ピンク髪の日本代表DF小川諒也、最後まで「似合ってない」と否定した海外組の選手は?

2021.06.02 20:45 Wed
©超ワールドサッカー
日本代表のDF小川諒也(FC東京)が、ピンク色に染めた髪型を海外組の選手からもいじられている。5月28日に行われたカタール・ワールドカップ(W杯)アジア2次予選でミャンマー代表を10-0で一蹴し、最終予選進出を決めた日本代表。Jリーガーも合流し、6月には、2次予選残り2試合と、国際親善試合1試合、急遽決まったU-24日本代表との1試合が予定されている。

日本サッカー協会(JFA)のYouTubeチャンネルは1日、国内組と海外組が合流した最初の練習の様子を公開。選手たちがストレッチにいそしむ中、MF伊東純也(ヘンク)が思わず突っ込んだ。
小川の髪色を見るや否や、「やべえ髪のやつがいるんだけど」と驚き、一方の小川は笑顔を見せながら伊東にニューヘアーをアピールした。

伊東が「似合う人いるの?」と問いかけると、小川は「え、似合ってないですか?」と真顔で問いかけ。近くにいたFW南野拓実(リバプール)は、すぐさま「似合ってると」とフォローしたものの、伊東は「似合ってない!全然似合ってない…」と最後まで認めなかった。
小川は1日に行われた会見で、髪型について「だいぶチームメイトや代表でもいじられましたけど、特に考えてなくて、いろいろ試したいなと、髪を染めるのが好きなので、やったことのない色に挑戦したらピンクになりました。ですが、髪型以上に目立つプレーをできるようにしたいです」とコメント。言葉通りの活躍に期待が懸かる。

