松村航希

Koki MATSUMURA
ポジション MF
国籍 日本
生年月日 1996年05月24日(28歳)
利き足
身長 175cm
体重 68kg
ニュース 人気記事 クラブ

松村航希のニュース一覧

30日、日本フットボールリーグ(JFL)第4節の5試合が各地で行われた。 ◆YSCC 1-0 浦安市川 前節今季初黒星のY.S.C.C.横浜はブリオベッカ浦安・市川と対戦。劣勢を強いられた前半は0-0で凌ぐも、45分にDF富士田康人が味方との交錯で負傷し、交代を余儀なくされる。 それでも後半は少しずつ 2025.03.30 15:13 Sun
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2025シーズンのJリーグに向けた最新の移籍情報を網羅。選手・監督の退団や引退、移籍をクラブごとにまとめてチェック。 J1、J2、J3の全部60クラブの移籍情報をまとめています。 ※最終更新日:2025年3月3日 [ J2移籍情報 | J3移籍情報 ] ◼︎明治安田J1移籍情報 ※カッコ内は発 2025.03.03 21:00 Mon
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いわてグルージャ盛岡は26日、Y.S.C.C.横浜からMF松村航希(28)とMF藤島樹騎也(28)の完全移籍加入を発表した。 松村は兵庫県出身で、ヴィッセル神戸の下部組織育ち。大阪教育大学を経て、2019年に藤枝MYFCでプロ入りした。 2023年にYS横浜へ完全移籍。2年目の今シーズンは明治安田J3リーグ 2024.12.26 16:30 Thu
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7日、J3・JFL入替戦の第2戦、Y.S.C.C.横浜vs高知ユナイテッドSCがニッパツ三ツ沢球技場で行われ、高知が2-0と勝利。これにより、2戦合計3-1で勝った高知がJ3リーグ入会、YS横浜はJ3会員資格を自動喪失という運びとなった。 敵地に乗り込んだ高知が開始7分で先制。第1戦で出番のなかったFW新谷聖基が 2024.12.07 16:56 Sat
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6日、YBCルヴァンカップ1stラウンド第1回戦の9試合が各地で行われた。 2024シーズンからは新方式となり、J1からJ3までの全60クラブが出場するルヴァンカップ。1stラウンドには、AFCチャンピオンズリーグ(ACL)2023-24のノックアウトステージに出場する川崎フロンターレ、横浜F・マリノス、ヴァンフ 2024.03.06 21:50 Wed
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Y.S.C.C.横浜のニュース一覧

3日から4日にかけ、日本フットボールリーグ(JFL)第8節の8試合が行われた。ゴールデンウィーク期間のJFLは今節のみで、ヴェルスパ大分のホームゲームが観衆2527人を記録した。 ◆YSCC 3-3 滋賀 Jリーグ返り咲きを期すY.S.C.C.横浜と、Jリーグ初参入を誓うレイラック滋賀。立ち上がりから一進一 2025.05.04 21:40 Sun
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20日、日本フットボールリーグ(JFL)第7節の5試合が各地で行われた。 ◆沖縄 0-0 Honda 首位・沖縄SVと2位・Honda FCによる首位攻防戦はゴールレスドローで決着。Hondaは今季無敗を継続も、5連勝と首位浮上はならず。この結果、19日に勝ち点「3」を積み上げたヴェルスパ大分が暫定首位から 2025.04.20 16:30 Sun
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13日、日本フットボールリーグ(JFL)第6節の4試合が各地で行われた。 ◆ミネベア 0-1 沖縄 沖縄SVが実業団・ミネベアミツミFCとの九州勢対決を制して首位キープ。41分、テゲバジャーロ宮崎から期限付き移籍で加入中のFW上野瑶介が右足シュートを突き刺し、上野のJFL通算20得点目が先制点・決勝点となっ 2025.04.13 18:15 Sun
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5日、6日と日本フットボールリーグ(JFL)第5節の8試合が行われた。 ◆V大分 3-2 YSCC 県勢2クラブ目のJリーグ入会を目指すヴェルスパ大分が、ホームでY.S.C.C.横浜を撃破。15分にCKから先制されるも、23分にCKからDF西村大吾がお返しの同点弾を決め、40分にも再びCKからDF伊藤颯真が 2025.04.06 15:20 Sun
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日本フットボールリーグ(JFL)が2025シーズンも熾烈な競争へ。 ◆頭ひとつ抜けた「強いチーム」は不在? 3月30日、JFL第4節のいわてグルージャ盛岡vs沖縄SVが行われ、1年でのJリーグ返り咲きを目指すホーム岩手は1-2と敗戦。2失点はいずれも自陣深くでの守備対応で後手を踏み、2点ビハインドとなって1 2025.03.30 21:00 Sun
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来季JFLの岩手、1年でのJ復帰目指すライバルYS横浜からMF松村航希&MF藤島樹騎也を獲得

