吉平翼

Tsubasa YOSHIHIRA
ポジション FW
国籍 日本
生年月日 1998年01月05日(27歳)
利き足
身長 172cm
体重 70kg
ニュース 人気記事 クラブ

吉平翼のニュース一覧

カターレ富山は17日、MF大山武蔵、MF浦十藏、FW吉平翼の3選手の負傷を発表した。 大山は4日のトレーニング中に負傷したとのこと。右肩関節唇損傷と診断され、全治は約6週間とのことだ。 ヴィッセル神戸から今シーズン加入した浦は、9日のトレーニング中に負傷。左ハムストリングス損傷と診断され、全治は約4週間との 2025.02.17 11:50 Mon
Xfacebook
カターレ富山は7日、2025シーズンのキャプテンと副キャプテンを発表した。 2024シーズンの明治安田J3リーグを3位で終え、J2昇格プレーオフを制した富山。2025シーズンも引き続き小田切道治監督が指揮を執り、11年ぶりのJ2に挑む。 キャプテンは2シーズン連続でFW吉平翼(27)に決定。副キャプテンは4 2025.02.07 19:10 Fri
Xfacebook
カターレ富山は11日、2025シーズンの選手背番号を発表した。 2024シーズンは明治安田J3リーグを3位でフィニッシュし、J2昇格プレーオフを制して11年ぶりのJ2昇格を果たした富山。 新シーズンも小田切道治監督が続投するチーム。今冬の移籍市場ではMF脇本晃成、FW松本孝平、FWマテウス・レイリアといった 2025.01.11 17:44 Sat
Xfacebook
カターレ富山は16日、FW吉平翼(26)との契約更新を発表した。 吉平は大分トリニータの育成組織出身で、高校3年時の2015年に2種登録選手としてJリーグデビュー。翌年にファーストチームへ昇格すると、育成型期限付き移籍によりブラウブリッツ秋田、藤枝MYFCでプレーし、2020年には藤枝へ完全移籍した。 翌年の20 2024.12.16 12:35 Mon
Xfacebook
来シーズンのJ2への椅子は残すところ1つ。J2昇格プレーオフ決勝が、7日に行われる。 今シーズンの明治安田J3リーグは大宮アルディージャが独走して優勝。2位争いもFC今治が大きなリードを持って制した中、プレーオフ争いは熾烈なものに。最終的には3位にカターレ富山、4位に松本山雅FC、5位に福島ユナイテッドFC、6位 2024.12.05 22:35 Thu
Xfacebook

カターレ富山のニュース一覧

日本サッカー協会(JFA)は7日、天皇杯 JFA 第105回全日本サッカー選手権大会に関して、今大会の放送情報を発表した。 今大会もNHKと「スカパー!」にて放送、配信が決定。1回戦は3カードが放送されることとなる。 1回戦は「スカパー!」のみの放送、配信となり、水戸ホーリーホックvs神奈川県代表、RB大宮 2025.05.08 17:40 Thu
Xfacebook
6日、明治安田J2リーグ第14節の10試合が全国各地で行われた。 【札幌vs磐田】昨季のJ1対決は磐田に軍配 12位の北海道コンサドーレ札幌と9位のジュビロ磐田の対戦。昨季はJ1で戦った両者が上位に向かうために大事な試合に臨んだ。 試合は開始38秒に動く。リカルド・グラッサのロングフィードを裏に 2025.05.06 18:40 Tue
Xfacebook
3日、明治安田J2リーグ第12節の10試合が各地で行われた。 【鳥栖vs千葉】首位・千葉が2試合連続ドロー 首位に立つジェフユナイテッド千葉は、前節のロアッソ熊本戦で今季初のドロー。連勝が4でストップした中、8位のサガン鳥栖とアウェイで対戦した。 試合は立ち上がりから動くことに。9分、鳥栖は千葉の最 2025.05.03 21:10 Sat
Xfacebook
thumb 29日、明治安田J2リーグ第12節の10試合が各地で行われた。 【熊本vs千葉】敵地で1点が奪えず首位千葉の連勝がストップ… 4連勝で首位を快走するジェフユナイテッド千葉(勝ち点30)は、前節の藤枝MYFC戦で4試合ぶりの白星を飾った11位ロアッソ熊本(勝ち点15)と対戦し、0-0の引き分けに終わった。 2025.04.29 18:50 Tue
Xfacebook
Jリーグは22日、各クラブの2025シーズンのホームグロウン選手の人数を発表した。 ホームグロウン制度は、各クラブが選手育成にコミットし、アカデミーの現場を変えていくことを目的に導入したもの。12歳の誕生日を迎える年度から21歳の誕生日を迎える年度までの期間において、990日以上、自クラブで登録していた選手が対象 2025.04.22 22:10 Tue
Xfacebook
カターレ富山について詳しく見る>

