ジョゼ・モウリーニョ
Jose MOURINHOポジション | 監督 |
国籍 | ポルトガル |
生年月日 | 1963年01月26日(62歳) |
利き足 | |
身長 | |
体重 |
ニュース | 人気記事 | 監督データ |
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決め手は“ワニが飼えるから”...無所属の元リバプールFWがイラン1部クラブと契約へ
元U-20イングランド代表FWライアン・ケント(28)が中東イランへ向かうという。 昨年10月にトルコ1部・フェネルバフチェとの契約を解除したケント。今季就任のジョゼ・モウリーニョ監督とソリが合わなかったとされ、指揮官の初陣で先発出場した1試合が、フェネルバフチェでのラストゲームとなった。 現在は無所属。 経歴としては、リバプールの下部組織で育ち、トップチームで1試合に出場したのち、フライブルクなどへのレンタル移籍も経て、2018〜23年はレンジャーズでプレー。スコットランドでは3季連続2桁アシストも記録している。 新天地はイラン1部のヘルセポリスに。 イラン英字紙『テヘラン・タイムズ』によると、ヘルセポリスは昨シーズンまでフェネルバフチェを率いていたトルコ人指揮官、イスマイル・カルタル新監督(1月24日就任)が、教え子ケントの獲得をクラブにリクエスト。 すでに契約締結で合意しているといい、同紙はこのようなエピソードも紹介。どうやらケントが「ワニ」をペットとして飼っているそうで、イランはワニ飼育に制限がないことから、すんなりヘルセポリス行きに同意したとのことだ。 <span class="paragraph-title">【イメージ画像】ケントとワニ</span> <span data-other-div="movie"></span> <blockquote class="twitter-tweet"><p lang="it" dir="ltr"> L’ala inglese Ryan Kent pare essere in procinto di vestire una nuova casacca dopo la cessazione del suo rapporto con il Fenerbahce in ottobre. <br>Kent dovrebbe vestire la maglia del Persepolis e trasferirsi presto in Iran agli ordini di Ismail Kart. <br>Decisiva per la sua… <a href="https://t.co/BN1Aq6CRpX">pic.twitter.com/BN1Aq6CRpX</a></p>— Sottoporta (@Sottoporta_ICI) <a href="https://twitter.com/Sottoporta_ICI/status/1885792013733290057?ref_src=twsrc%5Etfw">February 1, 2025</a></blockquote> <script async src="https://platform.twitter.com/widgets.js" charset="utf-8"></script> 2025.02.02 14:05 Sun2
「ダービーのよう」4年連続でレアルとの対戦決定、ペップがアーセナル戦から始まる超過酷な2月に立ち向かう「嫌ならシティの監督を辞めれば良いだけ」
マンチェスター・シティのジョゼップ・グアルディオラ監督が、チャンピオンズリーグ(CL)のプレーオフの組み合わせ結果について言及した。クラブ公式サイトが伝えた。 前人未到のプレミアリーグ5連覇を目指したシティ。しかし、今シーズンはいつになくつまづきが多く、現在は首位のリバプールと勝ち点差12の4位に位置している。 一方で、CLでも苦戦が続き、リーグフェーズの最終節まで敗退の危機に。しかし、しっかりと勝利し22位でフィニッシュ。ラウンド16のプレーオフに回ることとなった。 31日に組み合わせ抽選が行われた中、シティはレアル・マドリーとの対戦が決定。2021-22シーズン、2022-23シーズンは準決勝、2023-24シーズンは準々決勝で対戦し敗退。4年連続での対戦が決定した。 シティは2月2日にプレミアリーグ2年連続優勝を争ったアーセナル戦を控える中、グアルディオラ監督が記者会見に出席。大一番を前にCLの抽選結果を問われ、コメントした。 「4年連続でマドリーと対戦するのは、すでにダービーのようだ」 「マドリーとバイエルンはどちらも本当に強かった。ここでの1stレグとマドリードでの戦いにできる限り良い形で臨めることを願っている」 「難しい試合に関しては、すでにそこにある。スケジュールとはそういったものだ」 「プレミアリーグではいつもそうなる。いつも最も厳しい試合が組まれる。いつもカレンダーに優しい。何年もそうしたことが起こっている」 2日にアーセナルと対戦するシティは、8日にFAカップ4回戦、11日にマドリーと対戦すると、15日にニューカッスル、18日か19日にマドリー、23日にリバプール、25日にトッテナムとビッグゲームが続く。 厳しい日程が毎年組まれる2月だが、グアルディオラ監督はいつものことだとコメント。