シュミット・ダニエルが俳優・伊藤健太郎と2ショット!古巣仙台の試合で始球式

2022.05.17 12:35 Tue
©STVV
シント=トロイデンの日本代表GKシュミット・ダニエルが自身のツイッターを更新。俳優の伊藤健太郎との2ショットを添えた。シント=トロイデンでのシーズンを終えたシュミット・ダニエルは、11日から古巣であるベガルタ仙台の練習に参加。古巣の選手たちと汗を流している。

15日に行われた明治安田生命J2リーグ第16節のツエーゲン金沢戦も、スタンドから観戦していたことを明かしていたが、この試合は、「映画『冬薔薇(ふゆそうび)』by木下グループ マッチデー」として開催。同映画で主演を務める伊藤がゲストとして登場し、始球式を務めていた。
試合前には、仙台のクラブマスコットであるベガッ太との絡みでスタジアムを沸かせていた伊藤だが、2人は一緒に記念撮影も行ったようで、伊藤はインスタグラムで、シュミット・ダニエルはツイッターでその様子を投稿した。

2人は私服姿で並びカメラに収まっており、それぞれのファンから「いい写真」、「素敵な2ショット」、「爽やか」、「かっこいいです」といったコメントが寄せられている。
なお、試合はホームの仙台が4-1で大勝。2人の応援に結果で応えている。

1 2

シュミット・ダニエルの関連記事

名古屋グランパスは16日、GKピサノアレックス幸冬堀尾(19)とのプロA契約締結を発表した。 ピサノは名古屋のU-18出身。2024年にトップチームに昇格すると、YBCルヴァンカップの大宮アルディージャ(現:RB大宮アルディージャ)戦でデビューしていた。 2025シーズンも出番がなかなかなかった中、5月3日 2025.05.16 19:55 Fri
【明治安田J1リーグ第15節】 2025年5月6日(火) 14:00キックオフ 名古屋グランパス(17位/14pt) vs ファジアーノ岡山(12位/18pt) [豊田スタジアム] ◆降格圏脱出、そのまま突き放せ【名古屋グランパス】 前節は国立競技場での清水エスパルス戦で0-3と快勝。今季1番の出来 2025.05.06 10:45 Tue
名古屋グランパスは5日、GKシュミット・ダニエルの負傷を発表した。 シュミット・ダニエルは、2日のトレーニング中に負傷。MRI検査の結果、右臀部肉離れと診断されたとのこと。全治は明かされていない。 今シーズンから加入したシュミット・ダニエルは、キャンプ中に負傷し開幕から離脱。復帰してからは、明治安田J1リー 2025.05.05 18:10 Mon
3日、明治安田J1リーグ第14節の清水エスパルスvs名古屋グランパスが国立競技場で行われた。 現在3連勝中の清水と2連敗中の名古屋の一戦。調子が真逆の両者が国立の舞台で激突した。 清水は直近のリーグ戦から1名を変更。吉田豊に代えて山原レオンを起用した。 対する名古屋は5名も変更。GKシュミット・ダニエ 2025.05.03 16:43 Sat
【明治安田J1リーグ第14節】 2025年5月3日(土) 14:00キックオフ 清水エスパルス(5位/21pt) vs 名古屋グランパス(19位/11pt) [国立競技場] ◆“ホーム”国立で初勝利を【清水エスパルス】 前節はアウェイでFC東京と対戦し、0-2で完勝。しっかりとした戦いを見せて連勝を 2025.05.03 11:30 Sat

