
藤田和輝
Kazuki FUJITA
![]() |
|
ポジション | GK |
国籍 |
![]() |
生年月日 | 2001年02月19日(24歳) |
利き足 | |
身長 | 186cm |
体重 | 82kg |
ニュース | 人気記事 | クラブ |
藤田和輝のニュース一覧

アルビレックス新潟のニュース一覧

藤田和輝の人気記事ランキング
1
【J1注目プレビュー|第12節:柏vs新潟】好調柏は流れを維持できるか? 新潟は早く2勝目が欲しい
【明治安田J1リーグ第12節】 2025年4月26日(土) 14:00キックオフ 柏レイソル(2位/20pt) vs アルビレックス新潟(19位/8pt) [三協フロンテア柏スタジアム] <h3>◆6戦無敗で好調の波に乗り続けられるか【柏レイソル】</h3> 前節はアウェイで湘南ベルマーレと対戦し0-1で勝利。これで2位にまで浮上し、好調を維持している。 チームは今シーズンわずか1敗。6戦無敗と波に乗る中で、ゴールデンウィークの連戦をしっかりと乗り切りたいところだろう。 リカルド・ロドリゲス監督の下、チームはビルドアップとポゼッションに変化が加わった中、最も改善されたのは守備。鹿島アントラーズ戦では3失点を喫したが、それ以外の10試合は全て1失点以下。クリーンシートも5試合と、堅守が武器になっている。 良い状態でもあるチームだが、まだまだ攻撃陣が不安定。11試合で複数失点は2試合に終わっており、攻撃陣はしっかりと2点目を奪う動きを見せたい。 ★予想スタメン[3-4-1-2] GK:小島亨介 DF:原田亘、古賀太陽、田中隼人 MF:久保藤次郎、熊坂光希、山田雄士、小屋松知哉 MF:小泉佳穂 FW:垣田裕暉、細谷真大 監督:リカルド・ロドリゲス <h3>◆苦しい降格圏での戦いに【アルビレックス新潟】</h3> 前節はホームに京都サンガF.C.を相手に1-2で敗戦。第9節のヴィッセル神戸戦で初勝利を収めたが、また2試合勝利から遠ざかっている状況だ。 首位に立った京都を相手に、背後を狙う動きで先制するまでは良かったが、後半に逆転を許すことに。攻撃の精度の低さが、最終的には逆転を許すきっかけとなってしまったと言える。 徐々に守備は改善しているが、それでも京都戦は隙を突かれてしまい2失点。チャンスの数が増えている中で、フィニッシュの精度と共に、守備の整理も重要なタスクとなる。 樹森大介新監督の下でまだまだチームの構築段階にある新潟だが、早く今季2勝目を掴みたいところだろう。 ★予想スタメン[4-2-3-1] GK:藤田和輝 DF:藤原奏哉、ジェイソン・ゲリア、稲村隼翔、堀米悠斗 MF:新井泰貴、星雄次 MF:小見洋太、長谷川元希、奥村仁 FW:小野裕二 監督:樹森大介 2025.04.26 11:20 Sat
2
2点目遠く勝ち切れなかった柏は7戦無敗も4位転落…19位の新潟は敵地で最低限の勝ち点1【明治安田J1リーグ第12節】
26日、明治安田J1リーグ第12節の柏レイソルvsアルビレックス新潟が三協フロンテア柏スタジアムで行われ、1-1のドローに終わった。 6戦無敗で2位につける柏は前節、湘南ベルマーレとのアウェイゲームを1-0で勝利。連勝を狙ったホームゲームでは先発2人を変更。ベンチ外の原田亘に代わって成瀬竣平が加入後リーグ初先発を飾り、細谷真大に代わって渡井理己がスタメンに入った。 一方、19位の新潟は前節、京都サンガF.C.にホームで1-2の逆転負け。3試合ぶりの白星を目指したアウェイゲームではこちらも先発2人を変更。GKを藤田和輝からJ1デビューのベテランGK吉満大介に入れ替えたほか、ベンチ外となった矢村健に代えて高木善朗を起用した。 ともにポゼッション型のチームということもあり、序盤はボールの主導権争いが繰り広げられる。なかなかフィニッシュまで持ち込めない状況が続いたが、新潟が前節に続いてPKから先手を奪う。 12分、ボックス左に抜け出した長谷川元希がDF成瀬に後ろから押し倒されてPKを獲得。キッカーの小見洋太は昨季までチームメイトだったGK小島亨介と対峙したなか、ゴール右上隅へ見事なシュートを突き刺した。 早い時間帯にアウェイチームがスコアを動かしたなか、以降は勢いづく新潟ペースで進んでいく。畳みかける攻撃には至らずも、連動した前からの守備で柏の前進を許さず。