岩武克弥

Katsuya IWATAKE
ポジション DF
国籍 日本
生年月日 1996年06月04日(29歳)
利き足
身長 173cm
体重 70kg
ニュース 人気記事 クラブ

岩武克弥のニュース一覧

横浜FCは5日、2025シーズンのキャプテン・副キャプテンを発表した。 2024シーズンは明治安田J2リーグを戦い、2位でフィニッシュ。優勝こそ逃したが、1年でのJ1復帰をしっかりと果たした。 今シーズンに向けては、多くの選手が入れ替わることとなった中、キャプテンには北海道コンサドーレ札幌から加入したMF駒 2025.02.05 19:00 Wed
Xfacebook
横浜FCは7日、2025シーズントップチーム体制を発表した。 2024シーズンは明治安田J2リーグを戦っていた横浜FC。優勝争いを繰り広げた中、清水エスパルスにタイトルを譲ったものの、2位でフィニッシュ。1年でのJ1復帰を果たした。 2025シーズンも四方田修平監督が指揮する中、チームはJ1を戦うために積極 2025.01.07 12:35 Tue
Xfacebook
来季J1リーグ復帰の横浜FCは24日、FW小川慶治朗(32)、DF岩武克弥(28)、FW櫻川ソロモン(23)との契約更新を発表した。 ヴィッセル神戸のほか、ウェスタン・シドニーやFCソウルと海外でのプレー経験を持つ小川は2023年から横浜FCに復帰。副キャプテンの1人としてチームを牽引しつつ、主にシャドーとして3 2024.12.24 10:40 Tue
Xfacebook
横浜FCは21日、DF岩武克弥の負傷を報告した。 今季の明治安田J2リーグで現在2位と自動昇格&優勝争いを演じる横浜FCのなかで、16試合で2ゴールの岩武。7月27日に行われた練習試合で負傷したという。 診断結果は右ヒザ前十字じん帯損傷。今月7日に手術を受け、全治は受傷日から8カ月の見込みという。 2024.08.21 17:30 Wed
Xfacebook
横浜FCが2024シーズンに臨むにあたり、トップチーム体制および、選手背番号を発表した。 1年でのJ1リーグ復帰が最大のミッションになる今季。四方田修平監督は続投し、中村俊輔氏らでなるコーチ陣に堀孝史氏が入閣した。新戦力では四方田監督にとって、北海道コンサドーレ札幌時代の教え子である福森晃斗がレンタル加入。柏レイ 2024.01.07 15:45 Sun
Xfacebook

横浜FCのニュース一覧

17日、明治安田J1リーグ第17節の湘南ベルマーレvs横浜FCがレモンガススタジアム平塚で行われた。 連敗を「2」でストップさせた湘南と、ミッドウィークに連勝を逃した横浜FCの一戦。湘南は前節と同じ11名をピッチに送り込むことに。中2日での試合となった横浜FCは4名を変更し、伊藤槙人、駒井善成、室井彗佑、櫻川ソロ 2025.05.17 17:30 Sat
Xfacebook
2024年夏には多くのヨーロッパのクラブが来日した中、2025年夏も世界最高峰のプレーを目にすることができそうだ。 この記事では、ジャパンツアーの試合日程や対戦カード、放送予定、チケット販売情報などをまとめた。 ◆来日クラブ(5/12 時点) 【イングランド】 リバプール(遠藤航) 【スペイン 2025.05.15 12:00 Thu
Xfacebook
14日、明治安田J1リーグ第14節の川崎フロンターレvs横浜FCがUvanceとどろきスタジアム by Fujitsuで行われた。 AFCチャンピオンズリーグ・エリート(ACLE)を戦っていた関係で延期されていた一戦。16位の川崎Fと18位の横浜FCの対戦となった。 前節は国立競技場で鹿島アントラーズ相手に 2025.05.14 20:57 Wed
Xfacebook
Jリーグは14日、5月15日の「Jリーグの日」を記念し、開幕当時に多くのファンに親しまれた「Jリーグチップス」を特別に復刻することを発表した。 1993年の開幕とともに人気を博した「Jリーグチップス(選手カード付)」が、32周年を迎えるJリーグに帰ってくることに。復刻版では、J1、J2、J3の全60クラブから各3 2025.05.14 15:55 Wed
Xfacebook
横浜FCについて詳しく見る>

