スパイク裏を顔面に受けたドンナルンマがひどい裂傷、数日間の離脱と追加検査に
2024.12.19 10:00 Thu
顔面を踏みつけられたドンナルンマ
パリ・サンジェルマンは18日、イタリア代表GKジャンルイジ・ドンナルンマが右頬の裂傷により数日間の離脱と追加検査を行うことを発表した。ドンナルンマは同日、リーグ・アン第16節モナコ戦に先発。17分にDFウィルフリード・シンゴのシュートをブロックすべく飛び出すと、シンゴのスパイク裏が右頬に直撃。ひどい裂傷を負っていた。
その場で医療ホッチキスにより縫合を受けたドンナルンマはこのまま交代となっていた。
PSGは22日、年内最終戦でクープドゥフランス・ラウンド64のRCランス戦を控えるが、ドンナルンマは欠場することになりそうだ。
その場で医療ホッチキスにより縫合を受けたドンナルンマはこのまま交代となっていた。
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パリ・サンジェルマンは18日、イタリア代表GKジャンルイジ・ドンナルンマが右頬の裂傷により数日間の離脱と追加検査を行うことを発表した。 ドンナルンマは同日、リーグ・アン第16節モナコ戦に先発。17分にDFウィルフリード・シンゴのシュートをブロックすべく飛び出すと、シンゴのスパイク裏が右頬に直撃。ひどい裂傷を負っていた。 その場で医療ホッチキスにより縫合を受けたドンナルンマはこのまま交代となっていた。 PSGは22日、年内最終戦でクープドゥフランス・ラウンド64のRCランス戦を控えるが、ドンナルンマは欠場することになりそうだ。 <span class="paragraph-title">【写真】ドンナルンマが顔面を踏みつけられた瞬間</span> <span data-other-div="movie"></span> <blockquote class="twitter-tweet"><p lang="en" dir="ltr"> <a href="https://t.co/Rlgh0qtGkY">pic.twitter.com/Rlgh0qtGkY</a></p>— 433 (@433) <a href="https://twitter.com/433/status/1869494812258554003?ref_src=twsrc%5Etfw">December 18, 2024</a></blockquote> <script async src="https://platform.twitter.com/widgets.js" charset="utf-8"></script> 2024.12.19 10:00 Thu2
白熱の“ミラノダービー”でイカルディがチームを勝利に導くハットトリック【ハットトリック・ヒーローズ】
サッカーにおいて、1試合で3得点以上を決めることを表す「ハットトリック」。元々はクリケットで打者を三者連続アウトにすることをそう呼んでいた。(クリケットにおいて打者を連続でアウトにすることは相当難易度が高い) サッカー選手にとって、「ハットトリック」は実力を証明する功績でもあるが、そう簡単にはお目にかかれない。この企画『HAT-TRICK HEROES』では記憶に残る「ハットトリック」を紹介していく。 今回は、パリ・サンジェルマン(PSG)の元アルゼンチン代表FWマウロ・イカルディがインテル時代に決めたハットトリックだ。 <div id="cws_ad">◆イカルディの抜群の決定力!<br/><div style="margin:0 auto; max-width:100%; min-width:300px; " ><div style="position: relative; padding-bottom:56.25%; height: 0; overflow: hidden; "><iframe src="https://embed.dugout.com/v2/?p=eyJrZXkiOiJmNkk4WDA2cyIsInAiOiJ1bHRyYXNvY2NlciIsInBsIjoiIn0=" style="width: 300px; min-width: 100%; position: absolute; top:0; left: 0; height: 100%; overflow: hidden; " width="100%" frameborder="0" allowfullscreen scrolling="no"></iframe></div></div></div> 2013年7月にサンプドリアからインテルに加入したイカルディは、セリエAでは通算219試合で121ゴールを記録。ピッチ外の問題を抱え、チームの輪を乱すことが懸念され、2019-20シーズンはPSGへレンタル移籍。そのまま完全移籍となった。 そのイカルディだが、2017年10月15日に行われたセリエA第8節のミランとの“ミラノダービー”では、チームを勝利に導くハットトリックを達成している。 まずは27分、MFアントニオ・カンドレーバのアーリークロスに反応すると、ワンタッチでゴールに流し込み先制に成功する。 その後同点に追いつかれたものの、62分には左サイドを突破したMFイバン・ペリシッチのクロスに上手く右足ボレーで合わせ、勝ち越す。 インテルはOGで再び同点に追いつかれるものの、試合終了間際の90分にイカルディが試合を決める。 DFダニーロ・ダンブロージオが得たPKのチャンスで、大きなプレッシャーがかかる中、冷静にGKジャンルイジ・ドンナルンマの逆を突いて3点目を奪った。 試合はこのまま3-2でタイムアップを迎え、イカルディの堂々たる活躍でインテルは宿敵ミランを退けた。 2020.08.26 08:00 Wed3