いわてグルージャ盛岡は26日、Y.S.C.C.横浜からMF松村航希(28)とMF藤島樹騎也(28)の完全移籍加入を発表した。 松村は兵庫県出身で、ヴィッセル神戸の下部組織育ち。大阪教育大学を経て、2019年に藤枝MYFCでプロ入りした。 2023年にYS横浜へ完全移籍。2年目の今シーズンは明治安田J3リーグで31試合、YBCルヴァンカップで1試合プレー。高知ユナイテッドSCとのJ3・JFL入れ替え戦も2試合戦った。 藤島は三重県出身で、名古屋グランパスのU-15から星稜高校、中京大学と進学。その後はドイツ下部リーグのボナーSCで海外挑戦し、ドイツのジークブルガーSV04、オーストリアのFCヴァッカー・インスブルック、スペインのUDジャネラ、エル・サン・マルティンと渡り歩いた。 2022年に日本フットボールリーグ(JFL)の鈴鹿ポイントゲッターズに加わり、日本復帰。2023年にFCマルヤス岡崎へ移り、2024年はYS横浜で初のJリーグ挑戦。J3で24試合、ルヴァンカップで1試合、J3・JFL入れ替え戦で2試合プレーした。 JFL降格のYS横浜を離れ、同じく来季JFLの岩手へ移籍する松村と藤島。両クラブを通じてそれぞれコメントしている。 ◆松村航希 【いわてグルージャ盛岡】 「Y.S.C.C.横浜からきました松村航希です。チームが掲げる『1年でJリーグ復帰』を達成するために、今、自分が持っている以上の力を発揮できるよう頑張ります」 「そして、Jリーグ復帰にはファン・サポーターなど多くの方々のお力が必要不可欠です。ともに岩手・盛岡を盛り上げ、戦っていきましょう。応援よろしくお願いします!」 【Y.S.C.C.横浜】 「Y.S.C.C.を離れ、2025年は岩手盛岡グルージャでプレーすることを決めました。チームを探していたときにJリーグでプレーするチャンスを与えてくださった次郎さんや唐井さん、練習や試合が滞りなく行えるよう尽力してくださったフロントスタッフ、メディカルスタッフ、ボランティアスタッフの皆様、2年間ありがとうございました」 「そして、いつも熱い応援をして背中を押してくださったファン・サポーター・アカデミーの皆様。ルヴァンカップでゴールを決めた時の盛り上がり、降格が決まってしまった時のゴール裏からの声かけ… これから先もずっと心に残っていると思います。応援ありがとうございました!」 「Y.S.C.C.での2年間は、試合の出場機会にも恵まれ、とても楽しく充実していました。その分、今年の降格という結果には、自分の力不足を痛感し、非常に申し訳ない思いでいっぱいです。これからもサッカー選手として成長できるように頑張っていきます」 「来シーズンはJリーグ復帰に向けてのライバルとなってしまいますが、対戦した際にはよろしくお願いします。2年間本当にありがとうございました」 ◆藤島樹騎也 【いわてグルージャ盛岡】 「この度、いわてグルージャ盛岡に加入させていただきました藤島樹騎也です。今まで携わっていただいた方々、家族、友人、サポーター、今年でいうと本当によくしていただいた、バイト先の店長、鈴木隆行さん、接骨院の先生方、たくさんの方々の想いを背負って、感謝の気持ちを持って日々努力していきます」 「自分の武器であるスピード系のスタッツはJリーグ全体でみてもほとんどがJリーグトップクラスです。ですが、なかなか芽が出ず、今年は引退を考えました。そんな中でご縁があり、サッカーを続けさせていただくことができたこと、本当に感謝しています」 「この1年でチームとしては“Jリーグ復帰“ 個人としては”覚醒” チームの力になれるように、昇格に貢献できるように、全力で取り組んでいきます。いわてグルージャ盛岡のサポーターの皆様、関係者の皆様、どうぞよろしくお願いいたします!」 【Y.S.C.C.横浜】 「まずはじめに、獲得してくれた倉貫監督をはじめとするコーチングスタッフ、フロントスタッフに感謝しています。そしてどんな時も応援してくれたサポーターの方々、家族、友人、全ての方々に感謝しています」 「個人としての結果もなかなか付いてこず申し訳ありませんでした。1年間という短い期間でしたが、本当にありがとうございました」 2024.12.26 16:30 Thu
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岩手がJFL初黒星…痛恨の2失点で沖縄SVに敗れる 開幕3連敗の昇格組飛鳥は武蔵野とドローで初勝ち点【JFL第4節】