岩武克弥の人気記事ランキング

1

浦和来季加入のDF岩武克弥ら明治大Jリーグ入り内定者5名が抱負《明治大学Jリーグ内定者合同記者会見》

▽明治大学は6日、Jリーグ内定者合同記者会見を行った。 ▽今年総理大臣杯全日本大学サッカートーナメントを制した明治大学からJリーグ入りが内定したのは5名。DF岩武克弥は浦和レッズ、DF上夷克典は京都サンガF.C.、DF袴田裕太郎は横浜FC、MF小野雅史は大宮アルディージャ、FW村田航一は水戸ホーリーホックに内定している。 ▽同会見に出席した内定者5名は、会見冒頭でJリーグ入りを報告。4年間を振り返りやインカレへの意気込みを語り、来シーズンプロの世界での抱負を語った。 ◆DF岩武克弥(浦和レッズ)<div style="text-align:center;"><img src="http://image.ultra-soccer.jp/800/image/get20181206_29_tw1.jpg" style="max-width: 100%;"></div><div style="text-align:right;font-size:x-small;">(C)CWS Brains,LTD.<hr></div>「今年度主将を務めさせて頂いております岩武克弥です。来年度は浦和レッズに入団が決定しています。4年間苦しい時期もありましたが、夏に全国優勝できたのでは自分としても明治大学に恩返しができたかなというふうに思います。またこれからインカレがあるので、チーム一丸となって優勝できるように頑張りたいと思います」 ◆DF上夷克典(京都サンガF.C.)<div style="text-align:center;"><img src="http://image.ultra-soccer.jp/800/image/get20181206_29_tw2.jpg" style="max-width: 100%;"></div><div style="text-align:right;font-size:x-small;">(C)CWS Brains,LTD.<hr></div>「上夷克典です。来年は京都サンガF.C.への入団が決定しています。大学4年間を振り返ると、2年生の時にデビューしました中で、2年、3年ではレギュラーを掴むことができず、4年で掴むことができ、今年の夏には日本一になることができました。明治大学での日々の練習で培ってきた3原則『球際、切り替え、運動量』はこの4年間で成長した部分だと思っています。今後はインカレで優勝し、(京都サンガF.C.での)来シーズンからは開幕から出場して京都サンガF.C.の中心選手としてチームの勝利に貢献できるように頑張っていきたいと思います」 ◆DF袴田裕太郎(横浜FC)<div style="text-align:center;"><img src="http://image.ultra-soccer.jp/800/image/get20181206_29_tw3.jpg" style="max-width: 100%;"></div><div style="text-align:right;font-size:x-small;">(C)CWS Brains,LTD.<hr></div>「袴田裕太郎です。来年度から横浜FCに入団することが決まりました。まず本日はこのような素晴らしい記者会見を開いてくださりありがとうございます。自分のプレーの特徴は、左サイドバックとしては183㎝と大きい方なので、クロスやフィードに対する跳ね返しです。攻撃に関しては、左足からの正確なパスとオーバーラップからのクロスを武器にしています。今後の目標はインカレで優勝することです。この4年間で大きく成長させて頂きました。明治大学に対する感謝はすごく大きいので、その感謝の気持ちをプレーで表現し、優勝という結果で恩返ししたいと思います。(横浜FCでの)来シーズンからは開幕から出場したいです。横浜FCは今年惜しくもJ1に上がることができなかったので、来シーズンは必ずJ1に昇格できるように頑張ってやっていきたいです」 ◆MF小野雅史(大宮アルディージャ)<div style="text-align:center;"><img src="http://image.ultra-soccer.jp/800/image/get20181206_29_tw4.jpg" style="max-width: 100%;"></div><div style="text-align:right;font-size:x-small;">(C)CWS Brains,LTD.<hr></div>「小野雅史です。4年間で一番印象に残っている出来事として、昨年始めに右ヒザに約半年以上のケガをしたことです。とても苦しく悩んだ時期ではありましたが、家族や仲間を始め、多くの方々の支えやサポートを感じることができました。改めてサッカーができる喜びや今のような環境が当たり前ではないと実感しました。ピッチから離れたことで新たな発見や多くの気づきもありました。サッカー以外の部分でも成長が見られ、印象に残っています。今後はインカレをとることです。(大宮アルディージャでの)来シーズンは開幕スタメンを狙いたいです」 ◆FW村田航一(水戸ホーリーホック)<div style="text-align:center;"><img src="http://image.ultra-soccer.jp/800/image/get20181206_29_tw5.jpg" style="max-width: 100%;"></div><div style="text-align:right;font-size:x-small;">(C)CWS Brains,LTD.<hr></div>「村田航一です。来シーズンから水戸ホーリーホックに加入することが決まりました。4年間を振り返ると、レベルの高い先輩方や同期、栗田(大輔)さんであったり、多くのスタッフの方々に育ててもらったというのが率直な感想です。感謝の気持ちでいっぱいです。大学サッカーで学んだこととして、先ほど小野も言っていましたが、サッカーだけでなく人間としても大きく成長させてもらったことです」 「それは社会を知るということで、大学生活を通してサッカー部以外の仲間とも交流を深めたり、就職活動を経験したり、今まではサッカーだけを見ていたのが社会を知ることで、社会におけるサッカーのありかたやちっぽけさ、サッカーだからこそ社会に与えることができる影響を考えることができました。良い学びがあった4年間でした。今後はインカレをとって最高の仲間と笑って終わりたいです。来シーズンに関しては開幕スタメンと自分の得点で1試合でもチームに勝利をもたらせるように日々精進していきたいです」 2018.12.06 20:30 Thu
2

横浜FCが浦和のDF岩武克弥を完全移籍で獲得「皆様と新たな歴史を作りたいです」

横浜FCは25日、浦和レッズのDF岩武克弥(24)が完全移籍で加入することを発表した。 岩武は、大分トリニータの下部組織から明治大学を経て、2019年に加入。2シーズンで明治安田J1で14試合、YBCルヴァンカップで1試合、天皇杯で3試合に出場していた。 岩武はクラブを通じてコメントしている。 ◆横浜FC 「この度、浦和レッズから加入することになりました岩武克弥です。チームのために全力で闘い、勝利に貢献できるように頑張ります。皆様と新たな歴史を作りたいです。応援よろしくお願いします!」 ◆浦和レッズ 「このたび、横浜FCに完全移籍することになりました。たくさんのことを学び、成長できた2年間でした。いつも本気で応援してくださるファン・サポーターの方々、スタッフ、浦和レッズの関係者のみなさんには、本当に感謝しかありません」 「サッカーでは悔しい思いをたくさんしましたが、この経験が将来の糧になると思っているので、後悔はありません。またこれから新たなる場所でがんばります。今後の浦和レッズのさらなる飛躍を心からお祈りします。2年間ありがとうございました」 2020.12.25 15:43 Fri

岩武克弥の移籍履歴

移籍日 移籍元 移籍先 種類
2021年1月9日 浦和 横浜FC 完全移籍
2019年2月1日 明治大 浦和 完全移籍
2015年4月1日 明治大 完全移籍