ニコ・コバチ

Niko KOVAC
ポジション 監督
国籍 クロアチア
生年月日 1971年10月15日(54歳)
利き足
身長 176cm
体重 75kg
ニュース 人気記事 クラブ 監督データ 代表

ニコ・コバチのニュース一覧

フライブルクの日本代表MF堂安律(26)の獲得レースにドルトムントも参戦することになったようだ。ドイツ『スカイ・スポーツ』が伝えた。 堂安は2022年7月にPSVから完全移籍でフライブルクに加入。チームの主軸としてプレーし、ここまで公式戦122試合で25ゴール23アシストを記録している。 今シーズンはブンデ 2025.05.13 20:25 Tue
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ヴォルフスブルクは4日、ラルフ・ハーゼンヒュットル監督(57)を即時解任したことを発表した。 なお、U-19チーム監督のダニエル・バウアー氏(42)が暫定監督をと務め、U-19チームでアシスタントコーチを務めるユリアン・クラムト氏とU-16チーム監督のトビアス・ホルム氏がコーチを務めるとのことだ。 オースト 2025.05.05 11:00 Mon
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今夏のステップアップが噂されるボルシアMGの日本代表DF板倉滉(28)だが、ドルトムントが熱心に関心を寄せているようだ。ドイツ『ビルト』が伝えた。 板倉は2019年1月に川崎フロンターレからマンチェスター・シティに完全移籍。そのままオランダのフローニンヘンへ2度のレンタル移籍を経験すると、その後はシャルケにレンタ 2025.04.30 20:25 Wed
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古巣ドルトムントへの電撃復帰が取り沙汰されるローマの元ドイツ代表DFマッツ・フンメルス(36)だが、現時点でその選択は選手サイドに委ねられているようだ。ドイツ『シュポルト・ビルト』が報じている。 昨シーズン終了後に2度目のドルトムント退団を決断したフンメルスは、しばしのフリーの期間を経てローマへ加入。今季3人の指 2025.04.23 19:05 Wed
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ドルトムントは22日、ドイツ代表MFパスカル・グロスの負傷を報告した。 グロスは前節のボルシアMG戦に先発フル出場したが、試合後にヒザのじん帯に軽度の損傷を負ったことが確認された。 現時点で離脱期間の詳細は明かされていないが、少なくとも26日に開催予定のホッフェンハイム戦を欠場することになるという。 2025.04.23 16:00 Wed
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ドルトムントのニュース一覧

最終節を前に前節、FW町野修斗のホルシュタイン・キールとMF三好康児のボーフムの降格が決定したブンデスリーガ。最終節の注目は3チームによる残り2枠を懸けたチャンピオンズリーグ(CL)出場権争いに絞られた。 そのCL出場を争うMF堂安律の4位フライブルク(勝ち点55)は3位フランクフルト(勝ち点57)と対戦する。フ 2025.05.17 14:00 Sat
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パリ・サンジェルマン(PSG)が、ドルトムントのギニア代表FWセール・ギラシー(29)を今夏のトップターゲットに定めたようだ。ドイツ『シュポルト・ビルト』が報じている。 昨シーズンのシュツットガルトでブンデスリーガ28試合28ゴールと驚異的な決定力を発揮し、チャンピオンズリーグ(CL)出場権獲得の立役者となったギ 2025.05.15 19:30 Thu
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ドルトムントは14日、スウェーデン代表DFダニエル・スベンソン(23)をノアシェランから完全移籍で獲得したことを発表した。2029年6月30日までの契約にサインしたとのことだ。 スベンソンは、2月にノアシェランからレンタル移籍で加入。ここまでブンデスリーガで11試合に出場し1ゴール2アシスト。チャンピオンズリーグ 2025.05.15 11:45 Thu
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フライブルクの日本代表MF堂安律(26)の獲得レースにドルトムントも参戦することになったようだ。ドイツ『スカイ・スポーツ』が伝えた。 堂安は2022年7月にPSVから完全移籍でフライブルクに加入。チームの主軸としてプレーし、ここまで公式戦122試合で25ゴール23アシストを記録している。 今シーズンはブンデ 2025.05.13 20:25 Tue
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レバークーゼンのシャビ・アロンソ監督が11日に行われたホーム最終戦のブンデスリーガ第33節ドルトムント戦後にコメントした。 9日に今季限りでのレバークーゼン退団を発表したシャビ・アロンソ監督。ホーム最終戦となったドルトムント戦は打ち合いの末、2-4で逆転負けとなったが、レバークーゼンでの3年間は有意義だったと感謝 2025.05.12 15:30 Mon
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ドルトムントがミスリンタートTDを解任…ケールSDらとの確執原因か