守備でゲームをコントロールしていく。 一方、ビルドアップの機能不全で前線に良い形でボールが入る場面は皆無。何とか前半のうちにテコ入れを図りたいホームチームだったが、鮮やかな崩しからファーストシュートを同点ゴールに繋げて見せた。 32分、中盤でのボール奪取から右サイドの久保藤次郎に展開。小泉佳穂のサイド深くに流れるランニングと呼応する形で右のポケットに侵入した山田雄士がDFを背負いながらうまくマイナスに落とすと、前向きの渡井が抑えの利いた左足ダイレクトシュートをゴール右隅に突き刺し、加入後初のリーグ戦ゴールとした。 1-1のイーブンとなった試合は完全にホームチームへ流れが傾く。強度の高い守備に加え、ボールの循環が改善。幅と間をうまく使い分けて押し込み始めると、熊坂光希のミドルシュートや小泉が続けてボックス内に侵入し、相手ゴールを脅かす。さらに、前半終盤の43分には右サイドでの細かいパス交換からポケットに抜け出した久保にフリーでシュートチャンスも左隅を狙ったシュートは枠の左に外れてしまった。 前半の序盤と終盤で大きく主導権が入れ替わったなか、試合は1-1のスコアで後半に突入。後半は立ち上がりにボックス左へ侵入した奥村仁が枠のわずか右に外れる際どいシュートを放つなど、守勢だった新潟が勢いを持って入った。 立ち上がり以降も新潟がほぼイーブンの攻防をみせ、試合は一進一退の展開に。なかなか決定機まで持ち込めない膠着状態に陥っていく。 この状況で両ベンチが動きを見せる。攻撃に変化がほしい柏は垣田裕暉、山田雄士を下げて細谷、木下康介を続けて投入。前線を2トップの形に変更し、地上戦に加えて背後やシンプルなクロスからの攻撃を意識。その形から幾度かフィニッシュへ持ち込むが、一工夫が足りない。 これに対して新潟は71分に高木、奥村を下げてダニーロ・ゴメス、笠井佳祐を同時投入。こちらも前線とサイドの選手を入れ替えてゴールを目指す。75分にはその2人の連携からダニーロ・ゴメスの右クロスに飛び込んだ笠井のヘディングシュートでゴールに迫るが、これはわずかに枠を捉え切れず。 その後はダニーロ・ゴメスや長谷川がフィニッシュに絡むなどアウェイチームがよりゴールの匂いをさせたが、1-1のまま試合は最終盤に突入。 柏は勝負の3枚替えを敢行し、最後まで勝ち点3を目指したが、新潟の集中した守備を前に後半はゴールネットを揺らすことはできず。 この結果、実力拮抗という過去の対戦成績を踏襲する流れとなった試合は6試合連続ドロー決着となり、柏は暫定ながら4位に転落。新潟は敵地での上位相手の試合で最低限の勝ち点1を持ち帰る形となった。 柏レイソル 1-1 アルビレックス新潟 【柏】 渡井理己(前32) 【新潟】 小見洋太(前14) <span class="paragraph-title">【動画】鮮やか崩しから渡井理己の加入後リーグ初ゴール</span> <span data-other-div="movie"></span> <blockquote class="twitter-tweet" data-media-max-width="560"><p lang="ja" dir="ltr">完璧に崩しきった<br><br>PA手前から久保のスルーパスに<br>ポケットに走り込んだ山田が落とし<br>最後は <a href="https://twitter.com/hashtag/%E6%B8%A1%E4%BA%95%E7%90%86%E5%B7%B1?src=hash&ref_src=twsrc%5Etfw">#渡井理己</a> が流し込んだ!<br><br>レイソルらしい見事な連動で<br>同点に!<br><br>明治安田J1第12節<br>柏×新潟<br> <a href="https://twitter.com/hashtag/DAZN?src=hash&ref_src=twsrc%5Etfw">#DAZN</a> 無料ライブ配信<br> <a href="https://t.co/nyOtufme4u">https://t.co/nyOtufme4u</a><a href="https://twitter.com/hashtag/J%E3%81%BF%E3%82%88%E3%81%86%E3%81%9C?src=hash&ref_src=twsrc%5Etfw">#Jみようぜ</a> <a