アルトゥール・シルバ

ARTHUR SILVA
ポジション MF
国籍 ブラジル
生年月日 1995年04月26日(30歳)
利き足
身長 180cm
体重 80kg
ニュース 人気記事 クラブ

アルトゥール・シルバのニュース一覧

RB大宮アルディージャは5日、MFアルトゥール・シルバの負傷を発表した。 クラブの発表によると、アルトゥール・シルバは検査の結果、右大腿二頭筋肉離れと診断されたとのことだ。 今シーズンのアルトゥール・シルバはここまで明治安田J2リーグで6試合1得点を記録。前節の徳島ヴォルティス戦はメンバー外だった。 2025.04.05 12:10 Sat
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15日、明治安田J2リーグ第5節の5試合が各地で行われた。 昇格組ながら開幕4連勝のRB大宮アルディージャは、まだ勝利がない降格組のサガン鳥栖とのアウェイゲーム。鳥栖は堺屋佳介がプレー続行不可能となり、期限付き移籍加入したばかりの松田詠太郎を17分から投入。その鳥栖が38分に先制。ヴィンキンタス・スリヴカのクロス 2025.03.15 18:18 Sat
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8日、明治安田J2リーグ第4節の3試合が各地で行われた。 昇格組ながら開幕3連勝で首位に立つRB大宮アルディージャは、1勝1分け1敗スタートのレノファ山口FCとホームゲーム。前半はRB大宮が攻め立てたがゴールレスで折り返し。すると50分、ロングボールから縦に早く攻めた山口が、古川大悟の横パスから横山塁が押し込んで 2025.03.08 20:22 Sat
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2日、明治安田J2リーグ第3節の4試合が各地で行われた。 J2に復帰して開幕連勝のRB大宮アルディージャは、アウェイでロアッソ熊本と対戦。ゴールレスで折り返すも、後半に入って先制点。55分、シュートのこぼれ球からアルトゥール・シルバがクロス。豊川雄太のヘディングシュートが左ポストに跳ね返ると、泉柊椰が押し込んだ。 2025.03.02 18:28 Sun
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RB大宮アルディージャは5日、2025シーズンのトップチーム体制を発表した。 2024年10月からRB大宮株式会社となり、レッドブル・グループの一員となったRB大宮。クラブ名も変更となり、2025シーズンからはRB大宮アルディージャに名称が変更となる。 2024シーズンは明治安田J3リーグを戦ったRB大宮は 2025.01.05 18:50 Sun
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RB大宮アルディージャのニュース一覧

Jリーグは14日、5月15日の「Jリーグの日」を記念し、開幕当時に多くのファンに親しまれた「Jリーグチップス」を特別に復刻することを発表した。 1993年の開幕とともに人気を博した「Jリーグチップス(選手カード付)」が、32周年を迎えるJリーグに帰ってくることに。復刻版では、J1、J2、J3の全60クラブから各3 2025.05.14 15:55 Wed
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RB大宮アルディージャは13日、スポーツダイレクター(SD)を務める山本佳津氏(57)との契約解除を発表した。双方合意の下での契約解除となる。 山本SDは、東京ヴェルディのスクールやアカデミー・ダイレクター、教科部長などを務め、Jリーグフットボール本部育成部の後、2023年12月にフットボール本部強化部長に就任し 2025.05.13 21:15 Tue
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明治安田J2リーグ第15節の10試合が10日、11日に行われた。 【RB大宮vs仙台】2位・3位の上位対決はRB大宮が快勝 前節は首位のジェフユナイテッド千葉を国立競技場で下した3位のRB大宮アルディージャと、藤枝MYFCを下して2位をキープしたベガルタ仙台の一戦。仙台は8試合無敗の中で迎えた一戦だったが 2025.05.11 17:40 Sun
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10日、明治安田J2リーグ第15節のRB大宮アルディージャvsベガルタ仙台がNACK5スタジアム大宮で行われた、 前節は首位のジェフユナイテッド千葉を国立競技場で下した3位のRB大宮と、藤枝MYFCを下して2位をキープした仙台の一戦となった。 RB大宮は千葉戦から2名を変更。和田拓也、杉本健勇が外れ、谷内田 2025.05.10 16:04 Sat
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Jリーグは9日、Jリーグ開幕32周年を記念して、過去のリーグ戦32試合をJリーグ公式YouTube・TikTokチャンネルにて連続ライブ配信することを発表した。 1993年5月15日に開幕したJリーグ。今年で32周年を迎える中、Jリーグの日 特別企画として5月15日(木)の5時15分から「32試合フルマッチライブ 2025.05.09 14:15 Fri
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「ぶっつけ本番で何も準備していない」無敗キープでJ3首位浮上の大宮、アクシデントでの人員不足を乗り越えシステムも変えた長澤徹監督の考えは?