ドルトムントは6日、テクニカルディレクターを務めるスヴェン・ミスリンタート氏(52)の解任を発表した。 ユルゲン・クロップ監督時代のドルトムントで若手発掘の手腕を高く評価され、以降はアーセナルやシュツットガルト、アヤックスといったクラブでもリクルート部門の責任者を歴任してきたミスリンタート氏。 昨年5月には古巣に復帰を果たしたが、1年も経たずに解任という憂き目を味わうことになった。 今回のクラブリリースでは解任理由について言及はないが、ドイツ『スカイ』など複数メディアによれば、スポーツディレクターのセバスティアン・ケール氏ら一部首脳陣との確執が背景にあるという。 昨年の就任時から単独で移籍のアプローチを図るなど、責任範囲を逸脱した行動がケール氏やマネージングディレクターのラース・リッケン氏らの反感を買っていたと言われるミスリンタート氏。 両者は移籍やクラブが進むべき方向について頻繁に意見が食い違い、前監督のエディン・テルジッチ氏と顧問のマティアス・ザマー氏がミスリンタート氏を支持し、ヌリ・シャヒン前監督がケールの盟友だったことも状況を悪化させていた。 そんななか、ニコ・コバチ新体制での初陣を今週末に控えるタイミングで、クラブはミスリンタート氏の解任に踏み切ったようだ。 2025.02.07 10:05 Fri
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ブロゾビッチがクロアチア代表引退…節目100キャップ手前の99キャップでの引退を説明

