デビュー戦で2発のジェズスがアーセナルについて「家にいるよう」、改めて意気込み「勝つために来た」

2022.07.09 12:05 Sat
Getty Images
アーセナルでデビューを果たしたブラジル代表FWガブリエウ・ジェズスが、デビュー戦を終えてコメントした。クラブ公式サイトが伝えた。アーセナルは8日、プレシーズンマッチでニュルンベルクと対戦。3-5で逆転勝利を収めた。

前半は2点のリードを許す苦しい展開となったが、ハーフタイムでジェズスやエジプト代表MFモハメド・エルネニーらを投入。すると、デビューから2分でジェズスはいきなり初ゴールを記録する。
その後もジェズスが攻撃に絡みアーセナルは得点を重ねると、3-4で迎えた75分にはクロスを技ありシュートで合わせてダメ押しゴールを決めた。

デビュー戦で2ゴールの活躍を見せ、ファンの大きな期待に早速応えたジェズスは、加入後のチームの歓迎を喜び、すでにチームに馴染んでいることを明かした。
「僕はとても誇りに思っている。このビッグクラブにいることは誇りだ」

「僕は若い選手と一緒に4、5日を過ごした。アーセナルのみんなに感謝の気持ちを伝えたい」

「彼らは僕をリラックさせてくれる。みんなが僕のところに来て、『頑張って!居てくれて良かった』と言ってくれる」

「僕は幸せだよ。ここにいられることを嬉しく思う。そう思うと、家にいるようにくつろいだ気分になる」

周りからも歓迎され、過ごしやすい雰囲気があるというジェズス。自身のコンディションも上がってきているようだ。

「調子は良いよ。20日以上は知らず、何もせず、生まれたばかりの赤ちゃんと、彼女と寝ようとしただけで、大変なこともある」

ニュルンベルク戦については2点ビハインドの中で起用され、いきなり結果を残した。チームが一丸となって戦ったことが逆転できた理由だとジェズスはコメントした。

「今日は前半は大変だった。若い選手がいて、強いチームなので少し理解しなければいけなかった。彼らはロングボールを使ってプレーしていて、僕たちには難しかった」

「でも最後には僕たちは盛り返せた。みんながチームのように一緒にいるから、やり遂げることができた」

アーセナルはこの後アメリカに渡ってプレシーズンマッチを実施。そしてエミレーツ・カップではホームにセビージャを迎える。

ホームでのデビューが待ちきれないというジェズスは、チームの勝利のために戦うとした。

「僕はこの素晴らしいクラブ、素晴らしいチームの一員になり、一緒に勝つために来た」

「僕はこのクラブのプロジェクトに大きな信頼を寄せている。僕たちの素晴らしいスタジアムでプレーするのが待ちきれない」

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overflow:hidden; padding:8px 0 7px; text-align:center; text-overflow:ellipsis; white-space:nowrap;"><a href="https://www.instagram.com/p/Cj06g5sofHz/?utm_source=ig_embed&amp;utm_campaign=loading" style=" color:#c9c8cd; font-family:Arial,sans-serif; font-size:14px; font-style:normal; font-weight:normal; line-height:17px; text-decoration:none;" target="_blank">RAIANE LIMA(@raianelima8)がシェアした投稿</a></p></div></blockquote> <script async src="//www.instagram.com/embed.js"></script> 2023.01.27 11:50 Fri
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アーセナルを去ったエドゥ氏は不和ではない…フォレストのCEOの可能性も!? より責任ある役職でオファーか

