田中マルクス闘莉王
Marcus Tulio TANAKA
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ポジション | DF |
国籍 |
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生年月日 | 1981年04月24日(44歳) |
利き足 | 右 |
身長 | 184cm |
体重 | 87kg |
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田中マルクス闘莉王のニュース一覧
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鈴木啓太氏の引退試合、追加メンバー発表…小野伸二、田中マルクス闘莉王、エスクデロ競飛王らも参加
▽浦和レッズは1日、「鈴木啓太氏 引退試合」の参加メンバーとして、北海道コンサドーレ札幌のMF小野伸二、京都サンガF.C.のDF田中マルクス闘莉王、FWエスクデロ競飛王、アビスパ福岡のDF駒野友一、MF山瀬功治の5選手が追加されたことを発表した。 ▽「鈴木啓太氏 引退試合」は、7月17日(月・祝)に埼玉スタジアム2002で17時にキックオフ。REDS LEGENDS(浦和レッズOB主体のチーム)と、BLUE FRIENDS(鈴木啓太氏と同じ時代に日の丸を背負った仲間たち主体のチーム)が激突する。 【追加決定メンバー(カッコ内は浦和レッズ在籍年)】※敬称略 ・小野伸二(1998年~2001年、2006年~2007年)元日本代表/現所属 北海道コンサドーレ札幌 ・田中マルクス闘莉王(2004年~2009年)元日本代表/現所属 京都サンガF.C. ・駒野友一 元日本代表/現所属 アビスパ福岡 ・山瀬功治(2003年~2004年)元日本代表/現所属 アビスパ福岡 ・エスクデロ 競飛王(2005年~2012年)/現所属 京都サンガF.C. ◆6月23日発表 ・マリッチ(2005年) ・ワシントン(2006年~2007年) ・明神智和 元日本代表/現所属 AC長野パルセイロ ・田中達也(2001年~2012年) ・矢野貴章 元日本代表/現所属 アルビレックス新潟 ◆6月13日発表 ・福西崇史 元日本代表 ・ロブソン・ポンテ(2005年~2010年) ・中村俊輔 元日本代表/現所属 ジュビロ磐田 ・橋本英郎 元日本代表/現所属 東京ヴェルディ1969 ・巻誠一郎 元日本代表/現所属 ロアッソ熊本 ・松井大輔 元日本代表/現所属 ジュビロ磐田 ・岩政大樹 元日本代表/現所属 東京ユナイテッドFC ・細貝 萌(2005年~2010年) 元日本代表/現所属 柏レイソル ◆5月26日発表 ・福田正博 (1989年※~2002年) ※前身の三菱重工業サッカー部時代含む ・内舘秀樹 (1996年~2008年) ・室井市衛 (2000年~2001年7月、2002年~2004年) ・阿部敏之 (2000年~2002年) ・三都主アレサンドロ (2004年~2009年) ・都築龍太 (2003年~2010年) ※2010年は湘南ベルマーレへ期限付き移籍 ・酒井友之 (2004年~2006年) ・堀之内聖 (2002年~2010年) ・相馬崇人 (2006年~2008年) ◆6月2日発表 ・ギド・ブッフバルト(選手 1994年~1997年、監督 2004年~2006年) ・ゲルト・エンゲルス(トップチームコーチ 2004年~2008年、監督 2008年) ・池田太(選手 1993年~1996年、トップチームコーチ 2002年~2008年) 現所属 U-19日本女子代表監督 ・土田尚史(選手 1989年※~2000年、トップチームGKコーチ 2001年~現在) ※前身の三菱重工業サッカー部時代含む ・大槻毅(トップチームコーチ 2006年~2010年) ・岡野雅行(1994年~2001年、2004年~2008年) ・千島徹(2000年~2006年) 2017.07.01 18:30 Sat2
オーストラリア代表指揮官がW杯最終予選を展望…脅威とみなすは15年間勝てていない日本「強い」
オーストラリア代表のグラハム・アーノルド監督が、9月から始まる2026年北中米ワールドカップ(W杯)アジア最終予選へ意気込んだ。 AFC(アジアサッカー連盟)転籍後、5大会連続で日本代表とW杯最終予選にて激突するオーストラリア代表。過去2大会は日本に軍配が上がる形で、オーストラリアは大陸間プレーオフ行きを余儀なくされている。 今回、オーストラリアは日本以外にも3大会連続でサウジアラビアと対戦。また、U-23代表がパリ五輪最終予選で敗れたインドネシアとも対戦。国内では日本以上にこのグループCが「死の組」と捉えられている。 アーノルド監督は豪『news.com.au』のインタビューで最終予選を展望し、「日本が強い。彼らがFIFAランキング16位(※1)なのは明確な理由がある」と、2009年を最後に15年間勝てていない日本代表を脅威とみなす。(※2) (※1)正しくは17位 (※2)豪代表が最後に日本代表を撃破したのは、2009年6月17日の南アフリカW杯最終予選。日本が田中マルクス闘莉王のゴールで先制も、豪がティム・ケイヒルの2発で逆転勝利 それでも、「だからと言って日本からかけ離されているわけではない。FIFAランキングなら6〜7位差か。落ち着いた精神で試合に臨み、己を信じることが大切だ。私が選手に望むのはグループCの『首位突破』だ」と続け、士気低下につながりかねない発言は避けた格好だ。 9月のインターナショナル・マッチウィークから始まる2026年W杯アジア最終予選。 グループCは日本、サウジアラビア、オーストラリア、バーレーン、中国、インドネシアが同居し、上位2カ国が本大会へ。3位と4位はアジアプレーオフ、大陸間プレーオフを勝ち抜かなければならず、出場枠が増えたとはいえ、厳しい戦いであることに変わりはない。 2024.07.04 15:45 Thu田中マルクス闘莉王の移籍履歴
移籍日 | 移籍元 | 移籍先 | 種類 |
2020年2月1日 |
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- |
2017年1月6日 |
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完全移籍 |
2016年8月26日 |
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完全移籍 |
2016年1月9日 |
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- |
2010年1月1日 |
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完全移籍 |
2004年1月1日 |
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完全移籍 |
2003年12月31日 |
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レンタル移籍終了 |
2003年1月1日 |
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レンタル移籍 |
2001年1月1日 |
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完全移籍 |