「彼は天才だ」 ハキミがルイス・エンリケ監督の手腕に心酔「素晴らしいチームを築いた」
パリ・サンジェルマン(PSG)のモロッコ代表DFアクラフ・ハキミが7日にホームで行われ、2-1で勝利したチャンピオンズリーグ(CL)準決勝2ndレグのアーセナル戦後にコメントした。 敵地での1stレグを1-0で先勝していたPSG。守勢の序盤を守護神ジャンルイジ・ドンナルンマが1stレグに続く活躍で凌ぐと、27分にFKの流れからMFファビアン・ルイスがゴールを割って先制した。 その後は主導権を握ったPSGが後半にはPKを獲得。これはGKダビド・ラヤの好守に阻まれるも、72分にハキミが大きな追加点を奪取すると、アーセナルの反撃を1点に抑えて連勝とし、5季ぶり2度目の決勝進出とした。 2021年から在籍し、不動の右サイドバックとして活躍するハキミは昨季就任のルイス・エンリケ監督を「天才」と称し、決勝進出を喜んだ。 「信じられない気持ちだ。あの雰囲気を見ればわかるが…。僕らはこの瞬間のために懸命に練習してきた。多くの人が僕らの力を信じてくれなかったかもしれないが、それでも僕らは努力した。全てのファン、パリ市民、僕らの家族、僕らを支えてくれた全ての人。この瞬間を迎えるに相応しい存在だ。今日の試合を心から誇りに思う。そしてルイス・エンリケ監督は素晴らしい仕事をした。PSGの指揮官に就任してから素晴らしいチームを築いた。その裏には多くの努力があった。彼は天才だ」 <span class="paragraph-title">【動画】アーセナル相手に完勝!PSGは初優勝まであと1勝</span> <span data-other-div="movie"></span> <script>var video_id ="aAXMBCqW0os";var video_start = 0;</script><div style="text-align:center;"><div id="player"></div></div><script src="https://web.ultra-soccer.jp/js/youtube_autoplay.js"></script> 2025.05.08 11:30 Thu4
「最も悲しい瞬間」CL敗退を改めて語るアルテタ監督、残り3試合で2位確保へ「ふさわしい形でシーズンを終える」
アーセナルのミケル・アルテタ監督がリバプール戦に向けて意気込みを語った。クラブ公式サイトが伝えた。 ミッドウィークに行われたチャンピオンズリーグ(CL)準決勝2ndレグでは、パリ・サンジェルマン(PSG)の前に2-1で敗戦。2戦合計3-1で敗れ、準決勝敗退となった。 立ち上がりから押し込んでいた中で、決定機をGKジャンルイジ・ドンナルンマにことごとくセーブされることに。2試合を通じて相手GKの好守にも阻まれての敗退となった。 そのアーセナルは、今季無冠が確定。来季のCL出場権確保が目標となる中で、3シーズン連続の2位フィニッシュを目指すことに。その中で、王者のリバプールとアウェイでの対戦となる。 試合に向けた記者会見に出席したアルテタ監督は、CL敗退を改めて振り返り「落ち着いている。アーセナルの監督として経験した中で、最も悲しい瞬間の1つだったが、同時に多くの明白な理由から、最も誇らしい瞬間の1つでもあった」と、悔しさもある一方で、手応えも感じているとした。 勝ってもおかしくないスタッツを残した一方で、結果は無冠。予測不能な部分もありながら、まだまだ足りていないことも事実だ。 残りの3試合に向けては、切り替えてしっかりと戦うとした。 「これが我々の姿だ。大きなトロフィー獲得にあと少しで手が届くところまで来ていたのに、それを達成できなかったとしても、それは道のりの一部だ。すぐに別の大会に出場し、最高レベルのパフォーマンスを発揮できるようにならなければならない。それだけだ」 また、2位確保についても言及。今シーズンにふさわしい結果で終わりたいとした。 「非常に誇りに思っているが、今シーズンも同じ形で終えられるようにしたい。プレミアリーグで優勝することはできないのは明らかだが、残り3試合となった残り16日間で、少なくとも戦い抜き、自分たちにふさわしい形でシーズンを終えられるよう、自分たちにふさわしい結果を残したいと思う」 CLでの戦いには自信を見せる一方で、プレミアリーグでは満足していないアルテタ監督。「プレミアリーグでは後退した。獲得したポイントから見ても、昨シーズンほど良い成績を残せていないことは明らかだ」と、取りこぼしも目立ちリバプールとの勝ち点差が広がったことについては、不満の残るシーズンとなったようだ。 2025.05.10 16:20 Sat5
イングランドのレジェンドたちが決勝でのラッシュフォードのPKについて議論