アーセナルのスポーツディレクター(SD)を辞任したエドゥ氏。大きなステップアップが待っている可能性があるようだ。 4日、アーセナルはエドゥSDの辞任を発表。クラブOBが役職者として復帰してから5年、チームの復活に大きく貢献してきた中での辞任は大きな驚きを与えた。 エドゥ氏は2019年7月にテクニカルディレクター(TD)としてチームに復帰。2022年11月にSDに昇進し、男子のみならず、女子やアカデミーもマネジメントしていた。 ミケル・アルテタ監督と共に二人三脚で低迷していたチームを立て直すことに。アルテタ監督就任にも尽力すると、積極的な補強で現在のチームを構成する選手を連れてきた。 キャプテンを務めるマルティン・ウーデゴールやでクラン・ライス、ベン・ホワイト、ガブリエウ・マガリャンイス、ガブリエウ・ジェズスとチーム構成が変化。一方で、メスト・エジルやピエール=エメリク・オーバメヤンら高給取りのベテランを整理するなど動いてチームを復活させた。 アルテタ監督との絆もあり、友人関係でもあった中、今回の電撃辞任。ただ、これは内紛があったり、考えの相違などではないという。 イギリス『ガーディアン』によると、エドゥ氏にはエヴァンゲロス・マリナキス氏のグループが関心。今シーズンはプレミアリーグでここまで3位と好調のノッティンガム・フォレストではかなり上級職に就く可能性があるようだ。 エドゥ氏には最高経営責任者(CEO)のポジションに就く可能性もあるとし、フォレスト、オリンピアコス、リオ・アヴェと3つのクラブを束ねる可能性もあるようだ。 また、アーセナル以上の好条件が提示されたとし、「今は、別の挑戦に取り組むとき」と語っていた挑戦は新たなクラブで新たな役職に就く可能性が高いと見られている。 2024.11.05 21:50 Tue
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ガブリエウ・ジェズスの無敗記録に終止符! 個人として403日ぶりの敗戦…

▽マンチェスター・シティに所属するブラジル代表FWガブリエウ・ジェズスの偉大な記録に終止符が打たれた。『ESPN』が伝えている。 ▽シティは6日、チャンピオンズリーグ(CL)・グループF最終節のシャフタール戦を戦い、1-2で敗戦した。この敗戦によって、シティは公式戦の連勝が「20」でストップすると共に、無敗記録が28試合でストップした。また、今回の敗戦はジェズスの偉大な記録をストップさせるものになったという。 ▽『ESPN』が伝えるところによれば、今回の敗戦はジェズスにとってパルメイラス時代の2016年10月29日に行われたサントス戦以来、個人として403日ぶりの敗戦となったという。 ▽ジェズスは前述のサントス戦の敗戦以降、シティで公式戦32試合(27勝5分け)、ブラジル代表で公式戦6試合(4勝2分け)、パルメイラスで公式戦4試合(3勝1分け)に出場し、出場した42試合で無敗を続けていた。しかし、今回のシャフタール戦でシティ移籍後初の敗戦と共に無敗記録がストップすることになった。 2017.12.07 23:16 Thu
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今日の誕生日は誰だ! 4月3日はロシアW杯行きがすでに確定しているブラジルの若き怪物

◆ガブリエウ・ジェズス 【Profile】 国籍:ブラジル 誕生日:1997/4/3 クラブ:マンチェスター・シティ ポジション:FW 身長:175㎝ 体重:72kg ▽『今日の誕生日は誰だ!』本日、4月3日はブラジル代表FWガブリエウ・ジェズスだ。 ▽ロナウジーニョに憧れて5歳の時にボールを蹴り始めたジェズス。2013年に15歳でパルメイラスの下部組織に加わり、在籍時に48試合54得点と驚愕的な数字を残し、元鹿島アントラーズ指揮官のオズワルド・オリヴェイラ氏によってトップチーム昇格を果たした。 ▽その後、17歳でプロデビューを飾ったジェズスは、卓越したテクニックと圧巻の瞬発力を武器に台頭。2016シーズンにはブラジル全国選手権で18試合に出場し12ゴールをマーク。チームの22年ぶりの優勝に大きく貢献し、同大会のMVPに輝いた。リオデジャネイロ五輪での金メダル、ブラジル代表としての肩書きを引っさげ、2017年1月にマンチェスター・シティに正式加入。すると加入後右足中足骨の骨折により離脱期間があった中で、プレミアリーグの10試合で7ゴール4アシストというセンセーショナルな活躍を見せた。 ▽ジェズスは今シーズンここまで公式戦32試合で11ゴールを記録している。ブラジル代表としてもここまで公式戦15試合9ゴール5アシストを記録しており、今年2月にチッチ監督が発表したロシア・ワールドカップのメンバーにすでに選ばれている。すでにシティ、ブラジルで欠かせない選手となっているジェズス、ロシアでの大ブレイクに期待がかかる。 ※誕生日が同じ主な著名人 ティム・クルル(サッカー選手/ブライトン) 藤吉信次(元サッカー選手) 大榎克己(元サッカー選手) 浅川梨奈(アイドル/SUPER☆GiRLS) 山田菜々(タレント/元NMB48) 佐野岳(俳優) 澤村拓一(プロ野球選手) 上原浩治(プロ野球選手) 高橋由伸(プロ野球監督) 金本知憲(元野球選手) タカ(お笑い芸人/タカアンドトシ) 佐藤哲夫(お笑い芸人/パンクブーブー) 大村朋宏(お笑い芸人/トータルテンボス) 大泉洋(俳優) 2018.04.03 07:00 Tue
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縦に速いドリブルと相手を切り裂く鋭いパス!デ・ブライネの凄さが詰まった極上アシスト【ベスト・アシスト】