シント=トロイデンの関連記事

10日、ジュピラー・プロ・リーグのプレーオフ3最終節が行われた。 4チームで残留を争うプレーオフ3。1チームが自動残留となり、2チームが自動降格。1チームは2部との入れ替え戦に回る形となる。なお、勝ち点が並んだ場合は、レギュラーシーズンの上位チームが上となる。 最終節を前に残留圏に浮上したシント=トロイデン 2025.05.11 00:59 Sun
ジュピラー・プロ・リーグのプレーオフ3第5節が行われ、シント=トロイデン(STVV)はホームでベールスホットと対戦した。 日本人選手7名が所属するSTVVは、チャレンジャー・プロ・リーグ(ベルギー2部)降格の危機に陥っており、入れ替え戦圏内に位置している。 4チームによる総当たり2回戦となり、残り2節。そん 2025.05.05 13:30 Mon
シント=トロイデンは16日、新指揮官にワウター・ヴランケン氏(46)が就任することを発表した。 ヴランケン氏はベルギー出身の指揮官で、現役時代はシント=トロイデン、ヘント、ヘンク、メヘレン、コルトレイクと国内でプレーをした。 引退後は指導者となり、ロンメルやメヘレン、ヘンク、ヘントと自身が所属したクラブでも 2025.04.16 20:30 Wed
シント=トロイデンは10日、フェリス・マズー監督(59)を解任したことを発表した。 マズー監督は、シャルルロワ、ヘンク、ロイヤル・ユニオン・サン=ジロワーズ、アンデルレヒトを指揮。2024年9月にシント=トロイデンの指揮官に就任した。 チームにはGK小久保玲央ブライアン、DF谷口彰悟、DF小川諒也、MF山本 2025.04.10 22:05 Thu
日本代表のMF藤田譲瑠チマ(シント=トロイデン)が、ワールドカップ最終予選初出場へ意気込む。 17日、日本代表は2026年北中米ワールドカップ(W杯)アジア最終予選に向けて活動を開始した。 2日目のトレーニングをこなした藤田は、8大会連続8度目のW杯出場が懸かる20日のバーレーン代表戦に向けた思いを語った。 2025.03.18 22:02 Tue

シュミット・ダニエルの人気記事ランキング

1

シント=トロイデン林大地が勝利に導くデビュー弾 「良いゴールだった」《ジュピラー・プロ・リーグ》

シント=トロイデン入りの林大地がデビュー戦で即ゴールの活躍を披露した。 シント=トロイデンは28日に敵地で行われたジュピラー・プロ・リーグ第6節でセルクル・ブルージュと対戦。アラベスからレンタル加入の原大智が松原后、伊藤達哉とともにベンチ入りした試合で、サガン鳥栖から完全移籍加入の林大地がシュミット・ダニエル、橋岡大樹とともに先発して、デビューを果たした。 加入してからまもなく先発でデビューの林だが、いきなり先発の座を掴むと、早々に仕事をやってのける。7分、飛び出した相手GKを交わしてボックス右に侵攻したムボヨがゴール正面に右足で折り返すと、林が右足で押し込み、シント=トロイデンに欲しかった先制点をもたらす。 その後、シュミット・ダニエルの好守でピンチを凌ぎ、1点リードで試合を折り返したシント=トロイデンだが、52分に後半の頭から出場したライツが相手選手に危険なタックルを見舞ってしまい、一発レッド。数的不利に陥ってからより守りの時間が増えたが、全体で1リードを守る。 結局、67分に松原、84分に林の代わりに同じく今夏加入の原も入れ、虎の子の1点を守り切ったュミット・ダニエルが1-0で勝利。3連敗を止め、開幕戦以来となる5試合ぶりの白星を手にして、暫定ながら12位に浮上した。 林は試合後、「監督からはミスを怖れずにやってほしいと言われていました。相手のミスもありましたけど、しっかりとチームで裏を取って、ミスを突いた良いゴールだったなと思います」と自身の得点を振り返った。 また、ベルギーデビュー戦で感じたJリーグとの違いを訊かれ、「インテンシティが高く、前に強いので、そういったところは違いかなと思いますが、その分、付け入るスキも多くあるなと感じました」と語っている。 セルクル・ブルージュ 0-1 シント=トロイデン 【シント=トロイデン】 林大地(前7) 2021.08.29 08:45 Sun
2