イングランド代表の歴戦の選手たちが、ユーロ2020決勝でのFWマーカス・ラッシュフォードのPKについて議論している。 11日に行われた決勝戦でイタリア代表との頂上決戦に臨んだイングランド。1-1のスコアで延長戦に突入するも決着はつかず、PK戦に突入した。FWハリー・ケイン、DFハリー・マグワイアがきっちり成功させたが、そこからラッシュフォード、MFジェイドン・サンチョが立て続けに失敗。そして5人目のFWブカヨ・サカがGKジャンルイジ・ドンナルンマに止められてしまい、悲願のタイトル獲得の夢を果たせなかった。 試合後、スリーライオンズのレジェンドたちはラッシュフォードの、ボールの手前で細かくステップを刻みGKのタイミングを外すような助走について議論を展開。現役時代にチェルシーでPKキッカーを担っていたフランク・ランパード氏は、プレッシャーのかかる状況で使用するには難しいテクニックだと言及している。 「あのスタイルでPKを蹴ったことはないよ。私は常に自分に合ったPKの蹴り方があると考えているし、ほとんどのキッカーは上手くやっているよ」 「観客のいない練習場ではラッシュフォードのような蹴り方はより簡単となる。だが、この試合がもたらす重圧の中では難しくなる」 また、アラン・シアラー氏は、ラッシュフォードがGKを注視するあまりキックが上手くいかなかったことコメント。一方で若い選手がキッカーを務めるという勇敢さを評価している。 「彼(ラッシュフォード)の目がボールに全く向いておらず、GKを見ているのがわかる。(ドンナルンマが逆方向に飛んだのを)確認した後、残念ながらボールを擦りすぎて引っ張ってしまった」 「ただ、あの絶望的で恐ろしい状況の中で、勇気を持って蹴った人を批判することは絶対にできないよ。若者たちが『分かった、PKを蹴る』と言ったことについては評価しなければならない」 「精神的なダメージが残るから、彼らにとっては難しい時期になるだろう。それでも時間が味方してくれるし、きっと乗り越えてくれるはずだ」 そして、リオ・ファーディナンド氏は「どんな蹴り方でも外すことはある」とラッシュフォードを擁護。同様にPKを止められたサカやイタリア代表のMFジョルジーニョについても言及している。 「サカは細かく足踏みすることなく、素早くボールへと向かっていった。それも難しいね」 「ジョルジーニョも(ラッシュフォードと)似たような蹴り方をしていたが、ピックフォードがビッグセーブしてくれたのは幸運だったよ」 「(PKは)勇気を持って蹴らなければならない。何百試合も経験しているベテラン選手がキッカーを拒否するのを見たことがある」 2021.07.12 17:18 Monパリ・サンジェルマンの人気記事ランキング
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21世紀の出場試合数ランキング発表! 首位は1145試合のC・ロナウド、トップ10に日本人選手がランクイン
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レジェンドが一触即発!?アンリにポテチを全部食べられてしまったベッカムが話題「目が笑ってない」「絶対怒ってる」
元イングランド代表MFデイビッド・ベッカム氏と元フランス代表FWティエリ・アンリ氏のやり取りが話題だ。 7日チャンピオンズリーグ(CL)のグループF第4節が行われ、ミランとパリ・サンジェルマン(PSG)がサン・シーロで対戦。ホームのミランが2-1で勝利し、死の組と呼ばれるグループFは大混戦となっている。 サン・シーロでのこの一戦には、現役時代に両方のクラブでプレーし、現在はインテル・マイアミの共同オーナーを務めるベッカム氏が来場。U-21フランス代表の監督を務めるアンリ氏とともに試合を解説していた。 その中、試合前にあった2人のちょっとしたやり取りが話題に。ポテトチップスを食べていたアンリ氏。隣にいたベッカム氏は自分も食べようと思ったのかポテチの袋を受け取ったが、すでに中身は残ってなかった。 ポテチを食べられなかったベッカム氏は袋を逆さにして残っていないことを確認すると、アンリ氏を軽くにらむが、アンリ氏は最後まですっとぼけたような表情を見せていた。 サッカー界のレジェンド同士のポテトチップスを巡る争いには、ファンからも「子どもか」、「微笑ましい」、「ポテチ食べたくなった」、「目が笑ってない」、「絶対怒ってる」と多くの反響が集まっている。 ただ、イギリス『デイリー・スター』や『talkSPORT』によると、2人の争いはガチではなく、2人が食べていたポテトチップス「Lay's (レイズ)」の広告の撮影である可能性が高いようだ。 <span class="paragraph-title">【動画】ポテチを食べられてしまったベッカム</span> <span data-other-div="movie"></span> <blockquote class="twitter-tweet"><p lang="pt" dir="ltr">CARREGOU AÍ? Thierry Henry e David Beckham no pré-jogo de Milan x PSG no San Siro. Imagina essa dupla jogando junto! <a href="https://twitter.com/hashtag/CasaDaChampions?src=hash&ref_src=twsrc%5Etfw">#CasaDaChampions</a> <a href="https://t.co/89RfODnrrA">pic.twitter.com/89RfODnrrA</a></p>— TNT Sports BR (@TNTSportsBR) <a href="https://twitter.com/TNTSportsBR/status/1721947274077511857?ref_src=twsrc%5Etfw">November 7, 2023</a></blockquote> <script async src="https://platform.twitter.com/widgets.js" charset="utf-8"></script> 2023.11.08 12:55 Wed3
「彼は最低な男」ネイマールが2日連続で別の女性からDMを晒される…1つは彼女との交際中に送ったものか