吉平翼の人気記事ランキング

thumb
1

今治が大宮に続くJ2自動昇格! 3位富山&4位沼津が白星逃しPO圏争いの大混戦続く、18位奈良は残留へ大きな14試合ぶり白星【明治安田J3第36節】

10日、明治安田J3リーグ第36節の7試合が各地で行われた。 勝てばJ2初昇格が決まる2位FC今治(勝ち点64)は、13位ガイナーレ鳥取(勝ち点47)と運命のアウェイゲーム。今治は7分、加藤潤也が獲得したPKをマルクス・ヴィニシウスが決めて先制。その後も主導権を握るが追加点はなく試合を折り返す。 66分にはヴィニシウスが圧巻のミドルを決め、70分には加藤が流し込んで決定的な3点目。終盤にヴィニシウスがハットトリックを達成すると、後半アディショナルタイムには梅木怜がダメ押しし、2試合を残しての2位フィニッシュが確定。2020年のJ3参戦から5シーズン目でのJ2昇格を決めた。 大混戦のJ2昇格プレーオフ圏争いをリードする3位カターレ富山(勝ち点57)は、10位FC岐阜(勝ち点48)とのホームゲーム。富山は10分、神山京右が左CKからヘディングで先制ゴール。しかし27分、岐阜がFKから甲斐健太郎が同点弾を決めると、36分にはまたもFKから遠藤元一のゴールが決まる。 逆転を許した富山だったが、執念を見せたのは後半アディショナルタイム。左クロスから吉平翼が押し込み、土壇場で同点に。逆転でのJ2自動昇格は叶わなかったが、3位フィニッシュに向けた貴重な勝ち点「1」を掴んでいる。 富山を追う4位アスルクラロ沼津(勝ち点52)は、16位テゲバジャーロ宮崎(勝ち点40)をホームに迎えた一戦。先手を取ったのは4分の宮崎。ワンツーでゴールに迫った武颯が冷静にGKをかわすシュートでネットを揺らす。 沼津は追いつけないまま終盤を迎えるも、90分に齋藤学がカットインシュートで同点弾。しかし、後半アディショナルタイムに吉澤柊のゴールが決まり、宮崎が再び勝ち越し。痛恨の敗戦で7位に後退した。 昇格PO圏一歩手前の7位福島ユナイテッドFC(勝ち点50)は、まだPOに手が届く12位ツエーゲン金沢(勝ち点47)と対戦。樋口寛規の序盤のゴールで先制するも、69分には金沢の西谷和希が同点ボレーを決める。 追いつかれた福島だったが、後半アディショナルタイムに清水一雅がポストに当てながら決勝点。勝ち点「3」をもぎ取った福島がPO圏内の6位に浮上した。 その他、9位ギラヴァンツ北九州(勝ち点49)が15位カマタマーレ讃岐(勝ち点40)相手に逃げ切り、8位に上昇。残留を争う18位奈良クラブ(勝ち点33)は8位SC相模原(勝ち点50)に2-1の勝利を収め、残留に前進の14試合ぶり白星。すでにJ3優勝を決めている首位大宮アルディージャ(勝ち点83)は14位FC琉球(勝ち点46)との一戦をドローで終えている。 ◆明治安田J3第36節 ▽11/10(日) ガイナーレ鳥取 0-5 FC今治 ツエーゲン金沢 1-2 福島ユナイテッドFC SC相模原 1-2 奈良クラブ カマタマーレ讃岐 1-2 ギラヴァンツ北九州 アスルクラロ沼津 1-2 テゲバジャーロ宮崎 カターレ富山 2-2 FC岐阜 FC琉球 1-1 大宮アルディージャ ▽11/9(土) FC大阪 5-0 Y.S.C.C.横浜 いわてグルージャ盛岡 1-6 松本山雅FC AC長野パルセイロ 0-1 ヴァンラーレ八戸 2024.11.10 19:36 Sun
2