アル・ナスルのMFマルセル・ブロゾビッチ(31)がクロアチア代表からの引退を発表した。 母国屈指の名門ディナモ・ザグレブに在籍していた2014年6月にニコ・コバチ監督の下、オーストラリア代表との親善試合でクロアチア代表デビューを飾ったブロゾビッチは、同年行われたブラジル・ワールドカップ(W杯)にも代表2キャップ目でブラジル代表とのグループステージ初戦に出場した。 その後、2015年にインテルへステップアップを果たしたなか、代表チームにおいても存在感を高めると、ユーロ2016、2018年ロシアW杯、ユーロ2020、2022年カタールW杯に主力としてプレー。また、昨年夏にはインテルからサウジアラビアのアル・ナスルへの移籍を決断したが、先のユーロ2024にも変わらずに招集され、グループステージ3試合に出場した。 ユーロでのプレーを経て代表キャリアは99試合となり、あと1試合で節目の100キャップに到達となるが、31歳と未だ働き盛りのレジスタは14日、クロアチアサッカー連盟(HNS)の公式サイトを通じて、このタイミングでの代表引退を電撃発表した。 「みんなは僕があまり言葉を多く使わない人間だということをよく知っていると思うから、この別れの手紙には1つの番号だけで十分だろう」 「99。」 「クロアチア代表で何度もプレーするという栄誉に恵まれた。そして、この数字をもってで代表チームでのキャリアを終える」 「僕は常にクロアチアのために100%の努力、エネルギー、強さ、情熱を注いできた。それは、以前の多くの偉大なプレーヤーたちが築いた基準であり、この忘れられない世代で​​僕ら全員が目指してきた基準であり、これからの世代が目指すべき基準なんだ」 「個人的にはクロアチアで自分が望むことすべてを経験し、達成したと感じている。クロアチアのためにプレーするときには、100%の力を発揮する、新しい力が必要なときが来たんだ。 99試合。」 「ブラジル・ワールドカップ開幕戦でブラジルと対戦し、公式戦デビュー。ロシアで準優勝。カタールで3位入賞。ロッテルダム(UEFAネーションズリーグ)で準優勝。ワールドカップ後の母国での歓迎。甘く、大きく、劇的な勝利が数多くあったけど、痛い敗北もあった。多くのスライディングスタートと、さらに多くの距離を走ってきた。これらは僕のフットボール人生で最も忘れられない、最も大切な、最も特別な思い出であり、このチームの一員になれたことを心から感謝する」 「このような手紙で一人ひとりにお礼を言うのは不可能だ。なぜならフットボール人生では、コーチからチームメイト、医師、理学療法士、その他すべての人々まで、成功するためには多くの優秀な人々に囲まれる幸運に恵まれなければならないからだ」 「そしてクロアチア代表チームに携わった人たちは最高の中の最高だ」 「家族や身近な人たちに心から感謝するよ。彼らはいつも僕の一番の支えになってくれた。クロアチアフットボール史上最高の瞬間を彼らと分かち合えたことを嬉しく思うよ。そして、僕らと共に生き、祝い、そして悲しんでくれたファンのみんなにも。特に困難な時期に受けた、みんなのサポートに感謝するよ」 「代表チームに別れを告げるのは、多くの理由で辛いけど、長い間苦労してきた理由がひとつある。チームに別れを告げるが何よりも辛いんだ」 「ルカ(・モドリッチ)とコバ(マテオ・コバチッチ)に別れを告げるのは辛いよ。彼らとは多くのことを共に経験し、ピッチ上では心から知り合い、一緒にプレーするのは信じられないほどの喜びだった」 「そして、後輩や年配の人たちまで、他のすべての人たちにも、別れを告げるのは辛いよ。なぜなら、僕らはフィールドで100%の力を発揮する方法と、フィールドから出て行く方法を知っていたからだ。食事、トレーニングの準備、試合前の緊張、リジェバ・ナシャが試合に出場するときの誇り、ファンと素晴らしい勝利を祝うときの感動、そして1、2カ月ぶりに集まってハグし、前回中断したところから再開する、あの普通の月曜日、これらすべてが恋しくなることはわかっているよ」 「だけど、キャラバンは続けなければならない。そして、去っていく僕らこそが最大のファンであり続ける。クロアチアには素晴らしいチームがあり、これからもそうなるはずだ。これまでと同じようにリードする年長者と、ハングリー精神とクオリティを持ち、大成功の連続を続けようと熱望する若いプレーヤーたちだ」 「99試合」 「『ちょうど99キャップで別れを告げるなんて、そんなにおかしいことあるか?』って誰かが尋ねるだろうね」 「それは僕が望んでいた以上のものであり、僕が夢見ていたよりも素晴らしく、成功したものだった。だからこそ、この99試合は壮大なものなんだ」 2024.08.14 22:44 Wed
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フンメルスの古巣復帰は選手次第に? クラブはすでにコンタクト