サッカーのプレーの中で最も目を惹くのはやはりゴールだろう。しかし、時には得点者だけではなく、そのゴールをお膳立てしたラストパスが脚光を浴びるべき場合もある。今回の企画『Best Assist』(最高のアシスト)では、これまでに生まれた素晴らしいアシストを紹介していく。 今回はマンチェスター・シティのベルギー代表MFケビン・デ・ブライネが記録したアシストだ。 <div id="cws_ad">◆デ・ブライネの凄さが詰まったスーパーアシスト<br/><div style="margin:0 auto; max-width:100%; min-width:300px; " ><div style="position: relative; padding-bottom:56.25%; height: 0; overflow: hidden; "><iframe src="https://embed.dugout.com/v2/?p=eyJrZXkiOiJmNXVYdnJVayIsInAiOiJ1bHRyYXNvY2NlciIsInBsIjoiIn0=" style="width: 300px; min-width: 100%; position: absolute; top:0; left: 0; height: 100%; overflow: hidden; " width="100%" frameborder="0" allowfullscreen scrolling="no"></iframe></div></div></div> ベルギーが誇る育成の名門ヘンクで育ったデ・ブライネは、チェルシーやブレーメン、ヴォルフスブルクを経て、2015年夏にマンチェスター・シティに加入。ジョゼップ・グアルディオラ監督の下で、完成されたMFへと進化を遂げた。 抜群のテクニックに加え、パワフルなキックや豊富な運動量など、全ての能力においてトップクラスの実力を持つデ・ブライネだが、2019年12月21日に行われたプレミアリーグ第18節のレスター・シティ戦では、素晴らしいアシストを記録している。 2-1とシティリードの69分、カウンターから相手陣でボールを持ったデ・ブライネは、キレのあるドリブルで相手を抜き去り、一気にボックス内に侵入。そして相手ディフェンスラインとGKの中間を切り裂くピンポイントクロスをファーポストで待つFWガブリエウ・ジェズスに送ると、ジェズスが滑り込みながらこのパスに何とか合わせ、見事なゴールを決めた。 試合を決める3点目を奪ったシティは、3-1で勝利している。 2020.12.21 16:00 Mon

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アーセナルがフルミネンセのマルティネッリに関心か ジョルジーニョに似たゲームメイカー