大宮アルディージャの長澤徹監督が、FC大阪戦を振り返った。 6日、明治安田J3リーグ第8節で大宮はホームにFC大阪を迎えた。 J2昇格を争う2位の大宮と3位FC大阪の無敗対決。1試合未消化ながら勝てば首位に立つ可能性があった大宮は、3バックを採用して臨むと、アグレッシブに戦うFC大阪の前に多くのチャンスを作れない。 それでもボールを保持して試合のペースを掴み、守備陣の奮闘もありゴールレスで試合は進むと、徐々に圧力をかけてゴールに迫るシーンを増やしていく。すると74分、左CKを獲得すると、泉柊椰のクロスに杉本健勇が飛び込みゴール。これは相手のオウンゴールとなったが、大宮が均衡を破ると、FC大阪の猛攻を凌いで1-0で勝利を収め、無敗をキープすると共に引き分けたFC岐阜を抜いて首位に立つことに成功した。 試合後、記者会見に臨んだ長澤監督は、冒頭に選手のSNSでの不適切投稿について謝罪した。 「クラブからもリリースがありましたが、選手の不適切な投稿がありまして、皆様に多大なる迷惑をかけしたこと、現場の責任監督者として本当に申し訳ございませんでした」 試合については、6570人と詰めかけたファンに対し「サポーターは6000人以上集まってくれて、しっかり後押しをしてくれて、勝ち点3を取れた形です。本当に感謝しています」と感謝。前述の不適切投稿などのエクスキューズがあり、右サイドの人員を欠いたことで3バックというシステムと人の配置を急遽試すことになったとした。 「ゲームは右サイドの2人が居なくなってしまったので、バランスをどう窺うかというイメージで、ぶっつけ本番で、何も準備せずにやりました。ゲームの前半はある程度うまくボールを握りながら進めましたが、ファイナルサードでちょっと質を欠き、少し安全にプレーしすぎてしまったかなという感じで、良いとも悪いとも言えないものでした」 「後半は同じような状況が続きましたが、徐々にリスクをとって入っていけるようなシーンが増えたので、立ち位置等の大きく変化をかけたので、選手は大変だったと思いますけど、普通はそういう風なやり方はプレーがおかしくなってしまうことが常ですが、そういうことを置いておいて勝負に徹してくれた選手たちを誇りに思います」 攻撃の部分での精度を欠きながらも、急にこしらえたスタイルであることからある程度は難しいことも想定されていたようだが、それでもしっかりと勝ち切る戦いを見せ、特にポイントとしていたセットプレーからゴールを奪えたことを喜んだ。 「ゲーム全般としては、良いとも悪いとも言えないものですが、セットプレーだけはゲーム前から完全に押さえていました。大阪さんが非常に強いということもわかっていたので、一番強いところを砕きに行くのが戦術とか戦略では一番ポイントだと思っていますので、公式ではオウンゴールになったと思いますが、(杉本)健勇が良いタイミングで入って、相手もジャッジできないという状況にしたボールの質は非常に素晴らしかったと思います」 「まだまだゲームでやりたいこともありますし、しっかり積み上げなければいけない部分もあると思いますが、こういうことをベースに、しっかりとジャッジメントのところは永久に伸ばせ定期えます。年齢とかは関係ないので復習して、また中3日でYS(Y.S.C.C.横浜)との試合があるので、勝利はNACK5に置いていって、次の試合に向かいたいと思います」 これで無敗をキープし首位に立つことに成功。ただ、まだまだ足りないと語り、しっかりと勝ち点を積み上げていくことが重要だとコメント。ポイントはアタッキングサードの質だと改めて語った。 「まだ10試合は過ぎていないので、色々な試しもあり、若手も使い、リーグを睨んでいきながらも、しっかり勝ち点3を取らなければ行けないです」 「引き分けも非常に重要だと思います。勝ち点を追い求めるスポーツだと思っているので、そういう意味では半歩ずつ前進していると思います」 「ただ、元々大宮の抜きん出ている育成の選手も多いですけど、一瞬の質とか、プレーの質の部分は、最後のファイナルサードで見せられることができれば、最も上手く行くと思うので、今はまだちょっと足りないですが、しっかりとやっていきたいです」 結果を残しながらも、まだまだ未熟なチーム。今回は選手の配置も大きく変えた中、起用できる選手の能力を発揮させることを考えたとコメント。FC大阪のやり方に合わせて、しっかりと対応することを考えての戦いだったとした。 「ほとんど日にちもなく、アクシデントもあって人が突然欠けました。選手よりシステムが上に君臨するというのが僕はあまり好きじゃないです。逆に出られる選手でどう能力を出していくかということです。あまり、精密な組み立てもしていないです」 「ある程度相手が前に出てきたり、重心が前になるチームというのは、J3出身だと(ブラウブリッツ)秋田さん、いわき(FC)さん、それこそ何年前かの町田(FC町田ゼルビア)さんが上がってきた時もそうでしたが、それと同じでJ3からJ2に上がっていく天板のスタイル、チームです」 「そこの仕掛けのリズムはわかっていたので、それに対応するのに人がいない中で、何が良いかなということで準備しただけです」 FC大阪の仕掛けに対応してきた中で、離脱が続いていたMFアルトゥール・シルバが初出場。70分までプレーした中「良さは出ていたと思います」と長澤監督は評価。「2カ月近く離れていて、目は慣れていないと思いますが、彼はインテンシティのある選手で、(カターレ)富山の時とかも知っていますし、出会った時からのスタイルは知っているので、中盤の圧力を上げていくのと、点も取れます」と大きな期待を寄せているとし、時間の問題だろうと振り返った。 <span class="paragraph-title">【動画】苦しんだ中でCKから決勝ゴールが生まれ首位浮上!</span> <span data-other-div="movie"></span> <script>var video_id ="7IbDIrkFSI4";var video_start = 0;</script><div style="text-align:center;"><div id="player"></div></div><script src="https://web.ultra-soccer.jp/js/youtube_autoplay.js"></script> 2024.04.06 19:55 Sat

