ナビ・ケイタ
Naby KEITA
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ポジション | MF |
国籍 |
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生年月日 | 1995年02月10日(30歳) |
利き足 | |
身長 | 172cm |
体重 |
ニュース | 人気記事 | クラブ |
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あなたは誰を選ぶ? 英『BBC』がアフリカ年間最優秀サッカー選手投票を開始!
▽イギリス『BBC』が、2017年度のアフリカ最優秀サッカー選手賞のユーザー投票を開始した。 ▽1991年以降、イギリス『BBC』よって発表される、“BBCアフリカ年間最優秀サッカー選手賞”。これまで、元コートジボワール代表FWディディエ・ドログバ(チェルシー)や、同胞のMFヤヤ・トゥーレ(マンチェスター・シティ)といった錚々たる選手が受賞してきた。昨年は、アルジェリア代表FWリヤド・マフレズ(レスター・シティ)が受賞。そのマフレズは、今年の選考に残らなかった。今年度は、最終的に以下の5名がノミネートされている。 <span style="font-weight:700;">ピエール=エメリク・オーバメヤン</span> (ガボン/ドルトムント) <span style="font-weight:700;">ナビ・ケイタ</span>(ギニア/RBライプツィヒ) <span style="font-weight:700;">サディオ・マネ</span>(セネガル/リバプール) <span style="font-weight:700;">ヴィクター・モーゼス</span>(ナイジェリア/チェルシー) <span style="font-weight:700;">モハメド・サラー</span>(エジプト/リバプール) ▽ドルトムントの俊足アタッカーは昨シーズンのブンデスリーガで32試合31得点をマーク。チャンピオンズリーグ(CL)でも7ゴールをマークするなどトータルで40得点を奪った。トロフィーを掲げたDFBポカールでは、決勝のフランクフルト戦で決勝ゴールを決めている。また、FIFAが選ぶ今年のベスト・オブ・ザ・イヤー賞にもアフリカ出身選手で唯一ノミネートされている。 ▽昨シーズン、ヨーロッパサッカー界に旋風を巻き起こしたRBライプツィヒのMFナビ・ケイタは初ノミネート。昨季はリーグ戦8ゴール8アシストを記録し、ブンデスリーガ初挑戦となったライプツィヒの2位躍進に大きく貢献した。「ナビ・ケイタは2人いる」と表現されるほど、その運動量は凄まじく、中盤のどのポジションでもプレーできる時代の寵児だ。なお、N・ケイタは来シーズンでのリバプール加入が内定している。 ▽そのリバプールからはFWサディオ・マネが最終選考に残った。昨シーズン、リバプールで13ゴールを奪ったドリブラーは先日、セネガル代表を2002年以来のワールドカップ(W杯)出場に導いくなど、代表での活躍も目を見張る。マネは今年度のバロンドール候補にもノミネートされている。 ▽FWモーゼスは昨シーズン、プレミアリーグを制覇したチェルシーで重要な役割を果たした。アントニオ・コンテ監督がシステムを[3-4-3]に変更して以降、モーゼスは右ウイングバックとして攻守の両面で存在感を発揮した。もし受賞すれば、モーゼスは2004年のオーガスティン・オコチャ以来のナイジェリア人受賞者となる。 ▽そして、リバプールからはFWサラーも選出。昨シーズンはローマで19ゴール15アシストを記録した。10月のロシアW杯アフリカ予選では、コンゴ代表相手に2ゴールを奪い、1990年以来となるW杯出場権を獲得した。今年のアフリカネイションズカップでも、決勝でカメルーン代表に敗れたものの、準優勝を果たしている。 ▽以上の5名からなる今年のBBCアフリカ年間最優秀サッカー選手賞。投票は日本時間11月28日の午前3時まで。結果は12月11日に発表される。 2017.11.12 16:50 Sun2
リバプールの伝説的ストライカーがハマーズ戦の戦犯を名指しで批判