過酷な戦いが続くことは昔から変わらないとし、それでも乗り越えて勝っていくことが宿命であると語った。 「いつでもそうだったが、我々は生き残った。バルセロナにいた頃、ここに来る前にプレミアリーグを追いかけていたが、アレックス・ファーガソン監督、ジョゼ・モウリーニョ監督、アーセン・ヴェンゲル監督も同じ不満を言っていた」 「2月のスケジュールは過去のシーズンでも何度もやってきたことだ。プレミアリーグで強敵と戦いながら、あらゆる大会に出場してきたから驚くことではない。それが現実だ」 「我々は良いチームと対戦するか?その通りだ。過去にタイトルを獲得できたのは、我々が常に良いプレーをしていたからだ」 「我々は何度もそれをやってきた。チャンピオンズリーグから敗退した時があっても、今はチャンピオンズリーグに出場している。もっと良くなれるか?答えはイエスだ」 「確かに、組み合わせはもっと良くなったかもしれない。でも、セルティックと対戦したら、もっと難しくなるかもしれない」 「バイエルンは非常に難しく、マドリーも非常に難しかったが、我々は何度もそれを成し遂げてきた」 「我々はこのスケジュールを何年もかけて作り上げてきた。それで良い。文句を言いたいなら、別の仕事を探し、他の国に行くか、マンチェスター・シティの監督を辞めれば良いだけた」 「サー・アレックス、ジョゼ…何年も同じことが起きてきた。我々はやってきた。その理由は1度もわからない」 2025.01.31 22:52 Fri3
“クヴァラ代役”探すナポリ、サン=マクシマンの名前が急浮上も素早い動きが必須に
ナポリが、アル・アハリからフェネルバフチェへレンタル中のフランス人FWアラン・サン=マクシマン(27)の獲得に動いているようだ。イタリア『スカイ・スポルト』が報じている。 今冬の移籍市場でジョージア代表FWクヴィチャ・クワラツヘリアをパリ・サンジェルマンに売却したナポリ。その左ウイングの後釜としてはマンチェスター・ユナイテッドのアルゼンチン代表FWアレハンドロ・ガルナチョ(20)、ドルトムントのドイツ代表FWカリム・アデイェミ(23)の若手2選手をリストアップしていた。 しかし、いずれの交渉も難航したまま2月3日の移籍市場閉幕が迫っており、新たな候補としてサン=マクシマンの名前が急浮上している。 ニューカッスルで背番号10を背負い、プレミアリーグでもトップクラスのドリブラーとの評価を確立していた27歳FWは2023年夏にサウジアラビアの強豪クラブへ完全移籍。昨年夏からはフェネルバフチェへレンタル移籍で加入し、ジョゼ・モウリーニョ監督率いるトルコの強豪でここまでは公式戦24試合3ゴール4アシストの数字を残している。 報道によれば、ナポリとサン=マクシマンの間では移籍に向けて合意がなされているものの、問題はサウジアラビアの移籍期間が終了する1月31日までにサン=マクシマンのフェネルバフチェとのレンタル契約を解消する必要があるという。 フェネルバフチェに関しては今冬の市場が2月11日まで開いており、代役を探す時間は十分に残されている。ただ、アル・アハリ側に時間的な余裕がないため、事務手続きを含めた最終盤の交渉の行方がナポリ行きのカギを握っている。 2025.02.01 12:30 Sat4
田中碧所属のリーズがフェネルバフチェ退団のアタッカーに関心? 元Jリーガーはリスク考慮も補強勧める
田中碧が在籍するリーズ・ユナイテッドが、イングランド人FWライアン・ケント(28)に関心を示しているようだ。イギリス『CAUGHT OFFSIDE』が伝えている。 現在、チャンピオンシップ(イングランド2部)で自動昇格圏内の首位サンダーランド、2位のシェフィールド・ユナイテッドと2ポイント差の3位に位置するリーズ。 2022-23シーズン以来のプレミアリーグ復帰へ好位置に付けているが、自動昇格を逃して昇格プレーオフに回った末に決勝敗退で昇格を逃した昨シーズンの反省を活かして自動昇格へ勝負を賭けたいところだ。 そんななか、クラブは先月にフェネルバフチェとの契約を解消してフリーとなった左ウイングの獲得に興味を示している。 かつてウォルバーハンプトンで活躍し、Jリーグのサンフレッチェ広島でもプレーしたリーズ生まれのドナルド・グッドマン氏は、イギリス『MOT Leeds News』で、単純なクオリティの高さに加え、前線の複数ポジションでプレー可能な28歳FWが昇格争いにおいて有用な補強になると主張している。 「リーズは今シーズン、負傷者が続出しており、チャンピオンシップで上位に食い込むのに役立つプレーヤーを獲得するために万全を期す必要がある。チャンピオンシップで最強のチームと言える現状を基盤にさらに力をつける必要があるし、あと一人適切なプレーヤーを獲得すれば、間違いなく上位2位以内に入るだろう」 「ライアン・ケントはSPLでハイレベルなプレーヤーで、レンジャーズ在籍時にはトップクラブから求められており、才能は間違いなくある。その一貫性が現在も残っているかどうかはわからない。もちろん常にバランスを取る必要があるが、調子が悪くてもかつては優秀だったプレーヤーがいる場合、それに賭けるべきではないか?」 リバプールの下部組織で育ったケントは、コヴェントリー・シティやバーンズリー、フライブルク、ブリストル・シティへとレンタル移籍を経験。2018年7月にファーストチームに昇格すると、そのままレンジャーズへとレンタル移籍。2019年9月に完全移籍に切り替わった。 左ウイングを主戦場に、レンジャーズでは公式戦218試合で33ゴール56アシストを記録。2023年7月にフェネルバフチェに完全移籍していた。 しかし、フェネルバフチェでは多くの出番がない状況が続くと、今シーズンからジョゼ・モウリーニョ監督が就任しメンバー入りはわずかに2試合とさらに厳しい立場に。序列が大きく低下したこともあり、退団を決断した。 2024.11.18 11:05 Mon5
