チアゴ・メンデス
TIAGO Mendes
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| ポジション | MF |
| 国籍 |
ポルトガル
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| 生年月日 | 1981年05月02日(44歳) |
| 利き足 | |
| 身長 | 183cm |
| 体重 | 79kg |
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谷口所属のアル・ラーヤン、降格のリーズからスペイン代表FWロドリゴを獲得!
カタールのアル・ラーヤンは13日、リーズ・ユナイテッドのスペイン代表FWロドリゴ・モレノ(32)をフリートランスファーで獲得した。 ロドリゴはセルタやレアル・マドリーの下部組織で育つと、その後ベンフィカ、ボルトンでプレー。バレンシアで名をあげ、スペイン代表にも選出されるまでに成長した。 バレンシアでは公式戦220試合に出場し59ゴールを記録。2020年8月にリーズへと完全移籍すると、公式戦97試合で28ゴールを記録。しかし、2022-23シーズンはチームはプレミアリーグで19位に終わり、チャンピオンシップ(イングランド2部)に降格していた。 昨季9位でカタール・スターズリーグを終えたアル・ラーヤンには、日本代表DF谷口彰悟やモロッコ代表MFソフィアン・ブファルが在籍。また、今夏の移籍市場では新監督にレオナルド・ジャルディム氏を招へいし、リヨンからブラジル人MFチアゴ・メンデスを獲得している。 2023.07.14 07:00 Fri2
【2018-19リーグ・アンベストイレブン】優勝PSG&躍進リールが席巻!
2018-19シーズンのリーグ・アンが終了しました。そこで本稿では今季のリーグ・アンベストイレブンを超ワールドサッカー編集部が独自に選定してみました。 ◆リーグ・アンベストイレブン GK:メニャン DF:ララ、マルキーニョス、チアゴ・シウバ、F・メンディ MF:サヴァニエ、チアゴ・メンデス、エンドンベレ FW:ペペ、ムバッペ、ディ・マリア GK ミケ・メニャン(23歳/リール) 出場試合数:38(先発:38)/出場時間:3420分 失点数:33<div style="text-align:center;"><img src="http://ultra-soccer.jp/division_image/TOP/get20190529_4_tw1.jpg" style="max-width: 100%;"></div><div style="text-align:right;font-size:x-small;">Getty Images<hr></div>躍進リールの若き守護神。PSGのアカデミー出身のエリートは2015年に出場機会を求めてリールに加入。昨季、ビエルサ前監督の下で守護神に抜擢されると、脆弱な守備陣の中で孤軍奮闘の活躍を見せた。迎えた今シーズンは重鎮フォンテの加入と堅守構築に定評があるガルティエ監督の下、最終ラインが安定したことでリーグ最少失点を記録。高い身体能力を生かしたシュートストップや足下の技術、判断力の向上と自身もスケールアップを遂げ、先日にはレ・ブルーに初招集された。 DF ケニー・ララ(27歳/ストラスブール) 出場試合数:34(先発:34)/出場時間:3060分 得点数:5(PK1)<div style="text-align:center;"><img src="http://ultra-soccer.jp/division_image/TOP/get20190529_4_tw2.jpg" style="max-width: 100%;"></div><div style="text-align:right;font-size:x-small;">Getty Images<hr></div>サヴァニエと共にサプライズを起こした右サイドのアシストマシーン。リーグ・アン初挑戦となった昨季3ゴール4アシストの数字を残してブレイクの兆しを見せたフランス人右サイドバックは、今季更なるスケールアップを果たした。右サイドバックや右ウイングバックを主戦場に果敢な縦への仕掛けから繰り出す高精度のクロスで9アシストを記録。また、プレースキッカーを任されるほどの精度を持つ右足のキックを武器にビルドアップやゲームメークにも貢献できる。課題の守備面でも粘り強さが出てきており、今夏のステップアップが確実視される。 