コロ・ムアニにユナイテッド&バイエルン関心… 母国メディアはドイツ王者行きを危惧?
2023.02.06 16:27 Mon
バイエルン戦では鎌田大地のアシストでゴールをゲット
フランクフルトのフランス代表FWランダル・コロ・ムアニ(24)は、ビッグクラブからの関心が高まっているようだ。コロ・ムアニはU-24フランス代表として2021年の東京オリンピック、A代表として昨年のカタール・ワールドカップ(W杯)に出場。昨夏に加入したフランクフルトでは公式戦27試合で12得点13アシストと出色のパフォーマンスを披露している。
そんな年々うなぎ上りの24歳をビッグクラブが放っておくはずもなく、すでにマンチェスター・ユナイテッドとバイエルンが関心を寄せる。今夏に移籍する可能性も考えられるが、フランス『フットメルカート』いわく、容易に獲得できるクラブはないという。
コロ・ムアニの契約は2027年6月まで。フランクフルトは今季手に入れたばかりのエースを手放すつもりは毛頭なく、1億ユーロ(約142億2000万円)という巨額の値札をつける意向とされる。
また、『フットメルカート』はバイエルン移籍ならリスクを孕むと主張。「ユリアン・ナーゲルスマン監督が来季意向も職にとどまるか怪しい」とし、コロ・ムアニのキャリアの歯車が狂う危険性が高いのではないかと危惧している。
そんな年々うなぎ上りの24歳をビッグクラブが放っておくはずもなく、すでにマンチェスター・ユナイテッドとバイエルンが関心を寄せる。今夏に移籍する可能性も考えられるが、フランス『フットメルカート』いわく、容易に獲得できるクラブはないという。
また、『フットメルカート』はバイエルン移籍ならリスクを孕むと主張。「ユリアン・ナーゲルスマン監督が来季意向も職にとどまるか怪しい」とし、コロ・ムアニのキャリアの歯車が狂う危険性が高いのではないかと危惧している。
最後は「コロ・ムアニを欲しいクラブはXXLの努力をしなければならない」と締めくくった。
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ユルドゥズ退場も10人での勝利にトゥドール監督は安堵「爪先で掴み取るような展開だったが…」
ユベントスのイゴール・トゥドール監督が27日にホームで行われ、2-0で勝利したセリエA第34節モンツァ戦を振り返った。 前節パルマに敗れてトゥドール体制後初黒星を喫したユベントスはチャンピオンズリーグ(CL)出場圏外の5位に後退。CL出場権獲得へ必勝を期す最下位モンツァ戦となった中、34分までにFWニコラス・ゴンサレスとFWランダル・コロ・ムアニのゴールで2点をリードした。 余裕の展開としかけていたが、ハーフタイム間際の追加タイム1分にMFケナン・ユルドゥズが相手MFに対してヒジ打ちを見舞って一発退場に。後半は10人での戦いを強いられたが、守備に徹して2-0のまま勝利を収めた。 暫定4位に順位を戻した中、トゥヘル監督は勝利に安堵している。 「前半はとても良いプレーができた。得点以外に2つの決定機があってもう1点決めることができたと思うが、あのアクシデントで試合の流れが変わってしまった。後半は戦いの連続で爪先で掴み取るような展開だった。だが、苦しいながらも懸命にプレーしてくれた。私の好きなスタイルだ」 「こういう勝利は選手たちの成長を促す。苦しい中でも戦って勝利できると気付かせてくれる。そういう意味でとても嬉しかった。サッカーには戦術もあるが、最終的にはデュエルに勝ち、決意を持って戦うことで勝利を掴める。私は選手たちに日々、このことを徹底させている」 一方で次節ボローニャ戦は当然ながら、次々節ラツィオ戦も悪質性の高さからユルドゥズが出場停止となる可能性が高い。CL出場権を争う直接対決で攻撃のキーマンを失うことになりそうだが、トゥドール監督は「ケナンはワールドクラスだ。真の才能を持つ者だけがあの役割をこなせる。我々は何とか代役を見つけ出さなければならない。これらの試合は直接対決で我々が何者であるかを証明する機会だ。待ちきれない」と逆境を敢えて楽しむ姿勢を示した。 2025.04.28 13:00 Monフランクフルトの人気記事ランキング
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