30日、日本フットボールリーグ(JFL)第4節の5試合が各地で行われた。 ◆YSCC 1-0 浦安市川 前節今季初黒星のY.S.C.C.横浜はブリオベッカ浦安・市川と対戦。劣勢を強いられた前半は0-0で凌ぐも、45分にDF富士田康人が味方との交錯で負傷し、交代を余儀なくされる。 それでも後半は少しずつ持ち直し、80分には再契約で残留した新背番号「10」MF田場ディエゴが今季初出場。迎えた86分、中央崩しで前進すると、最後はゴール正面からFW新井直登が蹴り込んでネットを揺らし、決勝点とした。 ◆岩手 1-2 沖縄 いわてグルージャ盛岡は沖縄SVをホームに迎えてなかなかゴール前まで迫れず。44分、中途半端な守備対応から沖縄FW川中健太にボレーを叩き込まれ、1点を追う展開となってしまう。 さらに54分、再び自陣ボックス内でDF松村航希が足元の処理を誤り、最後は沖縄FW上野瑶介に蹴り込まれて0-2。岩手は69分、FW深堀隼平が追撃弾も、これ以上の反撃は叶わず。Jリーグ再入会を目指すなか、JFL初黒星だ。 ◆飛鳥 0-0 武蔵野 昇格組の飛鳥FCがJFLで初勝ち点。ヤンマーフィールド長居での県外開催ホームゲームとなったなか、現行のJFLがスタートした1999年から在籍する“最古参”横河武蔵野FCとの0-0ドローで勝ち点「1」に。なお、開幕3連敗だった両者は、今季初白星がお預けとなっている。 ◆ミネベア 1-1 滋賀 この勝ち点「1」はレイラック滋賀にとって物足りない「1」か。Jリーグ入会を目指す滋賀は昨季最下位のミネベアミツミFCと対戦し、56分にセットプレーから先制点を献上する。 試合終盤の83分、新戦力の背番号「10」FW人見拓哉がダイビングヘッドを叩き込んで追いつくも、昨季は5-0、3-0と圧勝したミネベアを相手に勝ち越すことは叶わなかった。 ◆鈴鹿 0-0 青森 ラインメール青森は開幕2連勝の好発進だったが、今節は敵地でアトレチコ鈴鹿と引き分け、2試合連続のゴールレスドローとなった。 ◆JFL第4節 ▽3月30日(日) Y.S.C.C.横浜 1-0 ブリオベッカ浦安・市川 いわてグルージャ盛岡 1-2 沖縄SV 飛鳥FC 0-0 横河武蔵野FC ミネベアミツミFC 1-1 レイラック滋賀 アトレチコ鈴鹿 0-0 ラインメール青森 ▽3月29日(土) Honda FC 2-1 ヴィアティン三重 FCマルヤス岡崎 0-2 FCティアモ枚方 クリアソン新宿 3-2 ヴェルスパ大分 2025.03.30 15:13 Sun

松村航希の移籍履歴

移籍日 移籍元 移籍先 種類
2023年2月28日 藤枝 YSCC 完全移籍
2019年2月1日 大阪教育大 藤枝 完全移籍
2015年4月1日 大阪教育大 完全移籍