田中マルクス闘莉王
Marcus Tulio TANAKA
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| ポジション | DF |
| 国籍 |
日本
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| 生年月日 | 1981年04月24日(44歳) |
| 利き足 | 右 |
| 身長 | 184cm |
| 体重 | 87kg |
| ニュース | 人気記事 | クラブ |
田中マルクス闘莉王のニュース一覧
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「最強で最高の浦和レッズ」…田中マルクス闘莉王、ACL優勝メンバーとの再共演を喜ぶ《鈴木啓太 引退試合》
▽『鈴木啓太 引退試合』が17日に浦和レッズの本拠地である埼玉スタジアム2002で行われた。REDS LEGENDS(浦和OB主体)vsBLUE FRIENDS(鈴木と同じ時代に日の丸を背負った仲間たち)は、4-4のドローに終わっている。 ▽REDS LEGENDSの一員としてピッチに立った田中マルクス闘莉王は、2007年のAFCチャンピオンズリーグ優勝時のメンバーが勢ぞろいした後半について、「最強で最高の浦和レッズ」と回想。鈴木啓太については、感謝の言葉を送った。 <span style="font-weight:700;">◆田中マルクス闘莉王(REDS LEGENDS)</span> <div style="text-align:center;"><img src="http://image.ultra-soccer.jp/800/image/cws20170717_4_tw2.jpg" style="max-width: 100%;"></div><div style="text-align:right;font-size:x-small;">(C)CWS Brains,LTD.<hr></div> <span style="font-weight:700;">──後半のメンバーはACL優勝時の面々</span> 「ピッチに立つだけで絵になる。最強であり、最高の浦和レッズじゃないかな。ちょっと痺れたね」 <span style="font-weight:700;">──自身も惜しいシュートがあった</span> 「いやいや、今日は啓太の日。啓太に『ありがとう』、『お疲れ様』という気持ちで試合をすることが大事だった」 <span style="font-weight:700;">──鈴木啓太という選手について</span> 「啓太には感謝。1番感謝しなきゃいけないのは僕だと思う。僕の仕事を楽にしてくれたのが啓太。たくさん走って、たくさん汗かいて、僕が美味しいところだけを持っていく、っていう申し訳ない気持ちがある。啓太がいなければ、僕は自信を持って上がれなかったと思う。そういったことを含めて、啓太がいたからこそ(あれだけ点が取れた)」 <span style="font-weight:700;">──プライベートでも交友がある</span> 「啓太に実家まで来てもらって、馬に乗せて、ちょっと乗馬が下手だったけど…。それぐらいの仲間。今、盛り上がりに欠けている日本サッカーを違う角度と違うフィールドで盛り上げてくれると思う」 <span style="font-weight:700;">──鈴木啓太に進んで欲しい道</span> 「啓太は頭が良いし、賢い。失敗することはないはず。ちゃんと権力を与えれば、日本のサッカーを盛り上げてくれる人だと思う」 2017.07.18 01:05 Tue2
ヤットが英『ガーディアン』に登場! 日本代表史最高の11名を選出
▽ガンバ大阪に所属する元日本代表MF遠藤保仁がイギリス高級紙『ガーディアン』のロシア・ワールドカップ(W杯)特集で自身の思う日本代表ベストイレブンを選出した。 ▽2002年の日本代表デビュー以降、長きにわたり、サムライブルーの絶対的司令塔として抜群の存在感を解き放った遠藤。13年間の代表キャリアを通じた出場数は歴代最多152試合を数え、2006年のドイツ大会から3大会連続のW杯出場を誇り、日本代表史に名を刻む選手の1人だ。 ▽そんな遠藤が「ロングボールを使わないチーム」という構想の中で選んだ日本代表ベストイレブンは往年の名プレーヤーがずらり。ラモス瑠偉氏や、FW三浦知良(現・横浜FC)をはじめ、MF中村俊輔(現・ジュビロ磐田)ら自身と共にW杯を戦った面々が並んだ。 ◆遠藤保仁が選んだ日本代表ベストイレブン GK:楢崎正剛 DF:田中マルクス闘莉王、井原正巳、中澤佑二 MF:ラモス瑠偉、遠藤保仁、中村俊輔、中田英寿、前園真聖 FW:三浦知良、高原直泰 ※元記事はこちらから https://www.theguardian.com/football/2018/jun/03/yasuhito-endo-picks-his-all-time-japan-xi 2018.06.03 22:00 Sun3
京都の元日本代表DF田中マルクス闘莉王、Jリーグ通算500試合出場達成!