【J1注目プレビュー|第13節:名古屋vs柏】連敗は避けたい名古屋、7戦無敗の柏を迎え撃つ

【明治安田J1リーグ第13節】 2025年4月29日(火) 14:00キックオフ 名古屋グランパス(18位/11pt) vs 柏レイソル(4位/21pt) [豊田スタジアム] <h3>◆連敗は回避したい【名古屋グランパス】</h3> 降格圏を抜け出した名古屋は、前節アウェイで鹿島アントラーズに敗れて再び降格圏に転落。勝ち点が詰まっている状況の中で、1つの試合の結果が大きく順位を変わる戦いが続いている。 こうした展開で重要なのはいかに連敗を避けていくか。ここまで2度の連敗を喫している名古屋にとって、この戦いで負けないことは非常に重要になってくる。 試合を通して良い時間帯もある中で、ゴールが奪えないでそのまま配線というケースが目立つ名古屋。今節は得意とする柏との戦いとなり、しっかりと勝ち点3をホームで掴みたいところだ。 ★予想スタメン[3-4-2-1] GK:シュミット・ダニエル DF:野上結貴、三國ケネディエブス、河面旺成 MF:和泉竜司、稲垣祥、椎橋慧也、徳元悠平 MF:マテウス・カストロ、森島司 FW:永井謙佑 監督:長谷川健太 <h3>◆7戦無敗も攻撃陣の奮起に期待【柏レイソル】</h3> 前節はホームにアルビレックス新潟を迎えて1-1のドロー。勝ちきれない悔しさはありながらも7試合負けなしと無敗を継続した。 安定した戦いを見せている一方で、やはり課題となるのは攻撃陣この7試合で複数得点はなく、6得点しか決められていなければ勝利に辿り着けないのも理由は明白だ。 引き分けの多さはひっくり返ると勝てていないというマイナスポイントにもなる状況。守備を安定させつつも、どうやって相手の守備を崩していくのかをブラッシュアップしていきたい。 ★予想スタメン[3-4-1-2] GK:小島亨介 DF:古賀太陽、犬飼智也、田中隼人 MF:久保藤次郎、熊坂光希、山田雄士、小屋松知哉 MF:小泉佳穂、仲間隼斗 FW:垣田裕暉 監督:リカルド・ロドリゲス 2025.04.29 11:45 Tue
3

鈴木優磨が新天地デビュー! ボリ2発で豊川雄太先発のオイペンを下す《ジュピラー・プロ・リーグ》

8月31日、ジュピラー・プロ・リーグ第6節のオイペンvsシント=トロイデンが行われ、0-2でシント=トロイデンが勝利した。 この試合は、オイペンのFW豊川雄太が先発フル出場。シント=トロイデンは、日本代表GKシュミット・ダニエルが先発出場、今夏鹿島アントラーズから加入したFW鈴木優磨はベンチ入りし、84分に途中出場。デビューを果たした。 試合は40分、バイタルエリアで縦パスを受けたボリが相手DFを引き付けながらドリブル。ボックス手前中央からシュートを放つと、コースを狙ったシュートが左隅に決まり、シント=トロイデンが先制する。 シント=トロイデンが1点リードで迎えた59分にも、ボックス右からのサンコンのグラウンダーのクロスに、ボリが飛び込み、リードを2点に広げる。 その後もシント=トロイデンは攻勢に出るも、得点は奪えず。0-2でシント=トロイデンが勝利を収め、2試合連続のクリーンシート。今季2勝目を挙げた。 オイペン 0-2 シント=トロイデン 【シント=トロイデン】 ボリ(前40、後14) 2019.09.01 09:10 Sun
4