アーセナルが、フルミネンセのブラジル人MFマテウス・マルティネッリ(19)に関心を持っているようだ。ブラジル『Globo Esporte』が報じている。 昨年末にフルミネンセの下部組織からトップチームデビューした2001年生まれのマルティネッリ。プレースタイルは、アーセナルがかつて獲得に動いたチェルシーのイタリア代表MFジョルジーニョに近く、フルミネンセのマルカン監督は「マルティネッリはゲームを読む力を持っており、30歳のような雰囲気だ」と高く評価している。 『Globo Esporte』によると、アーセナルは過去数カ月にわたってブラジルへスカウトを送っているようで、どのチームよりも先に動き出している模様。そのスカウトが目撃したかは定かではないが、今年2月に行われたブラジル・セリエAのゴイアス戦では2ゴールを挙げる活躍を披露しており、市場価値はすでに3500万ポンド(約52億4700万円)にまで上昇しているようだ。 あるブラジルメディアの取材において、マルティネッリは自身の去就について「ヨーロッパに行くことは全プレイヤーの夢。だけど今シーズンはまだやるべきことがある」とし、将来的な欧州進出の野望を明かしていた。 フルミネンセでは最近、U-17ブラジル代表FWカイキのマンチェスター・シティ移籍が迫っていることが報じられた。イギリス『ガーディアン』によると、1000万ユーロ(約12億7000万円)+インセンティブ(最大700万ユーロ)という条件で、来夏に5年契約を結ぶ見込みと伝えられている。 アーセナルが本格的に獲得に動くかどうかは、現在レアル・マドリーからレンタルしているノルウェー代表MFマルティン・ウーデゴールとスペイン代表MFダニ・セバージョスの去就次第だが、現在はマンチェスター・ユナイテッドも関心を示していると言われており、いずれにせよヨーロッパの舞台にやって来る日が遠くなさそうだ。 2021.04.15 21:15 Thu
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三笘に浴びせたタックルの報復を受けた?直後にファウル受け負傷退場のアーセナルFWに闘将キーン氏が持論「精算しなければならない」

マンチェスター・ユナイテッドOBでイギリス『スカイ・スポーツ』の解説者を務めるロイ・キーン氏が、アーセナルvsブライトン&ホーヴ・アルビオン戦での出来事に言及した。 14日、プレミアリーグ第36節でブライトンはアーセナルとアウェイで対戦。前半はアーセナルペースで試合が進んだものの、後半に3ゴールを奪ったブライトンが勝利した。 キーン氏が言及したのは、7分にブライトンのMFモイセス・カイセドが繰り出したアーセナルのFWガブリエウ・マルティネッリへのタックル。一度は回復したマルティネッリだったが、19分に途中交代となっていた。 そしてこのプレーより前の5分、マルティネッリはブライトンのMF三笘薫と交錯。CKのこぼれが高く上がったところに三笘が反応したが、ボールを見ていた三笘にマルティネリが横から突っ込み、体当たりのような形でタックルを食らった三笘はピッチに倒れこんでいた。 その直後ということもあり、キーン氏はカイセドのタックルについて報復の意味があったと示唆している。 キーン氏はまず、マルティネッリの三笘へのプレーについて、「厳しく、彼は幸運だった。彼の性格と選手としての立ち位置のおかげで、疑われなかったのかもしれない」と指摘している。 そして直後にカイセドのタックルをもらったことについては、「だが、良いチームメイトがすることは報復することだ」としながら、「あれは良いタックルではなく、確かに痛そうで交代を余儀なくされた。彼は傑出していたし、これでシーズンが終わりにならないことを願っている」とマルティネッリの軽傷を願った。 その上で「時にはそれが勝負というものだ。彼には残念なことだが、状況を精算しなければならない」と締めている。 現役時代にはユナイテッドの絶対的なリーダーとして、時には荒いプレーも臆さないファイターだったキーン氏らしいコメントだった。 <span class="paragraph-title">【動画】このプレーがきっかけ?三笘がマルティネッリから受けたファウル</span> <span data-other-div="movie"></span> <script>var video_id ="7Akb4_o5AEM";var video_start = 24;</script><div style="text-align:center;"><div id="player"></div></div><script src="https://web.ultra-soccer.jp/js/youtube_autoplay.js"></script> 2023.05.15 20:15 Mon
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「とにかく頭を上げろと言われた」冨安健洋、痛恨ミスのシティ戦でチームメイトの愛を感じる「僕を大いに助けてくれた」

