height:50px; margin:0 auto 12px; width:50px;"><svg width="50px" height="50px" viewBox="0 0 60 60" version="1.1" xmlns="https://www.w3.org/2000/svg" xmlns:xlink="https://www.w3.org/1999/xlink"><g stroke="none" stroke-width="1" fill="none" fill-rule="evenodd"><g transform="translate(-511.000000, -20.000000)" fill="#000000"><g><path d="M556.869,30.41 C554.814,30.41 553.148,32.076 553.148,34.131 C553.148,36.186 554.814,37.852 556.869,37.852 C558.924,37.852 560.59,36.186 560.59,34.131 C560.59,32.076 558.924,30.41 556.869,30.41 M541,60.657 C535.114,60.657 530.342,55.887 530.342,50 C530.342,44.114 535.114,39.342 541,39.342 C546.887,39.342 551.658,44.114 551.658,50 C551.658,55.887 546.887,60.657 541,60.657 M541,33.886 C532.1,33.886 524.886,41.1 524.886,50 C524.886,58.899 532.1,66.113 541,66.113 C549.9,66.113 557.115,58.899 557.115,50 C557.115,41.1 549.9,33.886 541,33.886 M565.378,62.101 C565.244,65.022 564.756,66.606 564.346,67.663 C563.803,69.06 563.154,70.057 562.106,71.106 C561.058,72.155 560.06,72.803 558.662,73.347 C557.607,73.757 556.021,74.244 553.102,74.378 C549.944,74.521 548.997,74.552 541,74.552 C533.003,74.552 532.056,74.521 528.898,74.378 C525.979,74.244 524.393,73.757 523.338,73.347 C521.94,72.803 520.942,72.155 519.894,71.106 C518.846,70.057 518.197,69.06 517.654,67.663 C517.244,66.606 516.755,65.022 516.623,62.101 C516.479,58.943 516.448,57.996 516.448,50 C516.448,42.003 516.479,41.056 516.623,37.899 C516.755,34.978 517.244,33.391 517.654,32.338 C518.197,30.938 518.846,29.942 519.894,28.894 C520.942,27.846 521.94,27.196 523.338,26.654 C524.393,26.244 525.979,25.756 528.898,25.623 C532.057,25.479 533.004,25.448 541,25.448 C548.997,25.448 549.943,25.479 553.102,25.623 C556.021,25.756 557.607,26.244 558.662,26.654 C560.06,27.196 561.058,27.846 562.106,28.894 C563.154,29.942 563.803,30.938 564.346,32.338 C564.756,33.391 565.244,34.978 565.378,37.899 C565.522,41.056 565.552,42.003 565.552,50 C565.552,57.996 565.522,58.943 565.378,62.101 M570.82,37.631 C570.674,34.438 570.167,32.258 569.425,30.349 C568.659,28.377 567.633,26.702 565.965,25.035 C564.297,23.368 562.623,22.342 560.652,21.575 C558.743,20.834 556.562,20.326 553.369,20.18 C550.169,20.033 549.148,20 541,20 C532.853,20 531.831,20.033 528.631,20.18 C525.438,20.326 523.257,20.834 521.349,21.575 C519.376,22.342 517.703,23.368 516.035,25.035 C514.368,26.702 513.342,28.377 512.574,30.349 C511.834,32.258 511.326,34.438 511.181,37.631 C511.035,40.831 511,41.851 511,50 C511,58.147 511.035,59.17 511.181,62.369 C511.326,65.562 511.834,67.743 512.574,69.651 C513.342,71.625 514.368,73.296 516.035,74.965 C517.703,76.634 519.376,77.658 521.349,78.425 C523.257,79.167 525.438,79.673 528.631,79.82 C531.831,79.965 532.853,80.001 541,80.001 C549.148,80.001 550.169,79.965 553.369,79.82 C556.562,79.673 558.743,79.167 560.652,78.425 C562.623,77.658 564.297,76.634 565.965,74.965 C567.633,73.296 568.659,71.625 569.425,69.651 C570.167,67.743 570.674,65.562 570.82,62.369 C570.966,59.17 571,58.147 571,50 C571,41.851 570.966,40.831 570.82,37.631"></path></g></g></g></svg></div><div style="padding-top: 8px;"> <div style=" color:#3897f0; 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苦境でこそ輝きを! マドリーの救世主足り得る“バロンドーラー”モドリッチ/編集部コラム