MF マルキーニョス(25歳/パリ・サンジェルマン) 出場試合数:30(先発:30)/出場時間:2693分 得点数:3<div style="text-align:center;"><img src="http://ultra-soccer.jp/division_image/TOP/get20190529_4_tw3.jpg" style="max-width: 100%;"></div><div style="text-align:right;font-size:x-small;">Getty Images<hr></div>今季リーグ最高のDF。守備的MF不在のチーム事情で今季は中盤で起用される機会も増えた上、3バックと4バックの併用で多くのタスクを求められたが、どのポジションで起用されても攻守両面で安定感が際立った。持ち味の一対一の強さ、危機察知能力に加え、今季は中盤でのプレーを通じてビルドアップ能力にも磨きがかかり、いよいよ世界最高のDFの領域に足を踏み入れてきた。 DF チアゴ・シウバ(34歳/パリ・サンジェルマン) 出場試合数:25(先発:24)/出場時間:2078分 得点数:0<div style="text-align:center;"><img src="http://ultra-soccer.jp/division_image/TOP/get20190529_4_tw4.jpg" style="max-width: 100%;"></div><div style="text-align:right;font-size:x-small;">Getty Images<hr></div>マルキーニョスの頼れる相棒。34歳とキャリア終盤に差し掛かり、身体能力の高い相手とのマッチアップで劣勢を強いられる場面も見受けられるが、豊富な経験に裏打ちされた抜群のプレーリードとポジショニングでその穴を補って余りある安定感を今季も見せた。また、慣れない3バックや本職ではない選手との連係にもきっちり適応し、リーグ連覇に大きく貢献した。 DF フェルラン・メンディ(23歳/リヨン) 出場試合数:30(先発:27)/出場時間:2531分 得点数:2<div style="text-align:center;"><img src="http://ultra-soccer.jp/division_image/TOP/get20190529_4_tw5.jpg" style="max-width: 100%;"></div><div style="text-align:right;font-size:x-small;">Getty Images<hr></div>リーグ最高の攻撃的左サイドバック。驚異的な加速力と突破力を兼ね備える23歳は、中央寄りでのプレーを得意とする前線のアタッカーに代わってチームの攻撃に幅を与える貴重な存在となった。ただ、来季に向けた課題は2ゴール0アシストと存在感のわりに伸びなかった数字面。とりわけ、クロスに関しては精度の向上と共に自分のタイミングではなく味方に合わせたタイミングで入れるなど工夫がほしいところだ。 MF テジ・サヴァニエ(27歳/ニーム) 出場試合数:32(先発:32)/出場時間:2864分 得点数:6(PK4)<div style="text-align:center;"><img src="http://ultra-soccer.jp/division_image/TOP/get20190529_4_tw6.jpg" style="max-width: 100%;"></div><div style="text-align:right;font-size:x-small;">Getty Images<hr></div>今季最大のサプライズ。自身初挑戦のリーグ・アンで6ゴール13アシストを記録し、アシスト王に輝く鮮烈なデビューを飾った。その正確なミドルレンジのパスは多くの識者を魅了した。 MF チアゴ・メンデス(27歳/リール) 出場試合数:35(先発:35)/出場時間:3074分 得点数:0<div style="text-align:center;"><img src="http://ultra-soccer.jp/division_image/TOP/get20190529_4_tw7.jpg" style="max-width: 100%;"></div><div style="text-align:right;font-size:x-small;">Getty Images<hr></div>母国ブラジル屈指の名門サンパウロから昨季加入した27歳が加入2年目で眩い輝きを放った。