href="https://twitter.com/hashtag/J%E3%83%AA%E3%83%BC%E3%82%B0?src=hash&ref_src=twsrc%5Etfw">#Jリーグ</a> <a href="https://twitter.com/hashtag/%E7%84%A1%E6%96%99%E3%81%A0%E3%81%9E%E3%83%BC%E3%82%93?src=hash&ref_src=twsrc%5Etfw">#無料だぞーん</a><a href="https://twitter.com/hashtag/%E6%9F%8F%E6%96%B0%E6%BD%9F?src=hash&ref_src=twsrc%5Etfw">#柏新潟</a> <a href="https://t.co/pQT1rOnReI">pic.twitter.com/pQT1rOnReI</a></p>— DAZN Japan (@DAZN_JPN) <a href="https://twitter.com/DAZN_JPN/status/1916007722266341736?ref_src=twsrc%5Etfw">April 26, 2025</a></blockquote> <script async src="https://platform.twitter.com/widgets.js" charset="utf-8"></script> 2025.04.26 16:07 Sat3
【J1注目プレビュー|第11節:新潟vs京都】京都は中2日のアウェイ連戦をどう乗り越える? 新潟は2勝目を目指す
【明治安田J1リーグ第11節】 2025年4月19日(土) 14:00キックオフ アルビレックス新潟(18位/8pt) vs 京都サンガF.C.(2位/18pt) [デンカビッグスワンスタジアム] <h3>◆課題は得点力【アルビレックス新潟】</h3> 前節はホームに横浜FCを迎えての戦いとなった中、0-0のゴールレスドロー。今シーズン初の連勝とはならなかった。 第9節ではヴィッセル神戸相手に国立競技場でシーズン初勝利を挙げた中で、チームとしては巻き返していきたいところだったが、連勝とはならず。チームとして攻撃の課題は残ったままだ。 一方で、2試合連続でクリーンシート。課題となっていたクロスからの失点を防げていることはプラスと考えて良いだろう。 とにかく必要なのはゴール。3試合で1得点と勝つために必要なゴールは足りていない。チームとしてチャンスを作れていないわけではないが、フィニッシュワークに課題が。 ★予想スタメン[4-2-3-1] GK:藤田和輝 DF:藤原奏哉、ジェイソン・ゲリア、稲村隼翔、堀米悠斗 MF:秋山裕紀、星雄次 MF:小見洋太、長谷川元希、奥村仁 FW:小野裕二 監督:樹森大介 <h3>◆上位にいる理由を示したい【京都サンガF.C.】</h3> クラブ史上初の首位に立つ可能性もあった中、ミッドウィークにはアウェイで浦和レッズで対戦。しかし、結果は敗戦となり6試合ぶりの黒星となった。 ただ、先制された後に追いつけたことはプラス材料。しっかりと今の位置にいる理由を示した。 エースのFWラファエル・エリアスもしっかりゴールを記録。すでに今シーズンのゴールは「7」に伸ばしており、チームを牽引。この勢いをしっかりと続けてくことが重要だ。 ただ気がかりなのは中2日での戦いということ。ハードワークが身上の京都にとって、中5日の新潟とのコンディション差は大きなディスアドバンテージ。対戦成績も直近3試合は負けており、マイナス要素が多いが、どんな戦いを見せてくれるだろうか。 ★予想スタメン[4-3-3] GK:太田岳志 DF:須貝英大、宮本優太、鈴木義宜、佐藤響 MF:川﨑颯太、福岡慎平、平戸太貴 FW:マルコ・トゥーリオ、ラファエル・エリアス、原大智 監督:曺貴裁 2025.04.19 11:00 Sat4
J1復帰3年目迎える新潟が新体制発表! 修行先で16得点のFW矢村健が「9」着用、DF早川史哉の「15」など主力の背番号変更も