「絶対に3位に入る」「まだ何も終わっちゃいない」J2自動昇格ならずの富山が声明、POからの勝ち上がりへ「スーパー・モード・チェンジのお願い」

10日、J2自動昇格の可能性が消滅したカターレ富山が声明を発表した。 明治安田J3リーグで3位につける富山は、10日に行われた第36節でFC岐阜と対戦。2位FC今治を上回るには勝利が絶対条件だったが、吉平翼の後半アディショナルタイムのゴールでなんとか2-2の引き分けに持ち込んだ。 一方、今治は5-0の大勝を収め、2試合を残しての2位フィニッシュが確定。7試合白星なしと足踏みが続く富山は、J2自動昇格を逃し、3位から6位が争うJ2昇格プレーオフ出場を争う。 この結果を受け、富山の代表取締役社長を務める左伴繁雄氏がクラブを通じてコメント。謝罪とともに、POからのJ2復帰へ意気込んでいる。 「今節ガイナーレ鳥取vsFC今治の試合結果をもちまして自動昇格条件となる2位以上でのフィニッシュの可能性が消滅致しました。シーズン当初より自動昇格を目指して共に戦っていただいたファンサポーターの皆様には深くお詫び致します」 「昨年課題となった敗戦数、失点数の多さについては、敗戦数は優勝した大宮に次いで少なく、失点数もリーグ3番目の少なさと一定の改善は見られました。しかし、勝負どころで勝ち切る地力や、自分たちのミスによる勿体ない失点を減らすことができず引き分け止まりのゲームを数多く作ってしまったことで、こうした結果を招いてしまったと猛省しています」 「ただし、これで昇格が消滅したわけでもシーズンが終わったわけでもありません。リーグ戦終了後直ぐに、3位から6位までの間の4チームで残り1枠の昇格を争うプレーオフがあります。プレーオフは第1戦を3位と6位のチーム、4位と5位のチームが、順位の高いチームのホームで戦い、その勝者同士が第2戦を順位の高いチームのホームで戦います。勝ち上がり条件は、順位の高いチームは勝利か引き分け、低い方のチームは勝利のみです」 「このプレーオフに向けて、最低6位以上、そしてホーム開催権があり、且つ勝ち上がり条件の良い3位、悪くても4位でフィニッシュできるよう、直ぐに自動昇格モードからプレーオフモードに切り替えて、残り2試合を共に戦っていただきたく、よろしくお願い致します」 「モードチェンジに際して、とても大事な留意点が3点あります。先ずは『絶対に3位に入る』こと。私たちはリーグ戦で引き分けの多さに泣きました。しかしプレーオフでは3位に入れば引き分けで勝ち上がれます。現在の勝率は39%ですが、3位でフィニッシュした場合の勝ち上がり率は83%です。勝ち切ることはできませんでしたが、負けないチームにはなってきた強みを3位に入ることで活かしたい。そこまでついてきた地力を是非活かしたいと思います」 「2点目は再確認事項。それは『自分たちの強みを活かし切る』と割り切ることです。シーズン最終盤、いまさら何か新しい戦い方や補強があるわけではありません。一度乗った船は装備も乗組員も到着地までは何も変わりません。その中では今の私たちの強みを活かして戦う以外の良策はないのです。それは『堅守と応援力』だと思っています。今季無失点試合数の16はリーグ一です。クラブ記録の5試合連続無失点もありました。この堅守を抜け目なくやり切ることです。『良い攻撃は強度の高い良い守備から』これをもう一度磨き上げることが大事でしょう。さらに今季特に迫力を増した応援もチームの力になっていることは間違いありません。本日の試合しかり、特に試合終盤の猛攻や凌ぎ切る時など、皆さんの後押しで勝ち切れたり、ギリギリで追いついたりしたゲームも少なくありませんでした」 「3点目、『メンタルをスーパーモードチェンジすること』私はこれが一番大事だと考えています。私たちは優勝や自動昇格を狙ってここまで戦って来ました。そしてそれが叶わなくなった時、少なからずメンタルダウンをしてしまいます。一方プレーオフ圏内を狙っているチームは、サポーターを含め勢いがあります。私はプレーオフで、自動昇格を逃したチームの立て直しの難しさや、順位の下のチームがその勢いのまま昇格してしまう光景を何度か見て来ました。そうしたことを踏まえれば、先ず自動昇格を逃したメンタルダウンではなくて、残り一枠を勝ち獲る野心に素早くモードチェンジできるかどうかが昇格を勝ち獲るためには必須です」 「皆さん、私たちはまだ何も終わっちゃいないんです。シーズンの総括や責任問題は後でいい。残り4試合、さらにギアを上げて戦っていただけますよう、どうかよろしくお願い致します」 2024.11.10 21:55 Sun
3