アーセナルの日本代表DF冨安健洋が、痛恨のミスを犯したマンチェスター・シティ戦を振り返った。クラブ公式サイトが伝えた。 プレミアリーグで首位に立つアーセナル。19シーズンぶりのリーグ優勝に向けて邁進している。 2位のマンチェスター・シティとは勝ち点差が2という状況。アーセナルは消化が1試合少ない中でリードを奪っているが、その消化分を埋めるエバートン戦が1日に行われる。 アーセナル1年目は右サイドバックのレギュラーとしてプレー。シーズン終盤には負傷で離脱してしまった中、2年目を迎えた今シーズンは途中出場がメインに。守備力を買われて左サイドバックでの起用もされるなど、プレミアリーグで19試合に出場し1アシストを記録している。 優勝を争うチームにおいては、ミケル・アルテタ監督からクローザーとして起用されることが増え、リードして試合を終える役割を担うことに。その冨安だが、ビッグマッチでは相手のサイドアタッカーを封じるために先発することがあるが、シティとの大一番では痛恨のミスをしてしまった。 今シーズンのリーグ戦初対決となった首位攻防戦では右サイドバックで先発出場した冨安。しかし、24分に相手のプレスを受けてバックパスを選択。しかし、これを狙っていたベルギー代表MFケビン・デ・ブライネに掻っ攫われると、そのままゴールを決められ先制点をプレゼント。試合は1-3で敗れ、首位の座を一時的に明け渡してしまった。 痛恨のミスをした冨安だったが、キャプテンであるノルウェー代表MFマルティン・ウーデゴールがうなだれる冨安に手荒い方法で喝を入れることに。ウクライナ代表DFオレクサンドル・ジンチェンコも励ましに来ていた。 エバートン戦を前にインタビューに応じた冨安は、このシティ戦について振り返り、ミスをした後のチームメイトのサポートに助けられたとした。 「僕たちは若いチームで、ファミリーの一員のように感じています」 「ホームでのマンチェスター・シティ戦を覚えています。ミスを犯して先制点を許してしまいましたが、その後はみんなが僕のところに来て、とにかく頭を上げろと言われました。そして、僕のところに来て、冷静になれとも言ってくれました。彼らは僕を大いに助けてくれました」 「残念ながら試合に勝つことはできなかったですが、『この試合はプロセスでなければいけない』と自分に言い聞かせました。ミスから学ぶ必要があり、今は終わったことなので立ち直る必要があります。僕は前向きにならなければいけないですし、彼らは僕を助けてくれました」 <span class="paragraph-title">【写真&動画】ウーデゴールは喝&ジンチェンコがミスの冨安健洋を励ましに寄り添う</span> <span data-other-div="movie"></span> <blockquote class="twitter-tweet"><p lang="en" dir="ltr">Arsenal fans spot Martin Odegaard&#39;s reaction after Takehiro Tomiyasu gifts Kevin De Bruyne goal with horror blunder<a href="https://t.co/wSA5hGr6eX">https://t.co/wSA5hGr6eX</a> <a href="https://t.co/tPKZDdvRRS">pic.twitter.com/tPKZDdvRRS</a></p>&mdash; The Sun Football (@TheSunFootball) <a href="https://twitter.com/TheSunFootball/status/1625953368601464854?ref_src=twsrc%5Etfw">February 15, 2023</a></blockquote> <script async src="https://platform.twitter.com/widgets.js" charset="utf-8"></script> <blockquote class="twitter-tweet"><p lang="en" dir="ltr">Oleksandr Zinchenko consoles &amp; encourages Takehiro Tomiyasu after his mistake for Manchester City’s first goal tonight. <a href="https://twitter.com/hashtag/afc?src=hash&amp;ref_src=twsrc%5Etfw">#afc</a> <a href="https://t.co/jf8AVVuVuW">pic.twitter.com/jf8AVVuVuW</a></p>&mdash; afcstuff (@afcstuff) <a href="https://twitter.com/afcstuff/status/1625981605121519618?ref_src=twsrc%5Etfw">February 15, 2023</a></blockquote> <script async src="https://platform.twitter.com/widgets.js" charset="utf-8"></script> <span class="paragraph-title">【動画】冨安健洋がシティ戦で犯した痛恨のミス</span> <span data-other-div="movie2"></span> <blockquote class="twitter-tweet"><p lang="pt" dir="ltr">KDB&#39;s opener! <a href="https://t.co/Z3jiSf82No">pic.twitter.com/Z3jiSf82No</a></p>&mdash; Manchester City (@ManCity) <a href="https://twitter.com/ManCity/status/1626011001333194756?ref_src=twsrc%5Etfw">February 16, 2023</a></blockquote> <script async src="https://platform.twitter.com/widgets.js" charset="utf-8"></script> 2023.03.01 12:05 Wed
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アーセナルが今夏シンガポールでプレシーズンツアーを実施、ミラン&ニューカッスルと対戦