カタールW杯に臨む日本代表の選手背番号が決定! 8番に堂安律、9番に三笘薫

日本サッカー協会(JFA)は3日、カタール・ワールドカップ(W杯)に臨む日本代表26選手の背番号決定を発表した。 1日にカタールに向かう26選手を発表した森保ジャパン。主将の吉田麻也ら一部はお馴染みの背番号を引き続き背負うが、9月のドイツ遠征から堂安律が8番に変わり、三笘薫は9番に決まった。 また、久保建英は11番で、15番に鎌田大地。そのほか、21番に上田綺世、24番に相馬勇紀、25番に前田大然、26番に伊藤洋輝が続いた。 カタールW杯は20日に開幕。ドイツ代表、コスタリカ代表、スペイン代表と同組の日本代表は17日のカナダ代表戦を経て、本大会に入る。 ◆背番号一覧 GK 1.川島永嗣(ストラスブール/フランス) 12.権田修一(清水エスパルス) 23.シュミット・ダニエル(シント=トロイデン/ベルギー) DF 5.長友佑都(FC東京) 22.吉田麻也(シャルケ/ドイツ) 19.酒井宏樹(浦和レッズ) 3.谷口彰悟(川崎フロンターレ) 2.山根視来(川崎フロンターレ) 4.板倉滉(ボルシアMG/ドイツ) 20.中山雄太(ハダースフィールド・タウン/イングランド) 16.冨安健洋(アーセナル/イングランド) 26.伊藤洋輝(シュツットガルト/ドイツ) MF/FW 7.柴崎岳(レガネス/スペイン) 6.遠藤航(シュツットガルト/ドイツ) 14.伊東純也(スタッド・ランス/フランス) 18.浅野拓磨(ボーフム/ドイツ) 10.南野拓実(モナコ/フランス) 13.守田英正(スポルティングCP/ポルトガル) 15.鎌田大地(フランクフルト/ドイツ) 24.相馬勇紀(名古屋グランパス) 9.三笘薫(ブライトン&ホーヴ・アルビオン/イングランド) 25.前田大然(セルティック/スコットランド) 8.堂安律(フライブルク/ドイツ) 21.上田綺世(セルクル・ブルージュ/ベルギー) 17.田中碧(デュッセルドルフ/ドイツ) 11.久保建英(レアル・ソシエダ/スペイン) <span class="paragraph-title">【写真】森保ジャパン、W杯に向かう26選手の背番号を発表</span> <span data-other-div="movie"></span> <blockquote class="twitter-tweet"><p lang="ja" dir="ltr"><a href="https://twitter.com/hashtag/SAMURAIBLUE?src=hash&amp;ref_src=twsrc%5Etfw">#SAMURAIBLUE</a><br> 背番号発表<br><br>国際親善試合(11/17)<br>FIFA <a href="https://twitter.com/hashtag/%E3%83%AF%E3%83%BC%E3%83%AB%E3%83%89%E3%82%AB%E3%83%83%E3%83%97?src=hash&amp;ref_src=twsrc%5Etfw">#ワールドカップ</a> カタール2022<a href="https://twitter.com/hashtag/%E3%82%B5%E3%83%83%E3%82%AB%E3%83%BC%E6%97%A5%E6%9C%AC%E4%BB%A3%E8%A1%A8?src=hash&amp;ref_src=twsrc%5Etfw">#サッカー日本代表</a> の最新情報はこちら<br>:link:<a href="https://t.co/2RrrwhkVsU">https://t.co/2RrrwhkVsU</a><a href="https://twitter.com/hashtag/%E3%81%A4%E3%81%AA%E8%B6%85%E3%81%88?src=hash&amp;ref_src=twsrc%5Etfw">#つな超え</a> <a href="https://twitter.com/hashtag/%E6%96%B0%E3%81%97%E3%81%84%E6%99%AF%E8%89%B2%E3%82%922022?src=hash&amp;ref_src=twsrc%5Etfw">#新しい景色を2022</a><a href="https://twitter.com/hashtag/jfa?src=hash&amp;ref_src=twsrc%5Etfw">#jfa</a> <a href="https://twitter.com/hashtag/daihyo?src=hash&amp;ref_src=twsrc%5Etfw">#daihyo</a> <a href="https://t.co/aet8yOsLup">pic.twitter.com/aet8yOsLup</a></p>&mdash; サッカー日本代表 (@jfa_samuraiblue) <a href="https://twitter.com/jfa_samuraiblue/status/1588063426156249088?ref_src=twsrc%5Etfw">November 3, 2022</a></blockquote> <script async src="https://platform.twitter.com/widgets.js" charset="utf-8"></script> 2022.11.03 16:30 Thu
5