京都サンガF.C.に所属する元日本代表DF田中マルクス闘莉王(37)が、Jリーグ通算500試合出場を達成した。 京都は24日、明治安田生命J2リーグ開幕節でアルビレックス新潟と対戦した。この日、ベンチスタートだった闘莉王は、ゴールレスで迎えた87分にFW宮吉拓実と代わって途中出場。そのまま最前線に入り、試合終盤にはヘディングシュートでゴールを脅かしたが、試合は0-0の引き分けで終了した。 この一戦でピッチに立った闘莉王は、これでJリーグ通算500試合に到達。クラブ公式サイトによると、その内訳はJ1リーグで395試合、J2リーグで105試合となっている。 闘莉王は幕張高等学校卒業後、2001年にサンフレッチェ広島に入団してプロキャリアをスタート。2003年に期限付き移籍した水戸ホーリーホックで攻撃的センターバックとしての才能を開花させ、2004年に浦和レッズへ。在籍6年間でJ1リーグ優勝、AFCチャンピオンズリーグ優勝、2度の天皇杯優勝を経験。2010年からプレーした名古屋グランパスでもクラブのJ1リーグ初優勝に導いた。2015シーズン終了後には一度退団するも、2016年8月に復帰。計7シーズン、プレーした。 京都では2017年からプレー。同年にはJ2リーグで15得点を記録し、DF登録選手としてJリーグ史上初の公式戦通算100得点を成し遂げた。現時点、Jリーグ通算500試合で104ゴールを記録している。 2019.02.24 21:50 Sun4
今夏開催35歳以上のW杯、内田篤人氏が考える日本代表の仮想メンバーは?「空気の読める人を」…適任者に難しいと感じる人も
2024年夏に開催される予定の35歳以上のワールドカップ(W杯)。6月の初旬に行われる予定となっているが、元日本代表DFの内田篤人氏が日本代表の仮想メンバーを考えた。 2023年にトップレベルのもと選手たちとビジネスマンが提携したグループである「エリート・プレイヤーズ・グループ(EPG)」が主催する大会。35歳以上の元代表選手か、トップリーグで100試合以上に出場した選手に参加資格が与えられるという。 今回出場する国は、イングランド、アルゼンチン、ブラジル、フランス、ドイツ、イタリア、スペイン、ウルグアイのW杯優勝経験のある8カ国になり、トーナメント方式で開催される。 イングランドはマイケル・オーウェンやリオ・ファーディナンド、フランク・ランパード、ブラジルはカカ、ロナウジーニョ、リバウド、ロベルト・カルロス、イタリアはフランチェスコ・トッティ、ファビオ・カンナバーロ、フランスはティエリ・アンリ、アルゼンチンはエルナン・クレスポ、ドイツはメスと・エジル、スペインはダビド・ビジャ、カルレス・プジョール、ウルグアイはディエゴ・フォルランらが出場予定となっている。 懐かしのスター軍団が集まることが予想される今大会。日本は出場はできないが、内田氏が『DAZN』で配信中の「内田篤人のFOOTBALL TIME」で日本代表メンバーを考察した。 『DAZN』がその様子を公開。内田氏は「面白そうだな」と語り、「世界のオールスターじゃん」と語り、「これ日本出れる?」と驚いていた。 引退したメンバー限定だがFW三浦知良(オリヴェイレンセ)を呼びたいと話す中、内田氏はメンバー考察をする上で「(小野)伸二さんあたりが中心になれば集まるんじゃないかな」と語った。 メンバーには田中マルクス闘莉王、中澤佑二とW杯でコンビを組んでいたセンターバックや、GKには楢崎正剛と歴代のW杯経験者の名前が出る中で、MCの野村明弘さんは「できるだけ若い方が良い方が良いですよね?」とコメント。ただ、内田氏は「このメンバー相手に35歳ぐらいの動ける人を集めて勝ち上がったらなんなの?」と、ガチで戦うことは問題ありそうだとし、「空気の読める人を連れてこないといけない。闘莉王さんは絶対全部跳ね返しちゃうから。ガチで負けたくないから」とコメントした。また「(大久保)嘉人さんとかゴールすぐ狙うでしょ。振り向いてすぐシュート打つでしょ。松井さんとかドリブルとかしないし」と、本気で勝ちに行ってしまうメンバーは良くないのではないかと見解を示した。 今シーズン限りで現役引退を発表し、内田氏も日本代表で共に戦ったFW岡崎慎司の名前もだし「岡ちゃんも絶対に点取りにいく」と空気が読めないタイプだと感じているようだ。 その中ではやはり小野伸二氏は適任だとコメント。「そう考えると小野伸二さんは魅せられるじゃないですか」とし、技術で魅せられる選手が良いのではないかとした。 お祭りになるであろう「Over35 W杯」。内田氏はお祭りつながりで「Jリーグはオールスターやったら良いのに。なんでなくなっちゃったんだろう」と、2007年の開催を最後に開催されていないオールスターの復帰を望み「若い時凄く楽しかったのに」と、勝敗ではなくサッカーを楽しめる試みはあって欲しいとした。 <span class="paragraph-title">【動画】内田篤人氏が考えるOver35日本代表のメンバーは? 難しい選手も?</span> <span data-other-div="movie"></span> <script>var video_id ="-zsyGTmQBtM";var video_start = 55;</script><div style="text-align:center;"><div id="player"></div></div><script src="https://web.ultra-soccer.jp/js/youtube_autoplay.js"></script> 2024.03.09 15:20 Sat田中マルクス闘莉王の移籍履歴
| 移籍日 | 移籍元 | 移籍先 | 種類 |
| 2020年2月1日 |
京都 |
引退 |
- |
| 2017年1月6日 |
名古屋 |
京都 |
完全移籍 |
| 2016年8月26日 |
キャリア中断 |
名古屋 |
完全移籍 |
| 2016年1月9日 |
名古屋 |
キャリア中断 |
- |
| 2010年1月1日 |
浦和 |
名古屋 |
完全移籍 |
| 2004年1月1日 |
広島 |
浦和 |
完全移籍 |
| 2003年12月31日 |
水戸 |
広島 |
レンタル移籍終了 |
| 2003年1月1日 |
広島 |
水戸 |
レンタル移籍 |
| 2001年1月1日 |
|
広島 |
完全移籍 |

日本
京都
引退
名古屋
浦和
広島
水戸