富山のJ2復帰を懸けた昇格POへ…小田切道治監督&吉平翼が意欲 在籍21年の指揮官は「県民の皆さまと笑い合えるように」

カターレ富山の小田切道治監督とFW吉平翼が、12月1日(日)に行われるJ2昇格プレーオフ準決勝・FC大阪戦(H)へ意気込んだ。 富山は2009年にJ2リーグへ参入後、6年目の2014年に最下位でJ3リーグ降格。以来、J3は今シーズンで10年目となり、2年連続の3位でJ2復帰に向けた昇格POへ進むこととなった。 選手・指導者として2004年からYKK APサッカー部、カターレ富山に在籍し、JFL時代とJ2参入初期を選手として経験した小田切監督は「チームの状態は仕上がっています」とし、PO準決勝・FC大阪戦(H)へ意欲。 「今季を振り返ると、自信をもって戦えたところは多かったです。今まで信じてやってきたことを、このPOでも発揮できるように。僕たちはホームで戦えるわけですから、沢山のサポーターの前に立てる喜びを感じながら、この大事な一戦に臨みたいと思います」 「これからの戦いはハードワークがたいへん重要と捉えています。どうやって力強くゴールへ向かっていくか、がカギですね」 それこそ、対戦するFC大阪の印象について問われると「FC大阪さんはハードワークが素晴らしく、そして球際も強い」とし、「ゴールへ向かうパワーもある」と称賛。試合当日の激しい攻防を覚悟しているようだ。 キャプテン吉平も「POではこれまで積み上げてきたものを全面に出すというか、シーズンを通してやってきたことを今回も」と語りつつ、FC大阪に言及。リーグ戦における「vsFC大阪」は1勝1分けの無敗無失点だが、今回は別の舞台とあって警戒が緩むことはない。 「FC大阪さんはアグレッシブにどんどん前へ来る。これがスタイルとして確立されている印象ですね。どの選手が出ても同じサッカーをできるし、途中出場の選手もギアを上げられる」 「前線にはパワーがあり、舘野俊祐選手や美馬和也選手といったサイドバックには推進力がある。攻守ともに本当にアグレッシブで、ここは警戒しないといけないですね」 目指すは11年ぶりのJ2復帰。指揮官は選手たちに「自信を持って」と呼びかける。 「やっぱり普段とは異なる雰囲気があると思うけど、選手たちには100%のチカラを発揮してほしい。目の前の一戦に集中して勝つのみです。富山県民の皆さま、カターレ富山を応援してくださる方々と、最後一緒にスタジアムで笑い合えるよう、引き続き努力していきます」 吉平は「何よりのアドバンテージはホームで戦えること。沢山の方に会場へ足を運んでいただきたいです」と、ファンに共闘を呼びかけた。 ◆J2昇格プレーオフ準決勝 2024年12月1日(日) 14:00KO カターレ富山 vs FC大阪 富山県総合運動公園陸上競技場 2024.11.29 15:35 Fri

吉平翼の移籍履歴

移籍日 移籍元 移籍先 種類
2021年1月9日 藤枝 富山 完全移籍
2020年2月1日 大分 藤枝 完全移籍
2020年1月31日 藤枝 大分 レンタル移籍終了
2019年7月17日 大分 藤枝 レンタル移籍
2019年1月31日 秋田 大分 レンタル移籍終了
2018年2月1日 大分 秋田 レンタル移籍
2016年2月1日 大分 完全移籍

吉平翼の今季成績

YBCルヴァンカップ2025 2 161’ 0 0 0
明治安田J2リーグ 6 234’ 0 0 0
合計 8 395’ 0 0 0

吉平翼の出場試合

YBCルヴァンカップ2025
1回戦 2025年3月26日 vs ジェフユナイテッド千葉 71′ 0
4 - 2
2回戦 2025年4月16日 vs 名古屋グランパス 90′ 0
1 - 1
明治安田J2リーグ
第1節 2025年2月16日 vs 愛媛FC メンバー外
0 - 1
第2節 2025年2月22日 vs ジェフユナイテッド千葉 メンバー外
2 - 0
第3節 2025年3月2日 vs ヴァンフォーレ甲府 メンバー外
2 - 0
第4節 2025年3月9日 vs ジュビロ磐田 メンバー外
3 - 1
第5節 2025年3月16日 vs FC今治 メンバー外
0 - 0
第6節 2025年3月23日 vs サガン鳥栖 31′ 0
1 - 0
第7節 2025年3月30日 vs ベガルタ仙台 61′ 0
0 - 1
第8節 2025年4月6日 vs ロアッソ熊本 メンバー外
0 - 0
第9節 2025年4月13日 vs レノファ山口FC ベンチ入り
2 - 2
第10節 2025年4月20日 vs いわきFC メンバー外
1 - 2
第11節 2025年4月26日 vs 徳島ヴォルティス 9′ 0
1 - 0
第12節 2025年4月29日 vs モンテディオ山形 66′ 0
0 - 0
第13節 2025年5月3日 vs RB大宮アルディージャ 5′ 0
2 - 2
第14節 2025年5月6日 vs V・ファーレン長崎 62′ 0
1 - 2