2000人に調査! 最も上司にしたい日本代表監督、森保一監督は4位、1位は? 社長に向いているのはあのベテラン

超ワールドサッカーでは2022年11月、カタール・ワールドカップ(W杯)の開催にあわせて、「Yahoo!ニュース」を通じて、2000人の「Yahoo!クラウドソーシングユーザー」を対象にアンケートを実施した。 7大会連続7度目の出場となった日本代表は、史上初のベスト8進出を目指す中、初戦のドイツ代表戦では世界を驚かせる逆転勝利を収め、目標に向かって大きな一歩を歩み出した中、第2戦のコスタリカ代表戦では、試合を支配しながらもミスから失点して敗戦を喫し、急転してグループステージ突破が厳しい状況となっている。 今大会は解説や自身の発信などで、多くの日本代表OBや監督らが情報を発信。そこで、様々な角度から日本代表のイメージ調査を実施した。 まず、「上司にしたい日本代表監督経験者」について調査。W杯に初めて出場した1998年のフランス大会以降で指揮を執った監督に限定して聞いたところ、現在日本代表を指揮してカタールW杯を戦っている森保一監督は11.8%の票を集め、4位となった。 最も上司になって欲しい人物は、1998年のフランス大会と2010年の南アフリカ大会と2度のW杯を経験し、解説者としても鋭い意見と厳しい指摘が話題の岡田武史氏で33.7%の支持を得た。 意見には「裏表がなさそう」、「厳しいけどオフは親しみやすそう」、「的確なアドバイスがもらえそう」というものがあった。 また2位には、岡田氏の前に監督を務めながら、病に倒れて退任していたイビチャ・オシム氏で、17.7%の支持。3位はサッカーの神様として世界中で知られながら、2006年のドイツ大会では結果を残せなかったジーコ氏で15.1%だった。 その他、同僚にいたら頼もしそうな選手については、長友佑都(FC東京)が32.2%で1位に輝き、2位には27.9%でGK川島永嗣(ストラスブール)が、3位には12%で現在のキャプテンであるDF吉田麻也(シャルケ)が入った。若手ではMF久保建英(レアル・ソシエダ)が4.2%を獲得し、4位に入っている。 社長が似合いそうな選手では、1位が28.4%で川島、2位が21.9%で長友、3位が16%で吉田と頼りになる選手と同じ3人が上位を占めた中、4位には4.8%の支持を得たGKシュミット・ダニエル(シント=トロイデン)が入ることとなった。 <span class="paragraph-title">【写真】上司にしたい日本代表監督ランキング</span> <span data-other-div="movie"></span> <span class="paragraph-subtitle">1位:岡田武史</span> <div style="text-align:center;"><img src="https://image.ultra-soccer.jp/1200/img/2022/japan20221130_enquete_okada.jpg" style="max-width: 100%;"></div><div style="text-align:right;font-size:small;" id="cws_ad" class="desc">Getty Images<hr></div> <span class="paragraph-subtitle">2位:イヴィチャ・オシム</span> <div style="text-align:center;"><img src="https://image.ultra-soccer.jp/1200/img/2022/japan20221130_enquete_osim.jpg" style="max-width: 100%;"></div><div style="text-align:right;font-size:small;" id="cws_ad" class="desc">Getty Images<hr></div> <span class="paragraph-subtitle">3位:ジーコ</span> <div style="text-align:center;"><img src="https://image.ultra-soccer.jp/1200/img/2022/japan20221130_enquete_zico.jpg" style="max-width: 100%;"></div><div style="text-align:right;font-size:small;" id="cws_ad" class="desc">Getty Images<hr></div> <span class="paragraph-subtitle">4位:森保一</span> <div style="text-align:center;"><img src="https://image.ultra-soccer.jp/1200/img/2022/japan20221130_enquete_moriyasu.jpg" style="max-width: 100%;"></div><div style="text-align:right;font-size:small;" id="cws_ad" class="desc">Getty Images<hr></div> <span class="paragraph-subtitle">5位:西野朗</span> <div style="text-align:center;"><img src="https://image.ultra-soccer.jp/1200/img/2022/japan20221130_enquete_nishino.jpg" style="max-width: 100%;"></div><div style="text-align:right;font-size:small;" id="cws_ad" class="desc">Getty Images<hr></div> <span class="paragraph-subtitle">6位:フィリップ・トルシエ</span> <div style="text-align:center;"><img src="https://image.ultra-soccer.jp/1200/img/2022/japan20221130_enquete_troussier.jpg" style="max-width: 100%;"></div><div style="text-align:right;font-size:small;" id="cws_ad" class="desc">Getty Images<hr></div> <span class="paragraph-subtitle">7位:アルベルト・ザッケローニ</span> <div style="text-align:center;"><img src="https://image.ultra-soccer.jp/1200/img/2022/japan20221130_enquete_zac.jpg" style="max-width: 100%;"></div><div style="text-align:right;font-size:small;" id="cws_ad" class="desc">Getty Images<hr></div> <span class="paragraph-subtitle">8位:ヴァイッド・ハリルホジッチ</span> <div style="text-align:center;"><img src="https://image.ultra-soccer.jp/1200/img/2022/japan20221130_enquete_halil.jpg" style="max-width: 100%;"></div><div style="text-align:right;font-size:small;" id="cws_ad" class="desc">Getty Images<hr></div> 2022.11.30 13:15 Wed