▽2018年のバロンドールに、レアル・マドリーに所属するクロアチア代表MFルカ・モドリッチが輝いた。圧倒的な“数字”を残してきたユベントスFWクリスティアーノ・ロナウド、バルセロナFWリオネル・メッシの独占を崩したのは、昨シーズンの公式戦43試合で2ゴール8アシストの成績だったゲームメーカーだ。 ◆哲学を貫くレアル・マドリーのNo.10<div style="text-align:center;"><img src="http://ultra-soccer.jp/division_image/TOP/get20181204_26_tw1.jpg" style="max-width: 100%;"></div><div style="text-align:right;font-size:x-small;">Getty Images<hr></div>▽トッテナムで名声を高めていたモドリッチがマドリーに入団したのは、2012年夏の移籍市場が閉まる直前のこと。前年に4シーズンぶりのリーガエスパニョーラ制覇を成し遂げていたジョゼ・モウリーニョ監督(現マンチェスター・ユナイテッド)の、3年目のシーズンだ。 ▽モドリッチは、入団直後に行われたスーペルコパ第2戦バルセロナ戦でデビューを果たす。クラシコという大舞台で83分から途中投入され、早速初タイトルを獲得した。 ▽しかし、恐れずに記述するのであれば、加入当初のモドリッチのプレーに違和感を感じたことを覚えている。モウリーニョ監督の下、世界屈指のカウンターを磨きに磨いていたマドリーの中で、モドリッチはボールプレーを重視。美しいスキルに感嘆させられる一方で、周囲とのズレが懸念された。 ▽だが、結果から見ればその心配は杞憂に終わっている。スペイン『マルカ』の読者投票による「2012-13シーズン最悪の補強」に選ばれたモドリッチは、その後も自らの美学を決して変えず。失意後の2013-14シーズンに始まったカルロ・アンチェロッティ政権でレギュラーを奪取すると、その年のチャンピオンズリーグ(CL)決勝アトレティコ・マドリー戦では、0-1のビハインドで迎えた後半アディショナルタイムにCKからセルヒオ・ラモスの得点をアシスト。延長戦に持ち込み、4-1での“ラ・デシマ”(10度目の欧州制覇)達成に導いた。 ▽その後もモドリッチの快進撃は続き、2015-16シーズンからのジネディーヌ・ジダン政権では前人未到のCL3連覇を経験。今となっては“レアル・マドリーの心臓”と評されており、比較できない程に重要な選手となっている。 ▽このキャリアの中で最も驚くべき点は、モドリッチが自らの志向するプレーを変えていないということだ。各国のスター選手が目まぐるしく入れ替わるマドリーでは、あのC・ロナウドでさえ、得点に特化する形に自らを作り変えた。2007年のバロンドーラーであり、主役としてプレーしてきたカカは、ポテンシャルを十分に発揮することができずにクラブを去った。 ▽しかしながら、モドリッチは周囲にリズムを伝播させ、加入当初に感じさせた違和感を消して見せた。マドリーというクラブで、これほど背番号10に相応しい仕事をする人物は稀有な存在だ。 ◆W杯奮闘の代償<div style="text-align:center;"><img src="http://ultra-soccer.jp/division_image/TOP/get20181204_26_tw2.jpg" style="max-width: 100%;"></div><div style="text-align:right;font-size:x-small;">Getty Images<hr></div>▽今年のロシア・ワールドカップ(W杯)にクロアチア代表として参戦したモドリッチは、獅子奮迅の活躍を披露し、母国をファイナルに導いた。多くのタレントを擁するフランス代表に敗れて優勝には手が届かなかったものの、ゴールデンボール(W杯MVP)に輝いている。さらに、モドリッチはバロンドールのみならず、UEFA欧州最優秀選手賞、FIFA最優秀選手賞といったあらゆる個人賞を総なめ。現代最高のMFとしての名を欲しいままにしている。 ▽しかし、注目の幕開けを迎えた今シーズン、マドリーは低迷。リーガエスパニョーラ第14節終了時点で7勝2分け5敗と戦績は凄惨そのものであり、方々で指摘されている通りジネディーヌ・ジダン監督とC・ロナウドの退団が重なったことは大きな原因だろう。 ▽だが、それだけでなく主力選手たちのパフォーマンスが昨シーズンから落ちているのも確かだ。世間からの称賛を浴びるモドリッチも例外ではない。極上のプレーは鳴りを潜め、とりわけ守備面で例年のような奮闘はみられず、W杯の疲労を残していることがありありと見て取れる。 ◆困難な時こそ輝きを<div style="text-align:center;"><img src="http://ultra-soccer.jp/division_image/TOP/get20181204_26_tw3.jpg" style="max-width: 100%;"></div><div style="text-align:right;font-size:x-small;">Getty Images<hr></div>▽もちろん、補強を怠ったフロントが選手以上に批判に晒されるのは当然のことだ。それでも、苦しければ苦しい試合でこそ輝きを放ってきたモドリッチの、復調を期待せずにはいられない。 「キャリアを通して、難しい仕事や困難に直面しても努力を続けていくことが才能を発揮する土台になっている」 「僕には好きなフレーズがある。『最高なことは決して簡単にできない』という言葉さ。僕がこうやって全てを勝ち取るために、簡単なことは何もなかった」 ▽モドリッチがバロンドールの授賞式で発した言葉だ。プロキャリアの中で、モドリッチにとって今シーズンのマドリーほど苦しい時があっただろうか。 ▽一選手の力でチーム全体に変化をもたらすことは、とても困難だ。だが、突出した技術を持ちながらも味方のために汗をかけるモドリッチだけが、周囲の質を引っ張り上げられる存在かもしれない。そして、それは既にマドリーで、クロアチア代表で目にした光景だ。サッカー界全体に新たなサイクルをもたらしたこの小柄な選手に、今後も期待せずにはいられない。 《超ワールドサッカー編集部・上村迪助》 2018.12.04 21:00 Tue