アルビレックス新潟は9日、2025シーズンの新体制を発表した。 2024シーズンはJ1リーグ復帰2年目となった新潟。リーグ戦では残留を争い16位で終えるも、YBCルヴァンカップでは決勝に進出。初のメジャータイトルまであと一歩に迫った。 2025シーズンに向けては、クラブをJ1へ導いた松橋力蔵監督が退任し、水戸ホーリーホックのコーチを務めていた樹森大介氏を招へい。GK小島亨介やMF長倉幹樹の移籍もあったなか、オーストラリア代表DFジェイソン・カトー・ゲリア(メルボルン・ビクトリー)を獲得し、GK藤田和輝(ジェフユナイテッド千葉)やDF岡本將成(鹿児島ユナイテッドFC)、昨年はJ2で16ゴールを決めたFW矢村健(藤枝MYFC)らも呼び戻した。 背番号は藤田が小島に代わって「1」を着用し、ジェイソン・ゲリアが「2」、岡本が「4」、矢村が「9」に決定。背番号変更もあり、DF早川史哉が「15」、MFダニーロ・ゴメスが「11」、MF長谷川元希が「41」、FW太田修介が「28」を新たに背負う。 <h3>◆2025シーズン選手背番号</h3> GK 1.藤田和輝(23)←ジェフユナイテッド千葉/期限付き移籍終了 21.田代琉我(26)←ロアッソ熊本/完全移籍 23.吉満大介(31) 71.内山翔太(18)←新潟ユース/昇格 DF 2.ジェイソン・カトー・ゲリア(31)←メルボルン・ビクトリー/完全移籍 3.稲村隼翔(22)←東洋大学/新加入 4.岡本將成(24)←鹿児島ユナイテッドFC/期限付き移籍終了 5.舞行龍ジェームズ(36) 15.早川史哉(30)※背番号変更「18」 31.堀米悠斗(30) 35.千葉和彦(39) 38.森昂大(25)←徳島ヴォルティス/完全移籍 42.橋本健人(25) MF 6.秋山裕紀(24) 8.宮本英治(26) 11.ダニーロ・ゴメス(25)※背番号変更「17」 13.落合陸(25)←柏レイソル/完全移籍 19.星雄次(32) 22.新井泰貴(27)←藤枝MYFC/完全移籍 25.藤原奏哉(29) 30.奥村仁(23) 33.高木善朗(32) 41.長谷川元希(26)※背番号変更「14」 46.笠井佳祐(22)←桐蔭横浜大学/新加入 48.大竹優心(19)←Y.S.C.C.横浜/期限付き移籍終了 FW 7.谷口海斗(29) 9.矢村健(27)←藤枝MYFC/期限付き移籍終了 16.小見洋太(22) 18.若月大和(22)←レノファ山口FC/完全移籍 28.太田修介(28)※背番号変更「11」 99.小野裕二(32) 2025.01.09 20:18 Thu5
「まさかの笑」「アジア進出」ラフプレー続出の北朝鮮撃破、U-22日本代表が見せた「ひき肉です」パフォーマンスが話題に「気持ち良すぎ!」
荒れた試合での決勝ゴールのパフォーマンスが話題を呼んでいる。 1日、U-22日本代表は1日、第19回アジア競技大会(The 19th Asian Games)の準々決勝でU-24北朝鮮代表と対戦し、2-1で勝利した。 13年ぶりの優勝を目指す日本は、前半は北朝鮮に押し込まれる形となり苦しい戦いに。それでもGK藤田和輝(栃木SC)を中心に粘りの守備を見せて得点を許さない。 ゴールレスで迎えた後半、日本は立ち上がりからギアを上げると51分に内野航太郎(筑波大学)のゴールが決まり先制に成功する。 先制したことで少し余裕が出た日本。一方で、北朝鮮のプレーが徐々に荒いものに。疲れも出てきたのか、日本の攻撃を止めるために明らかに危険なタックルを見せ、カードが乱発される。 すると74分にはキム・グクボムがボックス手前から強烈な左足ミドルを叩き込み、北朝鮮が同点に。これで勢いづいたのか、攻勢に出ようとする。 それでも落ち着いて対応した日本は79分に西川潤(サガン鳥栖)がGKに倒されてPKを獲得。MF松村優太(鹿島アントラーズ)が冷静に決めて2-1と勝ち越し、ベスト4にコマを進めた。 北朝鮮のラフプレーにも動じず、しっかりと勝ち切った日本。その中で話題を呼んでいるのが、松村のゴールパフォーマンスだった。 冷静にPKを沈め、勝ち越しに成功。喜びを露わにすると、MF佐藤恵允(ブレーメン)と共に何やら企み、「ひき肉です」のポーズを取って見せた。 このポーズは中学生YouTuberの「ちょんまげ小僧」のメンバーである「ひき肉」さんの独特な挨拶を真似たもの。SNSなどでは大きな話題となっており、TikTokなどでも有名人が真似て盛り上がっている。 