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2022-23シーズンのプリメイラ・リーガ第4節が週末に行われた。 今シーズンのプリメイラ・リーガにはスポルティングCPへ完全移籍したMF守田英正やポルトへ復帰したMF中島翔哉、昨季ジル・ヴィセンテで飛躍を遂げたMF藤本寛也らに加え、ジル・ヴィセンテに加入したMF新井瑞希、ギマランエスに加入したDF小川諒也、ボアヴィスタに加入したMF渡井理己、カーザ・ピアに加入したFW邦本宜裕の4選手が新たに参戦している。 今節では邦本が加入4戦目にして待望の初ゴールを挙げた。 前節のボアヴィスタ戦で加入後初アシストを記録した邦本は、ヴィトーリア・ギマランイス戦で先発出場。右ウイングに入った邦本は、試合序盤にいきなり魅せる。 7分、味方の高い位置でのボール奪取から仕掛けたショートカウンターで、後方からタイミング良くペナルティアーク付近に走り込む。ラファエウ・マルティンスからのラストパスを受けた際、相手DFをうまく半身でブロックしながら鋭い左足のシュートをゴール左下隅に突き刺した。 邦本の見事なゴールで先制に成功したアウェイチームだが、以降は地力で勝るヴィトーリアの攻勢に晒される。ただ、前半はカウンターの局面で邦本が個での打開やコンビネーションプレーで相手の脅威にもなった。 後半は完全にヴィトーリアの時間が続き、邦本も守備に追われ、なかなか見せ場を作れず。それでも、攻守にやり切った邦本は80分に1点リードの状況でピッチを後に。 一方、ヴィトーリアでベンチスタートとなっていた小川は邦本が去った1分後に投入され、左サイドバックでプレー。高い位置を取りながら積極的に攻撃に絡んだが、最後まで集中した対応を見せるカーザ・ピアの堅守をこじ開けられず。 この結果、邦本の初ゴールを守り切ったカーザ・ピアが連勝を飾っている。 前節のポルト戦で完敗を喫したスポルティングCPは、昇格組のシャヴェスとホームで対戦。上位追走へ負けられないスポルティングCPだったが、ゴールレスで迎えた後半に先制を許す。 60分にウガルテを下げて守田を投入したスポルティングは、直後のFKからジョアン・バチのクロスをヴィトーリアに頭で合わせられ失点。さらに63分にも、ロングスルーパスに抜け出したジュニーニョにネットを揺らされ、わずか3分間で2失点を喫した。 昇格組相手にホームで負けられないスポルティングCPだったが、最後まで反撃は実らず、0-2で敗戦。まさかの黒星を喫したスポルティングCPが痛恨の連敗となった。 その他ではジル・ヴィセンテの藤本寛也と新井、サンタクララの田川亨介がいずれも先発フル出場。藤本は2-2のドローに終わったヴィゼラ戦で2点目をアシストし、新井と共に攻撃を牽引する働きを見せたが、チームは2点差を追いつかれる悔しい結果に終わった。 ★中島翔哉[ポルト] ▽8/28 リオ・アヴェ 3-1 ポルト ◆ベンチ入りせず ★守田英正[スポルティングCP] ▽8/27 スポルティングCP 0-2 シャヴェス ◆60分からプレー ★小久保玲央ブライアン[ベンフィカ] ▽8/27 ボアヴィスタ 0-3 ベンフィカ ◆ベンチ入りせず ★藤本寛也[ジル・ヴィセンテ] ▽8/29 ヴィゼラ 2-2 ジル・ヴィセンテ ◆フル出場 ★新井瑞希[ジル・ヴィセンテ] ▽8/29 ヴィゼラ 2-2 ジル・ヴィセンテ ◆フル出場 ★小川諒也[ヴィトーリア] ▽8/29 ヴィトーリア 0-1 カーザ・ピア ◆81分から途中出場 ★田川亨介[サンタクララ] ▽8/28 ファマリカン 1-0 サンタクララ ◆フル出場 ★渡井理己[ボアヴィスタ] ▽8/27 ボアヴィスタ 0-3 ベンフィカ ◆86分からプレー ★川﨑修平[ポルティモネンセ] ▽8/27 マリティモ 0-1 ポルティモネンセ ◆ベンチ入りせず ★中村航輔[ポルティモネンセ] ▽8/27 マリティモ 0-1 ポルティモネンセ ◆ベンチ入りも出場せず ★邦本宜裕[カーザ・ピア] ▽8/29 ヴィトーリア 0-1 カーザ・ピア ◆先発出場し80分までプレー。今季初ゴールを記録 <span class="paragraph-title">【動画】邦本宜裕がポルトガルで初ゴール!</span> <span data-other-div="movie"></span> <blockquote class="instagram-media" data-instgrm-captioned data-instgrm-permalink="https://www.instagram.com/reel/Ch2oWj1AXGv/?utm_source=ig_embed&amp;utm_campaign=loading" data-instgrm-version="14" style=" background:#FFF; 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林大地の新天地はドイツに、ニュルンベルク移籍の合意迫る

シント=トロイデンからの退団が噂されるFW林大地(26)だが、新天地はドイツになるようだ。ベルギー『Het Belang van Limburg』が伝えた。 2021年8月にサガン鳥栖からシント=トロイデンに完全移籍で加入した林。東京オリンピックで出番を掴み、ヨーロッパへの道を切り開くと、体の強さを生かしたプレーとボックス内の粘り強さを見せてポジションを確保した。 林は今シーズンのジュピラー・プロ・リーグで31試合に出場し7ゴール3アシストを記録。そんな中、今夏の移籍が取り沙汰されている。 指揮を執るトルステン・フィンク監督も移籍の可能性を認めていた中、『Het Belang van Limburg』によればニュルンベルクへの移籍がほぼ合意したとのことだ。 ニュルンベルクは、2.ブンデスリーガ(ドイツ2部)に所属しており、2022-23シーズンは14位と低迷。残留争いに巻き込まれていた。 かつてはブンデスリーガに所属し、MF清武弘嗣(セレッソ大阪)、MF長谷部誠(フランクフルト)、FW金崎夢生(FC琉球)、FW久保裕也(FCシンシナティ)も所属したことがある。 シント=トロイデンはDF橋岡大樹もケルンへの移籍が噂されている状況。一方で、アルビレックス新潟からMF伊藤涼太郎の加入が決定。ヴィトーリア・ギマランイスでプレーしていたDF小川諒也、ガンバ大阪のU-22日本代表MF山本理仁も間もなく加入すると現地では報じられ、日本人選手の入れ替えが起こりそうだ。 2023.06.15 13:15 Thu

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