松岡大起
Daiki MATSUOKA
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ポジション | MF |
国籍 |
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生年月日 | 2001年06月01日(24歳) |
利き足 | |
身長 | 172cm |
体重 | 68kg |
ニュース | 人気記事 | クラブ |
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パリ五輪世代のU-22日本代表が山本理仁&松村優太のゴールでイングランドに2-0で勝利! オランダ戦に弾み【親善試合】
パリ・オリンピックを目指すU-22日本代表は10日、U-21イングランド代表と対戦し、2-0で勝利を収めた。 9月にアジア予選を兼ねたAFC U-23アジアカップを戦う日本。イングランドは、今月から開催されるU-21欧州選手権に参加するチーム。プレミアリーグでもプレーする錚々たるメンバーが名を連ねた。 日本はGKに小久保玲央ブライアン(ベンフィカ)、ディフェンスラインに奥田勇斗(桃山学院大学)、鈴木海音(ジュビロ磐田)、木村誠二(FC東京)、加藤聖(V・ファーレン長崎)、中盤に藤田譲瑠チマ(横浜F・マリノス)と山本理仁(ガンバ大阪)、三戸舜介(アルビレックス新潟)、平河悠(FC町田ゼルビア)、鈴木唯人(ストラスブール)、小田裕太郎(ハート・オブ・ミドロシアン)が先発した。 対するイングランドは、MFエミール・スミス・ロウ(アーセナル)やMFハーヴェイ・エリオット(リバプール)、FWアンソニー・ゴードン(ニューカッスル)、MFオリヴァー・スキップ(トッテナム)、FWノニ・マドゥエケ(チェルシー)などが先発出場した。 前半はイングランドがペースを握ることに。ボールをポゼッションしながらゲームをコントロール。マドゥエケがビッグチャンスを迎えたが、GK小久保に防がれる。8分には遠目からのロブショットを放つも、小久保がヘディングでクリア。その後は、セーブでゴールを許さない。 イングランドのペースで試合は進む中、日本はなかなかチャンスを作れず。セットプレーからチャンスは作ったが、ゴールを奪えなかった。 0-0で迎えた後半、日本がチャンスを作っていく。55分にはCKから木村がヘッドもゴールならず。ただ、59分にはミドルシュートのこぼれ球を山本が詰めて日本が先制する。 さらに75分には途中出場の松村優太(鹿島アントラーズ)が追加点。日本はゴールを許さず、2-0でイングランドに勝利。次はオランダとの試合に臨む。 U-21イングランド代表 0-2 U-22日本代表 【日本】 山本理仁(後14) 松村優太(後30) ◆U-22日本代表メンバー GK 23.小久保玲央ブライアン(ベンフィカ) DF 2.奥田勇斗(桃山学院大学) →82分 内野貴史(デュッセルドルフ) 4.鈴木海音(ジュビロ磐田) →82分 関根大輝(拓殖大学) 5.木村誠二(FC東京) 21.加藤聖(V・ファーレン長崎) →82分 今野息吹(法政大学) MF 8.藤田譲瑠チマ(横浜F・マリノス) →82分 松岡大起(グレミオ・ノヴォリゾンチーノ) 7.山本理仁(ガンバ大阪)©︎ →69分 重見柾人(福岡大学) 14.三戸舜介(アルビレックス新潟) →69分 松村優太(鹿島アントラーズ) 13.平河悠(FC町田ゼルビア) →61分 佐藤恵允(明治大学) 10.鈴木唯人(ストラスブール) →82分 西川潤(サガン鳥栖) FW 19.小田裕太郎(ハート・オブ・ミドロシアン) →61分 藤尾翔太(FC町田ゼルビア) ◆U-21イングランド代表 1.カール・ラッシュワース(ブライトン&ホーヴ・アルビオン) →45分 アンソニー・パターソン(サンダーランド) →90分 ジェームス・トラフォード(マンチェスター・シティ) 3.ルーク・トーマス(レスター・シティ) →60分 ジェームズ・ガーナー(エバートン) 4.チャーリー・クレスウェル(リーズ・ユナイテッド) →75分 レヴィ・コルウィル(ブライトン&ホーヴ・アルビオン) 5.テイラー・ハーウッド=ベリス (マンチェスター・シティ) ©︎ →75分 ジャラッド・ブランスウェイト (エバートン) 7.ノニ・マドゥエケ(チェルシー) →60分 キャメロン・アーチャー(アストン・ビラ) 8.トミー・ドイル(マンチェスター・シティ) 9.エミール・スミス・ロウ(アーセナル) →60分 ジェイコブ・ラムジー(アストン・ビラ) 10.ハーヴェイ・エリオット(リバプール) 11.アンソニー・ゴードン(ニューカッスル) →60分 モルガン・ギブス=ホワイト(ノッティンガム・フォレスト) 16.マックス・アーロンズ(ノリッジ・シティ) →75分 ルイス・ホール (チェルシー) 18.オリヴァー・スキップ(トッテナム) →60分 カーティス・ジョーンズ(リバプール) 2023.06.11 01:40 Sun2
【2022年カタールへ期待の選手㊴】目指すべきプレーモデルは山口蛍。同学年・久保建英を世界基準に高みを目指す!/松岡大起(サガン鳥栖/MF)
「自分たちのサッカーが試合通してできなかったのは改善点だと思います。ホントはもっともっと自分たちの時間を増やしたいんですけど、ボールを持たれる時間が長くて…。自分自身も全然、ボールを受けれてないですし、自信を持って取り組まないといけないというのはありますね」 22日の2020年J1開幕節・川崎フロンターレ戦。サガン鳥栖のアンカーのポジションに入った背番号41・松岡大起は、敵地・等々力競技場でスコアレスドローという結果に安堵感をにじませつつも、試合内容に不完全燃焼感を抱いていた。 昨季、高校3年生ながらJ1・23試合出場という実績を残した18歳のボランチは「より攻撃的な鳥栖を見せたい」と新シーズンに挑んだが、個人技とパスワークに秀でた川崎相手に苦しみ、納得できるパフォーマンスを見せることができなかった。 「今年はチームを勝たせる存在にならないといけないと思っています。去年は自分のことでいっぱいいっぱいだったんで、チームを引っ張り上げるくらいのキャプテンシーとリーダーシップを発揮しないと。