南野拓実の移籍を“匂わせ”?リーズの公式写真に日本のファンが熱い視線「あえてこの写真を使ったということは…」
2022.06.07 12:35 Tue
リーズ・ユナイテッドのSNSに日本のファンも反応している。6日、キリンチャレンジカップ2022の日本代表vsブラジル代表が国立競技場で行われ、0-1でブラジルが勝利を収めた。
ブラジルの右サイドで先発したのはリーズに所属するハフィーニャ。随所でキレのある動きを披露し、63分までプレー。そのことを所属元であるリーズのSNSも写真付きで伝えていた。
投稿自体は「ハフィーニャはブラジル代表のスターティングメンバーとして日本戦に63分出場」という事務的な内容だったが、なぜか大きな反響が起こることとなった。
ハフィーニャがボールを追いかける写真が投稿されたのだが、ボールを持っているのは日本のFW南野拓実(リバプール)。今夏の移籍が噂されている中、リーズからの関心が現地メディアでも伝えられており、そこにファンが反応した。
一方で、ハフィーニャにはバルセロナやリバプール移籍の話も上がっており、今夏の移籍市場ではリーズに大きな注目が集まりそうだ。
ブラジルの右サイドで先発したのはリーズに所属するハフィーニャ。随所でキレのある動きを披露し、63分までプレー。そのことを所属元であるリーズのSNSも写真付きで伝えていた。
ハフィーニャがボールを追いかける写真が投稿されたのだが、ボールを持っているのは日本のFW南野拓実(リバプール)。今夏の移籍が噂されている中、リーズからの関心が現地メディアでも伝えられており、そこにファンが反応した。
SNS上でファンは「匂わせ?」、「ミナミノ!」、「狙ってる?」、「獲得フラグか」、「あえてこの写真を使ったということは南野リーズ移籍するって事で良いんやね?」といった言葉を投稿している。
一方で、ハフィーニャにはバルセロナやリバプール移籍の話も上がっており、今夏の移籍市場ではリーズに大きな注目が集まりそうだ。
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overflow:hidden; padding:8px 0 7px; text-align:center; text-overflow:ellipsis; white-space:nowrap;"><a href="https://www.instagram.com/p/DJWNpTFKw94/?utm_source=ig_embed&utm_campaign=loading" style=" color:#c9c8cd; font-family:Arial,sans-serif; font-size:14px; font-style:normal; font-weight:normal; line-height:17px; text-decoration:none;" target="_blank">Ao Tanaka / 田中 碧(@tnk_0910)がシェアした投稿</a></p></div></blockquote> <script async src="//www.instagram.com/embed.js"></script> 2025.05.07 23:20 Wed2
最終節で日本人に明暗…田中碧のリーズが優勝、平河悠のブリストル&坂元達裕のコヴェントリーが昇格PO、大橋祐紀はゴールもブラックバーンはPO逃す…橋岡大樹のルートンは3部降格【チャンピオンシップ】