機動力と戦術眼を併せ持つチアゴ・メンデスは、守備的MFを主戦場に複数のポジションをカバーするユーティリティ性、正確な右足のキックが最大の特長。今季はノーゴールに終わったものの、的確なポジショニング、ターンを武器に中盤の配球役としてリールの攻撃的なフットボールを支えた。 MF タンギ・エンドンベレ(22歳/リヨン) 出場試合数:34(先発:31)/出場時間:2690分 得点数:1<div style="text-align:center;"><img src="http://ultra-soccer.jp/division_image/TOP/get20190529_4_tw8.jpg" style="max-width: 100%;"></div><div style="text-align:right;font-size:x-small;">Getty Images<hr></div>リーグを代表するセントラルMFに成長。豊富な運動量と高い身体能力を生かしたボール奪取能力に加え、トリッキーな足技も兼ね備えた万能型MFは、若かりし頃のポール・ポグバを髣髴とさせる大器だ。今季もリヨンの中盤に君臨し、鋭いカウンターの起点として大きな存在感を放った。強力な前線を揃えるため、1ゴール5アシストとチャンスメークと中盤のバランス取りに専念した感もあるが、今後の成長に向けては26本に終わったシュート数を増やしていきたい。 FW ニコラ・ペペ(23歳/リール) 出場試合数:38(先発:37)/出場時間:3323分 得点数:22(PK9)<div style="text-align:center;"><img src="http://ultra-soccer.jp/division_image/TOP/get20190529_4_tw9.jpg" style="max-width: 100%;"></div><div style="text-align:right;font-size:x-small;">Getty Images<hr></div>ムバッペに次ぐ存在感を放った快足レフティ。今季センターフォワードから本職の右ウイングに固定されると、圧倒的なスプリント能力、ドリブルテクニックを武器に躍動。PKによるゴールが「9」と多かったものの、22ゴール11アシストとリールの攻撃陣を見事に牽引。昨季はフィニッシュの局面での粗さが目立ったが、今季の枠内シュート率は52パーセントと決定力が大幅に向上し、より完璧なアタッカーに進化。なお、今夏に国外のビッグクラブ移籍が確実視されている。 FW キリアン・ムバッペ(20歳/パリ・サンジェルマン) 出場試合数:29(先発:24)/出場時間:2343分 得点数:33(PK1)<div style="text-align:center;"><img src="http://ultra-soccer.jp/division_image/TOP/get20190529_4_tw10.jpg" style="max-width: 100%;"></div><div style="text-align:right;font-size:x-small;">Getty Images<hr></div>今シーズンのMVP。序盤からゴールを量産し、キャリアハイの33ゴールを記録。ゴールデンシュー(欧州得点王)は36ゴールのメッシに譲ったものの、自身初のリーグ得点王に輝いた。 FW アンヘル・ディ・マリア(31歳/パリ・サンジェルマン) 出場試合数:30(先発:28)/出場時間:2323分 得点数:12<div style="text-align:center;"><img src="http://ultra-soccer.jp/division_image/TOP/get20190529_4_tw11.jpg" style="max-width: 100%;"></div><div style="text-align:right;font-size:x-small;">Getty Images<hr></div>ムバッペに主役の座こそ譲ったものの、12ゴール11アシストの活躍でカバーニやネイマールに勝る活躍ぶりで連覇に貢献した。今季は多彩なフォーメーションを併用するトゥヘル監督の下で中盤、前線の複数ポジションをこなした中、的確なポジショニングと気の利いたプレーで中盤と前線を繋ぐリンクマンとして機能。さらに、ボールを持てば持ち味の鋭い仕掛けと相手守備のギャップを突く精度の高いパスで多くの決定機を創出した。 2019.05.29 21:01 Wed3
リヨン、ミランからルーカス・パケタを完全移籍で獲得! 移籍金2000万ユーロ&5年契約