シント=トロイデンの人気記事ランキング

1

シント=トロイデンの本拠地にアルデルヴァイレルトが不満「ここでプレーしないといけないのは残念」

ロイヤル・アントワープの元ベルギー代表DFトビー・アルデルヴァイレルトがシント=トロイデンの本拠地に不満を示している。ベルギー『Nieuwsblad』が伝えている。 ベルギー代表通算127キャップを誇るアルデルヴァイレルト。かつてアトレティコ・マドリーやトッテナムでもプレーした34歳は、昨シーズンから母国のアントワープに加入し、いきなりチームを66年ぶりのリーグ優勝へと導いた。 屈強なセンターバックは今季も健在で、公式戦22試合中20試合でスタメン出場し、トッテナム時代以来となるチャンピオンズリーグ(CL)にも参戦。24日には敵地でのリーグ戦第15節・シント=トロイデン戦にフル出場した。 ただ、1-1のドローに終わったこの一戦の終了後、アルデルヴァイレルトはシント=トロイデンの本拠地「大王わさびスタイエンスタジアム」、通称“スタイエン”に対する不満をあらわにした。 「今後の後半戦を見据えるなら、今日のドローもポジティブに考えることはできる。ゴール前でもう少し運があれば勝てただろう」 「けど、このスタジアムでプレーすることは非常に難しい。他のチームが通常の天然芝でプレーするなか、ここの1チーム(シント=トロイデン)だけが人工芝でプレーしている」 「慣れなければいけない、というのはもちろん正論だが、普段からここでプレーしているわけじゃないし、慣れる時間なんてない。個人的には、ここの人工芝でプレーしないといけないのが残念だ」 シント=トロイデンの本拠地“スタイエン”は1927年に開場後、2011年の大幅改修から人工芝を導入。サッカーにおける天然芝or人工芝の議論は、言わば100点の答えがない議論であり、ビジネス視点から見れば、スタジアムを二次利用するなら人工芝の方が適するという考え方もある。 ただ、選手視点だと人工芝はケガのリスクが増すことは明らか。アルデルヴァイレルトにもそういった意識があるはずだ。 2023.11.25 17:55 Sat
2

日本人7名所属も残留争い真っ只中のシント=トロイデン、クラブOBのヴランケン氏を監督に招へい…1月までヘントを指揮

シント=トロイデンは16日、新指揮官にワウター・ヴランケン氏(46)が就任することを発表した。 ヴランケン氏はベルギー出身の指揮官で、現役時代はシント=トロイデン、ヘント、ヘンク、メヘレン、コルトレイクと国内でプレーをした。 引退後は指導者となり、ロンメルやメヘレン、ヘンク、ヘントと自身が所属したクラブでも指揮を執ると、2025年1月にヘントの監督を解任されていた。ヘントでは渡辺剛、伊藤敦樹など日本人も指導しており、シント=トロイデンでも再び日本人を指導することとなる。 シント=トロイデンは、10日にフェリス・マズー監督(59)を解任。今シーズンはGK小久保玲央ブライアン、DF谷口彰悟、DF小川諒也、MF山本理仁、MF藤田譲瑠チマ、MF伊藤涼太郎、FW小森飛絢と日本人が7名所属している中、チームは残留を争うプレーオフに巻き込まれている。 ヴランケン監督はクラブを通じてコメントしている。 「STVVの監督に就任することは、私にとって『帰ってきた』という感覚です。ここ数日、多くのサポーターや地域の方々から温かいメッセージをいただきました。ハスペンハウ地方の人々やファンの皆様に誇りを持ってもらえるよう、毎日全力を尽くしていきたいです」 2025.04.16 20:30 Wed
3