3日、チャンピオンシップ(イングランド2部)の最終節が一斉開催。優勝チーム、昇格プレーオフチーム、降格チームが決定した。 リーズ・ユナイテッドとバーンリーのプレミアリーグ昇格はすでに決定していた中、最終節の時点で勝ち点が並ぶ両者は優勝を争っての最終節となった。 首位のリーズは日本代表MF田中碧が所属。降格圏のプリマス・アーガイルとアウェイで対戦した中、先制許す苦しい展開に。それでもウィルフレッド・ニョントのゴールで後半に追いつくと、同点のまま終わるかと思われた、後半アディショナルタイムにマノー・ソロモンが値千金の逆転ゴール。田中は79分までプレーした中、チームは1-2で勝利し、見事に優勝を果たした。 なお、勝ち点は100に到達。2位のバーンリーもミルウォールをホームに迎えてしっかりと勝利、勝ち点100に。2チームが勝ち点差100を達成した中、リーズが見事な優勝を果たした。 3位から6位に与えられる昇格プレーオフ圏も熾烈な争いに。シェフィールド・ユナイテッドの3位、サンダーランドの4位が確定していた中、5位と6位が未定の状態だった。 この争いでは、5位のブリストル・シティに平河悠、6位のコヴェントリー・シティに坂元達裕、8位のブラックバーンに大橋祐紀が所属している。 最終節ではブラックバーンはシェフィールド・ユナイテッドと対戦。50分に大橋がゴールを奪い、今季のチャンピオンシップで9点目を記録。勝利が必要だった中、59分に追いつかれてしまい1-1のドロー。7位でシーズンをフィニッシュすることとなり、昇格プレーオフ行きを逃した。 7位のミルウォールはバーンリーと対戦して敗れて8位に転落。6位のコヴェントリーは9位のミドルズブラと対戦した中、坂元が先発出場。44分にジャック・ルドニのゴールをアシストすると、ルドニは87分にもゴールを決めて2-0で勝利した。 5位のブリストルは残留を争う20位のプレストン・ノースエンドと対戦。平川は先発フル出場を果たすと、チームは2-2のドローに終わり、6位でフィニッシュ。コヴェントリーが5位に浮上し、坂元と平河がプレミアリーグ昇格の残りの1枠を狙える状況となっている。 また、下位に目を移すと、すでに最下位で降格が決まっているカーディフ・シティと14位のノリッジ・シティと対戦。アーセナル時代のチームメイトであるジャック・ウィルシャーとアーロン・ラムジーが監督として対戦した中、4-2でノリッジが勝利した。 リーズに敗れたプリマスも降格が決まっていた中、降格圏の22位に位置していたハル・シティがポーツマスと1-1のドローで勝ち点を49に。21位に位置していた橋岡大樹所属のルートン・タウンはウェスト・ブロムウィッチ・アルビオン(WBA)と対戦し5-3で惨敗。この結果、ルートンが22位に転落して3部降格となってしまった。橋岡はメンバー外だった。 なお、クイーンズ・パーク・レンジャーズ(QPR)の斉藤光毅はメンバー外。ストーク・シティの瀬古樹はベンチ入りも出番はなかった。 <h3>◆チャンピオンシップ最終節</h3> ブリストル・シティ(平河悠) 2-2 プレストン・ノースエンド バーンリー 3-1 ミルウォール コヴェントリー・シティ(坂元達裕) 2-0 ミドルズブラ ダービー・カウンティー 0-0 ストーク・シティ(瀬古樹) ノリッジ・シティ 4-2 カーディフ・シティ プリマス・アーガイル 1-2 リーズ・ユナイテッド(田中碧) ポーツマス 1-1 ハル・シティ シェフィールド・ユナイテッド 1-1 ブラックバーン(大橋祐紀) サンダーランド 0-1 QPR(斉藤光毅) スウォンジー・シティ 3-3 オックスフォード・ユナイテッド ワトフォード 1-1 シェフィールド・ウェンズデイ WBA 5-3 ルートン・タウン(橋岡大樹) <h3>◆チャンピオンシップ順位表</h3> 1位:リーズ・ユナイテッド 勝ち点100/+65 2位:バーンリー 勝ち点100/+53 ーーーープレミア昇格 3位:シェフィールド・ユナイテッド 勝ち点90/+27 4位:サンダーランド 勝ち点76/+14 5位:コヴェントリー・シティ 勝ち点69/+6 6位:ブリストル・シティ 勝ち点68/+4 ーーーープレミア昇格PO 7位:ブラックバーン 勝ち点66/+5 8位:ミルウォール 勝ち点66/-2 9位:WBA 勝ち点64/+10 10位:ミドルズブラ 勝ち点64/+8 11位:スウォンジー・シティ 勝ち点61/-5 12位:シェフィールド・ウェンズデイ 勝ち点58/-9 13位:ノリッジ・シティ 勝ち点57+3 14位:ワトフォード 勝ち点57/-8 15位:QPR 勝ち点56/-10 16位:ポーツマス 