Jでまだ奪っていないゴールも取りたいですね。練習から高い意識を持ってやります」 こういったた語り口にも象徴されるが、松岡は誰よりも真面目で責任感の強いタイプ。ボール奪取力と運動量を武器とする地味なタイプではあるが、ここ一番で体を張れる勇敢さとタフさは魅力だ。それは川崎戦でも随所に出ていた。 闘争心溢れる一挙手一投足に、チームメートの若手たちも大いなる刺激を受けている。「大起がいてくれることによって自分も成長しないといけない」とこの試合でJデビューを飾った本田風智も語気を強めたが、松岡効果が金明輝監督率いる新生・鳥栖を変えつつあるのは確かだろう。 「僕が目指しているのは、山口蛍(神戸)さんみたいな選手です。得点もできるし、守備にも安定感と重みがあって、見本になる人だと思っています。鹿島の三竿(健斗)選手もチームを引っ張れる頼りがいのある選手。若くてもそういう重要なプレーヤーになりたいと考えています」と目を輝かせる松岡。彼が高みを貪欲に追い求めるのも、同級生に久保建英(マジョルカ)や西川潤(C大阪)、斉藤光毅(横浜FC)といったタレントがひしめいていることが大きい。 とりわけ、久保に関しては、昨季J1で同じピッチに立ち、「違い」と「凄み」を見せつけられた。それが強烈な印象として残っているという。 「久保選手は中学生くらいからプロでやっていましたけど、僕はずっとボールボーイで外から見ている立場でした。そんな自分がいざプロの世界に入った時、緊張感とか実戦感覚とかが全然違った。でも久保選手はFC東京でずっとチームを引っ張っていましたし、アシストや得点という結果を残していた。YBCルヴァンカップで対戦した時も得点を決められましたし、ああいうレベルにならないと世界にはいけないんじゃないかというのを実感しましたね」 久保は川崎戦前日のベティス戦で1ゴール1アシストという華々しい結果を残したばかり。一報はもちろん松岡にも届いていただろう。いつか「久保選手のように海外でプレーしたい」という夢を持つ18歳のボランチにとって、その活躍ぶりは紛れもなく「世界基準」になっている。そういった領域を目指して、彼は自己研鑽を続けていくに違いない。 「鳥栖からは鎌田大地(フランクフルト)選手が海外に行って活躍している。アカデミーで育った僕も、サガン鳥栖ってクラブを世界で知ってもらえるようにしたい。今の自分にできることは結果を出し続けるだけ。そこにこだわっていきたいと思います」 5か月後には東京五輪も控えるが、それはまず横に置いて、鳥栖でのプレーに集中していく考えの松岡。J1はこの先、セレッソ大阪、横浜FC、大分トリニータ、鹿島アントラーズという難敵が続くだけに、早く白星を手にしたいところ。そのためにも、アンカーの大役を担う背番号41の攻守両面での活躍が強く求められてくる。 「川崎相手に感じたのは、日頃の練習の大切さ。そこを積み重ねていくしか、レベルアップの方法はないと感じました。正直、川崎とは相当な差があったし、ボールをすぐに失ってしまうことが多かった。差を詰めて、追い越すためにも、丁寧に止める蹴るの質を上げていかないといけない。そこからしっかりとやっていきます」 ひたむきな人間が最終的に大きな成果を手にするというのは、岡崎慎司(ウエスカ)や本田圭佑(ボタフォゴ)ら先人たちが実証している。地道な努力を厭わない松岡にも可能性が大いにありそうだ。守備力という強みに山口蛍のような攻撃面の長所を加えていけば、大化けすることも十分考えられる。彼のこの先の進化を興味深く見守っていきたい。 2020.02.24 15:03 Mon3
U-22日本代表、海外組5選手を含む23名を招集! イングランド&オランダとの強化マッチへ《欧州遠征》
日本サッカー協会(JFA)は1日、欧州遠征に向かうU-22日本代表メンバー23名を発表した。 2024年のパリ・オリンピックを目指すU-22日本。9月のU-23アジアカップ予選を控えての今活動でも3月に続く今年2度目の欧州遠征となり、10日にイングランドでU-22イングランド代表と対戦後、14日にオーストリアでU-22オランダ代表との力試しに臨む。 大岩剛監督が選考した注目のメンバーはというと、海外勢からは5選手が呼ばれ、大学組からも6選手がリスト入り。海外組からは小久保玲央ブライアン、内野貴史、松岡大起、鈴木唯人、小田裕太郎を呼び、欧州屈指の強豪国との強化試合に向かうこととなった。 ◆メンバー一覧 GK 23.小久保玲央ブライアン(ベンフィカ/ポルトガル) 12.佐々木雅士(柏レイソル) 1.鈴木彩艶(浦和レッズ) DF 22.内野貴史(デュッセルドルフ/ドイツ) 2.奥田勇斗(桃山学院大学) 15.今野息吹(法政大学) 5.木村誠二(FC東京) 21.加藤聖(V・ファーレン長崎) 6.関根大輝(拓殖大学) 4.鈴木海音(ジュビロ磐田) 3.根本健太(流通経済大学) MF 13.平河悠(FC町田ゼルビア) 20.松村優太(鹿島アントラーズ) 16.松岡大起(グレミオ/ブラジル) 9.佐藤恵允(明治大学) 24.重見柾斗(福岡大学) 10.鈴木唯人(ストラスブール/フランス) 7.山本理仁(ガンバ大阪) 8.藤田譲瑠チマ(横浜F・マリノス) 17.西川潤(サガン鳥栖) 14.三戸舜介(アルビレックス新潟) FW 11.藤尾翔太(FC町田ゼルビア) 19.小田裕太郎(ハーツ/スコットランド) 2023.06.01 14:30 Thu4
福岡が劇的ホーム初白星で3連勝!DF安藤智哉の後半AT弾でFC東京下す【明治安田J1第6節】