「浦和の誇り」日本代表戦にユース出身の2人が出場!浦和時代の貴重ショットも反響「全然変わってない」「こんな写真あったんだ」

浦和レッズユース出身の2人が日本代表戦に出場した。 12日、国際親善試合でトルコ代表と対戦した日本。代表初先発となったMF伊藤敦樹(浦和レッズ)に加え、DF橋岡大樹(シント=トロイデン)も後半開始からピッチに立った。 2人は、伊藤の方が学年が1つ上だが、浦和のジュニアユースとユースで一緒にプレー。橋岡は2017年に、伊藤は流通経済大学へ進学した後の2021年にトップチームでデビューした。だが、橋岡は2021年からシント=トロイデンでプレーしており、浦和のトップチームで一緒にプレーしたことはなかった。 今回、代表のピッチで共演を果たすこととなった2人。伊藤のゴラッソによる先制点もあり勝利したトルコ戦後には笑顔で肩を組む姿もあったが、浦和は13日にクラブの公式X(旧ツイッター)を更新。2人が浦和で過ごしていた頃の懐かしの貴重ショットを公開している。 浦和のトレーニングウェア姿で肩を組みながらカメラに向かってサムズアップを送る2人の表情はまだあどけなく、2ショットにはファンから「貴重な写真ありがとうございます」、「こんな写真あったんだ」、「全然変わってない」、「浦和の誇り」とコメントが寄せられている。 また、トルコ戦では伊藤がMF遠藤航(リバプール)と途中交代。遠藤はユース出身ではないものの浦和でプレーしていた時期があり、サポーターたちの胸を熱くした場面だったのではないだろうか。 <span class="paragraph-title">【写真】「全然変わってない」伊藤敦樹と橋岡大樹の浦和時代の貴重な2ショット!</span> <span data-other-div="movie"></span> <blockquote class="twitter-tweet"><p lang="und" dir="ltr">♦️<a href="https://twitter.com/hashtag/%E4%BC%8A%E8%97%A4%E6%95%A6%E6%A8%B9?src=hash&amp;ref_src=twsrc%5Etfw">#伊藤敦樹</a> & <a href="https://twitter.com/hashtag/%E6%A9%8B%E5%B2%A1%E5%A4%A7%E6%A8%B9?src=hash&amp;ref_src=twsrc%5Etfw">#橋岡大樹</a> ♦️<a href="https://twitter.com/hashtag/WeareREDS?src=hash&amp;ref_src=twsrc%5Etfw">#WeareREDS</a> <a href="https://twitter.com/hashtag/urawareds?src=hash&amp;ref_src=twsrc%5Etfw">#urawareds</a> <a href="https://twitter.com/hashtag/%E6%B5%A6%E5%92%8C%E3%83%AC%E3%83%83%E3%82%BA?src=hash&amp;ref_src=twsrc%5Etfw">#浦和レッズ</a> <a href="https://twitter.com/hashtag/%E6%B5%A6%E5%92%8C%E3%83%AC%E3%83%83%E3%82%BA%E3%82%B8%E3%83%A5%E3%83%8B%E3%82%A2%E3%83%A6%E3%83%BC%E3%82%B9?src=hash&amp;ref_src=twsrc%5Etfw">#浦和レッズジュニアユース</a> <a href="https://twitter.com/hashtag/%E6%B5%A6%E5%92%8C%E3%83%AC%E3%83%83%E3%82%BA%E3%83%A6%E3%83%BC%E3%82%B9?src=hash&amp;ref_src=twsrc%5Etfw">#浦和レッズユース</a> <a href="https://twitter.com/hashtag/%E3%82%B5%E3%83%83%E3%82%AB%E3%83%BC%E6%97%A5%E6%9C%AC%E4%BB%A3%E8%A1%A8?src=hash&amp;ref_src=twsrc%5Etfw">#サッカー日本代表</a> <a href="https://twitter.com/hashtag/SAMURAIBLUE?src=hash&amp;ref_src=twsrc%5Etfw">#SAMURAIBLUE</a> <a href="https://t.co/G8q1ZVN3dl">https://t.co/G8q1ZVN3dl</a> <a href="https://t.co/m7t2SWXqPz">pic.twitter.com/m7t2SWXqPz</a></p>&mdash; 浦和レッズオフィシャル (@REDSOFFICIAL) <a href="https://twitter.com/REDSOFFICIAL/status/1701769739004158214?ref_src=twsrc%5Etfw">September 13, 2023</a></blockquote> <script async src="https://platform.twitter.com/widgets.js" charset="utf-8"></script> 2023.09.13 18:45 Wed
4