パリ・サンジェルマン(PSG)のブラジル代表FWネイマールを巡って新たな女性問題が発覚している。ブラジル『UOL』が伝えている。 2月に負傷した右足首を3月に手術し早々にシーズン終了となったネイマール。新シーズンに向けては毎年恒例ともいえる去就の話が出てきている。 プライベートでは、4月に交際しているブルーナ・ビアンカルディさんの妊娠を発表。先日には生まれてくる子供の性別が女の子であることも分かった一方で、ネイマールには浮気が発覚。二人の間では取り決めがあり、浮気自体は咎められない条件があるという一部報道もあるが、ネイマールが自身のインスタグラムでブルーナさんへの愛を綴り、謝罪するなど話題に事欠かない。 そのネイマールを巡っては、28日にアメリカ人モデルのセレステ・ブライトさんが自身のインスタグラムでネイマールからのDM(ダイレクトメッセージ)を公開。「彼女や妻がいるなら、女の子にダイレクトメッセージを送らないで。それは間違っている。パートナーに失礼だ」と投稿し話題となっていたが、新たな人物も同じような行為に出た。 建築学生のイシス・メスキータさんも自身のインスタグラムを更新し、ネイマールからのDMを公開。ネイマールがフリーだった頃の2022年11月と、ブルーナさんと復縁した後の今年2月に送られてきた内容を暴露している。ネイマールはいずれもイシスさんの水着写真に炎の絵文字で反応している。 『UOL』によると、イシスさんは自身のツイッターでもネイマールに言及。「インスタで何人もの女の子のストーリーズに反応するネイマールは最低な男。彼のガールフレンドがかわいそう」とハッキリ言い放っている。 続々と出てくるネイマールの浮気疑惑。再びの謝罪が必要になるかもしれない。 <span class="paragraph-title">【写真】ネイマールがDMを送ったイシスさんの水着ショット</span> <span data-other-div="movie"></span> <blockquote class="instagram-media" data-instgrm-captioned data-instgrm-permalink="https://www.instagram.com/p/CuF7vBTsiZk/?utm_source=ig_embed&utm_campaign=loading" data-instgrm-version="14" style=" background:#FFF; 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height:50px; margin:0 auto 12px; width:50px;"><svg width="50px" height="50px" viewBox="0 0 60 60" version="1.1" xmlns="https://www.w3.org/2000/svg" xmlns:xlink="https://www.w3.org/1999/xlink"><g stroke="none" stroke-width="1" fill="none" fill-rule="evenodd"><g transform="translate(-511.000000, -20.000000)" fill="#000000"><g><path d="M556.869,30.41 C554.814,30.41 553.148,32.076 553.148,34.131 C553.148,36.186 554.814,37.852 556.869,37.852 C558.924,37.852 560.59,36.186 560.59,34.131 C560.59,32.076 558.924,30.41 556.869,30.41 M541,60.657 C535.114,60.657 530.342,55.887 530.342,50 C530.342,44.114 535.114,39.342 541,39.342 C546.887,39.342 551.658,44.114 551.658,50 C551.658,55.887 546.887,60.657 541,60.657 M541,33.886 C532.1,33.886 524.886,41.1 524.886,50 C524.886,58.899 532.1,66.113 541,66.113 C549.9,66.113 557.115,58.899 557.115,50 C557.115,41.1 549.9,33.886 541,33.886 M565.378,62.101 C565.244,65.022 564.756,66.606 564.346,67.663 C563.803,69.06 563.154,70.057 562.106,71.106 C561.058,72.155 560.06,72.803 558.662,73.347 C557.607,73.757 556.021,74.244 553.102,74.378 C549.944,74.521 548.997,74.552 541,74.552 C533.003,74.552 532.056,74.521 528.898,74.378 C525.979,74.244 524.393,73.757 523.338,73.347 C521.94,72.803 520.942,72.155 519.894,71.106 C518.846,70.057 518.197,69.06 517.654,67.663 C517.244,66.606 516.755,65.022 516.623,62.101 C516.479,58.943 516.448,57.996 