古巣ドルトムントへの電撃復帰が取り沙汰されるローマの元ドイツ代表DFマッツ・フンメルス(36)だが、現時点でその選択は選手サイドに委ねられているようだ。ドイツ『シュポルト・ビルト』が報じている。 昨シーズン終了後に2度目のドルトムント退団を決断したフンメルスは、しばしのフリーの期間を経てローマへ加入。今季3人の指揮官の下で戦う混迷のシーズンを送った新天地では公式戦19試合に出場し1ゴールを記録。 現指揮官クラウディオ・ラニエリの下ではバックアッパーとして試合に絡んでいたが、先日に今季限りでの現役引退を表明した。 しかし、先日には今夏アメリカで行われるFIFAクラブ・ワールドカップ(CWC)に向け、ドイツ代表DFニコ・シュロッターベックの長期離脱などでディフェンスラインの選手層に不安を抱える古巣ドルトムントが、短期契約で復帰を要請しているとの報道が出ていた。 『シュポルト・ビルト』の今回の最新報道によれば、具体的なオファーがあったかどうかは明らかにされていないものの、ドルトムントがフンメルスに接触を図ったことは事実だという。 フンメルスは短期間のキャリア継続の可能性を否定していないが、少なくとも1年間の完全休養を希望しているとの話もあり、古巣の要請を受け入れるかはイーブンな状況にあるという。 さらに、ドルトムントは元ドイツ代表DFにフロントオフィスのポストや、指導者として迎え入れることにも関心を示している模様。ただ、こちらに関してはクラブ内部のごたごたを認知し、それに対して否定的な考えを持っていることから現実味は乏しいとの見方が強い。 ニコ・コバチ監督は、先日に噂の段階でのフンメルス復帰を歓迎することを公言しており、クラブサイドに受け入れ態勢はできているが、キャリア最後に再びブラックイエローのジャージに袖を通すことになるのか…。 2025.04.23 19:05 Wed
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元ドイツ代表FWクルーゼが35歳で現役引退…東京五輪では初勝利後にプロポーズを実施

元ドイツ代表FWマックス・クルーゼ(35)が現役引退を発表した。 今年7月に2.ブンデスリーガ(ドイツ2部)のパーダーボルンにフリーで加入したクルーゼは5試合に出場。しかし、首のケガに悩まされており、11月に双方合意の上で契約を解除。さらに、このタイミングでの現役引退を発表した。 自身のインスタグラムのライブストリームの中で、クルーゼは「35歳にして人生の新たなステップに、踏み出す時がきた。つまり僕のサッカー選手としてのプロ生活は終焉を迎えたということだ」と語り、現役引退を表明した。 ブレーメンでプロキャリアをスタートさせ、ザンクトパウリ、フライブルク、ボルシアMGなど、主にドイツのクラブを渡り歩いてきたクルーゼ。2021年1月には5年半ぶりにヴォルフスブルクに復帰し、リーグ戦14試合の出場で1度のハットトリックを含む7ゴール1アシストの活躍を披露した。 2022-23シーズンはニコ・コバチ新監督の下、リーグ戦5試合に出場したが、9月10日に行われたフランクフルト戦の直前に監督から二度と起用しないことが伝えられるなど不和が生じ、2022年11月にヴォルフスブルクとの契約を解消した。 退団後は数カ月の休養期間を経て、今シーズン2.ブンデスリーガ(ドイツ2部)のパーダーボルンでプレーしていた。 また、2013年にデビューしたドイツ代表では、通算14試合に出場。オーバーエイジ枠で出場した東京オリンピックでは、初勝利を挙げたU-24サウジアラビア代表戦後のインタビュー中に恋人のディランさんへプロポーズを敢行。その後自身のインスタグラムのストーリーズで移動中のバスの中から「イエス」と返事をもらったと報告していた。 2023.12.21 23:30 Thu
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新監督探し難航のベシクタシュ、新指揮官にニコ・コバチ氏を招へいか

ベシクタシュがクロアチア人指揮官ニコ・コバチ氏(53)の招へいに動いているようだ。トルコ『Fanatik』が報じている。 昨年11月30日に成績不振を理由に今季から指揮官を務めていたジョバンニ・ファン・ブロンクホルスト監督を解任したベシクタシュ。現在はアシスタントマネージャーだったセルダル・トプラクテペ氏を暫定指揮官に据えている状況だ。 新指揮官探しに奔走するクラブでは、昨シーズン終了までベンフィカを率いたロジャー・シュミット氏(57)や昨季途中までナポリを率いたルディ・ガルシア氏(60)、3度のブンデスリーガ制覇に導いたフェリックス・マガト氏(71)らをリストアップしている模様。 しかし、『Fanatik』が伝えるところによれば、現時点での最有力候補は2024年3月までヴォルフスブルクを率いていたクロアチア人指揮官だという。 すでにベシクタシュは正式オファーを提示。現在は返事を待っており、ニコ・コバチ氏は来週にも最終的な返答を出す見込みだという。 現役時代にヘルタ・ベルリンやレバークーゼン、バイエルンといったクラブで活躍したニコ・コバチ氏。現役引退後は古巣レッドブル・ザルツブルクで指導者としての礎を築き、クロアチア代表やフランクフルト、バイエルン、モナコといった代表チーム、クラブチームの指揮官を歴任。2022年5月から今年3月まではヴォルフスブルクの指揮官を務めていた。 2025.01.12 14:00 Sun