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「史上最悪」「恥ずかしい」伝統の市松模様が史上最大サイズになったクロアチアの新ユニフォームには酷評の嵐「これ以上酷いものは見たことがない」

クロアチアサッカー連盟(HNS) とナイキは18日、クロアチア代表の新ユニフォームを発表した。 2022年のカタール・ワールドカップ(W杯)で3位という結果を残したクロアチア。6月に開幕するユーロ2024の予選では苦しみ、同グループのトルコ代表に後れを取ったものの、2位で突破。本大会では、スペイン代表、イタリア代表、アルバニア代表と同居する“死の組”グループBに入っている。 そのユーロでも着用する新ユニフォームだが、1stユニフォームは大きくイメージチェンジ。クロアチアといえば、白と赤の市松模様が特徴だが、今回は赤と白の四角形がこれまでで最大となり、大胆な外観となっている。 一方の2ndユニフォームは、クラシックなスタイルに現代的なひねりを加え、青と紺の2色を組み合わせた市松模様を斜めの四角形で表現。これは、3位という結果を残した1998年のフランスW杯のメンバーに敬意を表しているという。 ファンの注目は、やはり市松模様が大きくなった1stユニフォームに向けられることに。「素晴らしい」、「際立っている」という意見もあるものの、「史上最悪のデザインだ」、「センスがない」、「ポーランドのユニフォームに見えた」、「これ以上酷いものは見たことがない」、「これは恥ずかしい」などと否定的な意見が大半となっている。 <span class="paragraph-title">【画像】伝統の市松模様が史上最大サイズになったクロアチア代表の新ユニフォーム</span> <span data-other-div="movie"></span> <blockquote class="instagram-media" data-instgrm-captioned data-instgrm-permalink="https://www.instagram.com/p/C4ql2yko0Bj/?utm_source=ig_embed&amp;utm_campaign=loading" data-instgrm-version="14" style=" background:#FFF; border:0; border-radius:3px; box-shadow:0 0 1px 0 rgba(0,0,0,0.5),0 1px 10px 0 rgba(0,0,0,0.15); margin: 1px; max-width:540px; min-width:326px; padding:0; width:99.375%; width:-webkit-calc(100% - 2px); width:calc(100% - 2px);"><div style="padding:16px;"> <a href="https://www.instagram.com/p/C4ql2yko0Bj/?utm_source=ig_embed&amp;utm_campaign=loading" style=" background:#FFFFFF; line-height:0; padding:0 0; text-align:center; text-decoration:none; width:100%;" target="_blank"> <div style=" display: flex; flex-direction: row; align-items: center;"> <div style="background-color: #F4F4F4; border-radius: 50%; flex-grow: 0; height: 40px; margin-right: 14px; width: 40px;"></div> <div style="display: flex; flex-direction: column; flex-grow: 1; justify-content: center;"> <div style=" background-color: #F4F4F4; border-radius: 4px; flex-grow: 0; height: 14px; margin-bottom: 6px; width: 100px;"></div> <div style=" background-color: #F4F4F4; border-radius: 4px; flex-grow: 0; height: 14px; width: 60px;"></div></div></div><div style="padding: 19% 0;"></div> <div style="display:block; height:50px; margin:0 auto 12px; width:50px;"><svg width="50px" height="50px" viewBox="0 0 60 60" version="1.1" xmlns="https://www.w3.org/2000/svg" xmlns:xlink="https://www.w3.org/1999/xlink"><g stroke="none" stroke-width="1" fill="none" fill-rule="evenodd"><g transform="translate(-511.000000, -20.000000)" fill="#000000"><g><path d="M556.869,30.41 C554.814,30.41 553.148,32.076 553.148,34.131 C553.148,36.186 554.814,37.852 556.869,37.852 