アーセナルは11日、2025-26シーズンに向けたプレシーズンに関して、シンガポールを訪れることを発表した。 すでに、7月31日(木)の19時30分から香港でトッテナム・ホットスパーとのノース・ロンドン・ダービーを戦うことを発表していたアーセナル。その前にシンガポールを訪れ、2試合を戦うこととなる。 7月23日(水)にはミランと対戦。同27日(日)には、ニューカッスル・ユナイテッドと対戦することを発表した。どちらの試合も、5万5000人を収容するナショナルスタジアムで開催される。 アーセナルがシンガポールを訪れるのは2018年以来7年ぶり。2015年にも訪れており、3度目となる。 クラブのマネージング・ディレクターを務めるリチャード・ガーリック氏は今回のプレシーズンツアーについてコメントしている。 「7月にシンガポールに戻り、2つの優れた相手と対戦し、多くの素晴らしいサポーターと会えることを嬉しく思う」 「男子ファーストチームの選手たちは2015年と2018年にシンガポール遠征を行い、印象的なナショナルスタジアムでプレーして素晴らしい思い出を作った。今年も再びこの競技場に戻ってくる」 「この遠征は、この美しい地域のサポーターとつながる機会を与えてくれる。ミランとニューカッスル・ユナイテッドとの2試合は、エキサイティングな試合になることが確実で、新シーズンに向けて選手たちに質の高い準備をもたらすだろう」 なお、トッテナムとのダービーを含め3試合でプレシーズンのツアーは終了。その後ロンドンに戻り、8月16日(土)に開幕するプレミアリーグへ準備を進めるという。 2025.04.11 14:25 Fri
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アーセナルがニコラ・ぺぺ退団を公式発表…フリーでのトラブゾンスポル加入が決定

アーセナルは9日、コートジボワール代表FWニコラ・ぺぺ(28)の退団を発表した。 アーセナルは、トラブゾンスポルが7日に加入を事実上発表していたペペに関して即時の契約解除合意を発表。これにより、トルコのクラブへフリートランスファーでの加入が可能となった。 ぺぺはアンジェでプロキャリアをスタート。2017年7月に加入したリールで飛躍し、2018-19シーズンにはリーグ・アンで38試合に出場し22ゴール11アシストを記録した。 その活躍もあり、2019年8月にアーセナルへと完全移籍。移籍金7200万ポンド(約133億円)は、今夏ウェストハムから獲得したイングランド代表MFデクラン・ライスに抜かれるまで、クラブレコードとなっていた。 アーセナルでは公式戦111試合に出場し27ゴール21アシストを記録。プレミアリーグの戦いに馴染めず、期待された結果が出なかったことに加え、同じポジションにはアカデミー出身のイングランド代表FWブカヨ・サカが台頭。ミケル・アルテタ監督はサカを信頼し続けたこともあり、2022年夏にはニースへレンタル移籍。リーグ・アンで19試合6ゴールを記録するなどしたが、アーセナルでは売却対象となっていた。 なお、トラブゾンスポルは7日、ぺぺがクラブに向かう様子を投稿し、獲得が決まったことを発表。 ぺぺは飛行機の中で「僕はチャンピオンになり、成功を収めるためにここに来た」と、新天地での意気込みを語っていた。 2023.09.10 06:30 Sun

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