リヨンは9月30日、ミランからブラジル代表MFルーカス・パケタ(23)を完全移籍で獲得したことを発表した。契約期間は2025年6月30日までの5年となる。 ジャン=ミシェル・オラス会長の入団会見での説明によると、移籍金は2000万ユーロ(約24億7000万円)。ただ、イタリア『ジャンルカ・ディ・マルツィオ』やフランス『RMC Sport』の報道をまとめると、リセール時の移籍金の数%がミランに支払われる契約となっているようだ。 過去にカカの後継者とも評された左利きのプレーメーカーは、2019年1月にフラメンゴから3840万ユーロ(約47億6000万円)でミランへ加入。ブラジル人独特のしなやかさとテクニック、好戦的な守備を武器にすぐさまレギュラーの座を掴み、一昨季はセリエAで13試合に出場し1ゴール3アシストをマーク。 昨季もセリエAで24試合に出場し1アシストを記録していたが、そのほとんどが途中出場だった。また、パケタはミランでの生活に多くの不安やストレスを感じており、今夏の退団を希望しているとの噂も伝えられていた。 なお、今回のオペレーションは元ブラジル代表MFでスポーツ・ディレクターを務めるジュニーニョ・ペルナンブカーノ氏の主導。同氏はここまでMFジャン・ルーカスやMFブルーノ・ギマランイス、MFチアゴ・メンデスなど、母国の選手を積極的にリクルートしている。 2020.10.01 02:15 Thu4
リヨン、ブラジル人MFチアゴ・メンデスと2025年まで契約延長
リヨンは17日、ブラジル人MFチアゴ・メンデス(30)と2025年6月まで契約を延長したことを発表した。これまでの契約から2年更新した格好だ。 2019年夏にリールから加入したセントラルMFのチアゴ・メンデスは、リヨンで公式戦109試合に出場。今季はピーター・ボス監督の下、センターバックでもプレーし、リーグ・アン29試合(うち先発は21試合)、ヨーロッパリーグ8試合に出場した。 2022.06.18 00:10 Sat5
谷口所属のアル・ラーヤン、リヨンMFチアゴ・メンデスの獲得を発表
カタールのアル・ラーヤンが、リヨンに所属するブラジル人MFチアゴ・メンデス(31)の獲得を発表した。契約期間は2025年6月30日までとのこと。 2019年夏にリールから加入したセントラルMFのチアゴ・メンデスは、在籍4年間で公式戦143試合に出場。ピーター・ボス前監督の下ではセンターバックでのプレーが多かったが、昨年10月に就任したローラン・ブラン監督の下では再び中盤で起用され、昨シーズンはリーグ・アン31試合に出場していた。 なお、日本代表DF谷口彰悟が所属するアル・ラーヤンでは、2021年9月の入団からチームの中盤を支えてきた元フランス代表MFスティーブン・エンゾンジ(34)が昨シーズン終了をもって退団しており、その後釜を探していた。 2023.07.08 07:30 Satチアゴ・メンデスの移籍履歴
| 移籍日 | 移籍元 | 移籍先 | 種類 |
| 2017年7月14日 |
アトレティコ |
引退 |
- |
| 2011年7月20日 |
ユベントス |
アトレティコ |
完全移籍 |
| 2011年6月30日 |
アトレティコ |
ユベントス |
レンタル移籍終了 |
| 2010年1月8日 |
ユベントス |
アトレティコ |
レンタル移籍 |
| 2007年7月1日 |
リヨン |
ユベントス |
完全移籍 |
| 2005年8月8日 |
チェルシー |
リヨン |
完全移籍 |
| 2004年7月1日 |
ベンフィカ |
チェルシー |
完全移籍 |
| 2002年1月15日 |
ブラガ |
ベンフィカ |
完全移籍 |
| 1999年7月1日 |
Braga U19 |
ブラガ |
完全移籍 |
| 1997年7月1日 |
不明 |
Braga U19 |
完全移籍 |
| 1995年7月1日 |
Vianense S15 |
不明 |
- |
| 1993年7月1日 |
|
Vianense S15 |
完全移籍 |
チアゴ・メンデスの監督履歴
| 就任日 | 退任日 | チーム | 種類 |
| 2020年8月1日 | 2020年10月8日 |
ヴィトーリア |
監督 |
| 2019年7月1日 | 2020年7月31日 |
ポルトガルU15 |
コーチ |
| 2019年7月1日 | 2020年7月31日 |
ポルトガルU20 |
コーチ |
| 2017年7月30日 | 2018年6月30日 |
アトレティコ |
コーチ |

ポルトガル
アトレティコ
ユベントス
リヨン
チェルシー
ベンフィカ
ブラガ
Braga U19
Vianense S15
ポルトガルU15
ポルトガルU20