かつてリバプールで活躍した元アイルランド代表FWジョン・オルドリッチ氏が、ウェストハム戦でドローの原因となった2選手を名指しで批判している。イギリス『インデペンデント』が伝えている。 リバプールは4日に行われたプレミアリーグ第25節のウェストハム戦で引き分け、リーグ戦2試合連続のドローとなった。6日にマンチェスター・シティが第27節のエバートン戦を先に消化し勝利したため、以前は「10」もあった勝ち点差が埋まり、リバプールは暫定ながら2位に転落した。 ウェストハム戦の引き分けについて、1987年から1989年にリバプールでプレーし、リーグ戦10試合連続得点の偉業を成し遂げた伝説的ストライカーのオルドリッチ氏は、この試合で先発出場したMFナビ・ケイタと、MFアダム・ララーナを名指しで戦犯扱いした。 「クロップのチームはウェストハム戦で勝ち点を落としたが、それよりも問題なのは中盤のパフォーマンスの低さだ」 「チームのバランスが正しければ、サラーやマネ、フィルミノは鋭さを増す。だが、この試合で彼らの後ろにいた選手たちは良くなかったし、それはリバプールに損失を与えるものだった」 「クロップ監督がケガ人に悩まされているのは知っている。だが、アダム・ララーナとナビ・ケイタは2度と一緒にプレーしない方がいい。彼らは優勝争いをするチームでいられるほどのクオリティを持っていない」 「ララーナがリバプールに来たときの私の第一印象はポジティブなものではなかった。ケガをする前はそれが間違いだったことをある程度証明したが、ケガをしてからはそのレベルに戻すのに苦労している」 「ケイタに関してはリバプールに馴染めていない。我々が彼に期待したパフォーマンスを見せることが出来ていないね。クロップ監督やコーチたちは彼のスピードを上げようと努力している。彼がこれからチームにフィットするか判断中のようだ」 新年早々のシティ戦から明らかに調子を落としているリバプール。シティ戦以降のリーグ戦では5試合で2勝2分け1敗で、勝利した2試合も、相手は格下ながら内容は肉薄したものだった。 9日のボーンマス戦、スッキリと勝利してまずは首位の座を奪い返したいところだ。 2019.02.07 15:00 Thu3
マネやサラー、アフリカ最優秀選手候補が10名に絞られる…若手にはユナイテッドMFハンニバルも
アフリカサッカー連盟(CAF)は11日、2021-22シーズンの男子最優秀選手賞の候補者10名を発表した。 2020-21シーズンは新型コロナウイルス(COVID-19)の影響もあり受賞が中止に。2019年以来となる。 2019年に受賞したのは今夏リバプールからバイエルンへと移籍したセネガル代表FWサディオ・マネ。その前の2年間はリバプールのエジプト代表FWモハメド・サラーが受賞していた中、今年も2人はノミネートされている。 6月30日に30名の候補が発表されていた中、10名にまで絞られたリスト。マネ、サラーの他には、プレミアリーグを制したマンチェスター・シティのアルジェリア代表MFリヤド・マフレズや、今年のアフリカ・ネーションズカップで最多の8ゴールを決めたFWヴァンサン・アブバカル(カメルーン/アル・ナスル)らが残っている。 なお、ミランでセリエAを制し、バルセロナへ移籍したコートジボワール代表MFフランク・ケシエなどは10名に残れなかった。 また、最優秀若手選手賞には日本代表とも対戦した、マンチェスター・ユナイテッドのチュニジア代表MFハンニバル・メイブリら5名が候補として残っている。最終結果は7月21日に発表される。 ◆アフリカ年間最優秀選手賞候補10名 リヤド・マフレズ(アルジェリア/マンチェスター・シティ) カール・トコ・エカンビ(カメルーン/リヨン) ヴァンサン・アブバカル(カメルーン/アル・ナスル) モハメド・サラー(エジプト/リバプール) ナビ・ケイタ(ギニア/リバプール) セバスティアン・アラー(コートジボワール/アヤックス→ドルトムント) アクラフ・ハキミ(モロッコ/パリ・サンジェルマン) エドゥアール・メンディ(セネガル/チェルシー) カリドゥ・クリバリ(セネガル/ナポリ) サディオ・マネ(セネガル/リバプール→バイエルン) ◆アフリカ年間最優秀若手選手賞候補5名 ダンゴ・ワッタラ(ブルキナファソ/ロリアン) カマルディーン・スレマナ(ガーナ/レンヌ) カリム・コナテ(コートジボワール/ザルツブルク) パプ・マタル・サール(セネガル/メス) ハンニバル・メイブリ(チュニジア/マンチェスター・ユナイテッド) 2022.07.11 21:10 Monナビ・ケイタの移籍履歴
移籍日 | 移籍元 | 移籍先 | 種類 |
2023年7月1日 |
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完全移籍 |
2018年7月1日 |
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完全移籍 |
2016年7月1日 |
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完全移籍 |
2014年7月1日 |
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完全移籍 |
2013年8月30日 |
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完全移籍 |
2013年1月1日 |
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完全移籍 |