C558.924,37.852 560.59,36.186 560.59,34.131 C560.59,32.076 558.924,30.41 556.869,30.41 M541,60.657 C535.114,60.657 530.342,55.887 530.342,50 C530.342,44.114 535.114,39.342 541,39.342 C546.887,39.342 551.658,44.114 551.658,50 C551.658,55.887 546.887,60.657 541,60.657 M541,33.886 C532.1,33.886 524.886,41.1 524.886,50 C524.886,58.899 532.1,66.113 541,66.113 C549.9,66.113 557.115,58.899 557.115,50 C557.115,41.1 549.9,33.886 541,33.886 M565.378,62.101 C565.244,65.022 564.756,66.606 564.346,67.663 C563.803,69.06 563.154,70.057 562.106,71.106 C561.058,72.155 560.06,72.803 558.662,73.347 C557.607,73.757 556.021,74.244 553.102,74.378 C549.944,74.521 548.997,74.552 541,74.552 C533.003,74.552 532.056,74.521 528.898,74.378 C525.979,74.244 524.393,73.757 523.338,73.347 C521.94,72.803 520.942,72.155 519.894,71.106 C518.846,70.057 518.197,69.06 517.654,67.663 C517.244,66.606 516.755,65.022 516.623,62.101 C516.479,58.943 516.448,57.996 516.448,50 C516.448,42.003 516.479,41.056 516.623,37.899 C516.755,34.978 517.244,33.391 517.654,32.338 C518.197,30.938 518.846,29.942 519.894,28.894 C520.942,27.846 521.94,27.196 523.338,26.654 C524.393,26.244 525.979,25.756 528.898,25.623 C532.057,25.479 533.004,25.448 541,25.448 C548.997,25.448 549.943,25.479 553.102,25.623 C556.021,25.756 557.607,26.244 558.662,26.654 C560.06,27.196 561.058,27.846 562.106,28.894 C563.154,29.942 563.803,30.938 564.346,32.338 C564.756,33.391 565.244,34.978 565.378,37.899 C565.522,41.056 565.552,42.003 565.552,50 C565.552,57.996 565.522,58.943 565.378,62.101 M570.82,37.631 C570.674,34.438 570.167,32.258 569.425,30.349 C568.659,28.377 567.633,26.702 565.965,25.035 C564.297,23.368 562.623,22.342 560.652,21.575 C558.743,20.834 556.562,20.326 553.369,20.18 C550.169,20.033 549.148,20 541,20 C532.853,20 531.831,20.033 528.631,20.18 C525.438,20.326 523.257,20.834 521.349,21.575 C519.376,22.342 517.703,23.368 516.035,25.035 C514.368,26.702 513.342,28.377 512.574,30.349 C511.834,32.258 511.326,34.438 511.181,37.631 C511.035,40.831 511,41.851 511,50 C511,58.147 511.035,59.17 511.181,62.369 C511.326,65.562 511.834,67.743 512.574,69.651 C513.342,71.625 514.368,73.296 516.035,74.965 C517.703,76.634 519.376,77.658 521.349,78.425 C523.257,79.167 525.438,79.673 528.631,79.82 C531.831,79.965 532.853,80.001 541,80.001 C549.148,80.001 550.169,79.965 553.369,79.82 C556.562,79.673 558.743,79.167 560.652,78.425 C562.623,77.658 564.297,76.634 565.965,74.965 C567.633,73.296 568.659,71.625 569.425,69.651 C570.167,67.743 570.674,65.562 570.82,62.369 C570.966,59.17 571,58.147 571,50 C571,41.851 570.966,40.831 570.82,37.631"></path></g></g></g></svg></div><div style="padding-top: 8px;"> <div style=" color:#3897f0; 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overflow:hidden; padding:8px 0 7px; text-align:center; text-overflow:ellipsis; white-space:nowrap;"><a