シント=トロイデンで躍動の鎌田大地、ドイツ2部行きか

フランクフルトからシント=トロイデンへとレンタル移籍していたFW鎌田大地だが、フランクフルトへ戻ることはなさそうだ。ベルギー『voetbalkrant.com』が報じた。 2017年7月にサガン鳥栖からフランクフルトへと完全移籍で加入した鎌田だったが、加入1年目はニコ・コバチ監督(現バイエルン監督)の信頼を得られず、ブンデスリーガで3試合、DFBポカールで1試合の出場にとどまっていた。 迎えた2シーズン目も構想外となると、シント=トロイデンへとレンタル移籍。するとベルギー・ジュピラー・プロ・リーグで24試合に出場し12ゴール2アシストを記録。チームの攻撃の中心として活躍し、日本代表にも招集されていた。 プレーオフ2へ進んだチームにおいても、10試合に出場し3ゴール5アシストと活躍を見せた鎌田。市場価値も加入時に比べ2倍に高騰したものの、フランクフルトへ戻ることはないとされている。 そんな鎌田の移籍先に浮上したのが、ブンデスリーガ2部のシュツットガルトだ。今シーズンはリーグ戦を16位で終え、プレーオフに進んだもののウニオン・ベルリンに敗れて2部へ降格。1年でのブンデスリーガ復帰を目論みるシュツットガルトは、チーム再建に動いており、鎌田が優先的に考えられているという。 シュツットガルトは、かつて日本代表FW岡崎慎司(現レスター・シティ)や元日本代表DF酒井高徳(現ハンブルガーSV)、FW浅野拓磨(現ハノーファー)ら日本人がプレーしたことでも知られている。 フランクフルト加入時は160万ユーロ(約1億9400万円)程度だった価値も、450万ユーロ(約5億4500万円)にまで上昇しており、どこが獲得するのか注目が集まる。 2019.06.21 10:50 Fri
5

シント=トロイデン林大地が勝利に導くデビュー弾 「良いゴールだった」《ジュピラー・プロ・リーグ》

シント=トロイデン入りの林大地がデビュー戦で即ゴールの活躍を披露した。 シント=トロイデンは28日に敵地で行われたジュピラー・プロ・リーグ第6節でセルクル・ブルージュと対戦。アラベスからレンタル加入の原大智が松原后、伊藤達哉とともにベンチ入りした試合で、サガン鳥栖から完全移籍加入の林大地がシュミット・ダニエル、橋岡大樹とともに先発して、デビューを果たした。 加入してからまもなく先発でデビューの林だが、いきなり先発の座を掴むと、早々に仕事をやってのける。7分、飛び出した相手GKを交わしてボックス右に侵攻したムボヨがゴール正面に右足で折り返すと、林が右足で押し込み、シント=トロイデンに欲しかった先制点をもたらす。 その後、シュミット・ダニエルの好守でピンチを凌ぎ、1点リードで試合を折り返したシント=トロイデンだが、52分に後半の頭から出場したライツが相手選手に危険なタックルを見舞ってしまい、一発レッド。数的不利に陥ってからより守りの時間が増えたが、全体で1リードを守る。 結局、67分に松原、84分に林の代わりに同じく今夏加入の原も入れ、虎の子の1点を守り切ったュミット・ダニエルが1-0で勝利。3連敗を止め、開幕戦以来となる5試合ぶりの白星を手にして、暫定ながら12位に浮上した。 林は試合後、「監督からはミスを怖れずにやってほしいと言われていました。相手のミスもありましたけど、しっかりとチームで裏を取って、ミスを突いた良いゴールだったなと思います」と自身の得点を振り返った。 また、ベルギーデビュー戦で感じたJリーグとの違いを訊かれ、「インテンシティが高く、前に強いので、そういったところは違いかなと思いますが、その分、付け入るスキも多くあるなと感じました」と語っている。 セルクル・ブルージュ 0-1 シント=トロイデン 【シント=トロイデン】 林大地(前7) 2021.08.29 08:45 Sun

NEWS RANKING
Daily
Weekly
Monthly