明治安田J1リーグ第6節、アビスパ福岡vsFC東京が15日にベスト電器スタジアムで行われ、ホームの福岡が1-0で勝利した。 開幕3連敗スタートとなるも、前節京都サンガF.C.に勝利したことで今シーズン初の連勝を飾った福岡。3連勝を目指す今節は、シャハブ・ザヘディが2試合続けてスタメンで起用されている。 一方、前節湘南ベルマーレとドローに終わり、これで5試合2勝1分け2敗、得失点差も「0」でちょうど真ん中の10位につけるFC東京。福岡出身の山下敬大が、1トップのスタメンに据えられている。 開始早々、紺野和也が1vs1のチャンスを迎えるなど、福岡がチャンスを作るもシュートは枠内に収められず。その後はFC東京が手数をかけた攻撃でゴール前まで迫るシーンを作っていく。 10分には福岡が波状攻撃を仕掛けるも、FC東京守備陣が身体を張ってブロック。18分にはFC東京の攻撃から最後は仲川輝人がヘディングを放ち、この試合チーム最初のシュートを放った。 23分には左サイドで裏に抜け出した俵積田晃太からのボールに仲川が潰れ役となり、最後は白井康介がシュートも、GK村上昌謙がブロック。そこからの流れで紺野が自らボックス内に切り込んでゴールを狙うも、今度はGK野澤大志ブランドンが好セーブを見せた。 31分には右サイドのクロスをファーで山下が折り返し、最後は仲川がヘディングもオフサイド判定。その直後には、ザへディが紺野のスルーパスに反応してDFラインの背後に抜け出すと、個人技からゴールネットを揺らすもオフサイド判定になった。 その後も一進一退の攻防が続きながら、両チームともゴールネットは揺らせず。チャンスを作るもゴールレスのままハーフタイムとなった。 後半、積極的な入りを見せたのは福岡。54分には左サイドから仕掛けた藤本一輝がループ気味のシュートを狙うも、GK野澤が冷静な対応を見せる。57分には右CKから松岡大起が倒れ込みながらのシュートを放ったが、橋本拳人がギリギリのところでクリアした。 後半は中々チャンスを作れないFC東京。60分には小泉慶、佐藤恵允、74分には東慶悟、安斎颯馬を投入して流れを掴みにいく。すると79分には仲川のパスに佐藤が抜け出したが、シュートはGK村上に防がれゴールとはならなかった。 81分には福岡の攻撃、紺野のボールを受けた名古新太郎、そして見木友哉にもシュートチャンスが訪れたが、ことごとくブロックに阻まれる。前半同様、両チームに得点チャンスがありながらもゴールには至らない時間が続く。 86分、福岡は金森健志と橋本悠を投入。橋本はこれがJリーグデビューとなった。 このまま試合終了かに思われたアディショナルタイム、相手を押し込んでいた福岡は右サイドの田代雅也がクロス。これにボックス内で反応した安藤智哉が、自身にとってのJリーグ初ゴールを頭で叩き込み、値千金の先制弾を記録した。 試合はそのままタイムアップ。ホームで劇的初勝利となった福岡はこれでリーグ3勝を挙げ、成績をイーブンに戻している。一方のFC東京はこれで3試合未勝利、3試合連続ノーゴールとなり、攻撃面に課題を抱える結果となった。 アビスパ福岡 1-0 FC東京 【福岡】 安藤智哉(後45+5) 2025.03.15 16:10 Sat松岡大起の移籍履歴
移籍日 | 移籍元 | 移籍先 | 種類 |
2024年1月8日 |
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完全移籍 |
2023年12月31日 |
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レンタル移籍終了 |
2023年3月22日 |
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レンタル移籍 |
2021年8月2日 |
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完全移籍 |
2019年6月1日 |
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完全移籍 |
松岡大起の今季成績
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YBCルヴァンカップ2025 | 2 | 22’ | 0 | 0 | 0 |
明治安田J1リーグ | 16 | 1348’ | 0 | 1 | 0 |
合計 | 18 | 1370’ | 0 | 1 | 0 |
松岡大起の出場試合
YBCルヴァンカップ2025 |
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1回戦 | 2025年3月20日 |
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FC琉球 | 8′ | 0 | ||
A
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2回戦 | 2025年4月16日 |
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栃木SC | 14′ | 0 | ||
A
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明治安田J1リーグ |
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第1節 | 2025年2月15日 |
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vs |
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柏レイソル | 90′ | 0 | ||
H
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第2節 | 2025年2月22日 |
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vs |
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ガンバ大阪 | 60′ | 0 | ||
A
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第3節 | 2025年2月26日 |
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vs |
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川崎フロンターレ | ベンチ入り |
H
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第4節 | 2025年3月1日 |
