海外初年度でスクデット獲得!ローマのなでしこ南萌華が歓喜「優勝が決まりました、Grazieeeee ROMA」
2023.04.30 16:30 Sun
リーグ優勝を果たしたローマに所属するなでしこジャパンDF南萌華が、歓喜と感謝の言葉を述べた。女子セリエAで2位・ユベントスに勝ち点差11を付けて首位を走るローマ(勝ち点60)は29日、上位プレーオフ第6節で4位・フィオレンティーナ(勝ち点38)をホームに迎えた。
勝てば優勝が決まるという条件下、ローマは序盤から圧倒。ハイプレスで相手のビルドアップミスを誘発し、11分にジャダ・グレッジのゴールで幸先よく先制に成功した。
ただ、追加点を奪えずにいると、53分に失点。カウンターからミリカ・ミヤトビッチに同点弾を許した。
だが、全く気落ちすることなく攻勢を続け、63分にはボックス右に侵入したキャプテン、右サイドバックのエリサ・バルトリが左足でネットを揺らして勝ち越し。そのまま逃げ切って2-1で勝利し、クラブ史上初のスクデットを獲得した。
スーペル・コッパに続く海外でのタイトルを手にした南。自身のSNSを通じ、歓喜の写真や感謝のコメントを発信している。
「今日の勝利でセリエA女子優勝が決まりました。長い長いリーグ戦でしたが、チームのみんなスタッフ、サポーターの皆さんと何とか掴み取ることができました!」
「とにかくみんなに感謝、本当にありがとう」
「Grazieeeee ROMAAAAA Dajeeeee」
勝てば優勝が決まるという条件下、ローマは序盤から圧倒。ハイプレスで相手のビルドアップミスを誘発し、11分にジャダ・グレッジのゴールで幸先よく先制に成功した。
だが、全く気落ちすることなく攻勢を続け、63分にはボックス右に侵入したキャプテン、右サイドバックのエリサ・バルトリが左足でネットを揺らして勝ち越し。そのまま逃げ切って2-1で勝利し、クラブ史上初のスクデットを獲得した。
南はこの日も左サイドバックで先発出場し、72分までプレー。三菱重工浦和レッズレディースより今季から加入した24歳は新天地でも定位置を確保し、ここまでのリーグ戦23試合中22試合でスタメン出場。ゴールも1つ挙げている。
スーペル・コッパに続く海外でのタイトルを手にした南。自身のSNSを通じ、歓喜の写真や感謝のコメントを発信している。
「今日の勝利でセリエA女子優勝が決まりました。長い長いリーグ戦でしたが、チームのみんなスタッフ、サポーターの皆さんと何とか掴み取ることができました!」
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なでしこ欧州遠征メンバーが発表! 女子W杯メンバー発表前最後の活動は海外組順当選出、猶本光&田中美南が昨年11月以来復帰
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なでしこ熊谷紗希が代表通算150試合、南萌華も通算50試合出場達成
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「長い道のりだった」苦労して掴んだパリ五輪代表、北川ひかるは自身の特徴を出す「得点につながるプレーができれば」
パリ・オリンピックに向けて始動しているなでしこジャパンは10日、ヴィアマテラス宮崎とのトレーニングマッチを行った。 8日からトレーニングキャンプをスタートさせたなでしこジャパン。酷暑が続く中、初日からハードなトレーニングを繰り返し、フィジカル面で追い込んでいった。 そんな中、キャンプ3日にはトレーニングマッチを実施。30分×3本の変則的な形で行われた中、選手の組み合わせを変えて臨んだ。 試合は1-0、3-0、1-0と合計5-0で勝利したなでしこジャパン。DF北川ひかる(INAC神戸レオネッサ)は1本目の30分間のみプレーした。 トレーニングマッチを振り返った北川は「最初の30分でコンディション的にもマイナスな面はなく、動けていた部分もあったので、より長い時間コンディションを整えながら上げていければと思います」とコメント。ここからコンディションを上げたいとした。 試合勘については「思ったよりもスプリントはできましたし、感覚をもう少し取り戻していければと思います」と、まずまずの手応え。1本目は左サイドからの攻撃が多かったが。「(宮澤)ひなたとも(南)萌華とも、やればやるほど良くなると思うので、もっともっと連係を高めていければと思います」とコメント。左サイドで縦関係になる宮澤ひなた、南萌華とのコンビメーションも高めたいとした。 左ウイングバックは唯一の選出。今日のトレーニングマッチでは、左ウイングの宮澤、そしてバックアップメンバーのDF守屋都弥がプレーした。 北川は自身の特徴について「運動量のところでしっかり上下動でスプリントして、長い距離を走れるところを強みにして、最後の質も自分でもあげて、得点につながるプレーができればと思います」と、運動量と攻撃に関与する部分を出したいとした。 この試合ではカウンターで何度もスペースを使った動きを見せていたが「コンディションは上げていかなければいけないですが、よりスプリントをかける意識はありました。全体的にバタついたところもあって、全体的に感覚を取り戻して落ち着いてボールを回していきたいと思います」と振り返り、「この試合に関してはカウンターみたいな形になったり、自分のところでクロスを上げない選択もありましたが、チャレンジも含めてクロスを上げる形にしました」と、テストの意味も込めてプレーしたとし、「あと少しのクオリティ、タイミング、そしてどういう選択肢を選ぶかというのはありますが、意識的にクロスをしています」と、まだまだ調整していくとした。 JFAアカデミー福島出身の北側は、浦和レッズレディースに加入。そこからアルビレックス新潟レディースを経て、2023-24シーズンからINAC神戸に加入した。2017年になでしこジャパンに選ばれていながら、その後はしばらく離れる時期も。それでも、パリ・オリンピックに出場するまでになってきた。 北川はここまでを振り返り「遠回りというか、長い道のりでした。しっかりとここに帰ってこれたのは良かったですし、諦めないでやり続けて良かったです」とコメント。「周りの状況からも刺激をもらいながらやってきて、自分と戦いながらやってきましたし、本当に戻ってこれて良かったです」と、強い思いを持ってオリンピックに臨む。 2024.07.10 23:45 Wedローマの人気記事ランキング
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