新たな船出の横浜FMが今季の選手背番号を発表! 新9番に遠野大弥、サプライズ新戦力のジェイソン・キニョーネスは13番
横浜F・マリノスは11日、2025シーズンのトップチーム選手と背番号を発表した。 今季からスティーブ・ホーランド監督のもとで船出の横浜FM。かつてチェルシーでジョゼ・モウリーニョ監督らのアシスタントコーチを歴任し、直近までイングランド代表でガレス・サウスゲイト監督の右腕を務めたイングランド人指揮官のもと、この日から始動したなか、新体制発表会が催され、選手がつける背番号も決定した。 J1リーグ9位で無冠に終わった昨季からの巻き返しを期すチームは今オフ、FW西村拓真ら主力メンバーに退団が目立ち、契約更新者にもMF水沼宏太らの移籍があるなかで、他クラブからの即戦力として3選手が加入。その3選手の背番号は復帰のGK朴一圭が「19」、MF鈴木冬一が「25」、FW遠野大弥が「9」に決まった。 そのほか、主なレンタルバック組ではMF松田詠太郎が「37」。そして、新体制発表会でもサプライズ的に加入内定が発表のDFジェイソン・キニョーネスは「13」をつける。 ちなみに、編成方針などを説明したスポーツダイレクターの西野努氏は「獲得活動中の選手が何人かいる」とさらなる補強を示唆している。 ◆トップチーム選手&背番号 GK 1.ポープ・ウィリアム 19.朴一圭←サガン鳥栖/完全 21.飯倉大樹 31.木村凌也←日本大学/新加入 DF 2.永戸勝也 13.ジェイソン・キニョーネス←アギラス・ドラダス(コロンビア)/完全 16.加藤蓮 27.松原健 39.渡邊泰基 43.埜口怜乃←横浜F・マリノスユース/昇格 MF 6.渡辺皓太 8.喜田拓也 17.井上健太 20.天野純 25.鈴木冬一←京都サンガF.C./完全 28.山根陸 34.木村卓斗←ヴァンフォーレ甲府/復帰 37.松田詠太郎←アルビレックス新潟/復帰 42.望月耕平←横浜F・マリノスユース/昇格 45.ジャン・クルード 47.山村和也 FW 7.エウベル 9.遠野大弥←川崎フロンターレ/完全 10.アンデルソン・ロペス 11.ヤン・マテウス 14.植中朝日 23.宮市亮 46.浅田大翔←横浜F・マリノスユース/昇格 <span class="paragraph-title">【動画】2025年のマリノスはトリコロールカラーの襟付きユニ!</span> <span data-other-div="movie"></span> <script>var video_id ="L3Jd7Fpjd8k";var video_start = 0;</script><div style="text-align:center;"><div id="player"></div></div><script src="https://web.ultra-soccer.jp/js/youtube_autoplay.js"></script> 2025.01.11 16:48 Satジョゼ・モウリーニョの監督履歴
就任日 | 退任日 | チーム | 種類 |
2021年7月1日 | 2024年1月16日 | ローマ | 監督 |
2019年11月20日 | 2021年4月19日 | トッテナム | 監督 |
2016年7月1日 | 2018年12月18日 | マンチェスター・U | 監督 |
2013年7月1日 | 2015年12月17日 | チェルシー | 監督 |
2010年7月1日 | 2013年6月30日 | レアル・マドリー | 監督 |
2008年7月1日 | 2010年6月30日 | インテル | 監督 |
2004年7月1日 | 2007年9月20日 | チェルシー | 監督 |
2002年1月23日 | 2004年6月30日 | ポルト | 監督 |
2001年7月1日 | 2002年1月22日 | Leiria | 監督 |
2000年9月20日 | 2000年12月5日 | ベンフィカ | 監督 |
1996年7月14日 | 2000年6月30日 | バルセロナ | - |
1996年7月14日 | 2000年6月30日 | バルセロナ | アシスタントコーチ |
1994年1月27日 | 1996年6月30日 | ポルト | アシスタントコーチ |
1993年7月1日 | 1993年12月8日 | スポルティング | アシスタントコーチ |
1993年7月1日 | 1993年12月8日 | スポルティング | - |
1991年7月1日 | 1993年6月30日 | Ovarense | - |
1990年7月1日 | 1991年6月30日 | CF Estrela | アシスタントコーチ |
1989年7月1日 | 1990年6月30日 | Setúbal U19 | 監督 |
1987年7月1日 | 1989年6月30日 | Setúbal FC U17 | 監督 |