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vs |
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ヴィッセル神戸 | 90′ | 0 | ||
A
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第5節 | 2025年3月9日 |
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vs |
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京都サンガF.C. | 90′ | 0 | ||
A
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第6節 | 2025年3月15日 |
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vs |
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FC東京 | 90′ | 0 | ||
H
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第7節 | 2025年3月29日 |
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vs |
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FC町田ゼルビア | 90′ | 0 | ||
H
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第8節 | 2025年4月2日 |
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vs |
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アルビレックス新潟 | 90′ | 0 | ||
A
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第9節 | 2025年4月6日 |
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vs |
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浦和レッズ | 90′ | 0 | ||
H
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第10節 | 2025年4月12日 |
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vs |
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横浜F・マリノス | 90′ | 0 | ||
H
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第11節 | 2025年4月20日 |
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vs |
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清水エスパルス | 90′ | 0 | ||
A
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第12節 | 2025年4月25日 |
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vs |
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ファジアーノ岡山 | 90′ | 0 | ||
H
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第13節 | 2025年4月29日 |
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vs |
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湘南ベルマーレ | 90′ | 0 | ||
A
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第14節 | 2025年5月3日 |
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サンフレッチェ広島 | 90′ | 0 | ||
A
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第15節 | 2025年5月6日 |
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鹿島アントラーズ | 33′ | 0 | ||
H
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第16節 | 2025年5月10日 |
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横浜FC | 85′ | 0 | ||
A
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第17節 | 2025年5月17日 |
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名古屋グランパス | 90′ | 0 | 64′ | |
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