アルトゥール・シルバの移籍履歴

移籍日 移籍元 移籍先 種類
2024年1月8日 FC東京 RB大宮 完全移籍
2024年1月1日 富山 FC東京 レンタル移籍終了
2022年2月1日 FC東京 富山 レンタル移籍
2022年1月31日 横浜FC FC東京 レンタル移籍終了
2021年7月1日 FC東京 横浜FC レンタル移籍
2020年1月4日 Votuporanguense FC東京 完全移籍
2020年1月1日 FC東京 Votuporanguense レンタル移籍終了
2019年2月1日 Votuporanguense FC東京 レンタル移籍
2018年12月31日 Audax-RJ Votuporanguense レンタル移籍終了
2018年6月1日 Marcílio Dias Audax-RJ レンタル移籍
2018年5月22日 Votuporanguense Marcílio Dias レンタル移籍
2018年5月21日 Novo Hamburgo Votuporanguense レンタル移籍終了
2017年11月15日 Votuporanguense Novo Hamburgo レンタル移籍
2017年11月14日 Votuporanguense Votuporanguense レンタル移籍終了
2017年1月1日 Inter Bebedouro Votuporanguense 完全移籍
2016年1月1日 ECサン・ジョゼ Inter Bebedouro 完全移籍
2015年1月1日 ECサン・ジョゼ 完全移籍

アルトゥール・シルバの今季成績

明治安田J2リーグ 6 520’ 1 1 0
合計 6 520’ 1 1 0

アルトゥール・シルバの出場試合

明治安田J2リーグ
第1節 2025年2月15日 vs モンテディオ山形 90′ 0
2 - 1
第2節 2025年2月22日 vs ヴァンフォーレ甲府 90′ 0 56′
1 - 0
第3節 2025年3月2日 vs ロアッソ熊本 90′ 0
0 - 4
第4節 2025年3月8日 vs レノファ山口FC 90′ 1
2 - 1
第5節 2025年3月15日 vs サガン鳥栖 90′ 0
1 - 0
第6節 2025年3月23日 vs 水戸ホーリーホック 70′ 0
2 - 0
第7節 2025年3月30日 vs 徳島ヴォルティス メンバー外
1 - 0
第8節 2025年4月5日 vs 大分トリニータ メンバー外
2 - 2
第9節 2025年4月13日 vs ブラウブリッツ秋田 メンバー外
1 - 2
第10節 2025年4月20日 vs FC今治 メンバー外
0 - 0
第11節 2025年4月25日 vs 北海道コンサドーレ札幌 メンバー外
1 - 0
第12節 2025年4月29日 vs いわきFC メンバー外
2 - 1
第13節 2025年5月3日 vs カターレ富山 メンバー外
2 - 2
第14節 2025年5月6日 vs ジェフユナイテッド千葉 メンバー外
1 - 2
第15節 2025年5月10日 vs ベガルタ仙台 メンバー外
3 - 0
第16節 2025年5月17日 vs 藤枝MYFC メンバー外
0 - 1