516.448,50 C516.448,42.003 516.479,41.056 516.623,37.899 C516.755,34.978 517.244,33.391 517.654,32.338 C518.197,30.938 518.846,29.942 519.894,28.894 C520.942,27.846 521.94,27.196 523.338,26.654 C524.393,26.244 525.979,25.756 528.898,25.623 C532.057,25.479 533.004,25.448 541,25.448 C548.997,25.448 549.943,25.479 553.102,25.623 C556.021,25.756 557.607,26.244 558.662,26.654 C560.06,27.196 561.058,27.846 562.106,28.894 C563.154,29.942 563.803,30.938 564.346,32.338 C564.756,33.391 565.244,34.978 565.378,37.899 C565.522,41.056 565.552,42.003 565.552,50 C565.552,57.996 565.522,58.943 565.378,62.101 M570.82,37.631 C570.674,34.438 570.167,32.258 569.425,30.349 C568.659,28.377 567.633,26.702 565.965,25.035 C564.297,23.368 562.623,22.342 560.652,21.575 C558.743,20.834 556.562,20.326 553.369,20.18 C550.169,20.033 549.148,20 541,20 C532.853,20 531.831,20.033 528.631,20.18 C525.438,20.326 523.257,20.834 521.349,21.575 C519.376,22.342 517.703,23.368 516.035,25.035 C514.368,26.702 513.342,28.377 512.574,30.349 C511.834,32.258 511.326,34.438 511.181,37.631 C511.035,40.831 511,41.851 511,50 C511,58.147 511.035,59.17 511.181,62.369 C511.326,65.562 511.834,67.743 512.574,69.651 C513.342,71.625 514.368,73.296 516.035,74.965 C517.703,76.634 519.376,77.658 521.349,78.425 C523.257,79.167 525.438,79.673 528.631,79.82 C531.831,79.965 532.853,80.001 541,80.001 C549.148,80.001 550.169,79.965 553.369,79.82 C556.562,79.673 558.743,79.167 560.652,78.425 C562.623,77.658 564.297,76.634 565.965,74.965 C567.633,73.296 568.659,71.625 569.425,69.651 C570.167,67.743 570.674,65.562 570.82,62.369 C570.966,59.17 571,58.147 571,50 C571,41.851 570.966,40.831 570.82,37.631"></path></g></g></g></svg></div><div style="padding-top: 8px;"> <div style=" color:#3897f0; 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論争絶えぬ“2人”と共に戦ったS・ラモス「メッシが最高」
パリ・サンジェルマン(PSG)の元スペイン代表DFセルヒオ・ラモスが史上最高の選手について語った。スペイン『アス』が伝えている。 現代サッカーを牽引してきたPSGのアルゼンチン代表FWリオネル・メッシと、アル・ナスルのポルトガル代表FWクリスティアーノ・ロナウド。2008年にC・ロナウドがバロンドールを受賞して以降10年間にわたっては、2人で世界最高選手の座を独占するなど、長年トップを走り続けている。 メッシは昨年のカタール・ワールドカップ(W杯)で念願の初優勝。C・ロナウドは今年からヨーロッパの第一線を離れて中東でのプレーを始めており、現在では対照的なキャリアを歩んでいると言えるものの、どちらがフットボール史上最高の選手かという論争は決着が着かないままだ。 そうした中、レアル・マドリーでC・ロナウドと共に多くの栄光を掴み、現在はメッシとチームメイトであるS・ラモスがクラブメディア『PSGTV』のインタビューに応対。メッシこそが史上最高の選手だと断言した。 「僕は何年もメッシに苦しまされてきた。今は共にプレーすることを楽しんでいるよ。彼はこれまでのフットボールにおいて最高の選手だ」 バルセロナに所属していたメッシとはマドリー時代に幾度なくマッチアップしてきたS・ラモス。敵として感じる怖さという面で、長年共にプレーしてきたC・ロナウドをも上回ると考えているようだ。 2023.02.05 18:13 Sun5