セルヒオ・ラモス
Sergio RAMOS
|
|
| ポジション | DF |
| 国籍 |
スペイン
|
| 生年月日 | 1986年03月30日(39歳) |
| 利き足 | 右 |
| 身長 | 183cm |
| 体重 |
| ニュース | 人気記事 | クラブ | 代表 |
セルヒオ・ラモスのニュース一覧
モンテレイのニュース一覧
セルヒオ・ラモスの人気記事ランキング
1
2011~2020年の世界ベストイレブンが発表!イニエスタとともに中盤に入ったのは相棒チャビではなく…
IFFHS(国際サッカー歴史統計連盟)は25日、2011~2020年の男子サッカー界のベストイレブンを発表した。 世界のリーグランキングやクラブランキングなどサッカーに関する様々な歴史や記録などを扱っている組織であるIFFHSだが、今回は過去10年間の成績に基づいて世界でのベストイレブンを組んでいる。 11人の中で、唯一現役でプレーしていないのが、右サイドバックで選出された元ドイツ代表DFのフィリップ・ラーム氏だ。このポジションではブラジル代表DFダニエウ・アウベス(現サンパウロ)も候補にいるはずだが、現役を引退した2016-17シーズンにドイツ年間最優秀選手にも選出されたラーム氏が選ばれている。 また、やや波紋を呼んでいるのはセンターバックだ。スペイン代表DFセルヒオ・ラモスは確定として、その相方にはオランダ代表DFヴィルヒル・ファン・ダイクが選ばれている。ここ10年の実績を考慮すると、元スペイン代表DFジェラール・ピケが入ってきてもおかしくはないが、リバプール加入以降強烈な活躍を見せたファン・ダイクのインパクトが勝ったというところか。 中盤には、元スペイン代表MFアンドレス・イニエスタの他、レアル・マドリーの2選手が選出。イニエスタとバルセロナで中盤を構成した元スペイン代表MFチャビ・エルナンデス氏は2015年にアル・サッドに移籍しており、ここ10年ではベストイレブン外となった。 そして、3トップには近年のサッカー界を引っ張り続けてきたポルトガル代表FWクリスティアーノ・ロナウドとアルゼンチン代表FWリオネル・メッシの2人が入り、残す一枠には、今や世界最高のセンターフォワードと言っても過言ではないポーランド代表FWロベルト・レヴァンドフスキが入っている。 そのため、ウルグアイ代表FWルイス・スアレス、ブラジル代表FWネイマール、元スウェーデン代表ズラタン・イブラヒモビッチ、ウェールズ代表FWガレス・ベイル、アルゼンチン代表FWセルヒオ・アグエロ、元オランダ代表FWアリエン・ロッベン、元フランス代表FWフランク・リベリといった名手たちは選外となっている。 ◆IFFHS発表の2011~2020年ベストイレブン GK マヌエル・ノイアー(ドイツ) DF フィリップ・ラーム(ドイツ) セルヒオ・ラモス(スペイン) ヴィルヒル・ファン・ダイク(オランダ) マルセロ(ブラジル) MF トニ・クロース(ドイツ) アンドレス・イニエスタ(スペイン) ルカ・モドリッチ(クロアチア) FW クリスティアーノ・ロナウド(ポルトガル) ロベルト・レヴァンドフスキ(ポーランド) リオネル・メッシ(アルゼンチン) 2021.01.29 18:45 Fri2
21世紀の出場試合数ランキング発表! 首位は1145試合のC・ロナウド、トップ10に日本人選手がランクイン
IFFHS(国際サッカー歴史統計連盟)が、21世紀で最もプレーした選手のランキングを発表。トップ10には日本人選手もランクインした。 様々な統計を行うIFFHS。2022年までのデータを集計し、21世紀に入ってからのプレーした試合数をもとにランキングを作成した。 対象となるのは、各国のリーグ戦やカップ戦、国際カップ戦、代表チームの試合も含まれ、全ての公式戦が対象になっている。 今回の統計では1000試合以上プレーした選手が3人に増加。首位は昨年と変わらず、サウジアラビアへ活躍の場を移したポルトガル代表FWクリスティアーノ・ロナウド(アル・ナスル)となり、1145試合を記録した。 2022年に1000試合を突破したのは、ブラジル代表DFダニエウ・アウベス(UNAMプーマス)とアルゼンチン代表FWリオネル・メッシ(パリ・サンジェルマン)。アウベスは1033試合、メッシは1003試合となった。メッシはカタール・ワールドカップ(W杯)での試合で1000試合を超えたことになる。 そんな中、8位には日本人がランクイン。941試合に出場したMF遠藤保仁(ジュビロ磐田)だ。遠藤はガンバ大阪と磐田、そして日本代表での試合が21世紀に含まれている。なお、アジア人でも唯一となり、900試合以上を達成しているのも12名となっている。 ◆21世紀の出場試合数ランキング 合計(国内リーグ/国内カップ/国際カップ/代表) 1位:クリスティアーノ・ロナウド(ポルトガル) 1145試合(651/93/205/196) 2位:ダニエウ・アウベス(ブラジル) 1033試合(620/115/172/126) 3位:リオネル・メッシ(アルゼンチン) 1003試合(559/102/170/172) 4位:イケル・カシージャス(スペイン) 974試合(585/57/171/161) 5位:ジョアン・モウティーニョ(ポルトガル) 958試合(563/107/142/146) 6位:ズラタン・イブラヒモビッチ(スウェーデン) 948試合(603/72/152/121) 7位:ルカ・モドリッチ(クロアチア) 947試合(569/69/146/162) 8位:遠藤保仁(日本) 941試合(606/117/66/152) 9位:チャビ・エルナンデス(スペイン) 937試合(536/95/174/132) 10位:セルヒオ・ラモス(スペイン) 935試合(534/70/151/180) 11位:アンドレス・イニエスタ(スペイン) 933試合(552/98/152/131) 12位:ロジェリオ・セニ(ブラジル) 904試合(675/71/149/9) 2023.01.12 12:45 Thu3
2020年のUEFAベストイレブン決定 C・ロナウドが史上最多15度目のノミネート
欧州サッカー連盟(UEFA)は20日、2020年のUEFAチーム・オブ・ザ・イヤーを発表した。 同賞は2001年よりスタート。UEFAが選出した受賞候補50名の中からユーザー投票により、2020年を彩った最高の11名が決まる。 600万近くの票が集まった今回は、チャンピオンズリーグ(CL)制覇を成し遂げたバイエルンからGKマヌエル・ノイアーやDFヨシュア・キミッヒ、DFアルフォンソ・デイビス、MFチアゴ・アルカンタラ、fwロベルト・レヴァンドフスキの最多5名がノミネートした。 一方で、CLで初の決勝進出となったパリ・サンジェルマン(PSG)からはFWネイマールのみの選出。チームが結果を残しても、ユーザーからの票を得られないという残念な結果となっている。 なお、ユベントスのポルトガル代表FWクリスティアーノ・ロナウドも選出され、史上最多15度目の受賞となる。 ◆2020年のUEFAチーム・オブ・ザ・イヤー GK マヌエル・ノイアー(バイエルン/4回目) DF ヨシュア・キミッヒ(バイエルン/初選出) セルヒオ・ラモス(レアル・マドリー/9回目) ヴィルヒル・ファン・ダイク(リバプール/3回目) アルフォンソ・デイビス(バイエルン/初選出) MF ケビン・デ・ブライネ(マンチェスター・シティ/3回目) チアゴ・アルカンタラ(バイエルン→リバプール/初選出) FW クリスティアーノ・ロナウド(ユベントス/15回目) リオネル・メッシ(バルセロナ/12回目) ネイマール (パリ・サンジェルマン/2回目) ロベルト・レヴァンドフスキ (バイエルン/2回目) 2021.01.23 16:46 Sat4
FIFA/FIFProワールドイレブンが決定!リバプールとバイエルンから最多選出
国際サッカー連盟(FIFA)は17日、2020年の『ザ・ベスト・FIFAフットボールアウォーズ』を開催。その中で、FIFA/FIFProワールドイレブンが発表された。 2020年のベストイレブンに当たる「The FIFA FIFPro Men’s World11 2020」には、年間男子最優秀選手賞に輝いたポーランド代表FWロベルト・レヴァンドフスキ(バイエルン)や最終候補に残ったアルゼンチン代表FWリオネル・メッシ(バルセロナ)、ポルトガル代表FWクリスティアーノ・ロナウド(ユベントス)も選ばれた。 <div id="cws_ad">◆レヴァンドフスキ、2019-20シーズンスーパーゴール集<div class="dugout-video dugout-embed-eyJrZXkiOiJrVUdCVjlqVyIsInAiOiJ1bHRyYXNvY2NlciIsInBsIjoiIn0="></div><script type="text/javascript" src="https://embed.dugout.com/v3.1/ultrasoccer.js"></script></div> また、GKは最優秀ゴールキーパー賞のドイツ代表GKマヌエル・ノイアー(バイエルン)ではなく、ブラジル代表GKアリソン・ベッカー(リバプール)が選ばれることとなった。 このベストイレブンは、数千人に登る世界中のプロ選手が投票した結果で選ばれている。 ◆2020年FIFAベストイレブン GK アリソン・ベッカー(ブラジル/リバプール/2回目) DF トレント・アレクサンダー=アーノルド(イングランド/リバプール/初) セルヒオ・ラモス(スペイン/レアル・マドリー/11回目) ヴィルヒル・ファン・ダイク(オランダ/リバプール/2回目) アルフォンソ・デイビス(カナダ/バイエルン/初) MF ケビン・デ・ブライネ(ベルギー/マンチェスター・シティ/初) チアゴ・アルカンタラ(スペイン/バイエルン→リバプール/初) ヨシュア・キミッヒ(ドイツ/バイエルン/初) FW リオネル・メッシ(アルゼンチン/バルセロナ/14回目) クリスティアーノ・ロナウド(ポルトガル/ユベントス/14回目) ロベルト・レヴァンドフスキ(ポーランド/バイエルン/初) 2020.12.18 12:55 Fri5
これが強烈ヘディングの秘訣!?S・ラモスの“謎トレーニング”に注目「見た目がとってもシュール」
パリ・サンジェルマン(PSG)に所属するスペイン代表DFセルヒオ・ラモスは、トレーニングに余念がない。 セルヒオ・ラモスと言えばサッカー界でも屈指の筋骨隆々な肉体を持つことでも知られ、自身のSNSでも度々筋トレ動画をアップ。日々フィジカルの強化に勤しんでいる。 7日に行われたリーグ・アン開幕節のクレルモン戦にも先発出場していたセルヒオ・ラモスは11日に自身のインスタグラムのストーリーズを更新。今回もトレーニング動画をアップしているが、その部位は意外なところだった。 セルヒオ・ラモスは高い位置のバーにトレーニングベルトのようなものを結びつけると、反対側を自身の頭に巻き、そこから地面に倒れ込むように前傾していくトレーニングを行った。 見た目ではセルヒオ・ラモスがただ脱力しているようにも見え、思わずファンからも「これは何のトレーニング?」、「見た目はとってもシュールなんだな」、「脳みそでも鍛えてるのか?」と驚きの声が上がった。 ただ、恐らくは首回りの筋肉を鍛えていると思われ、ヘディングのパワーアップや安定性に繋がりそうだ。 セルヒオ・ラモスは、レアル・マドリー時代の2013-14シーズンのチャンピオンズリーグ決勝アトレティコ・マドリー戦など、守備時だけでなく攻撃時のセットプレーでも幾度となく頭でゴールネットを揺らしているが、それもこうした地道な努力の賜物なのかもしれない。 <span class="paragraph-title">【動画】一見シュールだが…セルヒオ・ラモスのヘディング力を作り出す?トレーニング</span> <span data-other-div="movie"></span> <blockquote class="twitter-tweet"><p lang="en" dir="ltr">What’s <a href="https://twitter.com/SergioRamos?ref_src=twsrc%5Etfw">@SergioRamos</a> training for here <a href="https://t.co/8s92crSCCW">pic.twitter.com/8s92crSCCW</a></p>— 433 (@433) <a href="https://twitter.com/433/status/1557674776067510272?ref_src=twsrc%5Etfw">August 11, 2022</a></blockquote> <script async src="https://platform.twitter.com/widgets.js" charset="utf-8"></script> 2022.08.12 21:05 Friセルヒオ・ラモスの移籍履歴
| 移籍日 | 移籍元 | 移籍先 | 種類 |
| 2025年2月6日 |
無所属 |
モンテレイ |
完全移籍 |
| 2024年7月1日 |
セビージャ |
無所属 |
- |
| 2023年9月4日 |
PSG |
セビージャ |
完全移籍 |
| 2021年7月8日 |
レアル・マドリー |
PSG |
完全移籍 |
| 2005年8月31日 |
セビージャ |
レアル・マドリー |
完全移籍 |
| 2004年7月1日 |
Sevilla B |
セビージャ |
昇格 |
| 2002年7月1日 |
|
Sevilla B |
- |
セルヒオ・ラモスの代表履歴
| デビュー日 | 引退日 | チーム |
| 2005年3月26日 | 2021年3月31日 |
スペイン代表 |

スペイン
セビージャ
PSG
レアル・マドリー
Sevilla B
スペイン代表