href="https://www.instagram.com/p/C4qoO-WoKmL/?utm_source=ig_embed&amp;utm_campaign=loading" style=" color:#c9c8cd; font-family:Arial,sans-serif; font-size:14px; font-style:normal; font-weight:normal; line-height:17px; text-decoration:none;" target="_blank">Hrvatski nogometni savez(@hns_cff)がシェアした投稿</a></p></div></blockquote> <script async src="//www.instagram.com/embed.js"></script> <blockquote class="instagram-media" data-instgrm-captioned data-instgrm-permalink="https://www.instagram.com/p/C4q1Qe4qoxR/?utm_source=ig_embed&amp;utm_campaign=loading" data-instgrm-version="14" style=" background:#FFF; border:0; border-radius:3px; box-shadow:0 0 1px 0 rgba(0,0,0,0.5),0 1px 10px 0 rgba(0,0,0,0.15); margin: 1px; max-width:540px; min-width:326px; padding:0; width:99.375%; width:-webkit-calc(100% - 2px); width:calc(100% - 2px);"><div style="padding:16px;"> <a href="https://www.instagram.com/p/C4q1Qe4qoxR/?utm_source=ig_embed&amp;utm_campaign=loading" style=" background:#FFFFFF; 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最多出場記録樹立のモドリッチが涙「僕はめったに感情を表さないけど、昨夜は仲間たちと代表愛について語り合ったよ」

レアル・マドリーに所属するクロアチア代表MFルカ・モドリッチがチームメイトや関係者からのサプライズに涙を流した。 先日に行われたスロベニア代表戦でDFダリヨ・スルナが持つクロアチア代表の歴代最多出場記録(134試合)に並んでいたモドリッチ。 そして、27日に行われたカタール・ワールドカップ(W杯)欧州予選グループH第2節のキプロス代表戦でスタメンに名を連ねたモドリッチは、クロアチア代表として歴代最多となる135試合目の出場を果たした。 キプロス戦ではキャプテンマークを巻き、チームの勝利に貢献したモドリッチだったが、試合後にはサプライズが待っていた。 代表選手たちの食事の場面で、クロアチアサッカー連盟(HNS)の計らいにより、モドリッチの記録樹立に関する記念映像が流され、さらにはチームメイトたちからのスタンディングオベーションを受けると、「135」と記されたケーキがモドリッチにプレゼントされた。 メンバー総出のお祝いに思わず目頭を押さえたモドリッチは、記者会見で代表への愛を語っている。 「僕は自分の仕事を楽しんでいる。これは常套句なんかじゃない。特にキャプテンである場合、代表チームでプレーすることは誇りと名誉に溢れている」 「クロアチアのジャージが大好きで、僕のエネルギーはそこから生まれてくる。僕が感情を表すことは滅多にないけど、昨晩は仲間と代表愛についてたくさん語ったよ」 2006年3月に行われたアルゼンチン代表との国際親善試合でA代表デビューを飾ったモドリッチは、2006年ドイツ大会、2014年ブラジル大会、2018年ロシア大会と3度のワールドカップ(W杯)、2008年から3大会連続でユーロに出場。 ロシアW杯ではチームを準優勝に導く圧巻のパフォーマンスを披露し、大会MVPに輝き、同年にはマドリーでの活躍と合わせて自身初のバロンドールを受賞していた。 <span class="paragraph-title">◆【動画】モドリッチの涙が感動的...</span><span data-other-div="movie"></span> <blockquote class="twitter-tweet"><p lang="en" dir="ltr">You&#39;re going to love this video: freshly crowned as Croatian most capped player, <a href="https://twitter.com/lukamodric10?ref_src=twsrc%5Etfw">@lukamodric10</a> shows his deepest emotions, with his teammates giving him standing ovation after watching the highlight reel of Luka&#39;s amazing international career. Pure passion. <a href="https://twitter.com/hashtag/Family?src=hash&amp;ref_src=twsrc%5Etfw">#Family</a> <a href="https://t.co/YVLt1mxNsb">pic.twitter.com/YVLt1mxNsb</a></p>&mdash; HNS (@HNS_CFF) <a href="https://twitter.com/HNS_CFF/status/1375940421780713479?ref_src=twsrc%5Etfw">March 27, 2021</a></blockquote> <script async src="https://platform.twitter.com/widgets.js" charset="utf-8"></script> 2021.03.29 18:45 Mon

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