ニコ・コバチの移籍履歴

移籍日 移籍元 移籍先 種類
2009年7月1日 ザルツブルク 引退 -
2006年7月1日 ヘルタ・ベルリン ザルツブルク 完全移籍
2003年7月1日 バイエルン ヘルタ・ベルリン 完全移籍
2001年7月1日 ハンブルガーSV バイエルン 完全移籍
1999年7月1日 レバークーゼン ハンブルガーSV 完全移籍
1996年7月1日 ヘルタ・ベルリン レバークーゼン 完全移籍
1991年7月1日 ヘルタ・ゼーレンドルフ ヘルタ・ベルリン 完全移籍
1989年7月1日 ヘルタ・ゼーレンドルフ 完全移籍

ニコ・コバチの監督履歴

就任日 退任日 チーム 種類
2025年2月2日 ドルトムント 監督
2022年7月1日 2024年3月17日 ヴォルフスブルク 監督
2020年7月19日 2022年1月1日 モナコ 監督
2018年7月1日 2019年11月3日 バイエルン 監督
2016年3月8日 2018年6月30日 フランクフルト 監督
2013年10月17日 2015年9月9日 クロアチア 監督
2013年1月21日 2013年10月16日 クロアチアU21 監督
2011年4月9日 2012年6月24日 ザルツブルク アシスタントコーチ
2009年7月1日 2011年4月8日 RB Juniors 監督

ニコ・コバチの今季成績

ブンデスリーガ 13 8 1 4 0 0
UEFAチャンピオンズリーグ 6 3 2 1 0 0
合計 19 11 3 5 0 0

ニコ・コバチの出場試合

ブンデスリーガ
第21節 2025-02-08 vs シュツットガルト
1 - 2
第22節 2025-02-15 vs ボーフム
2 - 0
第23節 2025-02-22 vs ウニオン・ベルリン
6 - 0
第24節 2025-03-01 vs ザンクト・パウリ
0 - 2
第25節 2025-03-08 vs アウグスブルク
0 - 1
第26節 2025-03-15 vs RBライプツィヒ
2 - 0
第27節 2025-03-30 vs マインツ
3 - 1
第28節 2025-04-05 vs フライブルク
1 - 4
第29節 2025-04-12 vs バイエルン
2 - 2
第30節 2025-04-20 vs ボルシアMG
3 - 2
第31節 2025-04-26 vs ホッフェンハイム
2 - 3
第32節 2025-05-03 vs ヴォルフスブルク
4 - 0
第33節 2025-05-11 vs レバークーゼン
2 - 4
UEFAチャンピオンズリーグ
プレーオフ1stレグ 2025-02-11 vs スポルティングCP
0 - 3
プレーオフ2ndレグ 2025-02-19 vs スポルティングCP
0 - 0
ラウンド16・1stレグ 2025-03-04 vs リール
1 - 1
ラウンド16・2ndレグ 2025-03-12 vs リール
1 - 2
準々決勝1stレグ 2025-04-09 vs バルセロナ
4 - 0
準々決勝2ndレグ 2025-04-15 vs バルセロナ
3 - 1

ニコ・コバチの代表履歴

デビュー日 引退日 チーム
1996年12月11日 2008年10月11日 クロアチア代表