勝ち点54/-13 17位:オックスフォード・ユナイテッド 勝ち点53_-16 18位:ストーク・シティ 勝ち点51/-17 19位:ダービー・カウティ 勝ち点50/-8 20位:プレストン・ノースエンド 勝ち点50/-11 21位:ハル・シティ 勝ち点49/-10 ーーーー降格 22位:ルートン・タウン 勝ち点49/-24 23位:プリマス・アーガイル 勝ち点46/-37 24位: カーディフ・シティ 勝ち点44/-25 <span class="paragraph-title">【動画】リーズのリーグ優勝セレモニー!</span> <span data-other-div="movie"></span> <script>var video_id ="OuFyyCoH0g0";var video_start = 0;</script><div style="text-align:center;"><div id="player"></div></div><script src="https://web.ultra-soccer.jp/js/youtube_autoplay.js"></script> 2025.05.03 23:28 Sat3
プレミアで日本代表ボランチコンビが実現か? 昇格組リーズが守田英正に関心、移籍金は13.4億円程度か
チャンピオンシップ(イングランド2部)で優勝したリーズ・ユナイテッドだが、中盤で日本代表コンビが形成されるかもしれない。ポルトガル『レコルド』が伝えた。 ダニエル・ファルケ監督が指揮し、日本代表MF田中碧も所属するリーズは、チャンピオンシップ最終節までもつれた中で、プリマス・アーガイルに後半アディショナルタイムのゴールで勝利し、見事に優勝を果たしていた。 プレミアリーグへの昇格を決めたリーズだが、プレミアリーグでは2シーズン連続で昇格した3クラブが揃って1年で降格するという状況。そのため、リーズの補強にも注目が集まっている。 そんな中、補強の噂が浮上しているのがスポルティングCPの日本代表MF守田英正(29)とのこと。2026年夏までスポルティングと契約している守田だが、リーズは獲得レースで良い位置にいるという。 守田は移籍金として700万ポンド(約13億4000万円)程度がかかると見られているが、契約最終年ということもa り、スポルティングも受け入れる可能性があると見られている。 仮に守田が移籍となれば、田中との日本代表コンビがボランチで形成される可能性も。キャプテンであるウェールズ代表MFイーサン・アンパドゥらと共に中盤を形成することになるだろう。 2025.05.05 16:25 Mon4
田中碧がリーズの選手が選ぶ年間最優秀選手賞&年間最優秀ゴールのクラブ内個人賞2冠を達成!
日本代表MF田中碧が、2024-25シーズンのリーズ・ユナイテッドにおける個人賞2冠を達成した。 リーズは5日にエランド・ロードのセンテナリー・パビリオンで2024-25シーズンの年間最優秀選手賞授賞式を開催。その中で田中は選手が選ぶ年間最優秀選手賞を受賞。 今シーズンからリーズに加入しイングランドでのプレーをスタートさせた田中は、シーズンが進むにつれて中盤で存在感を示すと、チャンピオンシップ43試合に出場し5ゴール2アシストをマークし、数字以上の貢献度でチームのリーグ制覇の一役を担った。 また、1月4日に行われたチャンピオンシップ第26節のハル・シティ戦での移籍後初得点が、チームのゴール・オブ・ザ・シーズンに選出された。田中は、先制点を奪われる苦しい展開の中、後半開始早々の46分に味方からのパスをバイタルエリア左で受けると、ワントラップしてから迷いなく右足を振り抜き、ゴール右にシュートを突き刺した。 なお、その他の賞では、年間最優秀男子選手賞にウェールズ代表FWダニエル・ジェームズを、最優秀若手賞にはイタリア代表FWウィルフレッド・ニョントが受賞。また、年間最優秀女子選手賞をFWエイミー・ウッドラフが、年間功労賞をレジェンドのポール・レイニー氏が受賞している。 2025.05.05 12:00 Mon5