日本代表選手もついにパフォーマンスにもしたことで大きな話題に。「ひき肉がアジア進出」、「ここでもやるのか!」、「まさかの笑」、「ひき肉は世界を救う」、「ひき肉が気持ち良すぎ!」、「ここまでくるとは」と驚きの声も上がっている。 <span class="paragraph-title">【動画】北朝鮮撃破のPK弾、決めた松村は佐藤と共に「ひき肉です」ポーズを披露</span> <span data-other-div="movie"></span> <script>var video_id ="WQXNzDutoz8";var video_start = 477;</script><div style="text-align:center;"><div id="player"></div></div><script src="https://web.ultra-soccer.jp/js/youtube_autoplay.js"></script> 2023.10.02 12:05 Mon藤田和輝の移籍履歴
移籍日 | 移籍元 | 移籍先 | 種類 |
2025年1月31日 |
![]() |
![]() |
期限付き移籍終了 |
2024年2月1日 |
![]() |
![]() |
期限付き移籍 |
2024年1月31日 |
![]() |
![]() |
期限付き移籍終了 |
2022年2月1日 |
![]() |
![]() |
期限付き移籍 |
2019年2月1日 |
![]() |
![]() |
完全移籍 |
藤田和輝の今季成績
![]() |
![]() |
![]() |
![]() |
![]() |
明治安田J1リーグ | 11 | 990’ | 0 | 0 | 0 |
合計 | 11 | 990’ | 0 | 0 | 0 |
藤田和輝の出場試合
明治安田J1リーグ |
![]() |
![]() |
![]() |
![]() |
第1節 | 2025年2月15日 |
![]() |
vs |
![]() |
横浜F・マリノス | 90′ | 0 | ||
A
![]() |
第2節 | 2025年2月22日 |
![]() |
vs |
![]() |
清水エスパルス | 90′ | 0 | ||
A
![]() |
第3節 | 2025年2月26日 |
![]() |
vs |
![]() |
鹿島アントラーズ | 90′ | 0 | ||
A
![]() |
第4節 | 2025年3月2日 |
![]() |
vs |
![]() |
セレッソ大阪 | 90′ | 0 | ||
H
![]() |
第5節 | 2025年3月8日 |
![]() |
vs |
![]() |
東京ヴェルディ | 90′ | 0 | ||
H
![]() |
第6節 | 2025年3月15日 |
![]() |
vs |
![]() |
FC町田ゼルビア | 90′ | 0 | ||
A
![]() |
第7節 | 2025年3月29日 |
![]() |
vs |
![]() |
ガンバ大阪 | 90′ | 0 | ||
H
![]() |
第8節 | 2025年4月2日 |
![]() |
vs |
![]() |
アビスパ福岡 | 90′ | 0 | ||
H
![]() |
第9節 | 2025年4月6日 |
![]() |
vs |
![]() |
ヴィッセル神戸 | 90′ | 0 | ||
A
![]() |
第10節 | 2025年4月13日 |
![]() |
vs |
![]() |
横浜FC | 90′ | 0 | ||
H
![]() |
第11節 | 2025年4月19日 |
![]() |
vs |
![]() |
京都サンガF.C. | 90′ | 0 | ||
H
![]() |
第12節 | 2025年4月26日 |
![]() |
vs |
![]() |
柏レイソル | ベンチ入り |
A
![]() |
第13節 | 2025年4月29日 |
![]() |
vs |
![]() |
サンフレッチェ広島 | ベンチ入り |
A
![]() |
第14節 | 2025年5月3日 |
![]() |
vs |
![]() |
FC東京 | ベンチ入り |
H
![]() |